JPH03608B2 - - Google Patents
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- JPH03608B2 JPH03608B2 JP55116012A JP11601280A JPH03608B2 JP H03608 B2 JPH03608 B2 JP H03608B2 JP 55116012 A JP55116012 A JP 55116012A JP 11601280 A JP11601280 A JP 11601280A JP H03608 B2 JPH03608 B2 JP H03608B2
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- scene
- flash
- rays
- light
- exposure
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/16—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly in accordance with both the intensity of the flash source and the distance of the flash source from the object, e.g. in accordance with the "guide number" of the flash bulb and the focusing of the camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は概括的に言えば比例補助光フラツシユ
を発生するための消光型フラツシユを備えた写真
装置に関するものであり、具体的に言えば、被写
体をとりまく周囲光線(昼間の太陽光線等被写体
を継続的に照らしている光線を言う)が十分な場
合かまたは無視すべきほど弱い場合のどちらの条
件下でも消光型の電子フラツシユの発光を制御し
て周囲光線の強さが十分であるという条件下でも
フラツシユが露光に所定の割合で寄与するように
した写真装置に関するものである。 従来の技術 写真技術においては、露光制御システムは露光
時間の間に露光口径面積を時間とともに変化させ
るよう作動する走査型シヤツタ羽根要素を具現す
ることができる。このような走査型シヤツタ羽根
機構は全体として露光時間の間にカメラの光学軸
を横切る主アパチヤを各々が有する1対の反応に
移動するシヤツタ羽根要素を含んでいる。この2
つの主アパチヤは2枚のシヤツタ羽根が反応方向
に移動する間に相互に重なり、露光有効口径が画
定されてそれが一定の時間的周期内に増加して最
大値に達するような形状にする。 露光制御はそれぞれのシヤツタ羽根要素におけ
る1対のホトセル用副アパチヤにより露光サイク
ルを通じてシヤツタ羽根の移動する間に焦点面に
入射する場面光線に対応して光感応素子へ場面光
線を入射させることにより行なわれる。光感応素
子からの出力は積分回路へ送られこの積分回路は
所望の露光量に対応する積分レベルに達するとト
リガしてシヤツタ羽根要素をそれらの最初の場面
光線遮断位置へ戻すことにより露光時間を終了さ
せる。 このような露光制御システムはフラツシユバル
ブか電子フラツシユのような人工照明源とともに
使用して周囲光線が弱い条件の場合だけなくバツ
クが明るすぎる場面に対して被写体に補助光を与
えるように人工照明を与えることが好ましくなる
ような周囲光線が強い条件下でも人工照明を与え
ることができる。この種の人工照明制御システは
周囲光線が弱い条件では露光時間の開始に続く所
定の時間の周期で人工照明源を発光させ周囲光線
が強い条件下では光感応素子へ入射した場面光線
の強さの時間積分が所定の値に達した結果として
人工照明源を発光させるように作動すればよい。
上述の人工照明制御システムがたとえ大いに満足
できるように作動するとしても、カメラから被写
体まで所定の距離範囲にわたつて人工照明に直接
課せられる露光部分と残りの周囲光線に直接課せ
られる露光部分との比率にある選択された値を与
えることができないこともありうる。 比例補助光フラツシユは音波測距装置を用いて
まずカメラから被写体までの距離を測定しその後
この測距情報を用いて開いているシヤツタ羽根の
作動中にフラツシユを発光させる時点を変え、そ
れによつてカメラから被写体までの距離に対応し
た適切な口径においてフラツシユを発光させるよ
うにすることで与えることができる。しかしなが
ら、このようなシステムは複雑でありかつ上述の
音波距離フアインダのようにカメラからの被写体
までの距離を測定するための手段を具現しなけれ
ばならない。 発明の目的と要旨 それゆえ、本発明の主な目的は測距装置なしに
消光型電子フラツシユを用いる簡単でありかつ経
済的な方法で比例補助光フラツシユを与えるため
の写真露光制御システムを提供することである。 本発明の別の目的はカメラから被写体までの正
確な距離を測定せずに消光型電子フラツシユを写
真露光サイクル中の適切な時に発光させたり消光
させることにより比例補助光フラツシユを与える
ための簡単でありかつ経済的な露光制御システム
を提供することである。 本発明の他の目的は以下の記述で明白となつて
くるであろう。本発明は従つて以下の詳細な開示
に例示的に示されている構造、構成要素の組み合
わせ、及び部品の配置を備えた機構及び装置を含
む。 フイルム面と該フイルム面に配置した感光フイ
ルムを露光するため場面光線を光学通路に沿つて
伝達するための光学配置とを画定する手段を、周
囲光線の強さが十分な場合あるいは無視すべきほ
ど弱い場合のいずれの条件下でも消光型電子フラ
ツシユの発光を制御するためのシステムとともに
備えた写真装置は下記の構成要素を含む。羽根機
構は羽根機構を光学通路に対し光遮断関係の状態
にして場面光線が光学通路に沿つてフイルム面に
伝達するのを禁止する遮断配置と羽根装置を光学
通路に対して非遮断関係の状態にして場面光線の
フイルム面への通路を許す非遮断配置との間で移
動するように羽根装置を取り付けるための手段を
伴つて配設される。駆動手段が羽根機構をその遮
断配置と非遮断配置との間で移動させて露光時間
を画定するように作動する。露光期間に羽根機構
によりフイルム面へ入射する場面光線に対応した
その場面光線を検出しかつ積分するための手段が
設けられている。露光期間に周囲光線の検出及び
積分が測定された露光量の選択した比率に対応し
た1つの信号レベルへ達するのに応じて電子フラ
ツシユを発光させるためのフラツシユ発光信号を
出力するための手段も設けられている。環境場面
光線と人工場面光線の両方の検出及び積分が1つ
の信号レベルより高い少なくとも1つの別の信号
レベルに達するのに応じて上記駆動手段を作動さ
せて羽根機構をその非遮断配置から遮断配置へと
移動させ露光時間を終了させるようにする手段が
設けられている。このような手段は、さらに、電
子フラツシユからの人工光線を消光してフラツシ
ユからの人工光線が一定の露光量の残りの比率部
分をほぼ与えるように応答する。 本発明の特徴と考えられる新規な特徴が特許請
求の範囲の各項に記載されているが、本発明自体
は、その構成及び操作方法の両方に関して、他の
目的及び利点とともに例示的な添付図面を参照し
て以下に説明する好適な実施例から最もよく理解
されるであろう。 実施例 さて第1図を参照すると、選択的に機械仕上げ
をして写真露光制御機構のさまざまな構成要素を
支持するようにした鋳物ベースブロツク12の周
囲に配置した写真露光制御装置が全体として10
で図示されている。鋳物ベースブロツク12内の
中央にはこのシステムの最大有効露光口径を画定
する光入射露光用開口14が形成されている。対
物あるいは撮影レンズ16が光入射開口14を覆
うように設けられるがこのレンズ16は互いに離
隔して円筒形レンズマウントに保持された複数個
のレンズ素子で構成してよく、このレンズマウン
トは周知の方法でレンズ素子16を中心の光学軸
18に沿つて並進運動させ光入射露光用開口14
を通る像担持光線を結像するようになつている。
この像担持光線はその後適切な遮光フイルム露光
室(図示せず)内に配置されている反射鏡(図示
せず)を介して後方に配置されたフイルム面(図
示せず)へ向けられる。 対物レンズ16と光入射露光用開口14との中
間には、後で詳しく説明するが、重畳した2枚の
シヤツタ羽根要素20,21を含むいわゆる“走
査型”シヤツタ羽根機構が設けられている。場面
光線を取り入れる1対の主アパチヤ22及び24
をそれぞれ羽根要素20及び21に設け、一方の
羽根要素の他方の羽根要素に対する縦方向と横方
向の同時の移動によつて有効口径開口の漸進的な
変化が協働して画定されるよう構成されている。
アパチヤ22及び24は光入射露光用開口14に
重なるように選択的に形成して徐々に変化する有
効口径の寸法を羽根要素20及び21の位置の関
数として画定する。 羽根要素20及び21の各々はさらにそれに対
応してそれぞれ26及び28で図示され、ホトセ
ルスイープ副アパチヤを備えるように構成しても
よい。ホトセルスイープ副アパチヤ26及び28
は場面光線入射主アパチヤ22及び24に対して
所定の対応関係で軌道をえがくように構成すれば
よい。容易にわかるように、副アパチヤ26及び
28は主アパチヤ22及び24と同様な方法で移
動して被写体場面から光感応素子30へ伝達され
る場面光線の通過を可能とするための小さな副有
効口径を画定する。 光入射露光用開口14から横方向に離間されて
いる位置いおいて鋳物ベースブロツク12からピ
