JPH0350610A - 自動運転機能をもつ装置 - Google Patents
自動運転機能をもつ装置Info
- Publication number
- JPH0350610A JPH0350610A JP1185212A JP18521289A JPH0350610A JP H0350610 A JPH0350610 A JP H0350610A JP 1185212 A JP1185212 A JP 1185212A JP 18521289 A JP18521289 A JP 18521289A JP H0350610 A JPH0350610 A JP H0350610A
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- power
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- power supply
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Links
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 16
- 230000007774 longterm Effects 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は停電発生中に自動電源投入時刻があった場合に
対処できる自動運転機能をもつ装置に関し、 前記自動電源投入時刻に投入が行なわれない場合、停電
か装置の障害かt−識別できる装置を提供することを目
的とし、 バッテリ給電によp長時間動作を保証するカレンダタイ
マを有し、少くとも電源投入時刻を指定し、装置の電源
の投入を行なう電源制御部と、電源を含むシステムの状
態を監視するシステム監視部とを有する自動運転機能を
もつ装置において、前記電源制御部に、装置の外部から
供給される交流電源の停電を検出する停電検出部と、前
記カレンダタイマによる自動電源投入時刻と停電発生時
刻を記憶しておく記憶手段と、停電復旧時、停電発生中
に自動電源投入時刻があった場合前記記憶手段の内容を
前記システム監視部に通知する手段とを具えた構成とす
る。
対処できる自動運転機能をもつ装置に関し、 前記自動電源投入時刻に投入が行なわれない場合、停電
か装置の障害かt−識別できる装置を提供することを目
的とし、 バッテリ給電によp長時間動作を保証するカレンダタイ
マを有し、少くとも電源投入時刻を指定し、装置の電源
の投入を行なう電源制御部と、電源を含むシステムの状
態を監視するシステム監視部とを有する自動運転機能を
もつ装置において、前記電源制御部に、装置の外部から
供給される交流電源の停電を検出する停電検出部と、前
記カレンダタイマによる自動電源投入時刻と停電発生時
刻を記憶しておく記憶手段と、停電復旧時、停電発生中
に自動電源投入時刻があった場合前記記憶手段の内容を
前記システム監視部に通知する手段とを具えた構成とす
る。
本発明は停電発生中に自動電源投入時刻があった場合に
対処できる自動運転機能をもつ装置に関するものである
。
対処できる自動運転機能をもつ装置に関するものである
。
従来、省人労化要求に従い、コンビエータシステムの自
動化が進展し、自動で電源の投入や切断ができる自動運
転機能をもつ装置が多用されている。
動化が進展し、自動で電源の投入や切断ができる自動運
転機能をもつ装置が多用されている。
第4図はこの種の装置の1例を示す。
同図において、装置の外部から供給される交流電源を切
断するブレーカ(71/#)1が投入されると、電源制
御部2の電源ユニットcPWR−Q)■が投入され動作
を開始する。電源制御部2には別のバッテリ(BATT
>■で給電されるカレンダタイマ(時計)が含まれ、自
動電源投入時刻になると、システム監視部3.記憶部4
.CPU5の各電源ユニット CPWR−1) ■、C
PWE−2) ■、(PWR−5) ■Kii[投
入指示を出し、電源制御部2は電源ユニットの異常等の
監視を始め、異常が発生した場合は試験器<svp>の
機能を有するシステム監視部3に通知するか電源の切断
を行なう。
断するブレーカ(71/#)1が投入されると、電源制
御部2の電源ユニットcPWR−Q)■が投入され動作
を開始する。電源制御部2には別のバッテリ(BATT
>■で給電されるカレンダタイマ(時計)が含まれ、自
動電源投入時刻になると、システム監視部3.記憶部4
.CPU5の各電源ユニット CPWR−1) ■、C
PWE−2) ■、(PWR−5) ■Kii[投
入指示を出し、電源制御部2は電源ユニットの異常等の
監視を始め、異常が発生した場合は試験器<svp>の
機能を有するシステム監視部3に通知するか電源の切断
を行なう。
上記従来の構成においては、停電発生中に自動電源投入
時刻があった場合は、自動運転機能による電源の投入は
不可能なので、停電復旧後に電源投入スイッチの押下に
