JPH0354810Y2 - - Google Patents

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JPH0354810Y2
JPH0354810Y2 JP10170087U JP10170087U JPH0354810Y2 JP H0354810 Y2 JPH0354810 Y2 JP H0354810Y2 JP 10170087 U JP10170087 U JP 10170087U JP 10170087 U JP10170087 U JP 10170087U JP H0354810 Y2 JPH0354810 Y2 JP H0354810Y2
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shaft
runout
chuck sleeve
adjustment ring
chuck
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、旋盤や、研削盤等の工作機に備えら
れている加工物を保持するチヤツクやセンタ、あ
るいは同様にしてドリル等の工具を保持するホル
ダ部の心振レを解消する振レ補正軸に関する。
(従来技術およびその問題点) 従来、この種のものとして本出願人より提案さ
れた実願昭62−027862号「コレツトチヤツク」、
および昭和62年5月15日出願の「心出し軸」と、
昭和62年6月18日出願の「コレツトチヤツク」が
ある。
これらは第5図に示すようにコレツトチヤツク
1を保持する被動フランジ2に対して調整ネジ3
により半径方向の心ズレを補正し、〓間調整ネジ
4等により心の傾キを補正するものである。
しかし、この構造では軸振レを補正するのにダ
イヤルゲージで確認し主軸5を回転させながら交
互に調整ネジ3のネジ込ミ量を加減していかなけ
ればならず面倒であり、慣れないとこの調整作業
をすませるのに時間がかかつてしまうという問題
点があつた。
なお、図において、6は固定ボルト、7はキ
ー、8は中間ドローバ、9はドローバ、C,Dは
半径方向の〓間、Wは加工物である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは、軸振レの補正が簡単でし
かも短時間でできるようにした振レ補正軸を提供
することにある。
すなわち、本考案は上記目的を達成するために
主軸とチヤツクスリーブとを半径方向摺動可能に
嵌合するとともにチヤツクスリーブ固定ネジで接
離自在に固定し、軸振レ調整リングの後部を前記
主軸に回転自在に嵌合し、同じく軸振レ調整リン
グの前部を前記チヤツクスリーブに半径方向の〓
間を有して嵌合し、前記軸振レ調整リングの前部
に先端が前記チヤツクスリーブに当接する1個以
上の軸振レ調整ネジを螺着したことにより、前記
軸振レ調整リングを回転させて軸振レの最大の角
度に前記軸振レ調整ネジを位置させて前記軸振レ
調整ネジの先端で前記チヤツクスリーブを押し込
んで軸振レを補正することを特徴とした振レ補正
軸を要旨としている。
(作用) 本考案は、主軸とチヤツクスリーブとを半径方
向摺動自在に嵌合し、チヤツクスリーブを主軸に
チヤツクスリーブ固定ネジで接離自在に固定し、
軸振レ調整リングの後部を主軸に回転自在に嵌合
し、軸振レ調整リングの前部をチヤツクスリーブ
に半径方向の〓間を有して嵌合し、軸振レ調整リ
ングの前部に先端がチヤツクスリーブに当接する
軸振レ調整ネジを螺着したから、チヤツクスリー
ブ固定ネジを緩めて、チヤツクスリーブを主軸に
対して半径方向に摺動可能にしておいて軸振レ調
整リングを回転させて軸振レの最大の角度に軸振
レ調整ネジを位置させて軸振レ調整ネジの先端で
チヤツクスリーブを押し込んで軸振レを補正し、
再びチヤツクスリーブ固定ネジを締付けることに
より軸振レ補正が簡単で短時間にできる。
(実施例) 以下、本考案の心出し軸の実施例について、図
面に基づいて説明する。
第1図は本考案をコレツトチヤツクに適用した
実施例の断面図であり、図において、回転力を伝
達する主軸11の前方にチヤツクスリーブ12を
半径方向の〓間Cを有して同軸上に嵌合してい
る。主軸11の前端は軸に垂直な当接面13でチ
