JPH0352314A - 圧電共振子 - Google Patents
圧電共振子Info
- Publication number
- JPH0352314A JPH0352314A JP18677889A JP18677889A JPH0352314A JP H0352314 A JPH0352314 A JP H0352314A JP 18677889 A JP18677889 A JP 18677889A JP 18677889 A JP18677889 A JP 18677889A JP H0352314 A JPH0352314 A JP H0352314A
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- JP
- Japan
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- internal electrode
- electrode
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- piezoelectric substrate
- external
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- Granted
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 238000007738 vacuum evaporation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、厚み縦振動の2倍波を用いた圧電共振子に関
する. 〔背景技術コ 第5図に厚み縦振動を利用した2倍波の圧電共振子(例
えば2倍波圧電発振子〉を示す.従来の2倍波圧電共振
子Cは、一対のグリーンシ一ト51,52を積層して形
成される圧電基板53の内部に一方向に延びたストライ
プ状の内部電極54を設け、圧電基板53の両外面に内
部電極54と対向させて円形もしくは多角形の外部電極
55,56(外部電極56は,グリーンシ一ト52の下
面を投影した破線の枠内に示してある.)を設けていた
.即ち、従来の2倍波圧電共振千〇にあっては、圧電基
板53の両面に設けられた外部電極55.56はいずれ
も、内部電極の長さ方向と幅方向に対応する寸法が等し
くなっていた.[発明が解決しようとする課題コ 上記のような従来構造の2倍波圧電共振子の周波数一イ
ンピーダンス特性を第6図に示す.第6図において、縦
軸はインピーダンスZ、横軸は周波数fである. このインピーダンス特性から明らかなように、従来の2
倍波共振子にあっては、反共振点Aよりも少し高周波側
にスプリアスSが発生しており、共振子の特性を損ねる
という問題がある.しかして、本発明は叙上の従来例の
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろはインピーダンス特性において、反共振点よりも少し
高周波側に発生していたスプリアスを抑圧することので
きる2倍波圧電共振子を提供することにある. [課題を解決するための手段] このため本発明の圧電共振子は、圧電基板内部の厚み方
向ほぼ中央において一方向に延びた圧電基板の外面と平
行な内部電極を設け、内部電極と対向させて圧電基板の
両外面にそれぞれ外部電極を設けた厚み縦振動の2倍波
を用いたエネルギー閉じ込め型圧電共振子において、圧
電基板両外面の前記外部電極のうち、いずれか一方の外
部電極について、内部電極長さ方向に沿った方向の寸法
を内部電極幅方向に沿った方向の寸法よりも短くしたこ
とを特徴としている. [作用コ 本発明にあっては、圧電基板の内部に内部電極を設け、
両外面に内部電極と対向させて、それぞれ外部電極を設
けた2倍波圧電共振子において、いずれか一方の外部電
極の内部電極長さ方向の寸法を内部電極幅方向の寸法よ
りも短くしたところ、従来の圧電共振子の周波数一イン
ピーダンス特性に表れていた反共振点の近くのスブリア
