JPH0360708A - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置Info
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- JPH0360708A JPH0360708A JP1194301A JP19430189A JPH0360708A JP H0360708 A JPH0360708 A JP H0360708A JP 1194301 A JP1194301 A JP 1194301A JP 19430189 A JP19430189 A JP 19430189A JP H0360708 A JPH0360708 A JP H0360708A
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- Japan
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- ceramic filter
- filter
- inlets
- filters
- outlets
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- Pending
Links
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はメツキ液の鉄分濃度を測定する分析計へP液を
供給する場合など極微細な異物を除去するwt密な濾過
装置に関するものである。
供給する場合など極微細な異物を除去するwt密な濾過
装置に関するものである。
(従来の技術)
飲料水等の濾過装置として、例えば枦材を封入した濾過
用カートリヅジを用い、回転自在とした水吐出管と流路
切替え弁とを連結させ、水吐出管を回転させて濾過流路
系と逆洗流路系とを切替え自在としてなるものが特開昭
62−244409号として開示されている。
用カートリヅジを用い、回転自在とした水吐出管と流路
切替え弁とを連結させ、水吐出管を回転させて濾過流路
系と逆洗流路系とを切替え自在としてなるものが特開昭
62−244409号として開示されている。
また、フィルタ本体内へ精製しようとする液体を加圧注
入する手段を有するとともにフィルタ本体の外周部に向
けて液体を噴射させる手段を備え、フィルタ本体を高速
回転させ遠心力によりフィルタエレメント相互間に詰ま
った異物をフィルタ本体の外測に吹き飛ばしフィルタゲ
ースの内底に落下させ、フィルタ本体を再生させるよう
にしたフィルタ再生機構付きの液f4C濾過装置が特開
昭62−19216号として開示されている。
入する手段を有するとともにフィルタ本体の外周部に向
けて液体を噴射させる手段を備え、フィルタ本体を高速
回転させ遠心力によりフィルタエレメント相互間に詰ま
った異物をフィルタ本体の外測に吹き飛ばしフィルタゲ
ースの内底に落下させ、フィルタ本体を再生させるよう
にしたフィルタ再生機構付きの液f4C濾過装置が特開
昭62−19216号として開示されている。
(発明が解決しようとする課題)
濾過用カートリッジを用い、流路切替え弁を回転させて
逆洗流路系を形成する場合は枦液に極微細な異物が残存
する惧れあり、またフィルタ本体の外周面に向けて洗浄
液を噴射させフィルタエレメント間の異物を取り除くよ
うにした場合においてもフィルタエレメント間に異物が
残り極微細な異物が残存する枦液となる慣れがある。
逆洗流路系を形成する場合は枦液に極微細な異物が残存
する惧れあり、またフィルタ本体の外周面に向けて洗浄
液を噴射させフィルタエレメント間の異物を取り除くよ
うにした場合においてもフィルタエレメント間に異物が
残り極微細な異物が残存する枦液となる慣れがある。
(課題を解決するための手段)
本発明はメツキ用液の鉄分濃度を測定するため分析計に
供給する液に極微細な異物、例えば数ミクロン以上の異
物を含まないように?遇させる場合に適用して著大な効
果を発揮するものであって、−側支台に周方向間隔をお
いて複数の入口を設け、a■支台に周方向で前記入口と
対応する位置に複数の出口を設けるとともに、これら出
口に対応する通口を設け、囲い筒に直管筒状のセラミッ
クフィルタを内設し、このセラミックフィルタの両IJ
!!I開口を前記入口、出口に連通自在とし、かつ囲い
筒とセラミックフィルタとの環状間隙を対応する前記通
口に連通自在としてなる作動体の両端を前記−側支台、
他側支台により回転自在に支持してなり、前記作動体を
間歇回動させ、セラミックフィルタによるろ過、セラミ
ックフィルタの洗浄、乾燥を順送り処理するようにした
ことを特徴とするろ過装置を提供する。
供給する液に極微細な異物、例えば数ミクロン以上の異
物を含まないように?遇させる場合に適用して著大な効
果を発揮するものであって、−側支台に周方向間隔をお
いて複数の入口を設け、a■支台に周方向で前記入口と
