JPH0351521A - 動力伝達装置用ブースター - Google Patents

動力伝達装置用ブースター

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Publication number
JPH0351521A
JPH0351521A JP1185867A JP18586789A JPH0351521A JP H0351521 A JPH0351521 A JP H0351521A JP 1185867 A JP1185867 A JP 1185867A JP 18586789 A JP18586789 A JP 18586789A JP H0351521 A JPH0351521 A JP H0351521A
Authority
JP
Japan
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pressure
hydraulic
check valve
booster
hydraulic actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1185867A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fushiki
正明 伏木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tochigi Fuji Sangyo KK filed Critical Tochigi Fuji Sangyo KK
Priority to JP1185867A priority Critical patent/JPH0351521A/ja
Publication of JPH0351521A publication Critical patent/JPH0351521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、液圧アクチュエータの増圧装置に関づる。
(従来の技術〉 従来の液圧アクチュエータを用いた動力伝達装置として
は、例えば特開昭59−194147号公報に記載され
たようなものがある。
これはビストンーシリンダII造の液圧アクチュ工一夕
により操作可能な拘束クラッチを有する差動制限装置で
、第5図に示ずようにデフケース201がベアリング2
03,205を介して回転自在にデフキャリャ207に
支承されており、デフケース201はデフキャリャ20
7に回転自在に支承されたドライブビニオン209から
このデフケース201に固定したリングギャ211を介
して回転駆動される。
また、デフケース201内には、一対のビニオンギャ2
15がビニオンシャフト213に回転自在に支承されて
おり、このビニオンギャ215に左右一対のサイドギャ
217を噛合せ、両ザイドギャ217にそれぞれ左右の
車輪を回転駆動するためのドライブシャフト218をス
プライン係合している。
差動ギャ機構は概略上記のように構或されており、デフ
ケース201が前述のように回転駆動されると、これに
伴ってビニオンシャフト213を介してビニオンギャ2
15が公転をしつつ、車両が直進時には両サイドギャ2
17を等角速度をもって駆動し、また、旋回時にはビニ
オンギャ215が公転と共に自転してデフケース201
と両サイドギャ217に相対回転速度差を与えながら両
サイドギャ217を所要の角速度差を付して駆動する。
方、デフケース201の内部において、該デフケース2
01と両サイドギャ217には交互に配設された複数の
クラッチ板が回転方向に各別に係合し、それぞれ拘束ク
ラッヂ219が構威されている。各拘束クラッチ219
はデフキャリャ207に設けピストン221とシリンダ
223とからなる操作装置225の操作によって締結さ
れる前記シリンダ223には油路227を経て圧力作動
油が送給できるようになっている。
差動制限装置は概略上記のように構成されており、例え
ば片端が空転を始めたとき、油路227を介して双方の
操作装置225に圧力作動油を送給するとピストン22
1が移動し拘束クラッチ219が締結され、デフケース
201と左右のサイドギャ217間の差動回転が制限さ
れ大きな駆動力が伝達される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しか−しながら、このような従来の装置にあっては、油
圧ポンプから直接的に圧力油を操作装置225に送って
ピストン221を移動させていたため、高作動圧を得る
ためには油圧ポンプが大型化して重量増をまねき、また
、油圧ポンプの脈動等が拘束クラッチ219の締結カに
影響し、安定した性能が得られなくなる恐れがある。
これに対し、小ポンプ圧で高作動圧を得るためには、油
