JPH035594Y2 - - Google Patents
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- JPH035594Y2 JPH035594Y2 JP1986200556U JP20055686U JPH035594Y2 JP H035594 Y2 JPH035594 Y2 JP H035594Y2 JP 1986200556 U JP1986200556 U JP 1986200556U JP 20055686 U JP20055686 U JP 20055686U JP H035594 Y2 JPH035594 Y2 JP H035594Y2
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- outer support
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- reinforcing
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は多数枚の単位パネルを夫々接続するこ
とによつて構成される組立水槽に、外支柱を添接
固定する外支柱の取付装置に関するものである。
とによつて構成される組立水槽に、外支柱を添接
固定する外支柱の取付装置に関するものである。
従来、此種の外支柱の取付装置として第3図に
示す先行技術がある。
示す先行技術がある。
この先行技術は周縁に接合フランジ2を有する
必要枚のパネル1…で組立形成された側周壁a2を
構成するパネル1同志の当接するその接合フラン
ジ2内面に、その接合フランジ2よりも若干短尺
な補強帯板3を当てがうと共に締結し、上下開口
を天井壁(図示せず)、底壁(図示せず)で被蓋
して構築された組立水槽Aのその縦方向に延びる
補強帯板3の突端面に端面を当接させた状態で外
支柱Bをセツトし、この外支柱Bに貫通孔100
を開孔してこの貫通孔100に取付プレート10
1を喰挿せしめ、この取付プレート101を連結
具4を介して側周壁a1に連結することによつてパ
ネル1の接合部Zを補強している。
必要枚のパネル1…で組立形成された側周壁a2を
構成するパネル1同志の当接するその接合フラン
ジ2内面に、その接合フランジ2よりも若干短尺
な補強帯板3を当てがうと共に締結し、上下開口
を天井壁(図示せず)、底壁(図示せず)で被蓋
して構築された組立水槽Aのその縦方向に延びる
補強帯板3の突端面に端面を当接させた状態で外
支柱Bをセツトし、この外支柱Bに貫通孔100
を開孔してこの貫通孔100に取付プレート10
1を喰挿せしめ、この取付プレート101を連結
具4を介して側周壁a1に連結することによつてパ
ネル1の接合部Zを補強している。
しかし、外支柱が側周壁の縦方向の補強帯板の
みに当接するだけであり、横方向の補強帯板に当
接しない為、側周壁において一番弱い箇所である
十字状接合部を強固に補強できない。
みに当接するだけであり、横方向の補強帯板に当
接しない為、側周壁において一番弱い箇所である
十字状接合部を強固に補強できない。
仮に、横方向の補強帯板に当接する程度迄外支
柱を大型化することで上記十字状接合部を確実且
つ強固に補強することが提案されるが、外支柱が
重量化し、製作及び取付が面倒となるばかりか、
コスト的にも高価になつてしまう。
柱を大型化することで上記十字状接合部を確実且
つ強固に補強することが提案されるが、外支柱が
重量化し、製作及び取付が面倒となるばかりか、
コスト的にも高価になつてしまう。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は外支柱を大型化させずに
パネルの十字状接合部を強固に補強することにあ
る。
で、その目的とする処は外支柱を大型化させずに
パネルの十字状接合部を強固に補強することにあ
る。
(手段)
上記目的を達成する為に講じた技術的手段は、
縦方向の補強帯板に端面を当接させた状態で上下
端を天井壁、底壁に固定した外支柱両側面に、該
十字状接合部付近の横方向の補強帯板部分に当接
する補強折曲片を取付け、該両補強折曲片を連結
具を介して側周壁に固定したことを要旨とする。
縦方向の補強帯板に端面を当接させた状態で上下
端を天井壁、底壁に固定した外支柱両側面に、該
十字状接合部付近の横方向の補強帯板部分に当接
する補強折曲片を取付け、該両補強折曲片を連結
具を介して側周壁に固定したことを要旨とする。
(作用)
上記技術的手段によれば、縦方向の補強帯板に