スを消失させることができた。
する. 〔背景技術コ 第5図に厚み縦振動を利用した2倍波の圧電共振子(例
えば2倍波圧電発振子〉を示す.従来の2倍波圧電共振
子Cは、一対のグリーンシ一ト51,52を積層して形
成される圧電基板53の内部に一方向に延びたストライ
プ状の内部電極54を設け、圧電基板53の両外面に内
部電極54と対向させて円形もしくは多角形の外部電極
55,56(外部電極56は,グリーンシ一ト52の下
面を投影した破線の枠内に示してある.)を設けていた
.即ち、従来の2倍波圧電共振千〇にあっては、圧電基
板53の両面に設けられた外部電極55.56はいずれ
も、内部電極の長さ方向と幅方向に対応する寸法が等し
くなっていた.[発明が解決しようとする課題コ 上記のような従来構造の2倍波圧電共振子の周波数一イ
ンピーダンス特性を第6図に示す.第6図において、縦
軸はインピーダンスZ、横軸は周波数fである. このインピーダンス特性から明らかなように、従来の2
倍波共振子にあっては、反共振点Aよりも少し高周波側
にスプリアスSが発生しており、共振子の特性を損ねる
という問題がある.しかして、本発明は叙上の従来例の
欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろはインピーダンス特性において、反共振点よりも少し
高周波側に発生していたスプリアスを抑圧することので
きる2倍波圧電共振子を提供することにある. [課題を解決するための手段] このため本発明の圧電共振子は、圧電基板内部の厚み方
向ほぼ中央において一方向に延びた圧電基板の外面と平
行な内部電極を設け、内部電極と対向させて圧電基板の
両外面にそれぞれ外部電極を設けた厚み縦振動の2倍波
を用いたエネルギー閉じ込め型圧電共振子において、圧
電基板両外面の前記外部電極のうち、いずれか一方の外
部電極について、内部電極長さ方向に沿った方向の寸法
を内部電極幅方向に沿った方向の寸法よりも短くしたこ
とを特徴としている. [作用コ 本発明にあっては、圧電基板の内部に内部電極を設け、
両外面に内部電極と対向させて、それぞれ外部電極を設
けた2倍波圧電共振子において、いずれか一方の外部電
極の内部電極長さ方向の寸法を内部電極幅方向の寸法よ
りも短くしたところ、従来の圧電共振子の周波数一イン
ピーダンス特性に表れていた反共振点の近くのスブリア
スを消失させることができた。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する.
第l図に示すように、圧電基板1は圧電セラミックスの
一対のグリーンシ一ト5,6を積層することによって形
威されている.一対のグリーンシ一ト5,6のうち、一
方のグリーンシ一ト5の上面には導電ペースト7を印刷
することにより、外部電極3と引き出し電極8が形成さ
れている。
一対のグリーンシ一ト5,6を積層することによって形
威されている.一対のグリーンシ一ト5,6のうち、一
方のグリーンシ一ト5の上面には導電ペースト7を印刷
することにより、外部電極3と引き出し電極8が形成さ
れている。
また、他方のグリーンシ一ト6の上面には導電ペースト
7を印刷することにより、端から端まで延びたストライ
プ状の内部電極2が形戒されており、その下面には導電
ペースト7を印刷することにより外部電極4と引き出し
電極9(第1図では、グリーンシ一ト6の下面を投影し
た破線の枠内に示してある.)が形成されている.しか
して、各電極の位置を合わせて上記グリーンシ一ト5,
6を積層し、圧着させて圧電基板lを形成し、この後全
体を焼戒し、さらに圧電基板1の厚み方向に分極処理を
施して圧電共振千Bが製作される. こうして製作された2倍波圧電共振子Bは、第2図(a
>(b)に示すように圧電基板1の内部にストライプ状
の内部電極2を有し、圧電基板1の両外面に内部電極2
と対向するようにして外部電極3,4が形成されている
.一方の外部電極3は、第2図(a)に示すように内部
電極2の幅よりも若干大きな直径dの円形をしている.
