JPH0360015B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0360015B2 JPH0360015B2 JP60297376A JP29737685A JPH0360015B2 JP H0360015 B2 JPH0360015 B2 JP H0360015B2 JP 60297376 A JP60297376 A JP 60297376A JP 29737685 A JP29737685 A JP 29737685A JP H0360015 B2 JPH0360015 B2 JP H0360015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- secondary pressure
- maximum
- minimum
- gas
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/04—Measuring pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコイル電流値に応じて二次ガス圧が制
御されるガス比例弁を用いた比例制御式ガス燃焼
装置に関するものである。
御されるガス比例弁を用いた比例制御式ガス燃焼
装置に関するものである。
(従来の技術と問題点)
従来この種比例制御式ガス燃焼装置では第4図
に示した実開昭58−58248号公報のようにガス二
次圧を調整するための最小ガス二次圧調整用の抵
抗1が正相入力端に接続される比較回路の出力端
に最大ガス二次調整用の抵抗2が接続されている
ので、所要の最小ガス二次圧および最大ガス二次
圧を調整するためにこれらの抵抗を繰返し調整す
る必要があり、調整がめんどうで、手間がかかる
と言つた問題がある。
に示した実開昭58−58248号公報のようにガス二
次圧を調整するための最小ガス二次圧調整用の抵
抗1が正相入力端に接続される比較回路の出力端
に最大ガス二次調整用の抵抗2が接続されている
ので、所要の最小ガス二次圧および最大ガス二次
圧を調整するためにこれらの抵抗を繰返し調整す
る必要があり、調整がめんどうで、手間がかかる
と言つた問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題を解決せんとしたもの
であり、そのために本発明では、温度設定器と温
度検出器からの信号に基づき必要ガス量に応じた
所定の電圧信号を電圧信号出力端子から出力する
マイクロコンピユータを用いたガス量演算器と、
電圧信号出力端子に接続した電圧−電流変換回路
と、該電圧−電流変換回路の出力側に接続された
コイルに流れる電流値に応じてガス供給量が制御
されるガス比例弁とを備えたものにおいて、以下
の構成としてある。
であり、そのために本発明では、温度設定器と温
度検出器からの信号に基づき必要ガス量に応じた
所定の電圧信号を電圧信号出力端子から出力する
マイクロコンピユータを用いたガス量演算器と、
電圧信号出力端子に接続した電圧−電流変換回路
と、該電圧−電流変換回路の出力側に接続された
コイルに流れる電流値に応じてガス供給量が制御
されるガス比例弁とを備えたものにおいて、以下
の構成としてある。
即ち、本発明では、マイクロコンピユータを用
いたガス量演算器の個別の入力端子に最大二次圧
設定用スイツチ並びに最小二次圧設定用スイツチ
を接続すると共に上記入力端子とは異なる個別と
入力端子に最大二次圧調整抵抗並びに最小二次圧
調整抵抗を接続した回路構成とし、かつガス量演
算器は、最大二次設定用スイツチの投入を検出す
ると電圧信号出力端子から最大電圧を出力するよ
う構成され、かつ出力される最大電圧を最大二次
圧調整抵抗により可変設定可能に構成している。
また同ガス量演算器は、最小二次圧設定用スイツ
チの投入を検出すると電圧信号出力端子から最小
電圧を出力するよう構成され、かつ出力される最
小電圧を最小二次圧調整抵抗により可変設定可能
に構成している。そして同ガス量演算器は、上記
の設定された最大電圧と最小電圧とに基づいて出
力電圧を演算するよう構成されている。
いたガス量演算器の個別の入力端子に最大二次圧
設定用スイツチ並びに最小二次圧設定用スイツチ
を接続すると共に上記入力端子とは異なる個別と
入力端子に最大二次圧調整抵抗並びに最小二次圧
調整抵抗を接続した回路構成とし、かつガス量演
算器は、最大二次設定用スイツチの投入を検出す
ると電圧信号出力端子から最大電圧を出力するよ
う構成され、かつ出力される最大電圧を最大二次
