JPH035639A - 換気空調装置 - Google Patents
換気空調装置Info
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- JPH035639A JPH035639A JP1138386A JP13838689A JPH035639A JP H035639 A JPH035639 A JP H035639A JP 1138386 A JP1138386 A JP 1138386A JP 13838689 A JP13838689 A JP 13838689A JP H035639 A JPH035639 A JP H035639A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000004887 air purification Methods 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は建物の冷暖房と換気あるいは冷暖房と空気浄化
をおこなうための空調装置に関するものである。
をおこなうための空調装置に関するものである。
従来の技術
従来よシおこなわれていた冷暖房の方法は第４図に示す
ような空調機１０１を設け、第６図に示すように、各室
に給気ダクト１０２を経て、温風または冷風を送り、還
気は還気ダク）１０３を経て空風機１０１へもどしてい
た。空調機１０１にもどった空気はモータ１０４で駆動
されるファン１０５で加速され、冷温水コイ１ｖ１０６
で加熱または冷却された後、再び給気ダク）１０２を通
り、各室へ送られていた。（たとえば、冷暖房の方法に
ついては、（社）空気調和衛生生工学会編「空気調和設
備の実務の知識」（改訂第２版）１６８頁）発明が解決
しようとする課題 前記従来の冷暖房の方法では、換気や空気浄化の機能が
ないため、汚染空気の排出や新鮮外気の取入れ、あるい
は汚染物質の除去などができず、−室で発生した燃焼廃
ガスなどの汚染空気やタバコの臭いや煙などの汚染物質
が全室に拡散し、不快感を与えていた。また、タバコの
臭いなどは給気ダクト１ｏ２内にしみ付き、年月を経過
するに従って不快感が増大した。そのため換気装置や空
気浄化装置を組み込む必要があった。しかし、単に換気
をおこなったのでは、たとえ熱交換換気をおこなったと
しても熱ロスがあり、冷暖房負荷の増大につながる。ま
た、単に空気浄化装置を組み込んだだけでは常に空気浄
化部分に風が流れ続け、空気浄化装置のメンテナンスの
頻度が多くなシ、手間がかかるのみならず、空気浄化装
置の寿命を縮める結果となるなどの課題を有していた。
ような空調機１０１を設け、第６図に示すように、各室
に給気ダクト１０２を経て、温風または冷風を送り、還
気は還気ダク）１０３を経て空風機１０１へもどしてい
た。空調機１０１にもどった空気はモータ１０４で駆動
されるファン１０５で加速され、冷温水コイ１ｖ１０６
で加熱または冷却された後、再び給気ダク）１０２を通
り、各室へ送られていた。（たとえば、冷暖房の方法に
ついては、（社）空気調和衛生生工学会編「空気調和設
備の実務の知識」（改訂第２版）１６８頁）発明が解決
しようとする課題 前記従来の冷暖房の方法では、換気や空気浄化の機能が
ないため、汚染空気の排出や新鮮外気の取入れ、あるい
は汚染物質の除去などができず、−室で発生した燃焼廃
ガスなどの汚染空気やタバコの臭いや煙などの汚染物質
が全室に拡散し、不快感を与えていた。また、タバコの
臭いなどは給気ダクト１ｏ２内にしみ付き、年月を経過
するに従って不快感が増大した。そのため換気装置や空
気浄化装置を組み込む必要があった。しかし、単に換気
をおこなったのでは、たとえ熱交換換気をおこなったと
しても熱ロスがあり、冷暖房負荷の増大につながる。ま
た、単に空気浄化装置を組み込んだだけでは常に空気浄
化部分に風が流れ続け、空気浄化装置のメンテナンスの
頻度が多くなシ、手間がかかるのみならず、空気浄化装
置の寿命を縮める結果となるなどの課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、換気による
冷暖房負荷の増大を押えつつ常時換気を行うとともに、
室内還気についてはその汚染状況に応じ、自動的に切り
替え浄化した後、室内にもどすことができ、室内で発生
した汚染空気や汚染物質が各室に拡散するのを防ぐとと
もに、各室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのも防止
