JPH0355117Y2 - - Google Patents

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JPH0355117Y2
JPH0355117Y2 JP2903986U JP2903986U JPH0355117Y2 JP H0355117 Y2 JPH0355117 Y2 JP H0355117Y2 JP 2903986 U JP2903986 U JP 2903986U JP 2903986 U JP2903986 U JP 2903986U JP H0355117 Y2 JPH0355117 Y2 JP H0355117Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、12時間及び1時間の二段目安機構を
備えたアナログ式の目覚時計に関する。
(従来技術) アナログ式の目覚時計において、目安機構の時
刻報知精度を向上させるものとして12時間及び1
時間の二段目安機構を備えたものが知られてい
る。この種の目覚時計にスヌーズ機能を設けたも
のとして、そのスヌーズをICにて電気的に行う
ものと機械的に行うものが存在している。
(考案が解決しようとする問題点) スヌーズをICにて電気的に行うものは、ICの
開発などでコスト高となり、又機械的に行うもの
として、実開昭57−77968号公報記載の考案が提
案されているが、構造が複雑となつてコスト高は
不可避であつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、こ
の種の目覚時計のスヌーズを機械的に行うものを
改良し、比較的簡易な構造で製造コストを低減す
ることのできる目覚時計を提案せんとするもので
ある。
上記目的を達成するために本考案は、12時間及
び1時間の二段目安機構を備える目覚時計におい
て、1時間の目安機構を改良するものである。
すなわち、本考案によつて実現される1時間の
目安機構は、1時間目安セツト車と、前記1時間
目安セツト車と同軸に配設され、目安伝え接点板
を設けた1時間目安伝え車と、前記1時間目安セ
ツト車と1時間目安伝え車との間に回転可能に軸
支され、目安セツト接点板を設けた回転体たる遊
動カムと、送りレバーの送り部で前記遊動カムを
所定角度だけ回転させる回転送り装置とを備え、
さらに、前記1時間目安セツト車にはカム溝を形
成する一方、遊動カムには前記カム溝に遊嵌する
ピンを形成し、又目安伝え接点板には放射状等間
隔に複数の接点片を形成するものであつて、前記
回転送り装置による遊動カムの回転送り角度A
と、目安セツト接点板の回転移動による接点バネ
の、目安伝え接点板の一つの接点片に対する摺接
開始から終了迄の回転角度Bと、目安セツト接点
板の回転移動による接点バネの、目安伝え接点板
の一つの接点片に対する摺接終了から、次の接点
片に対する摺接開始迄の回転角度Cとの間におい
て、(B<A<B+C)の不等式を充足するよう
に構成した。
(作用) 遊動カムは、そのピンが1時間目安セツト車の
カム溝に嵌合している結果、基本的には、1時間
目安セツト車の回転に追随して、つまりカム溝の
後端縁にピンが押されて遊動カムが回転するとと
もに、この遊動カムに設けた目安セツト接点板の
接点バネが、放射状等間隔に配設された接点片に
順次摺接するので、12時間の目安機構の目安接点
が入ると、その期間中アラーム音が一定の周期を
もつて断続的に発生せられることとなる。さら
に、アラーム音が発生した際、回転送り装置を操
作して遊動カムを所定角度だけ回転させると、遊
動カムのピンはカム溝内において所定間隔だけ前
進し、その回転送り角度Aは前記回転角度Bより
も大きいので、当該接点片に対する接点バネの摺
接は完了することとなるが、しかしAはBとCの
和よりも小さいので、次の接点片には未摺接であ
り、したがつてアラームはOFFとなつている。
この状態においては、ピンは上述のようにカム溝
内を先行していて遊嵌状を呈しているので、遊動
カムは、カム溝の後端縁が再びピンに当接する迄
その位置で停止している。その後、カム溝の後端
縁がピンに当接し、遊動カムは再び1時間目安セ
ツト車の定期的回転に追随して回転し、所定時間
後その接点バネは次の接点片に摺接して導通が図
られ、これにより再びアラーム音を発生する。こ
