JPH0353185B2 - - Google Patents

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JPH0353185B2
JPH0353185B2 JP62146347A JP14634787A JPH0353185B2 JP H0353185 B2 JPH0353185 B2 JP H0353185B2 JP 62146347 A JP62146347 A JP 62146347A JP 14634787 A JP14634787 A JP 14634787A JP H0353185 B2 JPH0353185 B2 JP H0353185B2
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JP
Japan
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nozzle
adhesive
container
screw
shoulder
Prior art date
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Application number
JP62146347A
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JPS63317468A (ja
Inventor
Iwao Yamamoto
Akihiko Hiraiwa
Kazuhide Wakasugi
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Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Application filed by Toagosei Co Ltd filed Critical Toagosei Co Ltd
Priority to JP62146347A priority Critical patent/JPS63317468A/ja
Publication of JPS63317468A publication Critical patent/JPS63317468A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は接着剤容器、詳しくは瞬間接着剤と
して知られているα−シアノアクリレート系の接
着剤を収納するための接着剤容器に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
接着剤を収納するための容器には種々の形態が
あるが、ノズルの先端に捩じ切り用のつまみ部を
一体成型することによつて閉鎖し、使用に際して
このつまみ部を捩じ切つてノズル先端を開口して
液注出を行う、所謂ツイストオフ型の容器も、α
−シアノアクリレート系接着剤の収納容器として
使用されていることは、例えば特開昭57−55862
号、実開昭57−105251号公報などに開示されてい
るように公知である。
一方、接着剤や小出しの薬剤などのためのチユ
ーブ容器として、例えば実公昭58−21397号公報
に示されるように、注出部が閉鎖膜によつて盲状
に閉鎖され、使用に際してこの閉鎖膜を破つてノ
ズルから内容物を注出する構造の閉鎖型チユーブ
容器が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のツイストオフ型の容器をα−シアノアク
リレート系接着剤の収納容器として使用する場合
には、接着剤収納部に接着剤を注入した後の接着
剤容器は、ノズルと接着剤収納部とが一体化され
ている、所謂ワンウエイ容器として使用されるた
め基本的には使用者がこの接着剤収納部に取付け
たノズルを取り外す必要のないものである。
しかしながら、特開昭57−55862号の容器のよ
うに接着剤収納部とノズルとを分離可能となした
容器は、ノズル先端のつまみを回して捩じ切り開
封する際、接着剤収納部とノズルとの螺合部又は
嵌合部が回転によつて弛み易く、その結果当該部
分から接着剤が流出し、極端な場合には完全に分
離するという事故が起き易い。
そのため、接着剤収納部とノズルとの螺合を逆
ねじとすることによつて前記欠点を解消するよう
工夫された接着剤容器も利用されているが、使用
者によつてはつまみの捩じ切りをこの逆ねじを弛
