JPH0353190Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353190Y2 JPH0353190Y2 JP4888386U JP4888386U JPH0353190Y2 JP H0353190 Y2 JPH0353190 Y2 JP H0353190Y2 JP 4888386 U JP4888386 U JP 4888386U JP 4888386 U JP4888386 U JP 4888386U JP H0353190 Y2 JPH0353190 Y2 JP H0353190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- display
- wheel
- setting
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 235000007119 Ananas comosus Nutrition 0.000 description 1
- 244000099147 Ananas comosus Species 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はタイマー機能を有するアナログ時計に
おいて、タイマーセツト時計の範囲を広く設定で
きるタイマー付時計に関する。
おいて、タイマーセツト時計の範囲を広く設定で
きるタイマー付時計に関する。
(従来技術)
この種の時計構造は、第1図に示すようにタイ
マーのセツト用ダイヤルを時計の前面に配置して
外部より操作可能とし、ダイヤル外周に最大60分
の表示を設けて分針でタイマー設定時間の経過し
た時間が即座に読めるようになつていた。
マーのセツト用ダイヤルを時計の前面に配置して
外部より操作可能とし、ダイヤル外周に最大60分
の表示を設けて分針でタイマー設定時間の経過し
た時間が即座に読めるようになつていた。
(考案が解決するための手段)
分針をタイマーの指針としてタイマーの経過時
間を表示する上記従来の時計は、60分に1回転す
る分針車の駆動減速回転が制約となつて60分以上
の長時間タイマーの商品化ができなかつた。
間を表示する上記従来の時計は、60分に1回転す
る分針車の駆動減速回転が制約となつて60分以上
の長時間タイマーの商品化ができなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、簡単
な構造で長時間のタイマー時間設定ができるタイ
マー付時計を提供するものである。
な構造で長時間のタイマー時間設定ができるタイ
マー付時計を提供するものである。
上記目的を達成するために本考案は,タイマー
表示とクロツク表示を有するタイマー付アナグロ
時計において、時計輪列に噛合しタイマーのセツ
ト・非セツトを制御して報知手段に接続する接点
板を車部に設け、時針車パイプ部上に支持される
パイプ部を突設する制御車体と、接点板と接触す
る基板を車部の一側に設け他側中央部には制御車
体のパイプ部に支持されるパイプ部を突設する表
示車と、表示車のパイプ部先端に嵌合し表面にタ
イマー設定数字を設けて外部より回転操作可能な
表示体とを備え、制御車体のパイプ部先端にタイ
マー指針を固定して表示車の表示数字を回転指唆
することを特徴とするタイマー付時計である。
表示とクロツク表示を有するタイマー付アナグロ
時計において、時計輪列に噛合しタイマーのセツ
ト・非セツトを制御して報知手段に接続する接点
板を車部に設け、時針車パイプ部上に支持される
パイプ部を突設する制御車体と、接点板と接触す
る基板を車部の一側に設け他側中央部には制御車
体のパイプ部に支持されるパイプ部を突設する表
示車と、表示車のパイプ部先端に嵌合し表面にタ
イマー設定数字を設けて外部より回転操作可能な
表示体とを備え、制御車体のパイプ部先端にタイ
マー指針を固定して表示車の表示数字を回転指唆
することを特徴とするタイマー付時計である。
(実施例)
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
明する。
第2図には本考案にかかる時計を示し、第3図
は第2図の要部断面図が示されている。
は第2図の要部断面図が示されている。
外装ケース10には時計機搆部12が内蔵さ
れ、アナログ表示用の秒針14,分針16,時針
18と、タイマー時計を表示するタイマー指針2
8とが備えてある。
れ、アナログ表示用の秒針14,分針16,時針
18と、タイマー時計を表示するタイマー指針2
