JPH0351025Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351025Y2 JPH0351025Y2 JP10520987U JP10520987U JPH0351025Y2 JP H0351025 Y2 JPH0351025 Y2 JP H0351025Y2 JP 10520987 U JP10520987 U JP 10520987U JP 10520987 U JP10520987 U JP 10520987U JP H0351025 Y2 JPH0351025 Y2 JP H0351025Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- feeder
- mixture
- gutter
- vibration feeder
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、混合状態をなす樹脂細粒とゴム小片
を効率よく分離する装置に関するものである。
を効率よく分離する装置に関するものである。
従来の技術
例えば、合成樹脂細粒を摩擦材としてゴム製品
のバリをシヨツトブラストによつてバリ取りする
際に、前記細粒とゴム小片(バリ)が混合されて
取り出される。この混合物は一般に篩体によつて
篩別されているが、細粒と形状不定の小片を篩別
することは困難であるために、樹脂細粒の再利用
を図ることなく廃棄処分しているのが実情であ
る。
のバリをシヨツトブラストによつてバリ取りする
際に、前記細粒とゴム小片(バリ)が混合されて
取り出される。この混合物は一般に篩体によつて
篩別されているが、細粒と形状不定の小片を篩別
することは困難であるために、樹脂細粒の再利用
を図ることなく廃棄処分しているのが実情であ
る。
例えば、特開昭61−164689号公報に記載の振動
式球状粒子分離機が提案されている。この分離機
は、混合物供給調整器の出口直下に混合物整列器
を設け、直進式電磁振動機上に、両端に分離物の
取出口を設けた溝を、長手方向に対して4〜15゜
の傾斜角で取り付けて成る。該電磁振動機を半波
振動で作動させ、傾斜溝上に球状粒子、形状不定
粒子および粉末から成る混合物を整列して供給
し、それぞれの転がり摩擦及び滑り摩擦の差を利
用して、この種の混合物から球状粒子のみを分離
する手段である。この提案された分離機は容易に
球状粒子を分離する長所を有する。
式球状粒子分離機が提案されている。この分離機
は、混合物供給調整器の出口直下に混合物整列器
を設け、直進式電磁振動機上に、両端に分離物の
取出口を設けた溝を、長手方向に対して4〜15゜
の傾斜角で取り付けて成る。該電磁振動機を半波
振動で作動させ、傾斜溝上に球状粒子、形状不定
粒子および粉末から成る混合物を整列して供給
し、それぞれの転がり摩擦及び滑り摩擦の差を利
用して、この種の混合物から球状粒子のみを分離
する手段である。この提案された分離機は容易に
球状粒子を分離する長所を有する。
考案が解決しようとする問題点
一方、本考案において、樋形電磁振動フイーダ
を長手方向に対して11.5±5゜の傾斜角で斜設させ
て電磁振動機の半波振動で作動させて樹脂細粒と
ゴム小片を分離させてみたが、静電気の発生およ
び吸湿さらに樋の結露に起因するためか、ゴム小
片が樋内面部に付着して混合物の分離を阻害する
に到つた。
を長手方向に対して11.5±5゜の傾斜角で斜設させ
て電磁振動機の半波振動で作動させて樹脂細粒と
ゴム小片を分離させてみたが、静電気の発生およ
び吸湿さらに樋の結露に起因するためか、ゴム小
片が樋内面部に付着して混合物の分離を阻害する
に到つた。
そこで、本考案は、前記樹脂細粒とゴム小片の
分離を容易かつ効率よく分離することのできる分
離装置について種々試作の結果、本考案の分離装
置を案出した。
分離を容易かつ効率よく分離することのできる分
離装置について種々試作の結果、本考案の分離装
置を案出した。
本考案は、効率よく且つ容易に樹脂細粒とゴム
小片を連続的に分離することを目的とする。
小片を連続的に分離することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の目的を達成するために、水平に
設けられた混合物供給用樋形電磁振動フイーダの
出口端部直下に、電磁振動機の半波振動で作動す
る樋形電磁振動フイーダを長手方向に適宜の傾斜
角で斜設し、この樋形電磁振動フイーダの内底面
部に紙体を貼設させた構成とした。
設けられた混合物供給用樋形電磁振動フイーダの
出口端部直下に、電磁振動機の半波振動で作動す
る樋形電磁振動フイーダを長手方向に適宜の傾斜
角で斜設し、この樋形電磁振動フイーダの内底面
部に紙体を貼設させた構成とした。
作 用
本考案は前記の手段を採ることにより、樹脂細
粒とゴム小片の混合物の適量が水平に設けられた
混合物供給用電磁振動フイーダ2に供給される
