JPH0358549A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH0358549A JPH0358549A JP1193598A JP19359889A JPH0358549A JP H0358549 A JPH0358549 A JP H0358549A JP 1193598 A JP1193598 A JP 1193598A JP 19359889 A JP19359889 A JP 19359889A JP H0358549 A JPH0358549 A JP H0358549A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
- H04L43/08—Monitoring or testing based on specific metrics, e.g. QoS, energy consumption or environmental parameters
- H04L43/0823—Errors, e.g. transmission errors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の目的】
(産業上の利用分野〉
本・発明は、通信システム内で発生した故障の検出およ
び故障によるシステム内での不良データの発生を防止す
る通信装置に関する。 (従来の技術) 近年、電算機システムの各分野における要求の多様化お
よび技術の高度化に伴って、システムが大規模化かつ複
雑化する傾向にある。このため、複数の通信主体を用い
てジョブを処理する分散処理システムの需要が高まって
いる。このような分散処理システムは、複数の通信主体
が通信路によって結合されるため、通信装置の故障によ
ってメッセージが欠如する等の異常時には、誤った情報
に凰づいて処理された内容が他の通信装置に伝わり、シ
ステム全休として誤った出力をすることになる。従って
、各通信主体における処理を常に監視し、故障またはエ
ラーを険出したら、ただちに対応ずる通信主体の動作を
止め、故障またはエラーによる,゜思影響が他の通信主
体に波及するのを防止しなければならない。 従来この
ような問題に対して、通信主体を多重化し受信メッセー
ジを比較することによって信頼性をあげる方法や、送信
D,jにメッセージ中に通信累積量を付加し、受信時に
受信メッセージ中の通信素積量と自身が保持している通
信累積量とを比較する方法によって、通信主体の故障ま
たはエラーを検出する方法が用いられている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した通信主体を多重化する方法は、
多重化された通信主体の管理が複雑になり、かつ複数メ
ッセージの受信待合わせが生じるためシステム全体の処
理速度が低下するという問通がある。また通信素積量を
用いる方法では、多小化による弊害はなくなり処理実行
中のオーバーヘッドも少なくなるが、CSMA/CD方
式のような送信+1.’7に衝突を検出して再送する通
信系においては、IM¥I通信主体にて同時に送信要求
が発生した場企、丈際には受信後に送信されているにも
拘らず、受信前の通信累積量がセットされたメッセージ
か送信されてしまう。このため、正常な通信にも拘らず
筋信累積量の不一致が生じ、受信側の通信主体が送信元
通信主体の故障とみなしてしまうという問題がある。 このため、システムにおいて実行中の処理のオーバーヘ
ッドおよび故障による休止時間を極力小さく抑えた通信
装置として、通信累積量を衝突のためのメッセージの再
送があっても故障検出ができるような瓜に拡張する必要
がある。 本発明は、−1二l己:’it情に鑑みてなされたもの
で、通信七休における処理のオーバーヘッドを極カ小さ
くしリアルタイム制御に適用可能とするとともに、通信
主体の故障またはエラーによる悪影響が他の通信主体に
波及するのを防止する通信装置を提供することを目的と
する。 [発明の構或〕 (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、上記目的を達成するために、メッセーシが通
過する通信路と、この通信路へのメッセージ送出機能お
よび通信路からのメッセージ読取り機能を61えた複数
の通信主体からなる通信システムにおいて、通信システ
ム中の前記通信主体が送出したメッセージの通信累積量
を各通信主体が通信主体個別の通信累積量テーブルを作
成し通信履歴として記憶する第1の手段と、この記憶し
た通信累積瓜テーブルの最新の通信累積量を該通信主体
自身が前記通信路に送出すべきメッセージに付加する第
