JPH035523Y2 - - Google Patents

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JPH035523Y2
JPH035523Y2 JP6522587U JP6522587U JPH035523Y2 JP H035523 Y2 JPH035523 Y2 JP H035523Y2 JP 6522587 U JP6522587 U JP 6522587U JP 6522587 U JP6522587 U JP 6522587U JP H035523 Y2 JPH035523 Y2 JP H035523Y2
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band
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、梱包機のバンドシユータに関する。
【従来技術】
梱包機のバンドシユータは、第3図に示すよう
に、機枠10内に右プレス11、中プレス12及
び左プレス13を互いに昇降自在に収容して、右
プレス11の上方に断面が略三角形状の通孔14
を穿設し、この通孔14のバンド出口の上部端縁
にカツター上刃15を形成する。また、中プレス
12の上端の右プレス11との摺接面にカツター
下刃16を取り付け、通孔14のバンド入口にバ
ンドシユータ20の出口を臨ませて成るもので、
梱包に際しては、図示せざるバンドリールから引
締機構及びバンドシユータ20を介して右プレス
11の通孔14内にあるバンドBをバンドシユー
タ20内に円周の一部を臨ませたフイードローラ
を成す一対のメインローラ21及びアツパーロー
ラ22の正転によつてバンドガイド23下面に位
置するバンド通過溝24を通過させて梱包機本体
上に設けた図示せざるバンド案内アーチ内へ供給
し、バンドBの先端がスライドテーブル17下方
のストツパーまたはバンド先端の到達を検知する
スイツチ18に当接すると、この当接を検知した
スイツチ手段又は前記正転時間を制御するタイマ
ーの信号により前記両ローラ21,22の正転が
終了し、同時にカム軸が回転して右プレス11が
上昇し、スライドテーブル17との間でバンドの
先端側を固定した後、フイードローラたるメイン
ローラ21及びアツパーローラ22を逆転させて
バンドを引き戻して被梱包物に巻き付かせた後、
図示せざるバンド引締機構によつてバンドの供給
端側を引締め、この引締め終了後左プレス13を
上昇させてバンド供給端側を固定すると共に、フ
イードローラ及び又は引締機構によるバンドの緊
張状態を解除したのち、中プレス12の上昇によ
り、この中プレス12上端のカツター下刃16と
右プレス11の通孔14のバンド出口の上縁に設
けたカツター上刃15とでバンドの供給端側を切
断すると共に、図示せざるヒータによつて重合状
態で溶融されたバンドを押圧して圧着し、被梱包
物の梱包を行い、前記各プレス部材等が旧位に復
帰して、再び、前記フイードローラによつて、バ
ンド案内アーチ内へバンドを供給して梱包の一工
程を終了する。
【従来技術の問題点】
前記バンドBをバンド案内アーチ内へ供給する
工程において、バンド案内アーチ内を一周したバ
ンドBがスイツチ18に当接した後、このスイツ
チ手段又は両ローラ21,22の正転時間を制御
するタイマーの信号により前記正転が終了するま
での微かな信号伝達時間、メインローラ21及び
アツパーローラ22はバンドBを供給し続けよう
とする。このため、過剰に供給されたバンドB
は、一対のローラ21,22からスイツチ18ま
での間の一連のバンドの走行経路で撓んだ状態と
なる。特に、右プレス11の通孔14内は、一対
のローラ21,22に近いため、この両ローラ2
1,22によるバンド送りの力はバンド案内アー
チ内以上に強く、また、カツター上刃15の先端
はすくい角を持たせるため鋭角に形成する必要が
有り通孔14内の上面は、バンドBの入口から出
口に向かつて下方へ傾斜するよう形成され、バン
ドシユータ20がバンドの入口から出口に向かつ
て上方に傾斜して取り付けられ、通孔14の出口
はバンドガイド23のバンド通過溝24と略同じ
大きさに形成され、断面略三角形状を呈する。又
バンドは、リールに巻回されており、へ字状とな
る巻癖があるため、バンド走行経路中、バンドシ
