JPH03575Y2 - - Google Patents

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JPH03575Y2
JPH03575Y2 JP1987139811U JP13981187U JPH03575Y2 JP H03575 Y2 JPH03575 Y2 JP H03575Y2 JP 1987139811 U JP1987139811 U JP 1987139811U JP 13981187 U JP13981187 U JP 13981187U JP H03575 Y2 JPH03575 Y2 JP H03575Y2
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brake
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rod
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はクレーンのウインチ等バンドブレーキ
を使用した機器のブレーキ倍力装置に関し、特に
手動にて操作する際の操作レバーの反力をオペレ
ーターに感覚として伝えることによつて操作性の
向上をはかるとともに、オペレーターの操作力に
応じて補助ブレーキ力を働かせることによつて前
記操作力を軽減するようにしたバンドブレーキ用
倍力装置に関するものである。
従来の技術 一般にクレーンのウインチ等にはバンドブレー
キが採用されており、ロープの巻出し速度制御に
は該ウインチに装備されているブレーキドラムに
巻回されたブレーキバンドを制御して前記ロープ
の動作をコントロールしている。第2図は全手動
式のブレーキシステムを示しており、ウインチの
ドラム1に付設されたブレーキドラム2に巻回さ
れたブレーキバンド3の一端部3aが固定ベース
4に固着されている一方、このブレーキバンド3
の他端部3bがブレーキレバー5の一端部5aに
連結されている。ブレーキレバー5は支軸5cに
て回転可能に支持されており、かつ、他端部5b
がロツド6の一端部6aに回転可能に軸着されて
いる。更に該ロツド6の他端部6bは操作レバー
7の下端部に軸着されていて、上記操作レバー7
の矢印A方向への操作によつてロツド6が矢印B
方向に移動して前記ブレーキドラム2に対してブ
レーキバンド3を締付けてブレーキ制動を行な
う。
上記したブレーキシステムの場合、操作レバー
7を手動力のみにてブレーキ制動しなければなら
ないので、大きな制動力を要求される際にはオペ
レーターの大きな腕力が必要であるという問題点
がある。
一方上記問題点に対処するため、第3図に示し
たブレーキシステムも考えられ、かつ、使用され
ている。即ち前記ブレーキレバー5の他端部5b
にエアシリンダ装置8のロツド8aを軸着してお
き、このエアシリンダ装置8とコンプレツサ9と
をパイプ11を用いて連結するとともに該パイプ
11の中途部に操作バルブ10を取付けた構成と
なつている。このような構成によれば、オペレー
ターが操作バルブ10に付設された操作レバー1
0aを軽く操作することにより、コンプレツサ9
から発せられるエアがパイプ11を経由してエア
シリンダ装置8に流れて該エアシリンダ装置8の
ロツド8aを突出させ、ブレーキレバー5が支軸
5cを中心として回転してブレーキバンド3がブ
レーキドラム2を締め付け、ドラム1の動作を制
御することが出来る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の各種ブレーキ
システム中、第2図に示した構成の場合には前記
した如くオペレーターに対して大きな腕力が要求
されるという難点がある。一方第3図に示したブ
レーキシステムの場合にはコンプレツサ9のエア
を利用してエアシリンダ装置8を働かせ、ブレー
キバンド3を締め付けるようにしているので、オ
ペレーターの腕力を必要としない利点があるもの
の、操作レバー10aに加えられる操作力がブレ
ーキレバー5に直接伝達されない構成となつてい
るので、該操作レバー10aの操作角度及び操作
力とブレーキドラム2の制動力との関係をオペレ
ーターに感覚的に認識させることが難しく、必然
的にブレーキ力の微調整を行うことができず、ブ
レーキ操作時にブレーキ力が過大になりがちであ
つて、ブレーキドラムの締め付けと解除を短時間
で繰り返すことが多く、クレーンの吊り荷が躍つ
てしまうこと等微妙なブレーキ操作ができないと
いう問題点を有している。
そこで本考案はこのような従来のバンドブレー
キが有している問題点を解消して、ブレーキ操作
時にオペレーターに大きな操作力が要求されない
ことは勿論、操作レバーの操作力とブレーキドラ
ムの制動力との関係をオペレーターに反力として
感覚的に認識させることができるとともにオペレ
ータの意思によつてブレーキ力を容易に微調整す
ることができて、前記したブレーキ力過大にとも
なう作業上の難点を解消することが出来る装置の
提供を目的とするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の目的を達成するために、ブレー
キドラムに巻回されるとともに一端部が固定ベー
スに固着され、他端部がブレーキレバーに連結さ
れたブレーキバンドと、ブレーキレバーと操作レ
バーとの間に配備されて操作レバーに加えられる
操作力をブレーキレバーに伝達するロツドと、ロ
ツドの中途部に取付けられて操作レバーに加えら
れる操作力を検出するロードセルと、ロードセル