2の手段と、該通信主体自身が記憶した通信累積量テー
ブルと受取ったメッセージに付加された通信素積瓜とを
比較する第3の手段と、この比較に基づき通信システム
中の通信主体の異京を検出する第4の手段とを具備した
構成としたので、各通信主体が通信累積量をテーブルの
形式で通信履歴として保持しておくことにより、通信シ
ステム中の通信主体の異常を検出することができる。さ
らに、各通信主体は複雑な操作をすることなく、処理の
オーバーヘッドが小さくかつ通信主体の故障またはエラ
ーによる悪影響が他の通信主体に波及するのを防止する
ことができる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例に係る通信装置の横成を示す
図である。 本装置は、同図に示すように、通信路1に複数の通信主
体2a.2b・・・(以下、これらを総称して通信主体
2とする。)を接続して成るものであり、この通信主体
2は、各々の通信主体2毎に固有の処理を実行する本処
理部3a,3b・・・(以下、これらを総称して本処理
部3とする。)と、通信路1に接続され通信主体2相互
間で情報交換を実行する通信処理部4a,4b・・・(
以下、これらを総称して通信処理部4とする。)とから
成る。すなわち、通信主体2は、通信処理部4を介して
通信路lにメッセージを送出するとともに、通信路1か
らメッセージを受取ることによって他の通信主体2との
間で情報交換を行う。 第2図は通信処理部4の構或を示す図である。 通信処理部4は、同図に示すように、送信処理部5、受
信処理部6および比較処理部7から成る。 送信処理部5と比較処理部7が連動して本処理部3が送
出しようとするメッセージの送出処理を、また受信処理
部6と比較処理部7が連動して通信路lからのメッセー
ジの受信処理をそれぞれ行なう。 また、比較処理部7には、第3図に示すように、現在ま
でに通信路lを通過したメッセージ量の累積が通信の履
歴を示すテーブルの形式で通信累積量テーブルとして保
持されている。通信累積量は、各通信主体2が受信メッ
セージの送信元である通信主体毎にその通信累積量を保
持しておく領域である通信累積量個別部8とこの通信累
積量個別部8の値の合計値であるシステム全体の通信累
積量を示す通信累積量トータル部9から戊っている。 通信累積量個別部8が必要とする領域数は通信路lに接
続された通信主体2の個数分であり、第3図に示す例で
はa−hの8個の通信主体2が接続されている。また、
メッセージの送受信が行われると、その通信記録が通信
累fiI量テーブルに一行追加され、通信累積量テーブ
ルが更新される。従って、通信累積日トータル部9の値
が最大値を示す行が最新の通信累積量を示す一行となる
。 ここで、通信累積量としては、送信回数、チェックサム
値、メッセージ長の累積等を使用することが考えられる
が、本実施例では送信回数を使用するものとする。 次に、第4図に示すメッセージの形式の一例、第5図に
示す送出フローチャートおよび第6図に示す受信フロー
チャートを参照して本発明の一実施例の動作について説
明する。 最初に本処理部3からメッセージを通信路1に送出する
送出処理について説明する。 送信処理部5は本処理部3が送出しようとするメッセー
ジを線路IOを通じて受取り、比較処理部7と連動して
以下の処理も行う。すなわち、送信処理部5は、比較処
理部7に線路11を通じて比較処理部7が記憶している
通信累1A量テーブルから最新の通信累積量を示す一行
の送信を要求する(ステップSL)。比較処理部7はこ
の要求を受取ると、最新の通信累積量を示す一行を取出
し、線路l2を通じて送信処理部5に送る(ステップS
2)。 送信処理部5は、比較処理部7より受取った最新の通信
累積量を本処理部3が送出しようとしているメッセージ
に付加する(ステップSS)。すなわち、送信処理部5
は、第4図に示すように、送出すべきメッセージをメッ
セージ本文として、これにメッセージの宛先識別子、メ
ッセージの送信元である送信処理部5が属する通信主体
2の識別子、送出メッセージ量および先に受取った通信
累積量を付加した形式のメッセージを作成し、線路l3
を通じて通信路lに放送する(ステップ84)。 なお、通信累積量に送信回数を使用すると、送出イメー
ジ量は必ず“1”になるので、第4図−に示したメッセ
ージの形式における送出メッセージ量は不要になる。 さらに、送信処理部5は、メッセージの送出が正常に終
了すると、線路11を通じて比較処理部7に対し、メッ
セージの送出が完了したことを比較処理部7に通知する
(ステップ85)。比岐処理部7は、このメッセージ送
出完了の通知を受取ると、通信累積量テーブルに新たに
送出完了の状態を記録するため、その直前の通信累積量
