JPH0352047Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352047Y2 JPH0352047Y2 JP1985062999U JP6299985U JPH0352047Y2 JP H0352047 Y2 JPH0352047 Y2 JP H0352047Y2 JP 1985062999 U JP1985062999 U JP 1985062999U JP 6299985 U JP6299985 U JP 6299985U JP H0352047 Y2 JPH0352047 Y2 JP H0352047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile phone
- selective calling
- battery pack
- calling device
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動電話システム等に用いられる携帯
電話機、さらに詳しく云えば電池の消耗を極力抑
えることを考慮した携帯電話機に関する。
電話機、さらに詳しく云えば電池の消耗を極力抑
えることを考慮した携帯電話機に関する。
(従来の技術)
自動車電話システムに使用される携帯電話機は
自己が通話したいとき、すなわち移動発呼のとき
以外には着信を待つている間、受信機、データデ
コーダなどを動作させておかねばならない。
自己が通話したいとき、すなわち移動発呼のとき
以外には着信を待つている間、受信機、データデ
コーダなどを動作させておかねばならない。
(考案が解決しようとする問題点)
自動車電話システムにおいては多チヤネル切替
(600〜1000チヤネル)のため周波数シンセサイザ
の消費電力が多いので携帯電話の電池の消耗が大
きい。そのため待受時の電流消費が全体のうちの
半分近くになることがある。
(600〜1000チヤネル)のため周波数シンセサイザ
の消費電力が多いので携帯電話の電池の消耗が大
きい。そのため待受時の電流消費が全体のうちの
半分近くになることがある。
移動発呼と移動着呼の比率を比較した場合、それ
は7:3の比率になつており移動着呼が1日のう
ち1〜2回であることから考えると待受け時の電
流消費量は不経済である。
は7:3の比率になつており移動着呼が1日のう
ち1〜2回であることから考えると待受け時の電
流消費量は不経済である。
そこで、選択呼出装置(ポケツトベルまたはペ
ージヤ)を別に持つことも考えられるが、携帯の
装置が増加するので煩わしく、また、携帯電話機
内に実装すれば、常に重くなるという欠点があ
る。
ージヤ)を別に持つことも考えられるが、携帯の
装置が増加するので煩わしく、また、携帯電話機
内に実装すれば、常に重くなるという欠点があ
る。
なお、自動車電話用無線装置に限定し、本体か
ら取り外したときに呼出専用受信機として動作す
る着信チヤネル受信部を着脱可能に設けたもの
(特開昭56−6545号)が提案されているが、これ
は従来の自動車電話システムに呼出サービス機能
を追加した場合の無線装置に適用されるものであ
る。本考案の目的は従来の自動車電話システムを
変えることなく、従来のページングシステムより
ページングサービスを受けて上述の諸欠点を解決
するもので必要に応じて選択呼出装置を無線機本
体に着脱可能にすることにより、電流の消費量を
少なくでき、また電話機自体の計量化を妨げない
ような携帯電話機を提供することにある。
ら取り外したときに呼出専用受信機として動作す
る着信チヤネル受信部を着脱可能に設けたもの
(特開昭56−6545号)が提案されているが、これ
は従来の自動車電話システムに呼出サービス機能
を追加した場合の無線装置に適用されるものであ
る。本考案の目的は従来の自動車電話システムを
変えることなく、従来のページングシステムより
ページングサービスを受けて上述の諸欠点を解決
するもので必要に応じて選択呼出装置を無線機本
体に着脱可能にすることにより、電流の消費量を
少なくでき、また電話機自体の計量化を妨げない
ような携帯電話機を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本考案による選択呼
出装置を装着可能にした携帯電話機は無線機本体
と、電源を供給するため本体に着脱可能なバツテ
リ・パツクとからなる携帯電話機において、前記
バツテリ・パツクは選択呼出装置を常設または着
脱可能に構成してある。
出装置を装着可能にした携帯電話機は無線機本体
と、電源を供給するため本体に着脱可能なバツテ
リ・パツクとからなる携帯電話機において、前記
バツテリ・パツクは選択呼出装置を常設または着
脱可能に構成してある。
(作用)
前記構成によれば選択呼出装置を有するバツテ
リ・パツクを無線機本体に装着することによつて
待受時の電流消費量を軽減でき、また、選択呼出
装置を有しない、または外したバツテリ・パツク
