JPH0357556A - アルミニウム製積層型エバポレータの製造方法 - Google Patents

アルミニウム製積層型エバポレータの製造方法

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JPH0357556A
JPH0357556A JP19230989A JP19230989A JPH0357556A JP H0357556 A JPH0357556 A JP H0357556A JP 19230989 A JP19230989 A JP 19230989A JP 19230989 A JP19230989 A JP 19230989A JP H0357556 A JPH0357556 A JP H0357556A
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molded
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Tatsuya Fujiyoshi
藤吉 達也
Yoshiaki Koga
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロー材を両面にクラッドして成るアルミニウ
ム合金材を非腐蝕性のフラックスを用いてロー付けして
形成されるアルミニウム製積層型エハポレータの製造方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のアルミニウム製積層型エハボレータとし
ては、例えば実開昭60−154774号公報等に開示
されるものが知られている。
これを第3図乃至第6図に基づいて説明する。
■は戒形プレートである。この成形プレート1には、A
I!.− Mn, Af− Mn− Mg, An− 
Mn− Cu等のAl合金を芯材とし、この芯材の両面
にA 1−Si等のロー材を皮材としてクラッドして成
る3層クラッド材が用いられている。
そして、この成形プレート1は、例えば第5図に示す如
《、一側部に膨出部2を形成し、この膨出部2には冷媒
の導入用の孔3と導出用の孔4とが設けられている。
又、形或プレート■は、周囲に縁取り5を設けると共に
、中央部に仕切部6を設けている。この仕切部9は、冷
媒の導入用の孔3と導出用の孔4とが短絡しないように
してある。
この成形プレート1は、2枚最中合せすることによって
、ヂューブエレメント8を形成する。このチューフエレ
メント8は、内部にタンク部9とこのタンク部9内に流
入した流体を流通させる流体通路10を有する。
各チューブエレメント8間には、A l −Mn, A
 IMn−Zn等のl合金より成るコルゲートフィン1
■が介装されている。これによって、各チューブエレメ
ント8とコルゲートフィン10とは、交互に積層されて
いる。
斯くして構成されたアルミニウム製積層型エバポレータ
は、例えば次の如くして製造される。
先ず、上述の如く形成された各成形プレ−1・1に、例
えばKlp.F4・K3A E F.,共晶等の非腐蝕
性のフラックスを、第4図に示す如く、スプレー14に
よって吹き付ける。そして、戒形プレートlを斜めにし
て吹き付けられた非腐蝕性のフラックスが落下し易い状
態に保持し、乾燥する。この非腐蝕性のフラックスが乾
燥した後に、上記チューブエレメント8を形或する。
次に、各チューブエレメント8とコルゲートフィン10
とを交互に積層し、この状態で任意の治具によって仮止
めされる。
次いで、この仮止めされた素体は、炉中に搬入され、こ
の炉中に於て、窒素ガス雰囲気中で600゜C,3分間
加熱される。これによって、上記非腐蝕性のフラックス
により、上記各チューブエレメント8同士及び各チュー
ブエレメント8とコルゲートフィン11とがロー付けさ
れ、第3図に示す如きアルくニウム製積層型エハポレー
タ15と成る。
尚、冷媒の導入管12と導出管13とは、同時にロー付
けするものと、後処理で取り付けるものとがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
斯かる従来のアルごニウム製積層型エバボレータの製造
方法に於ては、成形プレート1にスプレー14によって
KA A F,・I{3A A F6共晶等の非腐蝕性
のフラックスを吹き付けた後に、膨出部2が設けられて
いる部位を下にして成形プレート1を斜めにして乾燥す
るので、吹き付けられた非腐蝕性のフラノクスは、自重
で落下し、特に、戒形プレート1に於ける膨出部2では
、平坦に戒っているため、殆どその部位に止まることな
く、落下してしまう。その結果、その膨出部2に於ける
非腐蝕性のフラックスの塗布量が微量となり、第6図に
示す如く、膨出部2同士の接合部16でのロー付け性が
悪くなる。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、成形プレーl・に吹き伺けられた
非腐蝕性のフラックスの塗布量を高め、ロー付け性能を
向上させることを可能としたアル≧ニウム製積層型エバ
ポレークの製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るアルミニウム製積層型エバボレータの製造
方法は、II!.− Mn, Aj!− Mn− Mg
, lp.− MnCu等のi合金を芯材とし、この芯