端面を当接させて上下端を天井壁、底壁に固定し
た外支柱と、パネルの十字状接合部付近の横方向
の補強帯板部分に当接させて側周壁に固定され、
外支柱両側面から突出する補強折曲片とでパネル
の十字状接合部を補強する。
端面を当接させて上下端を天井壁、底壁に固定し
た外支柱と、パネルの十字状接合部付近の横方向
の補強帯板部分に当接させて側周壁に固定され、
外支柱両側面から突出する補強折曲片とでパネル
の十字状接合部を補強する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
組立水槽Aは周縁に接合フランジ2を有する必
要枚のパネル1同志の当接するその接合フランジ
2内面に接合フランジ2よりも若干短尺な補強帯
板3を当てがうと共に、ボルト、ナツト6,7で
締結して側周壁a1を組立形成し、該側周壁a1の上
下開口を所望のパネル1を用いて組立形成された
天井壁a2、底壁a3で被蓋して構築されたもので、
この組立水槽Aの側周壁a1を外支柱Bで補強す
る。
要枚のパネル1同志の当接するその接合フランジ
2内面に接合フランジ2よりも若干短尺な補強帯
板3を当てがうと共に、ボルト、ナツト6,7で
締結して側周壁a1を組立形成し、該側周壁a1の上
下開口を所望のパネル1を用いて組立形成された
天井壁a2、底壁a3で被蓋して構築されたもので、
この組立水槽Aの側周壁a1を外支柱Bで補強す
る。
尚、組立水槽Aの側周壁a1は、最高段に配設さ
れ巾1m、全高1.5m或いは2mとする長尺パネ
ル1−1必要枚と、その長尺パネル1−1の下位
段に配設され正面正方形(1m四方)の一般パネ
ル1−2必要枚との接合フランジ2相互をボル
ト、ナツト6,7で締結することによつて形成さ
れた側壁面a1′四面を相互に接続することによつ
て構成されたものを図示している。これは水圧に
対する変形量が小さな1m四方の一般パネル1−
2を高水圧が作用する低位段に配設し、一般パネ
ル1−2に比べて水圧に対する変形量は大きいが
接続箇所の激減に寄与する長尺パネル1−1を高
位段に配設して、内圧に対しての外方への膨出変
形が小さな側周壁a1を形成でき、ひいては使用さ
れる外支柱Bの小型化を図るべく配慮している。
ちなみに使用される外支柱Bは図示する全高2.5
mの組立水槽Aにおいては125mm×50mm×20mm×
3.2mmtの断面寸法で重量6.31Kg/mの金属製C
型チヤンネル材を使用した。外支柱Bは組立水槽
Aの側周壁a1の高さと同等長さに切截することに
よつて形成した金属製のC型チヤンネル材端面を
前記補強帯板3の内、縦方向の接合フランジ2,
2内面に添接される補強帯板3,3の突端面に当
接させた状態で連結具4を介してパネル1,1相
互の十字状接合部Xに連結することによつて側周
壁a1に取付ける。
れ巾1m、全高1.5m或いは2mとする長尺パネ
ル1−1必要枚と、その長尺パネル1−1の下位
段に配設され正面正方形(1m四方)の一般パネ
ル1−2必要枚との接合フランジ2相互をボル
ト、ナツト6,7で締結することによつて形成さ
れた側壁面a1′四面を相互に接続することによつ
て構成されたものを図示している。これは水圧に
対する変形量が小さな1m四方の一般パネル1−
2を高水圧が作用する低位段に配設し、一般パネ
ル1−2に比べて水圧に対する変形量は大きいが
接続箇所の激減に寄与する長尺パネル1−1を高
位段に配設して、内圧に対しての外方への膨出変
形が小さな側周壁a1を形成でき、ひいては使用さ
れる外支柱Bの小型化を図るべく配慮している。
ちなみに使用される外支柱Bは図示する全高2.5
mの組立水槽Aにおいては125mm×50mm×20mm×
3.2mmtの断面寸法で重量6.31Kg/mの金属製C
型チヤンネル材を使用した。外支柱Bは組立水槽
Aの側周壁a1の高さと同等長さに切截することに
よつて形成した金属製のC型チヤンネル材端面を
前記補強帯板3の内、縦方向の接合フランジ2,
2内面に添接される補強帯板3,3の突端面に当
接させた状態で連結具4を介してパネル1,1相
互の十字状接合部Xに連結することによつて側周
壁a1に取付ける。
連結具4は上記十字状接合部Xに相対する前記
外支柱B両側面に横設された横方向の接合フラン
ジ2,2内面に添接した補強帯板3,3の突端面
に当接する補強折曲片5をボルト、ナツト8,9
を介して固定し、この折曲片5,5を貫通する連
結ボルト10と、パネル1−1,1−2を貫通し
て締結ナツト11止めする取付ボルト12とを中
間ナツト13を介して接続することによつて構成