ボツトピンあるいは植込ボルト32が突出してい
てシヤツタ羽根要素20及び21にそれぞれ形成
した細長いスロツト34及び36と枢動可能かつ
移動可能に係合している。ピン32は鋳物ベース
ブロツク12と一体的に形成してもよくまた羽根
要素20及び21はピン32の外側端部を金づち
の頭でたたいてつぶす等任意の適切な方法によつ
てピン32に対して係合した状態に保持すればよ
い。 羽根要素20及び21の対向する端部はそれぞ
れ移動部材38に枢動可能に接続された延長部分
を含む。一方、移動部材38は、光入射露光用開
口14から横方向に離間された位置で鋳物ベース
ブロツク12と一体的に形成した突出ピボツトピ
ンあるいは植込みボルト40枢動可能に接続して
鋳物ベースブロツク12に対して回転できるよう
に配置する。移動部材38はE型リング(図示せ
ず)のような公知の手段でピン40に対して枢軸
回転するように保持することができる。好ましい
方式では、移動部材38はその両端でそこから横
方向、外向きに延びているピン部材42及び44
によつてシヤツタ羽根要素20及び21にそれぞ
れ接続する。ピン部材42及び44は断面が円形
でありかつシヤツタ羽根要素20及び21におけ
るそれぞれの円形開口を通つて延びていることが
好ましい。このようにして、シヤツタ羽根要素2
0及び21はピボツトピン32及び移動部材38
により形成された羽根機構移動支持手段を備え
る。 羽根装置を移動させるための駆動手段が設けら
れていてシヤツタ羽根20及び21を相互にかつ
鋳物ベースブロツク12に対して移動させるため
に使用するソレノイド型牽引電磁装置46を含
む。ソレノイド46は内部に配置した円筒形プラ
ンジヤユニツト48を含み、それはソレノイド巻
線の付勢によつてソレノイド本体内部へ吸引され
る。ソレノイドプランジヤ48はその外部端部に
端部キヤツプ50を有し、該端部キヤツプ50に
形成した垂直スロツトあるいは溝52で、移動部
材38から外向きに延びているピン54とゆるく
係合するようになつている。このようにして、ソ
レノイドプランジヤ48を移動部材38へ取り付
けるとプランジヤ48が縦方向に移動することに
よつて移動部材がピボツトピン40の周囲で回転
してシヤツタ羽根20及び21を適切に移動させ
るようになつている。駆動手段はさらにプランジ
ヤ48の周囲に配置された付加的な螺施状圧縮ば
ね56を含み、端部キヤツプ50をソレノイド4
6の外方へ連続的に付勢し、それにより羽根要素
20及び21を光入射露光用開口14に最大有効
主口径が画定される位置へ連続的に付勢するよう
にしてもよい。シヤツタ羽根機構によつては、圧
縮ばね56の代りに張力ばねを使用するのが好ま
しいこともありうる。こうして、ここで説明した
ばね接続により、本発明の露光制御システムはシ
ヤツタ羽根要素20及び21を場面光線を遮断し
ない開放位置へ連続的に付勢する。 図示された配置では、シヤツタ羽根20及び2
1は、ソレノイド46が作動すると第2図に示し
た場面光線非遮断開放配置から第1図に示した場
面光線遮断閉成配置へ引つばられるように構成さ
れている。従つて、ソレノイド46が付勢される
と、圧縮ばね56によるシヤツタ羽根20及び2
1の最大有効主口径画定配置の方向への移動は妨
げられる。しかしながら、本発明の露光制御シス
テムは羽根20及び21が通常閉成位置へばね付
勢されているような写真装置にも同様に利用でき
るということは容易に理解できよう。しかしなが
ら、この好ましい実施例ではシヤツタ羽根要素2
0及び21は場面光線非遮断配置の方へ移動する
ようにばね付勢されているため、何らかの手段を
講じない限りはシヤツタ羽根要素20及び21を
第1図に示した場面光線遮断配置の状態に保持す
るためにはソレノイドを連続付勢状態に保持する
ことが必要となるであろう。このようなソレノイ
ド46の連続付勢は、しかしながら、特にもしカ
メラ装置を使用していない時でさえソレノイド4
6を連続的に付勢していなければならないとする
ならば、カメラの電池に許容できない程の電力消
耗を与えることになるであろう。このソレノイド
46の連続付勢を避けるために、通常はシヤツタ
羽根機構を第1図に示す場面光線遮断配置の状態
にラツチするラツチ機構(図示せず)が設けられ
る。このラツチ機構は写真露光サイクルを開始す
るときには自動的にシヤツタ羽根機構を釈放して
シヤツタ羽根要素20及び21を第2図に示す場
面光線非遮断配置へと移動させ、さらに露光サイ
クルの終了に自動的に応答してシヤツタ羽根20
及び21を場面光線遮断配置の状態に再びラツチ
するように動作してソレノイド46の常時付勢を
不要とする。 次に第3図を参照すると、本発明の写真カメラ
装置と協働するように接続される電子フラツシユ
装置の概略的系統図が60で図示されており、こ
れにより後に説明する方法でシヤツタ羽根機構に
よるフイルム露光用入射場面光線の所定の比例分
すなわち補助分フラツシユが与えられる。電子フ
ラツシユ装置60は任意の公知の電圧変換回路6
4により作動電圧になるまで充電することのでき
る主コンデンサ62から成つている。電圧変換器
64は公知のように作動して、カメラ電池(図示
せず)から得られる直流電圧約6ボルトを例えば
350ボルトというような適切なストロボ作動電圧
に変換する。フラツシユチユーブ66とフラツシ
ユの放電を中断するための消光チユーブ68とが
コンデンサ62に対して並列に接続されている。
フラツシユチユーブ66は任意の公知の形のトリ
ガ回路70により点弧させることができ、トリガ
回路70は後述の方法で得られるフラツシユ発光
信号により作動状態にセツトされる。消光チユー
ブ68はシユミツト回路のような公知のレベル検
出器84の出力信号レベルにおける急激な変化に
応答するように接続した別の公知のトリガ回路7
3により点弧させることができる。 全体として72で図示されているように、差動
型の演算増幅器78の入力端子74及び76間に
接続した光感応素子30を含む場面光線検出・積
分、制御回路が設けられている。理想的に考えれ
ば、増幅器78は無限の利得と無限の入力インピ
ーダンスと零出力インピーダンスとを有する。し
かしながら、増幅器78の入力回路は、光感応素
子30によるその“場面”におけるみかけの入力
インピーダンスが実質的にゼロであり、それによ
り光感応素子30が電流モードで作動することを
許すような方法で機能する。従つて、光感応素子
30により発生する電流は実質的にそれ自体の内
部インピーダンスのみによつて制限される。この
効果を達成するために、フイードバツクコンデン
サ80を演算増幅器78の入力端子74と演算増
幅器78の出力端子82との間に接続する。 上述したフイードバツク構成において、光感応
素子30で入力端子74,76間に与えられる電
位差が反応極性の電流をフイードバツクコンデン
サ80を通るように発生させるように作動する。
結果として、フイードバツクコンデンサ80は実
質的同時に反応極性のフイードバツク信号を生じ
光感応素子30により入力端子74,76間に印
加される差動信号電圧を中和させるように働く。
こうして、増幅器78は極めて高い入力インピー
ダンスを有するが、光感応素子30は、上述のよ
うに接続すると、増幅器78への極めて低いイン
ピーダンスのみを経験する。それゆえ、光感応素
子30の電流出力はフイードバツク回路78へ向
けられる。こうして、光感応素子30は場面光線
の強さが変化しない条件下では一定電流作動モー
ドで動作して出力端子82に実質的直線出力応答
を与えるように接続される。 光積分回路72からの出力信号は3個のレベル
検出器回路84,86,88へ向けられる。これ
らの回路は全てシユミツト回路のような周知の設
計のものであればよい。すでに説明したように、
レベル検出器84からの出力は電子フラツシユ6
0の消光トリガ回路73を制御する。レベル検出
器86からの出力信号はORゲート96へ向けら
れ、ORゲートは、ソレノイド46の作動を制御
する出力信号を与える。レベル検出器88からの
出力信号はORゲート98へ向けられ、ORゲー
ト98は、フラツシユ発光トリガ回路70を制御
するための出力信号をライン100上に与える。
例示的に説明するために、レベル検知器86は
1.0ボルトでトリガされるように構成されている。
この値は所定のフイルム感度における選択したあ
るいは適正フイルム露光量を表わす正規化した値
である。レベル検出器84は1.2ボルトでトリガ
されるようにセツトしレベル検出器88は0.75ボ
ルトでトリガされるようにセツトする。その理由
は以下の説明で明らかとなるであろう。これら
1.2ボルトと0.75ボルトのトリガレベルは正規化
した値を表わす。 全体として92で図示されているフラツシユ時
間遅延回路はソレノイド46の除勢によつてライ
ン90を介して入力信号を受け取り時間遅延出力
信号を与えこの信号はインバータ97で反転され
その後ORゲート98の他方の入力端子に印加さ
れる。回路92により与えられる時間遅延は65±
4ミリ秒のオーダであることが好ましい。同様に
して、全体として94で図示されているシヤツタ
タイムアウト回路はソレノイド46が除勢される
と入力信号を受け取つて時間遅延出力信号を与え
る。この信号はインバータ95で反転されてOR
ゲート96の他方入力端子に印加される。回路9
4により与えられる時間遅延は100ミリ秒のオー
ダであることが好ましい。 電子フラツシユ60が電圧変換器64をオンに
することによりすでに十分充電されていると仮定
すれば、写真露光サイクルは通常の方法で写真サ
イクル始動ボタン(図示せず)を作動させ、それ
によりソレノイド46を付勢しシヤツタ羽根ラツ
