JPH0546766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546766Y2 JPH0546766Y2 JP1988138786U JP13878688U JPH0546766Y2 JP H0546766 Y2 JPH0546766 Y2 JP H0546766Y2 JP 1988138786 U JP1988138786 U JP 1988138786U JP 13878688 U JP13878688 U JP 13878688U JP H0546766 Y2 JPH0546766 Y2 JP H0546766Y2
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- Japan
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- fragrance
- container
- aroma
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- Expired - Lifetime
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- 239000003205 fragrance Substances 0.000 claims description 56
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 23
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 239000002386 air freshener Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は携帯用の芳香容器に係り、詳しくは
安定した放香を持続することができるように構成
された携帯用芳香容器に関する。
安定した放香を持続することができるように構成
された携帯用芳香容器に関する。
〈従来の技術〉
従来、芳香剤をカード形状の容器に収容して、
常時、芳香を求めることができる携帯用芳香容器
があつた。
常時、芳香を求めることができる携帯用芳香容器
があつた。
このような携帯用芳香容器の一例として、実開
昭62−97647号公報に開示された芳香容器があげ
られる。この芳香容器は第7図に示すように、合
成樹脂材等にて極薄片のカード板型状に形成して
なる表片52、裏片54の内面周辺部に適宜肉厚
の間隙保持片56を隆出設け、該表裏両片52,
54重合時に起成する両片間の空隙内に芳香剤片
59を出入取替え自在に装入できるように構成さ
れている。
昭62−97647号公報に開示された芳香容器があげ
られる。この芳香容器は第7図に示すように、合
成樹脂材等にて極薄片のカード板型状に形成して
なる表片52、裏片54の内面周辺部に適宜肉厚
の間隙保持片56を隆出設け、該表裏両片52,
54重合時に起成する両片間の空隙内に芳香剤片
59を出入取替え自在に装入できるように構成さ
れている。
また、実開昭60−116338号公報には、容器に芳
香孔を形成するとともに、容器内壁より突出した
断続的な環状リブおよび突条により、容器内壁と
芳香保持体との間に、芳香孔に連通する通気層が
形成された芳香容器が開示されている。
香孔を形成するとともに、容器内壁より突出した
断続的な環状リブおよび突条により、容器内壁と
芳香保持体との間に、芳香孔に連通する通気層が
形成された芳香容器が開示されている。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、このような従来構成の携帯用芳香容器
にあつては、例えば、前者のものは芳香剤片をの
表面と容器内壁とが密接しているため、芳香の発
散が円滑に行われず、安定した放香ができないと
いう問題があつた。
にあつては、例えば、前者のものは芳香剤片をの
表面と容器内壁とが密接しているため、芳香の発
散が円滑に行われず、安定した放香ができないと
いう問題があつた。
また、芳香剤片としてフエルト等の多孔質体
に、液体香料を含浸させたものを用いた場合に
は、その多孔質体と容器内壁との密接により毛細
管現象が起り、液体香料が容器外へ漏出するとい
う問題があつた。
に、液体香料を含浸させたものを用いた場合に
は、その多孔質体と容器内壁との密接により毛細
管現象が起り、液体香料が容器外へ漏出するとい
う問題があつた。
また、後者においては、芳香保持体を支持し、
通気層を形成する環状リブが、突条体となつて通
気層を分断状に設けられており、芳香保持体から
芳香剤に至る通気層の通気抵抗を増大させて、芳