と、樋(トラフ)は電磁石の振動伝達によつて振
動運動して混合物を樋出口に向つて移動させて、
直下に斜設される樋形電磁振動フイーダ4上に落
下し、、電磁振動機の半波振動で前記樋形電磁振
動フイーダ4は振動されて樹脂細粒とゴム小片の
反発力(ハネ返り力)の相違(樹脂細粒は固く反
発力が大きく、ゴム小片は柔らかく反発力が小さ
い。)により、樹脂細粒は半波振動によつて飛び
跳ながら紙体3面部を転動して落下し、ゴム小片
は振動の加速度を受けて紙体面に沿つて上方に移
動して樋の上端出口から落下される。
粒とゴム小片の混合物の適量が水平に設けられた
混合物供給用電磁振動フイーダ2に供給される
と、樋(トラフ)は電磁石の振動伝達によつて振
動運動して混合物を樋出口に向つて移動させて、
直下に斜設される樋形電磁振動フイーダ4上に落
下し、、電磁振動機の半波振動で前記樋形電磁振
動フイーダ4は振動されて樹脂細粒とゴム小片の
反発力(ハネ返り力)の相違(樹脂細粒は固く反
発力が大きく、ゴム小片は柔らかく反発力が小さ
い。)により、樹脂細粒は半波振動によつて飛び
跳ながら紙体3面部を転動して落下し、ゴム小片
は振動の加速度を受けて紙体面に沿つて上方に移
動して樋の上端出口から落下される。
斜設される樋形電磁振動フイーダ4の内底面部
に貼着される紙体3は、樹脂細粒とゴム小片の混
合物が紙体面における両者の反発力の差異を生じ
せしめる作用と樋の結露を防止させて前記混合物
の分離排出を容易ならしめる作用を司るものであ
り、かつ紙体とゴム小片とは静電気による付着を
生じない等の理由により樹脂細粒とゴム小片の分
離は容易かつ効率よく行なわれる。使用される紙
体の紙質、紙番は特に限定しないが、緻密にして
表面平滑の紙体がゴム小片の移動および樹脂細粒
の転動の容易性からして好ましい。
に貼着される紙体3は、樹脂細粒とゴム小片の混
合物が紙体面における両者の反発力の差異を生じ
せしめる作用と樋の結露を防止させて前記混合物
の分離排出を容易ならしめる作用を司るものであ
り、かつ紙体とゴム小片とは静電気による付着を
生じない等の理由により樹脂細粒とゴム小片の分
離は容易かつ効率よく行なわれる。使用される紙
体の紙質、紙番は特に限定しないが、緻密にして
表面平滑の紙体がゴム小片の移動および樹脂細粒
の転動の容易性からして好ましい。
実施例
以下図面について本考案の実施例を説明する
と、1はホツパーであり、このホツパーには蓋体
Aが取り外し可能に施蓋されている。前記ホツパ
ーの下側部にカツトゲート1aが設けられて樹脂
細粒とゴム小片の混合物の出量を調整するように
している。。ホツパー1は架台6の頂部に設置さ
れ、前記カツトゲートの直下に、入口端を閉じた
混合物供給用樋形電磁振動フイーダ2が水平に架
台6に設けられている。このフイーダ2の出口端
部の直下に、両端開放の樋形電磁振動フイーダ4
が傾斜角調整可能に角度調整台5に長手方向に対
して11.5±5゜の傾斜角で設けられ、、かつこのフ
イーダ4の内底面部に紙体3が貼着されている。
前記フイーダ4の角度調整はフイーダベースを載
置させる板台を作動杆5aによつて起伏させるこ
とによつて行なわれる。5bは前記作動杆を動か
すための長孔である。7は前記角度調整台5を載
置させる台である。この台7の前後にはフイーダ
4の両端出口に対応させてゴム小片回収箱8と樹
脂細粒回収箱9が置かれている。
と、1はホツパーであり、このホツパーには蓋体
Aが取り外し可能に施蓋されている。前記ホツパ
ーの下側部にカツトゲート1aが設けられて樹脂
細粒とゴム小片の混合物の出量を調整するように
している。。ホツパー1は架台6の頂部に設置さ
れ、前記カツトゲートの直下に、入口端を閉じた
混合物供給用樋形電磁振動フイーダ2が水平に架
台6に設けられている。このフイーダ2の出口端
部の直下に、両端開放の樋形電磁振動フイーダ4
が傾斜角調整可能に角度調整台5に長手方向に対
して11.5±5゜の傾斜角で設けられ、、かつこのフ
イーダ4の内底面部に紙体3が貼着されている。
前記フイーダ4の角度調整はフイーダベースを載
置させる板台を作動杆5aによつて起伏させるこ
とによつて行なわれる。5bは前記作動杆を動か
すための長孔である。7は前記角度調整台5を載
置させる台である。この台7の前後にはフイーダ
4の両端出口に対応させてゴム小片回収箱8と樹
脂細粒回収箱9が置かれている。
図示の10,11は樋形電磁振動フイーダ2及
び4の振幅調整装置であつて、電源は図示省略し
てある。
び4の振幅調整装置であつて、電源は図示省略し
てある。
本考案で使用される樋形電磁振動フイーダは、
振動トラフ、電磁石、バネ、ベースから構成され
るものであり、コイルに単相交流電源を整流器を
通して得られた半波脈動電圧を加え、吸引力を発
生させて可動部に振動運動を起こさせるものであ
る。
振動トラフ、電磁石、バネ、ベースから構成され
るものであり、コイルに単相交流電源を整流器を