を装着すれば無線機本体の重量の増加を抑えるこ
とができ、本考案の目的は完全に達成できる。
リ・パツクを無線機本体に装着することによつて
待受時の電流消費量を軽減でき、また、選択呼出
装置を有しない、または外したバツテリ・パツク
を装着すれば無線機本体の重量の増加を抑えるこ
とができ、本考案の目的は完全に達成できる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案をさらに詳しく説
明する。第1図は本考案による携帯電話機の外観
を示す図である。同図a,bは携帯電話機本体の
それぞれ正面、側面を示す図である。同図におい
て、10はアンテナ、5は受話器、6はマイク、
7は選択呼出装置のシリアル信号接続コネクタを
それぞれ示している。
明する。第1図は本考案による携帯電話機の外観
を示す図である。同図a,bは携帯電話機本体の
それぞれ正面、側面を示す図である。同図におい
て、10はアンテナ、5は受話器、6はマイク、
7は選択呼出装置のシリアル信号接続コネクタを
それぞれ示している。
また、同図c,dは選択呼出装置が実装された
バツテリ・パツクを、選択呼出装置が実装されて
いないバツテリ・パツクをそれぞれ示す図であ
る。同図c,dにおいて、4はバツテリ、3は選
択呼出装置、8は上述の7と接続する他方のシリ
アル信号接続コネクタである。
バツテリ・パツクを、選択呼出装置が実装されて
いないバツテリ・パツクをそれぞれ示す図であ
る。同図c,dにおいて、4はバツテリ、3は選
択呼出装置、8は上述の7と接続する他方のシリ
アル信号接続コネクタである。
このようにバツテリ・パツク2に選択呼出装置
3を内蔵することにより常に選択呼出装置を携帯
電話機内に具備する必要はなくなる。すなわち、
選択呼出装置が必要である者はこれを内蔵するバ
ツテリ・パツクを、必要でない者はこれを内蔵し
ないバツテリ・パツクを持てばよいことになる。
3を内蔵することにより常に選択呼出装置を携帯
電話機内に具備する必要はなくなる。すなわち、
選択呼出装置が必要である者はこれを内蔵するバ
ツテリ・パツクを、必要でない者はこれを内蔵し
ないバツテリ・パツクを持てばよいことになる。
同図cのバツテリ・パツク2の選択呼出装置3
を取外し可能にした場合は、バツテリ・パツクを
2種類用意する必要はなく、さらに利便さが増
す。
を取外し可能にした場合は、バツテリ・パツクを
2種類用意する必要はなく、さらに利便さが増
す。
第2図は本考案携帯電話機の回路のブロツク図
である。一般的に移動発呼、移動着呼をしたいと
きはスイツチSW1およびSW2をオン状態にしてお
き、通常の携帯電話機として動作させる。
である。一般的に移動発呼、移動着呼をしたいと
きはスイツチSW1およびSW2をオン状態にしてお
き、通常の携帯電話機として動作させる。
待受中に、アンテナ10に電波が入射すると電
波は送受共用器16で分岐させられて受信機11
に導びかれ、復調される。復調された着信信号は
制御回路14においてデコードされ、これにより
自己への着信か否かが監視されている。制御回路
14は自己への着信を検出した場合、周波数シン
セサイザ12に受信すべきチヤネルのローカル周
波数を指定し、周波数シンセサイザ12により発
生した信号は受信機11に送られ、受信機11は
決められたチヤネルの受信ができるようになる。
自己への着信を監視しているときは受信機11、
周波数シンセサイザ12および制御回路14が動
作し、バツテリ・パツクのバツテリ4を消費して
いる。
波は送受共用器16で分岐させられて受信機11
に導びかれ、復調される。復調された着信信号は
制御回路14においてデコードされ、これにより
自己への着信か否かが監視されている。制御回路
14は自己への着信を検出した場合、周波数シン
セサイザ12に受信すべきチヤネルのローカル周
波数を指定し、周波数シンセサイザ12により発
生した信号は受信機11に送られ、受信機11は
決められたチヤネルの受信ができるようになる。
自己への着信を監視しているときは受信機11、
周波数シンセサイザ12および制御回路14が動
作し、バツテリ・パツクのバツテリ4を消費して
いる。
このような通常の使用はせず、消費電力を極力
抑える場合はスイツチSW2を断として上記各回路
への電力供給を断ち、スイツチSW1を介してシリ
アルデータ受信、デイスプレイ駆動回路15およ
び選択呼出装置3にのみ電力を供給する。これに
より待受けのための電流消費が40〜50mA節約で
きる。
抑える場合はスイツチSW2を断として上記各回路
への電力供給を断ち、スイツチSW1を介してシリ
アルデータ受信、デイスプレイ駆動回路15およ
び選択呼出装置3にのみ電力を供給する。これに
より待受けのための電流消費が40〜50mA節約で
きる。
一方、選択呼出装置3が実装されているバツテ
リ・パツクが装着される際、シリアル信号接続コ
ネクタ7と8は相互に接続される。
リ・パツクが装着される際、シリアル信号接続コ