8とが備えてある。
外装ケース10の上部にはタイマーの鳴り止め
および始動を制御する鳴り止めスイツチ26を備
えている。外装ケース10の前面には表示体11
が設けられ、その表示体11はガラス20と表示
板44とで構成される。
および始動を制御する鳴り止めスイツチ26を備
えている。外装ケース10の前面には表示体11
が設けられ、その表示体11はガラス20と表示
板44とで構成される。
第4図にはガラス20の斜視図が示されてい
る。
る。
ガラス20は透明であり、外装ケース10の前面
より文字板22及び各指針を見る事ができる。外
縁部にはタイマーダイヤルとしてのタイマー設定
数字20aが90までと、逆三角形の指標が印刷
されタイマーのセツトができる。このガラス20
は外装ケース10の正面に配置されて時間設定を
前面で操作可能にするため時計指針と同軸に回動
可能に軸支されている。
より文字板22及び各指針を見る事ができる。外
縁部にはタイマーダイヤルとしてのタイマー設定
数字20aが90までと、逆三角形の指標が印刷
されタイマーのセツトができる。このガラス20
は外装ケース10の正面に配置されて時間設定を
前面で操作可能にするため時計指針と同軸に回動
可能に軸支されている。
更に、ガラス20は内側に溝部20b,20c
を設けて表示板44と係合させる。また、ガラス
20にはツバ部20dを設けて外装ケース10と
の間にバネ21を係合させる。
を設けて表示板44と係合させる。また、ガラス
20にはツバ部20dを設けて外装ケース10と
の間にバネ21を係合させる。
時計の時刻修正は時計機構部12に備えられた
針合せツマミ24で外装ケース10の裏面より操
作する。
針合せツマミ24で外装ケース10の裏面より操
作する。
以下第5図にてさらに詳細を述べる。
時計駆動装置にて減速駆動される日ノ裏車30
は日ノ裏カナ30bおよび日ノ裏歯車30aが一
体成形加工されたもので、日ノ裏カナ30bの中
央部に軸部30cが突設されている。
は日ノ裏カナ30bおよび日ノ裏歯車30aが一
体成形加工されたもので、日ノ裏カナ30bの中
央部に軸部30cが突設されている。
時針車32は、日ノ裏カナ30bと噛合し12時
間に1回転するように減速した時針歯車32a
と、先端部に時針18を保持する時針車パイプ3
2bが−体に構成される。
間に1回転するように減速した時針歯車32a
と、先端部に時針18を保持する時針車パイプ3
2bが−体に構成される。
日ノ裏車30の軸部30cには伝ヱ歯車34が
回転可能に軸支され日ノ裏車30と同一回転す
る。
回転可能に軸支され日ノ裏車30と同一回転す
る。
制御車体36は、伝ヱ歯車34と噛合うカナ部
36aと車部36bとが一体に形成され、車部3
6bには接点板38を固着するとともにその中央
部にパイプ部36cを突設している。パイプ部3
6cは時針パイプ32bを軸として、その外側に
嵌まつて回転自在に支持される。さらに、パイプ
部36cは先端部が表示板44を貫通し、その先
端にタイマーの径過時間を示すタイマー指針28
が取り付けられる。
36aと車部36bとが一体に形成され、車部3
6bには接点板38を固着するとともにその中央
部にパイプ部36cを突設している。パイプ部3
6cは時針パイプ32bを軸として、その外側に
嵌まつて回転自在に支持される。さらに、パイプ
部36cは先端部が表示板44を貫通し、その先
端にタイマーの径過時間を示すタイマー指針28
が取り付けられる。
接点板38は、弾性を有する導伝部材で作られ
車部36bから放射状3方向に摺動用の端子とし
て突設され、制御車体36の車部36bに熱圧着
で一端部が固定されている。接点板38は後述す
る基板41と摺接しながら時針車32より速く60
分で1回転し、基板41上のパターン構成にもと
づいてタイマーのセツト・非セツトを制御する。
車部36bから放射状3方向に摺動用の端子とし
て突設され、制御車体36の車部36bに熱圧着
で一端部が固定されている。接点板38は後述す
る基板41と摺接しながら時針車32より速く60
分で1回転し、基板41上のパターン構成にもと
づいてタイマーのセツト・非セツトを制御する。
表示車40は、車部40aの一側に基板41を
設け、車部40aの他側中央部にはパイプ部40
bが一体に突設されている。パイプ部40bは時
針車32のパイプ部32b上に支持される。
設け、車部40aの他側中央部にはパイプ部40
bが一体に突設されている。パイプ部40bは時
針車32のパイプ部32b上に支持される。
表示車40のパイプ部40b先端には透明部材