のうちの通信累積量個別部8内の自身の属する通信主体
2に対応する領域の値と通信累積量トータル部9の値を
更新した一行を追加する(ステップ8B)。 次に、通信路lからのメッセージを通信主体2が受取る
受信処理について説明する。 通信路1からのメッセージは、線路l4を通じて受信処
理部6において受信される(ステップ811)。 受信処理部6は、線路l4を通じて通信路lからメッセ
ージを受取ると、受信したメッセージの正しさを確認す
るために、受信メッセージを線路l5を通じて比較処理
部7に転送する。 線路l5を通じて受信メッセージを受取った比較処理部
7は、比較処理部7自身が記憶している通信索枯量テー
ブルと受信メッセージ中の通信累積量を比較する(ステ
ップS12)。このとき、通信累fu 量テーブルに1
ヒ較対象となる行が存在するか否かを検索しなければな
らないが、通信累積瓜が通信回数であるので、この検索
は受信通信累積量中の通信累積量トータル部9の値と通
信累積瓜テーブルにおける最新の状態を示すポインタが
示す通信素Imのトータル部9を比較し、その差分だけ
離れた行を倹索すれば良く、瞬時に比較対象となる行を
求めることができる。まず、トータル部9の一致の比較
が行われるが(ステップSl3 )、トータル部9の一
致する行が存在しないときは、通信エラーと見なしてエ
ラー処理を行なう(ステップSl4 )。すなわち、受
取った送信元に対応する通信主体2に異常があったと判
断して、メッセージ本文を本処理部3へ送ることはしな
い。また、必要ならば線路l6を通じて本処理部3に送
信元に対応ずる通信主体2の異常を通知する。 一方、通信素+f−1 瓜のトータル部9が一致する行
が存〆〔すると、通信累積瓜の個別部8の一致が比較さ
れる(ステップS15)。個別部8の一致する行が(7
.作しないときは、上記と同様のエラー処理か行われる
(ステップS14)。通信累積量のトータル部9と個別
部8が一致する場合は、正しいメッセージの受信と見な
して通信累積量テーブルに新たに受信完了の状態を記録
するため、その直前の状態を示す通信素植量の内の通信
累積量個別部8内の送1=元通信主体21ご対応する領
域の値と通信′A!.積Qトータル部9の値を更新した
一行を追加し通信累fM ハテーブルを更新する(ステ
ップ81G)。 さらに、メッセージの宛先が比較処理部7自身の属する
通信主体2か否かが比較され(ステップSl7)、宛先
が比較処理部7自身の属する通信主体である場合は、メ
ッセージ本文を線路16を通じて本処理部3に転送する
(ステップ818)。宛先が異なる場合には、メッセー
ジ本文を本処理部3に転送することはしない。 次に、二つの通信主体2a.2bからほぼ同時に通信要
求が発生した場合について説明する。通信累fI:iW
テーブルの最新通信累積量が第3図に示すように、トー
タル部が“3”、個別部8が“+0001001“乙な
っているとすると、二つの通信主体2a,2bからは、
メッセージにこの通信累積量が付加されて通信路1に放
送される。放送されたメッセージを受信する通信主体2
の一つである通信主体2cには始めにどちらか一方のメ
ッセージ、例えば通信主体2aからのメッセージを受信
されるものとする。通信主体2aからのメッセージを受
信すると、通信主体2cは、自身の比較処理部7cに保
持している通信素積量テーブルと受信した通信累積はを
比較の結果、トータル部9と個別部8がともに一致して
いる行が存在するので、受信完了を記録するため、トー
タル部9と個別部8を“4゜“20001001″と史
新した一行を追加し通信累積量テーブルを更新する。こ
の更新された通信累積dが最新通信+A積エとなる。 続いて通信主体2bからのメッセージが通信主体2cに
受信される。メッセージに付与された通信累積温と通信
主体2Cで更新された最新通信累積量とは一致しなくな
るが、最新通信累積量以前の通信累積澁もテーブルの形
式で履歴として保持されているので、正しいメッセージ
と見なされ通信主体2cに受信される。通信累積量のト
ータル部9と個別部8は史新され、最新通信累積量は1
・一タル部9が“5”、個別部8が“21001001
”となる。 このように通信累積量をトータル部と個別部に分け、さ
らにテーブル形式にして履歴として保持するようにした
ことにより、同時に罠数サイトから送信要求が発牛した
場合でも通信累積量の不一致が発生しなくなるので、複
数サイトからの同時送信時の通信エラーを防止でき、ま
た複数サイトからの同時送信メッセージを受信すること
ができる。 なお、本発明は上記実施例に限定されることなく種々変