する。
外支柱B両側面に横設された横方向の接合フラン
ジ2,2内面に添接した補強帯板3,3の突端面
に当接する補強折曲片5をボルト、ナツト8,9
を介して固定し、この折曲片5,5を貫通する連
結ボルト10と、パネル1−1,1−2を貫通し
て締結ナツト11止めする取付ボルト12とを中
間ナツト13を介して接続することによつて構成
する。
補強折曲片5は図示するように前記外支柱Bの
側面にボルト、ナツト8,9止めする取付片部5
−1と、その取付片部5−1から折曲された前記
連結ボルト10の座片部5−2と、その座片部5
−2から側周壁a1側へ折曲せしめ先端が前記十字
状接合部X付近の横方向の補強帯板3,3突端面
部分に当接する押圧片部5−3とを一枚の金属板
を折曲することによつて形成して、前記連結具4
を用いて外支柱Bを、長尺パネル1−1、一般パ
ネル1−2相互における縦方向の接合部Yに添接
固定した際、押圧片部5−3が自動的に前記のよ
うに横方向の接合フランジ2,2内面に添接した
補強帯板3,3突端面を押圧するようにして十字
状接合部Xをより強固な接合構造を構成する役目
をもつ。
側面にボルト、ナツト8,9止めする取付片部5
−1と、その取付片部5−1から折曲された前記
連結ボルト10の座片部5−2と、その座片部5
−2から側周壁a1側へ折曲せしめ先端が前記十字
状接合部X付近の横方向の補強帯板3,3突端面
部分に当接する押圧片部5−3とを一枚の金属板
を折曲することによつて形成して、前記連結具4
を用いて外支柱Bを、長尺パネル1−1、一般パ
ネル1−2相互における縦方向の接合部Yに添接
固定した際、押圧片部5−3が自動的に前記のよ
うに横方向の接合フランジ2,2内面に添接した
補強帯板3,3突端面を押圧するようにして十字
状接合部Xをより強固な接合構造を構成する役目
をもつ。
ちなみに、外支柱Bは十字状接合部Xのみなら
ず、天井壁a2を構成するパネル1外縁における接
合フランジ2に相対する箇所及び底壁a3を構成す
るパネル1外縁における接合フランジ2に相対す
る箇所にも前記連結具4を介して連結して、側周
壁a1に対する天井壁a2及び底壁a3の接続をより強
固にしている。
ず、天井壁a2を構成するパネル1外縁における接
合フランジ2に相対する箇所及び底壁a3を構成す
るパネル1外縁における接合フランジ2に相対す
る箇所にも前記連結具4を介して連結して、側周
壁a1に対する天井壁a2及び底壁a3の接続をより強
固にしている。
尚、外支柱Bは下端に溶着等の手段で固定した
取付プレート14を架台Cに固定することとし、
上端においては同様に上端に固定した取付プレー
ト14と、天井壁a2上面にボルト、ナツト15,
16止めした補強プレート17とを接続すること
によつて固定する。
取付プレート14を架台Cに固定することとし、
上端においては同様に上端に固定した取付プレー
ト14と、天井壁a2上面にボルト、ナツト15,
16止めした補強プレート17とを接続すること
によつて固定する。
また、18はターンバクル式の補助斜ステーで
あり、側周壁a1における十字状接合部X内面と、
底壁a3における十字状接合部X内面とに固定した
ステー取付要ブラケツト19,19とに渉つて斜
め45度の角度をもつて斜設する。
あり、側周壁a1における十字状接合部X内面と、
底壁a3における十字状接合部X内面とに固定した
ステー取付要ブラケツト19,19とに渉つて斜
め45度の角度をもつて斜設する。
ちなみに本実施例は全高を2.5mとする組立水
槽Aを図示している関係上、一般パネル1−2を
下段一列に配設しているが、例えば全高を3.5m
以上とする組立水槽Aを構築する場合には長尺パ
ネル1−1列の下位段全てを一般パネル1−2で
構成すること言うまでもない。また、一般パネル
1−2のみで側周壁a1を組立形成した旧来の組立
水槽Aをも本考案は対象としている。
槽Aを図示している関係上、一般パネル1−2を
下段一列に配設しているが、例えば全高を3.5m
以上とする組立水槽Aを構築する場合には長尺パ
ネル1−1列の下位段全てを一般パネル1−2で
構成すること言うまでもない。また、一般パネル
1−2のみで側周壁a1を組立形成した旧来の組立
水槽Aをも本考案は対象としている。
(考案の効果)
本考案は以上のように縦方向の補強帯板に端面
を当接させて上下端を天井壁、底壁に固定した外
支柱と、パネルの十字状接合部付近の横方向の補
強帯板部分に当接させて側周壁に固定され、外支
柱両側面から突出する補強折曲片とで補強したの