し、その上、空気浄化装置のメンテナンス頻度も少なく
、その寿命を縮めることなく浄化できる換気空調装置を
提供することを目的とする。
冷暖房負荷の増大を押えつつ常時換気を行うとともに、
室内還気についてはその汚染状況に応じ、自動的に切り
替え浄化した後、室内にもどすことができ、室内で発生
した汚染空気や汚染物質が各室に拡散するのを防ぐとと
もに、各室への給気ダクト内に臭いがしみ付くのも防止
し、その上、空気浄化装置のメンテナンス頻度も少なく
、その寿命を縮めることなく浄化できる換気空調装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の換気空調装置は、
装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコイ
ルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと排
出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換器
を有する換気部分と、室内還気を前記加熱冷却部分と前
記換気部分に分流導入するための分流風路部分とを有し
、前記分流風路部分に空気浄化装置と室内還気の汚れ度
合いを感知するセンサーと連動したダンパーを具備し、
室内還気の汚れ度合いに応じ、前記加熱冷却部分に分流
された室内還気を浄化して導入するか否かを自動的に判
断し前記ダンパーを切り替える構成としたものである。
装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコイ
ルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと排
出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換器
を有する換気部分と、室内還気を前記加熱冷却部分と前
記換気部分に分流導入するための分流風路部分とを有し
、前記分流風路部分に空気浄化装置と室内還気の汚れ度
合いを感知するセンサーと連動したダンパーを具備し、
室内還気の汚れ度合いに応じ、前記加熱冷却部分に分流
された室内還気を浄化して導入するか否かを自動的に判
断し前記ダンパーを切り替える構成としたものである。
作 用
この構成によシ、分流風路部分に導入された室内還気は
加熱冷却部分と換気部分に分流される。
加熱冷却部分と換気部分に分流される。
換気部分に導入された室内還気は換気用のファンモータ
の排気用ファンで加圧され、全熱交換器を経て屋外に排
出される。それと同時に外気は換気用のファンモータの
給気用ファンで吸い込まれ、全熱交換器で室内還気と熱
交換した後、加熱冷却部分の送風用ファンに導びかれる
。
の排気用ファンで加圧され、全熱交換器を経て屋外に排
出される。それと同時に外気は換気用のファンモータの
給気用ファンで吸い込まれ、全熱交換器で室内還気と熱
交換した後、加熱冷却部分の送風用ファンに導びかれる
。
一方、直接加熱冷却部分に導びかれた室内還気は、セン
サーで汚れの度合いを感知し、室内還気が汚れていない
場合は自動的にダンパーが閉鎖し、バイパス通路が開放
され、そのまま送風用ファンに導びかれ、前記外気と混
合した後コイルで加熱または冷却し、各室に供給され、
暖房または冷房と常時換気をおこなう。また、室内還気
が汚れている場合は、自動的にダンパーが開放し、バイ
パス通路が閉鎖され、室内還気は空気浄化装置を通シ、
浄化された後、送風用ファンモータに導びかれ、前記外
気と混合した後コイルで加熱または冷却し、各室に供給
され、暖房または冷房と常時換気と空気浄化をおこなう
こととなる。
サーで汚れの度合いを感知し、室内還気が汚れていない
場合は自動的にダンパーが閉鎖し、バイパス通路が開放
され、そのまま送風用ファンに導びかれ、前記外気と混
合した後コイルで加熱または冷却し、各室に供給され、
暖房または冷房と常時換気をおこなう。また、室内還気
が汚れている場合は、自動的にダンパーが開放し、バイ
パス通路が閉鎖され、室内還気は空気浄化装置を通シ、
浄化された後、送風用ファンモータに導びかれ、前記外
気と混合した後コイルで加熱または冷却し、各室に供給
され、暖房または冷房と常時換気と空気浄化をおこなう
こととなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図〜第６図にもとづき説
明する。
明する。
図において、１は換気空調装置であシ、内部に送風用モ
