JPH0351768Y2 - - Google Patents
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- JPH0351768Y2 JPH0351768Y2 JP11720383U JP11720383U JPH0351768Y2 JP H0351768 Y2 JPH0351768 Y2 JP H0351768Y2 JP 11720383 U JP11720383 U JP 11720383U JP 11720383 U JP11720383 U JP 11720383U JP H0351768 Y2 JPH0351768 Y2 JP H0351768Y2
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- magnetic head
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 11
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁気ヘツドに関し、特に磁気ヘツド
の読出し・書込み用閉磁路の改良に関する。
の読出し・書込み用閉磁路の改良に関する。
近年、パーソナルコンピユータあるいはオフイ
スコンピユータが急速に普及し、これらのコンピ
ユータの外部記録媒体として、磁気を利用する装
置が比較的広く採用されている。
スコンピユータが急速に普及し、これらのコンピ
ユータの外部記録媒体として、磁気を利用する装
置が比較的広く採用されている。
このような磁気記録装置では、通常データの書
込み、読出しあるいは消去用に磁気ヘツドが使用
されており、例えば薄厚な円板状の記録媒体を使
用するフロツピーデイスク装置においては、第1
図に示すような磁気ヘツドが使用されている。
込み、読出しあるいは消去用に磁気ヘツドが使用
されており、例えば薄厚な円板状の記録媒体を使
用するフロツピーデイスク装置においては、第1
図に示すような磁気ヘツドが使用されている。
同図に示す磁気ヘツドは、薄厚な金属で円形状
に成形された弾性薄板10の略中心部に穿設され
た透孔12の下方から、上面側にコア部14を突
出したコア積層体16を挿入した後、上方から読
出し・書込み用コイル18および消去用コイル2
0を装着し、読出し・書込み用コイル18を装着
したコア部14のみコア片22を固着し閉磁路を
形成している。
に成形された弾性薄板10の略中心部に穿設され
た透孔12の下方から、上面側にコア部14を突
出したコア積層体16を挿入した後、上方から読
出し・書込み用コイル18および消去用コイル2
0を装着し、読出し・書込み用コイル18を装着
したコア部14のみコア片22を固着し閉磁路を
形成している。
上記コア部14は、第2図に示すように読出
し・書込みコア14aを二枚の消去コア14b,
14bで挟着しており、それぞれのコア14a,
14bは、略E字形に成形されるとともに、その
略半分をフエライト、センダス等の高透磁率材と
し、他方をセラミツク等の非磁性材で成形し、上
端部で磁路は開口している。
し・書込みコア14aを二枚の消去コア14b,
14bで挟着しており、それぞれのコア14a,
14bは、略E字形に成形されるとともに、その
略半分をフエライト、センダス等の高透磁率材と
し、他方をセラミツク等の非磁性材で成形し、上
端部で磁路は開口している。
コア積層体16は、コア部14を両サイドから
非磁性体で成形した支持部材24,24を固着す
ることでサポートしている。
非磁性体で成形した支持部材24,24を固着す
ることでサポートしている。
しかしながら、上述の如き構造の磁気ヘツド
は、以下に示す欠点があつた。
は、以下に示す欠点があつた。
すなわち、第3図のその一部を拡大して示すよ
うに、読出し・書込みコア14aと消去コア14
a,14bとは、ガラス系あるいは樹脂系の接着
剤26を介して貼着されるが、この場合に読出
し・書込みコア14aの面上に接着剤26が滲み
出し、コイル18を装着してコア片22を固着す
る際に、されが接着剤26上に乗り上げて固着さ
れるため、閉磁路部に大きなギヤツプを生じ、磁
気抵抗が増加するという問題があつた。
うに、読出し・書込みコア14aと消去コア14
a,14bとは、ガラス系あるいは樹脂系の接着
剤26を介して貼着されるが、この場合に読出
し・書込みコア14aの面上に接着剤26が滲み
出し、コイル18を装着してコア片22を固着す
