JPH03502139A - 写真焼付機で使用するフィルタ - Google Patents
写真焼付機で使用するフィルタInfo
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- JPH03502139A JPH03502139A JP50516288A JP50516288A JPH03502139A JP H03502139 A JPH03502139 A JP H03502139A JP 50516288 A JP50516288 A JP 50516288A JP 50516288 A JP50516288 A JP 50516288A JP H03502139 A JPH03502139 A JP H03502139A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
写真焼付機で使用するフィルタ
肢歪公立
本発明は一般的に写真焼付機に関し且つ特に陰画と単一の光センサとの間で走査
又は大面積透過フィルタの選択的位置決めを許す写真焼付機で使用するフィルタ
装置に関する。
豊i肢歪
写真陰画を現像し、陰画を焼付け、且つ陽画を現像する過程で、陰画及び陽画の
両方の種々の濃度特性を測定することは必要である0例えば、フィルム処理機の
特性を監視するために、一般にフィルム処理制御ストリップと称せられる透過試
験パッチの現像されたストリップの透過特性を測定することは必要である。陰画
を焼付ける時に露出を適正に制御するために、複数の離散した位置における各陰
画の透過特性を走査し、それにより各陰画の走査された透過濃度を測定すること
は一般に実施している。紙処理機の特性を監視するために、一般に紙処理制御ス
トリップと称せられる反射パッチの現像されたストリップの反射濃度を測定する
ことは必要である。
これらの種々の形式の濃度計式測定を行うことは異なるフィルタの使用を特徴と
する特に、透過画像陰画の走査された濃度を測定することは、典型的には陰画と
光センサとの間で多くの小さい透過走査フィルタを走査することを必要とする。
N像カラー陰画を走査することは、例えば赤、緑及び青の走査フィルタのそれぞ
れ12個を必要とすることがある0反射又は透過カラーパッチの大面積の反射又
は透過濃度を測定することは、赤、緑及び青の大面積透過フィルタのそれぞれ少
なくとも1個を必要とする。
必要な色(即ち通過帯域)の必要な個数の走査フィルタを支持する回転可能な円
板を含む写真焼付機を備えることは当業界で知られている。これらの円板は陰画
と光センサとの間で回転されて陰画の透過特性を測定する。
これらの透過特性は陰画上の複数の離散した領域における走査された濃度を計算
するためにその後使用される。
しかしながら、そのような円板は大面積送ij4濃度を測定するために必要とさ
れる大面積透過フィルタを設けていない。
ニーμほかに対する米国特許第3,229,574号は赤、緑及び青の大面積透
過フィルタを含むフィルタ輸を示している1輪は陰画及び光センサの間でフィル
タのそれぞれを選択的に位置させるように制御され、それにより陰画の大面積透
過特性を測定する。これらの大面積透過特性はその後陰画の大面積透過濃度を計
算するために使用される。しかしながら、ニーμほかば陰画の走査された濃度を
測定するための備えをしていない。
従来技術では、このため陰画又は試験パッチの走査された及び大面積の特性を測
定するための実質的に分離したフィルタ位置決め及び制御装置を設けることは必
要である。更に、そのような装置は分離しているので、2つ又はそれ以上の光電
セルがしばしば必要とされ、1つが走査された透過特性を測定する装置と関連さ
れ且つ1つが大面積特性を測定するために使用される装置と関連される。
発明の開示
写真陰画及び単一の光センサを保持するための手段を含む写真焼付機で使用する
ためのフィルタ位置決め及び制御装置が提供される。本発明によれば、写真セン
サ及び光センサの間で走査透過フィルタ又は大面積透過フィルタを選択的に位置
決めする手段が提供される。
本発明の好適な実施例では、走査又は大面積透過フィルタを選択的に位置決めす
