JPH0352087B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0352087B2
JPH0352087B2 JP57113891A JP11389182A JPH0352087B2 JP H0352087 B2 JPH0352087 B2 JP H0352087B2 JP 57113891 A JP57113891 A JP 57113891A JP 11389182 A JP11389182 A JP 11389182A JP H0352087 B2 JPH0352087 B2 JP H0352087B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
output
frequency dividing
data processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57113891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS595327A (ja
Inventor
Shunji Hiraki
Isamu Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57113891A priority Critical patent/JPS595327A/ja
Publication of JPS595327A publication Critical patent/JPS595327A/ja
Publication of JPH0352087B2 publication Critical patent/JPH0352087B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/32Means for saving power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Power Sources (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、デイジタル制御回路は、特に
CMOS(相補型金属絶縁物半導体)で構成された
デイジタル制御回路に関する。
CMOS回路は、良く知られているように、信
号の変化時しか実質的に電力を消費しないという
特長を有する。そこで、本願発明者等は、次の点
を考慮し、電子時計の消費電力を低下させること
を検討した。
すなわち、電子時計の回路を、時刻データや状
態データが書き込まれるRAM(ランダムアクセ
スメモリ)、適当なプログラム及び固定データが
書き込まれたROM(リードオンメモリ)、及び演
算制御回路を主体として構成する場合、RAM内
の時刻データは処理プログラムの実行によつて更
新される。処理プログラムは、例えば、1/10秒も
しくは1秒単位のような得るべき最小時間単位の
データに応じて、1/10秒もしくは1秒毎に実行さ
れる。時刻データを1回更新させるための処理プ
ログラムの実行は、プログラムステツプ数及びシ
ステムクロツクパルス周波数などによつて異なる
が、数百分の1秒のような比較的短い時間に終了
させることが可能である。
この場合、従つて処理プログラムは1/10秒もし
くは1秒のうちの著しく短い時間しか実行されな
い。処理プログラムの実行が終了され、次いで処
理プログラムの実行を開始させるまでの比較的長
い期間においては、演算制御回路等にシステムロ
ツクパルスを供給しないようにさせることができ
る。この場合、演算制御回路等の回路は、システ
ムクロツクパルスが供給されないことによつて非
動作状態にされるので低消費電力となる。
第1図には、本発明者らによつて検討されたク
ロツクパルスの供給を制御する回路の一例が示さ
れている。
1は、水晶振動子Xtalによつて決められた基準
周波数で発振する発振回路、2はフリツプフロツ
プ回路FF1ないしFF15から構成された分周回路、
3はゲート回路G1ないしG6から構成されたゲー
ト回路群、4はゲート回路群3から供給されるク
ロツクパルスに応じて種々のシステムクロツクパ
ルス(タイミングパルス)を形成するタイミング
信号発生回路である。
分周回路2の後段のフリツプフロツプ回路
FF15の出力は、処理プログラムの動作起動信号
として利用される。
フリツプフロツプ回路FF15の出力によつて処
理プログラムの起動が指示されると、動作停止信
号がハイレベルにされ、ゲート回路G1
いしG6が開かれる。ゲート回路G1ないしG6が開
かれることによつてフリツプフロツプ回路FF1
いしFF3の出力クロツク信号がタイミング信号発
生回路TGに供給されるようになり、その結果こ
の回路TGから所定のタイミング信号が出力され
るようになる。タイミング信号に同期して図示し
ない回路によつて適当な演算が行なわれる。所定
の演算が終了すると動作停止信号がロウ
レベルにされる。その結果、タイミング信号発生
回路TGにクロツク信号が供給されなくなる。
しかしながら、図示の回路においては、次のよ
うな問題が生ずることが明らかとなつた。
すなわち、フリツププロツプ回路FF1ないし
FF15は、リアルタイムで1秒パルスのような基
準時間信号を形成する必要があるため、常時動作
状態にされるものである。図示のような回路構成
の場合、フリツプフロツプ回路FF1ないしFF3
出力端には、それぞれからゲート回路G1ないし
