JPS6241194A - ウインチ機構における制動力コントロ−ル装置 - Google Patents

ウインチ機構における制動力コントロ−ル装置

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JPS6241194A
JPS6241194A JP17593685A JP17593685A JPS6241194A JP S6241194 A JPS6241194 A JP S6241194A JP 17593685 A JP17593685 A JP 17593685A JP 17593685 A JP17593685 A JP 17593685A JP S6241194 A JPS6241194 A JP S6241194A
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JP
Japan
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hoisting
clutch
drum
engine
speed
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JP17593685A
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寛 大橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はクローラクレーン、トラッククレーン等のクレ
ーンに設けられているウィンチ機構に関し、さらに詳し
くは該ウィンチ8!構の制動力コントロール装置に関す
る。
(従来の技術) ドラムにロープを巻回し、該ロープに吊荷をつり下げて
吊荷を巻ぎ上げ、巻き下げするようにしたウィンチ機構
は公知である。
公知のウィンチ機構は第2図に示すような構成となって
いる。
すなわち、エンジン1の回転はトルクコンバータ2を介
してビニオン3に伝導され、チェン4を介して巻き上げ
クラッチ5あるいは巻き下げクラッチ6に伝導される。
ドラム7は巻き上げクラッチ5あるいは巻き下げクラッ
チ6に連結されてお乃、ドラム7にはロー18が巻回さ
れている。ロープ8の端部には吊荷9がつり下げられて
いる。
巻き下げ時には、巻き下げクラッチ6がオンとなり、巻
き上げクラッチ7がオフとなって(する。このため、吊
荷9の自重によりドラム7が回転されることとなるが、
この時にドラム7の回転が過速されないように、ドラム
7にブレーキ10が設けられ、図示しないペダル等の操
作手段11により操作してドラム7の回転に制動力を与
えるようになっている。
そして、ドラム7を微速回転あるいは停止させるための
リターダとして、ビニオン3の紬12にはディスクブレ
ーキ13が設けられでおり、ディスクブレーキ13の圧
接力を変更するためのペダル14及びマスターシリンダ
15が設けられている。
その作用は次のとおりである。
ウィンチによる吊荷の巻き上げ作用時には、ビニオン3
の回転が巻き上げクラ・ンチ6を介してドラム7に伝導
され、ロープ8によって吊荷9をつり上げる。
ウィンチによる巻き下げ作用時には、エンジン1がアイ
ドリングとなっており、吊荷9の自重によってドラム7
が回転され、巻き下げクラッチ6、チェン4、ビニオン
3、そしてトルクコンバータ2の順に伝導してエンジン
1を強制的に回転させる。このときに、エンジン1がオ
ーバーランしないように操作手段11を操作し、ブレー
キ10を作動させる。このようにして、ドラム7を緩や
かに回転させ、吊荷9を緩やかに巻き下げる。
ドラム7の微速回転及び停止を行う時には、ペダル14
を踏み、マスターシリンダ15から圧油をディスクブレ
ーキ13へ供給し、ディスク(図示しない)の圧接力を
上げる。こうすることにより、巻き上げ、巻き下げ速度
を微少にコントロールし、位置の微調整を行うと同時に
ドラム7の回転を任意に停止させることのできるように
したものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上記公知のウィンチ機構では、吊荷の巻き下げの時に、
巻き下げ速度のコントロールを人為的に行うので、一定
の速度にコントロールすることが困難であ−)た。1、
テに、ブレーキ操作手段であるペダルの操作を誤るとエ
ンジンがオーバーランしてしまう恐れがあった。
又、微速回転、停止のコントロールが人為的であるため
、操作に熟練を要し、かつ操作も困難であった。
さらに、ブレーキ、クラッチの発熱、摩耗や騒音発生な
どの不具合も生ずる。
そこで、本発明の目的は、上記欠点を解消し、巻き上げ
、巻き下げの速度を自由に選定でき、かつ操作にも熟練
を要しない上、微速回転及び停止も容易に得られるウィ
ンチ機構の制動力コントロール装置を提供せんとするに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴とするところは、エンジンの回転を伝導機
構を介して巻き上げクラ・ノチあるり1は巻き下げ久ラ
ッチに伝導し、該巻き上げクラッチあるいは巻き下げク
ラッチによりドラムとエンジンとを選択的に連結し、該
ドラムに巻回されたロープで吊荷を巻外上げあるいは吊
荷の自重により巻き下げるようにしたウィンチ811構
において、前記エンジンと前記巻き上げクラッチあるい
は巻き下げクラッチとの間の伝導系統に設けられた多板
ブレーキと、該多板ブレーキの圧接力を調整するブレー
