JPH0352519Y2 - - Google Patents

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JPH0352519Y2
JPH0352519Y2 JP1984005035U JP503584U JPH0352519Y2 JP H0352519 Y2 JPH0352519 Y2 JP H0352519Y2 JP 1984005035 U JP1984005035 U JP 1984005035U JP 503584 U JP503584 U JP 503584U JP H0352519 Y2 JPH0352519 Y2 JP H0352519Y2
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locking
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container
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は芳香剤の収納容器に関し、特に容器
本体と蓋体とを相対回転することにより通気孔を
開閉することが可能でありかつ写真等の展示用シ
ート状物をその外面の一方に装着することが可能
な芳香剤の収納容器に関するものである。
[従来の技術] 特公昭56−20869号公報によれば、内部に芳香
剤を収納した容器本体と蓋体とよりなり、両者を
相対回転させて通気窓を開閉することが可能な芳
香剤の収納容器が公知である。
上記公知例には写真等を装着する点については
示されていない。これに対し、実開昭52−49754
号公報においては、通気孔を有しかつ芳香剤を収
納できるケース本体の前面に凹部を形成し、この
凹部内に写真等の観賞用部材を挿入して透明蓋に
より前記観賞用部材を固定することを特徴とする
芳香剤の収納容器が示されている。
[考案が解決しようとする課題] この実開昭52−49754号公報に記載の収納容器
は次の問題点を有する。
(1) 使用者が所望の写真等を手作業で切断してこ
れを前記凹部に収納する場合にはその周縁部が
外部より目視されて体裁が悪い。
(2) 写真等の固定は、蓋体の凹部の底面と透明蓋
との間において写真等を挾持することにより行
なつている。この場合は、透明蓋が蓋体の凹部
の底面に対してぴつたりと圧着されている必要
がある。衝撃などにより透明蓋の圧着状態が緩
むと、写真等は充分に固定されず、写真等が回
転して、そこに表示された人物像などがあるべ
き正立状態から傾いて見栄えがわるくなる。
(3) 透明蓋は単に凹部に嵌入されていだけである
ので、さらに大きな外力がかかつた場合には、
ケース本体から外れる可能性もある。
この考案の基本的課題は、容器本体と蓋体とを
相対回転することにより通気孔を開閉可能な芳香
剤の収納容器において、その外面に写真等の展示
用シート状物を装着し、しかも、実開昭52−
49754号公報に記載の収納容器の前記問題点を解
消した収納容器を提供しようとするところにあ
る。
[課題を解決するための手段と作用] この考案の上記の課題は実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の構成により解決される。
すなわち、まず、写真等を収納する収納部41
の周縁部を縁枠16で被覆しており、この縁枠1
6の内側の縁部66が、収納部41の周縁より若
干径方向内方にして且つ収納部41の底部である
蓋板47に接触する位置まで延びているので、収
納部41に収納させた写真等の周縁が確実に被覆
されて、外部から目視されず体裁がよい。
また、収納部41の底部近傍においてその内周
面45から適数の突片48を径方向に突設してい
るので、写真等の周縁を局部的に押圧して写真等
の回転を防止できる。すなわち、写真等は収納部
の軸芯を中心として回転することがなく、使用者
が設定した写真の姿勢を保持できる。
さらに、収納部41の内周面45と縁枠16の
内縁との一方に環状突部46を他方に係合突部6
4を形成し、これら両突部46,64の係合によ
り縁枠16を収納部41の周縁部に装着している
ので、縁枠16を収納部41に対し確実且つ着脱
自在に取付けることが可能となる。
この考案の実施例においては、収納容器におけ
る前記収納凹部とは反対側の外面において、本容
器を所定の位置および姿勢に設置する設置部材が
設けられている。この設置部材は、中央片とその
両側にヒンジ部を介してそれぞれ配したスタンド
片と係止片とよりなり、スタンド片には係止孔が
