JPH0361540B2 - - Google Patents

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JPH0361540B2
JPH0361540B2 JP8171885A JP8171885A JPH0361540B2 JP H0361540 B2 JPH0361540 B2 JP H0361540B2 JP 8171885 A JP8171885 A JP 8171885A JP 8171885 A JP8171885 A JP 8171885A JP H0361540 B2 JPH0361540 B2 JP H0361540B2
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JP
Japan
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heater electrode
stopper
solder
soldering
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JP8171885A
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Takashi Saito
Yukinobu Sakagami
Kazumichi Machida
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、はんだを介在させて対向させた被
接合材の一方にヒータ電極を加圧当接させた状態
で該ヒータ電極に通電し、このヒータ電極の発熱
で上記はんだを溶融させて、上記被接合材同士を
接合する、主としてマイクロ接合の分野で利用さ
れて有効なはんだ付装置とそのはんだ付方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の装置としては、「アビオの技術」
1982Vol.1日本アビオニクス発行に記載されてい
るパルスヒートソルダリング装置がある。
第6図はこの装置を示すものであり、図におい
て、1は電源およびタイマから構成される電源装
置、2は加圧ヘツド、3および3′は一端部を加
圧ヘツド2に電気絶縁部材(図示せず)を介して
取り付けた導電性のアームで互いに平行に配設さ
れており、電源装置1と電気的に接続されてい
る。4はアーム3および3′の先端に取り付けら
れた例えばモリブデンMoなどの材料からなる電
極、5は導電部材、6はリード線、7は導電部材
5またはリード線6のいずれか、あるいは、その
双方にプリコートされたはんだ、8は電源装置1
からアーム3および3′を介してヒータ電極4に
供給されるパルス電流である。
次に動作について説明する。加圧ヘツド2によ
りアーム3および3′を加圧すると、アーム3お
よび3′の先端に取り付けられたヒータ電極4は
下降し、リード線6と当接する。この状態で電源
装置1を作動させると、パルス電流8がアーム3
または3′を通してヒータ電極4に流れ、ヒータ
電極4の先端部がジユール発熱により温度上昇す
る。この熱は熱伝導によりリード線6を通しては
んだ7に供給され、その結果、はんだ7は溶融す
る。この際、リード線6はヒータ電極4の加圧に
より、はんだ7を導電部材5に押し付けており、
この状態で通電が終了すると、はんだ7の冷却・
凝固によりリード線6と導電部材5のはんだ付が
行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、上記パルスヒートソルダリング装置を
用いてはんだ付するマイクロ接合構造体において
は、熱的および機械的特性の異なる微小な材料、
すなわち、導電部材、リード線、はんだが積層さ
れた形で接合されることが多く、製品として使用
される際に、マイクロ接合構造体の内部では熱的
な負荷による熱応力や機械的な負荷による振動応
力などが発生する。
これらの応力の大きさ如何によつては構成素材
の疲労あるいは破壊といつた強度上の問題に発展
することになる。はんだは両部材、すなわち導電
部材とリード線とを電気的および機械的に接合す
る役目を果しているが、接合部にかかる上記集中
応力を緩和する役目も果している。このため、一
般に、接合部に残存するはんだ厚い方が良いと言
われている。
しかるに、上記のような従来の装置によりはん
だ付すると、はんだがヒータ電極により常に加圧
されているため、通電中に溶融したはんだのほと
んどが接合面の外へ押し出され、接合面に残存す
るはんだの厚さが非常に少なくなり、接合品質上
大きな問題点となつていた。
この発明はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、接合部に残存するはんだの厚さを所
定値以上、または、常に一定値に確保出来るはん
だ付装置およびそのはんだ付方法を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるはんだ付装置およびそのはん
だ付方法は、はんだ溶融時におけるヒータ電極の
被接合材加圧方向への動きを停止させるためのス
トツパを具備することにより、溶融したはんだに
圧力が加わらないようにした状態で、被接合材同
士をはんだ付するものである。
〔作用〕
この発明におけるストツパは、ヒータ電極がは
んだの溶融によつて所定の変位量だけ沈み込む
と、それ以上のヒータ電極の変位を停止させて、
溶融したはんだに圧力が直接加わらないようにす
るから、接合面からの溶融はんだの排出が抑制さ
れ、接合面には所定の厚さ以上のはんだが確実に
残存する。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を前記第6図と同一
部分に同一符号を付した第1図について説明す
る。第1図において、9はストツパで、例えば微