チ機構(図示せず)を釈放することにより間始す
ることができる。スイツチS1を開放するとそれに
ひきつづいて自動的に写真露光サイクルが開始さ
れソレノイド46は除勢されシヤツタ羽根要素2
0及び21は釈放されて第1図の場面光線遮断配
置から第2図の場面光線非遮断配置へと移動す
る。シヤツタ羽根要素20及び21は、このよう
にして、移動部材38と圧縮ばね56とにより重
なるアパチヤ22及び24により、光入射露光用
開口14に画定される場面光線入射有効主口径を
漸進的に拡大するように動作する方向へと移動す
る。すでに説明したように、移動部材38の回転
はシヤツタ羽根要素20及び21をピボツトピン
32の周囲で同時に直線的にかつ回転的に移動さ
せ、ホトセルスイープ副アパチヤ26及び28は
光感応素子30の上部で漸進的に拡大する有効ホ
トセルスイープ口径を画定する。 次に第4図を参照すれば、重畳アパチヤ22,
24により画定される場面光線入射有効主口径の
範囲と、重畳アパチヤ26,28により画定され
るホトセルスイープ有効副口径の範囲とにおける
正規化した面積を表わすグラフが図示されてい
る。容易にわかるように、重畳副アパチヤ26,
2により画定されるホトセルスイープ有効副口径
の正規化した面積は重畳主アパチヤ22,24に
より画定される場面光線入射有効主口径の面積よ
り先行する。場面光線入射有効主口径とホトセル
スイープ有効副口径の両方の面積が漸進的に拡大
するようなシヤツタ羽根移動期間中は、先行率は
ほぼ一定で1.8のままであることが図示されてい
る。シヤツタ羽根の移動が停滞する区間では、場
面光線入射有効主口径とホトセルスイープ有効副
口径との面積は光入射露光用開口14のマスキン
グ効果のためほぼ一定のままであつて、先行率は
変化して所定の期間1.2を保ちその後は先行が完
全に消滅する。ホトセルスイープ有効副口径の先
行はシヤツタ羽根要素20及び21を第2図の場
面光線非遮断配置から第1図の場面光線遮断配置
へ駆動するのに要する有限時間の間にフイルム面
へ入射する追加の場面光線に関して周知の方法で
補償するために与えられている。ホトセル先行率
は次式で定義することができる。
を発生するための消光型フラツシユを備えた写真
装置に関するものであり、具体的に言えば、被写
体をとりまく周囲光線(昼間の太陽光線等被写体
を継続的に照らしている光線を言う)が十分な場
合かまたは無視すべきほど弱い場合のどちらの条
件下でも消光型の電子フラツシユの発光を制御し
て周囲光線の強さが十分であるという条件下でも
フラツシユが露光に所定の割合で寄与するように
した写真装置に関するものである。 従来の技術 写真技術においては、露光制御システムは露光
時間の間に露光口径面積を時間とともに変化させ
るよう作動する走査型シヤツタ羽根要素を具現す
ることができる。このような走査型シヤツタ羽根
機構は全体として露光時間の間にカメラの光学軸
を横切る主アパチヤを各々が有する1対の反応に
移動するシヤツタ羽根要素を含んでいる。この2
つの主アパチヤは2枚のシヤツタ羽根が反応方向
に移動する間に相互に重なり、露光有効口径が画
定されてそれが一定の時間的周期内に増加して最
大値に達するような形状にする。 露光制御はそれぞれのシヤツタ羽根要素におけ
る1対のホトセル用副アパチヤにより露光サイク
ルを通じてシヤツタ羽根の移動する間に焦点面に
入射する場面光線に対応して光感応素子へ場面光
線を入射させることにより行なわれる。光感応素
子からの出力は積分回路へ送られこの積分回路は
所望の露光量に対応する積分レベルに達するとト
リガしてシヤツタ羽根要素をそれらの最初の場面
光線遮断位置へ戻すことにより露光時間を終了さ
せる。 このような露光制御システムはフラツシユバル
ブか電子フラツシユのような人工照明源とともに
使用して周囲光線が弱い条件の場合だけなくバツ
クが明るすぎる場面に対して被写体に補助光を与
えるように人工照明を与えることが好ましくなる
ような周囲光線が強い条件下でも人工照明を与え
ることができる。この種の人工照明制御システは
周囲光線が弱い条件では露光時間の開始に続く所
定の時間の周期で人工照明源を発光させ周囲光線
が強い条件下では光感応素子へ入射した場面光線
の強さの時間積分が所定の値に達した結果として
人工照明源を発光させるように作動すればよい。
上述の人工照明制御システムがたとえ大いに満足
できるように作動するとしても、カメラから被写
体まで所定の距離範囲にわたつて人工照明に直接
課せられる露光部分と残りの周囲光線に直接課せ
られる露光部分との比率にある選択された値を与
えることができないこともありうる。 比例補助光フラツシユは音波測距装置を用いて
まずカメラから被写体までの距離を測定しその後
この測距情報を用いて開いているシヤツタ羽根の
作動中にフラツシユを発光させる時点を変え、そ
れによつてカメラから被写体までの距離に対応し
た適切な口径においてフラツシユを発光させるよ
うにすることで与えることができる。しかしなが
ら、このようなシステムは複雑でありかつ上述の
音波距離フアインダのようにカメラからの被写体
までの距離を測定するための手段を具現しなけれ
ばならない。 発明の目的と要旨 それゆえ、本発明の主な目的は測距装置なしに
消光型電子フラツシユを用いる簡単でありかつ経
済的な方法で比例補助光フラツシユを与えるため
の写真露光制御システムを提供することである。 本発明の別の目的はカメラから被写体までの正
確な距離を測定せずに消光型電子フラツシユを写
真露光サイクル中の適切な時に発光させたり消光
させることにより比例補助光フラツシユを与える
ための簡単でありかつ経済的な露光制御システム
を提供することである。 本発明の他の目的は以下の記述で明白となつて
くるであろう。本発明は従つて以下の詳細な開示
に例示的に示されている構造、構成要素の組み合
わせ、及び部品の配置を備えた機構及び装置を含
む。 フイルム面と該フイルム面に配置した感光フイ
ルムを露光するため場面光線を光学通路に沿つて
伝達するための光学配置とを画定する手段を、周
囲光線の強さが十分な場合あるいは無視すべきほ
ど弱い場合のいずれの条件下でも消光型電子フラ
ツシユの発光を制御するためのシステムとともに
備えた写真装置は下記の構成要素を含む。羽根機
構は羽根機構を光学通路に対し光遮断関係の状態
にして場面光線が光学通路に沿つてフイルム面に
伝達するのを禁止する遮断配置と羽根装置を光学
通路に対して非遮断関係の状態にして場面光線の
フイルム面への通路を許す非遮断配置との間で移
動するように羽根装置を取り付けるための手段を
伴つて配設される。駆動手段が羽根機構をその遮
断配置と非遮断配置との間で移動させて露光時間
を画定するように作動する。露光期間に羽根機構
によりフイルム面へ入射する場面光線に対応した
その場面光線を検出しかつ積分するための手段が
設けられている。露光期間に周囲光線の検出及び
積分が測定された露光量の選択した比率に対応し
た1つの信号レベルへ達するのに応じて電子フラ
ツシユを発光させるためのフラツシユ発光信号を
出力するための手段も設けられている。環境場面
光線と人工場面光線の両方の検出及び積分が1つ
の信号レベルより高い少なくとも1つの別の信号
レベルに達するのに応じて上記駆動手段を作動さ
せて羽根機構をその非遮断配置から遮断配置へと
移動させ露光時間を終了させるようにする手段が
設けられている。このような手段は、さらに、電
子フラツシユからの人工光線を消光してフラツシ
ユからの人工光線が一定の露光量の残りの比率部
分をほぼ与えるように応答する。 本発明の特徴と考えられる新規な特徴が特許請
求の範囲の各項に記載されているが、本発明自体
は、その構成及び操作方法の両方に関して、他の
目的及び利点とともに例示的な添付図面を参照し
て以下に説明する好適な実施例から最もよく理解
されるであろう。 実施例 さて第1図を参照すると、選択的に機械仕上げ
をして写真露光制御機構のさまざまな構成要素を
支持するようにした鋳物ベースブロツク12の周
囲に配置した写真露光制御装置が全体として10
で図示されている。鋳物ベースブロツク12内の
中央にはこのシステムの最大有効露光口径を画定
する光入射露光用開口14が形成されている。対
物あるいは撮影レンズ16が光入射開口14を覆
うように設けられるがこのレンズ16は互いに離
隔して円筒形レンズマウントに保持された複数個
のレンズ素子で構成してよく、このレンズマウン
トは周知の方法でレンズ素子16を中心の光学軸
18に沿つて並進運動させ光入射露光用開口14
を通る像担持光線を結像するようになつている。
この像担持光線はその後適切な遮光フイルム露光
室(図示せず)内に配置されている反射鏡(図示
せず)を介して後方に配置されたフイルム面(図
示せず)へ向けられる。 対物レンズ16と光入射露光用開口14との中
間には、後で詳しく説明するが、重畳した2枚の
シヤツタ羽根要素20,21を含むいわゆる“走
査型”シヤツタ羽根機構が設けられている。場面
光線を取り入れる1対の主アパチヤ22及び24
をそれぞれ羽根要素20及び21に設け、一方の
羽根要素の他方の羽根要素に対する縦方向と横方
向の同時の移動によつて有効口径開口の漸進的な
変化が協働して画定されるよう構成されている。
アパチヤ22及び24は光入射露光用開口14に
重なるように選択的に形成して徐々に変化する有
効口径の寸法を羽根要素20及び21の位置の関
数として画定する。 羽根要素20及び21の各々はさらにそれに対
応してそれぞれ26及び28で図示され、ホトセ
ルスイープ副アパチヤを備えるように構成しても
よい。ホトセルスイープ副アパチヤ26及び28
は場面光線入射主アパチヤ22及び24に対して
