JPH0355613A - 中間電位生成回路 - Google Patents

中間電位生成回路

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JPH0355613A
JPH0355613A JP1190527A JP19052789A JPH0355613A JP H0355613 A JPH0355613 A JP H0355613A JP 1190527 A JP1190527 A JP 1190527A JP 19052789 A JP19052789 A JP 19052789A JP H0355613 A JPH0355613 A JP H0355613A
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JP
Japan
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mos transistor
potential
vcc
connection point
generation circuit
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Pending
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JP1190527A
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English (en)
Inventor
Natsuki Kushiyama
夏樹 串山
Toru Furuyama
古山 透
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路装置内に形成され、この装置
に印加される電源電圧からその中間の電位を生成する中
間電位生成回路に関する。 (従来の技術) 以下第4図を参照して、従来技術による中間電位生成回
路について説明する。第4図は、従来技術による中間電
位生成回路を示した回路図である。 従来技術による中間電位生成回路は、電源VaaとVs
s間には、抵抗Rl−,Nチャネル型MOSトランジス
タQl”  Pチャネル型MOSトランジスタQ2′,
および抵抗Rl”が直列接続される。MOSトランジス
タQl−のゲートには、このMOSトランジスタQl−
と抵抗Rl−との接続点N1=が、MOSトランジスタ
Q2”のゲートには、このMOSトランジスタQ2−と
抵抗R2−との接続点N2−がそれぞれ接続される。 接続点Nl”には一端が電源Vccに接続されたNチャ
ネル型のMOSトランジスタQ3”のゲートが接続され
、接続点N2”にはMOSトランジスタQ3”の他端と
電源VSS間に接続されたPチャネル型のMOSトラン
ジスタQ4−のゲートが接続される。そして、MOSト
ランジスタQ3−とQ4−との接続点N3−には出力端
子11″が接続され、この出力端子1ビから電源Vce
とVssとの間の電位VRを得るようにして成る。 この様な中間電位生成回路によれば、接続点Nl”,N
2”にはそれぞれ、抵抗RIR2”とMOSトランジス
タQ1″.Q2゛とによって電流駆動能力の小さい2種
類の中間電位V nl. V n2が生成される。そし
て、この2種類の中間電位V nl, V n2によっ
て駆動能力の大きいMOSトランジスタQ3″,Q4゛
が各々導通制御され、これらMOSトランジスタQ3−
Q4−の接続点から中間電位VRを得ることができる。 (発明が解決しようとする課8) 上記の様な中間電位生成回路においては、設定電圧分割
比K (=Vce/VR)を設定する際、抵抗R3−,
R4−の値を調整して行う。しかし、ある電源電圧で設
定電圧分割比Kを設定してしまうと、MOSトランジス
タQl−.Q2−の持つ非線形性により、電源電圧Vc
cが変動した時に設定電圧分割比Kが設定値からずれて
しまうという問題点がある。 例えば、Vcc−5V(7)時ニK − 0.4 1:
:設定すると、Vccが5vより高くなった時にはKは
0.4よりも小さくなり、Vccが5vより低くなった
時にはKは0.4よりも大きくなってしまう。 本発明は上記の様な問題点を緩和し、電源電圧Vccの
変動に対し、設定電圧分割比Kの変動が小さい中間電位