形可能なことは勿論である。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明の通信装置によれば、通信
hN瓜をテーブル形式にして履歴として保持するように
したことにより、通信主体を多重化することなく通信主
体のメッセージ読み落とし等による通信異常と通信異常
に伴う他通信主体への波及防止がi1J能となる。また
、通信累積量をトータル部と個別部に分割したことによ
り、通信累積是テーブルでの通信累積量の検索を容易に
行なうことが可能となる。さらに、通信主体を多重化す
る必要がないので、個々の通信主体上の処理の多市化に
よる曳雑化がなくなり、その上多重化された全ての通信
主体からメッセージが到着するまで待つことによる処狸
速度の低下が防止できる。
び故障によるシステム内での不良データの発生を防止す
る通信装置に関する。 (従来の技術) 近年、電算機システムの各分野における要求の多様化お
よび技術の高度化に伴って、システムが大規模化かつ複
雑化する傾向にある。このため、複数の通信主体を用い
てジョブを処理する分散処理システムの需要が高まって
いる。このような分散処理システムは、複数の通信主体
が通信路によって結合されるため、通信装置の故障によ
ってメッセージが欠如する等の異常時には、誤った情報
に凰づいて処理された内容が他の通信装置に伝わり、シ
ステム全休として誤った出力をすることになる。従って
、各通信主体における処理を常に監視し、故障またはエ
ラーを険出したら、ただちに対応ずる通信主体の動作を
止め、故障またはエラーによる,゜思影響が他の通信主
体に波及するのを防止しなければならない。 従来この
ような問題に対して、通信主体を多重化し受信メッセー
ジを比較することによって信頼性をあげる方法や、送信
D,jにメッセージ中に通信累積量を付加し、受信時に
受信メッセージ中の通信素積量と自身が保持している通
信累積量とを比較する方法によって、通信主体の故障ま
たはエラーを検出する方法が用いられている。 (発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した通信主体を多重化する方法は、
多重化された通信主体の管理が複雑になり、かつ複数メ
ッセージの受信待合わせが生じるためシステム全体の処
理速度が低下するという問通がある。また通信素積量を
用いる方法では、多小化による弊害はなくなり処理実行
中のオーバーヘッドも少なくなるが、CSMA/CD方
式のような送信+1.’7に衝突を検出して再送する通
信系においては、IM¥I通信主体にて同時に送信要求
が発生した場企、丈際には受信後に送信されているにも
拘らず、受信前の通信累積量がセットされたメッセージ
か送信されてしまう。このため、正常な通信にも拘らず
筋信累積量の不一致が生じ、受信側の通信主体が送信元
通信主体の故障とみなしてしまうという問題がある。 このため、システムにおいて実行中の処理のオーバーヘ
ッドおよび故障による休止時間を極力小さく抑えた通信
装置として、通信累積量を衝突のためのメッセージの再
送があっても故障検出ができるような瓜に拡張する必要
がある。 本発明は、−1二l己:’it情に鑑みてなされたもの
で、通信七休における処理のオーバーヘッドを極カ小さ
くしリアルタイム制御に適用可能とするとともに、通信
主体の故障またはエラーによる悪影響が他の通信主体に
波及するのを防止する通信装置を提供することを目的と
する。 [発明の構或〕 (課題を解決するための手段と作用) 本発明は、上記目的を達成するために、メッセーシが通
過する通信路と、この通信路へのメッセージ送出機能お
よび通信路からのメッセージ読取り機能を61えた複数
の通信主体からなる通信システムにおいて、通信システ
ム中の前記通信主体が送出したメッセージの通信累積量
を各通信主体が通信主体個別の通信累積量テーブルを作
成し通信履歴として記憶する第1の手段と、この記憶し
た通信累積瓜テーブルの最新の通信累積量を該通信主体
自身が前記通信路に送出すべきメッセージに付加する第
2の手段と、該通信主体自身が記憶した通信累積量テー
ブルと受取ったメッセージに付加された通信素積瓜とを
比較する第3の手段と、この比較に基づき通信システム
中の通信主体の異京を検出する第4の手段とを具備した
構成としたので、各通信主体が通信累積量をテーブルの
形式で通信履歴として保持しておくことにより、通信シ
ステム中の通信主体の異常を検出することができる。さ
らに、各通信主体は複雑な操作をすることなく、処理の
オーバーヘッドが小さくかつ通信主体の故障またはエラ
ーによる悪影響が他の通信主体に波及するのを防止する
ことができる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例に係る通信装置の横成を示す