る手段は赤、緑及び青の走査透過フィルタのそれぞれ少なくとも1個と、赤、緑
及び大面積透過フィルタのそれぞれ1個とを支持する回転可能な円板を含む。
図面の簡単な説明
明細書は新規と考えられる本発明の特徴を規定する請求の範囲で語を結ぶが、本
発明はその別の目的と一緒に、同じ参照符号が繰り越される図面の図と関連して
以下の説明を考察することからよりよく理解されよう0図面において、
第1図は本発明に従い構成されたカラー写真焼付機の概略図であり、
第2図は第1図の走査円板の前面図であり、第2A図は第1図の位置感知機構の
概略図を示し、第3図は第1図の増幅器/変換器25の概略線図であり、
第4図は第1図の反射濃度計装置の細部を含む第1図の部分の一部概略的な上面
図であり、
第5図は第4図の担体の斜視図を示し、第6図は第4図の反射濃度計装置の一部
概略的な後面図を示し、
第7図は第6図の位置感知機構116の代替的実施例を示し、そして
第81は線8−8に沿った第7図の断面図である。
発明を実施する最良の様態
次に、第1図を参照すると、カラー写真焼付機20は光R22及びフォトダイオ
ード24を含み、その両方が共通の光軸線26上に配置される。光源22は光を
軸線26に沿ってフォトダイオード24の方へ投射するように方向付けられる。
光源22は例えば「コールドミラー」反射体2213を組入れるタングステン−
ハロゲンランプ22Aと、熱吸収ガラス板23とを具備する。フォトダイオード
24は例えば青を増大したシリコンダイオードからなる。増幅器/変換器ユニッ
ト25(詳細に後述される)はフォトダイオード24の出力へ連結され、これら
2つは光度計27を形成する。3つの減法混色の色フィルタ、シアンフィルタ2
8A、マゼンタフィルタ28B及び黄フィルタ28C5が光源22に近接しであ
る。
特表平3−502139 (3)
カラーバランスフィルタ、本発明の実施例では赤−黄バランスフィルタ28Dが
シアンフィルタ28A及び光源22の間に配置される。各フィルタ28A〜28
Dはフィルタ制御機構30へ連結され、フィルタ制御機構は各フィルタへ連結さ
れた別個の回転ソレノイドを具備する。
回転ソレノイドはフィルタ28A〜28Dと対応して30A〜30Dで指示され
る。フィルタ制御機構30はフィルタ28A〜28Cを軸m26に沿う光路中へ
選択的に配置してそれらのそれぞれの色の露出を絞るように作動する。更に、フ
ィルタ制御機構は、陰画を走査する時にフィルタ28Dを軸線26に沿う光路外
に、且つ陰画を露出し/焼付ける時に光路中へ選択的に配置するために、更に詳
細に後述されるように作動する。
光統合箱(LIB)32がフィルタ28Cに近接して軸線26に中心合わせされ
である。LIB32は、例えば光反射内部を有する反射箱32Aを具備し、該反
射箱は光源22に近い第1の端にピラミッド形ガラス32Bと、対向する第2の
端に拡散器32Cとを含む、焼付けられるフィルム陰N34は光源22とフォト
ダイオード24との間でLIB32に近接して配置される。陰画34は典型的に
は陰画のロール又は円板の1つからなり、且つ適当な保持体及び前進機構35に
支持される。ここで用いられる時、用語「陰画」は写真透明画を含む全ての透明
なフィルム像を含む。
例えば光学的に清浄なガラスからなる光学的に透明な紙プラテン36がフィルム
陰画34とフォトダイオード24との間で軸線26に対して直角な焦点の平面に
配置され且つ軸線26に実質的に中心合わせされている。映写レンズ38及び暗
シャッタ40が陰画34及び紙プラテン36の間にそれぞれ配置される。視野レ
ンズ42がプラテン及びフォトダイオード24の間でプラテン36に近接して配
置される。視野レンズ42は好ましくはその実質的に平らで薄い寸法のために選
ばれたフレネルレンズからなる。反射濃度計組立体50(詳細に後述される)が
視野レンズ及びフォトダイオード24の間で視野レンズ42に近接しである。リ
レーレンズ44、回転走査円板46及び集光レンズ48が反射濃度針組立体50
及びフォトダイオード24の間にそれぞれ配置される。
位置感知機構51が走査円板46の縁に近接して配置される。
未露出の写真紙のロール54を収容するロール紙小出し機構52かプラテン36
