JPH0355337Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0355337Y2
JPH0355337Y2 JP9934388U JP9934388U JPH0355337Y2 JP H0355337 Y2 JPH0355337 Y2 JP H0355337Y2 JP 9934388 U JP9934388 U JP 9934388U JP 9934388 U JP9934388 U JP 9934388U JP H0355337 Y2 JPH0355337 Y2 JP H0355337Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
frames
diagonal
baby bed
foldable baby
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9934388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0219353U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9934388U priority Critical patent/JPH0355337Y2/ja
Publication of JPH0219353U publication Critical patent/JPH0219353U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0355337Y2 publication Critical patent/JPH0355337Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、折り畳み式ベビーベツドに関し、特
に、ゆりかごを兼用することができる折り畳み式
ベビーベツドのフレーム構造に関する。
(従来の技術) 従来技術の折り畳み式のベビーベツドにおい
て、ゆりかごを兼用できるフレーム構造を備えた
ものは、まだ見られない。
また、従来技術の折り畳み式のベビーベツド
は、折り畳み構造をできるだけ簡単にするため
に、水平方向へ折り畳むように構成したものが大
部分である。
(考案が解決しようとする課題) 従来技術の折り畳み式のベビーベツドにおいて
は、構造をできるだけ簡単にするために、ほとん
どの折り畳み構造が、水平方向へ折り畳み、また
は展開する構造となつていた。そのため、通常、
床面との接触が4つのフツトで行われるものが大
部分であつたため、ゆりかごとして不可欠な床面
と当接する湾曲部分または湾曲面の形成が困難で
あつた。従つて、ゆりかごを兼用するフレーム構
造の形成は、折り畳み式ベビーベツドにおいて
は、困難なものとなつていた。
本考案は、以上のような実情を背景になされた
もので、折り畳み式ベビーベツドのフレーム構造
において、折り畳み方向が上下方向となるように
構成することで、容易な折り畳みと容易なゆりか
ごへの変換とが実行できる、ゆりかごを兼用する
折り畳み式ベビーベツドのフレーム構造を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決し、期待される目的を達成する
ために、本考案にかかわる、ゆりかごを兼用する
折り畳み式ベビーベツドのフレーム構造は、1組
のU字状の上フレームと、各上フレームを環状か
つ回動可能に接続する1組のフレーム継手と、上
フレームより下方において、各上フレームに対し
て斜め下方向へ2本ずつ配設されて、各上端をフ
レーム継手に回動可能に接続し、各下端を床面に
対して垂直に湾曲する斜めフレームと、斜めフレ
ームの途中に上フレームとほぼ平行に4つの支点
とガイド板とにより枢支される1組のU字状の下
フレームと、上フレームおよび下フレームとほぼ
同一の形状を有し、取り外し可能な1組の接合部
材で環状に接合されるとともに、床面に対して緩
やかな湾曲を形成し、かつ斜めフレームの各下端
に枢着される揺動フレームと、揺動フレームが斜
めフレームに枢着される部位に回動可能に枢支さ
れて、少なくとも2つずつ配設されたころを揺動
フレームの上下間で位置変換できるころフレーム
とから構成される折り畳み式ベビーベツドのフレ
ーム構造において、 上フレームと斜めフレームとの間に、上フレー
ムにヒンジ止めした定位板を介設して、斜めフレ
ームに植設した定位ピンを、定位板に開設された
定位溝の下端部位に嵌入することで、折り畳み式
ベビーベツドのフレーム構造を使用状態で固定す
るとともに、前記ころフレームを揺動フレームの
上位置に回動させて位置変換することで、ゆりか
ごとして使用するフレーム構造となるように形成
したものである。
また、ころフレームが、揺動フレームの下位置
に回動されて、揺動しないベビーベツドとして使
用できるフレーム構造となるとともに、ころフレ
ームに配設された複数のころにより、ころがり移
動することができるよう構成されると好都合であ
る。
そして、本考案にかかわる好適な実施例におい
て、接合部材が、揺動フレームの対向する両端間
に形成された、おねじ及びめねじリングから構成