ネクタ7と8は相互に接続される。
したがつて、上記状態において、選択呼出装置
3に呼出がかかり、鳴音とともに例えば呼出者の
電話番号が伝送されてくるようなデイスプレー選
択呼出装置の場合には、この装置よりシリアルデ
ータが出力され、コネクタ7,8を介してシリア
ルデータ受信、デイスプレー駆動回路15に送出
される。これによりデイスプレー部9に電話番号
が表示される。
3に呼出がかかり、鳴音とともに例えば呼出者の
電話番号が伝送されてくるようなデイスプレー選
択呼出装置の場合には、この装置よりシリアルデ
ータが出力され、コネクタ7,8を介してシリア
ルデータ受信、デイスプレー駆動回路15に送出
される。これによりデイスプレー部9に電話番号
が表示される。
このときの電流消費は選択呼出装置3とシリア
ルデータ受信、デイスプレー駆動回路15のみと
なり、1mA以下の電流になる。
ルデータ受信、デイスプレー駆動回路15のみと
なり、1mA以下の電流になる。
ここで、表示されるものが、例えば呼出者の電話
番号であるときは再びスイツチSW2を投入して、
この番号で発呼すればそのまま回線を接続するこ
とができる。
番号であるときは再びスイツチSW2を投入して、
この番号で発呼すればそのまま回線を接続するこ
とができる。
この機能は自動車電話交換機がもつている一般
にフオロ・ミー(follow me)サービスと呼ばれ
るサービスを受け、加入者がこのサービスをアク
テイブにしておくことにより携帯電話にかかつて
きた呼を自動的に選択呼出装置の呼出に代えるサ
ービスに使うと大いに効果を発揮する。
にフオロ・ミー(follow me)サービスと呼ばれ
るサービスを受け、加入者がこのサービスをアク
テイブにしておくことにより携帯電話にかかつて
きた呼を自動的に選択呼出装置の呼出に代えるサ
ービスに使うと大いに効果を発揮する。
(考案の効果)
本考案は以上説明したようにバツテリ・パツク
に選択呼出装置を実装することにより、選択呼出
装置の実装、不実装の選択が容易となり、利便さ
が増し、選択呼出装置を用いたときは消費電流が
大いに節減できるという効果がある。
に選択呼出装置を実装することにより、選択呼出
装置の実装、不実装の選択が容易となり、利便さ
が増し、選択呼出装置を用いたときは消費電流が
大いに節減できるという効果がある。
また、選択呼出装置にデイスプレー選択呼出装
置を用いた場合、この装置を携帯電話機のデイス
プレー表示のための回路に接続することにより呼
出者の電話番号等を表示することができ、そのま
ま通話に持ち込むことが可能となるので経済性と
利便さの利点を同時に達成することができる。
置を用いた場合、この装置を携帯電話機のデイス
プレー表示のための回路に接続することにより呼
出者の電話番号等を表示することができ、そのま
ま通話に持ち込むことが可能となるので経済性と
利便さの利点を同時に達成することができる。
第1図は本考案による携帯電話機の外観の実施
例を示す図で、同図aは携帯電話機本体の正面
図、同図bは同側面図、同図cは選択呼出装置が
実装されたバツテリ・パツクの正面図、同図dは
選択呼出装置が実装されないバツテリ・パツクの
正面図をそれぞれ示している。第2図は、本考案
による携帯電話機の回路の実施例を示す図であ
る。 1……携帯電話機本体、2……バツテリ・パツ
ク、3……選択呼出装置、4……バツテリ、5…
…受話器、6……マイク、7,8……ページヤ携
帯器のシリアル信号接続コネクタ、9……デイス
プレー、10……アンテナ、11……受信機、1
2……周波数シンセサイザ、13……送信機、1
4……制御回路、15……シリアルデータ受信、
デイスプレー駆動回路。
例を示す図で、同図aは携帯電話機本体の正面
図、同図bは同側面図、同図cは選択呼出装置が
実装されたバツテリ・パツクの正面図、同図dは
選択呼出装置が実装されないバツテリ・パツクの
正面図をそれぞれ示している。第2図は、本考案
による携帯電話機の回路の実施例を示す図であ
る。 1……携帯電話機本体、2……バツテリ・パツ
ク、3……選択呼出装置、4……バツテリ、5…
…受話器、6……マイク、7,8……ページヤ携
帯器のシリアル信号接続コネクタ、9……デイス
プレー、10……アンテナ、11……受信機、1
2……周波数シンセサイザ、13……送信機、1
4……制御回路、15……シリアルデータ受信、
デイスプレー駆動回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 無線機本体と、電力を供給するため本体に着
脱可能なバツテリ・パツクとからなる携帯電話
機において、前記バツテリ・パツクは無線機が
属するシステムとは別の選択呼出システムに対
応する選択呼出装置を常設または着脱可能にし
たことを特徴とする携帯電話機。 (2) 前記選択呼出装置はその出力が無線機本体へ
のバツテリ・パツク装着によつて無線機本体の
着信した情報を表示する回路部に接続されるよ