よる!#の投入を行なわなければならない。しかし、停
電発生時刻を記録する機能がないので、自動電源投入時
刻にコンピュータシステムの電源投入が行なわれなかっ
た原因が停電か、11gの装置の障害か直ちには判らず
、原因究明に長時間を要した。
時刻があった場合は、自動運転機能による電源の投入は
不可能なので、停電復旧後に電源投入スイッチの押下に
よる!#の投入を行なわなければならない。しかし、停
電発生時刻を記録する機能がないので、自動電源投入時
刻にコンピュータシステムの電源投入が行なわれなかっ
た原因が停電か、11gの装置の障害か直ちには判らず
、原因究明に長時間を要した。
本発明の目的は、前記自動電源投入時刻に投入が行なわ
れない場合、停電か装置の障害かを直ちに識別できる装
置を提供することにある。
れない場合、停電か装置の障害かを直ちに識別できる装
置を提供することにある。
〔課@f:W4決するための手段〕
前記目的を達成するため、第1図の原理説明図に示すよ
うに、バッテリ給電により長時゛開動作を保証するカレ
ンダタイマ(12)を有し、少くとも電源投入時刻を指
定し、装置の電源の投入を行なう電源制御部(2)と、
電源を含むシステムの状態を監視するシステム監視部(
5)とを有する自動運転機能をもつ装置において、 前記電源制御部(2)に、装置の外部から供給される交
流電源の停電を検出する停電検出部(15)と、前記カ
レンダタイマ(12)による自動電源投入時刻と停電発
生時刻を記憶しておく記憶手段(14)と、停電復旧時
、停電発生中に自動電源投入時刻があった場合前記記憶
手段(14)の内容を前記システム監視部(3)に通知
する手段(11,18)とを具えた構成とする。
うに、バッテリ給電により長時゛開動作を保証するカレ
ンダタイマ(12)を有し、少くとも電源投入時刻を指
定し、装置の電源の投入を行なう電源制御部(2)と、
電源を含むシステムの状態を監視するシステム監視部(
5)とを有する自動運転機能をもつ装置において、 前記電源制御部(2)に、装置の外部から供給される交
流電源の停電を検出する停電検出部(15)と、前記カ
レンダタイマ(12)による自動電源投入時刻と停電発
生時刻を記憶しておく記憶手段(14)と、停電復旧時
、停電発生中に自動電源投入時刻があった場合前記記憶
手段(14)の内容を前記システム監視部(3)に通知
する手段(11,18)とを具えた構成とする。
上述の構成によシ、停電僅旧時に記憶手段(RAM)1
4とシステム監視部3の内容から、uL電源投入れなか
った原因が停電であるか否かを識別することができ、原
因が停電でない場合にはSVP機能を有するシステム監
視部3によるログ情報から他の原因を解析することがで
きる。
4とシステム監視部3の内容から、uL電源投入れなか
った原因が停電であるか否かを識別することができ、原
因が停電でない場合にはSVP機能を有するシステム監
視部3によるログ情報から他の原因を解析することがで
きる。
第2図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、電源制御部2は、電源制御部の電源ユニ
ツ) (pwR−o )■から′1源が供給される。
ツ) (pwR−o )■から′1源が供給される。
内部の構成はMPU11の制御下に電源制御部の電源ユ
ニツ)CM’R−0)■から給電される停電検出部13
と、第4図と同様にバッチ+)CEATT)■の給電に
より長時間動作が保証されるカレンダタイマ12とRA
M 14とを有する。停電検出部13は電源制御部用電
源ユニット(PWR−0)■を分岐入力し、たとえば積
分回路を設けて電圧低下を浄電開始よシ数十WaS後に
検出する。電源制御部用電源ユニットからの給電が完全
に停止するまでには、電源内のコンデンサ容盪にもよる
が、数100v+aSの時間がある。その間のMPU1
1の制御でカレンダタイマ12から読み出した時刻をR
AM14に記憶させ、停を復旧後システム監視部17に
通知する。
ニツ)CM’R−0)■から給電される停電検出部13
と、第4図と同様にバッチ+)CEATT)■の給電に
より長時間動作が保証されるカレンダタイマ12とRA
M 14とを有する。停電検出部13は電源制御部用電
源ユニット(PWR−0)■を分岐入力し、たとえば積
分回路を設けて電圧低下を浄電開始よシ数十WaS後に
検出する。電源制御部用電源ユニットからの給電が完全
に停止するまでには、電源内のコンデンサ容盪にもよる
が、数100v+aSの時間がある。その間のMPU1
1の制御でカレンダタイマ12から読み出した時刻をR
AM14に記憶させ、停を復旧後システム監視部17に
通知する。
電源が正常な場合には、装置各部の電源二二ツトCPW
R−1)■〜(PWR−5)■等に対しては第4図と同
様にバスよシミ源投入信号が送られる。
R−1)■〜(PWR−5)■等に対しては第4図と同
様にバスよシミ源投入信号が送られる。
上記の構成によシ、予め、自動電源投入時刻をRAM1