ユータ20内やバンドガイド23のバンド通過溝
24に比べ相対的に広い空間となる通孔14はバ
ンドBの撓みが集中し易く、この通孔14内でバ
ンドが重畳状に折曲し〔第3図B,C〕、所謂ニ
ツピングまたはバンドのジヤムと呼ばれるバンド
づまりを生じ、バンドの引き戻しまたは次回バン
ド供給が不可能となる場合がある。このような事
態は、近年多用されている細幅・軟質のバンドに
は顕著に発生する。 また、カツター下刃16とカツター上刃15に
より切断されるバンドは緊張状態が解除されてい
るが、バンドシユータ21のバンド出口から上記
両カツター迄の間に僅かな距離があるため、カツ
ター下刃16により上方のカツター上刃15に斜
めに持ち上げられ、切断されることになるためそ
の切断面はバンド表面に対して斜めの鋭角にな
り、この鋭角なバンド先端が次回バンド供給時、
バンド案内アーチ内その他のバンド走行経路途中
で、引つかかり、バンド供給不良を招く原因とな
つていた。
【目的】
本考案は、上記従来技術の欠点を解消すべく開
発されたもので、その目的とするところは、バン
ド供給時において通孔の内部でバンドづまりが生
ずることを防止し、バンドの供給及び引き戻しを
円滑・高速で行うと共に、切断面がバンド表面に
対して直角で、バンド走行時バンド先端が各部材
に係止することのないバンド切断を行うことので
きるバンドシユータを提供することにある。
【構成】
本考案の上記問題点を解決するための手段を実
施例を示す第1図及び第2図にもとづき説明する
と、梱包機本体外へフイードローラたる一対のロ
ーラ21,22により供給したバンドの先端側を
スライドテーブル17下面との間で固定する右プ
レス11の上部にバンド通孔14を有し、該バン
ド通孔の上縁でカツター上刃15を形成し、前記
右プレス11に隣接して昇降する中プレス12に
カツター下刃16を設けると共に、前記右プレス
のバンド通孔14のバンド入口と前記ローラ2
1,22間でバンドを案内するバンドシユータ2
0を備えて成る梱包機のバンド切断装置におい
て、前記バンドシユータのバンド供給方向先端を
前記バンド通孔14内に挿入し且つ、前記バンド
シユータ20の先端のガイドシユータ26を被蓋
するシユータカバー27を板バネ28で開閉自在
に形成すると共に前記右プレス11のバンド通孔
14を、該右プレス14が昇降する際に前記バン
ド通孔内のバンドシユータの先端に干渉しない高
さに形成したことを特徴とする。
【作用】 従つて、本考案によれば、通孔14内でバンド
がニツピングないしはジヤムを起こすことがな
く、又バンド引締終了後左プレス13が上昇し、
スライドテーブル17との間でバンド供給端側が
固定され、中プレス12が上昇すると、カツター
下刃16がバンドを持ち上げるようにしてスライ
ドテーブル17方向へ移動する。このとき通孔1
4内のガイドシユータ26上のシユータカバー2
7は板バネ28で形成されており、スライドテー
ブル17の上昇に伴うバンドの上昇に追随して持
ち上げられ、カツター下刃16及びスライドテー
ブル17に対して略直交状態に位置されるためバ
ンドの切断端面はバンド表面に略直角となり、切
断部の端縁が切断時にカツター下刃で持ち上げら
れ、折り曲げられるようにして切断され切断時に
切断端縁に折りぐせをつけることがない。
【実施例】
以下、本考案の詳細を実施例を示す図面に基づ
き説明する。 第1図及び第2図において、一対のフイードロ
ーラはメインローラ21と、アツパーローラ22
で構成され、この一対のローラは図示せざるモー
タにより駆動回転し、梱包機本体外に設けた図示
せざるバンド案内アーチ内へバンドBを供給し、
このバンドBをバンド案内アーチから脱出させ本
体内へ引き戻し、またはこの引き戻しに続いて被
梱包物にバンドを引き締める。バンドシユータ2
0はバンド案内溝29を備えるバンドシユータ2
6を後述板バネを有するシユータカバー27で被
蓋し、前記ガイドシユータ26およびシユータカ
バー27の切欠溝から両ローラ21,22の円周
の一部を臨ませ、両ローラが圧摺接自在に設けら
れている。そして、前記バンドシユータのバンド
供給方向で後端に位置する開口部(バンド入口)
を図示せざるバンドプールボツクスのバンド出口
またはテンシヨンアームなどのバンド引締機構に
臨ませ、前記バンドシユータのバンド供給方向先
端(バンド出口)を前記バンド通孔14内に挿入