材の両面にA l−Si等のロー材を皮材としてクラッ
ドして成る3層クラッド材を用いて、冷媒通路用孔を穿
設した膨出部を一側部に形或した戒形プレートを戒形し
、この成形プレートに非腐蝕性のフラックスをスプレー
して塗布し、この非腐蝕性のフラックスを乾燥した後に
、上記成形プレートを2枚最中合せすることにより、内
部にタンク部とこのタンク部内に流入した流体を流通さ
せる流体通路を有するチューブエレメントを形或し、各
チューブエレメントと、Al−Mn, An− Mn−
 Zn等のAI!.合金より成るコルゲートフィンとを
交互に積層し、次いで、窒素ガス雰囲気中で加熱するこ
とによって上記ロー材を溶解して上記各チューブエレメ
ント同士及び各チューブエレメントとコルゲーl・フィ
ンとをロー付けするアルミニウム製積層型エバボレータ
の製造方法に於て、上記成形プレートの一側部に設けた
膨出部の冷媒通路用孔に、堰止め治具を嵌入すると共に
、該膨出部を下側にして該戊形ブレ−1・を斜めに保持
した後、該成形プレートに非腐蝕性のフラックスをスプ
レーし、上記堰止め治具で流下する該非腐蝕性のフラッ
クスを留め、この状態で該非腐蝕性のフラックスを乾燥
させるものである。
〔作 用〕
本発明に於では、上記成形プレートの一側部に設けた膨
出部の冷媒通路用孔に、堰止め治具を嵌入すると共に、
該膨出部を下側にして該成形プレートを斜めに保持した
後、該成形プレートに非腐蝕性のフラックスをスプレー
するから、非腐蝕性のフラックスは、成形プレートの壁
面を自重によって落下し乍ら壁面に順次付着し、上記堰
止め治具まで来ると、この堰止め部材によってその部位
に溜められ、残りが更に下流側へ落下し乍ら壁面に順次
付着する。そして、成形プレートの壁面に付着した非腐
蝕性のフラックスが乾燥するまでその状態で保持する。
その後、この成形プレートを2枚最中合せすることによ
り、内部にタンク部とこのタンク部内に流入した流体を
流通させる流体通路を有するチューブエレメントを形成
し、各チューブエレメントと、A l−Mn,^E− 
Mn− Zn等のi合金より戒るコルゲートフィンとを
交互に積層し、次いで、窒素ガス雰囲気中で加熱するこ
とによって上記ロー材を溶解して上記各チューブエレメ
ント同士及び各チューブエレメントとコルゲトフィンと
をロー付けする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に於ける非腐蝕性
のフラックスの塗布状況を示す。
尚、図示する実施例に係るアルミニウム製積層型エバポ
レータの製造方法は、非腐蝕性のフラックスの塗布及び
塗布された非腐蝕性のフラックスの留め方に相違が在る
だけで、使用される素材及び製造されたアルミニウム製
積層型エバポレータの形状.構造は、従来と同様の形状
,構造を為しているので、第3図乃至第6図に示すアル
ξニウム製積層型エバボレータに於ける符号を使用し、
その説明は省略する。
先ず、常法に従って成形した複数の成形プレーq ト1と、この成形プレート1に応した数の堰止め治具2
0を用意する。この堰止め治具20は、成形プレ−1−
 1の膨出部2に設けた冷媒の導入用の孔3と導出用の
孔4とに各別に嵌入する棒状部21と、上記膨出部2の
先方側に位置する段部17に当接する棒状部22とを有
する。
次に、成形プレート1を膨出部2を下側にすると共に、
成形プレ−1・1の膨出部2の先方側に位置する段部1
7を先にして、堰止め治具20の下側の棒状部22に当
接し乍ら押し込む。そして、膨出部2に設けた2つの孔
3,4に堰止め治具20の上側の棒状部21.21を嵌
人する。
これによって、成形プレート1は、第1図及び第2図に
示す如く、膨出部2の両孔3,4の」二部側に堰止め治
具20の上側の棒状部21が当接すると共に突出し、且
つ、膨出部2の先方側に堰止め治具20の下側の棒状部
22が当接することとなる。
次いで、第1図の如く、常法に従ってスプレーl4から
非腐蝕性のフラックスを吹き付ける。こ10 れによって、非腐蝕性のフラックスは、成形プレート1
の壁面を自重によって落下し乍ら壁面に順次付着し、堰
止め治具20の上側の棒状部21及び下側の棒状部22
まで来ると、この上側の棒状部21及び下側の棒状部2
2によってその部位に溜められ、残りが更に下流側へ落
下し乍ら壁面に順次付着する。
所定量の非腐蝕性のフラックスの吹き付けが完了すると
、成形プレート1を取り付けた堰止め冶具20は、次の
乾燥工程へ送られる。此処では、成形プレート1の壁面
に付着した非腐蝕性のフラックスが乾燥するまでその状
態で保持される。
その後は、従来方法と同様に、この成形プレート1を2
枚最中合せすることにより、内部にタンク部9とこのタ
ンク部9内に流入した流体を流通させる流体通路10を
有するチューブエレメント8を形戒する。そして、各チ
ューブエレメン1〜8と、^ffi−Mn, AI.−
 Mn− Zn等のAfi合金より成るコルゲートフィ
ン11とを交互に積層して仮組みした素体とする。次い
で、この素体を窒素ガス雰囲1 1 気中で、露点:窒素ガスにて−30’C以下;口付け温
度×時間:600゜CX3分加熱することによって、成
形プレート1にクランドされているロー材を溶解して上
記各チューブエレメント8同士及び各チューブエレメン
ト8とコルゲートフィン11とを非腐蝕性のフラックス
