JP2828339B2 - 無線データ・システム - Google Patents
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-
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- H04H2201/40—Aspects of broadcast communication characterised in that additional data relating to the broadcast data are available via a different channel than the broadcast channel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
EBU資料3244−E、1984年の“VHF/FM音声放送用の無線
データ・システムRDSの仕様”の仕様書を発表するEurop
ean Broadcasting Union(EBU)の援助の下で開発され
た。このシステムの主な目的は、プログラム(放送番
組)識別(PI)コード、代替周波数(AF)コード、適当
な場合には、RDSの他のネットワーク(ON)の特徴を使
用することにより、新しい受信機での自動選局機能を成
就を容易にすることである。そのような種々のコード
は、放送プログラムを伴うデジタル・データ・チャンネ
ルにより搬送される。
される。1つのグループは、ブロック1からブロック4
と呼ばれる、それぞれ26ビットの4つのブロックから構
成される104ビットのメッセージである。1つのブロッ
クにおいて、16ビットが情報を搬送し、そして10ビット
がエラー防止(CW)のために使用される。種々の異なる
タイプのグループが提案されており、そしてEBU仕様で
は、全てのタイプがA及びBの変量(バリアント)を有
するタイプ0からタイプ6の詳細を示している。全ての
グループは、常にPI(TN)、即ち、ブロック1における
送信ネットワーク(TN)のPIコードを搬送する。ブロッ
ク2は、グループ・タイプ・コードGTや、TP(TN)、即
ち、そのグループがAタイプであるかBタイプであるか
を識別する送信ネットワーク・ビットのためのトラヒッ
ク・プログラム・フラグを含む、種々のビット及びビッ
トのグループを包含する。
におけるグループ・タイプ・コードGTにより示されるグ
ループ・タイプにより決定される。例えば、グループ・
タイプ0・Aにおいて、ブロック3は、同一のプログラ
ムを搬送するチャンネルを識別する二つの代替周波数コ
ードAFを搬送し、特に自動車ラジオにおいて、選択され
たプログラムに同調したままの状態を維持するために、
チャンネルの素早い切り換えを容易にする。ブロック4
は、適切に装備された受信機に表示するために、一度に
2バイトのプログラム・サービス名PSを搬送する。グル
ープ・タイプ0・Bにおいて、ブロック4は、転送すべ
きAF情報が無い時に、ブロック3がブロック1のPIコー
ドを反復する場合を除いて、グループ・タイプ0・Aに
おけるブロックと同様である。一般的に、グループ・タ
イプBは、対応するグループ・タイプAの如きブロック
4を有するが、グループ・タイプAでブロック3により
搬送されるものの代わりに、ブロック3にPIを有する。
グループ・タイプBは、タイプAにおいてPI(TN)が送
信される平均速度を増加させる必要がないときに、使用
可能である。
ク(TN)に加えて他のネットワーク(ON)に関する情報
を送信して、受信機が他のネットワーク上の更新された
情報を維持することが出来るようにすることである。故
に、1つの要件は、そのような他のネットワークのため
の代替周波数、即ち、AF(ON)を送信することである。
EBU仕様は、EBU仕様の図10から直接得られる、本書に添
付の図1で示されるグループ・タイプ3・Aでこの機能
を提供することを提案している。
ード PI(ON) 他のネットワークのためのPIコード PIN(ON) 他のネットワークのためのプログラム項
目番号 TA トラヒック告知フラグ 使用コードUCは、図1のブロック4で示されるように、
ブロック4で搬送される内容を指示する。UC=00は、ブ
ロック4がPI(ON)コードを搬送することを意味し、UC
