JPH0359293B2 - - Google Patents
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- JPH0359293B2 JPH0359293B2 JP59221380A JP22138084A JPH0359293B2 JP H0359293 B2 JPH0359293 B2 JP H0359293B2 JP 59221380 A JP59221380 A JP 59221380A JP 22138084 A JP22138084 A JP 22138084A JP H0359293 B2 JPH0359293 B2 JP H0359293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- elastic element
- cylinder body
- piston rod
- insert
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/38—Covers for protection or appearance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/16—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
- B05B12/20—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated
- B05B12/24—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated made at least partly of flexible material, e.g. sheets of paper or fabric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
- Y10T428/139—Open-ended, self-supporting conduit, cylinder, or tube-type article
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24777—Edge feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に
記載の保護カバーに関する。この種の保護カバー
は、ドイツ特許公開第1902019号公報から公知で
ある。
記載の保護カバーに関する。この種の保護カバー
は、ドイツ特許公開第1902019号公報から公知で
ある。
公知の保護カバーは、ピストン棒の伸縮式振動
ダンパーから突出している領域を蔽い、振動ダン
パーの作動時の機械的な損傷を防止するために用
いられ、また車体或いは車体の一部を塗装する際
にピストン棒に塗料が付着しないようにするため
にも用いられる。後者の目的に使用する場合、塗
装時に振動ダンパーを取りはずす必要はないが、
塗装した部分を自動車の組立て時に乾燥させる際
に約180℃の高温が生じるため、保護カバーをこ
の高温に耐えうるような重合体材料からつくる必
要がある。この種の重合体材料は公知の保護カバ
ーに使用されているが、この場合保護カバーが保
護管と保護管担持部材の2つの部品から構成され
ているため、構成が複雑で、高価な工具を用いて
つくることが要求されるばかりでなく、塗装時の
利用価値は高いものの取付けに時間を要し、特に
取りはずしが面倒であるのが欠点である。
ダンパーから突出している領域を蔽い、振動ダン
パーの作動時の機械的な損傷を防止するために用
いられ、また車体或いは車体の一部を塗装する際
にピストン棒に塗料が付着しないようにするため
にも用いられる。後者の目的に使用する場合、塗
装時に振動ダンパーを取りはずす必要はないが、
塗装した部分を自動車の組立て時に乾燥させる際
に約180℃の高温が生じるため、保護カバーをこ
の高温に耐えうるような重合体材料からつくる必
要がある。この種の重合体材料は公知の保護カバ
ーに使用されているが、この場合保護カバーが保
護管と保護管担持部材の2つの部品から構成され
ているため、構成が複雑で、高価な工具を用いて
つくることが要求されるばかりでなく、塗装時の
利用価値は高いものの取付けに時間を要し、特に
取りはずしが面倒であるのが欠点である。
本発明の課題は、この種の保護カバーを、伸縮
自在な弾性要素を担持する部分を塗装した後迅速
且つ容易に取りはずすことができるように形成す
ることである。