の場合も、回転送り装置を操作して遊動カムを回
転させれば、上述した一連の動作を行うこととな
る。このようにして、目覚時計のスヌーズが機械
的に行なわれる。
(実施例) 以下に本考案を一実施例に基いて説明する。
この目覚時計は、水晶などの時間基準源から駆
動信号を得てモータを駆動し、その回転を時計輪
列により適位に減速して時刻表示を行う周知のア
ナログ式電子時計を基体とするもので、これを略
述すると、図示を省略したモータから輪列を介し
て秒針車及びその先端に固定される秒針を回転さ
せて秒表示を行い、秒針車の回転は同じく図示し
ていない三番車を介して分針車に伝達され、分針
車の先端に固定される分針により分表示が行われ
る。さらに、分針車の回転は日ノ裏車を介して時
針車に伝達され、時針車の先端に固定される時針
により時表示が行われる。
一方、時針車には同軸に目安車が回転可能に軸
支され、その先端に固定される目安針により目安
設定時刻が指示される。本考案では、12時間及び
1時間の二段目安機構を備え、12時間の目安機構
は、例えば図示を省略した目安カムを時針車同様
12時間で1回転するように設けるとともにスラス
ト方向に移動可能に形成し、その平面に設けたカ
ム突起が目安設定時刻に目安車の係合溝に落込
み、これにより接点バネと接点板との導通がなさ
れるように構成している。そして、後述する1時
間の目安機構において、1時間目安セツト車によ
る目安機構の導通によつて目安接点がONとな
り、これによりアラーム出力が発音回路に供給さ
れアラームを作動させるものである。
第1図は1時間の目安機構を示す輪列構成展開
断面図で、1時間目安セツト車2は、機構受板4
の突出軸6に回転自在に軸支され、図示を省略し
た時計輪列に連係して、1時間に1回転する。
尚、ダストカバー44には垂下軸46を設け、こ
れを前記機構受板4の突出軸6と係合させてい
る。
前記1時間目安セツト車2には、第2図に示す
ように、カム溝2aを形成する。このカム溝2a
には、後述する遊動カム20のピン22が遊嵌す
る。又、他の箇所に円弧状の通孔2bを形成して
いる。この通孔2bには、後述する目安セツト接
点板24の中板摺接片24bが貫通する。
1時間目安伝え車8は、1時間目安セツト車2
と同軸に配設され、リード板10を介して回路基
板Pに常時導通する目安伝え接点板12を備え
る。この1時間目安伝え車8は、第1伝え車14
及び第2伝え車16を介して目安車18に噛合連
係している。第3図は1時間目安伝え車8の平面
図で、目安伝え接点板12には放射状等間隔に複
数の接点片12aを形成する。
本考案において、前記1時間目安セツト車2と
1時間目安伝え車8との間に回転体たる遊動カム
20を回転可能に軸支した。この軸支は、1時間
目安セツト車2及び1時間目安伝え車8同様、機
構受板4の突出軸6に設けている。遊動カム20
は、さらに第4図に示すように、前記カム溝2a
に遊嵌するピン22を形成するとともに、目安セ
ツト接点板24を配設している。この目安セツト
接点板24には、目安伝え接点板12の前記接点
片12aに摺接する接点バネ24aと、中板摺接
片24bとを一体に形成している。尚、前記摺接
片24bと常時摺接する中板26は、前記リード
板10とは別のリード板28を介して回路基板P
に常時導通している。
遊動カム20は、第5図に示すように、回転送
り装置30により1歯づつ送られるようになされ
ている。この回転送り装置30は、スヌーズスイ
ツチ32に送りレバー34を連結し、この送りレ
バー34の送り部36で前記遊動カムを1歯づつ
すなわち所定角度Aだけ回転させるもので、スヌ
ーズスイツチ32は板バネ38により常時外方向
に向つて弾性付勢されており、該スヌーズスイツ
チ32を押して手を離すと、板バネ38の弾性力
により当初の位置に戻るようになされている。
又、送りレバー34と送り部36との連結部には
ピン40が突設してあつて、このピン40が案内
溝42に規制されて移動する一方、この案内溝4
2は、第6図に示すように、曲線部42aの底面
が直線部42bのそれと異なつて上方に位置して
おり、これにより前記ピン40は、スヌーズスイ
ツチ32を押した際は曲線部42aを通り、案内
溝42の先端から帰りは直線部42bを経由して
いくこととなる。このピン40の移動軌跡によつ