める方向に回すことも有り得るので、これをもつ
て万全を期したとすることはできない。
一方、実公昭58−21397号に開示された閉鎖型
チユーブ容器は、閉鎖膜破封のための突起を有す
る尖頭管付きのキヤツプ(ノズル)と容器本体と
の結合構造として、雌雄のねじによる螺着構造と
共に、容器本体の首部の基部外周に設けた突条
を、キヤツプの内周に刻設した鋸刃状の係止歯に
係合させて緩め方向にはキヤツプが戻らないよう
構成しているが、キヤツプの締め込みによつてそ
の結合部位に変形が生じ易いと共に、鋸刃状の係
止歯と突条という特定の形状のために、緩め方向
に対してはキヤツプは回動しないが、締め込み方
向にはキヤツプが回動し易く、ガタが生じるなど
実用上解決すべき課題を有している。
この発明はかゝる現状に鑑み、接着剤を叶出す
るためのノズルと接着剤を収納するための接着剤
収納部とが分離されている構造の接着剤容器にお
いて、ねじ込みによつて接着剤収納部と接するノ
ズル底部と、接着剤収納部の外周部の何れか一方
に凸部を、他方に前記凸部と緊密に係合する凹部
を形成することによつて、ノズルと接着剤収納部
との結合構造を強固かつ安全なものとしたもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、この発明の接着剤容
器は、底部の内周面に逆ねじを構成する一方のね
じを形成すると共に、先端方向に縮径する円錐状
に形成された合成樹脂製のノズルと、肩部を介し
て連設した首部の外周面に前記ねじと係合する他
方のねじを形成した合成樹脂製の接着剤収納部と
をもつて接着剤容器を構成し、前記ノズルのねじ
と接着剤収納部の首部のねじの螺合によつてノズ
ル底部の開口縁の端面と前記肩部の頂面の相互で
形成される接合面の一方に複数の凸部を、他方に
前記凸部と緊密に係合する複数の凹部を設け、前
記ノズルと接着剤収納部との接合時に、前記凸部
と凹部の接合部に生じるねじ込みに反発する力を
利用してノズルの回動を防止するよう構成したこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
この発明の接着剤容器1は、接着剤収納部2の
首部4の先端面に設けた開口部から、例えばα−
シアノアクリレート系接着剤、特に高粘度のα−
シアノアクリレート系接着剤を注入した後、首部
4に設けたおねじ5にノズル8のめねじ9を螺合
させてノズル8を締め込み、この締め込みの最終
段階において接着剤収納部2の肩部3に形成した
複数の凸部7を、ノズル8の開口縁の端面13に
形成した複数の凹部14にそれぞれ確実に嵌入し
て両者を緊密に一体化することができ、これによ
つてノズル8と接着剤収納部2とは正逆の回転を
完全に阻止して不用意な回動による分離を確実に
防止することができる。
特に、ノズル8の開口縁の端面13に形成され
る凹部14とは、接着剤収納部2の肩部3に形成
される凸部7と緊密に係合するように構成されて
いるので、ねじ込みによつてノズル8の凹部14
に垂直な分力が作用しても、この分力に抗して接
着剤収容部2の凸部7には樹脂が押し付けられる
ことによつて生ずる反発力が生じ、これによつて
その嵌合係止状態を一層強力にするものである。
しかして、接着剤の使用に当たつては、ノズル
8の先端に設けたつまみ部12を摘んでいずれか
の方向に回転させれば、つまみ部12は環状の薄
肉部11を介して連設されているため、つまみ部
12が薄肉部11の部分から切除され、薄肉部1
1の端面がノズル8の先端の開口部10として現
れ、内部の接着剤をこの開口部10から注出する
ことができる。
接着剤収納部2の開口部から内部に接着剤を収
納した後は、結合したノズル8を分離する必要は
ないが、このつまみ部12の捩じ切りにおいて、
接着剤収納部2のおねじ5とノズル8のめねじ9
とが共に逆ねじによつて螺合しているので、使用
者が通常の捩り方向の回転をノズル8に与えても
ねじが締まる方向に回されるのみで弛むことは全
くなく、仮に使用者が正常方向とは逆の捩り回転
を与えた場合でも、前記凸部7と凹部14が堅固
に係合しているため、同様に逆回転が阻止されて
ねじが弛むようなことがなく、接着剤収納部2と
ノズル8とは常に強固で気密な結合状態を保つこ
とができる。
〔実施例〕
以下、この発明は接着剤容器の実施例をツイス
トオフ型の接着剤容器に適用した一例について、
添付の図面を引用して具体的に説明する。
この発明の接着剤容器1は、接着剤収納部2と