で成形された表示板44が保持され表示車40と
同一の回転をする様に構成されている。
で成形された表示板44が保持され表示車40と
同一の回転をする様に構成されている。
尚、表示板44はガラス20と結合されて表示
板11として一体に回転し、同時に表示車40を
も回転する。
板11として一体に回転し、同時に表示車40を
も回転する。
又、上記表示車40の基板41は絶縁板で作成
され、一側の面には、タイマーの制御をするため
のパターン部が設けられている。パターン部の一
部は前述接点板38が時計駆動にて摺動される際
に接触し、パターン部の他部では導通板46,4
8が常時摺動される。この導通板46,48はそ
れぞれ取付ネジ50,52で受板42に締付固定
される。支柱42は機構受板43に突設されてい
る。
され、一側の面には、タイマーの制御をするため
のパターン部が設けられている。パターン部の一
部は前述接点板38が時計駆動にて摺動される際
に接触し、パターン部の他部では導通板46,4
8が常時摺動される。この導通板46,48はそ
れぞれ取付ネジ50,52で受板42に締付固定
される。支柱42は機構受板43に突設されてい
る。
導通板46,48は弾性を有した導通部材で作
られ一定圧力で基板41を軸方向に押圧しパター
ン部との間で導通している。更に導通板46,4
8はリード線によつて報知装置54に接続されて
いる。
られ一定圧力で基板41を軸方向に押圧しパター
ン部との間で導通している。更に導通板46,4
8はリード線によつて報知装置54に接続されて
いる。
報知装置54は、制御車体36の接点板38と
表示車40の基板41との接触でタイマーの設定
時間終了時に報知音を発する。
表示車40の基板41との接触でタイマーの設定
時間終了時に報知音を発する。
尚、上記実施例では表示車11のタイマー設定
数字を90まで設けて90分用のタイマーとした
が、制御体36のカナ部36aと伝ヱ歯車34と
の歯車比を変えるとともに、表示体11の数字を
変えることによつてタイマーの最大設定時間を変
えることができる。
数字を90まで設けて90分用のタイマーとした
が、制御体36のカナ部36aと伝ヱ歯車34と
の歯車比を変えるとともに、表示体11の数字を
変えることによつてタイマーの最大設定時間を変
えることができる。
次に、タイマー機能の使用方法について第6図
〜第10図の状態図で説明する。
〜第10図の状態図で説明する。
第6図は、現在時刻午前12時30分を示す。この
とき表示体11の指標を12時に合わせておきタイ
マー指針28を表示体11のタイマー設定数字の
「30」を指す位置にする。尚、鳴り止めスイツチ
26は「OFF」の状態にしておき、タイマー機
能の作動は停止している状態にする。
とき表示体11の指標を12時に合わせておきタイ
マー指針28を表示体11のタイマー設定数字の
「30」を指す位置にする。尚、鳴り止めスイツチ
26は「OFF」の状態にしておき、タイマー機
能の作動は停止している状態にする。
第7図は第6図より30分経過した後の午後1時
が示されている。タイマー指針28は表示体11
上の数字の30目盛分動いて指標の位置にある。こ
の時刻で、タイマーを40分間セツトしようとする
場合は、第8図に示されたように現在時刻のタイ
マー指針28に表示体11の数字「40」を手動で
回転して合せる。
が示されている。タイマー指針28は表示体11
上の数字の30目盛分動いて指標の位置にある。こ
の時刻で、タイマーを40分間セツトしようとする
場合は、第8図に示されたように現在時刻のタイ
マー指針28に表示体11の数字「40」を手動で
回転して合せる。
タイマーの開始は、鳴り止めスイツチ26を
ON状態にすることで可能となる。
ON状態にすることで可能となる。
第9図は、第8図より30分経過後の午後1時30
分を示すもので、タイマー指針は表示体の数字の
30分(30目盛分)だけ動き、数字「10」の位置に
ある。ここでタイマーの残時間は表示体の数字よ
り「10分」を即座に読み取る事が出来る。
分を示すもので、タイマー指針は表示体の数字の
30分(30目盛分)だけ動き、数字「10」の位置に
ある。ここでタイマーの残時間は表示体の数字よ
り「10分」を即座に読み取る事が出来る。
第10図は、さらに10分経過後の午後1時40分
を示し、第8図でタイマーセツトしてから40分後
にあたる。即ち、タイマーの設定時間終了時であ
りタイマーの報知が報知装置54より発する。報
知音は、約30秒経過したあとで自動的に鳴り止
む。また、30秒以内に鳴り止めしたい場合は第2
