JPH03500102A - データテレグラム中にデイジタル形式で符号化されて受信された交通情報を評価する方法および放送受信機 - Google Patents
データテレグラム中にデイジタル形式で符号化されて受信された交通情報を評価する方法および放送受信機Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
データテレグラム中にディジタル形
式で符号化されて受信された交通情
報を評価する方法および放送受信機
本発明は請求項1の上位概念に示されているデータテレグラム中にディジタル形
式で符号化されて受信された交通情報を評価する方法に関する。
RDS方式の採用により、FM放送番組の音響変調波に付加してデータを伝送す
ることが可能となっている。この場合、受信した放送局ならびに番組の内容に関
する情報のほかに、交通情報も伝送することができる・進行中の番組の中断の後
にまたは所定の時間において音響変調波として明文チクストの形式で送信される
交通情報に比較して、ディジタル信号の伝送は交通情報を、番組の中断なく伝送
することができる。この場合、符号化された短い情報を伝送し、次にこれを受信
機において標準化されたチクストm;の中には明文チクストとして送信された交
通情報もすでに作成されている−として呼び出すことができる。
この場合に寅際に次のことが実施されている、即ち交通スタジオにおいて、到来
する通報はパーソナルコンピュータへ入力され、このコンピュータがこの入力値
から符号化された情報を形成し、これらの情報をブロック毎に編集して符号化器
へ転送し、次に符号化器は交通情報を周期的にデータテレグラム中へ挿入する。
情報のこの種の1サイクルの巡回後に同じサイクルが、パーソナルコンピュータ
への新たな入力または変化により変化された交通情報が伝送されるまで、繰り返
される。このサイクルも、更新された変化が到来するまで何回も繰り返される。
交通情報の1サイクルはその範日量に応じて数分間くり返されるため、変化が生
ずる前に交通情報は複数回周期的に繰り返されることが予想される。そのため車
輛受信機において、運転者は繰り返される評価により付加的な情報を供給されな
いのに、交通情報の復号化および評価が複数回も同じ様に繰り返されてしまうこ
とになる。そのために計算容量が無駄に必要とされる。困難な伝送条件の場合は
さらに、データテレグラム中に存在することのあるエラーを補正する必要が生ず
るが、そのためには付加的な計算容量と計算時間が必要とされる。
本発明の課題は、データテレグラム中にディジタル形式で符号化されている受信
した交通情報の評価の方法を次のように改善することである。即ち計算容量の改
善された利用が達成されるように、かつこれにより計算器のプログラミングのた
めの費用が低減されさらにその構成が簡単化されるように改善することであるこ
の課題は請求項1の上位概念に示された方法において、その特徴部分に示された
構成により解決されている。
本発明の認識の基礎とすることは、交通情報が1度正しく評価されれば新たな評
価は、変化が蚕<生じない間は不必要であるという二とである。この目的でテレ
グラムの、交通情報の含まれている部分に付加的に更新化ビットが伝送される。
この更新化ビットは、変化が何ら生じない限りその状態を維持する。変化が生じ
た時にはじめて更新化ビットはその状態を変化する。そのため更新化ビットは、
データテレグラムの新たな評価が有意義か否かに対する尺度を形成する。
更新化ビットは1つのビットしか含まないため、その正しい評価は、データテレ
グラム全体の評価よりもまたはデータテレグラムの、交通情報に関する部分の内
容全体の評価よりも、著しく迅速にかつ簡単に行える。交通情報は複数回のサイ
クルの後にはじめて変化することを考慮して、更新化ビットの付加的な評価その
ものにより必要とされる、計算容量の増加にもかかわらず、全体的に見れば、著
しい簡単化が達成される車輌運転者に対して次の利点も得られる。即ち、交通情
報の申し分のない評価が行える最初の良好な受信に対して、および交通情報の評
価中にエラーを補正する手段を使用しても評価が行えないような後続の情報の劣
化に対して、記憶された交通情報が保持される。
さらに次の利点が得られる、即ち時間のかかる、伝送される交通情報の複数サイ
クルにわt;り延在するエラー補正が実施されて、そのためわずかな計算容量で
済む利点が得られる。最後に、更新化ビットの評価が交通情報の変化を生ぜさせ
ない時間は、計算器を別の目的に使用することができる。
本発明はさらに請求項5の上位概念に示されている放送受信機を対象とする。
これに関連する課題は放送受信機を、組み込まれた計算器の計算容量を一層良好
に利用できるように、ざら1;一層簡単なプログラミングと構成とが可能となる
ように、改善することである。
この課題は請求項5の上位概念に示された放送受信機において、その特徴部分に
示された構成により解決されている。
本発明の構成は、請求項、実施例を開示した記載および図面に示されている。
図面:
第1図は本発明の放送受信機のブロック図、第2図はRDSテレグラムの部分図
、第3図は計算器のプログラムメモリ中に制御プログラムとして記憶されている
プログラムシーケンスの流れ図を示す。
第1図に示されている放送受信機のブロック図は、高周波HF部20.低周波N
