JPH0350479A - 流動性氷熱媒体 - Google Patents

流動性氷熱媒体

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JPH0350479A
JPH0350479A JP18225789A JP18225789A JPH0350479A JP H0350479 A JPH0350479 A JP H0350479A JP 18225789 A JP18225789 A JP 18225789A JP 18225789 A JP18225789 A JP 18225789A JP H0350479 A JPH0350479 A JP H0350479A
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JP
Japan
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water
nonfreezing
fluid
polymer
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP18225789A
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English (en)
Inventor
Tomio Tamura
富雄 田村
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Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 {a}.産業上の利用分野 本発明(よ、氷点下においても流動性を失わない?M′
@性氷熱媒体に関する。
(b).従来の技術 最近、熱媒体とし水を用い、その潜熱を有効に11用す
る方法が開発されつつある。
(C).発明が解決しようとする問題点しかし、いずれ
の場合も、氷が通常状態で個体であるために、装置内で
の媒体の流動性に欠け、熱交換効率が低下してしまう不
都合が有った。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、氷点下においても
流動性を有し、熱交換効率の高い流動性氷熱媒体を提供
することを目的とするものである。
(d).問題点全解決するための手段 即ち、本発明は、水をその構造内に包接した吸水性ポリ
マを、水の氷点においてもなお流動性を維持することの
出来ろ非r!J.結流体中に分散混合させて構成される
なお、括弧内の番号等(よ、図面における対応する要素
を示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上
の記載に限定拘束されろものではない。以下のr (e
l ,作用」の欄についても同様である。
(e).作用 上記した構成により、本発明は、非凍結性流体により、
ポリマ内の水が凍結した後も、媒体は流動性を保持する
ように作用する。
(f).実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明すろ。
第1図は各単量体のガラス転移点を示す図である。
本発明による流動性氷熱媒体は、不凍液や低粘度のオイ
ル、シリコン液等の水の氷点においてその流動性を失う
ことのない非凍結流体に、水をその構造内に包接した吸
水性ポリマ等を分散混合させた液状物質である。この氷
熱媒体は氷点下においては、吸水ポリマ内に包接された
水が凍結するが、非凍結流体は凍結しない。従って、氷
熱媒体自体は氷点下においても流動性を失なうことは無
い。また、吸水性ポリマに吸水された状態の水は、ポリ
マ内部に包接され、通常の状態ではポリマ外部に出てく
ることは無いので、該水の凍結及び融解現象は、全てポ
リマ内部で発生終結し、外部の非凍結流体中に漏出する
ことは無い。
ここで使用される吸水性ポリマ{よ、以下の方法で得る
ことが可能である。即ち、アクリル共重合体を脂肪族炭
化水素に溶解し、アクリル酸とそのアルカリ金属塩水溶
液を分散させ逆相懸濁重合し、さらに無機物質存在また
は不存在下、架橋剤で架橋し乾燥させるのである。以下
、吸水性ポリマの製法について詳述する。
本発明に用いられる吸水性ポリマ製造の際、分散剤とし
て使われるアクリル共重合体+.f、(alアクリル酸
アルキルエステルまた(よメタクリル酸アルキルエステ
ルで、アルキル基の炭素数が8以上の単量体40〜95
重量% (blカルボキシル基もしくは、アミノ基もしくは第4
級アンモニウム基もしくはヒドロキシル基を含有するア
クリル酸誘導体、メタクリルIl&誘導体、またはアク
リルアミド誘導体、メタクリルアミド誘導体の中から選
ばれた1種または2N以上の単量体5〜40重量% [c1上記(al , (blと共重合し得る不飽和単
量体O〜40重量% を構成成分とする共重合体である。
(al成分のアクリル酸またはメタクリル酸アルキルエ
ステルとしては、アルキル基の炭素数が8以上であれば
よく、市販され容易に入手できる単量体として、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸2−エチルヘキ
シル、アクリル酸ラウリル、メタクリル酸ラウリル、ア
クリル酸トリデシル、メタクリル酸トリデシル、アクリ
ル酸ラウリル・トリデシル混合エステル、アクリル酸ス
テアリル、メタクリル酸ステアリルなどがある。
(.)成分を選択する場合、ガラス転移点が出来るだけ
高いほど、水系懸濁重合で分散剤を合成する際、ビーズ
のブロッキングがおこりにくくて都合がよい。各単量体