圧調整抵抗により可変設定可能に構成している。
また同ガス量演算器は、最小二次圧設定用スイツ
チの投入を検出すると電圧信号出力端子から最小
電圧を出力するよう構成され、かつ出力される最
小電圧を最小二次圧調整抵抗により可変設定可能
に構成している。そして同ガス量演算器は、上記
の設定された最大電圧と最小電圧とに基づいて出
力電圧を演算するよう構成されている。
(作用)
上記の構成で、ガス燃焼装置の使用前の最大二
次圧並びに最小二次圧の設定は以下の通りに行わ
れる。
次圧並びに最小二次圧の設定は以下の通りに行わ
れる。
最大二次圧の設定を行うには、先ず最大二次圧
設定用スイツチを投入する。最大二次圧設定用ス
イツチの投入は、このスイツチが接続される入力
端子からガス量演算器に信号として入力され、ガ
ス量塩算器はこのスイツチ投入の検出で電圧信号
出力端子から予め設定された最大電圧を出力す
る。この最大電圧の出力を受けてガス比例弁は弁
開度が最大開度に駆動され、点検者はこの状態で
のガス圧、ガス量を判定して最大開度即ち最大電
圧を適正開度即ち適正な最大電圧となるよう最大
二次圧調整抵抗により設定する。
設定用スイツチを投入する。最大二次圧設定用ス
イツチの投入は、このスイツチが接続される入力
端子からガス量演算器に信号として入力され、ガ
ス量塩算器はこのスイツチ投入の検出で電圧信号
出力端子から予め設定された最大電圧を出力す
る。この最大電圧の出力を受けてガス比例弁は弁
開度が最大開度に駆動され、点検者はこの状態で
のガス圧、ガス量を判定して最大開度即ち最大電
圧を適正開度即ち適正な最大電圧となるよう最大
二次圧調整抵抗により設定する。
最小二次圧の設定は最大二次圧の設定と同様で
あり、先ず、最小二次圧設定用スイツチを投入す
れば、ガス量演算器は最小電圧を電圧信号出力端
子から出力して、ガス比例弁の弁開度を最小開度
とし、点検者は最小二次圧調整抵抗を操作しなが
ら最小開度を変更し、適正開度即ち適正な最小電
圧を設定する。
あり、先ず、最小二次圧設定用スイツチを投入す
れば、ガス量演算器は最小電圧を電圧信号出力端
子から出力して、ガス比例弁の弁開度を最小開度
とし、点検者は最小二次圧調整抵抗を操作しなが
ら最小開度を変更し、適正開度即ち適正な最小電
圧を設定する。
この設定された最大電圧及び最小電圧はガス量
演算器に記憶され、ガス燃焼装置使用中は、記憶
された最大電圧と最小電圧とに基づいて出力電圧
を演算するものである。
演算器に記憶され、ガス燃焼装置使用中は、記憶
された最大電圧と最小電圧とに基づいて出力電圧
を演算するものである。
(実施例)
第1図において、1は温度設定器と温度検出器
(共に図示せず)からの信号に基づいて必要ガス
量を演算し、当該必要ガス量に対応した所定の電
圧信号を出力するガス量演算器であり、このガス
量演算器1にはマイクロコンピユータを用いてあ
る。2は上記電圧信号が出力される電圧信号出力
端子3に接続した増巾器、4は該増巾器の出力側
に接続した電圧−電流変換回路で、当該変換回路
4の出力側にはガス比例弁(図示せず)のコイル
5が接続されている。6は最大二次圧設定用スイ
ツチ、7は最小二次圧設定用スイツチで、これら
のスイツチの投入により前記電圧信号出力端子3
から最大二次圧、最小二次圧に夫々対応する最大
電圧、最小電圧の信号が出力される。8,9は
夫々最大二次圧設定用スイツチ6、最小二次圧設
定用スイツチ7の投入時に電圧信号出力端子3か
ら出力される最大電圧、最小電圧を可変設定する
最大二次圧調整抵抗、最小二次圧調整抵抗であ
る。尚可変設定された最大電圧と最小電圧はガス
量演算器1に記憶され、ガス量演算器1は上記調
整された最大電圧と最小電圧に基づいて後述する
演算を行い、電圧信号出力端子3から必要ガス量
に対応した電圧信号を出力する。
(共に図示せず)からの信号に基づいて必要ガス
量を演算し、当該必要ガス量に対応した所定の電
圧信号を出力するガス量演算器であり、このガス
量演算器1にはマイクロコンピユータを用いてあ
る。2は上記電圧信号が出力される電圧信号出力
端子3に接続した増巾器、4は該増巾器の出力側
に接続した電圧−電流変換回路で、当該変換回路
4の出力側にはガス比例弁(図示せず)のコイル
5が接続されている。6は最大二次圧設定用スイ
ツチ、7は最小二次圧設定用スイツチで、これら
のスイツチの投入により前記電圧信号出力端子3
から最大二次圧、最小二次圧に夫々対応する最大
電圧、最小電圧の信号が出力される。8,9は
夫々最大二次圧設定用スイツチ6、最小二次圧設
定用スイツチ7の投入時に電圧信号出力端子3か
ら出力される最大電圧、最小電圧を可変設定する