所定の対応関係で軌道をえがくように構成すれば
よい。容易にわかるように、副アパチヤ26及び
28は主アパチヤ22及び24と同様な方法で移
動して被写体場面から光感応素子30へ伝達され
る場面光線の通過を可能とするための小さな副有
効口径を画定する。 光入射露光用開口14から横方向に離間されて
いる位置いおいて鋳物ベースブロツク12からピ
ボツトピンあるいは植込ボルト32が突出してい
てシヤツタ羽根要素20及び21にそれぞれ形成
した細長いスロツト34及び36と枢動可能かつ
移動可能に係合している。ピン32は鋳物ベース
ブロツク12と一体的に形成してもよくまた羽根
要素20及び21はピン32の外側端部を金づち
の頭でたたいてつぶす等任意の適切な方法によつ
てピン32に対して係合した状態に保持すればよ
い。 羽根要素20及び21の対向する端部はそれぞ
れ移動部材38に枢動可能に接続された延長部分
を含む。一方、移動部材38は、光入射露光用開
口14から横方向に離間された位置で鋳物ベース
ブロツク12と一体的に形成した突出ピボツトピ
ンあるいは植込みボルト40枢動可能に接続して
鋳物ベースブロツク12に対して回転できるよう
に配置する。移動部材38はE型リング(図示せ
ず)のような公知の手段でピン40に対して枢軸
回転するように保持することができる。好ましい
方式では、移動部材38はその両端でそこから横
方向、外向きに延びているピン部材42及び44
によつてシヤツタ羽根要素20及び21にそれぞ
れ接続する。ピン部材42及び44は断面が円形
でありかつシヤツタ羽根要素20及び21におけ
るそれぞれの円形開口を通つて延びていることが
好ましい。このようにして、シヤツタ羽根要素2
0及び21はピボツトピン32及び移動部材38
により形成された羽根機構移動支持手段を備え
る。 羽根装置を移動させるための駆動手段が設けら
れていてシヤツタ羽根20及び21を相互にかつ
鋳物ベースブロツク12に対して移動させるため
に使用するソレノイド型牽引電磁装置46を含
む。ソレノイド46は内部に配置した円筒形プラ
ンジヤユニツト48を含み、それはソレノイド巻
線の付勢によつてソレノイド本体内部へ吸引され
る。ソレノイドプランジヤ48はその外部端部に
端部キヤツプ50を有し、該端部キヤツプ50に
形成した垂直スロツトあるいは溝52で、移動部
材38から外向きに延びているピン54とゆるく
係合するようになつている。このようにして、ソ
レノイドプランジヤ48を移動部材38へ取り付
けるとプランジヤ48が縦方向に移動することに
よつて移動部材がピボツトピン40の周囲で回転
してシヤツタ羽根20及び21を適切に移動させ
るようになつている。駆動手段はさらにプランジ
ヤ48の周囲に配置された付加的な螺施状圧縮ば
ね56を含み、端部キヤツプ50をソレノイド4
6の外方へ連続的に付勢し、それにより羽根要素
20及び21を光入射露光用開口14に最大有効
主口径が画定される位置へ連続的に付勢するよう
にしてもよい。シヤツタ羽根機構によつては、圧
縮ばね56の代りに張力ばねを使用するのが好ま
しいこともありうる。こうして、ここで説明した
ばね接続により、本発明の露光制御システムはシ
ヤツタ羽根要素20及び21を場面光線を遮断し
ない開放位置へ連続的に付勢する。 図示された配置では、シヤツタ羽根20及び2
1は、ソレノイド46が作動すると第2図に示し
た場面光線非遮断開放配置から第1図に示した場
面光線遮断閉成配置へ引つばられるように構成さ
れている。従つて、ソレノイド46が付勢される
と、圧縮ばね56によるシヤツタ羽根20及び2
1の最大有効主口径画定配置の方向への移動は妨
げられる。しかしながら、本発明の露光制御シス
テムは羽根20及び21が通常閉成位置へばね付
勢されているような写真装置にも同様に利用でき
るということは容易に理解できよう。しかしなが
ら、この好ましい実施例ではシヤツタ羽根要素2
0及び21は場面光線非遮断配置の方へ移動する
ようにばね付勢されているため、何らかの手段を
講じない限りはシヤツタ羽根要素20及び21を
第1図に示した場面光線遮断配置の状態に保持す
るためにはソレノイドを連続付勢状態に保持する
ことが必要となるであろう。このようなソレノイ
ド46の連続付勢は、しかしながら、特にもしカ
メラ装置を使用していない時でさえソレノイド4
6を連続的に付勢していなければならないとする
ならば、カメラの電池に許容できない程の電力消
耗を与えることになるであろう。このソレノイド
46の連続付勢を避けるために、通常はシヤツタ
羽根機構を第1図に示す場面光線遮断配置の状態
にラツチするラツチ機構(図示せず)が設けられ
る。このラツチ機構は写真露光サイクルを開始す
るときには自動的にシヤツタ羽根機構を釈放して
シヤツタ羽根要素20及び21を第2図に示す場
面光線非遮断配置へと移動させ、さらに露光サイ
クルの終了に自動的に応答してシヤツタ羽根20
及び21を場面光線遮断配置の状態に再びラツチ
するように動作してソレノイド46の常時付勢を
不要とする。 次に第3図を参照すると、本発明の写真カメラ
装置と協働するように接続される電子フラツシユ
装置の概略的系統図が60で図示されており、こ
れにより後に説明する方法でシヤツタ羽根機構に
よるフイルム露光用入射場面光線の所定の比例分
すなわち補助分フラツシユが与えられる。電子フ
ラツシユ装置60は任意の公知の電圧変換回路6
4により作動電圧になるまで充電することのでき
る主コンデンサ62から成つている。電圧変換器
64は公知のように作動して、カメラ電池(図示
せず)から得られる直流電圧約6ボルトを例えば
350ボルトというような適切なストロボ作動電圧
に変換する。フラツシユチユーブ66とフラツシ
ユの放電を中断するための消光チユーブ68とが
コンデンサ62に対して並列に接続されている。
フラツシユチユーブ66は任意の公知の形のトリ
ガ回路70により点弧させることができ、トリガ
回路70は後述の方法で得られるフラツシユ発光
信号により作動状態にセツトされる。消光チユー
ブ68はシユミツト回路のような公知のレベル検
出器84の出力信号レベルにおける急激な変化に
応答するように接続した別の公知のトリガ回路7
3により点弧させることができる。 全体として72で図示されているように、差動
型の演算増幅器78の入力端子74及び76間に
接続した光感応素子30を含む場面光線検出・積
分、制御回路が設けられている。理想的に考えれ
ば、増幅器78は無限の利得と無限の入力インピ
ーダンスと零出力インピーダンスとを有する。し
かしながら、増幅器78の入力回路は、光感応素
子30によるその“場面”におけるみかけの入力
インピーダンスが実質的にゼロであり、それによ
り光感応素子30が電流モードで作動することを
許すような方法で機能する。従つて、光感応素子
30により発生する電流は実質的にそれ自体の内
部インピーダンスのみによつて制限される。この
効果を達成するために、フイードバツクコンデン
サ80を演算増幅器78の入力端子74と演算増
幅器78の出力端子82との間に接続する。 上述したフイードバツク構成において、光感応
素子30で入力端子74,76間に与えられる電
位差が反応極性の電流をフイードバツクコンデン
サ80を通るように発生させるように作動する。
結果として、フイードバツクコンデンサ80は実
質的同時に反応極性のフイードバツク信号を生じ
光感応素子30により入力端子74,76間に印
加される差動信号電圧を中和させるように働く。
こうして、増幅器78は極めて高い入力インピー
ダンスを有するが、光感応素子30は、上述のよ
うに接続すると、増幅器78への極めて低いイン
ピーダンスのみを経験する。それゆえ、光感応素
子30の電流出力はフイードバツク回路78へ向
けられる。こうして、光感応素子30は場面光線
の強さが変化しない条件下では一定電流作動モー
ドで動作して出力端子82に実質的直線出力応答
を与えるように接続される。 光積分回路72からの出力信号は3個のレベル
検出器回路84,86,88へ向けられる。これ
らの回路は全てシユミツト回路のような周知の設
計のものであればよい。すでに説明したように、
レベル検出器84からの出力は電子フラツシユ6
0の消光トリガ回路73を制御する。レベル検出
器86からの出力信号はORゲート96へ向けら
れ、ORゲートは、ソレノイド46の作動を制御
する出力信号を与える。レベル検出器88からの
出力信号はORゲート98へ向けられ、ORゲー
ト98は、フラツシユ発光トリガ回路70を制御
するための出力信号をライン100上に与える。
例示的に説明するために、レベル検知器86は
1.0ボルトでトリガされるように構成されている。
この値は所定のフイルム感度における選択したあ
るいは適正フイルム露光量を表わす正規化した値
である。レベル検出器84は1.2ボルトでトリガ
されるようにセツトしレベル検出器88は0.75ボ
ルトでトリガされるようにセツトする。その理由
は以下の説明で明らかとなるであろう。これら
1.2ボルトと0.75ボルトのトリガレベルは正規化
した値を表わす。 全体として92で図示されているフラツシユ時
間遅延回路はソレノイド46の除勢によつてライ
ン90を介して入力信号を受け取り時間遅延出力
信号を与えこの信号はインバータ97で反転され
その後ORゲート98の他方の入力端子に印加さ
れる。回路92により与えられる時間遅延は65±
4ミリ秒のオーダであることが好ましい。同様に
して、全体として94で図示されているシヤツタ
タイムアウト回路はソレノイド46が除勢される
と入力信号を受け取つて時間遅延出力信号を与え
る。この信号はインバータ95で反転されてOR
ゲート96の他方入力端子に印加される。回路9