対応する位置に複数の出口を設けるとともに、これら出
口に対応する通口を設け、囲い筒に直管筒状のセラミッ
クフィルタを内設し、このセラミックフィルタの両IJ
!!I開口を前記入口、出口に連通自在とし、かつ囲い
筒とセラミックフィルタとの環状間隙を対応する前記通
口に連通自在としてなる作動体の両端を前記−側支台、
他側支台により回転自在に支持してなり、前記作動体を
間歇回動させ、セラミックフィルタによるろ過、セラミ
ックフィルタの洗浄、乾燥を順送り処理するようにした
ことを特徴とするろ過装置を提供する。
(作 用)
作動体を間歇回転し、セラミックフィルタを液濾過状態
、洗浄状態、乾燥状態に順送り処理することができるか
ら、を過作業を極めて能率的になし得、セラミックフィ
ルタの機能と特性とを充分に発揮できて精密P液を得る
ことができる。
、洗浄状態、乾燥状態に順送り処理することができるか
ら、を過作業を極めて能率的になし得、セラミックフィ
ルタの機能と特性とを充分に発揮できて精密P液を得る
ことができる。
(実 施 例)
本発明装置の実施例を図面について説明する。
濾過装置1は第1図、第2図、第3図、第4図および第
5図に示すように両開に配置した左支台2と右支台3と
の間に回転自在に作動体4を配してなり、左支台2の端
面には第1図および第2図に示すように、中心〈01)
より半径(rl)とした円周上に中心を有し周方向三等
分間隔に形成した入口5.6.7を有し、右支台3の端
面には中心(0)より半径(rl)とした円周上に中心
を有し前記入口5,6.7と対応して周方向三等分間隔
に形成した出口8゜9.10を有するとともに、これら
出口8,9゜10に、それぞれ対応する通口−1,12
゜13を外周面に形成しである。
5図に示すように両開に配置した左支台2と右支台3と
の間に回転自在に作動体4を配してなり、左支台2の端
面には第1図および第2図に示すように、中心〈01)
より半径(rl)とした円周上に中心を有し周方向三等
分間隔に形成した入口5.6.7を有し、右支台3の端
面には中心(0)より半径(rl)とした円周上に中心
を有し前記入口5,6.7と対応して周方向三等分間隔
に形成した出口8゜9.10を有するとともに、これら
出口8,9゜10に、それぞれ対応する通口−1,12
゜13を外周面に形成しである。
前記作動体4は、第1図および第4図に示すように、囲
い筒141に直管筒状のセラミックフィルター5 を内
設した第1筒161と、囲い筒142に直管筒状のセラ
ミックフィルタ15 を内設した第2f!J16゜と、
囲い筒143に直fffi状のセラミックフィルター5
3を内設した第3筒163とを有し、囲い筒14 .1
4 .143の内周面と、セラミツ2 クツイルター51,15□、153の外周面との間には
環状間隙17 .172,173を形成してあり、これ
ら第1筒161、第2#J162、第3ftJ163の
それぞれセラミックフィルタ151,152,153の
両端は作動体4の左保持部18、右保持部19のそれぞ
れ内側部18a、19aの取付孔20.21に、Oリン
グ22を介装して取付は支持してあり、囲い筒14 .
14 .143の両端は内側部2 18a、19aの取付段部23,24に支持させてあり
、内側部18aと外側部18bとは一体として左保持部
18を形成し、内側部19aと外測部19bとは一体と
して右保持部19を形成してあり、外測部18bの通路
25はセラミックフィルター51の左開口と連通する・
とともに左支台2の流#r2a1を経て入口5と連通自
在としてあり、外側部19bの通路26はセラミックフ
ィルター51の右開口と連通ずるとともに、右支台3の
流路3aを経て出口8と連通自在としてあり、同様にし
てセラミックフィルター52!の左開口は外側部18b
の通路25と連通ずるとともに左支台2の流路2aを経
て入口6と連通自在とし、セラミックフィルター52の
右開口は通路3aを経て出口9と連通自在とし、セラミ
ックフィルター53の左開口は外測部18bの通路25
と連通するとともに左支台2の流路2aを経て入ロアと
連通自在とし、右開口には通路3aを経て出口10と連
通自在としである。
い筒141に直管筒状のセラミックフィルター5 を内
設した第1筒161と、囲い筒142に直管筒状のセラ
ミックフィルタ15 を内設した第2f!J16゜と、
囲い筒143に直fffi状のセラミックフィルター5
3を内設した第3筒163とを有し、囲い筒14 .1
4 .143の内周面と、セラミツ2 クツイルター51,15□、153の外周面との間には
環状間隙17 .172,173を形成してあり、これ
ら第1筒161、第2#J162、第3ftJ163の
それぞれセラミックフィルタ151,152,153の
両端は作動体4の左保持部18、右保持部19のそれぞ
れ内側部18a、19aの取付孔20.21に、Oリン
グ22を介装して取付は支持してあり、囲い筒14 .