ノズル8とから構成されるもので、接着剤収納部
2及びノズル8はいずれもポリエチレン若しくは
ポリプロピレンのごときα−シアノアクリレート
系接着剤に対して不活性な合成樹脂をもつて成型
されたものである。
接着剤収納部2は、筒状部材21の上端部に比
較的平坦な肩部3を介して先端部が開口した首部
4を連設し、この首部4の外周部にねじの進み方
を左としたおねじ5を形成すると共に、下端部の
両側を上方から下方に向けてテーパー状に圧潰し
て偏平部6,6を形成して封鎖し底部としたもの
で、前記肩部3の頂面には凸部7を4個等間隔で
配設したものである。
ノズル8は、内周面に前記おねじ5と螺合する
めねじ9を形成した底部から先端方向に縮径する
円錐状の筒部材81で形成されるもので、この筒
部材81の先端の開口部10に環状の薄肉部11
を介して板状のつまみ部12を連設して開口部1
0を封止すると共に、前記接着剤収納部2の肩部
3の頂面と当接する底部の開口縁の端面13に肩
部3に設けた凸部7と緊密に係合する凹部14を
8個等間隔で形成したものである。
なお、筒部材81の先端の開口部10に環状の
薄肉部11を介して板状のつまみ部12を連設す
る場合、つまみ部12側に前記開口部10が延び
ているよう構成しておけば、つまみ部12を折り
取つたとき、開口部10を確実に顕出させること
ができる。
かゝる構成からなる接着剤収納部2とノズル8
とは、接着剤収納部2にα−シアノアクリレート
系の接着剤を充填したのち、ノズル8の底部の内
周面に形成しためねじ9を接着剤収納部2の首部
4の外周面に設けたおねじ5と係合させ、いずれ
か一方を左方向に、ノズル8の底部の開口縁の端
面13に形成した凹部14が前記首部4に連設し
た肩部3に設けた凸部7と係合するまでねじ込ん
でワンウエイ容器とするものである。
すなわち、かゝる構成からなるこの発明の接着
剤容器1は、接着剤収納部2の首部4にノズル8
をねじによつて嵌合させた場合、ノズル8の開口
縁の端面13に形成した凹部14が、首部4に連
設する接着剤収納部2の肩部3に設けた凸部7と
緊密に係合するよう構成したものである。
したがつて、接着剤収納部2にノズル8をねじ
嵌合させた場合、接着剤収納部2の肩部3の頂面
とノズルの開口縁の端面13とが相互に当たり面
を形成しているもので、ノズル8を通常の回転方
向に回転することによつて両者の当たり面が離れ
て弛めることができるものである。
しかして、接着剤収納部2の肩部3には4個の
凸部7が均等間隔で配設され、またノズル8にお
ける開口縁13には、前記肩部3に形成された凸
部7が嵌入する8個の凹部14が均等間隔で形成
されている。
このような凸部7と凹部14は、ノズル8を締
め込むことによつて凸部7が凹部14に嵌入し、
凹部14に垂直な分力が作用しても、該分力に抗
して凸部7にはノズル8の押圧力に反発する反力
が生じ、この反力によつて両者の当たり面が緊密
に接触すると共に、ノズル8のつまみ部12を捩
じ切る際に、仮にノズル8に螺合を弛めるような
回転力が働いても、この凹凸部分の緊密な係合に
よつて螺動が阻止されてノズル8が弛むようなこ
とがなく、常時気密の状態を維持することができ
る。
特に、実施例においては前記凹部14は、ノズ
ル8の開口縁の端面13、すなわち、ノズル8の
底部の厚みのある部分に形成しているので、締め
込みによつてノズル8や接着剤収納部2は変形す
るおそれが全くない。
なお、この凸部7と凹部14とは、それぞれを
逆の位置、すなわち、凸部7をノズル8の開口縁
の端面13に設け、凹部14を接着剤収納部2の
肩部3に形成してもよく、また、これらは複数で
あればその設定数にも特に制限はなく、凹部14
の数を凸部7の倍数の関係としてすべての凸部7
が凹部14に嵌入するよう構成することにより、
当たり面が面一となつて、接着剤容器1の密閉度
を一層向上させることができると共に、外観も体
裁がよいものとなる。
また、実施例においては、ツイストオフ型の接
着剤容器に適用しているが、通常の接着剤容器で
あつてもよい。
さらに、この発明の接着剤容器1において、実
施例に示すように接着剤収納部2の下部にテーパ
ー状の偏平部6,6を形成して底部を密封した構
造を有するものは、接着剤を吐出する際にこの偏
平部6,6を両側から指で押圧することによつ
て、内部の接着剤は底部からノズル8側に移動す
るので、頗る順調にノズル8の先端に形成した開
口部10から接着剤を注出させることができる。