ヤツクスリーブ12と当接し、この当接面13で
チヤツクスリーブ12側からチヤツクスリーブ固
定ネジ14が主軸11に螺着したチヤツクスリー
ブ12を主軸11に固定している。主軸11の前
端の小径部11aに軸振レ調整リング15の後部
15aが回転自在に嵌合し、その前部15bはチ
ヤツクスリーブ12の小径部12aに半径方向の
〓間Dを有して遊嵌している。
軸振レ調整リング15の前部15bには軸振レ
調整ネジ16を螺着し、その先端がチヤツクスリ
ーブ12の小径部12aの外周面に当接して軸振
レの調整を可能にしている。この軸振レ調整ネジ
16と反対側の位置の軸振レ調整リング15の後
部15aに軸振レ調整リング固定ネジ17を螺着
し、軸振レ調整リング15を主軸11に固定して
いる。軸振レ調整リング15の後端面は主軸11
の大径部11bに当接し、前部15bはチヤツク
スリーブ12の大径部12bに〓間Eを有して対
面し、チヤツクスリーブ12の前方より螺着され
た3個以上の端面振レ調整ネジ18の先端が軸振
レ調整リング15に当接して端面振レの補正を可
能にしている。主軸11の大径部11bと軸振レ
調整リング15の外周にはそれぞれ2個以上のレ
ンチ穴11c,15cを形成して外周上に配置
し、軸振レを補正する際の主軸11と軸振レ調整
リング15の回転微調整を容易にしている。チヤ
ツクスリーブ12の中心にはコレツトチヤツク1
が保持され、その後部にはコレツトチヤツク1が
加工物Wを保持・開放する際に往復動させる中間
ドローバ8、およびドローバ9が連結されてい
る。主軸11は後部の小径部11dで図示しない
主スピンドルに嵌合して回転駆動される。
このように構成されたコレツトチヤツクの実施
例において、軸振レを調整するには、先ず、加工
物W、またはテストバーをコレツトチヤツク1に
くわえる。次にチヤツクスリーブ固定ネジ14を
若干緩めて、チヤツクスリーブ12を主軸11に
対し当接面13で半径方向に摺動可能とする。同
時に軸振レ調整ネジ16、軸振レ調整リング固定
ネジ17、端面振レ調整ネジ18を緩めて軸振レ
調整リング15も回転自在にする。この状態で主
軸11を回転させて加工物W、またはテストバー
の先端の外周部Bでダイヤルゲージ(図示せず)
により軸振レを確認する。加工物Wの軸が外側に
偏心した最大のポイントが特定できたら回転を止
めて、軸振レ調整リング15のレンチ穴15cに
レンチ等を挿入してテコがわりに使い軸振レ調整
リング15を回転させて軸振レ調整ネジ16の先
端を最大振レのポイントに一致させる。次に軸振
レ調整リング固定ネジ17を締込んで軸振レ調整
リング15を主軸11に固定した後、軸振レ調整
ネジ16を前進させてコレツトチヤツク1、およ
びチヤツクスリーブ12を真の中心方向にずらし
てダイヤルゲージに示す軸振レが最少となるよう
調整する。このとき、軸振レが完全にゼロになら
ない場合は、最大振レのポイントと軸振レ調整リ
ング15の軸振レ調整ネジ16の位置が一致して
ないためだから、軸振レ調整リング固定ネジ17
を緩めてレンチ穴15c,11cにより再度軸振
レ調整リング15の回転位置を微調整してやりな
おすと正確に軸振レを補正できる。
軸振レの補正がすんだら次にコレツトチヤツク
1の端面振レを補正する。端面振レは加工物Wを
コレツトチヤツク1の端面Aに押当ててチヤツク
するとき、コレツトチヤツク1に保持される部分
の寸法が十分でないとコレツトチヤツク1の端面
Aの端面振レが加工物に移り加工物も端面振レを
起こしてしまう。そこでこの端面振レを補正する
には、先ずコレツトチヤツク1の端面Aにダイヤ
ルゲージを当てて主軸11を回転しながら端面振
レを確認してから、チヤツクスリーブ固定ネジ1
4と端面振レ調整ネジ18を交互に前進後退させ
てコレツトチヤツク1を保持するチヤツクスリー
ブ12と主軸11との傾キを調整する。すなわ
ち、コレツトチヤツク1の端面が前方に突出して
いる側の端面振レ調整ネジ18は後退させてお
き、その反対側に位置する端面振レ調整ネジ18
は前進させてその先端を軸振レ調整リング15に
押圧させて端面振レがゼロになるまで傾ける。な
お、端面振レ調整ネジ18の調整中はチヤツクス
リーブ固定ネジ14は当然緩めてあり、端面振レ
の調整量をダイヤルゲージで確認する際は、その