自在な弾性要素を担持する部分を塗装した後迅速
且つ容易に取りはずすことができるように形成す
ることである。
上記の課題は、特許請求の範囲第1項の特徴部
分によつて解決される。
分によつて解決される。
保護カバーが、縦方向に延び、即ち保護カバー
の自由端の間に延びる基準切離し部を有していれ
ば(この基準切離し部は保護カバーの壁厚を横断
面で見て薄くすることによつて形成される)、塗
装後保護カバーを緊急の場合には補助工具を用い
て迅速に分断させることが可能になり、従つて保
護カバーを弾性要素から容易に取りはずすことが
できる。これは、特許請求の範囲第3項に記載の
特徴によつて、即ち合目的には両基礎稜の領域に
それぞれ1つの切欠き部を有する引張り用突出部
を設けることによつて容易に達成できる。
の自由端の間に延びる基準切離し部を有していれ
ば(この基準切離し部は保護カバーの壁厚を横断
面で見て薄くすることによつて形成される)、塗
装後保護カバーを緊急の場合には補助工具を用い
て迅速に分断させることが可能になり、従つて保
護カバーを弾性要素から容易に取りはずすことが
できる。これは、特許請求の範囲第3項に記載の
特徴によつて、即ち合目的には両基礎稜の領域に
それぞれ1つの切欠き部を有する引張り用突出部
を設けることによつて容易に達成できる。
射出成形にて製造される保護カバーは、価格的
に極めて好都合につくられ、そして一様な横断面
形状を有し、従つて滑行手段を用いて保護カバー
を簡単に取付けることができる(特許請求の範囲
第4項)。
に極めて好都合につくられ、そして一様な横断面
形状を有し、従つて滑行手段を用いて保護カバー
を簡単に取付けることができる(特許請求の範囲
第4項)。
一方、特許請求の範囲第5項及び第6項に開示
された特別な装置を用いて保護カバーを弾性要素
のシリンダ胴上にて摺動させることも可能であ
る。挿入部材の中空部のなかへ圧縮空気を送入
し、挿入部材の小径部を介して噴出させると、ゴ
ム弾性的な保護カバーは半径方向へいくぶん膨張
し、その結果弾性要素のシリンダ胴を、合目的に
所定の長さに切断される製品として設けられてい
る保護カバー内へ挿入でき、そして圧縮空気の供
給を中断した後、保護カバーは半径方向へ収縮
し、従つてシリンダ胴に固着する。次に、通常に
無端で延びる保護カバーを、弾性要素の自由端に
て該弾性要素が伸張した状態で切離すことができ
る。
された特別な装置を用いて保護カバーを弾性要素
のシリンダ胴上にて摺動させることも可能であ
る。挿入部材の中空部のなかへ圧縮空気を送入
し、挿入部材の小径部を介して噴出させると、ゴ
ム弾性的な保護カバーは半径方向へいくぶん膨張
し、その結果弾性要素のシリンダ胴を、合目的に
所定の長さに切断される製品として設けられてい
る保護カバー内へ挿入でき、そして圧縮空気の供
給を中断した後、保護カバーは半径方向へ収縮
し、従つてシリンダ胴に固着する。次に、通常に
無端で延びる保護カバーを、弾性要素の自由端に
て該弾性要素が伸張した状態で切離すことができ
る。
本発明の他の構成は、他の特許請求の範囲に開
示されている。
示されている。
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説
明する。
明する。
第1図に図示したガス圧力シリンダ1は、本実
施例では、乗用車の開閉可能なボンネツトを旋回
させるために用いられ、ほぼシリンダ胴2とピス
トン棒3とから構成されている。シリンダ胴2と
ピストン棒3の自由端には穴を備えた固定部材
2′或は3′が設けられている。穴を備えた固定部
材3′には、ピストン棒3を取り囲み、シリンダ
胴2の外径と等しい外径を有するパツキン円板4
が当接している。
施例では、乗用車の開閉可能なボンネツトを旋回
させるために用いられ、ほぼシリンダ胴2とピス
トン棒3とから構成されている。シリンダ胴2と
ピストン棒3の自由端には穴を備えた固定部材
2′或は3′が設けられている。穴を備えた固定部
材3′には、ピストン棒3を取り囲み、シリンダ
胴2の外径と等しい外径を有するパツキン円板4
が当接している。
自動車を塗装する際(このときガス圧力シリン
ダ1はすでに取付けれている)ピストン棒3に塗
料が付着しないようにするために、ガス圧力シリ
ンダ1はフオームラバーから成る保護カバー5に
よつて取り囲まれている。フオームラバーは、少
なくとも約180℃の温度に耐え、且つ自動車を塗
装するための予処理の際に使用される処理液に対
して抵抗力がある。ゴム弾性の保護カバー5は、
射出成形にて所定の長さに切断される製品として
つくるのが合目的であり、従つて全長にわたつて
一様な横断面形状を有している。この場合所定の