もう一方の外部電極4は、第2図(b)に示すように、
内部電極2の幅よりも若干大きな直径の円形から想像線
で囲んだ部分10を除去した形状となっており、このた
め内部電極長さ方向の寸法Cが内部電極幅方向の寸法d
よりも短くなっている.ここで外部電極4の面積は、元
の円形の面積(除去部分10の面積を含めたもの)の5
0%ないし90%程度となっている. 第3図に示すものは、両側の部分10を削除された外部
電極4の電極面積(元の円形の面積に対する百分率で表
してある.)と主振動のレスポンスα及びスブリアスの
レスポンスβとの関係を示すグラフである.このグラフ
から明らかなように、外部電極4を削除する面積が10
%程度以下(電極面積90%程度以上)の場合にはスブ
リアスのレスポンスβが十分に小さくならず、スブリア
スの抑圧効果が小さい.また、外部電極4を50%程度
以上削った場合(電極面積が50%以下の場合)には、
主振動が分割する。従って、外部!極の面積としては、
元の円形の面積に対して50%〜90%程度が好適であ
る. こうして、一方の外部電極4を元の円形の面積から10
%ないし50%程度削除したところ、第4図に示すよう
に、従来の圧電共振子のインビーダンス特性において反
共振点Aの少し高周波側に表れていたスブリアスSが抑
圧され、第4図のように共振点Rと反共振点Aの近くに
スプリアスの発生しない良好なインピーダンス特性が得
られた. なお、本発明は上記実施例以外にも種々設計変更可能で
あり、たとえば外部電極の形状は、円形でなく多角形と
なっていても良い。この場合も一方の外部電極について
は、内部電極長さ方向の寸法と内部電極幅方向の寸法が
等しくなっており、他方の外部電極については、内部電
極長さ方向の寸法が内部電極幅方向の寸法よりも短くな
っている。
7を印刷することにより、端から端まで延びたストライ
プ状の内部電極2が形戒されており、その下面には導電
ペースト7を印刷することにより外部電極4と引き出し
電極9(第1図では、グリーンシ一ト6の下面を投影し
た破線の枠内に示してある.)が形成されている.しか
して、各電極の位置を合わせて上記グリーンシ一ト5,
6を積層し、圧着させて圧電基板lを形成し、この後全
体を焼戒し、さらに圧電基板1の厚み方向に分極処理を
施して圧電共振千Bが製作される. こうして製作された2倍波圧電共振子Bは、第2図(a
>(b)に示すように圧電基板1の内部にストライプ状
の内部電極2を有し、圧電基板1の両外面に内部電極2
と対向するようにして外部電極3,4が形成されている
.一方の外部電極3は、第2図(a)に示すように内部
電極2の幅よりも若干大きな直径dの円形をしている.
もう一方の外部電極4は、第2図(b)に示すように、
内部電極2の幅よりも若干大きな直径の円形から想像線
で囲んだ部分10を除去した形状となっており、このた
め内部電極長さ方向の寸法Cが内部電極幅方向の寸法d
よりも短くなっている.ここで外部電極4の面積は、元
の円形の面積(除去部分10の面積を含めたもの)の5
0%ないし90%程度となっている. 第3図に示すものは、両側の部分10を削除された外部
電極4の電極面積(元の円形の面積に対する百分率で表
してある.)と主振動のレスポンスα及びスブリアスの
レスポンスβとの関係を示すグラフである.このグラフ
から明らかなように、外部電極4を削除する面積が10
%程度以下(電極面積90%程度以上)の場合にはスブ
リアスのレスポンスβが十分に小さくならず、スブリア
スの抑圧効果が小さい.また、外部電極4を50%程度
以上削った場合(電極面積が50%以下の場合)には、
主振動が分割する。従って、外部!極の面積としては、
元の円形の面積に対して50%〜90%程度が好適であ
る. こうして、一方の外部電極4を元の円形の面積から10
%ないし50%程度削除したところ、第4図に示すよう
に、従来の圧電共振子のインビーダンス特性において反
共振点Aの少し高周波側に表れていたスブリアスSが抑
圧され、第4図のように共振点Rと反共振点Aの近くに
スプリアスの発生しない良好なインピーダンス特性が得
られた. なお、本発明は上記実施例以外にも種々設計変更可能で
あり、たとえば外部電極の形状は、円形でなく多角形と
なっていても良い。この場合も一方の外部電極について
は、内部電極長さ方向の寸法と内部電極幅方向の寸法が
等しくなっており、他方の外部電極については、内部電
極長さ方向の寸法が内部電極幅方向の寸法よりも短くな
っている。
また、内部電極長さ方向で短くなった外部電極を形成す
る場合には、上記説明のように圧電基板の外面に円形等
の電極を設けた後、この円形等の電極の縁部を部分的に
削除することによって形成してもよく、あるいは初めか
ら内部電極長さ方向に短縮された形状の電極となるよう
に形成してもよい。また、各電極は、真空蒸着やスパッ
タリング等の方法によって設けてもよい。
る場合には、上記説明のように圧電基板の外面に円形等
の電極を設けた後、この円形等の電極の縁部を部分的に
削除することによって形成してもよく、あるいは初めか
ら内部電極長さ方向に短縮された形状の電極となるよう
に形成してもよい。また、各電極は、真空蒸着やスパッ
タリング等の方法によって設けてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、従来の2倍波共振子のインピーダンス
特性において反共振点の高周波測に生じていたスブリア
スを抑圧することができ、良好な特性を有する厚み縦振
動2倍波圧電共振子を得ることができた。
特性において反共振点の高周波測に生じていたスブリア
スを抑圧することができ、良好な特性を有する厚み縦振
動2倍波圧電共振子を得ることができた。
第1図は本発明の一実施例における圧電共振子の製造過