生成回路を提供することを目的とする。 【発明の構或〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明においては、一端が第
1の電位供給源に接続される第1の負荷素子と、この第
1の負荷素子の他端に一端およびゲートが接続される第
1導電型の第1MOSトランジスタと、この第1MOS
トランジスタの他端に一端が接続される第2導電型の第
2MOSトランジスタと、このi2MOSトランジスタ
の他端およびゲートと第2の電位供給源間に接続される
第2の負荷素子と、一端が第1の電位供給源に接続され
、ゲートが第1の負荷素子と第1MOSトランジスタと
の接続点に接続される第1導電型の第3MOSトランジ
スタと、この第3MOSトランジスタの他端と第2の電
位供給源間に接続され、ゲートが第2MOSトランジス
タと第2の負荷素子との接続点に接続される第2導電型
の第4MOSトランジスタと、第1MOSトランジスタ
と第2MOSトランジスタの接続点に、出力端子が接続
される基準電圧発生回路とを備えた中間電位生戒回路を
提供する。 (作 用) この様な中間電位生成回路によれば、まず基準電圧発生
回路により、電流駆動能力の小さい中間電位を発生させ
る。続いて、第1,第2の負荷素子と第1,第2MOS
トランジスタとによって電流駆動能力の小さい2F!類
の中間電位を発生させ、この2種類の中間電位を第1の
電位供給源と第2の電位供給源間に直列接続した電流駆
動能力の大きい第3.第4のゲートに各々供給して導通
制御する。そして、これら第3,第4のMOSトランジ
スタの接続点から中間電位を得るようにしている。 (実施例) 以下第1図乃至第3図を参照して、本発明の実施例に係
る中間電位生成回路について説明する。 第l図は、本発明の実施例に係る中間電位生成回路を示
した回路図である。 本発明による中間電位生成回路は、電源Vcc(第1の
電位供給源)とVss(第2の電位供給源)間には、抵
抗Rl,Nチャネル型(第1導電型)のMOSトランジ
スタQl,Pチャネル型(第2導電型)のMOSトラン
ジスタQ2,および抵抗R2が直列接続される。MOS
トランジスタQ1のゲートには、このMOSトランジス
タQ1と抵抗R1との接続点N1が、MOSトランジス
タQ2のゲートには、このMOSトランジスタQ2と抵
抗R2との接続点N2がそれぞれ接続される。 MOSトランジスタQ1・とMOSトランジスタQ2の
接続点には、基準電圧発生回路l2の出力端子が接続さ
れている。接続点N1には一端が電源Vccに接続され
たNチャネル型のMOSトランジスタQ3のゲートが接
続され、接続点N2にはMOSトランジスタQ3の他端
と電源Vss間に接続されたPチャネル型のMOSトラ
ンジスタQ4のゲートが接続される。そして、上記MO
SトランジスタQ3とQ4との接続点N4には出力喘子
11が接続され、この出力端子11から電源VCCとV
ssとの間の電位VRを得るようにして或る。 又、上記のような構成において、MOSトランジスタQ
1のしきい値電圧をVtnl 、MO Sトランジスタ
Q2のしきい値電圧をVtpl,MOSトランジスタQ
3のしきい値電圧をV tn2、およびMOSトランジ
スタQ4のしきい値電圧をVtp2とすると、MOSト
ランジスタQ1〜Q4の各しきい値電圧Vtnl , 
vtpt , Vtn2 .Vtp2ハソtLぞれ、”
 V tnl < V tn2 ” 、オJ:び“I 
Vzpl  l < I Vtp2 1”なる関係に設
定する。 このようにMOSトランジスタQ1〜Q4の各しきい値
電圧Vtnl , Vtpl , Vtn2 , Vt
p2を設定するのは、出力段のMOSトランジスタQ3
.Q4が同時にオン状態となって貫通電流が流れないよ
うにするためである。 又、MOSトランジスタQ3.Q4のチャネル幅W3,
W4は、MOSトランジスタQl.Q2のチャネル幅W
l,W2よりも大きく設定する。 これは、大きな電流駆動能力を得るとともに、出力レベ
ルが低下したり上昇したりしてもすぐに安定したレベル
に戻すためである。 更に又、抵抗Rl.R2,基準電圧発生回路l2は、設
定電圧分割比K ( − V R / V cc)に応
じて設定する。この場合、設定電圧分割比K−0.5と
して設定したとする。すると、抵抗R1とR2は等しく
なり、基準電圧発生回路l2の出力端子にはVcc/2