長さに切断される製品は次のような長さで切断さ
れ、即ちガス圧力シリンダ1が完全に伸長した状
態で保護カバー5がシリンダ胴2の後部自由端か
らパツキン円板4をわずかに越える位置まで延び
るような長さで切断される。パツキン円板4は、
シリンダ胴2と同様に、内部応力をもつ保護カバ
ー5によつて液密に取り囲まれる。
ダ1はすでに取付けれている)ピストン棒3に塗
料が付着しないようにするために、ガス圧力シリ
ンダ1はフオームラバーから成る保護カバー5に
よつて取り囲まれている。フオームラバーは、少
なくとも約180℃の温度に耐え、且つ自動車を塗
装するための予処理の際に使用される処理液に対
して抵抗力がある。ゴム弾性の保護カバー5は、
射出成形にて所定の長さに切断される製品として
つくるのが合目的であり、従つて全長にわたつて
一様な横断面形状を有している。この場合所定の
長さに切断される製品は次のような長さで切断さ
れ、即ちガス圧力シリンダ1が完全に伸長した状
態で保護カバー5がシリンダ胴2の後部自由端か
らパツキン円板4をわずかに越える位置まで延び
るような長さで切断される。パツキン円板4は、
シリンダ胴2と同様に、内部応力をもつ保護カバ
ー5によつて液密に取り囲まれる。
自動車または車体の一部を塗装した後、保護カ
バー5を迅速に且つ支障なくガス圧力シリンダ1
から取りはずすことができるように、保護カバー
5は、その縦方向に全長にわたつて延在し半径方
向に突出する引張り用突出部6を具備している。
この引張り用突出部6は、保護カバー5の外周の
基礎稜に、それぞれ軸線方向に延びる2つの切欠
き部7を有する。両切欠き部7は、外周に設けら
れる長みぞとして形成され(第2図)、保護カバ
ー5の全長にわたつて、従つて保護カバー5の自
由端の間に延在している。従つて両切欠き部7に
よつて、引張り用突出部6を極めてわずかな力で
半径方向へ外側へ、またはガス圧力シリンダ1に
沿つて引張りさえすれば、保護カバー5をガス圧
力シリンダ1から取りはずすことができる。この
場合第1図でピストン棒3の自由端の領域に認め
られるように、保護カバー5は縦に分割され、ガ
ス圧力シリンダ1から引抜くだけでよい。
バー5を迅速に且つ支障なくガス圧力シリンダ1
から取りはずすことができるように、保護カバー
5は、その縦方向に全長にわたつて延在し半径方
向に突出する引張り用突出部6を具備している。
この引張り用突出部6は、保護カバー5の外周の
基礎稜に、それぞれ軸線方向に延びる2つの切欠
き部7を有する。両切欠き部7は、外周に設けら
れる長みぞとして形成され(第2図)、保護カバ
ー5の全長にわたつて、従つて保護カバー5の自
由端の間に延在している。従つて両切欠き部7に
よつて、引張り用突出部6を極めてわずかな力で
半径方向へ外側へ、またはガス圧力シリンダ1に
沿つて引張りさえすれば、保護カバー5をガス圧
力シリンダ1から取りはずすことができる。この
場合第1図でピストン棒3の自由端の領域に認め
られるように、保護カバー5は縦に分割され、ガ
ス圧力シリンダ1から引抜くだけでよい。
泥膏状の滑行手段を使用して保護カバー5をシ
リンダ胴及びパツキン円板4上にて摺動させるの
が合目的である。一方、この代わりに第3図に図
示した装置9を設けることも可能である。この装
置9は、外面部11と該外面部に対して半径方向
に間隔をもつて設けられる内面部12とを具備し
固設される截頭円錐状の挿入部材10を有する。
外面部11と内面部12の間には、半径方向に中
空部13が形成されている。小径部14に端面に
は、円環状に延在する、または部片的に延在する
開口部が設けられ、一方挿入部材10の大径部1
5の端面は円環状に閉塞されている。小径部14
と、この小径部及び大径部15の間の傾斜角との
大きさは、所定の長さに切断される製品としての
保護カバー5が約10mmないし20mmの長さにわたつ
て外面部11上を摺動できるように選定されてい
る。小径部14側での挿入部材10の内側幅は、
ガス圧力シリンダ1のシリンダ胴2の外径よりも
わずかに大きい。また大径部15の領域には、半
径方向に突出する圧縮空気取入れ口16が設けら
れている。しかしこの代わりに環状ノズルを設け
ることも可能である。すでに述べたように、ガス
圧力シリンダ1と保護カバー5とを互いに摺動さ
せるために、所定の長さに切断される製品として
の保護カバー5は、その自由端部部分にて挿入部
材10の外面部11を介して摺動せしめられ、次
に圧縮空気取入れ口16を介して圧縮空気が挿入
部材10のなかへ装入される。圧縮空気は、小径
部14の端面にて噴出せしめられ、それによつて
保護カバー5は縦方向全長にわたつて半径方向に
