JPH035115Y2 - - Google Patents

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JPH035115Y2
JPH035115Y2 JP1987050419U JP5041987U JPH035115Y2 JP H035115 Y2 JPH035115 Y2 JP H035115Y2 JP 1987050419 U JP1987050419 U JP 1987050419U JP 5041987 U JP5041987 U JP 5041987U JP H035115 Y2 JPH035115 Y2 JP H035115Y2
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ポータブル型ラジオのヘツドホーン
用等として用いられるジヤツクに関する。
近年、装置の多様化に伴い、また装置の操作性
を向上させる目的から、ジヤツクケース内に単に
プラグ側の電極部に接触して接続状態を保持する
ジヤツク接片だけでなく、プラグ挿脱操作によつ
て切換動作する複数の切換スイツチを内蔵したジ
ヤツクが広く使用される。
ところで、このようなジヤツクを供給する製造
者側としては汎ゆる使用形態を考慮して内蔵する
切換スイツチの数を異ならせた種々のジヤツクを
製造して需要家に応える必要がある。
しかしながら、従来においてはこのようなジヤ
ツクを個別に設計製作していたので、例えばジヤ
ツクケース等のように個々に専用部品を必要と
し、コスト的にも割高となる欠点があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、ジヤツクケースに着脱可能に係着され且つジ
ヤツク接片及び切換スイツチの各端子部の端子整
列を確保するカバー側に外部付加スイツチを設け
るようにしたことにより、この外部付加スイツチ
を任意数装備したカバーを随時交換可能となり使
用形態に応じた臨機応変な対応ができるととも
に、共通部品の有効利用によつて安価に製造しう
るジヤツクを提供するものである。
以下、本考案の1実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
図中1は後端部を開口する樹脂成形されたジヤ
ツクケースであり、その前面壁1aにプラグ差込
み用の筒状ホルダー部2を突設し、この筒状ホル
ダー部2の開口端内周に金属性スリーブ3を嵌着
している。11はジヤツクケース1内に挿入され
るプラグPの電極部の内、アース電極部P1に接
触するアース接片であり、矩形板状の主部11a
の両側縁をジヤツクケース1内に設けた収容溝1
2内に圧入し、主部11aの前縁部から延出させ
た舌片部11bのく字形に屈曲した先端部11c
を筒状ホルダー部2内に臨ませている。また主部
11aの後端部から端子部11dを主部11aと
直交する方向に突出させている。
13はプラグPの電極部の内、一方のチヤンネ
ルの電極部を構成するリング電極部P2に接触す
るリング接片であり、矩形板状の主部13aの両
側縁をジヤツクケース1内に設けた収容溝14内
に圧入し、主部13aの前端部から下部後方に主
部13aから1辺を残して打抜いた舌片部13c
を延出させるとともに主部13aの後端部を直角
に曲折して端子部13dを形成している。
15はプラグPの電極部の内、他方のチヤンネ
ルの電極部を構成するチツプ電極部P3に接触す
るチツプ接片であり、矩形板状の主部15aの両
側縁を前記アース接片11と同様に収容溝12内
に圧入し、主部15aの前端部から上部後方に主
部15aから1辺を残して打抜いた舌片部15b
を延出させるとともに主部15aの後端部から端
子部15cを主部15aと直交する方向に突出さ
せている。
尚、アース接片11とチツプ接片15は同一の
収容溝12内に圧入されるが、アース接片11を
ジヤツクケース1の前端部側に、またチツプ接片
15をジヤツクケース1の後端部側に配置するこ
とによつて両者を互いに分離している。
また上記ジヤツクケース1内の両側部にプラグ
Pの電極部に押圧されて切換動作する内蔵スイツ
チとして1対の接片スイツチ16及び17を各々
設けている。
上記接片スイツチ16は切換接片18、メイク
接片19及びブレーク接片20からなり、上記切
換接片18は矩形板状の主部18aの両側縁を収
容溝(図示せず)内に圧入し、主部18aの中央
部から該主部18aと所要角度をなして前方に延
出する舌片部18bの先端に段差を有すべく曲折
して接点部18cを設け、該接点部18cの背面
部に絶縁材製のセパレータ18dを係着してい
る。
また主部18aの下側縁に端子部18eを一体
に突設している。
上記メイク接片19は矩形板状の主部19aの