で、一番弱い箇所であるパネルの十字状接合部の
耐強度を確実に補強することができる。しかも、
上記十字状接合部を補強する為に、外支柱から突
出する補強折曲片を、側周壁に固定しているの
で、外支柱を大型化して対処する必要が無く、外
支柱が重量化せず、取扱い、取付けが簡素であ
り、且つ低廉で済む。
を当接させて上下端を天井壁、底壁に固定した外
支柱と、パネルの十字状接合部付近の横方向の補
強帯板部分に当接させて側周壁に固定され、外支
柱両側面から突出する補強折曲片とで補強したの
で、一番弱い箇所であるパネルの十字状接合部の
耐強度を確実に補強することができる。しかも、
上記十字状接合部を補強する為に、外支柱から突
出する補強折曲片を、側周壁に固定しているの
で、外支柱を大型化して対処する必要が無く、外
支柱が重量化せず、取扱い、取付けが簡素であ
り、且つ低廉で済む。
依つて、所期の目的を達成できる。
図面は本考案の組立水槽における外支柱の取付
装置を示し、第1図は縦断面図で部分的に示す、
第2図は2−2拡大断面図、第3図は従来例をの
拡大横断面図である。 尚、図中、A:組立水槽、1:パネル、2:接
合フランジ、3:補強帯板、B:外支柱、a2:天
井壁、a3:底壁、5:補強折曲片、4:連結具、
a1:側周壁、C:架台、X:十字状接合部。
装置を示し、第1図は縦断面図で部分的に示す、
第2図は2−2拡大断面図、第3図は従来例をの
拡大横断面図である。 尚、図中、A:組立水槽、1:パネル、2:接
合フランジ、3:補強帯板、B:外支柱、a2:天
井壁、a3:底壁、5:補強折曲片、4:連結具、
a1:側周壁、C:架台、X:十字状接合部。
Claims (1)
- 周縁に接合フランジを有する必要枚のパネルで
組立形成された側周面を構成するパネル同志の当
接するその接合フランジ内面に、その接合フラン
ジよりも若干短尺な補強帯板を当てがうと共に締
結し、上下開口を天井壁、底壁で被蓋して組立水
槽を構成し、該組立水槽における側周壁外周に外
支柱を添設状に立設する組立水槽における外支柱
の取付装置において、縦方向の前記補強帯板に端
面を当接させた状態で上下端を天井壁、底壁に固
定して外支柱を配設し、外支柱両側面に、該十字
状接合部付近の横方向の補強帯板部分に当接する
補強折曲片を突出せしめ、該両補強折曲片を連結
具を介して側周壁に固定したことを特徴とする組
立水槽における外支柱の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986200556U JPH035594Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986200556U JPH035594Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63107993U JPS63107993U (ja) | 1988-07-12 |
JPH035594Y2 true JPH035594Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=31163172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986200556U Expired JPH035594Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035594Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146189A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | 三菱樹脂株式会社 | 組立式水槽 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986200556U patent/JPH035594Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146189A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | 三菱樹脂株式会社 | 組立式水槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63107993U (ja) | 1988-07-12 |
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