JPH0357079A - 図形登録制御方式 - Google Patents

図形登録制御方式

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JPH0357079A
JPH0357079A JP19150889A JP19150889A JPH0357079A JP H0357079 A JPH0357079 A JP H0357079A JP 19150889 A JP19150889 A JP 19150889A JP 19150889 A JP19150889 A JP 19150889A JP H0357079 A JPH0357079 A JP H0357079A
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Yoshimi Tsuruta
鶴田 芳美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、地図等の図形を入力してQ!.iずる図形登
録制御方式に関するものである。
入力装置から地図等の図形を入力して立録し、必要に応
じて続出して表示するシステムか知られており、このよ
うなシステムに於ける図形の登録及び削除の処理が容易
であることが要望され゜ζいる。
〔従来の技術〕
従来例の図形登録画面は、例えば、第12図に示すよう
に、文字等を含む図形が表示さ和ろものであり、そのよ
うな図形の登録操作の従来例を第13図及び第14図に
示す。即ち、表示画面上の任意の位置にカーソルを表示
させ(a)、「始点を指定して下さい」等のメソセージ
を表示させる(bl。
そして、キーボードより入力状態を読取り(C)、入力
有りか否か判定し(dl、入力有りの場合は人力キ一種
別を判定し(e)、矢印キーの場合は、上下左右の方向
の何れかを指示する矢印キーに従った方向にカーソルを
移動(h)シた後、ステップ(C)に移行する。又リタ
ーンキーの場合は、現在のカーソルの位置をmnの妬点
として内部テーブルに保持し(i)、カーソルを画面の
任意の点に表示する(Jl。又矢印一トー及びリターン
キー以外のキーの場合は、作図終了キーか否か判定し(
『)、作図終了キーでない場合はステップtelに移行
し、作図終了キーの場合は、現在の内部テーブル状態を
一図形として記憶装置に格納する。
又ステップ(』)に於いて任意点にカーソルを表示した
後、「終点を指定して下さい」等のメソセージを表示さ
せ(kl、キーボードより入力状態を読取り(1)、入
力有りか否か判定し(ml、人力有りの場合は入力−1
−一種別を判定し(nl、矢印キーの場合は、その矢印
キーに従った方向にカーソルを移動させて(0)、ステ
ソブ(11に移行する。又リターンキーの場合は、現在
のカーソル位置をl’hnの終点として内部テーブルに
保持し(ρ)、指定された始点と終点とが同一水平線上
或いは同一垂直線上にある場合は罫線、それ以外は始点
と終点とを対yj点とする枠を表示し(Q)、ステップ
fa)に移行ずる。又矢印キー及びリターンキー以外の
入力キーの場合はステソフ゜(1)に羊多行する。
前述のようなカーソルの移動操作とリターンキーの操作
により、各種の図形を人力することができ、又キーボー
ドからの文字人力操作により、第12図に示すような文
字が表示される。
登録図形を削除する場合は、削除すべき罫線の始点にカ
ーソルを移動してリターンキーを押し、その罫線の終点
にカーソルそ移動して削除キーを押すもので、内部テー
ブルに保持された座標情報が削除され、それに伴って表
示されていた罫線が削除される。又枠についても同様に
して削除することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、図形を作威して登録するシステムに於い
ては、追加,修正,削除等が行われることになり、又記
憶装置の記憶容量は有限であるから、登録可能の図形数
が制限されることになる。
その場合、記tα領域の残量を表示する機能を備えてい
ないものであるから、例えば、「図形作或限界」等のメ
ノセージを表示して、新たな線や枠の入力が不可能であ
ることを通知することになる。
このように記憶?iJ!域の残量が少なくなった場合に
、既に人力した不要な線や枠を削除して、新たな綿や枠
を入力しようとしても、どの程度削除すれば良いか判ら
