JPH0352491B2 - - Google Patents

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JPH0352491B2
JPH0352491B2 JP58167522A JP16752283A JPH0352491B2 JP H0352491 B2 JPH0352491 B2 JP H0352491B2 JP 58167522 A JP58167522 A JP 58167522A JP 16752283 A JP16752283 A JP 16752283A JP H0352491 B2 JPH0352491 B2 JP H0352491B2
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JP
Japan
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muscovite
resin composition
titanium oxide
average particle
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JP58167522A
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JPS6060146A (ja
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Tsukasa Isogai
Toshifumi Kaja
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Priority to EP84110302A priority patent/EP0141943B1/en
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/18Oxygen-containing compounds, e.g. metal carbonyls
    • C08K3/20Oxides; Hydroxides
    • C08K3/22Oxides; Hydroxides of metals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/34Silicon-containing compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K2201/00Specific properties of additives
    • C08K2201/016Additives defined by their aspect ratio

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、遮光性に優れ、しかも比重が小さ
く、耐衝撃性、剛性に優れ、かつ成形時の流動性
が良好なポリオレフイン樹脂組成物に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、メーターボツクス、ランプハウジング、
各種計測器のインジケーターパネルなどの電気部
品、自動車部品の成形材料としてポリオレフイン
樹脂組成物が検討されている。 このような分野における部品には、光源の光活
用率の向上、消費電力の低減、部品の薄肉軽量化
などの性能が要求されるので、用いる成形材料の
特性としては高度の遮光性と比重小であることが
要求される。 また、各種機器に組み込まれて実用に供される
ことを考えれば、耐衝撃性、剛性に優れることも
必要である。更には製造の観点からいえば、成形
材料は流動性が良好であつて成形性に富むことも
重要なことである。 ところで、高度の遮光性という点からすれば、
成形材料は黒色など有彩色であるよりも、光線反
射率が高くかつ遮光性の高い白色材料づあること
の方が有利である。 このようなことから、成形材料に白色顔料を配
合する方法が知られている。しかしながら、白色
顔料を配合する場合、充分な遮光性を付与するた
めには、高密度でしかも価格の高い、例えば、酸
化チタンのような白色顔料を多量に配合すること
が必要となる。しかし、そのような方法は、成形
品が重くなり軽量化の方向に逆行すると同時に全
体の価格が高くなるのでコスト面からも好ましく
ない。 そのため、酸化チタンとタルクを併用して配合
する方法も提案されている(特開昭56−109235号
参照)が、しかし、この方法では充分に満足のい
く成果は得られていない。 〔発明の目的〕 本発明は上記問題点を解消して、遮光性に優れ
ていることはもち論、比重も小さく軽量化に好適
で、しかも耐衝撃性、剛性のバランスも優れ、か
つ部品製造時の成形性も良好なポリオレフイン樹
脂組成物の提供を目的とする。 〔発明の概要〕 本発明のポリオレフイン樹脂組成物は、ポリオ
レフイン樹脂45〜80重量%、重量平均粒径1500μ