図である。 本装置は、同図に示すように、通信路1に複数の通信主
体2a.2b・・・(以下、これらを総称して通信主体
2とする。)を接続して成るものであり、この通信主体
2は、各々の通信主体2毎に固有の処理を実行する本処
理部3a,3b・・・(以下、これらを総称して本処理
部3とする。)と、通信路1に接続され通信主体2相互
間で情報交換を実行する通信処理部4a,4b・・・(
以下、これらを総称して通信処理部4とする。)とから
成る。すなわち、通信主体2は、通信処理部4を介して
通信路lにメッセージを送出するとともに、通信路1か
らメッセージを受取ることによって他の通信主体2との
間で情報交換を行う。 第2図は通信処理部4の構或を示す図である。 通信処理部4は、同図に示すように、送信処理部5、受
信処理部6および比較処理部7から成る。 送信処理部5と比較処理部7が連動して本処理部3が送
出しようとするメッセージの送出処理を、また受信処理
部6と比較処理部7が連動して通信路lからのメッセー
ジの受信処理をそれぞれ行なう。 また、比較処理部7には、第3図に示すように、現在ま
でに通信路lを通過したメッセージ量の累積が通信の履
歴を示すテーブルの形式で通信累積量テーブルとして保
持されている。通信累積量は、各通信主体2が受信メッ
セージの送信元である通信主体毎にその通信累積量を保
持しておく領域である通信累積量個別部8とこの通信累
積量個別部8の値の合計値であるシステム全体の通信累
積量を示す通信累積量トータル部9から戊っている。 通信累積量個別部8が必要とする領域数は通信路lに接
続された通信主体2の個数分であり、第3図に示す例で
はa−hの8個の通信主体2が接続されている。また、
メッセージの送受信が行われると、その通信記録が通信
累fiI量テーブルに一行追加され、通信累積量テーブ
ルが更新される。従って、通信累積日トータル部9の値
が最大値を示す行が最新の通信累積量を示す一行となる
。 ここで、通信累積量としては、送信回数、チェックサム
値、メッセージ長の累積等を使用することが考えられる
が、本実施例では送信回数を使用するものとする。 次に、第4図に示すメッセージの形式の一例、第5図に
示す送出フローチャートおよび第6図に示す受信フロー
チャートを参照して本発明の一実施例の動作について説
明する。 最初に本処理部3からメッセージを通信路1に送出する
送出処理について説明する。 送信処理部5は本処理部3が送出しようとするメッセー
ジを線路IOを通じて受取り、比較処理部7と連動して
以下の処理も行う。すなわち、送信処理部5は、比較処
理部7に線路11を通じて比較処理部7が記憶している
通信累1A量テーブルから最新の通信累積量を示す一行
の送信を要求する(ステップSL)。比較処理部7はこ
の要求を受取ると、最新の通信累積量を示す一行を取出
し、線路l2を通じて送信処理部5に送る(ステップS
2)。 送信処理部5は、比較処理部7より受取った最新の通信
累積量を本処理部3が送出しようとしているメッセージ
に付加する(ステップSS)。すなわち、送信処理部5
は、第4図に示すように、送出すべきメッセージをメッ
セージ本文として、これにメッセージの宛先識別子、メ
ッセージの送信元である送信処理部5が属する通信主体
2の識別子、送出メッセージ量および先に受取った通信
累積量を付加した形式のメッセージを作成し、線路l3
を通じて通信路lに放送する(ステップ84)。 なお、通信累積量に送信回数を使用すると、送出イメー
ジ量は必ず“1”になるので、第4図−に示したメッセ
ージの形式における送出メッセージ量は不要になる。 さらに、送信処理部5は、メッセージの送出が正常に終
了すると、線路11を通じて比較処理部7に対し、メッ
セージの送出が完了したことを比較処理部7に通知する
(ステップ85)。比岐処理部7は、このメッセージ送
出完了の通知を受取ると、通信累積量テーブルに新たに
送出完了の状態を記録するため、その直前の通信累積量
のうちの通信累積量個別部8内の自身の属する通信主体
2に対応する領域の値と通信累積量トータル部9の値を
更新した一行を追加する(ステップ8B)。 次に、通信路lからのメッセージを通信主体2が受取る
受信処理について説明する。 通信路1からのメッセージは、線路l4を通じて受信処
理部6において受信される(ステップ811)。 受信処理部6は、線路l4を通じて通信路lからメッセ
ージを受取ると、受信したメッセージの正しさを確認す
るために、受信メッセージを線路l5を通じて比較処理
部7に転送する。 線路l5を通じて受信メッセージを受取った比較処理部
7は、比較処理部7自身が記憶している通信索枯量テー