の一端に近接して配置される。
ブレードのような切断機構56がロール紙小出し7機構52の出口52Aに近接
しである。第1図では、焼付機20は未露出の写真紙54の一部分58が感光側
を陰N34に向けてプラテン36の上にかぶせるようにロール紙小出し機構52
から小出しされるように図示されている。
映写レンズ38、視野レンズ42、リレーレンズ44及び集光レンズ4日を含む
種々のレンズは適当な焦点距離及びf−絞り(孔)を備えるために選択された標
準設計のレンズからなることは理解されよう。
ディジタルコンピュータ60が焼付機20を制御するために且つキーボード及び
表示ユニット62を介して人の使用者(図示せず)と相互作用するために設けら
れる。
コンピュータ60は増幅器/変換器ユニット25を介して光度計27へ連結され
る。コンピュータ60は更にフィルタ制in器30、ロール紙小出し機構52、
反射濃度計装置50、フィルム保持体及び前進機構35、暗シャッタ40、位置
感知機構51及び紙処理装置64へ連結される。
次に第2図を参照すると、走査円板46は典型的にはニブコラ(Nipkow)
円板と当業界で称せられるものへの改良を含む。ニブコラ円板の既知の特徴によ
れば、走査円板46は一組の赤走査フィルタ66、−組の前走査フィルタ68及
び−組の線走査フィルタ70を含む走査フィルタの3つの螺旋状に配置された列
を含む、フィルタ66.68.70の各組は10個の小さい孔72を含み、答礼
は適当に着色されたフィルタで覆われている。フィルタ66.6日、70はそれ
ぞれが好ましくは詳細に後述されるように走査された濃度を測定する時に充分な
光をフォトダイオード24へ与えるように広い帯域のフィルタからなる。更に、
ニブコラ円板の既知の特徴によれば、走査円板46はその周辺の周りに配置され
た複数個のタイミングマーク74と単一の出発マーク75とを含む、詳細に後述
されるように、タイミングマーク74及び出発マーク75は光軸線26に関して
走査円板46上の種々の孔の相対的位置を決定するために使用され且つこの情報
を位置感知機構51を介してコンピュータ60へ伝達するために使用される。
本発明の改良によれば、走査装置46は76.78及び80でそれぞれ示される
赤、緑及び青の大面積透過(LAT)フィルタを更に含む、各LATフィルタ7
6.78.80は適当に着色されたフィルタによって覆われた孔72よりも比較
的大きい孔を含む、LATフィルタ76.78.80はそれぞれが好ましくは詳
細に後述されるようにLATD測定を゛行う時に所望の精度を備える狭い帯域の
フィルタからなる。LATフィルタ76.78.80は軸線26に対するそれら
の位置がコンピュータ60によって決定され得るようにタイミングマーク74及
び位置マーク75に対して配置される。
次に第2A図を参照すると、位置感知機構51は一対の発光ダイオード(LED
)83.85を具備し、該発光ダイオードは走査円板46の第1の側に配置され
且つ光を走査円板のタイミングマーク74及び出発マーク75をそれぞれ通して
投射するように位置決めされている。
走査円板46の反対の側に一対のフォトダイオード87.89が位置決めされて
いる。フォトダイオード87.89はLED83.85とそれぞれ対向するよう
に配置される。それ故、フォトダイオード87.89はタイミングマーク74及
び出発マーク75の回転をそれぞれ監視特表平3−5o21;(c)(4)
することによって走査円板46の位置を感知する。
次に第3図を参照すると、フォトダイオード24による電流1pd出力をコンピ
ュータ60によって処理し得るディジタル出力コードD o+Nへ変換するため
の増幅器/変換器ユニット25の例示的な実施例が図示される。光度計64の正
確な構造は本発明の部分を構成せず、従ってそのような回路の実行はここでは徹
底的に扱われない。
増幅器/変換器ユニット25は温度補償された正確な電流源132へ連結された
高ゲインの電流対電圧変換器を含む。電流源132の出力は対数増幅器(ログ増
幅器)134へ連結され、電流源及びログ増幅器は両方共に基準電圧発生器13
6によって基準電圧■2゜1.を供給される。ログ増幅器134の出力は10ビ