小に可動距離を調整することの出来るマイクロメ
ータヘツドである。10はアーム3または3′の
どちらか一方に固定された取付板であり、アーム
3または3′の直下の空間に余裕があれば、該ア
ームの下面を取付板10の代用としても良い。図
示の状態、すなわち、導電部材5、はんだ7、リ
ード線6を積層し、ヒータ電極4がリード線6上
に当接した状態において、ストツパ9は取付板1
0と微小隙間(図中その長さをh1で示している)
を有して位置するように固定されている。このと
き、微小間隙長h1は、はんだ7のプリコート厚さ
(図中h2で示している)よりも小さくなるように
設けられている。
なお、はんだ7の厚さがある範囲でばらついて
いる場合には、微小間隙長h1は最小のはんだ厚さ
よりも小さくなるように設定しておけば良い。
第1図の状態で電源装置1からアーム3および
3′を介してヒータ電極4にパルス電流8を流す
と、前記したヒータ電極4のジユール発熱によつ
てはんだ7が溶融し、その溶融はんだが接合面の
外へ排出されるため、ヒータ電極4は下降する。
このヒータ電極4の沈み代が微小隙間長h1に達し
た時点で、取付板10はストツパ9の先端と接触
してそれ以上の下降を停止する。
この状態においてもアーム3および3′は加圧
ヘツド2により加圧されているが、加圧力の全て
はストツパ9の先端で受け持たれ、ヒータ電極4
の先端、すなわち、溶融したはんだ7の部分には
加わらない。その結果、溶融したはんだは接合面
の外へ排出されなくなり、接合面にはんだがh2
h1の厚さで確実に残存することになる。
第2図は前記第1図と同一部分に同一符号を付
した、この発明のはんだ付装置の他の実施例を示
す斜視図である。第2図において、11はストツ
パ9と取付板10とが接触したことを検知するた
めの検出部、12はストツパ9を自動的に駆動さ
せるための駆動部で、例えばパルスモータであ
る。
なお、ストツパ9としてマイクロメータヘツド
を用いた場合、駆動部12がなくても手動でスト
ツパを動かすことが可能である。
次に、この第2図の実施例の動作を第3図にし
たがつて説明する。まず、加圧ヘツド2を作動さ
せて、ヒータ電極4をリード線6に当接させる。
この状態において、ストツパ9は取付板10の下
方で停止している(第3図a)。この状態から駆
動部12を作動させてストツパ9をその先端が取
付板10と接触するまで上昇させ、検出部11
が、その接触を検知したときには、即座に駆動部
12に向けて駆動停止の信号が発信される。この
ため、駆動部12を停止し、ストツパ9はその先
端が取付板10と接触した状態で停止する(第3
図b)。ついで、再び、上記駆動部12を前記と
は逆方向に作動させ、それに伴つてストツパ9を
下降させて、該ストツパと取付板10との間に所
定距離の間隙を作る。すなわち、微小間隙長h1
なつた時点で駆動部12を停止させて、ストツパ
9をその位置に停止させる(第3図c)。この状
態で電源装置1からアーム3および3′を介して
ヒータ電極4にパルス電流8を流すものである
が、以後の動作は前記第1図の場合と同じである
から説明を省略する。
この第2図の実施例では、はんだ付の度毎にス
トツパ9と取付板10との間隙が一定になるよう
に調整しているため、リード線6の厚さがばらつ
いた場合でも、ヒータ電極4の沈み込み量が常に
一定となり、接合部に所定量以上のはんだ厚さを
安定して確保できる。
第4図はこの発明の装置によるはんだ付方法の
実施例を示したものである。まず、加圧ヘツド2
を動作させて、リード線6およびはんだ7を配設
していない導電部材5の上面部分にヒータ電極4
を当接させた状態で、駆動部12を作動させてス
トツパ9を上昇させ、ストツパ9の先端を取付板
10と接触させる。検出部11はストツパ9と取
付板10との接触を検知すると、即座に駆動部1
2を停止させてストツパ9をその位置に止める
(第4図a)。ついで、図示しない機構によつてヒ
ータ電極4を上昇させるとともに駆動部12を再
び作動させストツパ9を所定の微小間隙長h3だけ
上昇させる。尚、微小間隙長h3は、はんだのプリ
コート厚さh2より小さく設定される(第4図b)。
この状態において、はんだ7をプリコートした導
電部材5を、ヒータ電極下方の接合位置に移動さ
せ、はんだ7の上にリード線6を配設した状態で
ヒータ電極4を下降させる。そして、ヒータ電極
4がリード線6に当接した状態で該ヒータ電極に
パルス電流8を流し、前述の実施例と同様のはん
だ付動作を行うものである。
この第4図の実施例では、はんだ7をプリコー
トしていない導電部材5の上面を基準として、ス
トツパ9と取付板10との間の微小間隙長h3を決
めているため、プリコートされたはんだ7の厚さ
がばらついた場合でも、接合部に常に一定のはん
だ厚さ(h2−h3)を確保できる。
第5図はこの発明の装置によるはんだ付方法の
他の実施例を説明するための波形図である。第5
図において、13はヒータ電極4の動きを示すた
めの変位波形、14はヒータ電極4に流す電流波
形、15は通電開始時点、16は、はんだ7の溶
融・排出開始時点、17は取付板10とストツパ
9とが接触した時点である。
動作を図に従つて説明する。前述の第3図c又
は第4図cの状態から通電が開始されると、ヒー
タ電極4は熱膨張により上昇するが、時点16で
はんだ7が溶融・排出を開始すると、ヒータ電極
4は急激に下降し始め、時点17でストツパ9と
取付板10とが接触すると下降を停止する。
この際、ヒータ電極4の加圧力はストツパ9に
より受け持たれるため、ヒータ電極4の直下、す
なわち、はんだ7部にはかからない。しかし、リ
ード線6および導電部材5の表面へのはんだ7の
なじみを確保するため、この状態からさらに通電
を継続すると、ヒータ電極4は熱膨張により再度
上昇し、ストツパ9で受け持たれていた加圧力
は、はんだ7部にもかかるようになり、その結