4により与えられる時間遅延は100ミリ秒のオー
ダであることが好ましい。 電子フラツシユ60が電圧変換器64をオンに
することによりすでに十分充電されていると仮定
すれば、写真露光サイクルは通常の方法で写真サ
イクル始動ボタン(図示せず)を作動させ、それ
によりソレノイド46を付勢しシヤツタ羽根ラツ
チ機構(図示せず)を釈放することにより間始す
ることができる。スイツチS1を開放するとそれに
ひきつづいて自動的に写真露光サイクルが開始さ
れソレノイド46は除勢されシヤツタ羽根要素2
0及び21は釈放されて第1図の場面光線遮断配
置から第2図の場面光線非遮断配置へと移動す
る。シヤツタ羽根要素20及び21は、このよう
にして、移動部材38と圧縮ばね56とにより重
なるアパチヤ22及び24により、光入射露光用
開口14に画定される場面光線入射有効主口径を
漸進的に拡大するように動作する方向へと移動す
る。すでに説明したように、移動部材38の回転
はシヤツタ羽根要素20及び21をピボツトピン
32の周囲で同時に直線的にかつ回転的に移動さ
せ、ホトセルスイープ副アパチヤ26及び28は
光感応素子30の上部で漸進的に拡大する有効ホ
トセルスイープ口径を画定する。 次に第4図を参照すれば、重畳アパチヤ22,
24により画定される場面光線入射有効主口径の
範囲と、重畳アパチヤ26,28により画定され
るホトセルスイープ有効副口径の範囲とにおける
正規化した面積を表わすグラフが図示されてい
る。容易にわかるように、重畳副アパチヤ26,
2により画定されるホトセルスイープ有効副口径
の正規化した面積は重畳主アパチヤ22,24に
より画定される場面光線入射有効主口径の面積よ
り先行する。場面光線入射有効主口径とホトセル
スイープ有効副口径の両方の面積が漸進的に拡大
するようなシヤツタ羽根移動期間中は、先行率は
ほぼ一定で1.8のままであることが図示されてい
る。シヤツタ羽根の移動が停滞する区間では、場
面光線入射有効主口径とホトセルスイープ有効副
口径との面積は光入射露光用開口14のマスキン
グ効果のためほぼ一定のままであつて、先行率は
変化して所定の期間1.2を保ちその後は先行が完
全に消滅する。ホトセルスイープ有効副口径の先
行はシヤツタ羽根要素20及び21を第2図の場
面光線非遮断配置から第1図の場面光線遮断配置
へ駆動するのに要する有限時間の間にフイルム面
へ入射する追加の場面光線に関して周知の方法で
補償するために与えられている。ホトセル先行率
は次式で定義することができる。
【表】
移動部材が完全に開放するストロークの
所にある時の場面光線入射有効主口径の
面積(第2図)
周囲光線の強さが比較的強いという条件下で
は、光感応素子30はそこへ入射する場面光線の
強さに対応する時間変化応答を与える。フイード
バツクコンデンサ80は演算増幅器78及び光感
応素子30と協働して、第5図に図示されている
ような、光感応素子30へ入射した場面光線の強
さの時間積分を表わす出力信号を与えるように動
作する。場面光線積分信号が0.75ボルトに達する
と、レベル検知器88はトリガされて肯定的な
(2進論理レベル1の)出力信号をORゲート9
8へ与える。すると、ORゲート98はスイツチ
し肯定的な(2進論理レベル1の)出力信号レベ
ルをフラツシユトリガ回路70に与えてそれをト
リガさせ、フラツシユチユーブ66を周知の方法
で第4図及び第5図のグラフに図示されているよ
うに時刻Aで発光する。 もし被写体がフラツシユの有効距離内にある
と、光感応素子30へ向かう反射場面光線が直ち
にかつ実質に増加する。光感応素子30とこれに
協働する光積分回路72はこの増加した人工場面
光線に直ちに応答してレベル検出器84及び86
をトリガするのに必要な電圧を与える。レベル検
出器86はこうして肯定的な(2進論理レベル1
の)出力信号レベルをORゲート96へ与えて
ORゲート96をスイツチしソレノイド46を再
付勢させるに十分な肯定的出力信号を出させる。
ブランジヤ48はそれにより吸引されて移動部材
38を反時計方向に回転させて第1図に示されて
いる場面光線遮断配置へ戻し露光時間を終了させ
る。シヤツタ羽根要素が閉じるように移動してい
る期間重畳アパチヤ22及び24により画定され
る場面光線入射有効主アパチヤにおける変化は第
4図グラス中曲線Bで示している。 場面光線積分の速度はフラツシユ66(第5図
を参照)の点弧にひきつづいて極めて急勾配で現
われるため、レベル検出器84はレベル検出器8
6とほぼ同時にトリガされて肯定的な(2進論理
レベル1の)出力信号を与え消光トリガ回路73
をトリガして消光チユーブ68を発光させフラツ
シユチユーブ66により与えられる人工光線を終
了させるようにする。 人工フラツシユ光線に課せられるフイルム露光
の比率は次式(1)で計算することができる。 Vq−Vsf/PL …(1) 上記の式において、Vqは消光レベル検出器8
4がトリガされる電圧レベルに等しくVsfはフラ
ツシユ発光レベル検出器88がトリガされる電圧
レベルを表わしPLは前述のホトセルの先行率を
表わす。従つて、第4図グラフに示されているよ
うにホトセルの先行率が1.8でありレベル検出器
88及び84における電圧トリガレベルがそれぞ
れ0.7ボルトと1.2ボルトであるような条件下で
は、選択されたフイルム露光量への人工フラツシ
ユ光線の寄与は25%であることがわかる。 場面光線入射有効主口径がその最大口径画定位
置に達した後であるが65±4ミリ秒のフラツシユ
遅延時間に満了する以前に光積分器が0.75ボルト
の出力電圧レベルに達するような周囲光線の強さ
が比較的弱い条件下では、選択されたフイルム露
光量に対する人工フラツシユ照明の比例寄与は、
ホトセル先行率が1.8から1.2へ変化したのに伴つ
て変化する。上述の条件下では、人工フラツシユ
光線の寄与は選択されたフイルム露光量の37%と
なり周囲光線の寄与は75%のままとなりそれによ
り選択されたフイルム露光量の112%にあたる実
際のフイルム露光量が与えられる。 周囲光線の強さが非常に弱い条件下では、光積
分回路72は65±4ミリ秒のフラツシユ時間遅延
の終了する前には0.75ボルトの出力応答を与えな
い。その代りに、ライン90におけるOボルトの
信号レベルがフラツシユ遅延回路92により65±
4ミリ秒の時間遅延の満了時に伝送されインバー
タ97により反転されて肯定的な(2進論理レベ
ル1の)出力信号がORゲート98へ与えられ
ORゲート98はスイツチして上述のようにフラ
ツシユ発光信号を出力する。このようにして、電
子フラツシユ60は時刻Cで発光してフイルム露
光へ寄与するがこの寄与は第6図のグラフのよう
に変化する。第6図において、人工フラツシユ光
線に課せられる選択したフイルム露光量の比率が
周囲光線に課せられる選択したフイルム露光量の
比率の関数としてプロツトされている。従つて、
もしフラツシユ発光レベル検出器88がフラツシ
ユ時間遅延回路92が肯定的出力信号を与える瞬
間にトリガされるならば、選択したフイルム露光
量への周囲光線の寄与は75%となり一方選択した
フイルム露光量への人工フラツシユ光線の寄与は
37%となるということがわかる。周囲光線が減少
するにつれて、第6図グラフに示すように、環境
場面光線へ課せられる選択したフイルム露光量の
比率が減少し、人工場面光線に課せられる選択し
たフイルム露光量の比率が比例的に増加する。 次に第7図のグラフを参照すれば、選択された
フイルム露光量に寄与する被写体、周囲光線の比
率とフラツシユ光線の比率とにおける変化が、カ
メラから被写体までの距離の変化の関数としてプ
ロツトされている。容易にわかるように、電子フ
ラツシユはカメラから被写体までの距離の制限さ
れた範囲内において、選択されたフイルム露光量
へ25%の寄与を与えることが可能であり、その範
囲外ではフラツシユによる人工光線により与えら
れる選択したフイルム露光量の比率は減少し周囲
光線により与えられる比率が増加し、カメラから
被写体までの距離がBに達するとそこでは選択さ
れたフイルム露光量は周囲光線のみにより与えら
れるようになる。第7図のグラフに示すように、
電子フラツシユ60が選択されたフイルム露光量
の25%寄与をこれ以上維持できなくなるようなフ
ラツシユ60の最大比例補助光フラツシユ範囲で
ある被写体距離から、電手フラツシユ60が選択
されたフイルム露光量にもはや全く寄与できなく
なるようなフラツシユ60の最大範囲である被写
体距離Bまでの変化は周囲光線と人工フラツシユ
光線の両方を感知して露光時間を終了させるレベ
ル検出器86により自動的に与えられる。容易に
わかるように、電子フラツシユ60はAよりも遠
い被写体距離においてはその最大光線出力能力で
作動しそのため消光信号は受け取らない。 光積分器からの出力信号が1ボルトに達するた
めに十分な、利用可能な周囲光線あるいは人工フ
ラツシユ光線またはその両方が無い場合には、シ
ヤツタ時間タイムアウト回路94が動作して断定
的出力信号を出力しこの信号はインバータ95で
反転されて肯定的な(2進論理レベルが1の)信
号がORゲート96へ与えられ、それによりソレ
ノイド46が作動して最大露光時間が100ミリ秒
に限定される。 発明の効果 以上の如く、本発明においては被写体がフラツ
シユの有効距離範囲内にある場合はレベル検出器
86と84はほぼ同時にトリガされ、シヤツタ羽
根はレベル検出器86の出力信号により光遮断位
置に復帰移動し、一方フラツシユはレベル検出器
84の出力信号により消光し、フラツシユ光が露
光に寄与する比率か前記式(1)により与えられる。
即ち、レベル検出器84のトリガされるレベルは
周囲光とフラツシユ光との総光量を決めるととも