ツトのA/D変換器138へ連結され、該A/D変換器は第2の基準電圧発生器
140によって基準電圧V rmtzを供給される。A/D変換器138のlO
ビットのディジタルワード出力D o−xはコンピュータ60へ連結される。
動作中に、とコアンベアレベルの電流X□が増幅された電圧V、に変換され、該
電圧は電流源132によってナノアンペアレベルの電流11に変換される。電流
I。
はログ増幅器134によりて増幅されたログ電圧■zに変換される。ログ電圧■
□は次にA/D変換器13Bによって10ビツトのディジタルワードD。−8に
変換され、それは後述するようにコンピュータ60によつて読取られ且つ記憶さ
れる。基準電圧発生器136及び138は電流源132、ログ増幅器134及び
A/D変換器140を較正するために使用される。光度計27は約3つのIO進
の動作範囲を示す。
本発明によれば、焼付機20は、1)陰画のLATD及び/又は走査された濃度
を測定すること及びそれらの陰画をそれらの測定された透過特性に従って焼付け
ること、2)透過試験パッチのLATDを測定すること及び3)反射試験バッチ
の大面積反射濃度(LARD)を測定すること、の能力を備えるように3つの基
本的なモードで動作する。全ての測定及び焼付は単一のフォトダイオード24を
用いて光軸vA26上で行われる。説明の目的のために、これらの動作モードは
以下に個別に説明される。
本発明の好適な実施例では、直ぐ上で説明した第1の動作モードは陰画の走査さ
れた濃度を用いて行われ、従ってここでは「走査及び焼付」動作モードと称せら
れる。
走査及び焼付動作モードでは、陰画34は保持体及び前進機構35に装填される
0紙がプラテン36上にないこと及びフィルタ28A、28B、28Cが全て光
軸線26に沿う光路から除外されていることのために、光源22は光を軸線26
に沿ってフォトダイオード24の方へ投射する。破線の光線84で例示されるこ
の投射された光は陰画34上に一様に当たるようにLI832によって拡散され
る。暗シャッタ40は光を通すように開かれ、且つ陰画34を通して投射された
光は映写レンズ38によってガラスプラテン36上へ集束される。紙がプラテン
36上にないので、光はプラテンを通過し且つ視野レンズ42によってリレーレ
ンズ44に集束される。この走査及び焼付動作モード中、反射濃度計装置50は
この投射された光に対して透明である。走査円板46は電動機(図示せず)によ
って回転される。リレーレンズ44は投射された光を中間領域f走査円板46を
通して集光レンズ48の方へ集束する。リレーレンズ44及び走査円板46は走
査円板のフィルタの全てがリレーレンズの光出力を通過するように整合される。
走査円板46が回転するにつれて、走査フィルタ66.68.70のそれぞれは
実質的に陰画34の投影の全体を走査するが、大面積透過フィルタ76.78.
80は投影の全体を実質的に遮断する。走査円板46の種々のフィルタによって
フィルタ作用された光の部分は次に集光レンズ48によってフォトダイオード2
4上へ集束される。
陰画34を走査し且つ焼付ける過程での最初の段階として、コンビエータ60は
走査円板46のそれぞれ赤、緑及び青の走査フィルタ66.68及び70による
陰画の走査を制御する。この走査は、走査フィルタ66.68.70の種りの孔
72が陰画34を通して投射された光の予め選択された領域を通る時に光度計2
7の出力をコンピュータ60に記憶することによって行われる。コンピュータ6
0は位置感知機構51を用いてタイミングマーク74及び出発マーク75の位置
を監視することによって走査を制御する。タイミングマーク74及び出発マーク
75に対する走査円板46の種々のフィルタの位置は知られているので、コンピ
ュータ60はこの情報ヲ、走査フィルタ66.68.70の選択された窓72が
陰画34の選択された領域と何時整合されるかを計算するために使用する。コン
ピュータ60は次に計算された時間における光度計27の出力を記憶する。この
ようにして実質的に陰画34の全体が所望されるだけ多くの個別の単位で走査さ
れることができ、唯一の制限は設備の物理的制限であることは理解されよう。こ
