JPH0353402A - 電気スタンド - Google Patents
電気スタンドInfo
- Publication number
- JPH0353402A JPH0353402A JP1187960A JP18796089A JPH0353402A JP H0353402 A JPH0353402 A JP H0353402A JP 1187960 A JP1187960 A JP 1187960A JP 18796089 A JP18796089 A JP 18796089A JP H0353402 A JPH0353402 A JP H0353402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shade
- pole
- axis
- base
- joint
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- Pending
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、支柱先端に、セードを回動自在に取付けた電
気スタントに関するものである。
気スタントに関するものである。
基台の横方向に設けた支柱先端に、回転具によリセード
の一端を回動可能に取付けている構造のfft %スタ
ントの従来例としては、第4図に示すように、セードl
の基部に設けたジョイント部2と堕するセード1の回動
壁面10が、上記セードl1 3 の下方を支柱3の前方に傾斜するように取付けていた。
の一端を回動可能に取付けている構造のfft %スタ
ントの従来例としては、第4図に示すように、セードl
の基部に設けたジョイント部2と堕するセード1の回動
壁面10が、上記セードl1 3 の下方を支柱3の前方に傾斜するように取付けていた。
そのため、回転具8の軸方向はセー11の軸線に刻して
θ6傾くことになる。
θ6傾くことになる。
上記従来技術は、セー1・の回動時におけろランプの照
射方向については配慮がされておらず、例えば上記従来
例のように、回軸具8の軸方向edがセード1の軸線b
dに対して、上方に06傾いて設けられている場合は、
セード1が上記回転具8の軸に沿って回転し、セード1
の軸線1) dに対して直角に出射する光は、上記セー
ド1の上面図である第5図に破線で示すように、上記電
気スタントの支柱側に片寄って照躬面積が縮少し、机上
面を有効に照射することができないという問題点があっ
た。
射方向については配慮がされておらず、例えば上記従来
例のように、回軸具8の軸方向edがセード1の軸線b
dに対して、上方に06傾いて設けられている場合は、
セード1が上記回転具8の軸に沿って回転し、セード1
の軸線1) dに対して直角に出射する光は、上記セー
ド1の上面図である第5図に破線で示すように、上記電
気スタントの支柱側に片寄って照躬面積が縮少し、机上
面を有効に照射することができないという問題点があっ
た。
本発明は、セードの回動時において、ランプの照射方向
が拡張できるようにした電気スタントを得ることを目的
とする。
が拡張できるようにした電気スタントを得ることを目的
とする。
上記目的は、セードの回動壁面を、セードの上部が支柱
の前方に前傾するようにして、セードを回動自在に取付
けることによって達成される。
の前方に前傾するようにして、セードを回動自在に取付
けることによって達成される。
本発明の電気スタントは、第1図に示すように基台7の
横方向に設けた支柱3の上端にあるジョイント部2に、
セーF’ 1の回動璧面9の上部が、支柱3に対して基
台7の例に傾けて取付け.上記支柱3が通常左側になる
ように机上に置いて使用する。したがって、セードを水
平状態から回転軸a−bを中心にして、第2図に示すよ
うにセードlの開放面を傾けると、セーF’ 1は上記
回動壁面9に沿って回動するため、第3図に上面図で示
すように、セード1の軸線a−Cは回転軸a−bに対し
、見1nけ上θ,の角度をもつことになる。そのため、
上記セー11の軸線a−Cから直角方向に煕利される光
は、第3図のθ,で示すだけ基台側(支柱と反対方向)
に拡がりを生しることになる。
横方向に設けた支柱3の上端にあるジョイント部2に、
セーF’ 1の回動璧面9の上部が、支柱3に対して基
台7の例に傾けて取付け.上記支柱3が通常左側になる
ように机上に置いて使用する。したがって、セードを水
平状態から回転軸a−bを中心にして、第2図に示すよ
うにセードlの開放面を傾けると、セーF’ 1は上記
回動壁面9に沿って回動するため、第3図に上面図で示
すように、セード1の軸線a−Cは回転軸a−bに対し
、見1nけ上θ,の角度をもつことになる。そのため、
上記セー11の軸線a−Cから直角方向に煕利される光
は、第3図のθ,で示すだけ基台側(支柱と反対方向)
に拡がりを生しることになる。
つぎに本発明の実施611を図面とともに説明する。
第1図は本発明による電気スタントの一実施例を示す正
面図、第2図はセードを傾ける状態を示す部分図、第3
図は上記実施例のセー1・回動時におけるpH1光を説
明する図である。第l図において、基台7の横方向に設
けた支柱3の先端に垂直方向に回動ずるジョイン!・2
を設け、上記ジョイント2の回動面には回転具8を用い
て、U字状小形蛍光ランプ等を装着したセード1を、上
記回転具8の回転軸を中心にして回動するように構成さ
れている。
面図、第2図はセードを傾ける状態を示す部分図、第3
図は上記実施例のセー1・回動時におけるpH1光を説
明する図である。第l図において、基台7の横方向に設
けた支柱3の先端に垂直方向に回動ずるジョイン!・2
を設け、上記ジョイント2の回動面には回転具8を用い
て、U字状小形蛍光ランプ等を装着したセード1を、上
記回転具8の回転軸を中心にして回動するように構成さ
れている。
上記ジョイント2の回動面9に沿ったセー1・1の回l
ju面9は、垂直ではなく傾斜をもった面として形成さ
れ、上!ia電気スタントの支柱3の前方に、セード上
部が前傾するように設けられている。