に、露光に寄与するフラツシユ光の比率を決め
る。レベル検出器のトリガレベルが適性露光量に
対応するレベルより高くなつているのは勿論ホト
セルスイープ有効口径が場面光入射有効口径に対
する先行率を考慮したものである。一方、被写体
がフラツシユの有効距離範囲より遠くフラツシユ
光の効果が小さいときは、露光時間がレベル検出
器86の出力信号によつて終了するのは前述の場
合と同じであるが、この場合はフラツシユ光の効
果が小さいので周囲光とフラツシユ光との合計光
量によつてもレベル検出器84をトリガするレベ
ルに達しないこともあり、その場合はフラツシユ
は消光信号を受けずコンデンサ62の充電量を消
費するまで発光を継続する。しかし、フラツシユ
光は露光にほとんど寄与しないので、フイルムの
露光量はレベル検出器86のトリガレベル、すな
わち適性露光量に対応するレベルによつて決めら
れ、一方露光に寄与するフラツシユ光の比率は被
写体距離が遠くなるにつれて減少するが、可能な
範囲で所望の比率に近い比率を得ることができ
る。 このような方法で、本発明のカメラ装置は電子
フラツシユとともにこの電子フラツシユの作動を
制御するための手段を備えて少なくともフラツシ
ユの有効な被写体距離の範囲内において、選択さ
れたフイルム露光量の所定の比率が電子フラツシ
ユにより与えられる人工光線に課せられることを
確実にする。さらに、電子フラツシユの有効範囲
を越えた被写体距離に位置する被写体において
は、利用できる周囲光線に課せられる選択された
露光量の比率の増加に対応して人工フラツシユ光
線に課せられる選択された露光量の比率が次第に
減少するような変化区域(第7図)が与えられ
る。さらに、利用できる周囲光線が減少すると、
人工フラツシユ光線に課せられる選択された露光
量の比率が、周囲光線に課せられる選択された露
光量の比率の漸進的な減少に直接対応して増加す
るような別の変化区域(第6図)も与えられる。 以上開示した本発明の好ましい実施例の追加、
削減、削除及びその他の改造を含む本発明の別の
実施例は当業者にとつて自明であろうしまた特許
請求の範囲に記載した発明の範囲内に含まれるも
のであるということを付言しておく。
所にある時の場面光線入射有効主口径の
面積(第2図)
周囲光線の強さが比較的強いという条件下で
は、光感応素子30はそこへ入射する場面光線の
強さに対応する時間変化応答を与える。フイード
バツクコンデンサ80は演算増幅器78及び光感
応素子30と協働して、第5図に図示されている
ような、光感応素子30へ入射した場面光線の強
さの時間積分を表わす出力信号を与えるように動
作する。場面光線積分信号が0.75ボルトに達する
と、レベル検知器88はトリガされて肯定的な
(2進論理レベル1の)出力信号をORゲート9
8へ与える。すると、ORゲート98はスイツチ
し肯定的な(2進論理レベル1の)出力信号レベ
ルをフラツシユトリガ回路70に与えてそれをト
リガさせ、フラツシユチユーブ66を周知の方法
で第4図及び第5図のグラフに図示されているよ
うに時刻Aで発光する。 もし被写体がフラツシユの有効距離内にある
と、光感応素子30へ向かう反射場面光線が直ち
にかつ実質に増加する。光感応素子30とこれに
協働する光積分回路72はこの増加した人工場面
光線に直ちに応答してレベル検出器84及び86
をトリガするのに必要な電圧を与える。レベル検
出器86はこうして肯定的な(2進論理レベル1
の)出力信号レベルをORゲート96へ与えて
ORゲート96をスイツチしソレノイド46を再
付勢させるに十分な肯定的出力信号を出させる。
ブランジヤ48はそれにより吸引されて移動部材
38を反時計方向に回転させて第1図に示されて
いる場面光線遮断配置へ戻し露光時間を終了させ
る。シヤツタ羽根要素が閉じるように移動してい
る期間重畳アパチヤ22及び24により画定され
る場面光線入射有効主アパチヤにおける変化は第
4図グラス中曲線Bで示している。 場面光線積分の速度はフラツシユ66(第5図
を参照)の点弧にひきつづいて極めて急勾配で現
われるため、レベル検出器84はレベル検出器8
6とほぼ同時にトリガされて肯定的な(2進論理
レベル1の)出力信号を与え消光トリガ回路73
をトリガして消光チユーブ68を発光させフラツ
シユチユーブ66により与えられる人工光線を終
了させるようにする。 人工フラツシユ光線に課せられるフイルム露光
の比率は次式(1)で計算することができる。 Vq−Vsf/PL …(1) 上記の式において、Vqは消光レベル検出器8
4がトリガされる電圧レベルに等しくVsfはフラ
ツシユ発光レベル検出器88がトリガされる電圧
レベルを表わしPLは前述のホトセルの先行率を
表わす。従つて、第4図グラフに示されているよ
うにホトセルの先行率が1.8でありレベル検出器
88及び84における電圧トリガレベルがそれぞ
れ0.7ボルトと1.2ボルトであるような条件下で
は、選択されたフイルム露光量への人工フラツシ
ユ光線の寄与は25%であることがわかる。 場面光線入射有効主口径がその最大口径画定位
置に達した後であるが65±4ミリ秒のフラツシユ
遅延時間に満了する以前に光積分器が0.75ボルト
の出力電圧レベルに達するような周囲光線の強さ
が比較的弱い条件下では、選択されたフイルム露
光量に対する人工フラツシユ照明の比例寄与は、
ホトセル先行率が1.8から1.2へ変化したのに伴つ
て変化する。上述の条件下では、人工フラツシユ
光線の寄与は選択されたフイルム露光量の37%と
なり周囲光線の寄与は75%のままとなりそれによ
り選択されたフイルム露光量の112%にあたる実
際のフイルム露光量が与えられる。 周囲光線の強さが非常に弱い条件下では、光積
分回路72は65±4ミリ秒のフラツシユ時間遅延
の終了する前には0.75ボルトの出力応答を与えな
い。その代りに、ライン90におけるOボルトの
信号レベルがフラツシユ遅延回路92により65±
4ミリ秒の時間遅延の満了時に伝送されインバー
タ97により反転されて肯定的な(2進論理レベ
ル1の)出力信号がORゲート98へ与えられ
ORゲート98はスイツチして上述のようにフラ
ツシユ発光信号を出力する。このようにして、電
子フラツシユ60は時刻Cで発光してフイルム露
光へ寄与するがこの寄与は第6図のグラフのよう
に変化する。第6図において、人工フラツシユ光
線に課せられる選択したフイルム露光量の比率が
周囲光線に課せられる選択したフイルム露光量の
比率の関数としてプロツトされている。従つて、
もしフラツシユ発光レベル検出器88がフラツシ
ユ時間遅延回路92が肯定的出力信号を与える瞬
間にトリガされるならば、選択したフイルム露光
量への周囲光線の寄与は75%となり一方選択した
フイルム露光量への人工フラツシユ光線の寄与は
37%となるということがわかる。周囲光線が減少
するにつれて、第6図グラフに示すように、環境
場面光線へ課せられる選択したフイルム露光量の
比率が減少し、人工場面光線に課せられる選択し
たフイルム露光量の比率が比例的に増加する。 次に第7図のグラフを参照すれば、選択された
フイルム露光量に寄与する被写体、周囲光線の比
率とフラツシユ光線の比率とにおける変化が、カ
メラから被写体までの距離の変化の関数としてプ
ロツトされている。容易にわかるように、電子フ
ラツシユはカメラから被写体までの距離の制限さ
れた範囲内において、選択されたフイルム露光量
へ25%の寄与を与えることが可能であり、その範
囲外ではフラツシユによる人工光線により与えら
れる選択したフイルム露光量の比率は減少し周囲
光線により与えられる比率が増加し、カメラから
被写体までの距離がBに達するとそこでは選択さ
れたフイルム露光量は周囲光線のみにより与えら
れるようになる。第7図のグラフに示すように、
電子フラツシユ60が選択されたフイルム露光量
の25%寄与をこれ以上維持できなくなるようなフ
ラツシユ60の最大比例補助光フラツシユ範囲で
ある被写体距離から、電手フラツシユ60が選択
されたフイルム露光量にもはや全く寄与できなく
なるようなフラツシユ60の最大範囲である被写
体距離Bまでの変化は周囲光線と人工フラツシユ
光線の両方を感知して露光時間を終了させるレベ
ル検出器86により自動的に与えられる。容易に
わかるように、電子フラツシユ60はAよりも遠
い被写体距離においてはその最大光線出力能力で
作動しそのため消光信号は受け取らない。 光積分器からの出力信号が1ボルトに達するた
めに十分な、利用可能な周囲光線あるいは人工フ
ラツシユ光線またはその両方が無い場合には、シ
ヤツタ時間タイムアウト回路94が動作して断定
的出力信号を出力しこの信号はインバータ95で
反転されて肯定的な(2進論理レベルが1の)信
号がORゲート96へ与えられ、それによりソレ
ノイド46が作動して最大露光時間が100ミリ秒
に限定される。 発明の効果 以上の如く、本発明においては被写体がフラツ
シユの有効距離範囲内にある場合はレベル検出器
86と84はほぼ同時にトリガされ、シヤツタ羽
根はレベル検出器86の出力信号により光遮断位
置に復帰移動し、一方フラツシユはレベル検出器
84の出力信号により消光し、フラツシユ光が露
光に寄与する比率か前記式(1)により与えられる。
即ち、レベル検出器84のトリガされるレベルは
周囲光とフラツシユ光との総光量を決めるととも
に、露光に寄与するフラツシユ光の比率を決め
る。レベル検出器のトリガレベルが適性露光量に
対応するレベルより高くなつているのは勿論ホト
セルスイープ有効口径が場面光入射有効口径に対
する先行率を考慮したものである。一方、被写体
がフラツシユの有効距離範囲より遠くフラツシユ
光の効果が小さいときは、露光時間がレベル検出