ない欠点があった。従って、記憶装置を有効に利用して
図形を登録することができない欠点があった。
又図形の削除の操作は、図形の人力と同様な操作手順を
必要とし、不要部分の削除の操作が煩雑となる欠点があ
った。
本発明は、記憶領域の残量を容易に認識可能とし、且つ
削除操作も容易とすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の図形登録制御方式は、第1図を参照して説明す
ると、表示装]と、キーボード等からなる入力装置2と
、記憶装置3と、各部を制御するプロセッサ4とを備え
、入力装置2により人力した始点,終点及び属性を基に
、プロセ,lサ4の制御により表示装置1に図形を表示
し、且つ始点,終点の座標情報と、属性情報とを登録図
形構成表として表示し、入力装置2からの登録指示によ
り登録図形構成表の表示情報を記憶装置3に格納するも
のである。
〔作用〕
入力装置2から始点,終点及び属性を入力し、プロセッ
サ4は、属性が線,箱(枠),円等の何れか判定して、
線の場合は、始点と終【4との座標間に罫線を表示させ
、箱の場合は、始点と終点とを対角点とする箱を表示さ
せ、円の場合は始,屯を中心とした終点の半径の円を表
示させる。
又表示装置lに入力図形を表示させると共に、その入力
図形の始点,終点の座標情報と、属性情報とを登録図形
構成表として表示させるから、登録図形構戒表により、
追加登録可能の9■域が残存しているか否かを容易に識
別できる。又削除する場合は、この登録図形構成表の中
の対応部分を指示することにより、簡単に削除すること
が可能となる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図はシステム構成説明図であり、1lはプロセッサ
(CPU) 、1 2はプログラム等を記i1している
リードオンリメモリ (ROM) 、1 3は各種のデ
ータを記位するランダムアクセスメモリ(RAM) 、
1 4は磁気ディスク装置(H D)、15はインタフ
ェース部(IF)、16は表示装置(CRT) 、1 
7は表示制御装置、18.2022はインタフェース部
(rF)、19はキーボード、21はマウス、23はプ
リンタである。
第1図の入力装置2をキーボード19とし、記憶袈:η
3を磁気ディスク装置l4とし、ランダムアクセスメモ
リ13に内部テーブルを形成して、キーボード19から
図形入力をi〒う場合について説明する。
表示制御装置17は、キャラクタ表示制御部とグラフィ
ック表示制御部とを備えており、プロセッサl1からの
指令に従って表示装置16に文字.図形を表示する制御
を行うものであり、キーホードI9からの図形登録要求
に従って、ブロセノサ11は表示袋置16に初期画面を
表示させろ。
この初期画面の一例を第3図に示すもので、地図情報を
入力する枠31と、登禄図形横成表32とからなり、登
録図形構戒表は、番号と、始点及び終点の縦横の座標と
、線,箱等の属性とからなり、記憶装置の格納領域構成
と同様な内容が表示されるものである。又登録図形構成
表はl/7ページとして示すように、マ頁構成の中の1
頁を示し、1p分が1〜16番であるから、112個の
属性対応の図形情報の人力が可能の場合を示している。
又前頁,次頁,始点.終点,線,箱,終了等の操作モー
ドに対応したファンクシゴンキー機能が表示されている
第4図及び第5図は本発明の実施例のフローチャートを
示し、前述のように、キーボード19からの入力により
図形登録モードとすると、初期画面を表示し■、画面の
任意点にカーソルを表示し■、キーボードより人力状態
を読取り■、入力有りか否か判定し■、入力有りの場合
は、入力キー種別を判定し■、矢印キーの場合は、その
矢印キーに従った方向にカーソルを移動し■、ステップ
■に羊多行する。
又人カキーが妬点ファンクションキーの場合、現7Eの
カーソル位置をmnの始点として、ランダムアクセスメ
モリ13に形或した内部テーブルに保持し■、ステップ
■と同様に画面の任意点にカーソルを表示する@。又人
力キーが、矢印キーと始点ファンクションキー以外の場
合は、終了ファンクションキーか否か判定し■、終了フ
ァンクションキーの場合は、現在の内部テーブル状態を
一図形として記憶装置く磁気ディスク装置14)に格納
する■。即ち、磁気ディスク装置14等の記憶装置に、
表示された図形と登録図形構成表との2種類の内容を格