る際に、されが接着剤26上に乗り上げて固着さ
れるため、閉磁路部に大きなギヤツプを生じ、磁
気抵抗が増加するという問題があつた。
この問題を回避する手段として、滲み出した接
着剤26を除去すればよいが、コア部14が極め
て小さいためこれが困難なだけでなく、コア部1
4を破損する惧れもあり、殆ど不可能であつた。
着剤26を除去すればよいが、コア部14が極め
て小さいためこれが困難なだけでなく、コア部1
4を破損する惧れもあり、殆ど不可能であつた。
また、読出し・書込みコア14aの上方突出量
を拡大することで回避することも考えられるが、
この構成では磁気ヘツドが大型化してしまう。
を拡大することで回避することも考えられるが、
この構成では磁気ヘツドが大型化してしまう。
この考案は、上述した従来の問題点を鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、比
較的簡単な構成でもつて、磁気ヘツドの読出し・
書込み用の磁路にギヤツプを生じることなくこれ
を閉塞することができ、このことにより性能が安
定するとともに向上できる磁気ヘツドを提供する
ことにある。
されたものであり、その目的とするところは、比
較的簡単な構成でもつて、磁気ヘツドの読出し・
書込み用の磁路にギヤツプを生じることなくこれ
を閉塞することができ、このことにより性能が安
定するとともに向上できる磁気ヘツドを提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、この考案は、中心に
設けられた略U字形の磁性材と非磁性材とを接着
した略E字形の読出し・書込みコアと、この読出
し・書込みコアの両側に接着固定されたこれと略
同形状の一対の消去コアとを有し、一端に開口磁
路部を有する略E字形のコア積層体と、前記開口
磁路部から前記コア積層体に装着された複数のコ
イルと、このコイルの装着状態で前記読出し・書
込みコアの突出部に接着固定されて前記開口磁路
部を閉塞するコア片とを備えた磁気ヘツドにおい
て、前記読出し・書込みコアと前記消去コアとを
接着した接着剤を覆うようにして前記コア積層体
の前記消去コアのいずれか一方の外側面に接着固
定され、前記コア片の下面に当接するブロツク体
を有することを特徴とする。
設けられた略U字形の磁性材と非磁性材とを接着
した略E字形の読出し・書込みコアと、この読出
し・書込みコアの両側に接着固定されたこれと略
同形状の一対の消去コアとを有し、一端に開口磁
路部を有する略E字形のコア積層体と、前記開口
磁路部から前記コア積層体に装着された複数のコ
イルと、このコイルの装着状態で前記読出し・書
込みコアの突出部に接着固定されて前記開口磁路
部を閉塞するコア片とを備えた磁気ヘツドにおい
て、前記読出し・書込みコアと前記消去コアとを
接着した接着剤を覆うようにして前記コア積層体
の前記消去コアのいずれか一方の外側面に接着固
定され、前記コア片の下面に当接するブロツク体
を有することを特徴とする。
以下、この考案の好適な実施例について添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
なお、以下の説明では、上記従来例と同一若し
くは相当する部分は同符号を用いる。
くは相当する部分は同符号を用いる。
第4図および第5図は、この考案に係る磁気ヘ
ツドの一実施例を示すものである。
ツドの一実施例を示すものである。
同図に示す磁気ヘツドは、薄厚な金属で円形状
に成形された弾性薄板10の略中心部に穿設され
た透孔12の下方から、上面側にコア部14を突
出したコア積層体16を挿入した後、上方から読
出し・書込み用コイル18及び消去用コイル20
を装着し、これらのコイル18,20を装着した
状態で、コア部14の側面に磁路閉塞用のコア片
22を固着する点、コア部14が読出し・書込み
コア14aと二枚の消去コア14b,14bで構
成され、且つそれぞれのコア14a,14bが略
E字形をなし、その略半分がフエライト等の高透
磁率材で形成され、他の半分がセラミツク等の非
磁性材である点、およびこれらのコア14a,1
4bは上端部で磁路が開口されている点、コア積
層体16が、コア部14を両サイドから非磁性材
の支持部材24,24で挟着されている点は、上
記した従来の磁気ヘツドと実質的に同一である。
に成形された弾性薄板10の略中心部に穿設され
た透孔12の下方から、上面側にコア部14を突
出したコア積層体16を挿入した後、上方から読
出し・書込み用コイル18及び消去用コイル20