ブルと受信メッセージ中の通信累積量を比較する(ステ
ップS12)。このとき、通信累fu 量テーブルに1
ヒ較対象となる行が存在するか否かを検索しなければな
らないが、通信累積瓜が通信回数であるので、この検索
は受信通信累積量中の通信累積量トータル部9の値と通
信累積瓜テーブルにおける最新の状態を示すポインタが
示す通信素Imのトータル部9を比較し、その差分だけ
離れた行を倹索すれば良く、瞬時に比較対象となる行を
求めることができる。まず、トータル部9の一致の比較
が行われるが(ステップSl3 )、トータル部9の一
致する行が存在しないときは、通信エラーと見なしてエ
ラー処理を行なう(ステップSl4 )。すなわち、受
取った送信元に対応する通信主体2に異常があったと判
断して、メッセージ本文を本処理部3へ送ることはしな
い。また、必要ならば線路l6を通じて本処理部3に送
信元に対応ずる通信主体2の異常を通知する。 一方、通信素+f−1 瓜のトータル部9が一致する行
が存〆〔すると、通信累積瓜の個別部8の一致が比較さ
れる(ステップS15)。個別部8の一致する行が(7
.作しないときは、上記と同様のエラー処理か行われる
(ステップS14)。通信累積量のトータル部9と個別
部8が一致する場合は、正しいメッセージの受信と見な
して通信累積量テーブルに新たに受信完了の状態を記録
するため、その直前の状態を示す通信素植量の内の通信
累積量個別部8内の送1=元通信主体21ご対応する領
域の値と通信′A!.積Qトータル部9の値を更新した
一行を追加し通信累fM ハテーブルを更新する(ステ
ップ81G)。 さらに、メッセージの宛先が比較処理部7自身の属する
通信主体2か否かが比較され(ステップSl7)、宛先
が比較処理部7自身の属する通信主体である場合は、メ
ッセージ本文を線路16を通じて本処理部3に転送する
(ステップ818)。宛先が異なる場合には、メッセー
ジ本文を本処理部3に転送することはしない。 次に、二つの通信主体2a.2bからほぼ同時に通信要
求が発生した場合について説明する。通信累fI:iW
テーブルの最新通信累積量が第3図に示すように、トー
タル部が“3”、個別部8が“+0001001“乙な
っているとすると、二つの通信主体2a,2bからは、
メッセージにこの通信累積量が付加されて通信路1に放
送される。放送されたメッセージを受信する通信主体2
の一つである通信主体2cには始めにどちらか一方のメ
ッセージ、例えば通信主体2aからのメッセージを受信
されるものとする。通信主体2aからのメッセージを受
信すると、通信主体2cは、自身の比較処理部7cに保
持している通信素積量テーブルと受信した通信累積はを
比較の結果、トータル部9と個別部8がともに一致して
いる行が存在するので、受信完了を記録するため、トー
タル部9と個別部8を“4゜“20001001″と史
新した一行を追加し通信累積量テーブルを更新する。こ
の更新された通信累積dが最新通信+A積エとなる。 続いて通信主体2bからのメッセージが通信主体2cに
受信される。メッセージに付与された通信累積温と通信
主体2Cで更新された最新通信累積量とは一致しなくな
るが、最新通信累積量以前の通信累積澁もテーブルの形
式で履歴として保持されているので、正しいメッセージ
と見なされ通信主体2cに受信される。通信累積量のト
ータル部9と個別部8は史新され、最新通信累積量は1
・一タル部9が“5”、個別部8が“21001001
”となる。 このように通信累積量をトータル部と個別部に分け、さ
らにテーブル形式にして履歴として保持するようにした
ことにより、同時に罠数サイトから送信要求が発牛した
場合でも通信累積量の不一致が発生しなくなるので、複
数サイトからの同時送信時の通信エラーを防止でき、ま
た複数サイトからの同時送信メッセージを受信すること
ができる。 なお、本発明は上記実施例に限定されることなく種々変
形可能なことは勿論である。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明の通信装置によれば、通信
hN瓜をテーブル形式にして履歴として保持するように
したことにより、通信主体を多重化することなく通信主
体のメッセージ読み落とし等による通信異常と通信異常
に伴う他通信主体への波及防止がi1J能となる。また
、通信累積量をトータル部と個別部に分割したことによ
り、通信累積是テーブルでの通信累積量の検索を容易に
行なうことが可能となる。さらに、通信主体を多重化す
る必要がないので、個々の通信主体上の処理の多市化に
よる曳雑化がなくなり、その上多重化された全ての通信
主体からメッセージが到着するまで待つことによる処狸