F部22、スピーカ24、デコーダlOならびに表示装置26を含む。アンテナ
から到来する信号はHFm20において復調され、この場合、音響復調信号はN
F部22へ導かれてざうにスピーカ24を介して再生される。復調されt;補助
搬送波はデコーダ10の中に設けられているRDSデコーダ18へ導かれる。こ
のデコーダがデータテレグラムを復調する。データテレグラムの中には交通情報
を含む部分が設けられており、TMC()ラヒックーメッセージーチャンネル)
と称される。このTMCは計算器12により評価される。この場合この計算器1
2は、プログラムメモリ16の記憶場所28の中に記憶されている制御プログラ
ムにより、制御される。評価された交通情報はメモリ36の記憶場所14へ達す
る。計算器12は、復号化されたデータ語から標準化された交通情報を形成する
ことができる。この交通情報はNF部22および表示装置26へ導かれ、さらに
スピーカ24を介して合成音声としておよび/まt;は表示装置26を介して文
字数字記号として再生されるプログラムメモリ16の中に、別の制御プログラム
の記憶されている別の記憶場所30.32および34が設けられている。これら
は択一的にまたは付加的に計算器12を制御する。メモリ36は付加的に記憶場
所38を含み、この中に、データテレグラム中に設けられている更新ビットがそ
の評価の後に記憶される。
RDSデコーダ18により復号化されたデータテレグラムの説明のために、第2
図を用いる。ここにはRDS群の4つのブロックがそれぞれ示されている。各ブ
ロックは2δのビットを含み、そのうちの最初の16ビツトがデータを含みさら
に後のlOビットがエラー識別用の“チェック語”および同期語としての“オフ
セット”を含む。ブロック2の中に設けられているデータ語用の最初の16ビツ
トのうちの最初の4ビツトは基本コードGTyとして、次のビットBoはオフセ
ットコードとして、次のビットはARI識別ビットTPとして、さらに別の後続
の5ビツトはプログラム機種用PTyとして確保されている。そのためこのブロ
ック2の最後の10ビツトまでにさらに5つの制御ビットC4,C3,C2,C
18よびCQが設けられている。これらの制御ビットのうち1つは更新化ビット
として用いることができる。例えばこれはclである。
ブロック4において16ビツトのデータ語が交通情報のために確保されている。
交通情報の伝送のためjこ複数個のRDS群が、交通情報の1サイクルが巡回さ
れるまで、伝送される。後続の複数個のサイクル中に変化が生じないと、更新化
ビットとしての、制御ピッ)CIは、現在の状態において維持される。変化が生
ずるとctは、送信側の符号化器により作動されて、その状態を変化する。さら
に再度の変化の後にこの更新化ビットの状態が再び変化してもとの状態にもどる
。そのため連続的にまたは短い時間間隔で行われる更新化ビットの評価により、
交通情報が変化されたか否かに対する尺度を得ることができる。
第3図はプログラムメモリ16の記憶場所28の中に記憶されている制御プログ
ラムの流れ図を示す。このプログラムは40で示された方法ステップ7MCブロ
ック2から読み込みを始める。この方法ステップにおいてブロック2における更
新化ビットC1が識別される。次の41で示された方法ステップにおいて、読み
込まれた更新化ビットC1tが、先行の記憶された更新化ビットC1t−1と比
較される。
比較により相等しくないことが示されると、42で示された方法ステップにおい
て全部の7MCデータが読み込まれる。次のこの読み込まれたデータが方法ステ
ップ43におい、て評価されて、ステップ44において記憶される。
この記憶の後に方法ステップ40への帰還跳躍が行われ、ここで再び7MCブロ
ック2が読み込まれる。
その間の時間中に交通情報の変化が何も生じないと、方法ステップ41において
実施される、実際の更新化ビットC1tと先行の記憶された更新化ビットとの比
較結果が相等を示す、換言すれば相等しくないかの検査に対して否の判定が与え
られる。
この場合は再び方法ステップ40へ帰還跳躍が行われるか、またはその間の時間
中に破線で示された方法ステップ45が示すように、別のプログラムを実施でき
る。このプログラムが終了すると再び方法ステップ40へ帰還されて、前述のプ
ログラムシーケンスが繰り返される。
45で示された方法ステップにより例えば記憶場所30に記憶されている第2制
御プログラムが呼び出されて、これにより固定的に前もって与えられ!2時間に
おいてだけまたは固定的に前もって与えられた時間間隔においてだけ、方法ステ
ップ40へ、更新化ビット識2すのために帰還がなされる。
データプログラムがエラーを有するような著しく不利な受信状態の場合は、プロ
グラムメモリ16の記憶場所32に記憶されている第3の制御プログラムを呼び
出すことができる。この第3制御プログラムを用いて、読み込まれた7MCデー
タのエラー補正が即ち交通情報の補正が5!旅される。この場合この補正プログ
ラムは、交通情報の複数回の伝送サイクルが要求されるほど、時間がかかること
がある。このサイクル内に更新化ビットの変化が生じないと、エラー補正が補正
された交通情報が存在するまで継続する、または補正の可能性の見込みがないこ
とがわかるt;め補正が停止される迄、継続する。進行中の補正は遅くとも、更
新化ビットが変化して新たに到来する7MCデータが読み込まれる時に、遮断さ