納するものではなく、01表図形構成表の内容を格納す
るもので、それを+i>C出すことにより、座標及び属
性から元の閃形を裏示することかできる。
又入カキーが終了ファンクションキーでない場合、ペー
ジ切替えか否か判定し[相]、ページ切替えの場合は、
キー人力により指定された前r(又は次真に画面を切替
えて、ステップ■に移行する。
ステップ@の次に、キーボード入力状態を+:7l:取
り0、入ノノ有りか否か判定し[相]、人力有りの場合
は入力キ一種別を判定し■、矢印キーのllI合は矢印
キーに従った方向にカーソルを{Q動し■、ステップ0
に移行する。又終点ファンクションキーの場合は、現在
のカーソル位置をknの41 rIy+1、として内部
テーブルに保持するO. 次にキーボードより入力状態を読取りQ,人力有りか否
か判定し[相]、入力有りの場合は人力キー種別を判定
し[相]、線ファンクションキーの場合はmnの属性を
線として内部テーブルに保持し◎、又箱ファンクション
キーの場合は、mnの属性を箱として内部テーブルに保
持する[相]。
次にmnの始点座標と終点座標及び属性を登録図形構成
表に表示し◎、t’hnの属性が線の場合は始点と終点
とを線で表示し、属性が箱の場合は始点と終点とを対角
点とする箱を表示する0.従って、始点と終点とが同一
水平線上又は同一垂直線上にない場合に、属性を線とす
ることにより、斜めの線を入力することができる。又箱
は従来例に於ける枠と同様のものを表している。又)1
性を円とした時、例えば、始点を中心座標、終点を半径
とすることができる。
第6図は本発明の実施例の表示画面の説明図であり、始
点として横18,縦9の座標、終点として横23,縦1
3の座標、属性として箱を入力すると、地図情報では「
ビル−1の外側の枠が表示され、登録図形構成表では、
番号1の欄で示すものとt(る。又番号2の欄は「公園
」の外{jl,+lの枠を示すものとなる。
従って、登録図形構成表により0録可能の領域の残星が
判ることなり、又新たに追加登録する綿や箱等に従って
、不要な部分を幾ら削除Vれば良いかを容易に判別する
ことができる。
第7図は登録/削除画面の説明同であり、第6図に示す
内容と同一であるが、ファンクションキー機11ヒとし
て登録,削除が表示されている。又第8図は削除モート
のフローチャートを示し、先ず第7図に示す登録/削除
画面を表示し(IL T”i 1の登録図形構成表の番
号1の欄をリハース表示ずろ(2)。第7図に於いては
、登録図形構戒表の番号1の欄をリバース表示を砂地模
様で表し、それに対応した地図情報の箱を太い線で表し
ている。この場合、太線で示す箱を、点線表示或いは他
の部分と異なる色表示とすることができる。
次にキーボードより入力状態を読取り(3)、入力有り
か否か判定し(4)、入力有りの場合は入力キー種別を
判定し(5)、入力キーが矢印キーの場合、その矢印キ
ーに従った方向にリバース表示位置を移動する0υ。例
えば、「↓」の矢印キーを押した場合には、番号1から
順に番号2,  3,  4,  ・・・をリバース表
示することになる。そして、ステップ(3)に移行する
又人カキーが削除ファンクシヲンキーの場合、リバース
表示位置の始点,終点の座標及び属性を内部テーブルよ
り削除し(8)、リバース表示位置の始点,終点の座標
及び属性を登録図形構成表より削除し(9L リバース
表示位置のデータに対応する線又は箱を登録図形より削
除するOI。
又人カキーが矢印キー及び削除ファンクションキー以外
のキーの場合は、登録キーか否か判定し(6)、登録キ
ーの場合は第4図及び第5図に示すフローチャートの登
録モードに移行し、登録キーでない場合は、終了キーで
あるか否か判定し(7)、終了キーの場合は終了とする
。又柊了キーでない場合は、ページ切替えか否か判定し
(自)、ページ切替えの場合は、キー人力により指定さ
れた前真又は次頁に画面を切替えて、ステップ(31に
移行する。
槌って、登録図形構威表を基に簡単に削除することがで
き、登録図形構戒表からも削除されるから、新たに追加
する分の空きを容易に作ることができる。
第9図は本発明の他の実施例の登録/削除画面の説明図
であり、登録図形構成表は、番3と、表示座標と、表示
文字の縦,横を示す属性と、表示内容とからなり、2頁
の中の最初の1頁を示しており、例えば、番号lは、横
20.410の表示座標で、属性は縦、表示内容はビル