膨張し、その結果第3図に示すように、ガス圧力
シリンダ1のシリンダ胴2は、パツキン円板4の
位置まで保護カバー5のなかへ挿入可能となる。
圧縮空気の供給を中断すると、保護カバー5は内
部応力によつて半径方向へ再び収縮し、外面部2
に固着する。次に、保護カバー5が挿入部材10
から引抜かれてシリンダ胴2の自由端の方向へ離
断せしめられる。
リンダ胴及びパツキン円板4上にて摺動させるの
が合目的である。一方、この代わりに第3図に図
示した装置9を設けることも可能である。この装
置9は、外面部11と該外面部に対して半径方向
に間隔をもつて設けられる内面部12とを具備し
固設される截頭円錐状の挿入部材10を有する。
外面部11と内面部12の間には、半径方向に中
空部13が形成されている。小径部14に端面に
は、円環状に延在する、または部片的に延在する
開口部が設けられ、一方挿入部材10の大径部1
5の端面は円環状に閉塞されている。小径部14
と、この小径部及び大径部15の間の傾斜角との
大きさは、所定の長さに切断される製品としての
保護カバー5が約10mmないし20mmの長さにわたつ
て外面部11上を摺動できるように選定されてい
る。小径部14側での挿入部材10の内側幅は、
ガス圧力シリンダ1のシリンダ胴2の外径よりも
わずかに大きい。また大径部15の領域には、半
径方向に突出する圧縮空気取入れ口16が設けら
れている。しかしこの代わりに環状ノズルを設け
ることも可能である。すでに述べたように、ガス
圧力シリンダ1と保護カバー5とを互いに摺動さ
せるために、所定の長さに切断される製品として
の保護カバー5は、その自由端部部分にて挿入部
材10の外面部11を介して摺動せしめられ、次
に圧縮空気取入れ口16を介して圧縮空気が挿入
部材10のなかへ装入される。圧縮空気は、小径
部14の端面にて噴出せしめられ、それによつて
保護カバー5は縦方向全長にわたつて半径方向に
膨張し、その結果第3図に示すように、ガス圧力
シリンダ1のシリンダ胴2は、パツキン円板4の
位置まで保護カバー5のなかへ挿入可能となる。
圧縮空気の供給を中断すると、保護カバー5は内
部応力によつて半径方向へ再び収縮し、外面部2
に固着する。次に、保護カバー5が挿入部材10
から引抜かれてシリンダ胴2の自由端の方向へ離
断せしめられる。
図示されていない実施例によれば、挿入部材1
0を縦に分割して形成することもでき、その際挿
入部材の両半分を小径部14の近くで互いに枢着
するのが合目的である。もちろん分割された挿入
部材はそれぞれ少なくとも1つの圧縮空気取入れ
口15を有している。この種の挿入部材10は手
で有利に操作することができる。
0を縦に分割して形成することもでき、その際挿
入部材の両半分を小径部14の近くで互いに枢着
するのが合目的である。もちろん分割された挿入
部材はそれぞれ少なくとも1つの圧縮空気取入れ
口15を有している。この種の挿入部材10は手
で有利に操作することができる。
図示していない実施例によれば、保護カバー5
を長方形または正方形に構成し、その一辺(例え
ばピストン棒3の延在方向に延びる辺)のエツジ
領域にフツク状の突起を形成し、前記一辺に対向
する他の辺に前記フツク状の突起を掛合させる溝
を形成してもよい。このように構成すると、長方
形または正方形の弾性的な保護カバー5を管状に
丸めて、前記2つの辺に形成した突起と溝を掛合
させれば管状の保護カバー5が得られる。
を長方形または正方形に構成し、その一辺(例え
ばピストン棒3の延在方向に延びる辺)のエツジ
領域にフツク状の突起を形成し、前記一辺に対向
する他の辺に前記フツク状の突起を掛合させる溝
を形成してもよい。このように構成すると、長方
形または正方形の弾性的な保護カバー5を管状に
丸めて、前記2つの辺に形成した突起と溝を掛合
させれば管状の保護カバー5が得られる。
保護カバー5のためのフオームラバーによつ
て、ピストン棒3がガス圧力シリンダ1のシリン
ダ胴2内で縦方向に摺動することができ、その際
長さの変化は、しわ等の形成のもとに大部分保護
カバー5によつて受容される。
て、ピストン棒3がガス圧力シリンダ1のシリン
ダ胴2内で縦方向に摺動することができ、その際
長さの変化は、しわ等の形成のもとに大部分保護
カバー5によつて受容される。
第1図は引張り用突出部の一部が切離されてい
る保護カバーを備えたガス圧力シリンダの斜視
図、第2図は第1図の線−による拡大断面
図、第3図は圧縮空気により保護カバーをガス圧
力シリンダ上にて摺動させるための装置を示す図
である。 1…弾性要素、2…シリンダ胴、5…保護カバ
ー、6…引張り用突出部、7…切欠き部、10…
挿入部材、13…中空部、16…圧縮空気取入れ