図の鳴り止めスイツチ26をOFFすることによ
つてなされる。
を示し、第8図でタイマーセツトしてから40分後
にあたる。即ち、タイマーの設定時間終了時であ
りタイマーの報知が報知装置54より発する。報
知音は、約30秒経過したあとで自動的に鳴り止
む。また、30秒以内に鳴り止めしたい場合は第2
図の鳴り止めスイツチ26をOFFすることによ
つてなされる。
この様に、タイマー指針28に表示体11の数
字20aを合わせる事によつて簡単に現時刻より
所望時間後に報知させる事が出来る。
字20aを合わせる事によつて簡単に現時刻より
所望時間後に報知させる事が出来る。
また、現在時刻は秒針14,分針16,時針1
8と文字板22の数字で読み取る事ができ現時刻
とタイマーの2つの時間が同時に解かる。
8と文字板22の数字で読み取る事ができ現時刻
とタイマーの2つの時間が同時に解かる。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように、タイマー専用の
表示指針を設ける事により長時間のタイマー設定
を可能とした。また、タイマーの最大設定時間
は、部品の交換で自由に選択できる効果がある。
表示指針を設ける事により長時間のタイマー設定
を可能とした。また、タイマーの最大設定時間
は、部品の交換で自由に選択できる効果がある。
第1図は従来のタイマー付時計の正面図。第2
図は本考案の実施例を示すタイマー付時計の正面
図。第3図はその要部断面図。第4図はガラスの
斜視図。第5図は本考案の実施例を示す輪列構造
図。第6図〜第10図はタイマーのセツトからタ
イマー時間終了時までの動作図。 11……表示体、28……タイマー指針、32
c……時針車パイプ部、36……制御車体、38
……接点板、36c……パイプ部、40……表示
車、41……基板、54……報知手段。
図は本考案の実施例を示すタイマー付時計の正面
図。第3図はその要部断面図。第4図はガラスの
斜視図。第5図は本考案の実施例を示す輪列構造
図。第6図〜第10図はタイマーのセツトからタ
イマー時間終了時までの動作図。 11……表示体、28……タイマー指針、32
c……時針車パイプ部、36……制御車体、38
……接点板、36c……パイプ部、40……表示
車、41……基板、54……報知手段。
Claims (1)
- タイマー表示と時刻表示を有するタイマー付ア
ナログ時計において、時計輪列に噛合しタイマー
のセツト・非セツトを制御して報知手段に接続す
る接点板を車部に設け、時針車パイプ部上に支持
されるパイプ部を車部中央部に突設する制御車体
と、前記接点板と接触する基板を車部の一側に設
け他側中央部には制御車体のパイプ部に支持され
るパイプ部を突設しタイマーセツトする表示車
と、表示車のパイプ部先端に嵌合し表面にタイマ
ー設定数字を設けて外部より回転操作可能な表示
体とを備え、制御車体のパイプ部先端にタイマー
指針を固定して表示体のタイマー設定数字を指示
することを特徴とするタイマー付時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4888386U JPH0353190Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4888386U JPH0353190Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176790U JPS62176790U (ja) | 1987-11-10 |
JPH0353190Y2 true JPH0353190Y2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=30870832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4888386U Expired JPH0353190Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353190Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4888386U patent/JPH0353190Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62176790U (ja) | 1987-11-10 |
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