のように得られた陰画34の走査された透過濃度はコンピュータ60の記憶装置
(図示せず)に記憶され、その後陰画に対する露出時間を決定する際に使用する
。
陰画34を焼付ける過程のこの時点で、コンピュータ60は複数の位置での陰画
の透過濃度を走査しており且つ記憶している0例えば、制限するのではなく、陰
画34の80の個別の単位を走査してこれらの単位のそれぞれの赤、緑及び青濃
度を決定するために走査円板46を上述したように利用することは望まれること
ができる。
これらの走査された透過濃度測定値を用いて、コンピュータ60は次に後述する
ようにプラテン36の上を覆うように前進される未露出の写真紙54の部分58
の上に陰画34を焼付けるための適当な露出時間を計算する。
多くの既知のアルゴリズムの1つが焼付露出時間を計算するために利用され得る
ことは理解されよう、そのよう特表平3−5021;灯)(5)
なアルゴリズムは、例えば当業者によく知られているように露出時間を計算する
第1の段階としてコンピュータ60の焼付濃度変換マトリックスを使用すること
を含むことができる。適当なアルゴリズムの選択は本発明の部分ではなく、ここ
で詳細に検討されない。
走査段階の決定に続いて、且つ露出計算の開始後に、暗シャッタ40は閉じられ
る。光源22によって投射された光は暗シャッタ40によって中断され、且つロ
ール紙小出し機構52はコンピュータ60によって作動されて未露出の紙部分5
8をプラテン36上へ繰り出す。
紙部分の感光側が陰画34に向けられると、フィルタ制御機構30のソレノイド
30Dは赤−黄バランスフィルタ28Dを軸線26上に配置するために使用され
、且つ次に暗シャフタ40は開かれて光を通す。シアン、マゼンタ及び黄フィル
タ28A、28B、28Cは制御器30の対応するソレノイド30A〜30Cに
よって操作され、コンピュータ60によってなされた露出アルゴリズム計算の結
果に従って陰画34を紙部分58上へ露出する。紙部分58の適正な露出の時、
暗シャッタ40は閉じられる。切断機構56が次に作動されていま露出された紙
部分58をロール54から分離し、且つ紙部分はその後紙処理装置64(その細
部はここでは示さない)による現像のために取出される。フィルタ28A〜28
Dは光路外へ光軸線26から再設定される。上述した走査及び焼付過程は次にそ
の後の陰画34に対して繰返される。
上述した第2の動作モードにおいて、即ち陰画34のLATD (又はそれ故に
置換えられた透過試験バッチ)を測定することにおいて、陰画は保持体及び前進
機構35に配置され、且つ紙部分58はプラテン35から除去される(又はその
上へ前進されない)、コンピュータ60は次にL A、 Tフィルタ76.78
及び80が軸線26に沿って光路中にそれぞれ配置されるにつれて光度計27の
出力を読取り且つ記憶する。上述した走査動作と同様に、コンピュータ60は位
置感知機構51を介してタイミングマーク74及び出発マーク75を監視するこ
とによってこれらの測定を制御する。陰画34の測定された赤、緑及び青のLA
TDはコンピュータ60の記憶装置に記憶される。
本発明の好適な実施例では、L、 A T Dは例えばフィルム処理装置(図示
せず)を制御するために透過試験バッチの透過濃度を測定するためにだけ使用さ
れることは理解されるべきである。走査された透過濃度は上述したようにして画
像の陰画の露出時間を計算するために使用される。しかしながら、LATDは画
像の陰画の露出時間を計算するために使用されることができる。同様に、LA、
TD及び走査された濃度の幾つかの組合せも画像の陰画の露出時間を計算するた
めに使用されることができ、使用される濃度は焼付けられる陰画の種類とコンピ
ュータ60で実行される露出計算アルゴリズムとに依存する。
このように、本発明の範囲はこれら濃度測定/露出計算組合せの全てを保護する
ことを意図される。
次に第4図及び第5図を参照すると、反射濃度計装置50の細部を含む焼付11
20の部分が図示される。装置50は紙ストリップ92を支持するための取外し
可能な担体90(第5図に最良に図示される)を含む、担体90はヒンジ94に