されると便利である。
(作用) 上記のように構成された折り畳み式ベビーベツ
ドにおいて、第3図に示すような折り畳まれたフ
レーム構造が、フレーム継手2,2を中心とし
て、上フレーム1,1を水平方向にまで、上方へ
向けて回動させると同時に、定位板10,10,
10,10を介して斜めフレーム3,3,3,3
を押し広げて、定位ピン32,32,32,32
が定位溝12,12,12,12の下端部に嵌入
する位置にまで展開すると、第2図に図示のよう
に、上フレーム1,1が斜めフレーム3,3,
3,3により、床面と水平に固定される。次に、
ガイド板40,40に開設されたガイド溝41,
41の上端部位にある中央バー42を下方を押し
下げることで、下フレーム4,4が、上フレーム
1,1と平行に展開されると同時に、枢支ピン5
2,52,52,52で回動可能に支持された揺
動フレーム5,5が、床面とほぼ平行となるよう
に展開されるので、接合部材50,50によつ
て、揺動フレーム5,5を接合すると、第2図に
図示のベビーベツドが完成する。
この場合、ころフレーム6,6が、揺動フレー
ム5,5の下位置にあるので、揺動しない折り畳
み式ベビーベツドとなるとともに、2組のころ6
4,64により、ころがり移動できる。
次に、第1図に示すように、ころフレーム6,
6を、枢支ピン52,52,52、52を中心と
して、揺動フレーム5,5の上位置まで回動させ
ると、揺動フレーム5,5の緩やかな湾曲部分が
床面と当接することになるので、上フレーム1,
1などを上下に揺することにより、ゆりかごとし
て使用できるようになる。
(実施例) 以下、本考案にかかわる好適な実施例を図面に
基づいて説明する。
第1図と第2図とにおいて、本考案にかかわ
る、ゆりかごを兼用することができる折り畳み式
ベビーベツドのフレーム構造は、それぞれ一組の
上フレーム1,1と、フレーム継手2,2と、斜
めフレーム3,3および3,3と、下フレーム
4,4と、揺動フレーム5,5と、ころフレーム
6,6とから構成されている。
上フレーム1,1は、十分な強度を有するパイ
プ材で各々U字型に成形され、かつ各先端を対向
させるようにフレーム継手2,2へ回動可能に固
着される。
フレーム継手2,2は、前記の各フレームを折
り畳み可能に接合するためのもので、断面U字状
の箱体である。
斜めフレーム3,3,3,3は同じく十分な強
度を有するパイプ材で成形され、その上端をフレ
ーム継手2,2にそれぞれ回動可能に固着し、そ
の下端が床面(図示せず、以下同じ)に対して、
ほぼ垂直になるように曲げられている。また、フ
レーム継手2,2近くに、定位ピン32,32,
32,32をそれぞれ植設して、上フレーム1,
1のフレーム継手2,2近くに、それぞれ回動可
能にヒンジ止めした定位板10,10,10,1
0の定位溝12,12,12,12へ滑動可能に
嵌入しているとともに、第1図と第2図とに図示
のように、上フレーム1,1と斜めフレーム3,
3,3,3とを展開した時には、定位溝12,1
2,12,12の折れ曲がつた下端部分(第3図
参照)に定位ピン32,32,32,32を嵌着
して締付ねじ等により固定するようになつてい
る。
下フレーム4,4は、上フレーム1,1とほぼ
同一の材質と形状とを備えるとともに、フレーム
継手2,2から垂設したガイド板40,40の下
端部分に、中央バー41を介して対向かつ折り曲
げ可能に接合されている。ガイド板40,40に
は、折り畳み用のガイド溝41,41が上下方向
に開設され、中央バー42の両端部分が、このガ
イド溝41,41内を滑動するように形成され、
その下端部て締付ねじ等によりガイド板40,4
0に固定されるようになつている。また、斜めフ
レーム3,3,3,3と下フレーム4,4とが交
差する部位には、側面バー44,44の両端が貫
通されて、折り曲げ運動の支点F,F,F,Fと
なるように形成されている。そして、側面バー4
4,44と中央バー42との間には、下フレーム
4,4が床面またはマツトレス(いずれも図示せ
ず)の載置面となるように複数のベツドバー46
が、適当な間隔で平行に下フレーム4,4に対し
て配設されている。
揺動フレーム5,5は、上フレーム1,1およ
び下フレーム4,4とほぼ対応するU字状で、床
面に対してゆるやかな揺動曲線を備えるように、
接合部材50,50で対向に接合されている。こ
の接合部材50,50は、第4図に図示のよう
に、本実施例では、一方の揺動フレーム5の一先
端に一体的に形成したおねじ50A,50Aと、
他方の揺動フレーム5の他先端に回転自在に一体
的に形成しためねじリング50B,50Bとから
構成されて、揺動フレーム5,5を対向に接合す
るようになつている。また、接合部材50,50
を一方の斜めフレーム3,3に寄せて介設するこ
とで、揺動フレーム5,5の床面との揺動をスム
ーズにさせている。
さて、揺動フレーム5,5の各湾曲部分の近く
には斜めフレーム3,3,3,3の各下端が、枢
支ピン52,52,52,52で、回動可能に係
止されて、揺動フレーム5,5を折り畳む際の支
点となるように形成されている。また、揺動フレ
ーム5,5が床面と当接する部分には、2点鎖線