れる。
最後に、プログラムメモリ16の記憶場所34に第4の制御プログラムを記憶す
るも可能であり、このプログラムを用いて計算器を別のプログラムの実施のため
に切り換え可能となる。このプログラムは交通情報の音響的または光学的再生と
関連づけることができる、または例えば放送受信機の別の機能を制御することも
できる。
この構成により、使用される計算器を一層経済的に利用できる、または広範な計
算演算に対しても一層簡単な計算構造を用いることができる。この計算構造が複
雑な計算過程を次のようにして解決する、即ち交通情報の伝送の場合に複数サイ
クルにわたり延在する一層長い計算時間を必要とすることにより解決する。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (8)
- 1.データテレグラム中にディジタル形式で符号化されている受信された交通情 報の、例えばRDS方式で伝送される交通情報の評価方法であって、この場合、 データテレグラムを復号化しさらに交通情報を、復号化および評価の後に記憶す るようにした評価方法において、まず最初に交通情報の完全な1サイクルを復号 化し、場合によりエラーを補正して記憶するようにし、さらに続いてデータテレ グラム中に設けられている、交通情報の変化のたびことに変化される更新化ビッ トを識別して評価するようにし、さらに更新化ビットが変化した場合にだけもう 1つの完全な1サイクルの交通情報を復号化して記憶するようにしたことを特徴 とする、データテレグラム中にディジタル形式で符号化されている受信した交通 情報の評価方法。
- 2.固定的に前もって与えられている時間においてだけまたは固定的に前もって 与えられている時間間隔においてだけ、テレグラム中に設けられている更新化ビ ットを識別するようにした請求項1記載の方法。
- 3.交通情報がエラーを有する場合はエラー補正を実施するようにし、該エラー 補正を、補正の見込みのない時にはじめて、かつ遅くとも変化された更新化ビッ トの評価の際に、停止するようにした請求項1又は2記載の方法。
- 4.更新化ビットとして、データテレグラム中のTMC−RDS群のブロック2 の中に設けられる制御ビット(C4−C0)を用いるようにした請求項1から3 までのいずれか1項記載の方法。
- 5.放送受信機たとえば車輌受信機であって、該受信機はディジタル形式で符号 化されている受信された交通情報を例えばRDS方式で伝送される交通情報を復 号化するための復号化器(10)を備え、さらにデータテレグラムを評価するた めの計算器(12)および、交通情報を記憶するためのメモリ(14)を備えて いる放送受信機において、計算器(12)が制御プログラムを有するプログラム メモリ(16)を含み、該プログラムメモリを用いて計算器が制御プログラムに より制御されるようにし、この制御の場合、まず最初に完全な1サイクルの交通 情報を復号化し場合によりエラーを補正してメモリ(14)の中へ書き込むよう にし、続いてデータテレグラム中に設けられている、交通情報の変化のたびごと に変化する更新化ビットを識別し評価しさらに記憶するようにし、さらに更新化 ビットが変化した場合にだけもう1つの完全な1サイクルの交通情報を復号化し 、さらにメモリの内容をこの変化された交通情報により書き換えるようにしたこ とを特徴とする放送受信機。
- 6.プログラムメモリ(16)の中に第2の制御プログラムが設けられており、 該第2の制御プログラムを用いて、固定的に前もって与えられている時間におい てだけまた固定の前もって与えられている時間間隔において、 データテレグラム中に設けられている更新化ビットが識別されるようにした請求 項5記載の放送受信機。
- 7.プログラムメモリ(16)の中に第3の制御プログラムが設けられており、 該第3の制御プログラムを用いて、交通情報がエラーを有する場合はエラー補正 を実施するようにし、該エラー補正は、補正の見込のない場合にはじめて、遅く とも変化された更新化ビットの評価の際に、停止されるようにした請求項5又は 6記載の放送受信機。
- 8.プログラムメモリ(16)の中に第4の制御プログラムが設けられており、 該第4の制御プログラムを用いて計算器(12)が別のプログラムの実施のため に切り換えられるようにした請求項5から7までのいずれか1項記載の放送受信 機。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3820641.2 | 1988-06-18 | ||
DE3820641A DE3820641A1 (de) | 1988-06-18 | 1988-06-18 | Verfahren zur auswertung von in einem datentelegramm digital codiert empfangener verkehrsnachrichten sowie rundfunkempfaenger |
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- 1989-05-30 JP JP1505383A patent/JPH03500102A/ja active Pending
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