のガラス転移点を第1図に示す。
例えば、メタクリル酸2−エチルヘキシル、アクリル酸
ラウリル、アクリル酸ラウリル・トリデシル混合エステ
ル、アクリル酸トリデシル、アクリル酸ステアリル、メ
タクリル酸ステアリル等である。
(bl成分のカルボキシル基、もしくはアミノ基、もし
くは第4級アンモニウム基、もしくはヒドロキシル基を
含有するアクリル酸誘導体、メタクリル酸誘導体、また
はアクリルアミド誘導体、メタクリルアミド誘導体とし
ては、アクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、アクリ
ル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジメチルアミ
ノエチル、アクリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリ
ル酸ジエチルアミノエチル、アクリル酸トリメチルアミ
ノエチルクロライド、メタクリル酸トリメチルアミノエ
チルクロライド、アクリル酸2−ヒドロキシエチル、メ
タクリル酸2−ヒドロキシエチル、アクリル酸2−ヒド
ロキシブロビル、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル
、アクリルアミド、ジメチルアクリルアミド、ジメチル
アミノブロピルアクリルアミド、ジメチルアミノプロビ
ルメタクリルアミド、トリメチルアミノプロピルアクリ
ルアミドクロライド、トリメチルアミノプロビルメタク
リルアミドクロライド等である。
tc+成分の単量体としては、ガラス転移点が高く、脂
肪族系炭化水素溶媒に親和性のあるメタクリル酸アルキ
ルエステルでアルキル基の炭素数が4以下のものや酢酸
ビニルがあげられる。たとえばメタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸イソプロビル、メタク
リル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、酢酸ビニ
ルなどがある。好ましく(よ、メタクリル酸メチル、メ
タクリル酸エチル、メタクリル酸イソブチルが適当であ
る。
(al、(b)、(Cl成分の構成比は、脂肪族系炭化
水素溶媒への分散溶解性、重合のコロイド分散性、吸水
性ポリマの物性、例えば、吸水能、吸水時の粒子独立性
、粒子の強度、粒径等に大きな影響を与える。
通常、(al成分40〜95重量%、(b)成分5〜4
0重量%、(cl成分O〜40重量%がよく、より好ま
しくは、lal成分45〜70重量%、(bl成分5〜
25重量%、(Cl成分20〜40重量%が適当である
。(.)成分が40重量%未満の場合、溶媒への分散溶
解性が低下し、95重量%を越える場合、相対的にtb
+成分が5重量%未満でコロイド分散性が悪くなり、と
もに逆相懸濁重合の継続が困難となる。40〜95重量
%の範囲では多いほど、溶媒への分散溶解性がよくなり
、吸水性ポリマの吸水時の粒子独立性、粒子の強度もよ
くなる傾向がある。Tbl成分が5重量%未胸の場合、
前述の通りコロイド分散性が悪くなり、40重量%を越
える場合、溶媒への分散溶解性が低下し、ともに逆相懸
濁重合の継続が困難となる。
5〜40重量%の範囲では、多いほど重合のコロイド分
散性がよくなり、吸水性ポリマの吸水速度はアップする
が、吸水時の粒子独立性や粒子強度が低下し、粒径も細
かくなる傾向がある。(cl成分が40重量%を越えろ
場合、相対的に(al成分の比率が低下し溶媒への分散
性が悪くなる。0〜40重量%の範囲では多いほど吸水
性ポリマの粒子強度がアップする。
分散剤として用いるアクリル共重合体は、水系堅濁重合
法により合成される。溶液重合では溶剤が残留したり、
低分子量の重合物で分散剤としての機能が劣ってしまう
場合がある。水系懸濁重合法の例を上げると、イオン交
換水中に部分ケン化ポリビニルアルコールを加温溶解さ
せ、窒素置換後、(a)、(bl , tc+成分の単
量体にアゾ系またはバーオキサイド系の重合開始剤を溶
かした溶液を滴下分散し、加温保持して重合を終了させ
る。冷却後、固形物を濾過水洗したのち、減圧乾燥しビ
ーズ状のアクリル共重合体、即ち分散剤を得る。
上記方法で得られる分散剤は、逆相懸濁重合の脂肪族炭
化水素溶媒に分散溶解されろ。分散剤の量は、アクリル
酸とそのアルカリ金属塩単量体に対し、0.1〜10重
量%、好ましくは0.5〜5重量%の範囲で用いられる
。分散剤の量が0.l重量%未満では重合のコロイド分
散性が不安定となり、10重量%令越える場合、粒径が
細かくなりすぎ、経済的にもデメリットとなる。
アクリル酸とそのアルカリ金属塩水溶液は、アクリル酸
単量体を水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどの水溶
液で部分中和することにより調整されろ。中和度は吸水
能、安全性を考慮して60〜85%が好ましい。また水
溶液中の単量体濃度は35〜751i量%、好ましくは
40〜70重量%がよい。
また、吸水性ポリマを製造する範囲内で、アクリル酸と
そのアクリル酸アルカリ金属塩単量体と共重合し得る不
飽和単量体を共重合させてもよい。
アクリル酸とそのアルカリ金属水溶液を逆相懸濁重合さ
せる際、重合開始剤としては、架橋剤単量体を用いない
自己架橋型であるため、過硫酸カリウム、過硫酸アンモ
ニウムの如き水溶性過硫酸塩や、過酸化水素が好ましい
。重合開始剤の使用量は単量体に対し0.1〜2.0重
量%、好ましくは0.2〜1.0重量%がよい。