14 .143の両端は内側部2 18a、19aの取付段部23,24に支持させてあり
、内側部18aと外側部18bとは一体として左保持部
18を形成し、内側部19aと外測部19bとは一体と
して右保持部19を形成してあり、外測部18bの通路
25はセラミックフィルター51の左開口と連通する・
とともに左支台2の流#r2a1を経て入口5と連通自
在としてあり、外側部19bの通路26はセラミックフ
ィルター51の右開口と連通ずるとともに、右支台3の
流路3aを経て出口8と連通自在としてあり、同様にし
てセラミックフィルター52!の左開口は外側部18b
の通路25と連通ずるとともに左支台2の流路2aを経
て入口6と連通自在とし、セラミックフィルター52の
右開口は通路3aを経て出口9と連通自在とし、セラミ
ックフィルター53の左開口は外測部18bの通路25
と連通するとともに左支台2の流路2aを経て入ロアと
連通自在とし、右開口には通路3aを経て出口10と連
通自在としである。
さらに、第1間16 、第2筒162、第3筒163の
、それぞれの環状間隙171゜17゜、173の右端は
右保持部19の対応する通路27,27.27とを連通
し、これら通路27は右支台3の対応する通路28.2
8゜28を経て通口11.12.13と連通自在としで
ある。
、それぞれの環状間隙171゜17゜、173の右端は
右保持部19の対応する通路27,27.27とを連通
し、これら通路27は右支台3の対応する通路28.2
8゜28を経て通口11.12.13と連通自在としで
ある。
前記入口5は処理液導入路29と連結し、入口6は洗浄
液導入路30と連結し、入ロアは乾燥空気、窒素ガス等
の乾燥気導入路31と連結しである。
液導入路30と連結し、入ロアは乾燥空気、窒素ガス等
の乾燥気導入路31と連結しである。
前記通口11に連結した供給R32は分析計33に連結
してあり、出口8に連結した流出路34には弁35を介
装しである。
してあり、出口8に連結した流出路34には弁35を介
装しである。
図中、36は作動体4の間歇回転駆動機構である。
この場合、セラミックフィルタ151゜152.153
は外径10僧り肉厚1間、気孔2ミクロンとしてあり、
作動体4の間歇回転間隔を3秒とし、セラミックフィル
タ内における処理液の圧力は弁35の調節により、0.
3〜0.5 ktr / cdとしである。
は外径10僧り肉厚1間、気孔2ミクロンとしてあり、
作動体4の間歇回転間隔を3秒とし、セラミックフィル
タ内における処理液の圧力は弁35の調節により、0.
3〜0.5 ktr / cdとしである。
このように構成した濾過装置1としたから、第1図に示
すように、セラミックフィルタ151の左開口を入口5
に連通させ、右開口を出口8に連通させた状態とし、セ
ラミックフィルタ152の左開口を入口6に連通させ、
右開口を入口9に連通させた状態とし、セラミックフィ
ルタ153の左開口を入ロアに連通させ、右開口を出口
10に連通させた状態とし、さらに環状間隙171を通
口11に連通させ、環状間隙172を通口12に連通さ
せ、環状間隙173を通口13に連通させた状態とし、
処理液導入路29から入口5を経て処理液(イ)を流入
させ、弁35により圧力を調整してセラミックフィルタ
151により処理液(イ)を沢過する。
すように、セラミックフィルタ151の左開口を入口5
に連通させ、右開口を出口8に連通させた状態とし、セ
ラミックフィルタ152の左開口を入口6に連通させ、
右開口を入口9に連通させた状態とし、セラミックフィ
ルタ153の左開口を入ロアに連通させ、右開口を出口
10に連通させた状態とし、さらに環状間隙171を通
口11に連通させ、環状間隙172を通口12に連通さ
せ、環状間隙173を通口13に連通させた状態とし、
処理液導入路29から入口5を経て処理液(イ)を流入
させ、弁35により圧力を調整してセラミックフィルタ
151により処理液(イ)を沢過する。
セラミックフィルタ151を通過した処理液(イ)は環
状間隙171より供給路32を経て分析計33に送給さ
れる。
状間隙171より供給路32を経て分析計33に送給さ
れる。
セラミックフィルタ151により濾過処理を3秒間行っ
たのち、作動体4を間歇回転させて、セラミックフィル
タ152の左開口を入口5に、右開口を出口8に連通さ
せるとともに環状間隙172を通口11に連通させ、セ
ラミックフィルタ151の左開口を入口6に、右開口を
出口9に連通させるとともに環状間隙171を通口12
に連通させ、セラミックフィルタ153の左開口を入ロ
アに、右開口を出口10に連通させるとともに原状間隙
173を通口13に通過させ、入口5からセラミックフ
ィルタ152内に処理液を流入させ、入口6からセラミ
ツフッィルタ151内に洗浄液を流入させて洗浄処理し
、作動体4の次の間歇回転により入ロアがらセラミック
フィルタ151内に乾燥気を流入させて乾燥しセラミッ
クフィルタ151を再生処理することができる。
たのち、作動体4を間歇回転させて、セラミックフィル
タ152の左開口を入口5に、右開口を出口8に連通さ
せるとともに環状間隙172を通口11に連通させ、セ
ラミックフィルタ151の左開口を入口6に、右開口を
出口9に連通させるとともに環状間隙171を通口12
に連通させ、セラミックフィルタ153の左開口を入ロ
アに、右開口を出口10に連通させるとともに原状間隙
173を通口13に通過させ、入口5からセラミックフ
ィルタ152内に処理液を流入させ、入口6からセラミ