て送り部36が楕円状の軌跡を移動し、これによ
り送り部36で前記遊動カム20を1歯づつ回転
させるものである。尚、遊動カム20を1歯づつ
回転させるものとして、その他任意の機構を設け
てよいことはいう迄もない。
前記回転送り装置30による遊動カム20の1
歯づつの送りは、前記1時間目安セツト車2の固
有の回転に何ら影響を与えるものでなく、当該遊
動カム20のピン22が、1時間目安セツト車2
に形成したカム溝2aの範囲内において移動する
にとどまる。回転送り装置30による送りがない
場合は、1時間目安セツト車2の回転に追随し
て、つまりカム溝2aの後端縁にピン22が押さ
れて遊動カム20が回転し、その際、回転送り装
置30による送りがあるときは、遊動カム20は
回転進行方向に所定角度Aだけ回転することとな
るが、この場合ピン22がカム溝2aの後端縁か
ら離れて前方に移行し、再びカム溝2aの後端縁
がピン22に当接する迄、遊動カム20はその位
置に停止する。そして、カム溝2aの後端縁がピ
ン22に当接した後、その後端縁にピン22が押
されて、遊動カム20は再び1時間目安セツト車
2の回転に追随して回転する。
本考案は、上述した各構成要素において、次の
条件を付している。すなわち、第3図に示すよう
に、前記回転送り装置30による遊動カム20の
回転送り角度Aと、前記目安セツト接点板24の
回転移動による接点バネ24aの、目安伝え接点
板12の一つの接点片12aに対する摺接開始か
ら終了迄の回転角度Bと、目安セツト接点板24
の回転移動による接点バネ24aの、目安伝え接
点板12の一つの接点片12aに対する摺接終了
から、次の接点片12aに対する摺接開始迄の回
転角度Cとの間において、(B<A<B+C)の
関係を備えている。実施例では、回転送り角度A
を18°すなわち回転時間3分の回転角度、回転角
度Bを12°すなわち回転時間2分の回転角度、回
転角度Cを24°すなわち回転時間4分の回転角度
としている。
この例において、12時間の目安機構の目安接点
が入つた後、接点バネ24aが目安伝え接点板1
2の一つの接点片12aに摺接してアラームが作
動した直後にスヌーズスイツチ32を押すと、遊
動カム20は「回転時間3分」分だけ先に進み、
その結果次の接点片12aに対する摺接開始迄
『回転時間3分』分を有している。そして、再び
カム溝2aの後端縁がピン22に当接する迄の時
間遊動カム20はその位置に停止するので、つま
り、1時間目安セツト車2の回転に追随して遊動
カム20が回転する迄の、当該1時間目安セツト
車2の『回転時間3分』分だけ遊動カム20はそ
の位置に停止するので、この停止時間たる『回転
時間3分』分と、前記摺接開始迄の『回転時間3
分』分との合計『6分』の後に再びアラームが作
動する。
又、接点バネ24aが目安伝え接点板12の一
つの接点片12aに摺接してアラームが作動した
後、当該のアラームが鳴り終つた直後にスヌーズ
スイツチ32を押した場合は、遊動カム20は同
様に「回転時間3分」分だけ先に進み、その結果
次の接点片12aに対する摺接開始迄『回転時間
1分』分を有している。そして、再びカム溝2a
の後端縁がピン22に当接する迄の時間、すなわ
ち1時間目安セツト車2の『回転時間3分』分だ
け遊動カム20はその位置に停止するので、この
停止時間たる『回転時間3分』分と、前記摺接開
始迄の『回転時間1分』分との合計『4分』の後
に再びアラームが作動する。このようにして、ア
ラーム作動に伴つてスヌーズスイツチ32を押す
ことにより、実施例の場合4分から6分の間隔を
もつてスヌーズ機能を奏することができるもので
ある。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、12時間及び1時
間の二段目安機構を備えた目覚時計において、1
時間の目安機構は、1時間目安セツト車と、前記
1時間目安セツト車と同軸に配設され、目安伝え
接点板を設けた1時間目安伝え車と、前記1時間
目安セツト車と1時間目安伝え車との間に回転可
能に軸支され、目安セツト接点板を設けた回転体
たる遊動カムと、送りレバーの送り部で前記遊動
カムを所定角度だけ回転させる回転送り装置とを
備え、さらに、前記1時間目安セツト車にはカム
溝を形成する一方、遊動カムには前記カム溝に遊