m以下のマスコバイト3〜45重量%及び酸化チタ
ン1〜50重量%から成る樹脂組成物であり、前記
マスコバイトの配合量と酸化チタンの配合量の重
量比が0.1〜5.0であることを特徴とするもの、並
びに ポリオレフイン樹脂45〜80重量%、重量平均粒
径150μm以下のマスコバイト3〜45重量%及び
酸化チタン1〜50重量%から成る混合物100重量
部に対し、タルク0.5〜40重量部を配合して成る
樹脂組成物であり、前記マスコバイト及びタルク
の合計配合量と酸化チタンの配合量の重量比が
0.1〜5.0であることを特徴とするものである。 まず、基本となるポリオレフイン樹脂として
は、その種類は特に限定されるものではないが、
例えば、エチレン、プロピレン、ブチレン、スチ
レンなどのα−オレフインのそれぞれ単独重合体
又はこれらを適宜に組合わせて成る共重合体をあ
げることができる。これらのうち、ポリプロピレ
ン、高密度ポリエチレンは好適なものである。と
くに、メルト・インデツクス(MI)が4g/10
分以上のもの、とりわけ、6〜50g/10分の流動
特性を有するプロピレン単独重合体、エチレン含
量15重量%以下のプロピレンブロツク共重合体又
は高密度ポリエチレンは好ましいものである。 これらのポリオレフイン樹脂の配合量は45〜80
重量%である。この配合量が45重量%未満の場合
は、樹脂組成物の成形加工性が低下し、また成形
部品の耐衝撃性の低下を招く。また、80重量%を
超えると、遮光性が低下してしまう。 本発明に用いるマスコバイトは重量平均粒径が
150μm以下のものである。また、このマスコバ
イトは、アスペクト比が5以上のものが好まし
く、特にアスペクト比が10以上のものが好まし
い。 マスコバイトの配合量は、3〜45重量%であ
る。配合量が3重量%未満の場合には遮光性が低
下し、また、45重量%を超えると成形加工性が低
下するとともに耐衝撃性も低下する。 酸化チタンも特に限定されるものではなく、公
知の硫酸法、塩素法で製造したものでよく、また
その結晶構造もルチル型、アナタース型いずれで
あつてもよい。とくに、重量平均粒径が0.12〜
0.35μm、更に好ましくは0.18〜0.30μmで、ルチ
ル型結晶のものが好適である。 酸化チタンの配合量は1〜50重量%、好ましく
は3〜45重量%である。配合量が1重量%未満の
場合には遮光性が低下し、又、50重量%を超える
と成形加工性が低下するとともに耐衝撃性も低下
する。 本発明にあつては、マスコバイトと酸化チタン
をそれぞれ両者の重量比が0.1〜0.5になるように
配合する。このような重量比で配合することによ
つて、得られた樹脂組成物の遮光性が顕著に向上
して有用である。この重量比は好ましくは0.2〜
4.5である。 また、本発明の他の樹脂組成物は、上記した3
成分に更にタルクを配合したものである。このタ
ルクは樹脂組成物の白色度の改善、耐衝撃性の改
善に寄与する。 用いるタルクとしては格別に限定されるもので
はないが、重量平均粒径が6μm以下のものが好
ましく、とくに4μm以下のものが好ましい。 タルクの配合量は、上記した3成分から成る樹
脂組成物の100重量部に対し0.5〜40重量部に設定
される。配合量が0.5重量部未満の場合は上記し
た改善効果が顕著に現われず、また、40重量部を
超えると、成形加工性低下、耐衝撃性低下を招く
とともに全体の比重が高くなつて不都合である。 この樹脂組成物の場合、マスコバイト及びタル
クの合計配合量と酸化チタンの配合量の重量比が
0.1〜5.0になるように配合する。このような重量
比で配合することによつて、得られた樹脂組成物
の遮光性が顕著に向上して有用である。この重量
比は好ましくは0.2〜4.5である。 本発明の樹脂組成物は、上記したような各成分
の所定量を例えばヘンシエルミキサ、スーパーミ
キサ、ドラムブレンダなどを用いてプリブレンド
したのち、例えばバンバリーミキサ、単軸又は多
軸押出機などを用いて溶融混練して製造すること
ができる。なお、このとき、酸化防止剤、紫外線
吸収剤、金属不活性化剤、分散剤、着色剤のよう
な各種の添加剤、ゴム類、無機補強剤のような各
種の配合剤を配合してもよい。 この樹脂組成物から所定形状の部品を製造する
際には、射出成形法、押出成形法、圧縮成形法、
中空成形法など常用されている成形法を適宜に選
択、適用すればよい。 〔発明の実施例〕 ポリオレフイン樹脂として以下の3種類のもの
を用意した。 ポリオレフインA:MIが20g/10分のプロピレ
ン単独重合体 ポリオレフインB:MIが30g/10分で、エチレ
ン含量6重量%のエチレン−プロピレンブロツ
ク共重合体 ポリオレフインC:MIが6.5g/10分、密度0.956
の高密度ポリエチレン マスコバイトとして以下の3種類のものを用意し
た。 マイコバイトA:アスペクト比13、重量平均粒径
16μm((株)レプコ製、マスコバイトK325A) マスコバイトB:アスペクト比35、重量平均粒径