器86の出力信号によつて終了するのは前述の場
合と同じであるが、この場合はフラツシユ光の効
果が小さいので周囲光とフラツシユ光との合計光
量によつてもレベル検出器84をトリガするレベ
ルに達しないこともあり、その場合はフラツシユ
は消光信号を受けずコンデンサ62の充電量を消
費するまで発光を継続する。しかし、フラツシユ
光は露光にほとんど寄与しないので、フイルムの
露光量はレベル検出器86のトリガレベル、すな
わち適性露光量に対応するレベルによつて決めら
れ、一方露光に寄与するフラツシユ光の比率は被
写体距離が遠くなるにつれて減少するが、可能な
範囲で所望の比率に近い比率を得ることができ
る。 このような方法で、本発明のカメラ装置は電子
フラツシユとともにこの電子フラツシユの作動を
制御するための手段を備えて少なくともフラツシ
ユの有効な被写体距離の範囲内において、選択さ
れたフイルム露光量の所定の比率が電子フラツシ
ユにより与えられる人工光線に課せられることを
確実にする。さらに、電子フラツシユの有効範囲
を越えた被写体距離に位置する被写体において
は、利用できる周囲光線に課せられる選択された
露光量の比率の増加に対応して人工フラツシユ光
線に課せられる選択された露光量の比率が次第に
減少するような変化区域(第7図)が与えられ
る。さらに、利用できる周囲光線が減少すると、
人工フラツシユ光線に課せられる選択された露光
量の比率が、周囲光線に課せられる選択された露
光量の比率の漸進的な減少に直接対応して増加す
るような別の変化区域(第6図)も与えられる。 以上開示した本発明の好ましい実施例の追加、
削減、削除及びその他の改造を含む本発明の別の
実施例は当業者にとつて自明であろうしまた特許
請求の範囲に記載した発明の範囲内に含まれるも
のであるということを付言しておく。
第1図は本発明のシヤツタ羽根機構の立正面
図、第2図は異なる操作モードにおける第1図の
シヤツタ羽根機構の立正面図、第3図は本発明の
露光制御システムの電気系統図、第4図は第1図
のシヤツタ羽根機構における口径面積対時間の変
化を表わすグラフ、第5図は異なる露光サイクル
における場面光線積分対時間の変化を表わすグラ
フ、第6図は自然の周囲光線が減少していく時
の、人工フラツシユ光線に課せられる露光の比率
対自然の周囲光線に課せられる露光の比率の変化
を表わすグラフ、第7図は人工フラツシユ光線と
周囲光線とに課せられる露光の比率対増加するカ
メラから被写体までの距離の範囲の変化を表わす
グラフ、である。 参照番号の説明 10……写真露光制御装置、
14……光入射露光用開口、18……中央光学
軸、20,21……シヤツタ羽根要素、22,2
4……主アパチヤ、26,28……副アパチヤ、
30……光感応素子、34,36……細長いスロ
ツト、32,40……ピボツトピン、38……移
動部材、46……ソレノイド、48……円筒形プ
ランジヤーユニツト、56……圧縮ばね、60…
…電子フラツシユ装置、66……フラツシユチユ
ーブ、72……場面光線検出及び積分回路、8
4,86,88……レベル検出器、92……フラ
ツシユ時間遅延回路。
図、第2図は異なる操作モードにおける第1図の
シヤツタ羽根機構の立正面図、第3図は本発明の
露光制御システムの電気系統図、第4図は第1図
のシヤツタ羽根機構における口径面積対時間の変
化を表わすグラフ、第5図は異なる露光サイクル
における場面光線積分対時間の変化を表わすグラ
フ、第6図は自然の周囲光線が減少していく時
の、人工フラツシユ光線に課せられる露光の比率
対自然の周囲光線に課せられる露光の比率の変化
を表わすグラフ、第7図は人工フラツシユ光線と
周囲光線とに課せられる露光の比率対増加するカ
メラから被写体までの距離の範囲の変化を表わす
グラフ、である。 参照番号の説明 10……写真露光制御装置、
14……光入射露光用開口、18……中央光学
軸、20,21……シヤツタ羽根要素、22,2
4……主アパチヤ、26,28……副アパチヤ、
30……光感応素子、34,36……細長いスロ
ツト、32,40……ピボツトピン、38……移
動部材、46……ソレノイド、48……円筒形プ
ランジヤーユニツト、56……圧縮ばね、60…
…電子フラツシユ装置、66……フラツシユチユ
ーブ、72……場面光線検出及び積分回路、8
4,86,88……レベル検出器、92……フラ
ツシユ時間遅延回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイルム面と光学通路とを画定し前記フイル
ム面に配置した感光フイルムを露光するように場
面からの光を前記光学通路に沿つて伝達させる手
段と、周囲光線の強さが十分である場合または無
視すべきほどの弱い場合のいずれの条件下でも消
光型電子フラツシユの発光を制御する装置とを有
する型式の写真装置にして、 羽根機構と、 前記光学通路に対し前記羽根機構が光遮断関係
となつて場面光線が前記光学通路に沿つて前記フ
イルム面へ伝達されるのを禁止する遮断配置と前
記光学通路に対して前記羽根機構が非遮断関係と
なつて場面光線の前記フイルム面への通過を許す
非遮断配置との間を移動可能に前記羽根機構を取
り付ける装置と、 前記羽根機構をその遮断配置と非遮断配置との
間で移動させて露光期間を画定するように作動す
る駆動装置と、 前記露光期間に前記羽根機構により前記フイル
ム面へ入射する場面に対応した場面光線を検出し
て積分する装置と、 前記露光期間における周囲光線の積分が所望の
露光量のある選択された比例分に対応する第1の
信号レベルに達するのに応答して前記電子フラツ
シユを発光させるためのフラツシユ発光信号を与
えるフラツシユ発光装置と、 周囲光線と人工光線の両方を含む場面光線の積
分が前記第1の信号レベルより高い第2の信号レ
ベルに達するのに応答して前記露光時間を終了さ
せるよう、前記駆動手段を作動させて前記羽根機
構を前記非遮断配置から前記遮断配置へ移動さ
せ、また前記周囲光線と人工光線の両方を含む場
面光線の積分が前記第2の信号レベルより高い第
3の信号レベルに達するのに応答して、前記電子
フラツシユを消光させ、前記電子フラツシユから
の人工光線が実質上前記所望の露光量の残りの比
例分に寄与するようにする制御装置と、 を備え、前記周囲光線及び人工光線を含む場面光
線の積分が前記第2の信号レベルに達するのに応
答し前記駆動手段が作動して前記羽根機構を前記
非遮断配置から前記遮断配置へと移動さす場合
の、該羽根機構の移動時間の間に前記光学通路に
沿つて前記フイルム面へ入射する追加的場面光線
を補償するために、前記場面光線検出・積分装置
は、前記フイルム面へ場面光線が入射するのに先
行して対応する場面光線を検出・積分するように
したことを特徴とする前記写真装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記フラツ
シユ発光装置は前記露光期間の開始に続く所定の
時間遅延の満了時に前記フラツシユ発光信号を与
えるための装置を含み、周囲光線が弱くて前記場
面光線の積分が前記第1の信号レベルに達する前
に前記所定の時間遅延が終了した場合に前記フラ
ツシユを発光させるようにしたことを特徴とする
前記写真装置。 3 特許請求の範囲第1項において、前記場面光
線検出・積分装置が場面光線の検出において先行
する率は、前記羽根機構の前記遮断配置から前記
非遮断配置における最大口径画定配置までの移動
の間ほぼ一定の第1の値であつて、前記所望の露
光量に寄与する周囲光線と人工光線との間に第1
の選択比率を与え、また前記羽根機構がその最大
口径画定非遮断配置において所定の移動をする間
は前記先行率は前記第1の値と異なるほぼ一定の
第2の値であつて、前記露光量に寄与する周囲光
線と人工光線との間に第2の選択比率を与えるよ
うにしたことを特徴とする前記写真装置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記先行率
は、前記羽根機構がその前記最大口径画定配置を
通つて引続き移動することにより消滅するように
したことを特徴とする前記写真装置。 5 特許請求の範囲第3項において、前記羽根機
構は2枚のシヤツタ羽根要素を含み、該羽根要素
にそれぞれそれを貫通する主アパチヤを有してい
てシヤツタ羽根要素の移動期間に重なつて場面光
線を前記フイルム面に入射させるようになつてお
り、また前記場面光線検出・積分装置は前記シヤ
ツタ羽根要素のそれぞれを貫通する副アパチヤを
含み、該副アパチヤはシヤツタ羽根機構の前記遮
断配置から前記非遮断配置までの移動の間に前記
重畳主アパチヤに関して先行する関係で相互に重
なるように構成したことを特徴とする前記写真装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/074,993 US4255030A (en) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | Camera with proportional fill flash quench strobe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643630A JPS5643630A (en) | 1981-04-22 |
| JPH03608B2 true JPH03608B2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=22122875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11601280A Granted JPS5643630A (en) | 1979-09-13 | 1980-08-25 | Photographic device and film exposure method |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4255030A (ja) |