速度の低下が防止できる。
第1図は本発明の一実施例のt1i成を示す横成図、第
2図は第1図における通信処理部の構成を示す構成図、
第3図は本発明の一実施例における通信累積量テーブル
の構成を示す構成図、第4図は本発明の一実施例におけ
るメッセージの例を示す図、第5図は送出処理動作を示
すフローチャート、第6図は受信処理動作を示すフロー
チャートである。 l・・・通信路、 3a.3b・・・本処理部、 5・・・送信処理部、 7・・・比較処理部。 2a.2b・・・通信主体、 4a.4b・・・通信処理部、 6・・・受信処理部、
2図は第1図における通信処理部の構成を示す構成図、
第3図は本発明の一実施例における通信累積量テーブル
の構成を示す構成図、第4図は本発明の一実施例におけ
るメッセージの例を示す図、第5図は送出処理動作を示
すフローチャート、第6図は受信処理動作を示すフロー
チャートである。 l・・・通信路、 3a.3b・・・本処理部、 5・・・送信処理部、 7・・・比較処理部。 2a.2b・・・通信主体、 4a.4b・・・通信処理部、 6・・・受信処理部、
Claims (2)
- (1)メッセージが通過する通信路と、この通信路への
メッセージ送出機能および通信路からのメッセージ読取
り機能を備えた複数の通信主体からなる通信システムに
おいて、通信システム中の前記通信主体が送出したメッ
セージの通信累積量を各通信主体が通信主体個別の通信
累積量テーブルを作成し通信履歴として記憶する第1の
手段と、この記憶した通信累積量テーブルの最新の通信
累積量を該通信主体自身が前記通信路に送出すべきメッ
セージに付加する第2の手段と、該通信主体自身が記憶
した通信累積量テーブルと受取ったメッセージに付加さ
れた通信累積量とを比較する第3の手段と、この比較に
基づき通信システム中の通信主体の異常を検出する第4
の手段とを具備したことを特徴とする通信装置。 - (2)通信システム中の通信主体が送出したメッセージ
の通信累積量を各通信主体が通信主体個別の通信累積量
テーブルを作成し通信履歴として記憶する第1の手段が
、通信主体個別の通信累積量を累計し通信システム全体
の通信累積量として前記通信累積量テーブルに記憶する
ものであることを特徴とする請求項1記載の通信装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193598A JPH0720165B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 通信装置 |
US07/556,188 US5331647A (en) | 1989-07-26 | 1990-07-23 | Communication apparatus having function to record communication history |
DE69025242T DE69025242T2 (de) | 1989-07-26 | 1990-07-26 | Kommunikationseinrichtung zur Überwachung der übertragenen Datenmenge |
EP90308205A EP0414385B1 (en) | 1989-07-26 | 1990-07-26 | Communication apparatus for monitoring the amount of transmitted data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1193598A JPH0720165B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358549A true JPH0358549A (ja) | 1991-03-13 |
JPH0720165B2 JPH0720165B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=16310620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1193598A Expired - Fee Related JPH0720165B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 通信装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5331647A (ja) |
EP (1) | EP0414385B1 (ja) |
JP (1) | JPH0720165B2 (ja) |