=11は、ブロック4が二つのAF(ON)コードを搬送する
ことを意味することが解る。ブロック3はAF(ON)コー
ドをも搬送する。PI(ON)が常に存在するとは限らない
ので、AF(ON)コードを正しいPI(ON)コードと関連さ
せる何等かの方法が必要とされる。これはブロック2内
のアドレス・コードACによって行われる。いかなるグル
ープであってもAF(ON)情報は、同一のアドレス・コー
ドを有するグループ内のPI(ON)情報関連している。
ス・コードは、他のネットワークの情報の送信を8つの
ネットワークに制限する3ビットでしかない。これは多
くの異なるラジオネツトワークの利用が期待される発展
した社会においては全く不十分である。さらに、PI(O
N)データは、第4のブロックが受信される時に確実に
利用出来ないかも知れず、そのような場合に、受信機は
どのネットワークがこのブロックと関連しているのか判
明しないので、その情報を使用することが出来ない。他
のネットワーク情報が送信され且つ確実に受信される平
均速度はこのために厳しく制限されることが解る。
ネットワークの情報が確実に、そしてより多くのネット
ワークと関連して送信されるようにすることである。本
発明は、従来技術により8つのネットワークまでしか可
能ではなかった時とほとんど同速度で、例えば、25のネ
ットワークに対してそのような情報を送信することが出
来るようにする。さらに、取り扱われる他のネットワー
クの数に関しては全く制限がない。本発明は添付の請求
の範囲の詳細で定義されるが、以下の顕著な特徴を含
む。
れない)はブロック3に関連する。
ク4内のPI(ON)により識別される他のネットワークに
関連する。
ブロック2では必要とされない。
セルにより1987年に3月に発表された、EBU仕様、VHF/F
M音声放送用の無線データ・システムRDSの仕様;代替周
波数の送信用プロトコル、の補足1で提案された方法で
のAF(ON)情報の送信に特に適している。この仕様は、
“Bタイプ(B方式)”を説明し、この方式によれば、
代替周波数は、ペアの形態でリストとして送信され、各
ペアは、同調周波数とそのための有効代替周波数から成
っている。これらのペアは、マッピングされた周波数ペ
アとして参照される。本発明は、前述のように代替周波
数がリストされた“B方式”と共に使用することも可能
である。
る。
示す。
示す。
る。
は、図1の既知グループ内にあるものと同じである。し
かし、TP(ON)及びTA(ON)はブロック2に移され、AC
は消え、そしてUCは3ビットになっている。UCは以下に
説明されるように、ブロック3の8つの異なる内容を識
別する。ブロック4はPI(ON)を搬送する。図2Aのタイ
プAに対して、対応のタイプBは、全てのタイプBのグ
ループにおけるのと同様に、PI(TN)を搬送するブロッ
ク3と共に図2Bに示されている。それゆえにブロック2
におけるUCビットは使用されない。
内容は、8つの異なる使用コードUC=000からUC=111迄
の二進数に対して以下のように示される。UC 内容 000 PS(ON)バイト1及び2 001 PS(ON)バイト3及び4 010 PS(ON)バイト5及び6 011 PS(ON)バイト7及び8 100 2つのAF(ON)、タイプA 101 AF(ON)のマッピングされたペア 110 PTY(ON)+11の予備ビット 111 PIN(ON) このように、000から011の4つの使用コードUCによっ
て、ブロック4で識別される他のネットワークに対する
4つの完全なPS(プログラムサービス)名が送信でき
る。100と101の2つのの使用コードUCにより、タイプA
とタイプBのそれぞれによって、ブロック4で識別され
た他のネットワークのために代替周波数を送ることが可
能である。使用コード110及び111は、ブロック4で識別
される他のネットワークに対して、プログラム・タイプ
とプログラム識別番号をコード化することが出来る。使
用コード110により、放送用途に対して11の予備ビット
が利用可能である。
ループ・タイプ8・Aが提案されている。図2Aと異なる
のは、TA(ON)がブロック2から欠落して、使用コード
UCが4ビットに拡張されて、情報のブロック3に対して
16の異なる内容を与えている。UC=0000からUC=0101の
コードは、上表に示されたようにUC=000からUC=101の