ータ２で駆動される送風用ファン３と送風用７１ン３よ
υ吐出する風を加熱または冷却するためのコイＩｖ４を
有する加熱冷却部分と、換気用モータ６で駆動される排
気用ファン６と給気用ファン了と、排気用ファン６によ
り屋外に排出される空気と給気用ファン７によシ屋外か
ら給気される外気との間で熱交換を行うための全熱交換
器８を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と換
気部分に分流導入するだめの分流風路部分９を内蔵して
いる。１ｏは加熱冷却部分の室内還気入口部に設けた空
気浄化装置であシ、１１は空気浄化装置１ｏを通らずに
室内還気を加熱冷却部分に導くバイパス通路である。１
２はダンパーであυ、加熱冷却部分に分流した室内還気
を空気浄化装置１０を通すか、バイパス通路１１を通す
かを切り替えるだめのものである。１３はダンパー１２
の駆動部である。１４は室内還気の汚れの度合いを感知
するセンサーであシ、１６はセンサー１４からの信号を
、受け、ダンパー１２の駆動部１３を制御するための制
御部分である。また、１６は給気ダクトであり、一端は
換気空調装置１に接続され、各室に暖気または冷気を送
るためのものであシ、各室側の先端には吐出グ！ＪＡ／
１７ａ〜１７ｆが取り付けである。１８は還気ダクトで
あり、端は換気空気装置１に接続され、各室よりの還気
を換気空調装置１に導くためのものであり、各室側の先
端には吸込グリル１９ａ〜１ｓｆが取り付けである。２
ｏおよび２１は換気空調装置１の換気部分の屋外排気お
よび屋外給気をとるための屋外フードである。
ータ２で駆動される送風用ファン３と送風用７１ン３よ
υ吐出する風を加熱または冷却するためのコイＩｖ４を
有する加熱冷却部分と、換気用モータ６で駆動される排
気用ファン６と給気用ファン了と、排気用ファン６によ
り屋外に排出される空気と給気用ファン７によシ屋外か
ら給気される外気との間で熱交換を行うための全熱交換
器８を有する換気部分と、室内還気を加熱冷却部分と換
気部分に分流導入するだめの分流風路部分９を内蔵して
いる。１ｏは加熱冷却部分の室内還気入口部に設けた空
気浄化装置であシ、１１は空気浄化装置１ｏを通らずに
室内還気を加熱冷却部分に導くバイパス通路である。１
２はダンパーであυ、加熱冷却部分に分流した室内還気
を空気浄化装置１０を通すか、バイパス通路１１を通す
かを切り替えるだめのものである。１３はダンパー１２
の駆動部である。１４は室内還気の汚れの度合いを感知
するセンサーであシ、１６はセンサー１４からの信号を
、受け、ダンパー１２の駆動部１３を制御するための制
御部分である。また、１６は給気ダクトであり、一端は
換気空調装置１に接続され、各室に暖気または冷気を送
るためのものであシ、各室側の先端には吐出グ！ＪＡ／
１７ａ〜１７ｆが取り付けである。１８は還気ダクトで
あり、端は換気空気装置１に接続され、各室よりの還気
を換気空調装置１に導くためのものであり、各室側の先
端には吸込グリル１９ａ〜１ｓｆが取り付けである。２
ｏおよび２１は換気空調装置１の換気部分の屋外排気お
よび屋外給気をとるための屋外フードである。
上記構成において、各室の吸込グリル１９ａ〜１ｓｔに
より吸い込まれ、還気ダクト１８を通り、換気空調装置
１の分流風路部分９に導びかれた室内還気は加熱冷却部
分と換気部分に分流される。
より吸い込まれ、還気ダクト１８を通り、換気空調装置
１の分流風路部分９に導びかれた室内還気は加熱冷却部
分と換気部分に分流される。
換気部分に分流された室内還気は換気用モータ６で駆動
される排気用ファン６で加圧され、全熱交換器８を経て
、屋外フード２０より屋外に排出される。それと同時に
外気は屋外フード２１より換気用モータ６で駆動される
給気用ファン７で吸い込まれ、全熱交換器８で室内還気
と熱交換した後、加熱冷却部分の送風用ファン３に導び
かれる。
される排気用ファン６で加圧され、全熱交換器８を経て
、屋外フード２０より屋外に排出される。それと同時に
外気は屋外フード２１より換気用モータ６で駆動される
給気用ファン７で吸い込まれ、全熱交換器８で室内還気
と熱交換した後、加熱冷却部分の送風用ファン３に導び
かれる。
一方、直接加熱冷却部分に導びかれた室内還気は、その
室内還気が汚れていない場合は、第１図に示すように、
センサー１４の信号にもとづき制御部分１６により、駆
動部１３を制御し、ダンパー１２で空気浄化装置１が閉
鎖され、バイパス通路１１が開放されるので、そのまま