設けられており、スタンド片および係止片をそれ
ぞれヒンジ部を介して折曲し、前記係止片を前記
係止孔に係合して本容器のためのスタンドを構成
することができる。更に、スタンド片の自由端近
傍に小孔を設け、この小孔に釘等を挿通して本容
器を壁掛け式に用いることも可能である。
また、容器本体および蓋体のそれぞれ底壁内面
に断続した環状のリブを設け、かつ蓋体の蓋片内
周面には直径方向の突条を設けることが有利であ
る。これら、リブおよび突条により容器本体内に
収納された芳香剤の吸着体または板状芳香剤を保
持することができる。
[実施例] 次に添付図面に基づいてこの考案の好適な実施
例を説明する。
第1図および第2図において10は本考案の収
納容器の全体を示す。収納容器10は第3図およ
び第4図に明瞭に示すように容器本体12、蓋体
14および縁枠16から構成されている。30は
容器本体内に収納されるべき芳香剤の吸着体であ
り、50は蓋体14に収納される写真等の展示用
シート状物である。
容器本体12は円形の底壁20とその周縁に立
設した環状の周壁22とよりなり、環状周壁22
には矩形の通気孔24が円周方向において所定間
隔に配されている。周壁22の開口端近傍の内周
面においては円周方向に周溝26が穿設されてい
る。底壁20の中心には中空の筒体28が容器本
体12の収納空間側に突設されている。この筒体
28は吸着体30を容器本体内に挿入した際に吸
着体30の中心孔31がこの筒体28に挿入され
て吸着体30の径方向への変位を防止する。筒体
28の上端は閉塞されて吸着体30より揮発され
る芳香が外部に漏出するのを防いでいる。筒体2
8の空間部は後述するように設置部材18を装着
するために用いる。
底壁20の内面側には、筒体28を中心とする
同心円状の二条の環状リブ29,29が断続的に
配されている。
30に示す芳香剤の吸着体は、不織布、フエル
ト、縮絨パルプ等をドーナツ状に成形したものに
適当な芳香剤を含浸させてなるものである。この
ような吸着体に代えて円盤状の固形芳香剤を用い
てもよい。
蓋体14は円盤状の蓋板47と、この蓋板47
の周縁部より容器本体12の側に突設された複数
の蓋片40とより構成されている。蓋片40は容
器本体12の通気窓と対応する数および位置にお
いて設けられ、各蓋片40は蓋板47と同心の円
弧状に形成されており、蓋体14を容器本体12
に被嵌した際に各蓋片40が容器本体12の周壁
22の内面側に摺接可能に配されている。各蓋片
40の周方向の長さは通気窓24の周方向の長さ
より若干大となして通気窓24が蓋片40により
完全に閉塞されるように構成している。
蓋板47の内面側には、第4図にのみ示すよう
に、容器本体12の環状リブ29,29と対応す
る位置に同様の環状リブ43,43が断続的に設
けられている。また、各蓋片40の内面中央部に
は突条44が直径方向に突設されている。蓋体1
4の前記環状リブ43,43とこの突条44とが
容器本体12の前記環状リブ29,29と共同し
て吸着体30が局部的に偏位しないように保持す
る。
蓋体14の外面側においては、蓋板47の周縁
に環状の側壁49が立設されており、蓋板47と
環状側壁49とによつて扁平な凹部が形成され
る。これが、写真等の展示用シート状物50のた
めの収納部41となる。側壁49の外周面には円
周方向の周条42が形成されており、この周条4
2と容器本体12の前記周溝26とが係合して蓋
体14が容器本体12に対しその閉塞位置におい
て保持される。
側壁49の内周面45には、円周方向に環状突
部46が形成され、更にこの環状突部46よりも
蓋板47側において180゜相対向する位置に突片4
8,48が直径方向に突設されている。本容器に
挿入すべき展示用シート状物50をその直径を突
片48,48間の距離よりも僅かに大となしてお
けば、これら突片48,48によりシート状物5
0の周縁が局部的に押圧されてシート状物50の
回転を防止することができる。
側縁16は第4図の断面図に明瞭に示すよう
に、外側部材60と内側部材62とよりなる断面
椀形状をなし、内側部材62の内周面における縁
部近傍に係合突部64を円周方向において有して
おり、この係合突部64が前記の蓋体14の環状
突部46と係合することにより、縁枠16は蓋体
14の収納部41の外周縁において固定される。
縁枠16の内側部材62はその縁部66が収納
部41の周縁より若干径方向内方に張り出しかつ
蓋体14の蓋板47に接触する寸法に形成してい
るので、展示用シート状物50を挿入した際に縁
枠16がシート状物50の周縁を被覆するので見
栄えがよいと共に、第4図において左方向に押圧