G6までの間の配線に存在する配線容量及びゲー
ト回路G1ないしG6の入力容量からなる浮遊容量
が結合されてしまう。従つて、フリツプフロツプ
回路FF1ないしFF3からこの浮遊容量に充放電々
流が流されてしまう。この充放電々流は、回路の
消費電流と等価である。
ここで、回路の全体を半導体集積回路化する場
合、基準周波数信号を形成する発振回路OSCは、
それに水晶振動子Xtal等の外付部品が接続される
ため、半導体チツプの周辺に設けられ、これに伴
ない分周回路FF1ないしFF15も、その近傍に設け
られることになる。これに対して、タイミング発
生回路TGは、デイジタル制御回路のあらゆる箇
所に、そのクロツクOLKを供給する必要がある
ため、例えば、半導体チツプの中央付近に設ける
ことが便利な場合が多い。
したがつて、上記分周回路からゲート回路間の
配線長が長くなることが多くなる。そのため、上
記配線容量への充放電電流は、無視できない大き
なものになつてしまう。
また、ゲート回路G1ないしG6に供給すべき信
号は、常に、フリツプフロツプ回路から
供給されている信号に良好に同期して変化されな
ければならない。すなわち、制御信号の
変化タイミングがフリツプフロツプ回路からゲー
ト回路G1ないしG6に供給される信号のタイミン
グに対して少しでもずれるとそれぞれの出力にヒ
ゲ状のパルスが出力されることになりその結果、
回路に誤動作を引き起させる原因をつくることに
なる。
この発明の1つの目的は、低消費電力化を図つ
たCMOSデイジタル制御回路を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、低消費電力化を図ると
ともに、誤動作を良好に防止できるCMOSデイ
ジタル制御回路を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、以下の説明及び図
面から明らかになるであろう。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明す
る。
第2図は、この発明の一実施例の回路ブロツク
図である。
図示の各回路は、公知のCMOS集積回路技術
によつて、1個の半導体基板の上に形成される。
各回路の全体は、集積回路の外部端子P3に結合
されたバツテリBTから供給される電源電圧によ
つて動作させられる。
1は発振回路である。この発振回路1の出力
は、特に制限されないが、後述のタイミング信号
を形成するため及び1秒周期の基準時間信号を形
成するために利用される。基準時間信号の周期を
正確に1秒に一致させるために、発振回路1の出
力信号は正確な発振周波数をもつことが必要とさ
れる。そのため発振回路1は、集積回路の外部端
子P1とP2との間に接続された水晶振動子Xtalによ
つてその発振周波数が決定されるようにされてい
る。水晶振動子Xtalは、特に制限されないが、
32768Hzすなわち215Hzの共振周波数をもつように
される。
2は、縦続接続された複数のフリツプフロツプ
回路FF1′ないしFF15′から構成された第1の分周
回路である。この第1の分周回路には、上記発振
回路1の発振出力が直接及びインバータIV1を介
して供給される。これに応じて第1の分周回路を
構成する最終段のフリツプフロツプFF15′からは
1秒パルスが出力される。上記第1の分周回路を
構成するフリツプフロツプFF1′ないしFF15′のリ
セツト端子Rには、特に制限されないが電源投入
時に発生するリセツトパルスRSが印加されるも
のである。
この実施例では、上記発振回路OSCが出力が
ゲート回路G7を通してフリツプフロツプFF16
いしFF18からなる第2の分周回路は、タイミン
グ発生回路TGに供給すべきクロツクを発生す
る。
上記第2の分周回路を構成するフリツプフロツ
プFF16ないしFF18のそれぞれは、特に制限され
ないが、タイミング発生回路TGの回路を簡素化
させるために、マスター・スレーブ方式のフリツ
プフロツプから構成される。各フリツプフロツプ
のマスター出力Mとスレーズ出力Qとは、入力パ
ルスの半周期分だけ位相がずれる。第3図Aない
しIには、第2図に示されたフリツプフロツプの
入力及び出力信号の波形が示されている。
タイミング発生回路TGは、上記第2の分周回
路からの出力を受けることによつて、情報処理動
作に必要とされる各種タイミング信号としてのク
ロツクCLKを形成する。特に制限されないが、
例えば、クロツクCLKは、後述するRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ),ROM(リード・オン
リー・メモリ)あるいは算術論理演算回路等の動
作タイミング、データ授受タイミング等のマシン
サイクルを規定する。
この実施例では、デイジタル制御回路は、
PLA(プログラマブル・ロジツク・アレイ)、い
わゆるROM−RAM方式で回路システムが構成
される。
図示のPLA5は、図示しないが、データ処理
手段(プログラム)が書込まれたROMと、デー
タ保持等のためのRAMと、算術論理演算回路
ALU等からなる。所定のデータ処理は、上記
ROMのプログラムが読み出されることによつて
行なわれる。例えば、電子式時計にあつては、
RAMに保持された時刻データを1秒毎に更新さ
せるプログラムが実行される。また、アラーム動
作は、RAMに保持されている指定時刻と、リア
ルタイム時刻とのデイジタル比較を行なうプログ
ラムの実行によつて行なわれる。このように
ROM内の種々のプログラムの実行によつて、多