である。又番号2は、横5,縦14の表示座標で、属性
は縦、表示内容は公園である。又削除モートとした場合
に、第7図に於ける削除の場合と同株に、屓初は、登録
図形構戒表の番号1の欄が、砂lt!!模様で表すよう
に、リバース表示され、矢印キーを操作することにより
、リバース表示位置を移動することができる。
第10図はメモ登録画面の説明図であり、地図情報と共
にメモを登録する場合のメモの入力表示画面を示す。こ
のメモと、前述の第6図に示す地図情報とを組合せると
、第11図に示す登録画面となり、登録図形としての地
図に於ける特定の家屋及び住人の悄ルをメモとして登録
することができる。
n;i述の各実施例に於いては、キーボード19の矢印
キー操作により、カーソル移動或いはリバース表示位置
移動を行う場合を示すものであるが、マウス21等の入
力手段を用いて移動入力を行うことも可能である。又各
種のファンクシaンキーは、キーボード19−Lのファ
ンクションキーを、表示両面上に設けたタッチパネルに
より構成することも可能である。又入力図形は地図のみ
でなく、各種の図形とすることが町能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ブロセノサ4により制
御される表示装置1に、人力装置2からの人力に従って
図形を表示すると共に、登録図形構成表を表示するもの
であるから、登録可能の領域の残量が容易に判ることに
なり、追加,修正等の場合に於いて、新たに追加すべき
必要領域数が判れば、その領域数に対応した部分を削除
して、容易に追加.修正を行うことができる。従って、
登録図形を格納ずる記憶装置3をイf効に利用すること
ができる利点がある。
又削除する場合に、登録図形構戒表を川いて削F.tず
るものであるから、始点,終点等にカーソルをその都度
移動させる必要がなく、操作が簡)αとなる利点がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図はシステム構成説
四図、第3図は本発明の実施例の初IIjl両面の説明
図、第4図及び第5図は本発明の実沁例のフローチ叶・
一ト、第6図は本発明の実施例の表示画面の説明図、第
7図は本発明の実施例のe Sl/削除画面の説明図、
第8図は本発明の実施例の削除モードのフローチャート
、第9図は4;発明の他の実施例の登録/削除画面の説
明図、第lO図はメモ登録画面の説明図、第11図はメ
モを含む登録画面の説明図、第12図は従来例の図形登
録画面の説明図、第13図及び第14図は従来例の図形
登録フローチャートである。 1は表示装置、2は人力装置、3は記憶装置、4はプロ
セッサである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、表示装置(1)と、キーボード等からなる入力
    装置(2)と、記憶装置(3)と、各部を制御するプロ
    セッサ(4)とを備え、前記入力装置(2)により入力
    した図形を前記表示装置(1)に表示し、前記入力装置
    (2)からの登録指示により前記記憶装置(3)に入力
    図形を格納する図形登録制御方式に於いて、 前記入力装置(2)により入力した始点、終点及び属性
    を基に、前記プロセッサ(4)の制御により前記表示装
    置(1)に図形を表示し、且つ前記始点及び終点の情報
    と、表示図形の線、箱等の属性情報とを登録図形構成表
    として表示し、前記入力装置(2)からの登録指示によ
    り前記登録図形構成表の表示情報を前記記憶装置(3)
    に格納する ことを特徴とする図形登録制御方式。
  2. (2)、前記表示装置(2)に表示された前記図形の中
    の削除位置に対応する前記登録図形構成表の位置を、前
    記入力装置(2)により指示すると共に、削除指示を行
    うことにより、前記プロセッサ(4)の制御によって前
    記記憶装置(3)に格納された登録図形の中の指示位置
    の部分を削除することを特徴とする請求項1記載の図形
    登録制御方式。
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Cited By (5)

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