JPH0356029A - 連動式電源供給端子を備えた電源装置 - Google Patents
連動式電源供給端子を備えた電源装置Info
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- JPH0356029A JPH0356029A JP18960789A JP18960789A JPH0356029A JP H0356029 A JPH0356029 A JP H0356029A JP 18960789 A JP18960789 A JP 18960789A JP 18960789 A JP18960789 A JP 18960789A JP H0356029 A JPH0356029 A JP H0356029A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 239000002674 ointment Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要1
システム電源立上げ時における突入電流の時間的分散等
を行うことができる連動式電源供給端子を備えた電源装
置に関し、 システムの各装置への電源供給の順序を保証し、かつ突
入電流の時間的分散を行うことを目的とし、 電源電圧が供給されているマスタ電源供給端子と、スレ
ーブ電源供給端子と、スレーブ電源供給端子に電源電圧
を供給するスイッチ回路と、マスタ電源供給端子に流れ
る負荷電流を検出する電流検出回路と、電流検出回路に
よる負荷電流検出信号を所定時間遅延させてスイ・)チ
回路に出力する遅延回路とを具備し、スイッチ回路は遅
延回路からの検出信号に応じてスイッチ開状態から閉状
態に切換えを行うよう構成される。
を行うことができる連動式電源供給端子を備えた電源装
置に関し、 システムの各装置への電源供給の順序を保証し、かつ突
入電流の時間的分散を行うことを目的とし、 電源電圧が供給されているマスタ電源供給端子と、スレ
ーブ電源供給端子と、スレーブ電源供給端子に電源電圧
を供給するスイッチ回路と、マスタ電源供給端子に流れ
る負荷電流を検出する電流検出回路と、電流検出回路に
よる負荷電流検出信号を所定時間遅延させてスイ・)チ
回路に出力する遅延回路とを具備し、スイッチ回路は遅
延回路からの検出信号に応じてスイッチ開状態から閉状
態に切換えを行うよう構成される。
[産業上の利用分野1
本発明はシステムの電源立上げ時における突入電流の時
間的分散等を行うことができる連動式電源供給端子を備
えた電源装置に関する。
間的分散等を行うことができる連動式電源供給端子を備
えた電源装置に関する。
種々の装置の組合わせからなるシステムにおいて、これ
らの装置を一斉に電源オンする場合、各装置の電源立上
げ時に流れる初IlgI電流が一時期に集中するため、
システム全体としては瞬間的に非常に大きな突入電流(
ラッシュカレント)が流れ、その結果、電源のヒューズ
を飛ばしたり、あるいは電源装置を傷めたりすることが
ある。このため電源装置としてはシステム電源立上げ時
のこの突入電流を時間的に分散できる機能が必要とされ
ている。
らの装置を一斉に電源オンする場合、各装置の電源立上
げ時に流れる初IlgI電流が一時期に集中するため、
システム全体としては瞬間的に非常に大きな突入電流(
ラッシュカレント)が流れ、その結果、電源のヒューズ
を飛ばしたり、あるいは電源装置を傷めたりすることが
ある。このため電源装置としてはシステム電源立上げ時
のこの突入電流を時間的に分散できる機能が必要とされ
ている。
またシステムを構成する装置間で電源投入順序を与えた
方がよい場合がある。例えばオーディオアンプ、カセッ
トプレーヤ、CDプレーヤ、チューナ等の組合わせから
なるオーディオシステムでは、スビーカ保護のためオー
ディオアンプの電源投入は他のユニットよりも時間的に
遅れていた方がよい。同様にパソコン本体、ディスプレ
イ、プリンタ、外部ディスク装置等の組合わせからなる
パソコンシステムでは、パソコン本体の誤動作を防止す
るためにパソコン本体の電源投入を遅らせた方がよい。
方がよい場合がある。例えばオーディオアンプ、カセッ
トプレーヤ、CDプレーヤ、チューナ等の組合わせから
なるオーディオシステムでは、スビーカ保護のためオー
ディオアンプの電源投入は他のユニットよりも時間的に
遅れていた方がよい。同様にパソコン本体、ディスプレ
イ、プリンタ、外部ディスク装置等の組合わせからなる
パソコンシステムでは、パソコン本体の誤動作を防止す
るためにパソコン本体の電源投入を遅らせた方がよい。
したがって、これらのシステム用の電源装置としては各
ユニットへの電源供給を時間的にずらすことができる機
能が必要とされる。
ユニットへの電源供給を時間的にずらすことができる機
能が必要とされる。
[従来の技術]
時間遅れを伴う連動式電源供給端子を備えた電源装置の
従来例が第5図に示される。第5図において、27ぱ電
源に差し込まれるプラグであり、このブラグ27からの
電源電圧は電源スイッチ2lを介して負荷22および遅
延回路23に印加され、さらにスイッチ回路24を介し
て電源供給端子(コンセント)25、26に印加される
。遅延回路23はその両端に電源電圧が印加されてから
所定遅延時間経過後にスイッチ回路24に制御信号を出
力し、それによりスイッチ回路24をオフr開状態)か
らオン(閉状態)に切り換えるものである。