機能時計動作が実現される。
この実施例では、例えば1秒毎に時刻更新のた
めの所定のデータ処理が実行される。この所定の
データ処理が終了すると、これに応じてPLA5
から動作停止信号HALTが出力される。この動
作停止信号は、上記ゲート回路G7及び第
2の分周回路のリセツト端子Rに印加される。ま
た、第1の分周回路で形成される1秒パルスは、
再起動信号としてPLA5に供給される。
したがつて、第1の分周回路で形成された信号
によつて一連のデータ処理が開始され、次いで上
記一連のデータ処理が終了すると、PLA5から
動作停止信号HALTが出力されることになる。
動作停止信号HALTが出力されると、これに応
じてゲート回路G2が閉じられ、また第2の分周
回路がリセツトされる。すなわち、第2分周回路
は動作停止状態にされる。この状態では、タイミ
ング発振回路TG及びPLAの信号は変化しない。
従つて、各回路の電力消費は、CMOS回路の特
徴に従つて実質的に行なわれない。
第1の回路の場合、発振回路1の出力は、フリ
ツプフロツプFF1ないしFF3を介してゲート回路
G1ないしG6に定常的に供給されてしまう。これ
に対して、第2図の場合、常時動作している発振
回路の出力は、1つのゲート回路G7のみに供給
される。言いかえると、第1図の回路に比べて発
振出力の供給される配線が5本も少なくなつてい
る。したがつて、上記常時動作している回路に対
する配線容量が大幅に小さくできるから、その充
放電電流も大幅に小さくできる。なお、第4図に
は、CMOSインバータ回路と、それにおける充
電電流経路i1及び放電電流経路i2が示されている。
同図において、C1,C2は寄生容量である。
ちなみに、1本当りの配線容量をCとし、発振
周波数をfとすると、第1図の回路の回路の消費
電流がi1=2×C(f/2+f/4+f/8)×VDD
あるの に対し、第2図の回路の消費電流がi2=f×C×
VDDと約1/2に小さくできる。
また、第1の分周回路から1秒パルスが出力さ
れることによつて、PLA5に再起動がかかり、
その動作停止信号HALTが解除され、ゲート回
路G7から再び入力パルスが供給される時、第2
の分周回路はリセツトされた状態からその分周動
作を開始するものとなる。そのため不規則なパル
ス列がタイミング発生回路TGに入力されること
がないから誤動作も生じない。
この発明は、前記実施例に限定されない。
例えば、デイジタル制御回路で行なうデータ処
理機能は、前記電子式時計動作の他、時計機能を
備えた電子式卓上計算機、あるいは時計機能ない
(タイマー機能を備えたマイクロコンピユータ等
広義の時計動作を備えた各種データ処理を行なう
ものに適用される。
また、第2の分周回路に入力される入力パル
ス、言い換えれば、ゲート回路G7に供給される
入力パルスは、タイミング発生回路TGで必要と
される周波数に応じて、第1の分周回路で形成さ
れた分周出力を用いるものとしてもよい。
また、デイジタル制御回路は、PLA等のアレ
イロジツク回路の他に、ランダムロジツク回路で
構成するものであつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に先立つて考えられている
タイミング発生回路のブロツク図、第2図は、こ
の発明の一実施例を示すデイジタル制御回路のブ
ロツク図、第3図は、第2図の回路の信号波形
図、第4図はCMOSインバータの回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基準周波数信号を受けて基準パルスを形成す
    る第1の分周回路と、制御信号がゲート制御信号
    として供給されかつデータ処理手段のシステムク
    ロツクのための基準周波数信号を出力するゲート
    回路と、上記制御信号が供給されるリセツト端子
    をもつてなりかつ上記制御信号によつて動作状態
    又は非動作状態にされ上記動作状態において、上
    記ゲート回路からの出力信号を分周入力信号とし
    て受けて動作する第2の分周回路と、上記第2の
    分周回路の出力を受けてタイミングパルスを形成
    するタイミングパルス発生回路と、ROMからの
    読み出しのプログラムに従つた所定のデータ処理
    を行うデータ処理手段であつて上記第1の分周回
    路の基準時間パルスによつて起動されるとともに
    上記タイミングパルス発生回路からのタイミング
    パルスによつて動作タイミングが規定されるデー
    タ処理手段とを備えてなることを特徴とする
    CMOSデイジタル制御回路。 2 上記データ処理手段のシステムクロツクのた
    めの基準周波数信号が上記第1の分周回路に入力
    される基準周波数信号とであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のCMOSデイジタル
    制御回路。 3 外付けの発振子を使用し上記基準周波数信号
    を形成する発振回路が設けられてなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    CMOSデイジタル制御回路。 4 上記外付けの発振子が水晶振動子であること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    CMOSデイジタル制御回路。