によりロー付けし、第3図に示す如きアルミニウム製積
層型エバポレータ15を得る。
以上の如く、本実施例によれば、成形プレート1がその
搬送用取付治具を兼ねる堰き止め治具20に取り付けら
れた状態で、非腐蝕性のフラックスを吹き付けると、吹
き付けられた非腐蝕性のフラックスが自重によって順次
威形ブレ−1− 1の壁面に付着し乍ら流下し、膨出部
2の部位に来ると、孔3,4から突出する上側の棒状部
21と膨出部2の下側から突出する下側の棒状部材22
によってその流下が妨げられ、その部位に溜まる。従っ
て、その状態で乾燥すると、膨出部2の周囲にも非腐蝕
性のフラックスが塗布されることとなる。
その結果、この成形プレ−1− 1を組み付けて形或I 2 されたチューブエレメント8は、接合部16を形或する
膨出部2の平坦部に非腐蝕性のフラックスが多量存在す
ることとなるため、確実にロー付けできる。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明は、八l− Mn, Al− Mn
− MgAI!.− Mn− Cu等のi合金を芯材と
し、この芯材の両面にA R−Si等のロー材を皮材と
してクラッドして成る3層クラッド材を用いて、冷媒通
路用孔を穿設した膨出部を一側部に形成した成形プレー
トを成形し、この成形プレーl・に非腐蝕性のフラック
スをスプレーして塗布し、この非腐蝕性のフラックスを
乾燥した後に、上記戒形プレートを2枚最中合せするこ
とにより、内部にタンク部とこのタンク部内に流入した
流体を流通させる流体通路を有するチューブエレメント
を形成し、各チューフ゛エレメントと、八1 −Mn,
 A l − Mn− Zn等の八℃合金より成るコル
ゲートフィンとを交互に積層し、次いで、窒素ガス雰囲
気中で加熱することによっ13 て上記ロー材を溶解して上記各チューブエレメント同士
及び各チューブエレメントとコルゲー1−フィントヲロ
ー付けするアルミニウム製積層型エハポレータの製造方
法に於て、上記成形プレートの一側部に設けた膨出部の
冷媒通路用孔に、堰止め治具を嵌人すると共に、該膨出
部を下側にして該成形プレートを斜めに保持した後、該
成形プレーl・に非腐蝕性のフラックスをスプレーし、
上記堰止め治具で流下する該非腐蝕性のフラックスを留
め、この状態で該非腐蝕性のフラックスを乾燥させるも
のであるから、非腐蝕性のフラックスが付着し難い膨出
部の壁面にも非腐蝕性のフラックスが確実に塗布でき、
ロー付け性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に於ける戒形プレートの非腐
蝕性のフラックスの塗布方法を示す斜視図である。 第2図はその正面図である。 第3図はアル稟ニウム製積層型エハポレータを14 示す斜視図である。 第4図は従来に於ける成形プレートの非腐蝕性のフラッ
クスの塗布方法を示す説明図である。 第5図はアルミニウム製積層型エバポレータに用いるチ
ューブエレメントを示す斜視図である。 第6図は従来に於けるチューブエレメント同士の接合部
の拡大断面図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1・・・成形プレート 2・・・膨出部 3,4・・・孔 8・・・チューブエレメン1・ 9・・・タンク部 10・・・流体通路 11・・・コルゲートフィン 14・・・スプレー 15・・・アルよニウム製積層型エバポレータ16・・
・接合部 20・・・堰止め治具 2L22・・・棒状部。 15 第 3 図 第 5 図 第 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Al−Mn、Al−Mn−Mg、Al−Mn−C
    u等のAl合金を芯材とし、この芯材の両面にAl−S
    i等のロー材を皮材としてクラッドして成る3層クラッ
    ド材を用いて、冷媒通路用孔を穿設した膨出部を一側部
    に形成した成形プレートを成形し、この成形プレートに
    非腐蝕性のフラックスをスプレーして塗布し、この非腐
    蝕性のフラックスを乾燥した後に、上記成形プレートを
    2枚最中合せすることにより、内部にタンク部とこのタ
    ンク部内に流入した流体を流通させる流体通路を有する
    チューブエレメントを形成し、各チューブエレメントと
    、Al−Mn、Al−Mn−Zn等のAl合金より成る
    コルゲートフィンとを交互に積層し、次いで、窒素ガス
    雰囲気中で加熱することによって上記ロー材を溶解して
    上記各チューブエレメント同士及び各チューブエレメン
    トとコルゲートフィンとをロー付けするアルミニウム製
    積層型エバポレータの製造方法に於て、上記成形プレー
    トの一側部に設けた膨出部の冷媒通路用孔に、堰止め治
    具を嵌入すると共に、該膨出部を下側にして該成形プレ
    ートを斜めに保持した後、該成形プレートに非腐蝕性の
    フラックスをスプレーし、上記堰止め治具で流下する該
    非腐蝕性のフラックスを留め、この状態で該非腐蝕性の
    フラックスを乾燥させることを特徴とするアルミニウム
    製積層型エバポレータの製造方法。
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