圧ポンプによる圧力を倍カ装置で増圧させて操作装置の
シリンダに送給するように構成すればよい。
ところが、このように構成した場合、エア抜きを行うと
きにシリンダと倍力装置とをそれぞれ別々に行わなけれ
ばならず、エア抜き作業が極めて困難になるという問題
があった。
また、操作装置のシリンダ内の作動油の湿度が上昇する
とこれに伴ってシリンダ内の圧力も上昇して高圧となる
。シリンダ内の圧力が高圧になると、シール部から油漏
れを起したり、破損をまねく恐れがあった。
そこでこの発明は、小ポンプ圧で高作動圧を得ることか
でぎ、しかも、作動圧の圧力上昇によるシリンダの液も
れや破損等を防止することができる動力伝達装置の提供
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、液圧アクチュエ
ータに液圧ポンプのポンプ圧を用いて作動倍力をピスト
ン部材で出力する倍力装置を設け、前記倍力装置にチェ
ック弁を設けると共にこのチェック弁の先端に前記ピス
トン部材から液圧ポンブ側へ若干突出する突起部を設け
、液圧アクチュエータ側の作動油が高圧になったときに
柏記突起部がシリンダ側に突当ってチェック弁を開くよ
うに構或した。
(作用) 上記の構成によれば、液圧ボンプのポンプ圧が倍力装置
で倍力されるから、小ポンプ圧で高作動圧を得ることが
できる。
また、液圧アクチュエータ側の作動液が高圧になると、
突起部がシリンダに突当たってチェック弁を開くから液
圧アクヂュエータ側の作動液が液圧ポンプ側へ流入する
ため、液圧アクチュエータ側の作動油圧を低下させる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明づる。
第1図はこの発明の一実施例に係る動力伝達装置の構或
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構図を示すものである
まず、第4図によりこの車両の動力伝達を説明する。
エンジン1の駆動はトランスミッション3で変速されて
ブロへラシャフト13に伝達され、プロペラシャフト1
3からこの実施例の動力伝達装置であるリャデフ15(
後輪側のデファレンシャル装置〉に伝達ざれ、ざらに、
リャデフ15から後車軸17を介して左右の後車輪19
に伝達される。
つぎに、第2図および第4図によりリャデフ15の構成
を説明する。
デフケース21は左右の支持ボス23がベアリング25
を介してデフキャリャ27に回転自在に支承されており
、デフケース21のフランジ2つにはリングギャ31が
ポルト33で固定されている。デフキャリャ27には第
2図に示すようにプロペラシャフト13側に連結された
ドライブビニオンシャフト35が回転自在に支承ざれ、
このドライブビ二オンシャフト35の後端にリングギャ
31と噛合ったドライブビニオンギャ37が一体に形威
されている。こうして、デフケース21はエンジン1か
らの駆動力により回転駆動される。
デフケース21の内部には一対のピニオンギャ39を対
向させて配設している。ビニオンギャ39の背面は球面
座金41を介してデフケース21の内面に球面接触して
おり、これらに遊嵌したビオンシャフト43の周囲であ
る程度の傾動が許容されている。なお、デフヶース21
は゛左右のケース部材21a,2lbに分割されており
、両者を突合せて結合ボルト21cで結合されている。
デフケース21の左右の支持ボス23にはプッシュスリ
ーブ45が摺動可能に嵌装され、さらに両スリーブ45
には左右のドライブシャフト47が摺動可能に挿通され
ている。そして、ドライブシャフト47の各内端部にサ
イドギャ49をスプライン係合し、これら両サイドギャ
49を対向させてビニオンギャ39に噛み合せている。
サイドギャ49とドライブシャフト47とは前記の保合
部に介装したサークリップ51によって相対摺動が阻止
されている。
サイドギャ49の対向部には、前記ピ二オンシャフト4
3の中央部を拡張して環状に形成したスラストブロック
53が介装されており、サイドギヤ49との対向面にウ
エアリング53aを嵌着して耐圧性を付与している。
方、両サイドギャ49の背面49aとスラストディスク
55との間にはスラストワッシャ49bが介設され、ス
ラストディスク55は周縁部をデフケース21の内周面
両側に形成した小内径部21dの内側面に当接ざせて軸
方向外方への位置を規制している。これによりビニオン
ギャ39との噛み合い部からサイドギャ49に作用ずる
スラスト荷重が受け止められて規定のパックラッシュが
確保される。この状態で両サイドギャ49とスラストブ
ロック53との間に僅少な間隙が形成ざれるようにする
のが望ましい。
このような差動ギャ機構に対じ差動制限機構を以下のよ
うに対称的に構成している。
クラッチ機構としてのクラッチディスク57は前記スラ