とブレーキレバーとの間に配備されてロードセル
によつて検出された操作力の大きさに比例する信
号を出力する制御アンプと、制御アンプの出力信
号に基づいてコンプレツサ又は油圧ポンプから得
られる流体圧力の大きさを制御するコントローラ
ーと、コントローラーからの制御された流体圧力
を受けてブレーキドラムに対する補助制動力をブ
レーキレバーに助勢するシリンダ装置とからな
り、ブレーキレバーにオペレーターの操作力とシ
リンダ装置の補助制動力との合成力を作用させる
構成にしてある。
作用 上記構成の本考案によると、オペレーターが操
作レバーを操作すると、この操作力がロツドを介
してブレーキレバーに伝えられる一方、ロツドの
中途部に取付けられたロードセルによつて操作力
の大きさが検出され、制御アンプから前記操作力
に比例する大きさを持つ信号が発せられる。この
信号がコントローラーに入力すると、該コントロ
ーラーはコンプレツサ又は油圧ポンプからの流体
圧力を前記信号の大きさに比例した圧力に制御し
てシリンダ装置側へ流通させる。従つてこのシリ
ンダ装置から突出するロツドがブレーキレバーを
駆動するので、該ブレーキレバーの一端部に連結
されたブレーキバンドが引張されて、ブレーキド
ラムに補助制動力が加えられる。
上記の操作において、ブレーキバンドには操作
レバーに加えられるオペレーターの操作力と、シ
リンダ装置によつて助勢された補助制動力との合
成力が作用するので、オペレーターの操作力を軽
減することができる。しかも、操作レバーはロツ
ドを介してブレーキバンドと直接連結されている
ので、ブレーキ反力はオペレーターの手に感覚と
して伝達されるため、オペレータの意思によつて
ブレーキ力の微調整を容易に行なうことができる
とともに、このブレーキ力の強弱が感覚的に認識
できて、作業の確実性が増大するという作用がも
たらされる。
実施例 以下本考案にかかるバンドブレーキ用倍力装置
の一実施例を第1図に基づいて説明する。なお前
記従来の構成と同一の構成部分には同一の符号を
付して詳述する。
第1図に示した構成において、1はウインチの
ドラムであつて、このドラム1に付設されたブレ
ーキドラム2に巻回されたブレーキバンド3の一
端部3aが固定ベース4に固着されている一方、
このブレーキバンド3の他端部3bがブレーキレ
バー5の一端部5aに軸着されている。ブレーキ
レバー5は三股形状を有していて、支軸5cにて
回転可能に支持されており、かつ、他端部5bが
ロツド6の一端部6aに回転可能に軸着されてい
る。20はドラム1に巻回されて巻出し速度が制
御されるロープである。
前記ロツド6の他端部6bは操作レバー7の下
端部に軸着されていて、上記操作レバーの矢印A
方向への操作によつて該操作レバー7が支軸7a
を中心に回動してロツド6が矢印B方向に移動
し、前記ブレーキドラム2に対してブレーキバン
ド3を締付け、ドラム1に巻回されたロープ20
の速度制御をする。
更に上記ロツド6の中途部には前記操作レバー
7に加えられるオペレーターの操作力を検出する
ロードセル12が取付けられている。13は制御
アンプであつてリード線14により前記ロードセ
ル12に連結されている。この制御アンプ13は
ロードセル12によつて検出された操作力に比例
する大きさを持つ信号を出力する機能を有してい
る。15は油圧ポンプ、16はコントローラーで
あり、該コントローラー16は油圧ポンプ15か
らパイプ17を経由して送り込まれる流体の圧力
を制御して、パイプ18側へ送り出す機能を有し
ている。上記パイプ18はシリンダ装置19に連
結されていて、このシリンダ装置19のロツド2
1の先端部が前記ブレーキレバー5の端部5dに
枢着されている。尚、上記油圧ポンプ15に代え
てコンプレツサを使用する場合もある。
かかる構成を有する本考案装置の作用を以下に
説明する。
先ずブレーキドラム2にブレーキ力をかける場
合には、オペレーターが操作レバー7を操作して
該操作レバーを時計方向に回動することによつて
操作力がロツド6を介してブレーキレバー5に伝
達され、該ブレーキレバー6が支軸5cを回転中
心として同じく時計方向に回動し、ブレーキレバ
ー5の一端部5aに連結されたブレーキバンド3
を引張してブレーキドラム2にブレーキ力が加え
られる。このとき同時に前記操作レバー7に加え
られるオペレーターの操作力の大きさがロードセ
ル12によつて検出され、リード線14により制
御アンプ13に伝えられる。すると制御アンプ1
3は前記操作力に比例する信号を出力して、この
出力信号をコントローラー16に伝える。コント
ローラー16はこの信号に基づいて、油圧ポンプ
15からパイプ17を介して送り出される流体の
圧力を制御し、かつ、該流体をパイプ18を介し
てシリンダ装置19に送り込む。従つてシリンダ
装置19のロツド21が上方に突出してブレーキ
レバー5を時計方向に回動させ、ブレーキバンド
3を引張してブレーキドラム2に対する補助制動
力が助勢される。
一方上記の動作時において、操作レバー7はロ
ツド6を介してブレーキバンド3に直接連結され
ているので、オペレーターは操作レバー7を介し
てブレーキドラム2へのブレーキ力の強弱がブレ
ーキの反力として感覚的に認識できるとともに、
ブレーキレバーには操作レバーに加えられるオペ
レーターの操作力と、シリンダ装置によつて助勢
された補助制動力との合成力が作用するので、オ
ペレーターの操作力を軽減することができる上、
オペレータの意思によつてブレーキ力の微調整を
容易に行なうことが可能となり、ブレーキドラム