嵌するピンを形成し、又目安伝え接点板には放射
状等間隔に複数の接点片を形成するものであつ
て、前記回転送り装置による遊動カムの回転送り
角度Aと、目安セツト接点板の回転移動による接
点バネの、目安伝え接点板の一つの接点片に対す
る摺接開始から終了迄の回転角度Bと、目安セツ
ト接点板の回転移動による接点バネの、目安伝え
接点板の一つの接点片に対する摺接終了から、次
の接点片に対する摺接開始迄の回転角度Cとの間
において、(B<A<B+C)として構成したの
で、目覚時計のスヌーズを機械的に行うことがで
きるとともに、これを比較的簡易な構造で実施す
ることを可能としたものである。殊に遊動カムの
ピンは、1時間目安セツト車に形成したカム溝の
範囲内において移動するにとどまるので、回転送
り装置による1歯づつの送りは、前記1時間目安
セツト車の固有の回転に何ら影響を与えるもので
なく、したがつて時計輪列はもちろんのこと、目
安機構の目安時刻設定を何等改変することなくス
ヌーズを行うことができるものである。しかも目
安伝え接点板には複数の接点片を放射状等間隔に
形成してあるので、スヌーズによるアラーム鳴り
時間に長短を伴うことなく、常に一定にすること
ができる。又、使用者が深く寝入つてスヌーズ操
作をしていないような場合も、12時間の目安機構
の接点が入つている間は、所定時間ごとにアラー
ムが作動するという効果を奏する。このように本
考案によれば、スヌーズ機構を簡易な構造で実現
でき、したがつて目覚時計の製造コストを低減す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1時間の目安機構を示す輪列構成展開
断面図、第2図は1時間目安セツト車の平面図、
第3図は1時間目安伝え車の平面図、第4図は遊
動カムの平面図、第5図は回転送り装置を示す時
計輪列の平面図、第6図は回転送り装置に設けた
案内溝の平面図である。 2……1時間目安セツト車、2a……カム溝、
8……1時間目安伝え車、12……目安伝え接点
板、12a……接点片、20……遊動カム、22
……ピン、24……目安セツト接点板、24a…
…接点バネ、30……回転送り装置、A……回転
送り角度、B,C……回転角度。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
12時間及び1時間の二段目安機構を備えた目覚
時計において、1時間の目安機構は、1時間目安
セツト車と、前記1時間目安セツト車と同軸に配
設され、目安伝え接点板を設けた1時間目安伝え
車と、前記1時間目安セツト車と1時間目安伝え
車との間に回転可能に軸支され、目安セツト接点
板を設けた回転体たる遊動カムと、送りレバーの
送り部で前記遊動カムを所定角度だけ回転させる
回転送り装置とを備え、さらに、前記1時間目安
セツト車にはカム溝を形成する一方、遊動カムに
は前記カム溝に遊嵌するピンを形成し、又目安伝
え接点板には放射状等間隔に複数の接点片を形成
するものであつて、前記回転送り装置による遊動
カムの回転送り角度Aと、目安セツト接点板の回
転移動による接点バネの、目安伝え接点板の一つ
の接点片に対する摺接開始から終了迄の回転角度
Bと、目安セツト接点板の回転移動による接点バ
ネの、目安伝え接点板の一つの接点片に対する摺
接終了から、次の接点片に対する摺接開始迄の回
転角度Cとの間において、(B<A<B+C)の
不等式を充足するものであることを特徴とする目
覚時計。
JP2903986U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH0355117Y2 (ja)

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JP2903986U JPH0355117Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JP2903986U JPH0355117Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JPS62141787U JPS62141787U (ja) 1987-09-07
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