口。
る保護カバーを備えたガス圧力シリンダの斜視
図、第2図は第1図の線−による拡大断面
図、第3図は圧縮空気により保護カバーをガス圧
力シリンダ上にて摺動させるための装置を示す図
である。 1…弾性要素、2…シリンダ胴、5…保護カバ
ー、6…引張り用突出部、7…切欠き部、10…
挿入部材、13…中空部、16…圧縮空気取入れ
口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス圧力シリンダ、伸縮式振動ダンパ等の伸
縮自在な弾性要素のピストン棒の保護カバーであ
つて、重合体の材料から成り、且つ弾性要素のシ
リンダ胴を少なくともピストン側の端部部分にて
取り囲み、他方ピストン棒の自由端部部分を塗装
の際に塗料が付着しないように取り囲んでいる保
護カバーに於て、保護カバー5が、ほぼ縦方行に
延びる少なくとも1つの基準切離し部を有してい
ることを特徴とする保護カバー。 2 ピストン棒が、その穴を備えた固定部材に配
置されるパツキン板を担持し、該パツキン板が、
高耐熱性の保護カバーの一端によつて緊密に取り
囲まれている、特許請求の範囲第1項に記載の保
護カバーに於て、保護カバー5が、縦方行全長に
わたつて一様な横断面形状を有し、且つゴム弾性
物質から成り、その際等しい外径を有するパツキ
ン板4と弾性要素1のシリンダ胴2とが、内部応
力をもつ保護カバーによつて液密に取り囲まれて
いることを特徴とする保護カバー。 3 保護カバー5が、少なくとも該保護カバー5
の縦の長さの一部分にわたつて延在し且つ半径方
向に突出する引張り用突出部6を有し、該引張り
用突出部6が、保護カバー5の外周への移行領域
に少なくとも1つの切欠き部7を有していること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の保護カバー。 4 保護カバー5が、フオームラバーから成り、
且つ射出成形にて所定の長さに切断される製品と
してつくられることを特徴とする、特許請求の範
囲第2項に記載の保護カバー。 5 保護カバーを弾性要素のシリンダ胴上にて摺
動させるための装置を有する、特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれか1つに記載の保護カ
バーに於て、半径方向の中空部13を有し、端面
側にて開口する小径部14上にて保護カバー5を
外面の一部分にわたつて摺動ならしめる截頭円錐
状の挿入部材10が設けられ、該挿入部材10の
小径部14に於ける内側幅aが、弾性要素1のシ
リンダ胴2の外形よりもいくぶん大きく、一方挿
入部材10の大径部15の端面が円環状に閉塞さ
れ、この端面の領域に、半径方向に突出する少な
くとも1つの圧縮空気取入れ口16が設けられて
いることを特徴とする保護カバー。 6 挿入部材10が縦に分割して形成され、その
際両半分が、挿入部材の小径部14付近で互いに
枢着され、且つそれぞれ1つの圧縮空気取入れ口
16を有していることを特徴とする、特許請求の
範囲第5項に記載の保護カバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3338801.6 | 1983-10-26 | ||
| DE19833338801 DE3338801A1 (de) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | Schutzhuelle fuer die kolbenstange eines teleskopierbaren federelements |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109632A JPS60109632A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0359293B2 true JPH0359293B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=6212741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59221380A Granted JPS60109632A (ja) | 1983-10-26 | 1984-10-23 | 伸縮自在な弾性要素のピストン棒の保護カバー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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