果、接合面のはんだ7は再び外面へ押し出され
る。
本実施例はストツパ9と取付板10とが接触し
た時点17を検出部11で検知し、それにより駆
動部12を作動させ、ストツパ9をヒータ電極4
の熱膨張速度と同じ速度で上昇させるようにした
ものである。その結果、はんだ7部には常に加圧
力がかからず、はんだの排出が行われないため、
接合面には必要な厚さのはんだが残存するととも
にリード線6および導電部材5の表面にはんだが
良くなじんだ良好な接合状態が得られる。
なお、上記各実施例では、パルスヒートソルダ
リンク装置を用いた場合について説明している
が、これに限るものではなく、加圧しながら加熱
するはんだ付装置およびはんだ付方法、例えばホ
ツトラムによる常時加熱装置および方法などにお
いても同様の効果を奏する。又、この発明は、は
んだ付に限るものではなく、加圧しながら加熱す
るろう付においても同様な効果を奏する。さら
に、図示例は加圧ヘツド2に取り付けたアーム3
および3′の先端にヒータ電極4を取り付け、こ
のアームにストツパ9に接触する取付板10を設
けているが、ヒータ電極4を直接加圧ヘツド2に
組付けて該ヒータ電極に上記取付板10に相当す
る停止部を設けても良い。又、被接合材としては
図示例の導電部材5とリード線6以外のものであ
つても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、被接合材の
間に介在させたはんだが溶融したとき、ヒータ電
極の沈み込みを停止するためのストツパを具備
し、はんだを直接加圧しない状態ではんだ付する
から、溶融した接合面に残存するはんだの厚さを
所定値以上又は一定値にすることが出来、接合品
質の向上が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるはんだ付装
置の斜視図、第2図はこの発明の他の実施例によ
るはんだ付装置の斜視図、第3図、第4図はこの
発明のはんだ付装置によるはんだ付方法の説明
図、第5図はこの発明のはんだ付装置の動作説明
図、第6図は従来のはんだ付装置を示す斜視図で
ある。 図において、4はヒータ電極、5,6は被接合
材(導電部材、リード線)、7ははんだ、9はス
トツパ、10は停止部(取付板)、11は検出部、
12は駆動部である。尚、図中、同一符号は同一
又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 はんだを介在させて対向させた被接合材の一
    方にヒータ電極を加圧当接させた状態で該ヒータ
    電極に通電し、このヒータ電極の発熱で上記はん
    だを溶融させて被接合材同士を接合するはんだ付
    装置において、上記はんだの溶融にともない該は
    んだを押し出しながら変位する上記ヒータ電極の
    停止部に接触し該ヒータ電極を所定位置で停止さ
    せるストツパを具備したことを特徴とするはんだ
    付装置。 2 ストツパを駆動するための駆動部と、ストツ
    パとヒータ電極の停止部とが接触したことを検知
    するための検出部とを具備したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のはんだ付装置。 3 ストツパとしてマイクロメータヘツドを用い
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
    項のいずれかに記載のはんだ付装置。 4 はんだを介在させて対向させた被接合材の一
    方にヒータ電極を加圧当接させた状態から、スト
    ツパを上昇させてヒータ電極の停止部と接触させ
    た後、ストツパを下降させて該ストツパの先端面
    と上記ヒータ電極の停止部との間を所定距離だけ
    離した後、上記ヒータ電極に通電することを特徴
    とするはんだ付方法。 5 はんだの溶融により、ヒータ電極が下降変位
    し、その停止部がストツパと接触した状態から、
    ヒータ電極の熱膨張速度と同じ速度でストツパを
    上昇させるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第4項に記載のはんだ付方法。 6 はんだをブリコートしていない被接合材表面
    にヒータ電極を当接させた状態から、ストツパを
    上昇させてヒータ電極の停止部と接触させた後、
    このヒータ電極を上昇させるとともに、上記スト
    ツパを所定距離上昇させた後、はんだを介在させ
    て対向させた被接合材を所定位置に移動させて該
    被接合材の一方にヒータ電極を加圧当接させ、該
    ヒータ電極に通電することを特徴とするはんだ付
    方法。 7 はんだの溶融により、ヒータ電極が下降変位
    し、その停止部がストツパと接触した状態から、
    ヒータ電極の熱膨張速度と同じ速度でストツパを
    上昇させるようにしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第6項に記載のはんだ付方法。
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JP4674950B2 (ja) * 2000-10-13 2011-04-20 オリンパス株式会社 顕微鏡
JP2007179767A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Nippon Avionics Co Ltd 同軸ケーブルの端末加工方法およびこれに用いるリフロー装置
CN110614285A (zh) * 2019-09-29 2019-12-27 吉林大学 高能脉冲电流辅助正挤压加工装置及方法

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