よって下方の長さ方向の縁に沿ってヒンジ結合された2つの概ね矩形の半部90
A、90Bを具備し、それにより該半部はストリップ92を受入れるように開か
れることができる。4つの矩形孔96A、96B、96C及び96Dが担体90
の側90Bに配置され、これら孔は形状が概ね矩形であり且つ担体の側内で垂直
方向整合状態にある。
説明の目的のために、祇ストリップ92はここでは4つの現像された反射バッチ
98A、98B、98C及び98Dを含む紙処理制御ストリップとして説明され
る。
バッチ98A〜98Dは白パッチ98Dから黒パッチ98Aまで濃度を変化し、
パンチのそれぞれは既知の露出を有する。バッチ98A−Dは担体90の孔96
A−Dとそれぞれ整合状態にあるようにストリップ92に配置される。更に、担
体90は孔96A−Dと垂直方向整合状態でその側90Bの外方表面に永久的に
配置された一定濃度の白較正バッチ100を含む、5つのV形状の凹みが担体9
0のヒンジ結合されていない長さ方向の縁に沿って設けられ、これらの凹みは1
02A、102B、102C1102D及びl02Bで示される。凹み102A
〜102Dは孔96A−Dとそれぞれ垂直方向整合状態にある。凹み102Eは
較正バッチ100と垂直方向整合状態にある。担体90の上方隅103は詳細に
後述されるローラと係合するように面取りされている。
第4図に戻ると、担体90は軸線26に対して垂直な平面に配置されるように焼
付機10中で支持される。担体の孔96A−D、従ってストリップのパッチ98
A〜D及び較正バッチ100はフォトダイオード24と対面する。共通の基部1
04Cによって連結された一対の脚部104A104Bを含む概ねU形状のブラ
ケット104が担体90とフォトダイオード24との間に配置される。ブラケッ
ト104は軸線26の周りに対称的に配置され、脚部104A及び104Bは軸
線の両側に配置され且つ担体90の方へ突出する。各脚部104A及び104B
はランプ106を反射管108中で支持する。各反射管108中に、赤外拒否干
渉フィルタを含む熱吸収ガラス109が光学的に含まれる。各反射管108はラ
ンプの光出力を方向付ける統合箱として作用する。各ランプ106及び管108
は光!jfllOで示される光を軸線26上に中心合わせされた担体90の孔、
即ち第4図に示される孔96C1に投射するように向けられる。
第4図に示す装置50を説明し続けると、可動補助レンズ112がブラケット1
04の基部104Cに配置されて図示されている。細部を第6図と関連して後述
され特表平3−502139 (5)
るレンズ制御機構114がレンズ112へ連結され且つ更に焼付機20中に担体
90の存在を感知するように連結される。細部を第6図と関連して後述される位
置感知機構116が、担体が焼付機20中へ挿入される時に担体90の凹み10
2A−Eを感知するように配置される。
次に第6図を参照すると、焼付機20は担体90を受入れるため及び担体を軸線
26に対して垂直な平面で支持するためのスロット118を含む。位置感知機構
116は、担体90が焼付機20中へ挿入される時に一度に1つずつ各それぞれ
の凹み102A−Eと係合するように形成され且つ配置されたばね部分120を
具備するように図示される。ばね部分120は圧力感知スイッチ122へ連結さ
れ、該スイッチは凹み102A−4を通るばね部分の移動を電気的に感知し且つ
この情報をコンピュータ60へ伝達する。
レンズ制御機構114はレンズ112の保持体124を含み、該保持体は枢動部
材128を介してローラ126へ連結される。ばね130は通常は枢動部材12
8を吸框着点131の周りで反時計方向へ偏圧している。このように偏圧された
部材128によって、保持体124は通常はブラケット基部104Cの頂部(第
6図をみて)の方へ偏圧され、それによりレンズ112は軸線26に沿う光路か
ら除外されている。担体90がスロワ)118中へ挿入されると、ローラ126
は担体の面取りされた隅103と係合し、且つ枢動部材12Bは枢動し、それに
よりレンズ112を軸線26に沿う光路中に中心合わせされた位置へ滑動させる
。第6図で、反射濃度計装置1F50は、バッチ100及びレンズ112が両方