ツフッィルタ151内に洗浄液を流入させて洗浄処理し
、作動体4の次の間歇回転により入ロアがらセラミック
フィルタ151内に乾燥気を流入させて乾燥しセラミッ
クフィルタ151を再生処理することができる。
このようにして作動#4の間歇回転により処理液の濾過
処理と、セラミックフィルタの洗浄処理と乾燥処理とを
順送り状になし得る。
処理と、セラミックフィルタの洗浄処理と乾燥処理とを
順送り状になし得る。
洗浄液は出口9、通口12を通って排出され乾燥気は出
口10、通口13を通って排出される。
口10、通口13を通って排出される。
(発明の効果)
本発明は作動体を間歇回転しセラミックフィルタによる
液濾過処理と、セラミックフィルタの洗浄処理、乾燥処
理による再生処理とを順送り状になし得るから極めて能
率的であり、セラミックフィルタの性能と特性とを充分
に発揮させて精密な濾過a能をなし得る。
液濾過処理と、セラミックフィルタの洗浄処理、乾燥処
理による再生処理とを順送り状になし得るから極めて能
率的であり、セラミックフィルタの性能と特性とを充分
に発揮させて精密な濾過a能をなし得る。
第1図は本発明装置の上半部Mx断側面図、第2図は同
・左端面図、第3図は同・右端面図、第4図は第1図I
V −IV線相当部分の断面図、第5図は第1図v−v
線相当部分の断面図である。 1・・・濾過装置、2・・・左支台、3・・・右支台、
4・・作動体、5,6.7・・・入口、8.9.10・
・・出口、11,12.13・・・通口、141゜14
.14 ・・・囲い筒、15,152゜2 3
1 153・・・セラミックフィルタ、171,172゜1
73・・・環状間隙。 特 許 出 願 人 三菱化或株式会社同
福仲工業株式会社 苓2 図 第3 回
・左端面図、第3図は同・右端面図、第4図は第1図I
V −IV線相当部分の断面図、第5図は第1図v−v
線相当部分の断面図である。 1・・・濾過装置、2・・・左支台、3・・・右支台、
4・・作動体、5,6.7・・・入口、8.9.10・
・・出口、11,12.13・・・通口、141゜14
.14 ・・・囲い筒、15,152゜2 3
1 153・・・セラミックフィルタ、171,172゜1
73・・・環状間隙。 特 許 出 願 人 三菱化或株式会社同
福仲工業株式会社 苓2 図 第3 回
Claims (1)
- (1)一側支台に周方向間隔をおいて複数の入口を設け
、他側支台に周方向で前記入口と対応する位置に複数の
出口を設けるとともに、これら出口に対応する通口を設
け、囲い筒に直管筒状のセラミックフィルタを内設し、
このセラミックフィルタの両側開口を前記入口、出口に
連通自在とし、かつ囲い筒とセラミックフィルタとの環
状間隙を対応する前記通口に連通自在としてなる作動体
の両端を前記一側支台、他側支台により回転自在に支持
してなり、前記作動体を間歇回動させ、セラミックフィ
ルタによるろ過、セラミックフィルタの洗浄、乾燥を順
送り処理するようにしたことを特徴とするろ過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194301A JPH0360708A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194301A JPH0360708A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 濾過装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0360708A true JPH0360708A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16322326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194301A Pending JPH0360708A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0360708A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT516044B1 (de) * | 2014-10-09 | 2016-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegewinkel-Messvorrichtung |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1194301A patent/JPH0360708A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT516044B1 (de) * | 2014-10-09 | 2016-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegewinkel-Messvorrichtung |
AT516044A4 (de) * | 2014-10-09 | 2016-02-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegewinkel-Messvorrichtung |
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