の電位が出力される。 次に、上記第1図に示した中間電位生成回路の動作を説
明する。接続点Nl,N2にはそれぞれ、抵抗Rl,R
2とMOSトランジスタQl.Q2とによって電流駆動
能力の小さい2種類の中間電位V nl, V n2が
生成される。今、抵抗R1とR2の抵抗値が等しいもの
とすると、MOSトランジスタQ1とQ2との接続点N
3の電位Vn8は、電源vccとVssとの中間の電位
(Vss■Ovであれば、Vcc/2)となる。又、基
準電圧発生回路12(73出力端子の電位V n5 (
 V ce/ 2 ) ハ、接続点N3に供給される。 従って、接続点N1の電位VnlはVcc/2よりMO
SトランジスタQ1のしきい値電圧V tnlだけ上昇
した電位(Vcc/2+Vtnl ) 、接続点N2の
電位Vn2はVcc/2よりMOSトランジスタQ2の
しきい値電圧V tplの絶対値だけ低下した電位CV
cc/ 2 − I Vipl  l )となる。そし
て、この2種類の中間電位V nl.Vn2によって駆
動能力の大きいMOSトランジスタQ3.Q4が各々導
通制御される。接続点N3の電位Vn8が、接続点N2
の電位Vn2にMOSトランジスタQ4のしきい値電圧
V tp2の絶対値を足Lた値(Vcc/2−lVtp
l  I+Ivtpz  I)より高いと、MOSトラ
ンジスタQ4がオン状態(この時MOSトランジスタQ
3はオフ状態)となって出力電位VRを低くする方向に
動作する。 一方、接続点N3の電位Vn3が、接続点N1の電位V
nlからMOSトランジスタQ3のしきい値電圧V t
n2を引いた値(Vcc/ 2 +Vtnl −Vtn
2 )より低下すると、MOSトランジスタQ3がオン
状態(この時MOSトランジスタQ4はオフ状B)と鵠
って出力電位VRを上昇させる方向に動作する。このよ
うな動作を繰り返すことにより、出力電位VRはVcc
/2電位に設定される。 尚、出力電位VRには、MOSトランジスタQ3のしき
い値電圧V tn2とMOSトランジスタQ4のしきい
値電圧V tp2の絶対値のオーバーラップ部分ΔVだ
けの不安定性がある。このオーバーラップ部分ΔVは、
接続点N3の電位Vn3(Vce/2)を中心として、
MOSトランジスタQ1のしきい値電圧V tnlとM
OSトランジスタQ3のしきい値電圧V tn2の差、
MOSトランジスタQ2のしきい値電圧V tplとM
OSトランジスタQ4のしきい値電圧V tp2の差の
幅を・もっている。 次にここで電源Vccの値を変化させる。すると、接続
点N3の電位Vn3は、MOSトランジスタQ1及びQ
2の非線形特性によりVcc/2±α,になる。但し、
aはMOSトランジスタの非線形特性によるずれである
。しかし、基準電圧発生回路l2の出力端子にはVcc
/2が出力される。この為、接続点N3の電位Vn{に
は、Vcc/2の電位が供給され、接続点N3の電位V
n3は、強制的にVcc/2になる。 続いて、前述した動作をくり返すことにより、出力電圧
VRを得ている。この時、接続点N3の電位Vn3はV
cc/2であるので、出力電圧VRはVcc/2を中心
として設定される。つまり、電源Vceの値を、設定電
圧分割比Kを設定した値から変動させても、Vcc/2
を中心とした出力電圧VRを得ることができる。 第2図は、本発明と従来技術による電源Vccを変動さ
せた時の設定電圧分割比Kの変化を示したグラフである
。このグラフからも、従来技術に比べて本発明の方が、
設定電圧分割比Kの変化が緩やかになっていることがわ
かる。 尚、トランジスタQ1及びQ2を抵抗で構成すれば、電
源VCCを変化させても接続点N3の電位Vn3は、抵
抗の線形特性によりVcc/2を得ることができる。し
かし、抵抗はしきい値電圧が0であるので、出力電圧V
Rのオーバーラップ部分ΔVが大きくなってしまう。 この様な中間電位生成回路によれば、出力段の駆動能力
の大きいMOSトランジスタQ3とQ4は同時にオン状
態とならないので、電源VCCからMOSトランジスタ
Q3.Q4を介して電源V8Sへの大きな貫通電流が全
く流れない。また、電源Vecから抵抗Rl,MOSト
ランジスタQl,Q2および抵抗R2を介して電源Vs
sへ流れる貫通電流は、抵抗Rl,R2の抵抗値を高く
設定することにより充分低く抑えることができる。更に
、基準電圧発生回路l2の出力端子の電位Vn5を接続
点N3に供給することにより、電源VCCの変動に対し