| JP (1) | JPS5643630A (ja) |
| CA (1) | CA1143599A (ja) |
| DE (1) | DE3034281C2 (ja) |
| FR (1) | FR2465246B1 (ja) |
| GB (1) | GB2059608B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4346971A (en) * | 1979-10-01 | 1982-08-31 | Polaroid Corporation | Photographic apparatus with controlled shutter blade time out |
| US4317620A (en) * | 1980-01-17 | 1982-03-02 | Polaroid Corporation | Variable proportional fill flash |
| US4297016A (en) * | 1980-07-07 | 1981-10-27 | Polaroid Corporation | Scanning shutter blade arrangement with dynamic apertures for ambient and flash exposures |
| US4542973A (en) * | 1980-10-06 | 1985-09-24 | Polaroid Corporation | Dynamically controlled scene radiation leakage for exposure control |
| JPS57139725A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-28 | Seiko Koki Kk | Shutter controlling circuit incorporating dimming signal circuit of flash |
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| JPS6051824A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-23 | Seiko Koki Kk | カメラのフラツシユマチツク装置 |
| US4717935A (en) * | 1985-08-09 | 1988-01-05 | Polaroid Corporation | Electronic trim control for dual-photodetector exposure control system |
| JPH10221736A (ja) * | 1996-12-04 | 1998-08-21 | Ritsuku:Kk | シャッター装置およびカメラ装置 |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE28025E (en) | 1967-04-20 | 1974-05-28 | Automatic control device for electronic flash | |
| US3620143A (en) * | 1968-12-16 | 1971-11-16 | Polaroid Corp | Automatic exposure control system with fast linear response |
| US3683769A (en) * | 1969-06-23 | 1972-08-15 | Canon Kk | Automatic flash circuit |
| US3737721A (en) * | 1971-01-22 | 1973-06-05 | Honeywell Inc | Computer flash with remote sensor and two-wire control of flash firing and quench |
| US3776112A (en) * | 1972-08-11 | 1973-12-04 | Honeywell Inc | Adapter circuit for use with auto exposure camera |
| US4005444A (en) * | 1972-09-25 | 1977-01-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Exposure control system for flash photography |
| GB1450633A (en) * | 1973-07-05 | 1976-09-22 | Polaroid Corp | Exposure control system |
| US3896458A (en) * | 1973-07-05 | 1975-07-22 | Polaroid Corp | Automatic exposure control system |
| US3942183A (en) * | 1974-07-02 | 1976-03-02 | Polaroid Corporation | Camera with pivoting blades |
| JPS5226829A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Olympus Optical Co Ltd | Daylight strobo device for the electronic shutter camera |
| US4023187A (en) * | 1975-10-03 | 1977-05-10 | Polaroid Corporation | Exposure control system with fill flash race condition |
| US4058817A (en) * | 1976-01-02 | 1977-11-15 | Polaroid Corporation | Photographic exposure apparatus for providing small apertures |
| US4040072A (en) * | 1976-01-13 | 1977-08-02 | Polaroid Corporation | Shutter latch arrangement releasable through shutter blade actuation and resettable through film advancement |
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| US4150891A (en) * | 1978-02-02 | 1979-04-24 | Eastman Kodak Company | Exposure control apparatus including rate responsive lag compensation |
| US4192587A (en) * | 1978-11-13 | 1980-03-11 | Polaroid Corporation | Proportional fill flash |
-
1979
- 1979-09-13 US US06/074,993 patent/US4255030A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-06-23 CA CA000354599A patent/CA1143599A/en not_active Expired
- 1980-07-04 GB GB8022079A patent/GB2059608B/en not_active Expired
- 1980-08-25 JP JP11601280A patent/JPS5643630A/ja active Granted
- 1980-09-11 DE DE3034281A patent/DE3034281C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1980-09-12 FR FR8019729A patent/FR2465246B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2059608B (en) | 1983-05-05 |
| FR2465246A1 (fr) | 1981-03-20 |
| FR2465246B1 (fr) | 1985-06-14 |
| GB2059608A (en) | 1981-04-23 |
| DE3034281C2 (de) | 1994-10-06 |
| CA1143599A (en) | 1983-03-29 |
| DE3034281A1 (de) | 1981-04-02 |
| JPS5643630A (en) | 1981-04-22 |
| US4255030A (en) | 1981-03-10 |
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