コードの各々と同様の方法で使用されることが提案され
ている。UC=0110からUC=1100のコードは将来の用途の
ための予備である。UC=1101とUC=1110は上表に示され
たようにUC=101とUC=110に対応し、そしてUC=1111は
放送者の使用のために備えられる。対応するタイプBの
グループは示されていないが、ブロック2からTA(ON)
が除かれまた4つの未使用UCビットがあるが、やはり図
2Bにおけるように重要である。
て容易に実施可能であることが理解されよう。送信機
は、EBUの仕様で示されたように、副搬送波でメッセー
ジのグループを送信するように装備され、そして制御手
段は図2A又は、図3、或は対応のタイプBにおけるよう
に書式化されたメッセージを設定するように構成されて
いる。一般に、送信機は、各々がタイプAとタイプBを
有する、8つ迄の異なる基本グループ・タイプの、GTビ
ットとBビットとの合計により識別される異なるタイプ
のメッセージ・グループのいずれか一つを選択するよう
に適応される。
F段10に接続され、RF段10は更に拡声器14へ出力を伴う
従来型の音声受信機段12に、そしてRDS復号器16にも接
続される。この復号器16は、RDS副搬送波を検波し、RDS
のメッセージ・グループを回復させて、プロセッサ18に
デジタル・データを供給する。プロセッサ18は最初に、
そのグループに関してどのような動作がとられなければ
ならないかを知るために、GT及びBビットを復号する。
次に、プロセッサ18は、グループの識別に従ってブロッ
ク2及びブロック3と4の他のビットを翻訳する。特
に、それはAF(TN)及びAF(ON)情報を、これと他の回
復されたデータとを記憶するメモリ20内に書込み、受信
機が同調回路22の制御により自動的に適応することが出
来るようにする。そのような適合は、現在の信号が弱い
時に代替周波数への変更と、ブッシュボタン24からの使
用者入力への応答とを含む。
に要求されるソフトウエアを示す部分的フローチャート
である。受信されたグループはグループ・タイプ8・A
であるかどうかを確認するためにテスト(26)される。
もしそうであるならば(GT=1000、B=0)、ブロック
4はPI(ON)コード(28)として受け入れられ、そして
UCビットは復号(30)される。図5は特にUC=0101であ
る時の場合を示す。ブロック3はマッピングされた代替
周波数のペア(32)として受け入れられ、そしてこのコ
ードペアはPI(ON)コードと連係してメモリ20内に記憶
(34)される。
どんなシステムも明かにそれ自体の規則に固執しなけれ
ばならないが、それが必須的要件であるという訳ではな
い順序で配置される。それゆえに、ブロック1からブロ
ック4という用語は、それらが配置される順序を必然的
に指示するのではなく、単に、ブロックを区別するため
に使用されている。
Claims (9)
- 【請求項1】放送プログラムを伴うデータを送信するた
めの送信機と前記データを受信するための受信機よりな
る無線データ・システムであって、 前記データが、それぞれが少なくとも4つのブロックか
らなる種々のタイプのメッセージ・グループで送信さ
れ、 前記送信機が、送信のために前記グループを符号化する
ための制御手段を含み、 前記グループの全てが、第一ブロックにおいては、送信
される放送プログラムのためのプログラム識別コード
(PI(TN))を含み、第二ブロックにおいては、前記グ
ループのタイプを識別するコード(GT)と、情報のどの
項目が選択されて第三ブロックおよび第四ブロックの一
方で搬送されるかを識別する使用コード(UC)との両コ
ードを含み、前記第三ブロックと前記第四ブロックが、
他のネットワークの放送プログラム識別コード(PI(T
N))と、他のネットワークのための代替周波数コード
(AF(ON))とを含むように構成された無線データ・シ
ステムにおいて、 前記制御手段によって前記グループを符号化し、前記他
のネットワークのための代替周波数コード(AF(ON))
を含む、他のネットワークに属する情報の項目が全て前
記第三ブロックにおいて搬送され、前記第三ブロックの
使用が前記第二ブロックにおける使用コード(UC)によ
って識別され、前記他のネットワークのための放送プロ