4Vc記憶しておき、停電時上記構成によシ停電があっ
たことによシ停電時刻を同じRAM14に記憶しておく
。とのRAM14の内容を停電復旧時システム監視部2
に送夛、電源投入時刻と停電時刻の関係より、結果とし
て電源投入が行なわれなかつ九場合、原因が停電か装置
の障害かを判別)することができる。
4Vc記憶しておき、停電時上記構成によシ停電があっ
たことによシ停電時刻を同じRAM14に記憶しておく
。とのRAM14の内容を停電復旧時システム監視部2
に送夛、電源投入時刻と停電時刻の関係より、結果とし
て電源投入が行なわれなかつ九場合、原因が停電か装置
の障害かを判別)することができる。
第5図は実施例の動作を示す流れ図である。
同図において、ブレーカ(NFB )投入かまたは停電
復旧か〔■〕の後、81M円に記録しである停電が発生
した時刻と自動電源投入の時刻を読む。そして、カレン
ダタイマ12から現在の時刻t−gみ込み■、各々の時
刻を比較する■。
復旧か〔■〕の後、81M円に記録しである停電が発生
した時刻と自動電源投入の時刻を読む。そして、カレン
ダタイマ12から現在の時刻t−gみ込み■、各々の時
刻を比較する■。
停電発生中に自動電源投入時刻があれば、そのログf
EAMに記録する■。停電発生中に自動電源投入時刻が
なければ、そのログt−11AMVc記録する■。この
後は0〜[有]のルーチンを繰り返す動作にうつる。
EAMに記録する■。停電発生中に自動電源投入時刻が
なければ、そのログt−11AMVc記録する■。この
後は0〜[有]のルーチンを繰り返す動作にうつる。
自動電源投入の時刻かどうかを判断し■、自動電源の投
入時刻であれば、そのログをEAM K記録し[有]、
装置各部の電源二二ツ)16に対し、投入指示を出す■
。自動電源の投入時刻でなければ、電源投入スイッチが
押されたかどうかを判断しω、電源投入スイッチによる
電源の投入であれば、そのログt−RAMに記録し■、
装置各部の電源ユニット16に対し、投入指示を出す■
。そして、システム監視部3が確立するのを待って■、
RAM 14に記録しであるログ情報をシステム監視部
5に通知する■。そして、システム監視部からの自動電
源の欠口の投入時刻t−RAMに記録する[株]。
入時刻であれば、そのログをEAM K記録し[有]、
装置各部の電源二二ツ)16に対し、投入指示を出す■
。自動電源の投入時刻でなければ、電源投入スイッチが
押されたかどうかを判断しω、電源投入スイッチによる
電源の投入であれば、そのログt−RAMに記録し■、
装置各部の電源ユニット16に対し、投入指示を出す■
。そして、システム監視部3が確立するのを待って■、
RAM 14に記録しであるログ情報をシステム監視部
5に通知する■。そして、システム監視部からの自動電
源の欠口の投入時刻t−RAMに記録する[株]。
そして、停電の監視を行い■、停電が発生した場合は、
時刻をカレンダタイマから絖み込み、Rmに記録する■
。停電発生でない場合は■〜■の手順を繰フ返す。以上
の手順から、自動電源投入時刻と停電発生の状態に対し
、(1)同時発生■(2)停電発生のみ■ (3)自動
電源投入のみ[有] (4)電源投入スイッチによる投
入のみ■の各場合のRAM14の内容すなわち停電発生
とその発生時刻の前後の関係がシステム監視部に送られ
る。従って、自動電源投入が行われなかりた場合、その
原因が停電に基くか、装置の故障に基くかを明確に識別
することができる。
時刻をカレンダタイマから絖み込み、Rmに記録する■
。停電発生でない場合は■〜■の手順を繰フ返す。以上
の手順から、自動電源投入時刻と停電発生の状態に対し
、(1)同時発生■(2)停電発生のみ■ (3)自動
電源投入のみ[有] (4)電源投入スイッチによる投
入のみ■の各場合のRAM14の内容すなわち停電発生
とその発生時刻の前後の関係がシステム監視部に送られ
る。従って、自動電源投入が行われなかりた場合、その
原因が停電に基くか、装置の故障に基くかを明確に識別
することができる。
以上説明したように、本発明によれば、を源制御部に停
電検知部とRAMと金力レンダタイマと関連して設ける
ことにより、自動電源投入時刻と停電発生の2状態の同
時発生と各別発生を明確に判別できるから、自動電源投
入が行なわれなかった場合、原因の探究を短時間に行な
う仁と可能となる。
電検知部とRAMと金力レンダタイマと関連して設ける
ことにより、自動電源投入時刻と停電発生の2状態の同
時発生と各別発生を明確に判別できるから、自動電源投
入が行なわれなかった場合、原因の探究を短時間に行な
う仁と可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は実施例の構成説
明図、第3図は実施例の動作を示す流れ図、第4図は従
来例の説明図であり、図中、2は1JtfJiA制御部
、5はシステム監視部、11はMPU 。 12はカレンダタイマ、15は停電検出部、14はRA
M、 16は装置の電源を示す。 特許出厭人 富士通株 式会社 倶代理人