香の拡散効果を低下させるという問題があつた。
また、芳香保持体と環状リブとの当接面積が大き
くなり、芳香保持体表面からの芳香の発散を抑制
するという問題があつた。
通気層を形成する環状リブが、突条体となつて通
気層を分断状に設けられており、芳香保持体から
芳香剤に至る通気層の通気抵抗を増大させて、芳
香の拡散効果を低下させるという問題があつた。
また、芳香保持体と環状リブとの当接面積が大き
くなり、芳香保持体表面からの芳香の発散を抑制
するという問題があつた。
この考案は上記問題を解決するためになされた
ものであり、その目的とするところは、安定し、
かつ効果的な芳香の発散を持続できるとともに、
液体香料を使用した場合に液漏れが生じない携帯
用芳香容器を提供しようとするものである。
ものであり、その目的とするところは、安定し、
かつ効果的な芳香の発散を持続できるとともに、
液体香料を使用した場合に液漏れが生じない携帯
用芳香容器を提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
この考案は上記目的を達成するためになされた
ものであり、芳香保持体を収容可能に形成される
とともに芳香孔を有しかつ前記芳香保持体と内壁
との間に前記芳香孔に連通する通気層が形成され
た携帯用芳香容器であつて、前記通気層は、前記
芳香保持体が前記容器内壁に設けられた点状突起
からなる凸部により支持されて形成されてなるこ
と特徴とする携帯用芳香容器である。
ものであり、芳香保持体を収容可能に形成される
とともに芳香孔を有しかつ前記芳香保持体と内壁
との間に前記芳香孔に連通する通気層が形成され
た携帯用芳香容器であつて、前記通気層は、前記
芳香保持体が前記容器内壁に設けられた点状突起
からなる凸部により支持されて形成されてなるこ
と特徴とする携帯用芳香容器である。
〈作用〉
この考案は上記のように構成されたものであ
り、芳香保持体を囲繞する通気層により芳香の発
散が活性化するとともに、芳香保持体の全表面か
ら芳香が平均して持続して発散される。そして、
その芳香は通気層を経て効果的に放香孔から容器
外へ放散される。
り、芳香保持体を囲繞する通気層により芳香の発
散が活性化するとともに、芳香保持体の全表面か
ら芳香が平均して持続して発散される。そして、
その芳香は通気層を経て効果的に放香孔から容器
外へ放散される。
また、芳香保持体と容器内壁との間は通気層に
より離隔されており、芳香保持体に含浸された液
体香料の毛細管現象による漏出が防止される。
より離隔されており、芳香保持体に含浸された液
体香料の毛細管現象による漏出が防止される。
〈実施例〉
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの考案の一実施例の携帯用芳香容器
に芳香保持体を装入した状態を示す一部破断斜視
図であり、第2図は携帯用放香容器を開いた状態
を示す斜視図、第3図は放香保持体の斜視図であ
る。
に芳香保持体を装入した状態を示す一部破断斜視
図であり、第2図は携帯用放香容器を開いた状態
を示す斜視図、第3図は放香保持体の斜視図であ
る。
図において1は携帯用放香容器(以下容器1と
略称す)であり、実施例では本体2と蓋4とによ
り、いわゆるカード形の薄形容器として形成され
ている。本体2、蓋4は、合成樹脂材等により
各々一方が開放された薄形箱状に形成されてお
り、インテグラルヒンジ6で屈曲可能に連結され
て、一体的に成形されている。
略称す)であり、実施例では本体2と蓋4とによ
り、いわゆるカード形の薄形容器として形成され
ている。本体2、蓋4は、合成樹脂材等により
各々一方が開放された薄形箱状に形成されてお
り、インテグラルヒンジ6で屈曲可能に連結され
て、一体的に成形されている。
本体2および蓋4には、各々所定位置に両者を
箱状に係合するための係止部3,5が設けられて
おり、本体2と蓋4とを重ね合せたとき、係止部
3,5がスナツプ係合するように形成されてい
る。また、本体2および蓋4の各壁の内面には、
所定位置に芳香保持体9を拘持するための円すい
状の凸部7が多数凸設されており、更に、所定位
置に本体2,蓋4の各々の壁板を貫通する複数個
の放香孔8が穿設されている。
箱状に係合するための係止部3,5が設けられて
おり、本体2と蓋4とを重ね合せたとき、係止部
3,5がスナツプ係合するように形成されてい
る。また、本体2および蓋4の各壁の内面には、
所定位置に芳香保持体9を拘持するための円すい
状の凸部7が多数凸設されており、更に、所定位
置に本体2,蓋4の各々の壁板を貫通する複数個
の放香孔8が穿設されている。
容器1内に装入される放香保持体9は、実施例