ストディスク55の背後にあって、デフケース21の小
内径部21dに形或したスプライン59に回転方向に係
合するディスクメンバ57aと、サイドギャ49の軸部
外周に形成したスプフイン61に回転方向に係合するデ
ィスクメンバ57bとを交互に配設して構威されている
。クラッチディスク57の終端にはプッシュリング63
が当接されている。プッシュリング63はドライブシャ
フト47に摺動可能に嵌装され、プッシュスリーブ45
の内端に当接されている。
前記デフキャリャ27の左右両端にはアダプタ65がボ
ルト67で固定ざれている。アダプタ65には内側に向
って3段階に拡径したシリンダ部としての段付ボア69
がドライブシャフト47と同心に形成され、シールリン
グ71.73を介してピストン部材75が摺動自在に係
合し、液圧アクチュエータとしての油圧アクチュエータ
77が構戒ざれている。ピストン部材75の大径側内面
はボールベアリング79が嵌着されプッシュスリーブ4
5の後端部に形威した小外径部45aに回転自在に支承
されており、そのインナーレース79aは小外径部45
aの内側端に当接されている。
そして、ピストン部材75の背面側にアダプタ65に形
成した油路81を経て圧カ作動油を送給でぎるようにな
っている。
なお、前記ドライブシャフト47はデフキャリャ27外
に7ランジ47aを有し、これら左右の7ランジ478
に左右の後者軸17が連結されている。
前記シリンダ部69への圧力作動油送給のために倍力装
置83が設けられている。
この倍力装置83は、第3図に示すように、シリンダ8
5とピストン部材87とから構威されている。
前記シリンダ85は、一側にロツドカバー89を有し、
他側にはヘッド力バー91が嵌着されストップリング9
3で抜け止めされている。
ピストン部材87はピストン部87aと、該ピストン部
87aに対して小径のロツド部87bとが一体形成され
ている。ピストン部87aはシリンダ85に摺動自在に
嵌合され、ロツド部87bはロツドカバー89に摺動自
在に支持ざれている。
ピストン部87aにはシリンダ85の内周に対してシー
ル部材95が設けられ、このピストン部−1 1 − 87aの一側面とヘッド力バー91との間に第1圧力室
97が形成されている。そして、ヘッド力バー91に形
威した油路99を介して液圧ポンブとしての油圧ボンプ
1’01に接続されている。
また、ロツドカバー89にはロツド部87bに対してシ
ール部材103が設けられ、このロツドカバー89と前
記ピストン部87aの他側面との間に第2圧力室105
が形成されている。そしてシリンダ85のロツドカバー
89側には油路107が形或され、アダプタ65の油路
81に接続されて油圧アクチュエータ77のシリンダ部
69に連通している。
従って、第2圧力室105とシリンダ部69との間に閉
通路が形成ざれており、作動油が封入されている。
前記第2圧力室105の断面積Aは、前記第1圧力室9
7の断面積Bに対して小面積に形或されている。従って
、第1圧力室97に与えられるポンプ圧に対して第2圧
力室105の油圧作動油の作動圧を倍力することができ
る。
−1 2ー 前記口ツドカバー89内面とピストン部87a他面側と
の間にはスプリング109が介設されており、第1圧力
室97にポンプ圧が作用していないときには、ピストン
部材87のヘッド力バー91側への若干のストロークS
を残して該ピストン部材87をヘッド力バー91側へ付
勢している。
また、前記ロツド部87bには、ピストン部材87のロ
ツドカバー89側へのストロークΩを規制するストツバ
部111が設けられている。
さらに、ピストン部材87には、第1圧力室97と第2
圧力室105とを連通する油路113が形或ざれ、この
油路113にはポペット形のチェック弁115が設けら
れている。このチェック弁115は内蔵スプリング11
7によってピストン部87aのシート面87Cに圧接さ
れている。
前記チェック弁115の先端には、該チェック弁115
がシート面87Cに圧接された状態でピストン部87の
一端面から第1圧力室97内へ突出する突起部115a
が形成されている。そして、第2圧力室105側の作動
油が第1圧力室97側の作動油より高圧になり、ピスト
ン部材87がヘッド力バー91側へ移動すると、ヘッド
力バー′91によって突起部115aを介してチェック
弁115が第3図中左方へ押され該チェック弁115が
開くように構成されている。
つぎに、上記一実施例の作用について説明する。
常時はクラッチディスク57が弛んだままデフケース2
1とサイドギャ49との相対回転を許容しているので差
動ギャ機構が両ドライブシャフト47に所要の角速度差
を与えながらこれらを駆動することができる。ここで片
輪が空転を始めたとぎ、油圧ボンプ101からの圧力油
を油路99を介して第1圧力室97に送給すると、ピス
