JPH035402A - 懸濁状殺生剤用分散剤および組成物 - Google Patents

懸濁状殺生剤用分散剤および組成物

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JPH035402A
JPH035402A JP13986889A JP13986889A JPH035402A JP H035402 A JPH035402 A JP H035402A JP 13986889 A JP13986889 A JP 13986889A JP 13986889 A JP13986889 A JP 13986889A JP H035402 A JPH035402 A JP H035402A
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JP
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monomer
agent
biocide
dispersant
dispersing agent
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JP13986889A
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Jun Taguchi
田口 准
Yasushi Nishigaito
西垣内 靖
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は懸濁状殺生剤用分散剤および組成物に関する。
[従来の技術] 従来、懸濁状殺生剤用分散剤として、メタクリル酸トリ
エタノールアミン塩とスチレンスルホン酸ソーダの共重
合体からなる分散剤が知られている(例えば特公昭G4
−7041号公報、特DnRf;2−128101号公
報など)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のような従来の懸濁状殺生剤用分散
剤は水中での分散性が十分ではない。
口課題を解決するための手段] 本発明者らは、水中での分散性が十分な懸濁状殺生剤用
分散剤および組成物について鋭意検討した結果本発明に
到達した。
すなわち本発明はスルホン基含有モノマー(n)、疎水
性単量体(b)および親水性単量体(c)を必須構成単
位としてなる共重合体であり、共重合体全体の全モル数
に基づいて(a)が5〜98%、(b)が1〜50%、
(C)が1〜80%である懸濁状殺生剤用分散剤および
請求項1〜5のいずれか記載の懸濁状殺生tfa剤用分
用分散剤)、殺生剤(B)、増粘剤(C)および溶剤C
D)を必須成分として含有することを特徴とする懸濁状
殺生剤組成物である。
本発明の分散剤においてスルホン酸(塩)基部分は、ス
ルホン酸(塩)基部分を除く必須構成成分を重合して共
重合体としてからスルホン化(して塩に)する方法、ス
ルホン酸(塩)基部分をもつ必須構成成分を重合して共
重合体にする方法などによって導入されるが、前者が好
ましい。
詳細は特願昭82−28870!1号明細書に記載され
ている。
本発明におけるスルホン基含有モノマー(a)(7)A
体例としてはビニルスルホン酸(塩)および(メタ)ア
リルスルホン酸などの脂肪族炭化水素系ビニル単量体ス
ルホン酸(塩); スチレンスルホン酸(塩)およびα
−メチルスチレンスルホン酸(塩)などの芳香族炭化水
素系ビニル単量体スルホン酸(塩); スルホプロピル
(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−(メタ)
アクリロキシプロピルスルホン酸〔塩)、2−(メタ)
アクリロイルアミノ−2,2−ジメチルエタンスルホン
酸(塩)などの(メタ)アクリルスルホン酸(塩)類;
3−(メタ)アクリロイルオキシエタンスルホン酸(塩
)、3−(メタ)アクリロイルオキシ−2−ヒドロキシ
プロパンスルホン酸(塩)などの(メタ)アクリロイル
オキシ(ヒドロキシ)アルカンスルホン酸(塩);2−
(メタ)アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン
酸(塩)、3−(メタ)アクリルアミド−2−ヒドロキ
シプロパンスルホン酸(塩)などの(メタ)アクリルア
ミド(ヒドロキシ)アルカンスルホン酸(塩)などがあ
げられる。
これらのうち好ましいものはスチレンスルホン酸(塩)
である。
上記のスルホン酸塩において塩としてはナトリウム塩、
カリウム塩、リチウム塩などのアルカリ金属の塩、カル