JP57113891A 1982-07-02 1982-07-02 Cmosディジタル制御回路 Granted JPS595327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113891A JPS595327A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 Cmosディジタル制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57113891A JPS595327A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 Cmosディジタル制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS595327A JPS595327A (ja) 1984-01-12
JPH0352087B2 true JPH0352087B2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=14623722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57113891A Granted JPS595327A (ja) 1982-07-02 1982-07-02 Cmosディジタル制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595327A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04273309A (ja) * 1991-02-28 1992-09-29 Nec Corp 半導体集積回路
JP6013841B2 (ja) * 2012-09-06 2016-10-25 ラピスセミコンダクタ株式会社 半導体装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320838A (en) * 1976-08-11 1978-02-25 Epson Corp Integrated circuit having timer and computation performance
JPS53129556A (en) * 1977-04-19 1978-11-11 Casio Comput Co Ltd Clock control system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320838A (en) * 1976-08-11 1978-02-25 Epson Corp Integrated circuit having timer and computation performance
JPS53129556A (en) * 1977-04-19 1978-11-11 Casio Comput Co Ltd Clock control system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS595327A (ja) 1984-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5261082A (en) Semiconductor integrated circuit having a plurality of oscillation circuits
EP0150316B1 (en) Clock generator
EP0103755A2 (en) CMOS single chip microprocessor
JPH1195859A (ja) 集積回路内蔵発振回路
EP0316943B1 (en) Semiconductor integrated circuit having a plurality of oscillation circuits
JPH0352087B2 (ja)
EP0403047B1 (en) A frequency divider circuit
JPH04348410A (ja) マイクロコンピュータ
US6486717B2 (en) Divider with cycle time correction
JPS6148726B2 (ja)
US5175699A (en) Low-power clock/calendar architecture
JPH0724006B2 (ja) デ−タ処理装置
JPH08166835A (ja) クロック発生回路
JPS5943766B2 (ja) 半導体集積回路
JP3120352B2 (ja) クロック供給システム、リアルタイムクロックモジュール、動作クロック供給ユニットおよび情報処理装置
JPS5943765B2 (ja) 半導体集積回路
JP2738159B2 (ja) クロック信号制御回路
JPH0795391B2 (ja) 半導体装置
JPS6124956Y2 (ja)
JPH0661837A (ja) 半導体集積回路装置
JPH02288907A (ja) 電子装置
JP2924511B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0125033B2 (ja)
JPS60105026A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP2002043847A (ja) 発振器及び発振器の通信方法