つどチヤツクスリーブ固定ネジ14を締付けてチ
ヤツクスリーブ12を主軸11に固定する。
このようしにして軸振レと端面振レを補正する
わけであるが、軸振レと端面振レは相互に影響し
ているので、軸振レと端面振レをそれぞれ単独で
完全に補正できるものではないから、実際の補正
の手順では、軸振レの補正と端面振レの補正を交
互に繰り返して補正されていくものである。
このコレツトチヤツクの実施例は、補正後の軸
振レの値を1ミクロン以下とすることが可能であ
る。この種の補正機構を有しない場合は通常、軸
振レの値は5〜50ミクロンであるから、この軸振
レの補正機構を設けたコレツトチヤツクにより加
工物を加工するとその加工精度を飛躍的に向上さ
せることができる。
また、本出願人の提案した実願昭62−027862号
の「コレツトチヤツク」は3本のネジにより軸振
レを補正する機構であるが、本考案は端面振レ調
整ネジ1本で補正できて、しかもレンチ穴により
軸振レの最大値の部分を微調整により位置合ワセ
することができて作業性が有利となる。
第2図は本考案を開キヤトイに適用した実施例
の断面図であり、チヤツクスリーブ21の先端に
加工物(図示せず)の内側から保持する三ツ割り
に形成したスリーブ部21cを突設し、そのスリ
ーブ部21cのテーパに形成さた内面には、やは
り先端をテーパに形成した引ツ張リ棒22が挿通
されており、この引ツ張リ棒22が中間ドローバ
8、およびドローバ9により後方に引き込まれて
スリーブ部21cが拡大して加工物を内側より保
持する構造である。この実施例において、軸振レ
を補正するにはスリーブ部21cの先端の外周部
Bでダイヤルゲージにより軸振レの量を測定して
おこなう。端面振レについてはスリーブ部21c
の根元外周の端面Aを測定する。軸振レ、および
端面振レを補正する補正部の構造および補正手順
は第1図の実施例と同じであるから、共通する部
分に同じ番号を付けて説明を省略する。
次に本考案を心出シ軸に適用した実施例につい
て第3図により説明する。図において、チヤツク
スリーブ23にはセンタ24、またはドリル等の
刃物を平行な取付け孔23cに嵌合し、止メネジ
25により固定している。
この実施例において、軸振レを補正するにはセ
ンタ24の平行な前端の外周部Bで軸振レの量を
測定しておこなう。端面振レについてはチヤツク
スリーブ23の前端の端面Aを測定する。補正部
の構造および補正手順は第1図の実施例とほぼ同
じであるから、共通する部分に同じ番号を付けて
説明を省略する。
次に本考案を心出シ軸に適用したさらに他の実
施例について第4図により説明する。
図において、チヤツクスリーブ26にはシヤン
ク部がテーパ面であるセンタ27、またはドリル
等の刃物を嵌合するテーパ孔26cが形成されて
おり、センタ27のシヤンク部がチヤツクスリー
ブ26のテーパ孔26cに圧入嵌合して固定され
る。主軸11およびチヤツクスリーブ26に同一
線上に形成された孔部26d,11eはチヤツク
スリーブ26に固定されたセンタ27等を取り外
す際に用いられる。
この実施例において、軸振レを補正するにはセ
ンタ27の平行な前端の外周部Bで軸振レの量を
測定しておこなう。端面振レについてはセンタ2
7の前端の端面Aを測定する。補正部の構造およ
び補正手順は第3図の実施例とほぼ同じであるか
ら、共通する部分に同じ番号を付けて説明を省略
する。
なお、上記各実施例において軸振レ調整ネジ1
6に対向する位置に1個以上のネジ等(図示せ
ず)を配置し、軸振レ調整ネジ16によりチヤツ
クスリーブが押され過ぎることを抑える機能を持
たせる場合もある。
(考案の効果) 以上のように本考案によれば、半径方向摺動可
能でかつ軸方向接離自在に嵌合したチヤツクスリ
ーブと主軸に軸振レ調整ネジを螺着した軸振レ調
整リングを嵌合させて、1本のネジでも軸振レを
補正できるようにしたから、軸振レの補正が簡単
でしかも短時間でできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案をコレツトチヤツクに適用した
実施例の断面図、第2図は同じく開キヤトイに適
用した実施例の断面図、第3図は同じく心出シ軸
に適用した実施例の断面図、第4図は同じく心出