従来例が第5図に示される。第5図において、27ぱ電
源に差し込まれるプラグであり、このブラグ27からの
電源電圧は電源スイッチ2lを介して負荷22および遅
延回路23に印加され、さらにスイッチ回路24を介し
て電源供給端子(コンセント)25、26に印加される
。遅延回路23はその両端に電源電圧が印加されてから
所定遅延時間経過後にスイッチ回路24に制御信号を出
力し、それによりスイッチ回路24をオフr開状態)か
らオン(閉状態)に切り換えるものである。
この電源装置では、電源スイッチ21をオンにすると、
まず負荷22に電源電圧が印加され、遅延回路23によ
りそれからある時間だけ近れてスイッチ回路24がオン
されることで、電源供給端子25、26に接続されてい
る電気装置への電源電圧印加を負荷22への電源電圧印
加よりも遅らせることができるものである。
まず負荷22に電源電圧が印加され、遅延回路23によ
りそれからある時間だけ近れてスイッチ回路24がオン
されることで、電源供給端子25、26に接続されてい
る電気装置への電源電圧印加を負荷22への電源電圧印
加よりも遅らせることができるものである。
したがってシステムの各構成装置を負荷22側と電源供
給端子25、26側とに分散配置し、また負荷22側に
はシステム中で最初に電源供給されることが望ましい装
置を配置し、電源供給端子25、26側の装置は常に電
源スイッチをオンにして接続しておけば、電源スイッチ
2lをオンにすればまず負荷22測の装置に電流が流れ
、さらにある時間だけ遅れて電源供給端子25、26側
の装置に電流が流れ始めることとなり,突入電流を時間
的に分敗させることができる。
給端子25、26側とに分散配置し、また負荷22側に
はシステム中で最初に電源供給されることが望ましい装
置を配置し、電源供給端子25、26側の装置は常に電
源スイッチをオンにして接続しておけば、電源スイッチ
2lをオンにすればまず負荷22測の装置に電流が流れ
、さらにある時間だけ遅れて電源供給端子25、26側
の装置に電流が流れ始めることとなり,突入電流を時間
的に分敗させることができる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の電源装置では、負荷22側に接続される装置それ
自体の電源スイッチがオフになっている場合、電源スイ
ッチ2lをオンにすると、負荷22lIll!の装置と
電源供給端子25、26側の装置の電源供給投入順序が
予め想定していたものと逆順になってしまい、不都合で
ある。
自体の電源スイッチがオフになっている場合、電源スイ
ッチ2lをオンにすると、負荷22lIll!の装置と
電源供給端子25、26側の装置の電源供給投入順序が
予め想定していたものと逆順になってしまい、不都合で
ある。
したがって本発明の目的は、システムの各装置への電源
供給の順序を保証し、かつ突入電流の時間的分散も行え
る電源装置を提供することにある。
供給の順序を保証し、かつ突入電流の時間的分散も行え
る電源装置を提供することにある。
[課題を解決するための千段1
第l図は本発明に係る原理説明図である。
本発明に係る連動式電源供給端子を備えた電源装置は、
電源電圧が供給されているマスタ電源供給端子31と、
スレーブ電源供給端子32と,スレーブ電源供給端子3
2に電源電圧を供給するスイッチ回路33と、マスタ電
源供給端子31に流れる負荷電流を検出する電流検出回
路34と、電流検出回路34による負荷電流検出信号を
所定時間遅延させてスイッチ回路33に出力する遅延回
路35とを具婦し、スイッチ回路33は遅延回路35か
らの検出信号に応じてスイッチ開状態から閉状態に切換
えを行うよう構成される。
電源電圧が供給されているマスタ電源供給端子31と、
スレーブ電源供給端子32と,スレーブ電源供給端子3
2に電源電圧を供給するスイッチ回路33と、マスタ電
源供給端子31に流れる負荷電流を検出する電流検出回
路34と、電流検出回路34による負荷電流検出信号を
所定時間遅延させてスイッチ回路33に出力する遅延回
路35とを具婦し、スイッチ回路33は遅延回路35か
らの検出信号に応じてスイッチ開状態から閉状態に切換
えを行うよう構成される。
[作 用1
マスタ電源供給端子31に接続されている負前装置の電
源スイッチをオンにすると、この負荷装置に負荷電流が
流れる。このf1荷電流を電流検出回路34で検出し、
検出信号を遅延回路35に出力する。遅延回路35は負
荷電流検出からある時間経過後にスイッチ回路33を閉
じてスレーブ電源供給端子32への電源電圧供給を開始
する。これにより突入電流の分散が図られると共に,マ
スタ側とスレーブ側の装置の電源投入順序も保証される
。
源スイッチをオンにすると、この負荷装置に負荷電流が
流れる。このf1荷電流を電流検出回路34で検出し、
検出信号を遅延回路35に出力する。遅延回路35は負
荷電流検出からある時間経過後にスイッチ回路33を閉
じてスレーブ電源供給端子32への電源電圧供給を開始
する。これにより突入電流の分散が図られると共に,マ
スタ側とスレーブ側の装置の電源投入順序も保証される
。
[実施例]
以下、図面を繋明して本発明の実施例を説明する。
本発明の一実施例としての連動式電源供給端子を備えた
電源装置が第2図に示される。第2図において、8は電
源コンセントに差し込まれるプラグであり、ブラグ8か
らの電源電圧Vcはマスタ電源供給端子lに印加される
と共に、スイッチ回路7を介してスレーブ電源供給端子