トン部材87がスプリング109の付勢力に抗して第3
図中左方へ移動して第2圧力室105の油圧を増圧して
高作動圧とし、この圧力油が油圧アクチュ工一夕77の
シリンダ部69に送給される。この圧力油によって左右
のピストン部材75が内方へ対向的に変位して各々がボ
ールベアリング79.プッシュスリーブ45およびプッ
シュリング63を介してクラッチディスク57を押圧し
、この押圧力がスラストディスク55からサイドギャ4
9を経てスラストブロック53に対向的に伝達ざれてこ
こで受止められる。よって、クラッチディスク57、デ
ィスクメンバ57a.57bが相互に締付けられ、これ
によりデフケース21と左右のサイドギャ49とが摩擦
的に係合して相対回転が抑制される。
上記のように機能1−る動力伝達装置において、油圧ア
クチュエータ77のシリンダ69と倍力装置83の第2
圧力室105の油圧作動油のエア抜きを行う場合には、
シリンダ部69に設けた空気抜きプラグをゆるめておい
て油圧ポンプ101から圧力油を倍力装@83に送給す
る。この油圧によってチェック弁115が開き油圧ポン
プ101からの圧力油が第1圧力室97油路113,第
2圧力室105を経てシリンダ部69へ供給ざれシリン
ダ部69内にたまっていた空気は気泡状になって出てい
く。
また、油圧アクチュ上−夕77側の作動油の温度が上昇
し、これに伴って高圧になると、第2圧力室105側の
圧力によってピストン部材87が第3図中右方へ移動さ
れる。ピストン部材87が移動すると、ピストン部8.
78の一側面から第1圧力室97内に突出する突起部1
15aがヘッド力バー91の内面に突当って第3図中左
方へ押圧される。この押圧によってチェック弁115が
突起部115aを介して左方へ変位ざれ油路113を開
放する。
そして、前記油路113を介して第2圧力室105側の
作動油が第1圧力室97側へ流入して油圧アクチュエー
タ77の作動油圧が低下する。
従って、油圧アクチュエータ77の油漏れ、破損等を防
止することができる。
[発明の効果コ 以上の説明より明らかなように、この発明の構或によれ
ば、倍力装置を介して液圧アクチュエータに作動圧を与
えるようにしたから小圧の液圧ポンブで高作動圧を得る
ことができる。従って、液圧ポンプの小径、軽量化を図
ることができる。
また、倍力装置のピストンに設けたチェック弁の先端に
突起部を形戒し、この突起部を液圧ポンブ側の圧力室へ
突出させているから液圧アクチュ工一夕側が作動液が高
圧になった場合、前記突起部を介してヂエツク弁が開か
れ、液圧アクチュエータ側の作動液が液圧ポンプ側へ流
入されるため、液圧アクチュエータ側の作動液圧を低下
させることができる。
従って、液圧アクヂュエー夕の油濡れ、破損等を未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る動力伝達装置の構成
図、第2図はデファレンシャル装置の縦断面図、第3図
は倍力装置の縦断面図、第4図はこの実施例を用いた車
両の動力伝達を示すスケルトン機構図、第5図は従来例
による動力伝達装置の断面図である。 77・・・油圧アクチュエータ(液圧アクチュエータ〉
83・・・倍力装@ 85・・・シリンダ87・・・ピ
ストン部朝 1 1 5・・・チェック弁 1 15a ・・・突起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  液圧アクチュエータに液圧ポンプのポンプ圧を用いて
    作動倍力をピストン部材で出力する倍力装置を設け、前
    記倍力装置のピストン部材にチェック弁を設けると共に
    このチェック弁の先端に前記ピストン部材から液圧ポン
    プ側へ若干突出する突起部を設け、液圧アクチュエータ
    側の作動油が高圧になつたときに前記突起部がシリンダ
    側に突当ってチェック弁を開くようにしたことを特徴と
    する動力伝達装置用ブースター。
JP1185867A 1989-07-20 1989-07-20 動力伝達装置用ブースター Pending JPH0351521A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102729815A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 本田技研工业株式会社 驱动力分配装置的油压供给装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102729815A (zh) * 2011-04-13 2012-10-17 本田技研工业株式会社 驱动力分配装置的油压供给装置

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