され係合突部64と環状突部46との係合状態が
より強固となつて縁枠16が確実に位置決めされ
る。
本考案の収納容器においては、この容器を適当
な位置および姿勢において保持するための設置部
材18が設けられている。この設置部材18は全
体に細長形状に一体形成され、中央部に逆台形状
の中央片83を有し、その上下両側にヒンジ部8
2,84を介してそれぞれスタンド片86および
係止片88を有している。
スタンド片88はその両側片が上方かつ外方に
傾斜した逆台形状をなし、その上端すなわち、自
由端の近傍において小孔89を有している。第1
図に示すように、壁等に設けた釘にこの小孔89
を挿通することにより、本容器を壁掛け式に用い
ることができる。スタンド片86のヒンジ部82
の側には係合孔90が設けられている。係止孔9
0はその大半をなす下方の矩形状部分91とその
上方において左右両側より突設した係止突片9
2,92により画される幅の狭い部分と、更にそ
の上方の幅の広い係止部94とから構成されてい
る。
これに対して、係止片88は縦長の長方形状に
形成され、その下端近傍において左右両側より切
欠が形成されて、これにより、両切欠間の間隔が
幅狭部96として構成され、係止片88の下端が
左右に突出した係止突部98,98として構成さ
れている。
係止突部98,98間の幅aはスタンド片86
における係止部94の幅bよりも大であり、かつ
係止片88における幅狭部96の幅cはスタンド
片86における両係止突部92,92間の間隔d
よりも僅かに大である。このスタンドを組み立て
るには、第2図に示すように、スタンド片86を
ヒンジ部82を介して下方に折曲し係止片88を
ヒンジ部84を介して水平方向に折曲して、係止
片88を係止孔90に挿入する。この際、係止片
88の幅狭部96を係止突部92,92間に圧入
して係止突部98,98を係止部94に係合す
る。係止突部98,98間の幅aは係止部94の
幅bよりも大に形成されているので、係止片88
はスタンド片86に直交する方向において抜脱す
ることがない。また、狭幅部96の幅cが係止突
部92,92間の幅dよりも若干大に形成されて
いるので、係止片88が係止孔90内においてそ
の長手方向に変位することがなく、結局、係止片
88は係止部94に確実に係合される。なお、係
止孔90における下部の矩形部分91の幅は係止
突部98の幅より僅かに大に形成すれば、係止突
部98を係止孔90に挿入し易く好適であるが、
これら両者を同幅もしくは係止突部98を僅かに
大に形成しても合成樹脂材料の弾性を利用して圧
入が可能である。
前記した設置部材18の中央片83には小円筒
状の軸81が突設されており、その外周面に円周
方向の突条83′が設けられている。設置部材1
8を容器本体12に装着する際には、この軸81
を筒体28内に圧入して、突条83′を筒体28
の内周面に突設した環状の突条27と係合する。
前記実施例においては、容器本体12と蓋体1
4との係合手段を容器本体の周壁22の内周面に
設けた周溝26と蓋体15の側壁49外周面に周
条42とにより構成しているが、これに代えて容
器本体12の側に突条をまた蓋体14の側に周溝
を設けてもよい。更に、両者をネジ式に嵌合する
ことも可能である。
更に、縁枠16の内側部材62の内面に係合突
部64を設けることに代えて、外側部材60内面
に係合突条を設けこれと容器本体12の周壁22
の外周面に設けた係合突条とを係合することによ
り縁枠16を容器に対して固定することも可能で
ある。
更に、蓋体14に突設された複数の蓋片40は
その自由端同士を円周方向に連接してもよい。
また、容器本体および蓋体のそれぞれ内面に配
した環状リブ29,43に代えて、両内面に多数
の突起を散在させることも可能である。
その他、実用新案登録請求の範囲内において想
到される全ての実施態様が本考案の範囲に属する
ものと理解されたい。
[考案の効果] 展示する写真等の周縁が縁枠により確実に被覆
されて外部から目視されないので、体裁がよい。
また、写真等が収納部内で回転することが確実
に防止されるので、写真等に表示された情景等が
常に正立状態で目視されて見栄えがよい。
縁枠が収納部に対して確実に取付けられて脱落
することなく、しかも必要のあるときには容易に
取外すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る芳香剤の収
納容器を壁に掛けた状態において示す前方側から
の一部欠載斜視図、第2図は、前記の収納容器を
スタンド式に立設し通気窓を開放した状態を示す
後方からの斜視図、第3図は、前記の収納容器の