α−シアノアクリレート系接着剤は、本質的に
低粘度で浸透性に富むもので、かゝる物性はある
面では利点となるが、他の面では欠点となる。
そこで、チキソトロピー剤の配合によつて粘度
を高め、チキソトロピー性を付与した高粘度品が
近年提案され、市場において好評を博している。
かゝる高粘度のα−シアノアクリレート系接着
剤の如き、液の流動性に劣る接着剤において、実
施例に示すよう接着剤収納部2の下端部を偏平部
6,6に形成しておけば、接着剤を効率よく吐出
させ、かつ最後の一滴まで有効に利用することが
できる。
所定の接着剤が吐出したのちは、偏平部6,6
を押圧した指を離すと変形していた接着剤収納部
2の外壁が元の形状に復帰し、この復帰によつて
ノズル8の開口部10に付着している接着剤がノ
ズル8の内部に吸い込まれて、いわゆる液切れを
よくし、無用な液流出による接着剤の損失と、塗
布周辺の汚損を防止して目的とする部位のみに正
確な量の接着剤を供給塗布することができる。
かくして、接着剤の使用後はノズル8の先端の
開口部10をキヤツプで被冠するか、又は開口部
10に針状又は杆状の封止具(いずれも図示せ
ず)を刺通して封止することによつて、接着剤容
器1内は気密に保たれて次回の使用に備えること
ができる。
なお、このためのキヤツプとして、前記ノズル
8に形成したつまみ部12に、ノズル9の先細状
先端を被嵌するキヤツプ状の部分を成型し、つま
み部12の捩じ切り後にこれをキヤツプとして利
用してもよい。
〔発明の効果〕
この発明の接着剤容器は、ノズルの底部に設け
たねじと接着剤収納部の首部に設けたねじの螺合
によるノズル底部の開口端縁と前記肩部相互で形
成される接合面の一方に凸部を、他方に前記凸部
と緊密に係合する凹部を設けたので、ノズルの締
め込みによつて凸部が無理に抑え付けられるが、
該凸部には押圧力に反発する反力が生じ、この反
力によつて凸部と凹部とはより一層緊密に係合
し、かつノズルに設けたねじと接着剤収納部の首
部に設けたねじが逆ねじに構成されているため、
搬送時における振動等によつてもねじの緩みが全
くなく、不用意に使用者がノズルを回動させるこ
とがあつても、ノズルと接着剤収納部との緊密な
係合によつてノズルを接着剤収納部から取り外す
ことができないので、α−シアノアクリレート系
の接着剤容器、なかんずくツイストオフ型のα−
シアノアクリレート系接着剤容器に使用して好適
なものである。
また、接着剤収納部の肩部の頂面及びノズルの
底部開口縁の端面のいずれか一方に凸部を、他方
に凹部を設けるというきわめて簡単な構造である
ため、既知の接着剤容器の構造に大幅な改良を加
えることなく適用できるなど実用上多大の利点を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す接着剤容器
の縦断面図、第2図は第1図に示す接着剤容器を
構成する接着剤収納部とノズルとを分離して示し
た分解斜視図である。 1……接着剤容器、2……接着剤収納部、3…
…肩部、4……首部、5……おねじ、6……偏平
部、7……凸部、8……ノズル、9……めねじ、
10……開口部、11……薄肉部、12……つま
み部、13……開口縁の端面、14……凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底部の内周面に逆ねじを構成する一方のねじ
    を形成すると共に、先端方向に縮径する円錐状に
    形成された合成樹脂製のノズルと、肩部を介して
    連設した首部の外周面に前記ねじと係合する他方
    のねじを形成した合成樹脂製の接着剤収納部とを
    もつて接着剤容器を構成し、前記ノズルのねじと
    接着剤収納部の首部のねじの螺合によつてノズル
    底部の開口縁の端面と前記肩部の頂面の相互で形
    成される接合面の一方に複数の凸部を、他方に前
    記凸部と緊密に係合する複数の凹部を設け、前記
    ノズルと接着剤収納部との接合時に前記凸部と凹
    部の接合部に生ずるねじ込みに反発する力を利用
    してノズルの回動を防止するよう構成したことを
    特徴とする接着剤容器。
JP62146347A 1987-06-12 1987-06-12 接着剤容器 Granted JPS63317468A (ja)

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