両側縁をを収容溝(図示せず)内に圧入し、主部
19aの前縁部からの先端部を2肢に分岐し、か
つくの字形に屈曲させて接点部19b,19bを
形成した舌片部19cを延出させている。なお上
記接点部19b,19bはプラグPが挿入されて
いない状態において前記切換接片18の接点部1
8cとの間に所定の間隙を保持し、プラグPが挿
入された状態で互いに接触するようにしている。
また主部19aの後端部側下側縁から端子部19
dを一体に突設している。
上記ブレーク接片20は矩形板状の主部20a
の前端部中央に切欠溝20bを設け、該切欠溝2
0bを挾んで上下部に接点部20c,20cを設
けてなるもので、主部20aの両側縁を収容溝
(図示せず)内に圧入するとともに主部20aの
前端部側下側縁から端子部20dを一体に突設し
ている。
一方、接片スイツチ17も前記接片スイツチ1
6と同様に該接片スイツチ16の切換接片18、
メイク接片19及びブレーク接片20とそれぞれ
対称形状をなす切換接片25、メイク接片26及
びブレーク接片27からなるもので、各々対応す
る個所には各番号の後に同一のアルフアベツトを
付して説明を省略する。
ところで、ジヤツクケース1の後端部側開口部
1bは、背面部に外部付加スイツチ30を収容す
るスイツチケース31を一体に設けた樹脂製のカ
バー32で閉塞される。
該カバー32にはジヤツクケース1側とスイツ
チケース30側とを仕切る仕切り壁33を板状の
基部37に立設し、該仕切壁33にジヤツクケー
ス1内と基部37の後端部に設けられたスイツチ
ケース31内とを連通するスリツト34を設けて
いる。
また仕切壁33の上端部に嵌合凸部35,35
を設け、該嵌合凸部35,35をジヤツクケース
1の上面部に設けた嵌合孔36,36に嵌合させ
るとともに、基部37の両側縁部に設けた嵌合突
条36,36をジヤツクケース1の両側壁から一
体に延出させる係止壁1c,1cに設けた嵌合溝
38,38に嵌合させることによつて、カバー3
2をジヤツクケース1に着脱可能に係着できるよ
うにしている。
またカバー32の基部37に前述した各接片の
端子部を挿通せしめる透孔39…を設け、該透孔
39…に各端子部を挿通せしめることによつて端
子整列を確保できるようにしている。
つまり、カバー32の基部37はジヤツクケー
ス1の両側壁から延出させた係止壁1c,1cに
係止されてジヤツクケース1の底壁1dから一定
距離を隔てた位置に保持される訳で、該底壁1d
より突出する各端子部を基部37に設けた透孔3
9…に挿通して各端子部をカバー32で支持する
ことにより、各端子部を所定の位置で整列させる
ことができ、プリント基板等に対する装着が容易
となる。
ところで外部付加スイツチ30は切換接片4
0、メイク接片41、ブレーク接片42及び切換
接片40とブレーク接片42間に介挿される絶縁
材製のセパレータ43からなる。
上記切換接片40は矩形板状の主部40aの下
側縁から断面L字状に屈曲させた舌片部40bを
延出させるとともに先端部にT字形状をなす接点
部40cを設けるもので、主部40aの両側縁を
スイツチケース31の内側壁に設けた収容溝44
内に収容して上記舌片部40bを前記スリツト3
4を介してジヤツクケース1内に突出させてい
る。なお、主部40aの1側部より端子部40d
を延出させ、スイツチケース31の底部より外部
に突出させている。
また上記メイク接片41は矩形板状の主部41
aの下側部より舌片部41bを延出させるととも
にその先端部にT字形状をなす接点部41cを設
けるもので、主部41aの両側縁をスイツチケー
ス31の内側壁に設けた収容溝45内に収容して
上記舌片部41bを前記スリツト34を介してジ
ヤツクケース1内に突出させ、上記接点部41c
を前記切換接片40の接点部40cに所定間隔を
隔てて対向させている。なお、主部41aの下側
部より端子部41dを延出させ、スイツチケース
31の底部より外部に突出させている。
また上記ブレーク接片42は矩形板状の主部4
2aの下側部より主部42aと直交する方向に舌
片部42bを延出させるとともに先端部に二肢状
に分岐し、かつ下方に屈曲させた接点部42cを
設けるもので、主部41aの両側縁をスイツチケ
ース31の内側壁に設けた収容溝(図示せず)内
に収容して上記舌片部42bを前記スリツト34
を介してジヤツクケース1内に突出させ、上記接
点部42cを上記切換接片40の接点部40cに
接触させている。なお主部42aの一側部より端
子部42dを延出させ、スイツチケース31の底
部より外部に突出させている。また更に上記セパ
レータ43はスイツチケース31の上部開口部3
1aを閉塞する蓋部を兼ねた基部43aの下側部