45μm((株)レプコ製、マスコバイトK200C) マスコバイトC:アスペクト比34、重量平均粒径
190μm((株)レプコ製、マスコバイトK60) 酸化チタンとして以下の3種類のものを用意し
た。 酸化チタンA:重量平均粒径0.209μmの塩素法ル
チルチタン(石原産業(株)製、CR60) 酸化チタンB:重量平均粒径0.213μmの硫酸法ル
チルチタン(石原産業(株)製、R680) 酸化チタンC:重量平均粒径0.254μmの塩素法ル
チルチタン(石原産業(株)製、CR80) タルクとして以下の3種類のものを用意した。 タルクA:重量平均粒径1μm(浅田製粉(株)製、
MMR) タルクB:重量平均粒径2μm(浅田製粉(株)製、
JA13R) タルクC:重量平均粒径7μm(浅田製粉(株)製) 以上の各成分を表のような配合量でヘンシエル
ミキサを用いてプリブレンドし、ついで二軸混練
機で溶融混練して樹脂組成物を得た。 これら各種の樹脂組成物を射出成形して縦62.5
mm、横12.7mm、厚み3.2mmの試料片を作成し、
ASTMD792に準拠して比重を測定した。 また、同じく縦60mm、横60mm、厚み1.5mmの試
料片を射出成形して、この試料片を用いて遮光性
試験を行なつた。 試験は図に示した装置を用いて行なつた。図で
1は内面黒色艶消塗装を施した円筒形試料ホル
ダ、2は内面白色艶消塗装を施した円筒形ホル
ダ、3は12V、3.5Wの電球、4は電源(12V)、
5はスイツチで6が試料片である。7は輝度計
(東京光学機械(株)製、TOPCON−BN−5)で、
試料片から200mmの位置に配設された。 第1図の装置で、暗室内にて電球を点灯し、そ
のときの試料片を透過する光の輝度を輝度計7で
計測した。この透過光輝度の単位はcd・m-2であ
る。 更に、比重測定に用いた試料片により、
ASTMD256に準拠して、ノツチなしでアイゾツ
ト衝撃試験を行なつた。 以上の結果を一括して表に示した。 〔発明の効果〕 表示した結果から明らかなように、例えば実施
例4と比較例1、5、9を比べた場合、マスコバ
イトと二酸化チタンを併用して充填した組成物は
その遮光性が向上し、かつ、比重も小さく軽量化
が図られている。また、実施例33、34、35と比較
例5の比較から、マスコバイトを二酸化チタン、
タルク系に少量配合すると著しく遮光性が向上し
ている。 このように、本発明の樹脂組成物は遮光性に優
れ、比重が小さく、耐衝撃性、剛性のバランスも
優れていて各種のインジケータパネルなどの電気
部分、自動車部品の成形材料として有用である。
【表】
【表】
【表】
【表】 【図面の簡単な説明】
第1図は、透過光輝度を測定するための装置の
1例を模式的に示した図である。 1,2……円筒形試料ホルダ、3……電球、6
……試料片、7……輝度計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ポリオレフイン樹脂45〜80重量%、重量平均
    粒径150μm以下のマスコバイト3〜45重量%及
    び酸化チタン1〜50重量%から成る樹脂組成物で
    あり、前記マスコバイトの配合量と酸化チタンの
    配合量の重量比が0.1〜5.0であることを特徴とす
    るポリオレフイン樹脂組成物。 2 ポリオレフイン樹脂45〜80重量%、重量平均
    粒径150μm以下のマスコバイト3〜45重量%及
    び酸化チタン1〜50重量%から成る混合物100重
    量部に対し、タルク0.5〜40重量部を配合して成
    る樹脂組成物であり、前記マスコバイト及びタル
    クの合計配合量と酸化チタンの配合量の重量比が
    0.1〜5.0であることを特徴とするポリオレフイン
    樹脂組成物。
JP58167522A 1983-09-13 1983-09-13 ポリオレフイン樹脂組成物 Granted JPS6060146A (ja)

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JP58167522A JPS6060146A (ja) 1983-09-13 1983-09-13 ポリオレフイン樹脂組成物
US06/644,784 US4550134A (en) 1983-09-13 1984-08-27 Polyolefin resin composition
CA000461965A CA1246779A (en) 1983-09-13 1984-08-28 Polyolefin resin composition
DE8484110302T DE3467362D1 (en) 1983-09-13 1984-08-29 Polyolefin resin composition
EP84110302A EP0141943B1 (en) 1983-09-13 1984-08-29 Polyolefin resin composition
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