分解斜視図、第4図は、前記の収納容器の縦断面
図である。 符号の説明、12……容器本体、14……蓋
体、16……縁枠、18……設置部材、22……
周壁、24……通気孔、40……蓋片、41……
収納部、45……内周面、46……環状突部、4
7……蓋板、48……突片、50……展示用シー
ト状物、64……係合突部、66……縁部、82
……ヒンジ部、83……中央片、84……ヒンジ
部、86……スタンド片、88……係止片、89
……小孔、90……係止孔、92……係止突片、
94……係止部、96……幅狭部、98……係止
突部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器本体12と、前記容器本体12と相対回
    転自在に配した蓋体14と、環状の縁枠16と
    から成り、 前記容器本体12はこの周壁22において複
    数の通気窓24を所定間隔に設け、 前記蓋体14の周縁には前記通気窓24と対
    応する位置において蓋片40を突設し、 前記蓋体14の外面に写真等の展示用シート
    状物50のための扁平な凹所である収納部41
    を設け、 収納部41の周縁部を縁枠16にて被覆し、
    前記縁枠16の内側の縁部66が、収納部41
    の周縁より若干径方向内方にして且つ収納部4
    1の底部である蓋板47に接触する位置まで延
    びており、 前記収納部41の内周面45と縁枠16の内
    縁との一方に環状突部46を他方に係合突部6
    4を形成し、これら両突部46,64の係合に
    より縁枠16を収納部41の周縁部に装着し、 前記収納部41の底部近傍においてその内周
    面45から適数の突片48を径方向に突設した
    ことを特徴とする芳香剤の収納容器。 2 前記容器本体12および蓋体14における前
    記収納部41とは反対側の外面に設置部材18
    が装着され、 前記設置部材18は、中央片83と、前記中
    央片83の両側にヒンジ部82,84を介して
    延設したスタンド片86と係止片88とより成
    り、スタンド片86はその自由端側に小孔89
    をまたヒンジ部82の側に前記係止片88と係
    合する係止孔90を有したことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載の芳香剤の
    容器。 3 前記係止孔90にはその両側より突出した係
    止突部92,92を設けて、係止突部92,9
    2よりスタンド片86の自由端側を幅の広い係
    止部94となし、係止片88の自由端近傍には
    両側に切欠96,96を設けて自由端部を幅の
    広い係止突部98,98として構成し、係止突
    部98,98の間隔aを係止部94の幅bより
    大となし、切欠96,96の間隔cを係止突部
    92,92間の間隔dよりも僅かに大となした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第2
    項に記載の芳香剤の収納容器。
JP503584U 1984-01-17 1984-01-17 芳香剤の収納容器 Granted JPS60116338U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP503584U JPS60116338U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 芳香剤の収納容器

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JP503584U JPS60116338U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 芳香剤の収納容器

Publications (2)

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JPS60116338U JPS60116338U (ja) 1985-08-06
JPH0352519Y2 true JPH0352519Y2 (ja) 1991-11-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5249754B2 (ja) * 1972-06-09 1977-12-19

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