シウム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金属の塩
、エタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩などの
アミンの塩が挙げられる。好ましくは、ナトリウム、カ
リウム、 リチウム、カルシウム、およびマグネシウム
の塩である。これらは二種以上を併用してもよい。
併用塩の場合共重合体−分子中に一二種,以上の塩をも
つものが好ましいが、二種以上の塩の混合物であっても
よい。
本発明における親水性単量体(c)としては不飽和モノ
カルボン酸、不飽和ジカルボン酸、アミド基含有モノマ
ー 水酸基含有モノマーがあげられる。
不飽和モノカルボン酸としてはアクリル酸、メタアクリ
ル酸などがあげられ、不飽和ジカルボン酸としてはマレ
イン酸、フマル酸およびイタコン酸などがあげられる。
また上記の酸の塩として例えばアルカリ金属塩(ナトリ
ウムなど)、アンモニウム塩、何機アミン塩(トリエタ
ノールアミン塩)およびこれらの混合物も用いることが
できる。
アミド基含有モノマーとしては(メタ)アクリルアミド
、N−、またはN 、N−ジ(ヒドロキシ)アルキル(
メタ)アクリルアミドなどがあげられる。
水酸基含仔モノマーとしてはヒドロキシエチル(メタ)
アクリレートなどのヒドロキシ低級アルキル(メタ)ア
クリレートなどがあげられる。
その他トリエチレングリコール(メタ)アクリレートな
どのポリエチレングリコール(メタ)アクリレート;(
メタ)アリルアルコールなどの不飽和アルコールも親水
性単量体として用いられる。
これらのうち好ましいものは不飽和モノカルボン酸およ
び不飽和ジカルボン酸である。
本発明における疎水性単量体(b)には不飽和モノカル
ボン酸アルキルエステル、不飽和ジカルボン酸アルキル
エステル、共役ジエン、鎖状オレフィンおよび環状オレ
フィン、ビニルエステルモノマニトリル基含有モノマー
などがあげられる。
不飽和モノカルボン酸アルキルエステルおよび不飽和ジ
カルボン酸アルキルエステルの具体例としては前記の不
飽和(モノまたはアルキル)カルボン酸のアルキルエス
テル(アルキル基の炭素数は通常1〜20)があげられ
る。アルキル基の具体例としてはメチル、エチル、プロ
ピル、n−、5ec−。
tart−メチル、ペンチル、ヘキシル、 ドデシル、
エイコシルおよび2−エチルヘキシル基などがあげられ
る。
共役ジエンとしてはブタジェンなどがあげられる。
鎖状オレフィンとしてはエチレン、プロピレンおよびイ
ソプレンなどがあげられる。
環状オレフィンとしてはスチレンおよびアルキル基置換
スチレン(α−メチルスチレン、p−メチルスチレンお
よびビニルトルエン げられる。
ビニルエステルモノマーとしてハ酢酸ヒニル、プロピオ
ン酸ビニルおよびビニルフタレートなどがあげられる。
、エトリル基含有モノマーとしては(メタ)アクリロニ
トリルなどがあげられる。
これらのうち好ましいものは不飽和モノカルボン酸エス
テル、不飽和ジカルボン酸エステル、環状オレフィンお
よび水酸基含宵モノマーチアル。
本発明の分散剤はスルホン基含有モノマー(a)、疎水
性単量体(b)および親水性単量体(c)を必須構成単
位としてなる共重合体である。
共重合体の平均分子量は通常1.000〜2,000,
000好ましくは、5,000〜500,000である
。平均分子量がt,ooo未膚では水中分散性が十分で
なく、2,000、000を越えると水中分散性が悪く
なる。粘度は30mm%水溶液粘度で示した場合、通常
lO〜10G,G。
O c psl  好ましくは約2+1〜l 、000
cpsである。
共重合体全体の全モル数に基づいて(a)は通常5〜9
8%、好ましくは30〜80%;(b)は通常1〜50
%、好ましくは15〜50%:(C)が1〜80%、好
ましくは5〜40%である。
本発明の懸濁状殺生剤用分散剤(A)を使用する殺生剤
(B)としては殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤および除草剤
等であり、例えば、次のようなものを挙げることができ
る。
殺虫剤としては0.0−ジメチル−s−(N−メチルカ
ルバモイルメチル)ジチオフォスフェート(ジメトエー
ト)、3.5−キシリル−N−メチルカーバメート(X
MG)など、殺菌剤としては3−アリルオキシ−1.2
−ベンゾイルチアゾール−1,トジオキシド(プロベナ
ゾール)など;除草剤としては2,4,lli− トリ
クロロフェニル−4−二トロフェノール(−船名GNP
)、2−クロル−2’ 、8’−ジエチルート(ブトキ
シメチル)アセトアニリド(ブタクロール)などが挙げ
られるがこれに限定されるものではない。これらの殺生
剤は一種単独または二種以上の組合せ配合が可能である
本発明の分散剤(A)は殺生剤(0)、増結剤(C)お
よび溶剤(D)を構成成分として含有する懸濁状殺生剤
組成物として用いられる。
増粘剤(C)としては水溶性、非水溶性増粘剤が挙げら
れ、例えばキサンタンガム、ザンフロー ペクチン、ア
ラビアガム、グアーガム、セルロースのメチル化物、デ
ンプン誘導体のメチル化物、カルボキシルアルキル化物
、ポリアクリル酸塩、ポリマレイン酸塩、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドンやスメクタイト系粘土
鉱物などがあげられる。
スメクタイト系粘土鉱物は天然のコロイド性含水珪酸ア
ルミニウムの一種で「ファインケミカルズとしての無機
ケイ素化合物」 (宇田用ら著;講談社すイエンテイフ
ィク刊)の45頁の記載によれば モンモリロナイト:(E 1/3・nll*O)(Al
 5/3 Mg l/3)−S Ia O+ @(0■
)黛 バイデライト’(E l/3・nHaO)A12(Sl
 11/3 Al 1/3)J+s(0■)2 ノントロナイト:(El/3・nHaO)Fe”(Sl
ll/3 All/3)−0+@(Oil)a サボナイト’(E I/:lnl120)Mg3(SI
 II/3 AI I/3)−01窃(011)2 があげられる。
スメクタイト系粘土鉱物のうちで好ましいものはモンモ
リロナイトで、特に好ましいものはモンモリロナイトか
ら精製したMg−Alシリケート(商品名 ビーガム;
バンダービルド社製)でありこれらのスメクタイト系粘
土鉱物は液に適度の粘度を付与して懸濁安定化を図るた
めに付可欠のものである。
(C)の増粘剤として好ましいものはビーガムとキサン
タンガムの併用系であり、その比率はビーガムとキサン
タンガムのff1fflに基づいて通常9:!〜3ニア
、好ましくは8:2〜5:5である。
溶剤(D)としては水およびエチレングリコールなどが
挙げられる。また、必要に応じて防腐剤(デヒドロ酢酸
ナトリウム、乳酸、パラホルムアルデヒドなど)、着色
剤(青色1号など)、安定剤、消泡剤などを添加するこ
とも可能である。
また、アニオン界面活性剤およびノニオン界面活性剤も
含をさせることができる。これらの界面活性剤は持分1
1’057−39878号公報に記載のものが使用でき
る。
アニオン界面活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレンアルキル硫酸エステル塩などが挙げられる
。好ましくはドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムお
よびリグニンスルホン酸ナトリウムである。
ノニオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキ
ルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエー
テルが挙げられる。
各成分のmは懸濁状殺生剤組成物の重量に基づいて下記
の通りである。すなわち懸濁状殺生剤用分散剤(A)は
通常0.2〜20%、好ましくは1〜10%である。分
散剤(A)が0.2%未満ではその効果は期待できず、
また20%を越える多量では増量による利点よりも懸濁
状態の悪化、経済的不利など好ましくない問題が生じる
殺生剤(B)は通常5〜70%、好ましくは15〜60
%である。
増粘剤(C)は通常O〜30%、好ましくは0.5〜1
.0%である。
溶剤(D)は通常20〜80%である。
懸濁状殺生剤組成物の製造方法は従来法と同様でよく殺
生剤が常温で液体である場合を除き固体原体は予めジェ
ット・オーーマイザーなどの粉砕機により微粉末化した
ものを用い本発明の分散剤および増粘剤水溶液及び必要
に応じて凍結防止剤等を前記配合割合で配合した後ホモ
ジナイザーやアトマイザ−で撹拌混合し均一な懸濁状殺
生剤組成物を得る。
なお増結剤の添加方法は直接製剤中に溶解させると”ま
まこ”を形成するものもあるので、あらかじめ水中に溶
解して増結剤水溶液プレミックスを作りこれを組成物系
の中に入れていくことが望ましい。
本発明の懸濁状殺生剤組成物は水に希釈して使用する。
水に対する懸濁状殺生剤組成物の添加量は任意であるが
0.5〜20重皿%程度が好ましい。
散布液の施用方法はそれぞれの殺生剤成分に応じた形態
で田畑等に散布する。
〔実施例] 以下実施例により本発明を更に説明するが本発明はこれ