2、3、4に印加されるようになっている。
電源装置が第2図に示される。第2図において、8は電
源コンセントに差し込まれるプラグであり、ブラグ8か
らの電源電圧Vcはマスタ電源供給端子lに印加される
と共に、スイッチ回路7を介してスレーブ電源供給端子
2、3、4に印加されるようになっている。
マスタ電源供給端子1側には、この端子lに流れる負荷
電流を検出するための電流検出回路5が設けられており
、ある大きさの負荷電流を検出すると検出信号DETを
遅延回路6を介してスイッチ回路7に与えるよう構成さ
れている。このスイッチ回路7はリレー回路あるいは半
導体スイッチ回路等で構成することができる。
電流を検出するための電流検出回路5が設けられており
、ある大きさの負荷電流を検出すると検出信号DETを
遅延回路6を介してスイッチ回路7に与えるよう構成さ
れている。このスイッチ回路7はリレー回路あるいは半
導体スイッチ回路等で構成することができる。
この実施例装置の動作を以下に説明する。マスタ電源供
給端子lにはシステム中の最初に電源立上げをしたい装
詮が接続され、スレーブ電源供給端子2、3、4には遅
れて電源立上げをしたい装置が接続されているものとし
、マスタ側装置の電源スイッチはオフの状態にあるもの
とする。この状態ではスイッチ回路7は開いており、し
たがってスレーブ電源供給端子2、3、4には電源電圧
が供給されていない。
給端子lにはシステム中の最初に電源立上げをしたい装
詮が接続され、スレーブ電源供給端子2、3、4には遅
れて電源立上げをしたい装置が接続されているものとし
、マスタ側装置の電源スイッチはオフの状態にあるもの
とする。この状態ではスイッチ回路7は開いており、し
たがってスレーブ電源供給端子2、3、4には電源電圧
が供給されていない。
いま、マスタ電源供給端子1側の装置の電i原スイッチ
をオンにすると、この装置に負荷電流が流れる。この負
荷電流Sよ電流検出回路5によって検出され、それによ
り電流険出回路5は険出信号DETを遅延回路6を介し
てスイッチ回路7に与える。よって検出電流D E T
は遅延回路6で設定された所定の遅延時間経過後にスイ
ッチ回路7に入力される。
をオンにすると、この装置に負荷電流が流れる。この負
荷電流Sよ電流検出回路5によって検出され、それによ
り電流険出回路5は険出信号DETを遅延回路6を介し
てスイッチ回路7に与える。よって検出電流D E T
は遅延回路6で設定された所定の遅延時間経過後にスイ
ッチ回路7に入力される。
スイッチ回路7はこれによりスイッチ開閉状態を開状態
から閉状態に切り換え、スレーブ電源供給端子2、3、
4への電源電圧■。の印加を開始する。
から閉状態に切り換え、スレーブ電源供給端子2、3、
4への電源電圧■。の印加を開始する。
第3図には、かかる電源装置の外観の一例が扇されるが
、勿論、本発明装置はこれに限定されるものではなく、
システムを組み込んだ装置内に内蔵されるものであって
もよい。
、勿論、本発明装置はこれに限定されるものではなく、
システムを組み込んだ装置内に内蔵されるものであって
もよい。
本発明の実施にあたっては種々の変形形態が可能である
。第4図にはかかる変形例としての本発明の電源装置が
示される。nii述の実施例装置との相違点はスレーブ
電源供給端子2、3、4への電源供給をオン、オフする
スイッチ回路7、l1、12がそれぞれ別々に設けられ
ると共に、これらがカスケードに接続されており、さら
にこれらスイッチ回路7、11、l2に開閉制御信号(
検出信号)を与える遅延回路6、9、10も多段にカス
テード接続されていることであり、遅延回路9、10は
それぞれ前段の遅延回路の出力を更に所定時間遅延して
出力するようになっている。
。第4図にはかかる変形例としての本発明の電源装置が
示される。nii述の実施例装置との相違点はスレーブ
電源供給端子2、3、4への電源供給をオン、オフする
スイッチ回路7、l1、12がそれぞれ別々に設けられ
ると共に、これらがカスケードに接続されており、さら
にこれらスイッチ回路7、11、l2に開閉制御信号(
検出信号)を与える遅延回路6、9、10も多段にカス
テード接続されていることであり、遅延回路9、10は
それぞれ前段の遅延回路の出力を更に所定時間遅延して
出力するようになっている。
この第4図の雷源装置によれば、スレーブ電源供給端子
2、3、4への電源供給順序がこの順になり、これによ
り突入電流の分散がさらに一層徹底されることになる。
2、3、4への電源供給順序がこの順になり、これによ
り突入電流の分散がさらに一層徹底されることになる。
[発明の効果]
本発明によれば、システムの電源立上げ時における突入
電流が時間的に分敗されるので、電源のヒューズ切れや
電源装置の損傷が発生するのを防{ヒできる。またマス
タ測装置が電源オンとならない限りスレーブ側装置に電
源供給されることはないので、各装置の電源投入順序を
確実に保証することができる。
電流が時間的に分敗されるので、電源のヒューズ切れや
電源装置の損傷が発生するのを防{ヒできる。またマス
タ測装置が電源オンとならない限りスレーブ側装置に電
源供給されることはないので、各装置の電源投入順序を
確実に保証することができる。
第1図は本発明に係る原理説明図、
第2図は本発明の一実施例としての連動式電源供給端子
を備えた電源装置を示すブロック図、第3図は本発明の