送風用ファン３に導びかれ、前記外気と混合した後、コ
イ）ｖ４で加熱または冷却され、給気ダクト１６を通シ
、吐出グリ／Ｌ／１７ａ〜１７ｆにより各室に吐出され
、常時換気と暖房あるいは冷房をおこなう。
室内還気が汚れていない場合は、第１図に示すように、
センサー１４の信号にもとづき制御部分１６により、駆
動部１３を制御し、ダンパー１２で空気浄化装置１が閉
鎖され、バイパス通路１１が開放されるので、そのまま
送風用ファン３に導びかれ、前記外気と混合した後、コ
イ）ｖ４で加熱または冷却され、給気ダクト１６を通シ
、吐出グリ／Ｌ／１７ａ〜１７ｆにより各室に吐出され
、常時換気と暖房あるいは冷房をおこなう。
また、室内還気が汚れている場合は、第２図に示すよう
に、センサー１４の信号にもとづき・制御部分１６によ
り、駆動部１３を制御し、ダンパー１２で空気浄化装置
１が開放され、バイパス通路１１が閉鎖されるので、加
熱冷却部分に導びかれた室内還気は空気浄化装置１を通
り浄化された後、送風用ファン３に導びかれ、前記外気
と混合し、コイ／Ｉ／４で加熱または冷却し、給気ダク
ト１６を通シ、吐出グリＡｚ１７ａ〜１７ｆにより各室
に吐出され、常時換気と暖房あるいは冷房に加え空気浄
化をおこなうこととなる。
に、センサー１４の信号にもとづき・制御部分１６によ
り、駆動部１３を制御し、ダンパー１２で空気浄化装置
１が開放され、バイパス通路１１が閉鎖されるので、加
熱冷却部分に導びかれた室内還気は空気浄化装置１を通
り浄化された後、送風用ファン３に導びかれ、前記外気
と混合し、コイ／Ｉ／４で加熱または冷却し、給気ダク
ト１６を通シ、吐出グリＡｚ１７ａ〜１７ｆにより各室
に吐出され、常時換気と暖房あるいは冷房に加え空気浄
化をおこなうこととなる。
したがって、部屋の空気が汚れていない場合は、自動的
に熱ロスを押えつつ常時換気を行うとともに暖房あるい
は冷房を行い、部屋の空気が汚れている場合は、自動的
に熱ロスを押えつつ常時換気を行うのに加え、加熱冷却
部分へ導かれた室内還気を浄化しつつ暖房あるいは冷房
を行うこととなる。
に熱ロスを押えつつ常時換気を行うとともに暖房あるい
は冷房を行い、部屋の空気が汚れている場合は、自動的
に熱ロスを押えつつ常時換気を行うのに加え、加熱冷却
部分へ導かれた室内還気を浄化しつつ暖房あるいは冷房
を行うこととなる。
発明の効果
以上の実施例の説明よシ明らかなように、本発明によれ
ば、換気による冷暖房負荷の増大を押えつつ常時換気を
行うとともに、室内還気についてはその汚染状況に応じ
、空気浄化するか否かを自動的に、人手をわずられすこ
となく切り替え、浄化が必要であれば浄化した後、室内
にもどすことができ、室内で発生した汚染空気が各室に
拡散するのを防ぐとともに、各室への給気ダクト内に臭
いがしみ付くのも防止し、その上、空気浄化装置のメン
テナンス頻度も少なく、その寿命を縮めることなく浄化
できるなどの効果を発揮するものである。
ば、換気による冷暖房負荷の増大を押えつつ常時換気を
行うとともに、室内還気についてはその汚染状況に応じ
、空気浄化するか否かを自動的に、人手をわずられすこ
となく切り替え、浄化が必要であれば浄化した後、室内
にもどすことができ、室内で発生した汚染空気が各室に
拡散するのを防ぐとともに、各室への給気ダクト内に臭
いがしみ付くのも防止し、その上、空気浄化装置のメン
テナンス頻度も少なく、その寿命を縮めることなく浄化
できるなどの効果を発揮するものである。
第１図は本発明の一実施例による換気空調装置のダンパ
ーが空気浄化装置を閉鎖した場合を示す断面図、第２図
は同換気空調装置のダンパーが空気浄化装置を開放した
場合を示す断面図、第３図は同換気空調装置の施工断面
図、第４図は従来の空調機の断面図、第５図は同空調機
の施工断面図である。 １・・・・・・換気空調装置、２・・・・・・送風用モ
ータ、３・・・・・・送風用ファン、４・・・・・・コ
イル、５・・・・・・換気用モータ、６・・・・・・排
気用ファン、７・・・・・・給気用ファン、８・・・・
・・全熱交換器、９・・・・・・分流風路部分、１゜・
・・・・・空気浄化装置、１１・・・・・・バイパス通
路、１２・・・・・・ダンパー、１３・・・・・・駆動
部、１４・・・・・・センサ、１５・・・・・・制御部
分。
ーが空気浄化装置を閉鎖した場合を示す断面図、第２図
は同換気空調装置のダンパーが空気浄化装置を開放した
場合を示す断面図、第３図は同換気空調装置の施工断面
図、第４図は従来の空調機の断面図、第５図は同空調機
の施工断面図である。 １・・・・・・換気空調装置、２・・・・・・送風用モ