して前記バンドシユータの先端のバンド出口をバ
ンド通孔14のバンド出口すなわち、バンドガイ
ド23のバンド通過溝24の開口端縁に臨ませて
いる。 た、前記バンドシユータ20の先端部のガイド
シユータ26を被蓋するシユータカバーは板バネ
28で開閉自在に形成すると共に前記右プレス1
1のバンド通孔14の高さを、該右プレス14が
昇降する際に前記バンド通孔14内のバンドシユ
ータ20の先端に干渉しない高さに形成する。 尚、17はスライドテーブルで、このスライド
テーブル17は右プレス11、中プレス12及び
左プレス13の上方に位置して設けられる。また
18はスイツチで、このスイツチ18には、該ス
イツチ18へのバンド先端の当接と検知して、次
工程の開始信号を発生する。 以上実施例の作用について述べる。 今、図示せざるバンドリールから引締機構及び
バンドシユータ20を介して右プレス1の通孔1
4内にあるバンドBは、メインローラ21及びア
ツパーローラ22の正転によつて右プレス11の
通孔14を通過し、バンドガイド23のバンド通
過溝24を経て本体上の図示せざるバンド案内ア
ーチ内へ供給される。 バンド案内アーチ内を一周したバンドBの先端
がスライドテーブル17下方のスイツチ18に当
接した後、前記正転が終了するまでの微かな信号
伝達時間、メインローラ21およびアツパーロー
ラ22は正転を続けようとし、過剰に供給された
バンドBは前記一対のローラ21,22からスイ
ツチ18までの走行経路内で撓みを生じる。しか
し、右プレス11の通孔14内はバンドシユータ
20の先端部が挿入され、過剰に供給されれたバ
ンドBはバンドシユータ20内でバンドのジヤム
を起こすことなく、前記一対のローラ21,22
から本体外部を経てスイツチ18までの走行経路
内で略均一に緩やかに撓むだけで、バンド供給は
終了する。 図示せざる起動スイツチONによりカム軸が回
転すると、右プレス11が通孔14内のバンドシ
ユータ20の先端部に当接することなく上昇し、
右プレス11先端がスライドテーブル17との間
でバンドBの先端側を固定し、バンドガイド23
がスライドテーブル17下方より退去する。と同
時に、メインローラ21及びアツパーローラ22
が逆転してバンドBの引き戻しを行つて、被梱包
物へ巻き付かせた後、引締め、または図示せざる
引締機構がバンドBを更に引締める。 上記引締めが完了すると、カム軸の回転によ
り、左プレス13が上昇しスライドテーブル17
との間でバンドBの供給端側を固定し、前記一対
のローラ又は引締機構によるスライドテーブル下
方でのバンドの緊張状態が解除される。次に、図
示せざるヒータが重合状態にあるバンド間に挿入
され、中プレス12が上昇してバンド重合面を溶
融し、中プレス12が下降し、ヒータが退去し、
更に中プレス12が再び上昇し、この中プレス1
2先端のカツター下刃16と右プレス11のカツ
ター上刃15とがバンドBを切断する。このと
き、バンドの供給端側はバンドシユータ20の先
端部の板バネ28がバンドと共に中プレス12に
よつて持ち上げられ、バンドの表裏面とカツター
上刃15および下刃16とは略直角に当接するこ
とになり、バンドは切断面がバンド表面に対し
て、略直角となる。もし、バンドシユータ20の
の先端部を他の弾性のない材料で形成すると、切
断部の端縁は切断時にカツター下刃で持ち上げら
れ、折り曲げられるようにして切断されることに
なるため略L字状の折りぐせが残り、先端縁の折
りぐせが次回バンド供給時、バンド案内アーチ内
その他のバンド走行経路途中で、引つかかり、バ
ンド供給に支障を来たす〔第2図B〕。同時に中
プレス12が溶融状態にあるバンドBを押圧して
圧着し、スライドテーブル17が後退する。およ
びバンドガイドその他のプレス部材の旧位への復
帰と同時に一対のフイードローラを成すメインロ
ーラ21及びアツパーローラ22の正転によつて
バンドBの供給が行われて梱包の一工程が終了す
る。
【効果】
以上のように、本考案は、バンドシユータのバ
ンド供給方向先端を前記バンド通孔内に挿入し、
前記バンドシユータの先端を右プレスのバンド通
孔のバンド出口に臨ませ、且つ、前記バンドシユ
ータの先端のガイドシユータを被蓋するシユータ
カバーを板バネで開閉自在に形成すると共に前記
右プレスのバンド通孔を該右プレスが昇降する際