シ軸に適用した別の実施例の断面図、第5図は従
来例の断面図である。 1……コレツトチヤツク、2……被動フラン
ジ、3……調整ネジ、4……〓間調整ネジ、5…
…主軸、6……固定ボルト、7……キー、8……
中間ドローバ、9……ドローバ、11……主軸、
11a……小径部、11b……大径部、11c…
…レンチ穴、11d……小径部、11e……孔
部、12……チヤツクスリーブ、12a……小径
部、12b……大径部、13……当接面、14…
…チヤツクスリーブ固定ネジ、15……軸振レ調
整リング、15a……後部、15b……前部、1
5c……レンチ穴、16……軸振レ調整ネジ、1
7……軸振レ調整リング固定ネジ、18……端面
振レ調整ネジ、21……チヤツクスリーブ、21
c……スリーブ部、22……引ツ張リ棒、23…
…チヤツクスリーブ、23c……取付け孔、24
……センタ、25……止メネジ、26……チヤツ
クスリーブ、26c……テーパ孔、26d……孔
部、27……センタ、A……端面、B……外周
部、C,D,E……〓間、W……加工物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 主軸とチヤツクスリーブとを半径方向摺動可
    能に嵌合するとともにチヤツクスリーブ固定ネ
    ジで接離自在に固定し、軸振レ調整リングの後
    部を前記主軸に回転自在に嵌合し、同じく軸振
    レ調整リングの前部を前記チヤツクスリーブに
    半径方向の〓間を有して嵌合し、前記軸振レ調
    整リングの前部に先端が前記チヤツクスリーブ
    に当接する1個以上の軸振レ調整ネジを螺着し
    たことにより、前記軸振レ調整リングを回転さ
    せて軸振レの最大の角度に前記軸振レ調整ネジ
    を位置させて前記軸振レ調整ネジの先端で前記
    チヤツクスリーブを押し込んで軸振レを補正す
    ることを特徴とした振レ補正軸。 (2) 軸振レ調整リングの後方の主軸と、同じく軸
    振レ調整リング前方のチヤツクスリーブとにそ
    れぞれ前記軸振レ調整リングの端面が当接可能
    な大径部を形成し、前記チヤツクスリーブの大
    径部に軸方向に螺着した少なくとも3個の端面
    振レ調整ネジの先端で前記軸振レ調整リングの
    端面を押圧して前記チヤツクスリーブの端面振
    レを補正することを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の振レ補正軸。 (3) 主軸の外周面と軸振レ調整リングの外周面に
    それぞれ2個以上のレンチ穴を形成したことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の振レ補正軸。
JP10170087U 1987-07-01 1987-07-01 Expired JPH0354810Y2 (ja)

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JP10170087U JPH0354810Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

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JP10170087U JPH0354810Y2 (ja) 1987-07-01 1987-07-01

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JPS649006U JPS649006U (ja) 1989-01-18
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JP6379169B2 (ja) * 2016-12-26 2018-08-22 有限会社村製作所 工作機械の心押軸用アタッチメント
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JPS649006U (ja) 1989-01-18

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