電源装置の外観の一例を示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、および
、 第5図は従来の連動式電源供給端子を備えた電源装置を
示す図である。 図において、 1・・・マスタ電源供給端子 2、3、4・・・スレーブ雫源供給端子5・・・電琉険
出回路 6、9、lO、23・・・遅延回路 7、11.12、24・・・スイッチ回路8、 2 7 ・電源プラグ 31;マ又ダ電;R、4共槍端壬 32.スし−ブ電源イ共II@鳩各 33 第1x 2, 3, 4 :又しーフ′電源供#塙壬本jさe月
/)究が21ク!1 第2 図 第3図
を備えた電源装置を示すブロック図、第3図は本発明の
電源装置の外観の一例を示す図、 第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図、および
、 第5図は従来の連動式電源供給端子を備えた電源装置を
示す図である。 図において、 1・・・マスタ電源供給端子 2、3、4・・・スレーブ雫源供給端子5・・・電琉険
出回路 6、9、lO、23・・・遅延回路 7、11.12、24・・・スイッチ回路8、 2 7 ・電源プラグ 31;マ又ダ電;R、4共槍端壬 32.スし−ブ電源イ共II@鳩各 33 第1x 2, 3, 4 :又しーフ′電源供#塙壬本jさe月
/)究が21ク!1 第2 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電源電圧が供給されているマスタ電源供給端子(31)
と、 スレーブ電源供給端子(32)と、 該スレーブ電源供給端子(32)に電源電圧を供給する
スイッチ回路(33)と、 該マスタ電源供給端子(31)に流れる負荷電流を検出
する電流検出回路(34)と、 該電流検出回路(34)による負荷電流検出信号を所定
時間遅延させて該スイッチ回路(33)に出力する遅延
回路(35)と を具備し、該スイッチ回路(33)は該遅延回路(35
)からの検出信号に応じてスイッチ開状態から閉状態に
切換えを行うよう構成された連動式電源供給端子を備え
た電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18960789A JPH0356029A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 連動式電源供給端子を備えた電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18960789A JPH0356029A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 連動式電源供給端子を備えた電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356029A true JPH0356029A (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=16244140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18960789A Pending JPH0356029A (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 連動式電源供給端子を備えた電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0356029A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444006U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-14 | ||
JPH0591106U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | 松下電工株式会社 | 端子台 |
JP2003114741A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-18 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コンピュータユニットのリモート起動方法及び装置 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18960789A patent/JPH0356029A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444006U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-14 | ||
JPH0591106U (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | 松下電工株式会社 | 端子台 |
JP2003114741A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-18 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | コンピュータユニットのリモート起動方法及び装置 |
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