共に光学軸線26上に中心合わせされるように担体90が焼付機20中に挿入さ
れた実線で図示されている。更に、担体90の面取りされた隅103とのローラ
126の係合が破線で図示されている。
上述したように、走査−及び−焼付及びLATD測定動作モードでは、担体90
は焼付機20から除外されており、レンズ112は軸線26に沿う光学路から自
動的に除外され、ランプ106はオフであり、且つ反射濃度計装置50は焼付機
に対して有効に透明である。紙ストリップ92のパッチ96A−Dの大面積反射
濃度を測定することが所望される時、紙ストリップは担体90に挿入され、且つ
担体は焼付機20のスロワ)11Bに挿入される9位W感知機構116は担体9
0の焼付機20中への挿入を感知し且つコンピュータ60へ信号を送る。
コンピュータ60の制御によって、ランプ106はオンに切換えられる。ローラ
126は担体90と係合し且つ枢動部材128はレンズ112を軸線26上に配
置するために枢動する。
位置感知器116が各それぞれの凹み102A−Eを感知する時、コンピュータ
60は軸線26に沿って整合された対応する紙ストリツプパンチ96A−D又は
較正バッチ100の大面積反射濃度の測定を制御する。説明の目的のために、大
面積反射濃度計動作モードでの焼付機20の動作は次に第4図と関連して説明さ
れ、そこでは凹み102Cが軸1426と整合され且つ祇ストリップ96Cが軸
線の周りで中心合わせされている。ランプ106から投射された光線110は反
射管108によって孔96Cを通して紙ストリツプバッチ98c上へ向けられ、
且つそれからレンズ112へ反射される。補助レンズ112はリレーレンズ44
のためにフレネルレンズ42の平面で紙ストリツプパンチ96Cの虚像を形成し
、リレーレンズ44はこの像を上述したように回転する走査円板46上へ集束す
る。フィルタ76.78.80のための円板46の孔は、バッチ92Cから反射
された光だけが測定されるように迷光がフォトダイオード24へ到達するのを減
するための光学的視野絞りとして作用する。走査円板46のフィルタ76.78
.80を通して投射された光は集光レンズ48によってフォトダイオード24上
へ集束される。次に、コンピュータ60はLATフィルタ76.78及び80(
第2図)がそれぞれ軸線26上に整合される時にフォトダイオード24によって
検出された光を測定する。このように、LATフィルタ76.7日、80が陰画
34(上述した)のLATD又は祇ストリップ92の反射試験バッチ96A−D
の大面積反射濃度を測定するために使用されることは理解されよう、この過程の
タイミングは上述したように位置感知機構51を用いてコンピュータ60によっ
て制御されこのため、担体90が焼付機20中へ(第6図をみて左から右へ)挿
入される時、焼付機の反射濃度計装置50は白較正パッチ100、及び祇ストリ
ップバッチ96D、96C196B及び96Aをその順序で測定するように使用
される。大面積反射濃度計の測定が完了すると、担体90は焼付機20から除外
され、且つコンピュータ60の制御によって反射濃度計装置50は焼付機に対し
て実質的に不可視になる。もし例えば紙ストリップ92が紙処理制御ストリップ
からなるならば、上述した反射濃度計動作モード中に測定された大面積反射濃度
は前に測定された大面積反射基準濃度と比較され且つコンピュータ60に記憶さ
れるのを制限する。しかしながら、本発明はそのように制限されず、且つ焼付機
20によって与えられた反射濃度計能力は例えば焼付機制御試験陽画のLATD
を測定するために又は他の適当な反射濃度測定を行うために使用されることがで
きる。
第7図及び第8図は位置惑知機横116゛の代わりの実施例を示し、そこで一対
のLED134.136及び対向するフォトセンサ138.140がそれぞれ担
体90゛の位置孔142を感知するために使用される。LED134.136及
びフォトセンサ138、+40はスロット118(第6図)の両側で焼付機20
に固定される。別の位置孔142がバッチ+00及び答礼96A〜96Dと一定
の関係で担体90゛に配置される。凹み1特表平3−502139 (7)
02A〜102Eは焼付機20中で担体90°を配置するために依然使用される