へのブレーキ力を自在に調整することが可能とな
る。
考案の効果 以上詳細に説明した如く、本考案にかかるバン
ドブレーキ用倍力装置によれば、ブレーキドラム
に巻回されるとともに一端部が固定ベースに固着
され、他端部がブレーキレバーに連結されたブレ
ーキバンドと、ブレーキレバーと操作レバーとの
間に配備されて操作レバーに加えられる操作力を
ブレーキレバーに伝達するロツドと、ロツドの中
途部に取付けられて操作レバーに加えられる操作
力を検出するロードセルと、ロードセルとブレー
キレバーとの間に配備されてロードセルによつて
検出された操作力の大きさに比例する信号を出力
する制御アンプと、制御アンプの出力信号に基づ
いてコンプレツサ又は油圧ポンプから得られる流
体圧力の大きさを制御するコントローラーと、コ
ントローラーからの制御された流体圧力を受けて
ブレーキドラムに対する補助制動力をブレーキレ
バーに助勢するシリンダ装置とからなり、ブレー
キレバーにオペレーターの操作力とシリンダ装置
の補助制動力との合成力を作用させる構成にした
ので、以下に記す作用効果が得られる。即ちオペ
レーターが操作レバーを操作してブレーキドラム
にブレーキを働かせる際に、該操作レバーへの操
作力がロードセルにより検出されて制御アンプに
伝えられ、操作力に比例する流体をシリンダ装置
に送り込んでブレーキレバーを駆動することが出
来るので、大きな制御力を要求される場合であつ
てもオペレーターに大きな腕力が必要とされず、
軽い操作力によつて大きなブレーキ力を得ること
が出来る。またブレーキ操作力不足からくるスリ
ツプ力過多に起因するブレーキドラムの過熱現象
が発生しないという効果がある。更に操作レバー
とブレーキレバーとがロツドによつて連結されて
いるので、オペレーターの操作力がロードセルに
よつて検出され、かつ、ブレーキドラムへのブレ
ーキ力が反力として操作レバーにフイードバツク
されるので、オペレーターは操作レバーの操作力
とバンドブレーキの効き具合を感覚的に認識する
ことができて、換言すればオペレーターとブレー
キとの対話を継続して行うことが可能となり、微
妙なブレーキ操作を容易に行うことができる。従
つて作業中に過度のブレーキ力がかかつてしまう
ことが防止され、クレーン作業において吊り荷が
躍つてしまうこと等がない。
更に本考案装置の場合、オペレーターのブレー
キレバーの操作ストロークを適量に調整出来るの
で長時間の作業時にあつても肉体的及び精神的な
疲労が軽減されるという効果をもたらすことが出
来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるバンドブレーキ用倍力
装置の一実施例を示す概略図、第2図は従来のブ
レーキシステムの一例を示す概要図、第3図は従
来の他のブレーキシステムの一例を示す概要図で
ある。 1……ドラム、2……ブレーキドラム、5……
ブレーキレバー、6……ロツド、7……操作レバ
ー、12……ロードセル、13……制御アンプ、
14……リード線、15……油圧ポンプ、16…
…コントローラー、17,18……パイプ、19
……シリンダ装置、21……ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブレーキドラムに巻回されるとともに一端部が
    固定ベースに固着され、他端部がブレーキレバー
    に連結されたブレーキバンドと、ブレーキレバー
    と操作レバーとの間に配備されて操作レバーに加
    えられる操作力をブレーキレバーに伝達するロツ
    ドと、ロツドの中途部に取付けられて操作レバー
    に加えられる操作力を検出するロードセルと、ロ
    ードセルとブレーキレバーとの間に配備されてロ
    ードセルによつて検出された操作力の大きさに比
    例する信号を出力する制御アンプと、制御アンプ
    の出力信号に基づいてコンプレツサ又は油圧ポン
    プから得られる流体圧力の大きさを制御するコン
    トローラーと、コントローラーからの制御された
    流体圧力を受けてブレーキドラムに対する補助制
    動力をブレーキレバーに助勢するシリンダ装置と
    からなり、ブレーキレバーにオペレーターの操作
    力とシリンダ装置の補助制動力との合成力を作用
    させることを特徴とするバンドブレーキ用倍力装
    置。
JP1987139811U 1987-09-12 1987-09-12 Expired JPH03575Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987139811U JPH03575Y2 (ja) 1987-09-12 1987-09-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987139811U JPH03575Y2 (ja) 1987-09-12 1987-09-12

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JPS6445693U JPS6445693U (ja) 1989-03-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6141192B2 (ja) * 1980-11-12 1986-09-12 Sanyo Electric Co

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