程を示す斜視図、第2図(a)(b)は同上の圧電共振
子の上面図及び下面図、第3図は一方の外部電極の電極
面積と主振動及びスブリアスのレスポンスとの関係を示
すグラフ、第4図は同上の周波数−インピーダンス特性
を示すグラフ、第5図は従来例の製造過程における斜視
図、第6図は同上の周波数一インピーダンス特性を示す
グラフである. 1・・・圧電基板 2・・・内部電極3.4・
・・外部電極 第 3 図 第 4 図
程を示す斜視図、第2図(a)(b)は同上の圧電共振
子の上面図及び下面図、第3図は一方の外部電極の電極
面積と主振動及びスブリアスのレスポンスとの関係を示
すグラフ、第4図は同上の周波数−インピーダンス特性
を示すグラフ、第5図は従来例の製造過程における斜視
図、第6図は同上の周波数一インピーダンス特性を示す
グラフである. 1・・・圧電基板 2・・・内部電極3.4・
・・外部電極 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- (1)圧電基板内部の厚み方向ほぼ中央において一方向
に延びた圧電基板の外面と平行な内部電極を設け、内部
電極と対向させて圧電基板の両外面にそれぞれ外部電極
を設けた厚み縦振動の2倍波を用いたエネルギー閉じ込
め型圧電共振子において、 圧電基板両外面の前記外部電極のうち、いずれか一方の
外部電極について、内部電極長さ方向に沿った方向の寸
法を内部電極幅方向に沿った方向の寸法よりも短くした
ことを特徴とする圧電共振子。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186778A JPH0834402B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 圧電共振子 |
US07/554,783 US5065066A (en) | 1989-07-19 | 1990-07-18 | Piezoelectric resonator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186778A JPH0834402B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 圧電共振子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0352314A true JPH0352314A (ja) | 1991-03-06 |
JPH0834402B2 JPH0834402B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=16194441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186778A Expired - Fee Related JPH0834402B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 圧電共振子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834402B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04365213A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振装置 |
US8587735B2 (en) | 2009-01-09 | 2013-11-19 | Sony Corporation | Stereoscopic glasses |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147315A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | Nec Corp | Thickness oscillation piezoelectric ceramic oscillator |
JPH01117409A (ja) * | 1987-06-26 | 1989-05-10 | Murata Mfg Co Ltd | 電歪共振装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1186778A patent/JPH0834402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57147315A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-11 | Nec Corp | Thickness oscillation piezoelectric ceramic oscillator |
JPH01117409A (ja) * | 1987-06-26 | 1989-05-10 | Murata Mfg Co Ltd | 電歪共振装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04365213A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振装置 |
US8587735B2 (en) | 2009-01-09 | 2013-11-19 | Sony Corporation | Stereoscopic glasses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0834402B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |