JPH035404A - 殺生水和剤用分散剤 - Google Patents

殺生水和剤用分散剤

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JPH035404A
JPH035404A JP13986789A JP13986789A JPH035404A JP H035404 A JPH035404 A JP H035404A JP 13986789 A JP13986789 A JP 13986789A JP 13986789 A JP13986789 A JP 13986789A JP H035404 A JPH035404 A JP H035404A
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JP
Japan
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dispersant
monomer
group
acid
salts
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JP13986789A
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English (en)
Inventor
Jun Taguchi
田口 准
Yasushi Nishigaito
西垣内 靖
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は粉末状殺生水和剤用分散剤に関する。
[従来の技術] 従来、粉末状殺生水和剤を製造する際の分散剤としてア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム塩やアルキルナフ
タレンスルホン酸ナトリウム塩等が用いられてきた。
[発明が解決しようとするtJjH] しかしながら、従来の水和剤は自己分散性が十分ではな
い。
[検層 を解決するための手段] 本発明者らは、この問題点を解決すべく鋭意検討した結
果本発明に到達した。
すなわち本発明はスルホン基台育モノマーと他の共重合
性モノマーとの共重合体よりなることを特徴とする粉末
状殺生水和剤用分散剤である。
本発明においてスルホン酸(塩)基部分は、スルホン酸
(塩)基部分を除く必須構成成分を重合して共重合体と
してからスルホン化(して塩に)する方法、スルホン酸
(塩)基部分をもつ必須構酸成分を重合して共重合体に
する方法などによって導入されるが、前者が好ましい。
詳細は特願昭82−288709号明細書に記載されて
いる。
本発明におけるスルホン基含有モノマーの具体例として
はビニルスルホン酸(塩)および(メタ)アリルスルホ
ン酸(塩)などの脂肪族炭化水素系ビニル単量体スルホ
ン酸(塩); スチレンスルホン酸(塩)およびα−メ
チルスチレンスルホン酸(塩)などの芳香族炭化水素系
ビニル単量体スルホン酸(塩); スルホプロピル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシ−3−(メタ)アク
リロキシプロピルスルホン酸(塩L2−(メタ)アクリ
ロイルアミノ−2,2−ジメチルエタンスルホン酸など
の(メタ)アクリルスルホン酸(塩)類;3−(メタ)
アクリロイルオキシエタンスルホンN!(塩)、3−(
メタ)アクリロイルオキシ−2−ヒドロキシプロパンス
ルホン酸(塩)などの(メタ)アクリロイルオキシ(ヒ
ドロキシ)アルカンスルホン酸(塩);2−(メタ)ア
クリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸(塩)、
3−(メタ)アクリルアミド−2−ヒドロキシプロパン
スルホン酸(塩)などの(メタ)アクリルアミド(ヒド
ロキシ)アルカンスルホン酸(塩)などがあげられる。
これらのうち好ましいものはスチレンスルホン酸(塩)
である。
上記のスルホン酸塩において塩としてはナトリウム塩、
カリウム塩、リチウム塩などのアルカリ金属の塩、カル
シウム塩、マグネシウム塩などのアルカリ土類金属の塩
、エタノールアミン塩、トリエタノールアミン塩などの
アミンの塩が挙げられる。好ましくは、ナトリウム、カ
リウム、リチウム、カルシウム、およびマグネシウムの
塩であり特に好ましくは、(1)ナトリウムと(2)カ
リウムおよび/またはリチウムとの併用塩である。併用
塩の場合(1)と(2)のモル比は通常89:1〜l:
99である。
併用塩の場合共重合体−分子中に二種以上の塩をもつも
のが好ましいが、二種以上の塩の混合物であってもよい
本発明における他の共重合性モノマーとしては不飽和モ
ノカルボン酸、不飽和ジカルボン酸、アミド基含有モノ
マー 水酸基金をモノマーなどの親水性単量体および不
飽和モノカルボン酸アルキルエステル、不飽和ジカルボ
ン酸アルキルエステル、共役ジエン、鎖状オレフィンお
よび環伏オレフィン、ビニルエステルモノマー ニトリ
ル基含有モノマーなどの疎水性単m体があげられ、これ
らは一種または二種以上を用いることができる。
不飽和モノカルボン酸としてはアクリル酸、メタアクリ
ル酸などがあげられ、不飽和ジカルボン酸としてはマレ
イン酸、フマル酸およびイタコン酸などがあげられる。
また上記の酸の塩として例えばアルカリ金属塩(ナトリ
ウムなど)、アンモニウム塩、何機アミン塩(トリエタ
ノールアミン塩)およびこれらの混合物も用いることが
できる。
アミド基含有モノマーとしては(メタ)アクリルアミド
、N−、またはN.11−ジ(ヒドロキシ)アルキル(
メタ)アクリルアミドなどがあげられる。
水酸基含有モノマーとしてはヒドロキシエチル(メタ)
アクリレートなどのヒドロキシ低級アルキル(メタ)ア
クリレートなどがあげられる。
その他トリエチレングリコール(メタ)アクリレートな
どのポリエチレングリコール(メタ)アクリレート; 
(メタ)アリルアルコールなどの不飽和アルコールも親
水性単量体として用いられる。
不飽和モノカルボン酸アルキルエステルおよび不飽和ジ
カルボン酸アルキルエステルの具体例としては前記の不
飽和(モノまたはアルキル)カルボン酸のアルキルエス
テル(アルキル基の炭素数は通常!〜20)があげられ
る。アルキル基の具体例としてはメチル、エチル、プロ
ピル、  1−、  sea−。
tart−メチル、ペンチル、ヘキシル、ドデシル、エ
イコシルおよび2−エチルヘキシル基などがあげられる
共役ジエンとしてはブタジェンなどがあげられる。
鎖状オレフィンとしてはエチレン、プロピレンおよびイ
ソプレンなどがあげられる。
環状オレフィンとしてはスチレンおよびアルキル基置換
スチレン(α−メチルスチレン、p−メチルスチレンお
よびビニルトルエンなど)などかあげられる。
ビニルエステルモノマーとしては酢酸ビニル、プロピオ
ン酸ビニルおよびビニルフタレートなどがあげられる。
ニトリル基含有モノマーとしては(メタ)アクリロニト
リルなどがあげられる。
これらのうち好ましいものは親水性単皿体である。
本発明の分散剤は、通常スルホン基含有モノマ他の共重
合性モノマーを構成単位としてなる共重合体である。
共重合体の平均分子量は通常1,000〜2.000.
000好ましくは、5,000〜500,000である
。平均分子量が1,000未溝では水中分散性が十分で
なく、2,000.000を越えると水中分散性が悪く
なる。粘度は30重量%水溶液粘度で示した場合、通常
10〜too 、o。
Oc psl  好ましくは約20〜1.000cps
である。
共重合体全体の/I::E+caJづいてスルホン酸基
含有上ツマ−は通常5%以上〜100Vo未溝、好まし
くは30%以上〜100%未満;他の共重合性モノマー
は通常0%を越え85%以下、好ましくは0%を越え5
0%以下である。
本発明の粉末状殺生水和剤用分散剤を使用する殺生剤と
しては殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤および除草剤等であり
、例えば、次のようなものを挙げることができる。
殺虫剤としては0,0−ジメチル−8−(トメチルカル
バモイルメチル)ジチオフォスフェート(ジメトエート
)、3,5−キシリル−N−メチルカーバメート(MM
C)など、殺菌剤としては3−アリルオキシ−1,2−
ペンゾイルチアゾール−1,1−ジオキシド(プロペナ
ゾール)など;除草剤としては2,4.8−トリクロロ
フェニル−4−ニトロフェノール(−船名GNP)、2
−クロル−2’ 、6’−ジエチル−N−(ブトキシメ
チル)アセトアニリド(ブタクロール)などが挙げられ
るがこれに限定されるものではない。これらの殺生剤は
一種単独または二種以上の組合せ配合が可能である。
本発明の粉末状殺生水和剤用分散剤は上記殺生剤(B)
および担体(C)を含仔する粉末状殺生水和剤組成物と
して用いられる。
担体(C)としては鉱物質粉末および水溶性粉末が挙げ
られる。鉱物質粉末として具体的には、ロウ石、タルク
、カオリン、炭酸カルシウム、ベントナイト、珪石粉、
石灰石粉末、酸性白土、珪藻土類粉末、石こう、軽石粉
末、貝がら類粉末、雲母粉末、無晶性含水硅酸ナトリウ
ム(ホワイトカーボン)などがあげられ、水溶性粉末と
しては乳糖、果糖、ブドウ糖などが挙げられる。
上記成分のほかに必要に応じ湿展剤としてポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテル等の界面活性剤等を配
合してもよい。
また、アニオン界面活性剤お上びノニオン界面活性剤も
含有させることができる。これらの界面活性剤は特公昭
57−39878号公報に記載のものが使用できる。
アニオン界面活性剤としてはアルキルベンゼンスルホン
酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレンアルキル硫酸エステル塩などが挙げられる
。好ましくはドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムお
よびリグニンスルホン酸ナトリウムである。
ノニオン界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキ
ルアリールエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル 各成分の量は殺生水和剤組成物の重量に基づいて下記の
通りである。殺生水和剤用分散剤(A)は通常0.1〜
30%、好ましくは1〜20%であり、特に高濃度原体
の場合は10%以上が望ましい。0.1%未満ではその
効果は期待できず、また30%を越える多量では増量に
よる利点よりも製剤状態の悪化、経済的不利など好まし
くない問題が生じる。
殺生剤(B)は通常20〜90%、好ましくは30〜8
5%であり、本発明の顕著な効果の得られる高濃度原体
水和剤としては通常50%以上、特に好ましくは60〜
859Aである。
担体(C)は通常θ〜80%、好ましくは2〜50%で
ある。
殺生水和剤組成物の製造方法は従来の方法と同様でよく
、本発明の分散剤、殺生剤、担体を前記配合割合で配合
し均一に混合した後、微粉砕する。
粉砕は衝撃式粉砕機、ボールミル、ジェット・オ一番マ
イザーなどの粉砕機により行うことができる。  粉末
の粒径は通常10Gメツシユ以下、好ましくは300メ
ツシユ以下である。
本発明の殺生水和剤組成物は水に投入して分散させ、散
布液を調製して使用する。水に対する殺生水和剤組成物
の添加量は任意であるが、0.3〜20重量%程度が好
ましい。散布液の施用はそれぞれの殺生剤成分に応じた
形態でL0畑などに散布する。
[実施例コ 以下実施例により本発明を更に説明するが本発明はこれ
に限定されるものではない。
表中の略号は下記の通り。
al: スチレンスルホン酸 al:2−アルキルアミド−2−メチルプロパンスルホ
ン酸 bI: アクリル酸 b2: マレイン酸 bl イタコン酸 ()内の数字はモル%。
塩の欄に記載の数字はモル比を示す。
表   1 比較例の分散剤を以下に示す。
比較例1 アルキルナフタレンスルホン酸Na塩ホルマ
リン縮合物 分子量: 12,0002 ポリオキシエ
チレン(4モル)ノニルフェニルエーテル硫酸に塩 3 アルキルベンゼンスルホン酸Na塩4 ポリカルボ
ン酸Na塩 分子m: 15,000 5 ポリオキシエチレン(10モル)ノニルフェニルエ
ーテル 使用例1〜5および比較使用例1〜5 表2および3に示すような処方で殺生水和剤組成物を得
た。
使用例1〜5および比較使用例1〜5で使用した殺生剤
(B)、担体(C)は下記の通りである。
殺生剤 l ジメトエート 2 プロペナゾール 担体  1 クレー 2 ホワイトカーボン 3 乳糖 使用例1〜5および比較使用例1〜5について下記の方
法により物性を評価した。
(1)水和性 20℃の3度及び!9.2度硬水100m1を3001
ビーカーにとり、上記の方法で予め調製済みの水和製剤
0゜5gを静かに投入し粉末が没するまでの時間を測定
した。時間は短いほど優れている。
(2)自己分散性 2501の盲栓シリンダーに20℃3度硬水を2001
いれ、上記の方法で調製した試料1.0gを静かに投入
する。
シリンダーを静置し自己分散性を下記の評価基準にそっ
て判定した。
4:二次凝集物を形成せずすぐさま分散する。
3:二次凝集物を形成しないが、シリンダー水面より1
72以下より分散しだす。
2:自己分散せず水面状にフロックを作る。
!:二次凝集物を形成し自己分散しない。
4が一番優れている。
(3)懸濁安定性 試料!、Ogをビーカーに精秤し、20℃の3度硬水5
0m1を加えてよく混合分散させる。それを250m1
[栓シリンダーに移し、更に20℃の3度硬水を加えて
2501とし15分間静置した後、1分間に30回激し
く振倒させ、5分間静置する。次に251ホールピペツ
トを液中に入れ、その先端を液の中央に保ち、検液25
珈1を静かに取り、ガラスフィルターを用いて濾過し残
分を1(15°C4時181乾燥し下記の式より懸垂率
を求める。
A:最初に精秤した試料の重量 B:採取検液の乾燥Ua型重 量記の評価結果を表5に示す。
懸垂率(%)は高いほど優れている。
(4)泡立ち性 試料1.0gをビーカーに精秤し、20°Cの3度硬水
5(1ml加えて、よく混合分散させる。それを250
1の盲栓シリンダーに移し更に20℃の3度硬水を加え
て2501とし15分間静置した後1分間に30回激し
く振とうさせた直後の泡の高さ(am)を測定する。泡
の高さは低いほど優れている。
単位はffi量%を示す (組成物の重量を100とする)。
表 評価結果を表4に示す。
単位は重量%を示す (組成物の重量を100とする)。
3度硬水 10度硬水を示す。
[発明の効果コ 本発明の殺生水和剤用分散剤は自己分散性に優れた分散
剤でありまた水和性、懸垂性、低心性、水中分散性が水
の硬度の影響をうけない等の点にもすぐれている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スルホン基含有モノマーと他の共重合性モノマーと
    の共重合体よりなることを特徴とする粉末状殺生水和剤
    用分散剤。 2、他の共重合性モノマーが不飽和モノカルボン酸、不
    飽和モノカルボン酸アルキルエステル、不飽和ジカルボ
    ン酸、不飽和ジカルボン酸アルキルエステル、アミド基
    含有モノマー、水酸基含有モノマー、共役ジエン、鎖状
    オレフィン、ビニルエステルモノマー及びニトリル基含
    有モノマーからなる群から選ばれる1種以上のモノマー
    である請求項1記載の分散剤。 3、重合体の重量平均分子量が1,000〜2,000
    ,000である請求項1または2記載の分散剤。 4、殺生剤が殺虫剤、殺菌剤、殺ダニ剤及び除草剤から
    なる群より選ばれる請求項1〜3記載の分散剤。
JP13986789A 1989-06-01 1989-06-01 殺生水和剤用分散剤 Pending JPH035404A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2017038946A1 (ja) * 2015-09-04 2017-03-09 住友化学株式会社 組成物、組成物の製造方法及び農薬組成物

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