に前記バンド通孔内のバンドシユータの先端に干
渉しない高さに形成した極めて簡単な構成によつ
て、引締め終了後のバンド供給端側をバンド表面
に対して略直角に切断し、高速でバンド供給に際
して供給されたバンドがバンド案内アーチ等のバ
ンド走行経路内で係止されたり、ニツピングある
いはバンドのジヤムによるバンド引き戻しを始め
バンド供給などが不可能となる事態の発生を防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は本考案の全体を示す斜視図、第2図
Aは要部断面図、同図Bはバンド切断時にL字状
の折り癖がつく状態を示す部分図、第3図は従来
の手段を示す図で、同図Aは部分断面図、同図B
はニツピング状態を示す一部断面図、同図Cはニ
ツピングによるバンドの変形状態を示す部分図で
ある。 10……機枠、11……右プレス、12……中
プレス、13……左プレス、14……通孔、15
……カツター上刃、16……カツター下刃、17
……スライドテーブル、18……スイツチ、20
……バンドシユータ、21……メインローラ、2
2……アツパーローラ、23……バンドガイド、
24……バンド通過溝、26……ガイドシユー
タ、27……シユータカバー、28……板バネ、
29……バンド案内溝、B……バンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 梱包機本体外へフイードローラにより供給した
    バンドの先端側をスライドテーブル下面との間で
    固定する右プレスの上部にバンド通孔を有し、該
    バンド通孔のバンド出口の上縁でカツター上刃を
    形成し、前記右プレスに隣接して昇降する中プレ
    スにカツター下刃を設けると共に、前記右プレス
    のバンド通孔のバンド入口と前記フイードローラ
    間でバンドを案内するガイドシユータを被蓋して
    成るシユータカバーから形成されるバンドシユー
    タを備えて成る梱包機のバンド切断装置におい
    て、 前記バンドシユータのバンド供給方向先端を前
    記バンド通孔内に挿入し、且つ、前記バンドシユ
    ータの先端のガイドシユータを被蓋するシユータ
    カバーを板バネで開閉自在に形成すると共に前記
    右プレスのバンド通孔を該右プレスが昇降する際
    に前記バンド通孔内のバンドシユータの先端に干
    渉しない高さに形成したことを特徴とする梱包機
    におけるバンドシユータ。
JP6522587U 1987-05-01 1987-05-01 Expired JPH035523Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6522587U JPH035523Y2 (ja) 1987-05-01 1987-05-01
KR2019880006069U KR930003761Y1 (ko) 1987-05-01 1988-04-28 곤포기에서의 밴드슈우터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6522587U JPH035523Y2 (ja) 1987-05-01 1987-05-01

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Publication Number Publication Date
JPS63175003U JPS63175003U (ja) 1988-11-14
JPH035523Y2 true JPH035523Y2 (ja) 1991-02-13

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ID=13280762

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6522587U Expired JPH035523Y2 (ja) 1987-05-01 1987-05-01

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KR (1) KR930003761Y1 (ja)

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