通して得られた半波脈動電圧を加え、吸引力を発
生させて可動部に振動運動を起こさせるものであ
る。
考案の効果
本考案は上記の構成であるから、樹脂細粒とゴ
ム小片を連続的に円滑に効率よく分離することが
できる効果を有する。
ム小片を連続的に円滑に効率よく分離することが
できる効果を有する。
次に、実験結果の一例を示し本考案の効果を明
確にする。
確にする。
実験条件
斜設された樋形電磁振動フイーダ:樋長600mm、
幅60mm(材質SUS)。振幅0.7mm、傾斜角11.5゜、混
合サンプル量1.75Kg/hr。
幅60mm(材質SUS)。振幅0.7mm、傾斜角11.5゜、混
合サンプル量1.75Kg/hr。
フイーダ内底面部に貼着させた材質:グラビア
用紙、織布、ゴムシート、PEシート。
用紙、織布、ゴムシート、PEシート。
室温、雨天。
本考案装置(フイイーダ内底面部にグラビア用
紙貼着):連続的に円滑に樹脂細粒とゴム小片を
分離することができた。
紙貼着):連続的に円滑に樹脂細粒とゴム小片を
分離することができた。
比較例
樋形電磁振動フイーダのまま:スタート直後は
混合物は分離したが、ゴム小片がだんだんフイー
ダ内面部に付着し樹脂細粒とゴム小片の分離は不
能となつた。これは結露に起因するものと思考さ
れる。
混合物は分離したが、ゴム小片がだんだんフイー
ダ内面部に付着し樹脂細粒とゴム小片の分離は不
能となつた。これは結露に起因するものと思考さ
れる。
ゴムシートをフイーダ内底面部に貼着したも
の:ゴムの弾力性のため、樹脂細粒のハネ跳びが
少なく分離がよく行なわれなかつた。
の:ゴムの弾力性のため、樹脂細粒のハネ跳びが
少なく分離がよく行なわれなかつた。
PEシートを貼着したもの:静電気および湿気
のためか、ゴム小片がフイーダに付着してスター
ト直後から分離が困難であつた。
のためか、ゴム小片がフイーダに付着してスター
ト直後から分離が困難であつた。
織布を貼着したもの:粗面のため樹脂細粒の転
動およびゴム小片の移動が悪く、分離が悪かつ
た。
動およびゴム小片の移動が悪く、分離が悪かつ
た。
なお、本考案に係る装置は、粒状物と不定形状
物の混合物よりそれぞれ分離するのにも適用が可
能である。
物の混合物よりそれぞれ分離するのにも適用が可
能である。
図面は本考案に係る分離装置の構成図である。
1……ホツパー、2,4……樋形電磁振動フイ
ーダ、3……紙体、5……角度調整台。
ーダ、3……紙体、5……角度調整台。
Claims (1)
- 水平に設けられた混合物供給用樋形電磁振動フ
イーダ2の出口端直下に、電磁振動機の半波脈動
電圧によつて発生する半波振動で作動する樋形電
磁振動フイーダ4を長手方向に対して適宜の傾斜
角で斜設させた振動式細粒子分離装置において、
前記斜設された樋形電磁振動フイーダ4の内底面
部に紙体3を貼設してなる樹脂細粒とゴム小片の
分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520987U JPH0351025Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10520987U JPH0351025Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412687U JPS6412687U (ja) | 1989-01-23 |
JPH0351025Y2 true JPH0351025Y2 (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=31337613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10520987U Expired JPH0351025Y2 (ja) | 1987-07-10 | 1987-07-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351025Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0395794U (ja) * | 1990-01-24 | 1991-09-30 | ||
JP3627280B2 (ja) * | 1995-04-05 | 2005-03-09 | 神鋼電機株式会社 | 円筒状物と非円筒状物との選別装置 |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP10520987U patent/JPH0351025Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412687U (ja) | 1989-01-23 |
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