グラム識別コード(PI(TN))が常に前記第四ブロック
に存在するように構成したことを特徴とする無線データ
・システム。 - 【請求項2】前記他のネットワークに属する情報の1つ
の項目が、放送プログラム識別コード(PI(TN))に関
連する少なくとも1つの代替周波数コード(AF(ON))
であることを特徴とする請求項1に記載の無線データ・
システム。 - 【請求項3】前記他のネットワークに属する情報の1つ
の項目が、同調周波数のためのコードとそのための有効
な代替周波数とからなる、マッピングされた一対の代替
周波数コード(AF(ON))であることを特徴とする請求
項1又は2に記載の無線データ・システム。 - 【請求項4】前記第二ブロックにおける使用コード(U
C)が、前記第三ブロックに対して8つの異なる内容を
識別する3つのビットからなることを特徴とする請求項
1乃至3のいずれかに記載の無線データ・システム。 - 【請求項5】前記第二ブロックにおける使用コード(U
C)が、前記第三ブロックに対して16の異なる内容を識
別する4つのビットからなることを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の無線データ・システム。 - 【請求項6】前記第二ブロックが、前記第四ブロックに
おける放送プログラム識別コード(PI(TN))によって
識別された他のネットワークに属するトラヒック・プロ
グラム・フラグ(TP(ON))を含むことを特徴とする請
求項1乃至5のいずれかに記載の無線データ・システ
ム。 - 【請求項7】前記第二ブロックが、前記第四ブロックに
おける放送プログラム識別コード(PI(TN))によって
識別された他のネットワークに属するトラヒック告知フ
ラグ・ビット(TA(ON))をも含むことを特徴とする請
求項6に記載の無線データ・システム。 - 【請求項8】放送プログラムを伴うデータを受信するた
めの無線データ・システムの受信機であって、 前記データが、それぞれが少なくとも4つのブロックか
らなる種々のタイプのメッセージ・グループに含まれ、 前記グループの全てが、第一のブロックにおいては、送
信される放送プログラムのためのプログラム識別コード
(PI(TN))を含み、第二ブロックにおいては、前記グ
ループのタイプを識別するコード(GT)と、情報のどの
項目が選択されて第三ブロックおよび第四ブロックの一
方で搬送されるかを識別する使用コード(UC)との両コ
ードを含み、前記第三ブロックと前記第四ブロックが、
他のネットワークの放送プログラム識別コード(PI(T
N))と、他のネットワークのための代替周波数コード
(AF(ON))とを含み、 受信された前記メッセージ・グループを復号化するため
の手段(16)と、前記第二ブロックにおけるグループ・
タイプ識別コード(GT)から前記グループのタイプを決
定し、前記第二ブロックにおける残余のものに含まれる
データと前記第三ブロックおよび前記第四ブロックにお
けるデータとを処理するための処理手段(18)と、を備
えた無線データ・システムの受信機において、 前記処理手段(18)が、前記第四ブロックが常に他のネ
ットワークのための放送プログラム識別コード(PI(T
N))を搬送し、前記第三ブロックが前記他のネットワ
ークに属する情報の種々の項目を搬送し、前記第二ブロ
ックが前記情報の種々の項目のいずれが前記第三ブロッ
クによって搬送されるかを決定する使用コード(UC)を
含むグループのタイプを識別するようにプログラムされ
ていること、 を特徴とする無線データ・システムの受信機。 - 【請求項9】前記処理手段(18)が、前記第二ブロック
における1又はそれ以上の使用コード(UC)に応答し
て、他のネットワークの代替周波数情報(AF(ON))と
して前記第三ブロックにおける情報を処理し、且つその
ような情報を、前記他のネットワークのためのプログラ
ム識別コード(PI(ON))に関連してメモリ(20)に記
憶するように構成されたことを特徴とする請求項8に記
載の受信機。
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GB8829274.3 | 1988-12-15 |
Publications (2)
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