より断面L字形状の操作部43bを延出させ、そ
の先端部、つまり操作端にセパレータ43と同一
の絶縁材からなり、頂部を半球形にした円柱状の
突部43cを突設している。
また上記操作部43bは前記スリツト34を介
してジヤツクケース1内に突出させるとともにそ
の操作端である突部43cを前記チツプ接片15
の舌片部15bの背面部に当接もしくは近接させ
ている。つまり、ジヤツクケース1内にプラグP
が挿入され、該プラグPのチツプ電極部P3が上
記舌片部15bを押圧した場合に該舌片部15b
が下方に押下げられて、操作部43bも下方に移
動し、切換接片40の接点部40cがブレーク接
片42の接点部42cを離れてメイク接片41の
接点部41cに接触するようにしている。
なお、上記セパレータ43の操作部43bの基
端部側に断面半円形の切欠部47を設け、操作部
43bの可撓性を増加させるようにしている。
また上記セパレータ43の基部43aの前面壁
に一対の係止部48,48を設け、カバー32を
ジヤツクケース1に係着した上記係止部48,4
8の上端部をジヤツクケース1の後端部側開口縁
部で押圧するようにしてセパレータ43及び外部
付加スイツチ30を構成している各接片40,4
1,42のスイツチケース31内からの抜け出し
を防止するようにしている。
このような構成によれば、外部付加スイツチ3
0をジヤツクケース1に着脱可能に係着されるカ
バー32側に設けているため、外部付加スイツチ
30の装着、取外しが容易である。また、上記実
施例ではジヤツク接片15に連動される外部付加
スイツチ30を設けたカバー32を示したが、こ
のカバー32に設けられる外部付加スイツチ30
はジヤツク接片11やジヤツク接片13のうち一
つ、もしくは二つ以上に連動されるものであつて
もよい。このように種々の外部付加スイツチの形
態に合せてそれぞれカバーを製造しておけば、ジ
ヤツクのバリエーシヨンをさらに増やすことがで
きる。
また本実施例では外部付加スイツチ30の各接
片40,41,42の主部40a,41a,42
a,及びセパレータ43の基部43aをスイツチ
ケース31内に収容し、各々L字形状に屈曲させ
て操作部のみを仕切壁33に設けたスリツト34
を介して外部に突出させるようにした構成にして
いるため、ジヤツクケース1に対するカバー32
の係着が容易となり、外部付加スイツチ30の装
着、撤去は極めて容易である。
また本実施例では、内蔵スイツチである接片ス
イツチ16及び17をその操作端であるセパレー
タ18d及び25dをプラグ挿入口に近いプラグ
挿入路60に臨ませて配置し、外部付加スイツチ
30の操作端である突部43cをチツプ接片15
の背面部に配置するようにした構造であるため、
上記接片スイツチ16及び17と外部付加スイツ
チ30との間に切換タイミングのづれを確保する
ことができる。
つまり、プラグPの挿入時は、まず内蔵スイツ
チである接片スイツチ16及び17が切換動作し
た後に外部付加スイツチ30が切換動作する。ま
た逆にプラグPの抜去時は外部付加スイツチ30
が切換動作した後に接片スイツチ16及び17が
切換動作するものである。
したがつて本実施例に示すジヤツクをトランジ
スタラジオとカセツトテープレコーダとを一体に
したポータブル型のラジオ等のヘツドホーン用ジ
ヤツクとして使用すれば、録音時にヘツドホーン
を使用してモニターする際に、プラグPの挿脱操
作時にハウリング現象を生じないという格別な利
点をもたらすものである。
第5図はその接続回路の一例である。すなわ
ち、アンプR及びアンプLの両出力端を内蔵スイ
ツチである接片スイツチ16及び17の各ブレー
ク接片20及び27に接続するとともに接片スイ
ツチ16及び17の各切換接片18及び25をス
ピーカ50及び51にそれぞれ接続している。ま
た上記ブレーク接片20及び27をアツテネータ
用の抵抗R1及びR2を介してチツプ接片15及び
リング接片13にそれぞれ接続している。またミ
ユーテイング回路52のミユーテイング動作を解
除するためのリード端子を外部付加スイツチ30
の切換接片40及びブレーク接片42にそれぞれ
接続している。
次にこの回路の作用について説明する。
通常、録音ボタン操作して録音を開始すると、
同時にミユーテイング回路52が動作して、アン
プ出力が零になる。
次にヘツドホーンのプラグPをジヤツクケース
1内に挿入すると、まず内蔵スイツチである接片
スイツチ16及び17が切換動作してスピーカ回
路が遮断されアンプR及びアンプLの各出力がヘ
ツドホーン側に切換わる。
この動作に続いて外部付加スイツチ30が切換
動作するため、ミユーテイング回路52のミユー
テイング動作が解除され、アンプR、アンプLか
らのモニター出力がヘツドホーン側に出力され
る。