キシリンダと、該ブレーキシリンダに供給される流体の
圧力を制御するフントロールバルブと、該コントロール
バルブを制御するコントローラとからなり、該コントロ
ーラにより設定された制御プログラムに従って前記シリ
ンダに供給される流体の圧力を制御し、ドラムに伝導さ
れるエンジンの回転に制動力を与えあるいはドラムから
エンフン側に伝導される回転に制動力を与えてなる、と
ころにある。
(実施例) 以下、図によって本発明の一実施例を説明する。
第1図を参照して、エンジン21の回転はトルクコンバ
ータ22を介してビニオン23に伝導され、チェ224
、減速機25を介して巻き上げクラッチ26あるいは巻
き下げクラッチ27に伝導される。ドラム28は巻き上
げクラッチ26あるいは巻き下げクラッチ27に連結さ
れており、ドラム28にはロー129が巻回されている
。ロープ29の端部には吊荷30がつり下げられている
巻き上げクラッチ26及び巻き下げクラッチ27は、操
作レバーLによってオンオフ操作される乙のであり、両
クラッチ26.27が共にオフになっている時には操作
レバーは中立とされている。
ドラム28にはブレーキ31が設けられ、後述のコント
ローラによる制動制御以外に、手動でも制御できるよう
になっており、このブレ°−キ31はペダル等の操作手
段32により操作されるようになっている。
以上までの構成は、従来公知のウィンチ機構と同一であ
るが、本発明では次の構成をこの従来公知の構成に付加
している。
エンジン21とトルクコンバータ22との間にギヤ33
を設け、このギヤ33によって油圧ポンプ34を駆動さ
せている。又、ビニオン23の設けられている出力軸3
5には湿式多板ブレーキ36が設けられ、該多板ブレー
キ36内に設けられたブレーキシリンダ37には油圧ポ
ンプ34からの圧油が供給されている。ブレーキシリン
ダ37は、そこに作用する油圧の大きさによって回転デ
ィスク38Aと固定プレート38Bとの圧接力を変更す
るものであり、油圧ポンプ34とブレーキシリンダ37
との間に設けられたコントロールバルブ39によってブ
レーキシリンダ37に供給される油圧が制御される。
コントロールバルブ39の制御系は次のようになってい
る。
コントローラ40はコントロールバルブ39から出る圧
油の圧力を制御し、伝導系に制動力を与えるものであり
、この制動力によって吊荷30の8き下げ速度を所定の
値に制御し、さらには全速巻き上げ、全速巻き下げ及び
それらの停止を行わせるものである。吊荷30が定まる
と、伝導系に作用するトルクが定まるので、吊荷30の
重量によってコントローラ40の制御を行うものである
コントローラ40にはっまみ41が設けられており、っ
まみ41を回して巻き下げ速度の設定、全速巻き上げ、
微速巻き下げ、あるいは停止を行えるようになっている
。っまみ41による目盛り表示は、吊荷30との関連で
の巻き下げの速度、及び後述の微遠巻き上げ、微遠巻き
下げ、停止のように表示される。なお、全速巻き上げ、
微遠巻き下げの速度範囲を広く設定すると、任意の速度
を選択採用できるものとなり、巻き上げ、巻き下げの速
度を広い範囲で選択できるようになって非常に便利であ
る。
コントローラ40はメインスイッチ42と、これと並列
に置かれたスイッチ43及びスイッチ44により作動さ
れるようになっている。
スイッチ43は巻き下げクラッチ27と連動してオンオ
フするものであり、巻き下げクラッチ27をオンとした
時にオンとなり、巻き下げクラッチ27をオフとした時
にオフとなる。これによって、自動的にコントローラ4
oが作動し、つまみ41によって設定された所定速度で
吊荷30の巻き下げ作業を行うように巻き下げ時の制動
力をコントローするものである。
スイッチ44はメインスイッチ42と共同してコントロ
ーラ40に通電するものであり、この状態では巻き上げ
クラッチ26及び巻き下げクラ・ンチ27を操作レバー
Lで手動操作可能になっている。コントローラ4oのっ
tみ41を所定位置に回転設定することにより、全速巻
き上げ、微速巻き下げ、回転停止等を行わせるものであ
る。
出力軸35の回転を検知する回転センサー45と多板ブ
レーキ36内の油温及びトルクコンバータ22の油温を
検知する温度センサー46が設けられ、信号をコントロ
ーラ40に与えて必要に応じて警報器47を作動させる
以上のように構成された本発明の一実施例の作用を以下
説明する。
通常の巻き上げ作用の時には、コントローラ40のつま
み41を所定の通常巻き上げの位置とし、メインスイッ
チ42とスイッチ44とをオンとする。そして、操作レ
バーLによって巻き上げクラッチ26をオンとする。す
ると、エンジン21の回転は、トルクコンバータ22、
多板ブレーキ36、ビニオン23、減速8!25、巻き
上げクラッチ26を介してドラム28へ伝導され、ドラ
ム28は吊荷30を公知の装置と同様に巻終上げる。
この作用においては、コントロールバルブ39からブレ
ーキシリング37に給送される圧油の油圧は低いものと
なっている。このため、多板ブレーキ36の回転ディス
ク38Aと固定プレー)38Bとは接しておらず、この
ため制動力が零となって従来の装置と同様の作用となる
ものである。
巻き下げ作用においては、吊荷30の重量に応じてつま
み41を所定の速度位置に回して巻き下げ速度を設定す
る。エンジン21をアイドリングとし、メインスイッチ
42をオンとする。
さらに、操作レバーLにより8き下げクラッチ27をオ
ンとする。すると、巻き下げクラッチ27と連動するス
イッチ44もオンとなり、コントローラ40の電源が入