うに構成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の携帯電話機。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985062999U JPH0352047Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | |
EP86301041A EP0193316B1 (en) | 1985-02-18 | 1986-02-14 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
US06/830,511 US4661972A (en) | 1985-02-18 | 1986-02-14 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
DE8686301041T DE3665967D1 (en) | 1985-02-18 | 1986-02-14 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
CA000501984A CA1231385A (en) | 1985-02-18 | 1986-02-17 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
AU53691/86A AU574636B2 (en) | 1985-02-18 | 1986-02-18 | Mobile telephone system |
SG923/92A SG92392G (en) | 1985-02-18 | 1992-09-11 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
HK929/92A HK92992A (en) | 1985-02-18 | 1992-11-19 | Mobile telephone system for automatically paging absent mobile subscriber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985062999U JPH0352047Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61179842U JPS61179842U (ja) | 1986-11-10 |
JPH0352047Y2 true JPH0352047Y2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=30592737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985062999U Expired JPH0352047Y2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352047Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2555054B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1996-11-20 | 株式会社日立製作所 | 移動通信用複合端末 |
JP2914021B2 (ja) * | 1992-07-23 | 1999-06-28 | 松下電器産業株式会社 | 携帯端末装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566545A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Radio device for car telephone |
JPS5630035U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-23 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP1985062999U patent/JPH0352047Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566545A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Radio device for car telephone |
JPS5630035U (ja) * | 1979-08-14 | 1981-03-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61179842U (ja) | 1986-11-10 |
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