、設定電圧分割比Kの変動を小さくすることができる。 第3図は、第1図に示した中間電位生成回路の基準電圧
発生回路部を、抵抗で構成した実施例である。第3図に
示した番号は第1図に対応している。 本実施例の基準電圧発生回路は、電源vccとVss間
に抵抗R3,R4が直列接続されており、この抵抗R3
とR4とによって電源電圧を抵抗分割する。そして、抵
抗R3とR4との接続点から基準電位を得ている。 この様な基準電圧発生回路は、前述と同様に、設定電圧
分割比Kを0.5に設定する場合には、抵抗R8とR4
の値を等しくすることにより、出力端子にはV cc/
 2の電位を出力することができる。 この様にして、抵抗R3及び抵抗R4の値を変えること
により、所望の設定電圧分割比Kを設定することができ
る。 これらのことにより、前記実施例と同.様な効果を得る
ことができる。 尚、本実施例では基準電圧発生回路を抵抗で構威してい
るが、MOSトランジスタで置き換えても同様な効果を
得ることができる。 [発明の効果】 以上説明したように本発明によれば、電源電圧Vccの
変動に対し、設定電圧分割比Kの変動が小さい中間電位
生成回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の実施例に係る中間電位生成
回路を示した回路図、第2図は本発明と従来技術による
中間電位生成回路の設定電圧分割比Kの変化を示したグ
ラフ、第4図は従来技術による中間電位生成回路を示し
た回路図である。 Rl.R2,R3,R4・・・抵抗、 Ql.Q2.Q3,Q4・・・MOSトランジスタ、l
2・・・基準電圧発生回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端が第1の電位供給源に接続される第1の負荷
    素子と、 この第1の負荷素子の他端に一端およびゲートが接続さ
    れる第1導電型の第1MOSトランジスタと、 この第1MOSトランジスタの他端に一端が接続される
    第2導電型の第2MOSトランジスタと、この第2MO
    Sトランジスタの他端およびゲートと第2の電位供給源
    間に接続される第2の負荷素子と、 一端が前記第1の電位供給源に接続され、ゲートが前記
    第1の負荷素子と前記第1MOSトランジスタとの接続
    点に接続される第1導電型の第3MOSトランジスタと
    、 この第3MOSトランジスタの他端と前記第2の電位供
    給源間に接続され、ゲートが前記第2MOSトランジス
    タと前記第2の負荷素子との接続点に接続される第2導
    電型の第4MOSトランジスタと、 前記第1MOSトランジスタと前記第2MOSトランジ
    スタの接続点に、出力端子が接続される基準電圧発生回
    路と を具備し、前記第3MOSトランジスタと前記第4MO
    Sトランジスタとの接続点から、前記第1の電位供給源
    と前記第2の電位供給源との間の電位を得ることを特徴
    とする中間電位生成回路。
  2. (2)前記基準電圧発生回路は、一端が前記第1の電位
    供給源に接続される第1の負荷素子と、この第1の負荷
    素子の他端と前記第2の電位供給源間に接続される第2
    の負荷素子と を具備し、前記第1の負荷素子と前記第2の負荷素子の
    接続点から出力を得ることを特徴とする請求項1記載の
    中間電位生成回路。
JP1190527A 1989-07-25 1989-07-25 中間電位生成回路 Pending JPH0355613A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100270002B1 (ko) * 1995-12-11 2000-10-16 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 중간 전위 발생회로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100270002B1 (ko) * 1995-12-11 2000-10-16 다니구찌 이찌로오, 기타오카 다카시 중간 전위 발생회로

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