ると同時に吊荷30の自重により巻き下げ作用が始まる
。コントローラ40はコントロールバルブ39に信号を
与えて所定量の圧油をブレーキシリング37へ給送し、
ブレーキシリンダ37の圧力を所定値とする。
このため、多板ブレーキ36は伝導系に制動力を与え、
吊荷30の自重による巻き下げ速度をつまみ41によっ
て設定された所定の速度に制御する。
微速巻き上げ、微速巻き下げ、停止の作用は、次のよう
に行なわれる。
メインスイッチ42とスイッチ44とをオンにし、コン
トローラ40に電源を入れる。っまみ41を微速巻き上
げとして巻き上げクラ・2チ26をオンとすると、コン
トロールバルブ39が多板ブレーキ36のブレーキシリ
ンダ37に低い圧力の圧油を給送する。このた6、多板
ブレーキ36で滑りが生じ、それが制動力となって吊荷
30の微速巻き上げを行う。微速巻き上げ作用を停止さ
せようとする時には、っまみ41を停止のところへ回し
、吊荷3oと制動力とがつり合うようにすればよい。。
微速巻き下げ作用の場合も同様に、っまみ41を微速巻
き下げとして巻き下げクラッチ27をオンとし、吊荷の
微速巻き下げを行う。微速巻き下げ作用を停止させよう
とする時には、っまみ41を停止のところへ回して吊荷
30と制動力とがつり合うようにすればよい。
回転センサー45及び油温センサー46による作用は次
のとおりである。
トルクコンバータ22あるいは多板ブレーキ36の油温
が高くなり、オーバーヒート状態になると、油温センサ
ー46の信号をうけてコントローラ40が警報器47を
作動させ、ランプあるいはブザーで知らせる。
又、巻き下げ速度が所定値を越えると、回転センサー4
5の信号を受けてコントローラ40が警報器47を作動
させる。
以上は、本発明の一実施例であり、本発明は上記実施例
に限定されるものではない。
例えば、回転センサー45を巻き上げ速度及び巻き下げ
速度の制御に使用することもできる。
この場合には、回転センサー45で検知した信号と設定
値とを比較器に与え、その差が零となるようにコントロ
ールバルブ39を制御すればよい。
(発明の効果) 以上に説明した本発明の効果を示すと次のとおりである
所定速度での巻き下げが可能となり、特に重量物の自由
降下時のオーバーランが防止される。
又、ブレーキ力が作用した状態で巻き下げが行なわれる
ので、吊荷の着地時にロープが緩むことがない。さらに
、一定速度での巻き下げ作用を行うに当たり、つまみあ
るいはレバー等の調整だけであるから作業者の熟練を必
要とせず、取り扱いが簡単である。さらに又、吊荷の動
きを見ながらつまみあるいはレバー等を調整することが
できるので、速度の調整を簡単に行うことができる。
巻き下げ作用中に吊荷が障害物に衝突した時、制動力が
あるため障害物の破損が少ない。
乾式のブレーキと比べて発熱、焼き付き、摩耗及び騒音
が少なく、耐久性が向上する上、メンテナンスフリーで
ある。
多板ブレーキを強制潤滑し、かつ潤滑油を強制冷却した
ものでは、一層焼き付きや摩耗が低減し、耐久性も向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略系統図、第2図は
従来の装置を示す概略系統図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの回転を伝導機構を介して巻き上げクラッチあ
    るいは巻き下げクラッチに伝導し、該巻き上げクラッチ
    あるいは巻き下げクラッチによりドラムとエンジンとを
    選択的に連結し、該ドラムに巻回されたロープで吊荷を
    巻き上げあるいは吊荷の自重により巻き下げるようにし
    たウインチ機構において、前記エンジンと前記巻き上げ
    クラッチあるいは巻き下げクラッチとの間の伝導系統に
    設けられた多板ブレーキと、該多板ブレーキの圧接力を
    調整するブレーキシリンダと、該ブレーキシリンダに供
    給される流体の圧力を制御するコントロールバルブと、
    該コントロールバルブを制御するコントローラとからな
    り、該コントローラにより設定された制御プログラムに
    従って前記シリンダに供給される流体の圧力を制御し、
    ドラムに伝導されるエンジンの回転に制動力を与えある
    いはドラムからエンジン側に伝導される回転に制動力を
    与えてなることを特徴とするウインチ機構における吊荷
    コントロール装置。
JP17593685A 1985-08-12 1985-08-12 Uinchikikoniokeruseidoryokukontoroorusochi Expired - Lifetime JPH0238518B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005219913A (ja) * 2004-02-09 2005-08-18 Sadami Goto 携帯型小型ウインチ及びその固定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005219913A (ja) * 2004-02-09 2005-08-18 Sadami Goto 携帯型小型ウインチ及びその固定方法
JP4590498B2 (ja) * 2004-02-09 2010-12-01 定美 後藤 携帯型小型ウインチ

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