で図示したようにラバー材料などを被覆させた保
護部54,54を設けて、床面の保護と消音化と
を図つている。なお、この保護部54,54は、
柔軟で弾力性を備えたプラスチツク材料などを使
用して、コーテイングにより形成することもでき
るし、また、工程を簡略化できる点で望ましい。
ころフレーム6,6は、前記枢支ピン52,5
2,52,52で揺動フレーム5,5に対して回
動可能に枢着される2組の回動レバー60,60
と、一組の回動レバー60,60の外端間に架設
される。ころバー62と、ころバー62上に少な
くとも2つずつ配設されるころ64,64を備え
ている。
従つて、本考案にかかわる折り畳み式ベビーベ
ツドが、ゆりかごとして使用されたフレーム構造
の一実施例は、上述のような構成によつて、例え
ば、上フレーム1,1を手で軽く上下に揺する
と、揺動フレーム5,5が床面に対して備えてい
る、ゆるやかな揺動曲線の作用で、ゆりかごとし
て使用できるようになる。
そして、第2図に図示のように、枢支ピン5
2,52,52,52を中心として、各組の回動
レバー60,60を下方へ回動させ、ころフレー
ム6,6を下フレーム4,4の下方に転移させる
と、ころバー62に配設されたころ64,64
が、床面と当接するようになるので、ベビーベツ
ドとして使用できるフレーム構造となる。この場
合、本考案にかかわる折り畳み式ベビーベツド
が、ベビーベツドとして使用されたフレーム構造
の一実施例は、少なくとも2組のころ64,64
で、床面と当接しているので、揺動フレーム5,
5が床面から引き離されて、揺動できなくなると
ともに、少なくとも2組のころ64,64の作用
で、床面をころがり移動させることが出来るよう
になる。
次に、第3図と第1図および第2図とにおい
て、定位板10,10,10,10との係止を解
かれた定位ピン32,32,32,32が、各定
位板10の定位溝12,12,12,12内を滑
動すると、フレーム継手2,2に対して、折り曲
げ可能に固設された上フレーム1,1と、斜めフ
レーム3,3,3,3とは、フレーム継手2,2
を中心として、下方へ折り曲げることができると
ともに、揺動フレーム5,5において、接合部材
50,50の係合を解除して、下フレーム4,4
を支点F,F,F,Fを中心として、ガイド板4
0,40のガイド溝41,41に沿つて上方向に
折り曲げると、揺動フレーム5,5の枢支ピン5
2,52,52,52どおしが互いに接近するこ
とになるので、接合部材50,50をそれぞれ上
向きに引き上げると、第3図に図示のように、折
り畳むことができ、使用しない時には、極めてコ
ンパクトに折り畳むことが出来る。
(考案の効果) 本考案は、以上のような構成により、緩やかな
湾曲部分を備えた揺動フレームを下フレームと同
一方向に、折り畳み、または展開するように形成
しているので、折り畳み、または展開が容易であ
るとともに、ころフレームを揺動フレームの上位
置に位置変換するだけで、ゆるかごとして使用で
きるようになる。
また、請求項2に記載するように、ころフレー
ムを揺動フレームの下位置に位置変換すると、揺
動しないベビーベツドとして使用できるととも
に、ころにより、ころがり移動できるようにな
る。
そして、請求項3に記載するように、1組の揺
動フレームは、おねじとめねじリングとからなる
接合部材で、接合または分離ができるので、簡単
に折り畳み、または、展開が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかわる折り畳み式ベビー
ベツドが、ゆりかごとして使用できるフレーム構
造の一実施例を示す斜視図、第2図は、本考案に
かかわる折り畳み式ベビーベツドが、ベビーベツ
ドとして使用されるフレーム構造の一実施例を示
す斜視図、第3図は、本考案にかかわる、ゆりか
ごを兼用する折り畳み式ベビーベツドのフレーム
構造が、折り畳まれた態様を示す斜視図、第4図
は、その揺動フレームの接合部材を示す斜視図で
ある。 符号の説明、1,1……上フレーム、2,2…
…フレーム継手、3,3,3,3……斜めフレー
ム、4,4……下フレーム、5,5……揺動フレ
ーム、6,6……ころフレーム、10,10,1
0,10……定位板、12,12,12,12…
…定位溝、32,32,32,32……定位ピ
ン、40,40……ガイド板、41,41……ガ
イド溝、42……中央バー、44,44……側面
バー、46,46,46,46……ベツドバー、
50,50……接合部材、52,52,52,5
2……枢支ピン、54,54……保護部、60,
60……回動レバー、62……ころレバー、6
4,64……ころ、F,F,F,F……支点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 1組のU字状の上フレームと、 各上フレームを環状かつ回動可能に接続する
    1組のフレーム継手と、 上フレームより下方において、各上フレーム
    に対して斜め下方へ2本ずつ配設されて、各上
    端をフレーム継手に回動可能に接続し各下端を
    床面に対して垂直に湾曲する斜めフレームと、 斜めフレームの途中に上フレームとほぼ平行
    に4つの支点とガイド板とにより枢支される1