では、厚紙、フエルト、綿、または多孔質セラミ
ツクス等により薄板状に形成されており、容器1
内に装入されたとき、その外表面が各凸部7に当
接して、拘束された状態になる寸法が付与されて
いる。
では、厚紙、フエルト、綿、または多孔質セラミ
ツクス等により薄板状に形成されており、容器1
内に装入されたとき、その外表面が各凸部7に当
接して、拘束された状態になる寸法が付与されて
いる。
そして、芳香保持体9が容器1内に装入されて
拘持されたとき、容器1内壁と放香保持体9の外
表面との間に、凸部7の高さに相当する通気層1
0が形成される。
拘持されたとき、容器1内壁と放香保持体9の外
表面との間に、凸部7の高さに相当する通気層1
0が形成される。
このように構成された携帯用芳香容器1は、ま
ず、芳香保持体9に所望の液体香料を適量含浸さ
せて、本体2内に装入し、蓋4を閉じて係止部
3,5を係合することにより、芳香保持体9が容
器1内に収容される。
ず、芳香保持体9に所望の液体香料を適量含浸さ
せて、本体2内に装入し、蓋4を閉じて係止部
3,5を係合することにより、芳香保持体9が容
器1内に収容される。
これにより、芳香保持体9の周囲には、第4図
に示すように通気層10が形成され、芳香保持体
9の全表面部分は、図の矢印のように空気が流動
可能となる。そして、芳香は芳香保持体9の各表
面から平均して持続的に発散し、通気層10、放
香孔8を経て容器1外へ放散される。
に示すように通気層10が形成され、芳香保持体
9の全表面部分は、図の矢印のように空気が流動
可能となる。そして、芳香は芳香保持体9の各表
面から平均して持続的に発散し、通気層10、放
香孔8を経て容器1外へ放散される。
このとき通気層10内には、円すい状の凸部7
が突出しているのみであり、通気層10の通気抵
抗が小さく形成されて、放香を効率的に拡散する
ことができる。
が突出しているのみであり、通気層10の通気抵
抗が小さく形成されて、放香を効率的に拡散する
ことができる。
また、芳香保持体9に含浸された液体香料は、
凸部7により容器1の内壁より離隔されており、
毛細管現象による漏出が防止されている。
凸部7により容器1の内壁より離隔されており、
毛細管現象による漏出が防止されている。
なお、この考案は上述の説明および図例に限定
されることなく、この考案の技術的思想から逸脱
しない範囲において、その実施態様を変更するこ
とができる。例えば、第5図A,Bに示すように
本体2、裏蓋4の内面に、各芳香孔8を開閉可能
な開口18aを有するスライド板18を摺動可能
に設けてもよい。これにより、芳香孔8の開口面
積を可変して放香量を制御することができる。
されることなく、この考案の技術的思想から逸脱
しない範囲において、その実施態様を変更するこ
とができる。例えば、第5図A,Bに示すように
本体2、裏蓋4の内面に、各芳香孔8を開閉可能
な開口18aを有するスライド板18を摺動可能
に設けてもよい。これにより、芳香孔8の開口面
積を可変して放香量を制御することができる。
また、第6図に示す如く、芳香保持体9に多数
の貫通孔19を穿設して、空気の流動を促進させ
るようにしてもよい。
の貫通孔19を穿設して、空気の流動を促進させ
るようにしてもよい。
更に、芳香保持体9自体を固形の芳香剤として
形成しても同様の作用効果を奏する。
形成しても同様の作用効果を奏する。
また、放香孔は、本体と蓋とが合わさる部分
に、間隙状の放香孔として形成してもよく、更
に、容器の形状および蓋の型式、凸部の形状等
は、自由に選定できることは勿論である。
に、間隙状の放香孔として形成してもよく、更
に、容器の形状および蓋の型式、凸部の形状等
は、自由に選定できることは勿論である。
〈考案の効果〉
以上説明したようにこの考案の携帯用放香容器
は、放香保持体を収容可能に形成されるとともに
芳香孔を有し、かつ芳香体と内壁との間に芳香孔
に連通する通気層が形成され、その通気層が容器
内壁に設けられた点状突起からなる凸部により形
成された構成なので、芳香保持体の表面全体から
芳香が平均して効果的に拡散して行うことができ
る。
は、放香保持体を収容可能に形成されるとともに
芳香孔を有し、かつ芳香体と内壁との間に芳香孔
に連通する通気層が形成され、その通気層が容器
内壁に設けられた点状突起からなる凸部により形
成された構成なので、芳香保持体の表面全体から
芳香が平均して効果的に拡散して行うことができ
る。
また、芳香保持体と容器内壁とは通気層により
離隔されているので、芳香剤として液体香料を用
いた場合に、芳香保持体に含浸された液体香料
の、毛細管現象による漏出を防止することができ
る。
離隔されているので、芳香剤として液体香料を用