。しかしながら、コンピュータ60はフォトセンサ138.140を監視するこ
とによって担体90′の位置を感知する。特に、担体90゛が焼付機20中へ挿
入される時、担体はLED136及びフォトセンサ140の間の光路を遮断して
フォトセンサをオフにする。担体90”が焼付機20中へ前進されるにつれて、
LED134及びフォトセンサ138は、バッチ100及び孔96A〜96Eが
順次配置されて上述したように大面積反射濃度測定を行う時に答礼142を一緒
に感知する。
このように、写真陰画と単一の光センサとの間にどれかの大面積走査透過フィル
タを選択的に配置することを許す写真焼付機にフィルタを位置決めし且つ制御す
るための装置が提供される。好適な実施例では、装置は赤、緑及び前走査透過フ
ィルタの複数個と、赤、緑及び青の大面積透過フィルタの各1個とを支持する単
一の回転可能な円板を含む、センサ及びコンピュータはフィルタ、陰画及び光源
の間の相対的位置を決定するために設けられ、それにより所望の濃度測定が操作
者によって選択されると、フィルタの位置決めは実質的に自動的である。
本発明の好適な実施例を例示し且つ説明したが、本発明はそのように制限されな
いことは明らかであろう、多くの修正、変更、変化、取替及び同等が本発明の精
神及び範囲から逸脱せずに当業者に明らかであろう。
FIG、 2A
I+8
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
Claims (5)
- 1.写真焼付機において、 写真陰画を保持する手段と、 単一の光センサと、 前記写真陰画と前記光センサとの間に配置された回転可能な円板とを具備し、 前記回転可能な円板が赤、縁及び青の大面積透過フィルタのそれぞれ少なくとも 1つを支持し、前記回転可能な円板が赤、緑及び青の走査透過フィルタのそれぞ れ少なくとも1つを更に支持し、且つ前記回転可能な円板と前記光センサとの中 間に配置され、前記写真陰画と前記大面積又は走査透過フィルタの選択された1 つとを通して投射された光を前記光センサ上に集束する少なくとも1つの光学レ ンズを含む手段を具備する装置。
- 2.前記写真陰画及び前記光センサに対する前記回転可能な円板のフィルタの位 置を決定する手段を含む請求の範囲第1項記載の装置。
- 3.写真焼付機において、 写真陰画を保持する手段と、 単一の光センサと、 前記写真陰画と前記光センサとの間に配置されて赤、緑及び青の走査及び大面積 透過フィルタのそれぞれ少なくとも1つを支持する回転可能な円板と、前記円板 を回転させる手段と、 前記陰画及び前記光センサに対する前記円板のフィルタの位置を決定する手段と 、 を具備する装装置。
- 4.前記写真陰画が前記光学軸線に対して概ね垂直な平面に配置され且つ前記光 学軸線上に中心合わせされ、前記光センサが概ね前記光学軸線上に配置され、且 つ前記光学円板が前記光学軸線に対して概ね垂直な平面に配置された請求の範囲 第3項記載の装置。
- 5.写真焼付機及びフィルタの組合せ装置において、概ね光学軸線に対して垂直 な平面にあり且つ光学軸線上に中心合わせされた写真陰画を保持する手段と、前 記光学軸線上に実質的に中心合わせされた単一の光センサと、 前記保持手段及び前記光センサの間で前記光学軸線に対して概ね垂直な平面に配 置された回転可能な円板であって、該円板が赤、緑及び青の走査フィルタの複数 個と赤、緑及び青の大面積透過フィルタのそれぞれ1個とを支持し、前記円板が その周囲に配置された複数個の指標を更に含む回転可能な円板と、 前記回転可能な円板を回転させる手段と、前記円板が回転された時に前記指標を 感知するために前記回転可能な円板に近接して配置された手段と、前記回転可能 な円板が回転する時に前記光センサに対する前記走査及び大面積フィルタの位置 を決定するために前記感知手段へ連結された手段と、 を具備するフィルタ装置。
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-
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