に限定されるものではない。実施例中の部は重量部を表
す。
実施例1〜8および比較例1〜5 本発明の分散剤および比較例の分散剤をそれぞれ以下の
表1、表2に示す。
表中の略号は下記の通り。
al: スチレンスルホン酸 C2:2−アルキルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸 bI: スチレン b2:  メタクリル酸ブチル CI= アクリル酸 C2: マレイン酸 dI:  メタクリル酸トリエタノールアミン塩d2:
 ブタジェン d3: マレイン酸 ()内の数字はモ1し% 分千金は千単位(例えば表中で■2と記載されているも
のは12,000をあられず)。
塩の欄に記載の数字はモル比を表す。
表 表 実施例3〜13および比較例6〜10 表3および表4に示すような処方で懸濁状殺生剤組成物
を得た。
実施例9〜13および比較使用例G−10で使用した殺
生剤(B)、増粘剤(C)、溶剤(D)および防腐剤は
下記の通りである。
殺生剤 I  GNP 2 プロベナゾール 増粘剤 l ビーガム 2 キサンタンガム 3 ポリビニルアルコール 溶剤  1 水 防腐剤 l デヒドロ酢酸ナトリウム 実施例3〜13および比較使用例6〜10(表5)につ
いて下記の方法により物性を評価した。
(1)自己分散性 25G+wlの有栓シリンダーに20°Cの3度硬水を
200m1いれ、上記の方法で調製した試料1.0gを
静かに投入する。
シリンダーを静置し自己分散性を下記の評価基準に沿っ
て判定した。
4:二次凝集物を形成せずすぐさま分散する。
3:二次凝集物を形成しないが、シリンダー水面より1
/2以下より分散しだす。
2:自己分散せず水面上にフロックを作る。
1:二次凝集物を形成し自己分散しない。
4が一番優れている。
(2)懸濁安定性 試料tgをビーカーに精拝し20°Cの3度硬水501
を加えてよく混合分散させる。それを2501の有栓シ
リンダーに移し、更に20°Cの3度硬水を加えて25
0厘1とし15分間静首したのち1分間に30回激しく
振倒させ、5分間静置する。次に25m1のホールビベ
ットを液中にいれ、その先端を液の中央に保ら、検液2
51を静かにとり、ガラスフィルターを用いて濾過し残
分を105℃、4時間乾燥し下記の式より懸垂率を求め
る。
Bxt。
懸垂率(%)=     X+OO A:最初に精秤した試料の重量 B:採取検液の乾燥残渣型n 懸垂率は高いほど優れている。
表 単位は重量%を示す (組成物の重量を100とする)。
表 評価結果を表5に示す。
表  5 単位はXIfffi%を示す (組成物の重量を100とする)。
[発明の効果]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スルホン基含有モノマー(a)、疎水性単量体(b
    )および親水性単量体(c)を必須構成単位としてなる
    共重合体であり、共重合体全体の全モル数に基づいて(
    a)が5〜98%、(b)が1〜50%、(c)が1〜
    80%である懸濁状殺生剤用分散剤。 2、疎水性単量体が不飽和モノカルボン酸アルキルエス
    テル、不飽和ジカルボン酸アルキルエステル、共役ジエ
    ン、鎖状オレフィン、環状オレフィン、ビニルエステル
    モノマー、エトリル基含有モノマーである請求項1記載
    の分散剤。 3、親水性単量体が不飽和モノカルボン酸、不飽和ジカ
    ルボン酸、アミド基含有モノマー、水酸基含有モノマー
    である請求項1または2記載の分散剤。 4、共重合体の重量平均分子量が1,000〜2,00
    0,000である請求項1〜3のいずれか記載の分散剤
    。 5、殺生剤が殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤および除草剤か
    らなる群より選ばれる請求項1〜4のいずれか記載の分
    散剤。 6、請求項1〜5のいずれか記載の懸濁状殺生剤用分散
    剤(A)、殺生剤(B)、増粘剤(C)および溶剤(D
    )を必須成分として含有することを特徴とする懸濁状殺
    生剤組成物。 7、組成物の重量に基づいて(A)が0.2〜20%、
    (B)が5〜70%、(C)が0.1〜30%、(D)
    が20〜80%である請求項8記載の組成物。 8、(C)がスメクタイト系粘土鉱物とキサンタンガム
    の併用系である請求項6または7記載の組成物。
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