DE (1) | DE69025242T2 (ja) |
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JPH0870290A (ja) * | 1994-08-29 | 1996-03-12 | Fujitsu Ltd | 伝送装置の障害監視装置 |
KR20000061303A (ko) * | 1999-03-25 | 2000-10-16 | 윤종용 | 인증통계 서비스 구현방법 |
US7386621B1 (en) | 2000-08-31 | 2008-06-10 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Efficient and reliable transmission via a hybrid broadcast-point-to-point system |
GB0211005D0 (en) | 2002-05-15 | 2002-06-26 | Ipwireless Inc | System,transmitter,receiver and method for communication power control |
US7702054B2 (en) * | 2006-05-05 | 2010-04-20 | Seiko Epson Corporation | Detecting errors in transmitted data |
CN106209734B (zh) * | 2015-04-30 | 2019-07-19 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 进程的身份认证方法和装置 |
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US4653048A (en) * | 1984-05-14 | 1987-03-24 | American Telephone And Telegraph Company | Method for interprocessor message accountability |
JPH0648822B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1994-06-22 | 株式会社日立製作所 | デイジタル伝送系における異常処理方法 |
US4868824A (en) * | 1987-12-28 | 1989-09-19 | American Telephone And Telegraph Company | Measurement of missed start-up rate and missed message rate |
JPH07105829B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1995-11-13 | 株式会社東芝 | 通信装置 |
-
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- 1989-07-26 JP JP1193598A patent/JPH0720165B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-23 US US07/556,188 patent/US5331647A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-26 DE DE69025242T patent/DE69025242T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-26 EP EP90308205A patent/EP0414385B1/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
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EP0414385A3 (en) | 1992-12-16 |
US5331647A (en) | 1994-07-19 |
EP0414385B1 (en) | 1996-02-07 |
JPH0720165B2 (ja) | 1995-03-06 |
EP0414385A2 (en) | 1991-02-27 |
DE69025242D1 (de) | 1996-03-21 |
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