逆相9濁重合の脂肪族炭化水素溶媒としては、n−ペン
タン、n−ヘキサン、n−へブタン、n一オクタン等の
脂肪族炭化水素、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサ
ン、デカリン等の脂環式炭化水素などがあげられるが、
好まし( 1;t n−ヘキサン、n−へブタン、シク
ロヘキサンが適当である。
吸水性ポリマを製造する際、特に重要なもう一つの要件
として、逆相懸濁重合終了後、無機物質存在または不存
在下架橋剤で架橋反応させることである。
架橋剤は、カルボキシル基(又はカルボキシレート基)
と反応しうる官能基を2個以上有する化合物であればよ
い。かかる架橋剤としては、例えばエチレングリコール
ジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコールジグリ
シジルエーテル、グリセリントリグリシジルエーテル等
のポリグリシジルエーテル;エピクロルヒドリン、α−
メチルクロルヒドリン等のハロエポキシ化合物; グル
タールアルデヒド、グリオキザール等のポリアルデヒド
類などがあげられるが、好ましくはエチレングリコール
グリシジルエーテルが適当である。
架橋剤の添加量は架橋剤の種類及び分散剤の種類によっ
ても異なるが、通常アクリル酸とそのアルカリ金属塩単
量体に対して0.05〜2重遣%が適切な範囲である。
前記架橋剤使用量が0.05重量%未満では吸水時の粒
子独立性、粒子の強度が悪く、2重景%より多くすると
架橋密度が高くなりすぎ、吸水能の著しい低下をきたす
架橋反応させる際、無機物質金加えると、いっそう吸水
時の粒子独立性が増す。無機物質として:よホワイトカ
ーボン、タルク、ハイドロタルサイト、徴粉ンリカなど
がある。また、この時、界面活性剤を添加してもよく、
従来公知のノニオン系界面活性剤などが用いられろ。
架橋反応の方法ζよ、従来から知られていろ共沸説水や
減圧加熱乾燥時に架橋剤を加えればよく、共沸脱水時の
添加が容易である。
本発明で用いられろ吸水性ポリマは市販のポリマと異な
り吸水すると粒子独立性台示すが、その理由として、分
散剤であるアクリル共重合体のfa)成分が多いほど、
また架橋剤が多いほど効果的なことから、吸水したポリ
マのすべりが関係していろと推定される。分散剤の(a
)成分は吸水したポリマの撥水性を上げ、架橋剤はポリ
マの架橋度を高めろことで吸水速度のアップとともに表
面のべたつきを減少させる。これらの効果により、吸水
したビーズ状のポリマはバインダとしての水が少ないた
め、お互いすべりあい、空隙が発生し、粒子独立性と流
動性を発現している。
本発明は、前記吸水性ポリマに必要量の水な吸水させ、
独立した微粒状を保つ状態で凍結させて使用してもよい
ことは勿論である。吸水できろ水の量;よポリマの吸水
能(イオン交換水て吸水性ポリマ重量に対し100〜2
0(11 まで可能である。また、前記吸水性ポリマに
必要量の水を吸水させるだけでもよいが、独立した微粒
状を保つ上で吸水できろ水の量はポリマの吸水能の半量
以下が望ましい。
吸水状態のポリマの粒径は吸水性ポリマの粒径と吸水さ
せる水の量により、0.03〜3.0門の範囲で自由に
変えられ、必要な熱性能に応じて適宜選ぶことができろ
(g).発明の効果 以上、説明しtコように、本発明によれば、水をその構
造内に包接した吸水性ポリマを、水の氷、屯においても
なお流動性を維持することの出来ろ非凍結流体中に分散
混合させて構成したので、吸水性ポリマ内の水の状態の
いかんに拘わらず、水熱媒体は流動性を維持することが
出来、氷の潜熱を利用した熱交換を、氷熱媒体を流動さ
せろことにより効率良く行うことが出来ろ。また、水{
よポリマ内部に包接された形で保持されるので、外部の
非凍結性流体中に流出してしまうことが無く、極めて安
定性がよい。従って、ボンプ圧送等による氷熱媒体の移
送が可能である。
なわ、本発明による流動性氷熱媒体{よ、氷蓄熱用媒体
、マスコンクリート伶却用冷却媒体、更には氷枕に封入
する伶却媒体用等の各種の用途での使用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は各単量体のガラス転移点を示下図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水をその構造内に包接した吸水性ポリマを、水の氷点に
    おいてもなお流動性を維持することの出来る非凍結流体
    中に分散混合させて構成した流動性氷熱媒体。
JP18225789A 1989-07-14 1989-07-14 流動性氷熱媒体 Pending JPH0350479A (ja)

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JP18225789A JPH0350479A (ja) 1989-07-14 1989-07-14 流動性氷熱媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013130387A (ja) * 2011-11-25 2013-07-04 Mark Co Ltd 保冷剤、保冷方法または保温方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013130387A (ja) * 2011-11-25 2013-07-04 Mark Co Ltd 保冷剤、保冷方法または保温方法

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