明図、第3図は実施例の動作を示す流れ図、第4図は従
来例の説明図であり、図中、2は1JtfJiA制御部
、5はシステム監視部、11はMPU 。 12はカレンダタイマ、15は停電検出部、14はRA
M、 16は装置の電源を示す。 特許出厭人 富士通株 式会社 倶代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バッテリ給電により長時間動作を保証するカレンダタイ
マを有し、少くとも電源投入時刻を指定して装置の電源
の投入を行なう電源制御部と、電源を含むシステムの状
態を監視するシステム監視部とを有する自動運転機能を
もつ装置において、前記電源制御部に、装置の外部から
供給される交流電源の停電を検出する停電検出部と、 前記カレンダタイマによる自動電源投入時刻と停電発生
時刻を記憶しておく記憶手段と、停電復旧時、停電発生
中に自動電源投入時刻があった場合前記記憶手段の内容
を前記システム監視部に通知する手段とを具えたことを
特徴とする自動運転機能をもつ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185212A JPH0350610A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動運転機能をもつ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185212A JPH0350610A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動運転機能をもつ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350610A true JPH0350610A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16166835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185212A Pending JPH0350610A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 自動運転機能をもつ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04334872A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-20 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 電動車用鉛蓄電池の充電方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960620A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | 動作用電源制御装置における電源制御管理情報設定方式 |
JPS59133620A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Fujitsu Ltd | 復電時の自動運転方式 |
JPS61196315A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Hitachi Ltd | 電源制御方式 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185212A patent/JPH0350610A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960620A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | 動作用電源制御装置における電源制御管理情報設定方式 |
JPS59133620A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-01 | Fujitsu Ltd | 復電時の自動運転方式 |
JPS61196315A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-08-30 | Hitachi Ltd | 電源制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04334872A (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-20 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 電動車用鉛蓄電池の充電方法 |
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