を装着し、これらのコイル18,20を装着した
状態で、コア部14の側面に磁路閉塞用のコア片
22を固着する点、コア部14が読出し・書込み
コア14aと二枚の消去コア14b,14bで構
成され、且つそれぞれのコア14a,14bが略
E字形をなし、その略半分がフエライト等の高透
磁率材で形成され、他の半分がセラミツク等の非
磁性材である点、およびこれらのコア14a,1
4bは上端部で磁路が開口されている点、コア積
層体16が、コア部14を両サイドから非磁性材
の支持部材24,24で挟着されている点は、上
記した従来の磁気ヘツドと実質的に同一である。
なお、コア片22は、読出し・書込みコア14
aが消去コア14bの上方に突出する部分に接着
固定されている。
aが消去コア14bの上方に突出する部分に接着
固定されている。
さらに、上記コア部14がガラス系、樹脂系等
の接着剤26で貼着されていることも同じであ
る。
の接着剤26で貼着されていることも同じであ
る。
そして、同図に示す磁気ヘツドは、従来のこの
種のものに対し以下に示す点に特徴を有するもの
である。
種のものに対し以下に示す点に特徴を有するもの
である。
すなわち、第5図に示す如く、上記コア積層体
16のコア部14には、読出し・書込み用コイル
18の上端と、読出し・書込みコア14aの上端
側面に固着され開口された磁路を閉塞するコア片
22の下端との間に、非磁性体からなるブロツク
体30が介在させられていることである。
16のコア部14には、読出し・書込み用コイル
18の上端と、読出し・書込みコア14aの上端
側面に固着され開口された磁路を閉塞するコア片
22の下端との間に、非磁性体からなるブロツク
体30が介在させられていることである。
ブロツク体30は、消去コア14bの外側面に
接着固定され、読出し・書込みコア14aと消去
コア14bとを接着した接着剤を覆うようにし
て、コア片22の下面に当接している。
接着固定され、読出し・書込みコア14aと消去
コア14bとを接着した接着剤を覆うようにし
て、コア片22の下面に当接している。
このブロツク体30の長さは、上記コア片22
と略同一となし、幅は、コア片22を読出し・書
込みコア14aの上端と一致させて固着した場合
に、コア片22の下端と読出し・書込み用コイル
18の上端との間隔と略同一となし、好ましくは
ブロツク体30の上端面にコア片22の下端面を
載せた状態で、コア片22の上端とコア14aの
上端が一致するようにすることである。
と略同一となし、幅は、コア片22を読出し・書
込みコア14aの上端と一致させて固着した場合
に、コア片22の下端と読出し・書込み用コイル
18の上端との間隔と略同一となし、好ましくは
ブロツク体30の上端面にコア片22の下端面を
載せた状態で、コア片22の上端とコア14aの
上端が一致するようにすることである。
上述の如く構成した磁気ヘツドにおいては、コ
ア14a,14bを接着剤26で貼着し、接着剤
26がその表面張力ではい上り読出し・書込みコ
ア14aの面上に滲み出たとしても、この接着剤
26は、読出し・書込みコア14aとブロツク体
30の両面に滲み出す。
ア14a,14bを接着剤26で貼着し、接着剤
26がその表面張力ではい上り読出し・書込みコ
ア14aの面上に滲み出たとしても、この接着剤
26は、読出し・書込みコア14aとブロツク体
30の両面に滲み出す。
従つて、従来のこの種の磁気ヘツドの如く、コ
ア片22を固着する位置まで接着剤26は滲み出
ず、このためコア片22はギヤツプを生ずること
なく読出し・書込みコア14aの側面に固着で
き、磁気抵抗が増加することなく閉磁路を形成で
きる。
ア片22を固着する位置まで接着剤26は滲み出
ず、このためコア片22はギヤツプを生ずること
なく読出し・書込みコア14aの側面に固着で
き、磁気抵抗が増加することなく閉磁路を形成で
きる。
また、コア片22の固着は、その下端をブロツ
ク体30の上端に当接して行なうことで、容易且
つ簡単に位置決めがなされ、しかもブロツク体3
0はコア片22を下方から支持するため、コア片
22は安定した状態で固着でき、このことによつ
ても閉磁路は安定的に且つ均一したものとなる。
ク体30の上端に当接して行なうことで、容易且
つ簡単に位置決めがなされ、しかもブロツク体3
0はコア片22を下方から支持するため、コア片
22は安定した状態で固着でき、このことによつ
ても閉磁路は安定的に且つ均一したものとなる。
なお、上記実施例では、ブロツク体30として