ータ、３・・・・・・送風用ファン、４・・・・・・コ
イル、５・・・・・・換気用モータ、６・・・・・・排
気用ファン、７・・・・・・給気用ファン、８・・・・
・・全熱交換器、９・・・・・・分流風路部分、１゜・
・・・・・空気浄化装置、１１・・・・・・バイパス通
路、１２・・・・・・ダンパー、１３・・・・・・駆動
部、１４・・・・・・センサ、１５・・・・・・制御部
分。
Claims (1)
- 装置内部に、送風用のファンモータと加熱冷却用のコイ
ルを有する加熱冷却部分と、換気用のファンモータと排
出空気と導入外気との間で熱交換するための全熱交換器
を有する換気部分と、室内還気を前記加熱冷却部分と前
記換気部分に分流導入するための分流風路部分とを有し
、前記分流風路部分に空気浄化装置と室内還気の汚れ度
合いを感知するセンサーと連動したダンパーを具備し、
室内還気の汚れ度合いに応じ、前記加熱冷却部分に分流
された室内還気を浄化して導入するか否かを自動的に判
断し前記ダンパーを切り替える構成とした換気空調装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138386A JPH035639A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 換気空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138386A JPH035639A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 換気空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035639A true JPH035639A (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=15220730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138386A Pending JPH035639A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 換気空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035639A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1078254A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Daikin Ind Ltd | 換気空調システム |
| JP2003027616A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 外断熱建物 |
| US6984804B2 (en) | 1997-12-26 | 2006-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Non-contact treatment method |
| JP2006349276A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Kubota Corp | 空気調和機および外気冷房運転方法 |
| JP2008002713A (ja) * | 2006-06-20 | 2008-01-10 | Max Co Ltd | 熱交換型換気装置 |
| JP2009121793A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 浴室換気空調装置 |
| CN102374586A (zh) * | 2010-08-23 | 2012-03-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 能够调节出风温度的空调 |
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-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138386A patent/JPH035639A/ja active Pending
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