いた場合に、芳香保持体に含浸された液体香料
の、毛細管現象による漏出を防止することができ
る。
更に、芳香保持体の入替えが容易であるととも
に、任意の液体香料を芳香保持体に含浸できる
等、各種の香を楽しむことができる。また、容器
はデザイン、形状等が自在に設定可能であり、携
帯用としていろいろな場所で香を楽しむことがで
きる。
に、任意の液体香料を芳香保持体に含浸できる
等、各種の香を楽しむことができる。また、容器
はデザイン、形状等が自在に設定可能であり、携
帯用としていろいろな場所で香を楽しむことがで
きる。
第1図はこの考案の実施例の携帯用芳香容器に
芳香保持体を装入した状態を示す一部破断斜視
図、第2図は同じく携帯用芳香容器を開いた状態
を示す斜視図、第3図は芳香保持体の斜視図、第
4図は通気層による芳香の放散状態を示す説明断
面図、第5図A,Bはスライド板による芳香孔の
開口面積の可変を示す説明断面図、第6図は芳香
保持体に貫通孔を設けた状態を示す一部破断斜視
図、第7図は従来例の容器による放香状態を示す
説明断面図である。 1……携帯用芳香容器、7,17……凸部、8
……放香孔、9……芳香保持体、10……通気
層。
芳香保持体を装入した状態を示す一部破断斜視
図、第2図は同じく携帯用芳香容器を開いた状態
を示す斜視図、第3図は芳香保持体の斜視図、第
4図は通気層による芳香の放散状態を示す説明断
面図、第5図A,Bはスライド板による芳香孔の
開口面積の可変を示す説明断面図、第6図は芳香
保持体に貫通孔を設けた状態を示す一部破断斜視
図、第7図は従来例の容器による放香状態を示す
説明断面図である。 1……携帯用芳香容器、7,17……凸部、8
……放香孔、9……芳香保持体、10……通気
層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 芳香保持体を収容可能に形成されるとともに芳
香孔を有しかつ前記芳香保持体と内壁との間に前
記芳香孔に連通する通気層が形成された携帯用芳
香容器であつて、 前記通気層は、前記芳香保持体が前記容器内壁
に設けられた点状突起からなる凸部により支持さ
れて形成されてなること特徴とする携帯用芳香容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138786U JPH0546766Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988138786U JPH0546766Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258443U JPH0258443U (ja) | 1990-04-26 |
JPH0546766Y2 true JPH0546766Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31401449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988138786U Expired - Lifetime JPH0546766Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546766Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011015727A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Suminoe Textile Co Ltd | 消臭装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60116338U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | カネボウ株式会社 | 芳香剤の収納容器 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP1988138786U patent/JPH0546766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011015727A (ja) * | 2009-07-07 | 2011-01-27 | Suminoe Textile Co Ltd | 消臭装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258443U (ja) | 1990-04-26 |
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