ju面9は、垂直ではなく傾斜をもった面として形成さ
れ、上!ia電気スタントの支柱3の前方に、セード上
部が前傾するように設けられている。
すなわち、上記回転具8によって形成される回転軸線a
−bは、七ート1の軸線a−Cよりも角θ2だけ下方に
傾けてある。
−bは、七ート1の軸線a−Cよりも角θ2だけ下方に
傾けてある。
したがって、上記セード1を水平に保持した状態から、
第2図に示すようにセード開放面を角度θ,だけ傾けた
場合について説明すると、上記のようにセー)・】の回
動壁WJ9がllJI斜しているために、セード1の軸
線a−Cは回転軸a−bに対して、第3図に示すθ4だ
け見掛け上変位する。したがって、上記軸線a−cの周
囲か番も直角に出射するランプの光は、第3図に破線で
示すように、セー1・1が水平状態の場合よりもθ,た
け支柱と反対の方向に振られることになり、机上面の照
射範囲を考えると、上記出利光が振られた分だけ照利範
囲が拡大されることになり、机上面を有効に照利するこ
とができる。
第2図に示すようにセード開放面を角度θ,だけ傾けた
場合について説明すると、上記のようにセー)・】の回
動壁WJ9がllJI斜しているために、セード1の軸
線a−Cは回転軸a−bに対して、第3図に示すθ4だ
け見掛け上変位する。したがって、上記軸線a−cの周
囲か番も直角に出射するランプの光は、第3図に破線で
示すように、セー1・1が水平状態の場合よりもθ,た
け支柱と反対の方向に振られることになり、机上面の照
射範囲を考えると、上記出利光が振られた分だけ照利範
囲が拡大されることになり、机上面を有効に照利するこ
とができる。
上記のように本発明による電気スタントは、ランプを装
着したセードの一端を、基台の横方向に設けた支柱の先
端で回勤自在に支持するffi気スタンドにおいて、上
記セードの回動壁面を、上記支柱の前方にセード上部が
前頌するように取付けたことにより、セードを回動した
場合に光の照射範囲を支柱の反対側に拡げることができ
るので、机上面を有効に照劃することができろ。
着したセードの一端を、基台の横方向に設けた支柱の先
端で回勤自在に支持するffi気スタンドにおいて、上
記セードの回動壁面を、上記支柱の前方にセード上部が
前頌するように取付けたことにより、セードを回動した
場合に光の照射範囲を支柱の反対側に拡げることができ
るので、机上面を有効に照劃することができろ。
第1図は本発明による電気スタントの一実施例を示す正
面図、第2図はセードを傾ける状態を示す部分図、7J
3図は上記実施例のセーI・回動時における照a=t光
を説明する図、第4図は電気スタンドの従来例を示す正
面図、第5図は従来例の回動時照剖光を説明する図で?
ある。 1・・・セード、3・・・支柱、7・・・基台、9・・
・回動璧面。
面図、第2図はセードを傾ける状態を示す部分図、7J
3図は上記実施例のセーI・回動時における照a=t光
を説明する図、第4図は電気スタンドの従来例を示す正
面図、第5図は従来例の回動時照剖光を説明する図で?
ある。 1・・・セード、3・・・支柱、7・・・基台、9・・
・回動璧面。
Claims (1)
- 1、ランプを装着したセードの一端を、基台の横方向に
設けた支柱の先端で、回動自在に支持する電気スタンド
において、上記セードの回動壁面を、上記支柱の前方に
、セード上部が前傾するように取付けたことを特徴とす
る電気スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187960A JPH0353402A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電気スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1187960A JPH0353402A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電気スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0353402A true JPH0353402A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16215175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1187960A Pending JPH0353402A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 電気スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0353402A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002191697A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Nippon Sherwood Medical Industries Ltd | ダイレーター |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1187960A patent/JPH0353402A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002191697A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-09 | Nippon Sherwood Medical Industries Ltd | ダイレーター |
JP4675475B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2011-04-20 | 日本シャーウッド株式会社 | ダイレーター |
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