最大二次圧調整抵抗、最小二次圧調整抵抗であ
る。尚可変設定された最大電圧と最小電圧はガス
量演算器1に記憶され、ガス量演算器1は上記調
整された最大電圧と最小電圧に基づいて後述する
演算を行い、電圧信号出力端子3から必要ガス量
に対応した電圧信号を出力する。
以上の構成において、最大二次圧の調整は最大
二次圧設定用スイツチ6を投入して電圧信号出力
端子3から最大電圧の信号を出力せしめ、この時
最大二次圧調整抵抗8を操作して当該信号出力端
子3から出力される最大電圧を可変設定する。最
小電圧も可変設定も最小二次圧設定用スイツチ7
の投入と最小二次圧調整抵抗9の操作で同様に行
える。
二次圧設定用スイツチ6を投入して電圧信号出力
端子3から最大電圧の信号を出力せしめ、この時
最大二次圧調整抵抗8を操作して当該信号出力端
子3から出力される最大電圧を可変設定する。最
小電圧も可変設定も最小二次圧設定用スイツチ7
の投入と最小二次圧調整抵抗9の操作で同様に行
える。
ガス量演算器1の出力電圧Vとガス二次圧P2
の関係はガス二次圧P2とコイル電流値Iduとの
関係を示す第2図、コイル電流値Iduと出力電圧
Vとの関係を示す第3図より、 P2=Ka×V+Kb……(1) また、ガス二次圧P2とガス量Gとの関係は、 P2=a×G2+b……(2) (1)−(2)より、 V=A×G2+B……(3) 又最大電圧Vnaxとその時のガス量Gnaxとの関
係は、 Vnax=A×Gnax 2+B……(4) が、最小電圧Vnioとその時のガス量Gnioとの関係
は、 Vnio=A×Gnio 2+B……(5) が成立する。
の関係はガス二次圧P2とコイル電流値Iduとの
関係を示す第2図、コイル電流値Iduと出力電圧
Vとの関係を示す第3図より、 P2=Ka×V+Kb……(1) また、ガス二次圧P2とガス量Gとの関係は、 P2=a×G2+b……(2) (1)−(2)より、 V=A×G2+B……(3) 又最大電圧Vnaxとその時のガス量Gnaxとの関
係は、 Vnax=A×Gnax 2+B……(4) が、最小電圧Vnioとその時のガス量Gnioとの関係
は、 Vnio=A×Gnio 2+B……(5) が成立する。
任意のガス量Gを得る場合、(4)−(5)より、
A=(Vnax−Vnio)/(Gnax 2−Gnio 2)
B=(Gnax 2×Vnio−Gnio 2×Vnax/(Gnax 2−Gnio 2)
となり、(3)式より
V=[Vnax×(G2−Gnax 2)+Vnio(Gnio 2−G2)]/
(Gnax 2−Gnio 2) が得られる。ガス量演算器1では設定温度と検出
温度との偏差に応じた必要ガス量の値をこの式の
任意のGに代入することにより出力電圧Vを演算
して、かかる電圧信号を出力するものである。
(Gnax 2−Gnio 2) が得られる。ガス量演算器1では設定温度と検出
温度との偏差に応じた必要ガス量の値をこの式の
任意のGに代入することにより出力電圧Vを演算
して、かかる電圧信号を出力するものである。
(発明の効果)
以上のように、本発明では最小二次圧調整抵抗
と最大二次圧調整抵抗は、ガス量演算器の電圧信
号出力端子の出力側には接続せず、ガス量演算器
の個別の入力端子に接続してこの調整抵抗によ
り、最大二次圧並びに最小二次圧の設定時の上記
電圧信号出力端子から出力される最大電圧並びに
最小電圧を設定するものであるから、最大二次圧
調整用抵抗と最小二次圧調整用抵抗との相互干渉
のない回路構成にしてあるので、ガス二次圧の調
整時に相互干渉が生じなく調整が簡単に行える。
と最大二次圧調整抵抗は、ガス量演算器の電圧信
号出力端子の出力側には接続せず、ガス量演算器
の個別の入力端子に接続してこの調整抵抗によ
り、最大二次圧並びに最小二次圧の設定時の上記
電圧信号出力端子から出力される最大電圧並びに
最小電圧を設定するものであるから、最大二次圧
調整用抵抗と最小二次圧調整用抵抗との相互干渉
のない回路構成にしてあるので、ガス二次圧の調
整時に相互干渉が生じなく調整が簡単に行える。
第1図は本発明の一実施例を示す電気回路図、
第2図、第3図は同例におけるガス二次圧とコイ
ル電流値、コイル電流値と出力電圧の関係を示す
説明図、第4図は従来例を示す電気回路図であ
る。 1……ガス量演算器、4……電圧−電流変換回
路、5……コイル。
第2図、第3図は同例におけるガス二次圧とコイ
ル電流値、コイル電流値と出力電圧の関係を示す
説明図、第4図は従来例を示す電気回路図であ
る。 1……ガス量演算器、4……電圧−電流変換回
路、5……コイル。
Claims (1)