この間、スピーカ回路の遮断動作がミユーテイ
ング動作の解除に先だつて行なわれるため、プラ
グの挿入に際しハウリング現象を生じる虞れがな
い。
またプラグPの抜去時にもミユーテイング動作
を復帰させた後にスピーカ回路が接続されるた
め、挿入時と同様にハウリング現象が生じる虞れ
がない。
また本実施例に示されるジヤツクによれば、外
部付加スイツチ30の操作端をチツプ接片15の
背面部側に配置し、プラグ側のチツプ電極部P3
がチツプ接片15に接触している状態で、自身の
持つ弾性によつて、つまり外部付加スイツチ30
の切換接片40及びメイク接片41が有する弾性
によつて、上記チツプ接片15を上記チツプ電極
部P3方向に押圧偏倚せしめるようにしているた
め、チツプ接片15のチツプ電極部P3に対する
接触力が向上するとともにプラグの抜去力を著し
く向上するものである。
しかも従来のようにチツプ接片15の背面部に
コイルスプリング等を介挿する必要がなく、外部
付加スイツチ30自身が有する弾性力を利用する
ものであるため、格別な部品を必要とせず、外部
付加スイツチ付きのジヤツクを安価に製作できる
ものである。
以上の説明から明らかなように、本考案による
ジヤツクにれば、ジヤツク本体部側に標準部品、
或いは共通部品として量産できるため、製造コス
トを大幅に削減できるものである。
また外部付加スイツチ30を端子整列を確保す
るためのカバー32に設けており、しかもこのカ
バー32はジヤツクの組立工程における最終段階
でジヤツクケース1に係着されるものであるた
め、カバー32を係着する前のジヤツク本体を半
製品として在庫しておき、需要家からの注文があ
つた時点で必要なカバーを装着して出荷すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示す分解斜視図、
第2図同実施例の断面図、第3図は同実施例のプ
ラグ挿入状態を示す断面図、第4図は第2図にお
けるX−X′線断面図、第5図は同実施例に示さ
れるジヤツクの用途例を示す回路図である。 1……ジヤツクケース、11,13,15……
ジヤツク接片(アース接片、リング接片、チツプ
接片)、16,17……内蔵スイツチ(接片スイ
ツチ)、30……外部付加スイツチ、32……カ
バー、P……プラグ、P1,P2,P3……プラグの
各電極部(アース側電極電、リング電極部、チツ
プ電極部)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 プラグPの各電極P1,P2,P3に接触するそれ
    ぞれのジヤツク接片11,13,15を設けたジ
    ヤツクケース1と、 このジヤツクケース1内部に配設されて前記プ
    ラグPの挿入により切換作動される接片スイツチ
    などの内蔵スイツチ16,17と、 前記ジヤツクケース1に着脱可能に被蓋係着さ
    れる絶縁材製のカバー32と、 外部付加スイツチ30とを備え、 前記カバー32は、前記ジヤツク接片11,1
    3,15と内蔵スイツチ16,17の各端子部が
    挿通されてそれらの端子部を整列させて外部に取
    出すための透孔39を具備しかつ前記ジヤツクケ
    ース1の底壁1dから一定距離を隔てた位置に配
    置される板状の基部37と、基部37の後端部に
    設けられて外部付加スイツチ30を収容するスイ
    ツチケース31と、基部37に立設されてその基
    部37をジヤツクケース1側とスイツチケース3
    1側とに仕切るとともにジヤツクケース1内とス
    イツチケース31内とを連通させるスリツト34
    を有する仕切り壁33とを有し、 上記スイツチケース31に収容された外部付加
    スイツチ30の切換接片などの接片40,41,
    42を上記スリツトを介してジヤツクケース1内
    に突出させるとともに、この外部付加スイツチ3
    0に前記プラグPの挿入によつて接触作動される
    ジヤツク接片11,13,15の少なくとも一つ
    に連動する絶縁材製のセパレータ43が設けら
    れ、このセパレータ43を介して上記接片40,
    41,42が切換作動されるようにしたことを特
    徴とするジヤツク。
JP1987050419U 1987-04-01 1987-04-01 Expired JPH035115Y2 (ja)

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JPS62165683U JPS62165683U (ja) 1987-10-21
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