非磁性材を例示したが、これをコア片22と同質
の磁性材で形成してもよい。
非磁性材を例示したが、これをコア片22と同質
の磁性材で形成してもよい。
また、上記実施例では、一方の消去コア14b
の側面にブロツク体30を接着する場合を示した
が、コア片22を2つ用いる場合には、他方の消
去コア14bにこれを接着することもできる。
の側面にブロツク体30を接着する場合を示した
が、コア片22を2つ用いる場合には、他方の消
去コア14bにこれを接着することもできる。
以上、実施例で詳細に説明したように、この考
案の磁気ヘツドは、コイルの端部とコア片との間
にブロツク体を介在させるという簡単な構成でも
つて、閉磁路を磁気抵抗が増加することなく安定
的に形成することできるため、磁気ヘツドの性能
を向上させることが可能となる。
案の磁気ヘツドは、コイルの端部とコア片との間
にブロツク体を介在させるという簡単な構成でも
つて、閉磁路を磁気抵抗が増加することなく安定
的に形成することできるため、磁気ヘツドの性能
を向上させることが可能となる。
第1図は従来の磁気ヘツドの分解斜視図、第2
図は従来の積層体の分解斜視図、第3図は従来の
磁気ヘツドの要部断面図、第4図はこの考案の一
実施例の分解斜視図、第5図はこの考案の一実施
例の要部断面図である。 10……弾性薄板、12……透孔、14……コ
ア部、14a……読出し・書込みコア、14b…
…消去コア、16……コア積層体、18……読出
し・書込み用コイル、20……消去用コイル、2
2……コア片、24……支持部材、30……ブロ
ツク体。
図は従来の積層体の分解斜視図、第3図は従来の
磁気ヘツドの要部断面図、第4図はこの考案の一
実施例の分解斜視図、第5図はこの考案の一実施
例の要部断面図である。 10……弾性薄板、12……透孔、14……コ
ア部、14a……読出し・書込みコア、14b…
…消去コア、16……コア積層体、18……読出
し・書込み用コイル、20……消去用コイル、2
2……コア片、24……支持部材、30……ブロ
ツク体。
Claims (1)
- 中心に設けられた略U字形の磁性材と非磁性材
とを接着した略E字形の読出し・書込みコアと、
この読出し・書込みコアの両側に接着固定された
これと略同形状の一対の消去コアを有し、一端に
開口磁路部を有する略E字形のコア積層体と、前
記開口磁路部から前記コア積層体に装着された複
数のコイルと、このコイルの装着状態で前記読出
し・書込みコアの突出部に接着固定されて前記開
口磁路部を閉塞するコア片とを備えた磁気ヘツド
において、前記読出し・書込みコアと前記消去コ
アとを接着した接着剤を覆うようにして前記コア
積層体の前記消去コアのいずれか一方の外側面に
接着固定され、前記コア片の下面に当接するブロ
ツク体を有することを特徴とする磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11720383U JPS6026607U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11720383U JPS6026607U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 磁気ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6026607U JPS6026607U (ja) | 1985-02-22 |
JPH0351768Y2 true JPH0351768Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30269891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11720383U Granted JPS6026607U (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026607U (ja) |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP11720383U patent/JPS6026607U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6026607U (ja) | 1985-02-22 |
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