- 1 温度設定器と温度検出器からの信号に基づき
必要ガス量に応じた所定の電圧信号を電圧信号出
力端子から出力するマイクロコンピユータを用い
たガス量演算器と、電圧信号出力端子に接続した
電圧−電流変換回路と、該電圧−電流変換回路の
出力側に接続されたコイルに流れる電流値に応じ
てガス供給量が制御されるガス比例弁とを備えた
ものにおいて、ガス量演算器の個別の入力端子に
最大二次圧設定用スイツチ並びに最小二次圧設定
用スイツチを接続すると共に上記入力端子とは異
なる個別の入力端子に最大二次圧調整抵抗並びに
最小二次圧調整抵抗を接続して、ガス量演算器
は、最大二次圧設定用スイツチの投入を検出する
ことにより電圧信号出力端子から最大電圧を出力
せしめると共に最大二次圧調整抵抗により該出力
される最大電圧を可変設定し、かつ最小二次圧設
定用スイツチの投入を検出することにより電圧信
号出力端子から最小電圧を出力せしめると共に最
小二次圧調整抵抗により該出力される最小電圧を
可変設定し、上記設定された最大、最小電圧によ
り前記出力電圧を演算することを特徴とする比例
制御式ガス燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297376A JPS62155434A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 比例制御式ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60297376A JPS62155434A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 比例制御式ガス燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155434A JPS62155434A (ja) | 1987-07-10 |
JPH0360015B2 true JPH0360015B2 (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=17845683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60297376A Granted JPS62155434A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 比例制御式ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155434A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011237130A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Rinnai Corp | 比例弁駆動装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2563412B2 (ja) * | 1987-12-21 | 1996-12-11 | 松下電器産業株式会社 | ガス比例制御弁のガス圧調整装置 |
JPH04344016A (ja) * | 1991-05-22 | 1992-11-30 | Harman Co Ltd | 燃焼装置 |
US5457582A (en) * | 1991-11-13 | 1995-10-10 | Eastman Kodak Company | Magneto-optical storage medium wherein heating a portion of a read layer changes the portion's magnetic orientation |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60297376A patent/JPS62155434A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011237130A (ja) * | 2010-05-11 | 2011-11-24 | Rinnai Corp | 比例弁駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62155434A (ja) | 1987-07-10 |
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