    組のU字状の下フレームと、 上フレームおよび下フレームとほぼ同一の形
    状を有し、取り外し可能な1組の接合部材で環
    状に接合されるとともに、床面に対して緩やか
    な湾曲を形成し、かつ斜めフレームの各下端に
    枢着される揺動フレームと、 揺動フレームが斜めフレームに枢着される部
    位に回動可能に枢支されて、少なくとも2つず
    つ配設されたころを揺動フレームの上下間で位
    置変換できるころフレームとから構成される折
    り畳み式ベビーベツドのフレーム構造におい
    て、 上フレームと斜めフレームとの間に、上フレ
    ームにヒンジ止めした定位板を介設して、斜め
    フレームに植設した定位ピンを、定位板に開設
    された定位溝の下端部位に嵌入することで、折
    り畳み式ベビーベツドのフレーム構造を使用状
    態で固定するとともに、前記ころフレームを揺
    動フレームの上位置に回動させて位置変換する
    ことで、ゆりかごとして使用するフレーム構造
    となるように形成した、ゆりかごを兼用する折
    り畳み式ベビーベツドのフレーム構造。 2 ころフレームが、揺動フレームの下位置に回
    動されて、揺動しないベビーベツドとして使用
    できるフレーム構造となるとともに、ころフレ
    ームに配設された複数のころにより、ころがり
    移動することができる請求項1記載のゆりかご
    を兼用する折り畳み式ベビーベツドのフレーム
    構造。 3 接合部材が、揺動フレームの対向する両端間
    に形成された、おねじ及びめねじリングから構
    成される請求項1記載のゆりかごを兼用する折
    り畳み式ベビーベツドのフレーム構造。
JP9934388U 1988-07-27 1988-07-27 Expired JPH0355337Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934388U JPH0355337Y2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9934388U JPH0355337Y2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0219353U JPH0219353U (ja) 1990-02-08
JPH0355337Y2 true JPH0355337Y2 (ja) 1991-12-09

Family

ID=31326413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9934388U Expired JPH0355337Y2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0355337Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0219353U (ja) 1990-02-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1113849A (en) Collapsible support structure and devices formed therefrom
EP1741366A2 (en) Collapsible structures adapted for child use
JPH0718659U (ja) 折り畳み式ベビー・ベツド
US3699594A (en) Folding bed
JPH0355337Y2 (ja)
KR200450890Y1 (ko) 접이식 간이침대
US2636190A (en) Portable bed and bath
ITMI20010589U1 (it) Divano letto a struttura articolata pieghevole
JP2001137049A (ja) 折り畳み式テーブル
JPH0641693U (ja) 折り畳み式物干し台
GB2599007A (en) Enclosure and an infant playpen including the same
JPH10192100A (ja) 折畳み式多連結ベッド
JPS6035835Y2 (ja) スタンド等の折畳脚構造
GB2086218A (en) Improvements in or relating to folding beds
JPH0314526Y2 (ja)
JPH0340196Y2 (ja)
JPH0725407Y2 (ja) 折りたゝみ舞台装置
US4486008A (en) Play enclosure for children
JP3696658B2 (ja) 折り畳み式ブランコ
JPS5835249Y2 (ja) 折りたたみ式サウナボックス
JP2001120387A (ja) 折畳みベッド
JPS6311986Y2 (ja)
JPH0342910Y2 (ja)
KR100258479B1 (ko) 침대겸용 소파의 틀체
JPH0421312Y2 (ja)