JPH06216839A - ディジタルmcaシステム - Google Patents
ディジタルmcaシステムInfo
- Publication number
- JPH06216839A JPH06216839A JP50A JP651693A JPH06216839A JP H06216839 A JPH06216839 A JP H06216839A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 651693 A JP651693 A JP 651693A JP H06216839 A JPH06216839 A JP H06216839A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め定められた複数回の送信処理に対して、
1フレームの全ての情報データを正しく伝送する確率を
高め、スループットを高める。 【構成】 制御局1は、1フレームの情報データを複数
に分割してサブフレームとし、分割された各々に誤り検
出符号化を施すとともに、全ての情報データに対して誤
り検出符号化を施す符号化装置2と、1フレームデータ
を複数回送信する送信装置3とを備え、移動局4は、送
られてきた同一フレームのデータを受信する受信装置5
と、複数回の受信データに対して各々のサブフレーム毎
に誤りの有無を判定し、誤りの検出されないときのサブ
フレームのデータを集めて1フレームのデータを復号す
る復号化装置6とを備えている。移動局4の復号化装置
6は、複数回受信したサブフレームデータに毎回誤りが
検出された場合、ビット毎に多数決論理復号を行なう。
1フレームの全ての情報データを正しく伝送する確率を
高め、スループットを高める。 【構成】 制御局1は、1フレームの情報データを複数
に分割してサブフレームとし、分割された各々に誤り検
出符号化を施すとともに、全ての情報データに対して誤
り検出符号化を施す符号化装置2と、1フレームデータ
を複数回送信する送信装置3とを備え、移動局4は、送
られてきた同一フレームのデータを受信する受信装置5
と、複数回の受信データに対して各々のサブフレーム毎
に誤りの有無を判定し、誤りの検出されないときのサブ
フレームのデータを集めて1フレームのデータを復号す
る復号化装置6とを備えている。移動局4の復号化装置
6は、複数回受信したサブフレームデータに毎回誤りが
検出された場合、ビット毎に多数決論理復号を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の無線周波数チャ
ネルを共同利用して通信を行なう制御局と移動局とから
なるディジタルMCA(Multi-channel Access) システ
ムに関するものである。
ネルを共同利用して通信を行なう制御局と移動局とから
なるディジタルMCA(Multi-channel Access) システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、運輸、製造業等の陸上移動通信分
野における需要は著しく増加しており、周波数を有効利
用する観点から、複数の周波数チャネルを共同で利用す
るMCAシステムが導入された。また、需要の伸びに対
する使用可能チャネル数をさらに確保するために、ディ
ジタル化が検討されている。以下図面を参照しながら、
上記した従来のディジタルMCAシステムの一例につい
て説明する。
野における需要は著しく増加しており、周波数を有効利
用する観点から、複数の周波数チャネルを共同で利用す
るMCAシステムが導入された。また、需要の伸びに対
する使用可能チャネル数をさらに確保するために、ディ
ジタル化が検討されている。以下図面を参照しながら、
上記した従来のディジタルMCAシステムの一例につい
て説明する。
【0003】図5は従来のディジタルMCAシステムの
制御局から移動局への1フレーム送信データのフォーマ
ットを示すものである。図5において、誤り検出符号1
02は情報データ101を誤り検出符号化して生成され
たものである。図5のように構成されるデータが制御局
から複数回送信されると、移動局は誤り検出符号を用い
て誤りの有無を確認し、誤りが検出されないときのフレ
ームデータから情報データを復号する。
制御局から移動局への1フレーム送信データのフォーマ
ットを示すものである。図5において、誤り検出符号1
02は情報データ101を誤り検出符号化して生成され
たものである。図5のように構成されるデータが制御局
から複数回送信されると、移動局は誤り検出符号を用い
て誤りの有無を確認し、誤りが検出されないときのフレ
ームデータから情報データを復号する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、1フレーム内に誤りが1ビットでも存
在すれば、1フレーム全てのデータが使えなくなるため
に、複数回送信しても誤りが検出される可能性が高くな
るという問題点を有していた。
ような構成では、1フレーム内に誤りが1ビットでも存
在すれば、1フレーム全てのデータが使えなくなるため
に、複数回送信しても誤りが検出される可能性が高くな
るという問題点を有していた。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、1フレーム
の全ての情報データを正しく伝送する確率を高めてスル
ープットの高いディジタルMCAシステムを提供するこ
とを目的とする。
の全ての情報データを正しく伝送する確率を高めてスル
ープットの高いディジタルMCAシステムを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のディジタルMCAシステムは、制御局が、
1フレーム内の情報データを複数に分割してサブフレー
ムとし、分割された各々に誤り検出符号化を施すととも
に、全ての情報データに対して誤り検出符号化を施す符
号化装置と、移動局に対して同一フレームのデータを複
数回送信する送信装置とを備え、移動局が、制御局から
複数回送られてきた同一フレームのデータを受信する受
信装置と、複数回の受信データに対して毎回誤りの有無
を確認し、誤りが検出された場合には、各々のサブフレ
ーム毎に誤りの有無を確認するとともに、誤りの検出さ
れないサブフレームを復号データとして再生する復号化
装置とを備えたものである。
に、本発明のディジタルMCAシステムは、制御局が、
1フレーム内の情報データを複数に分割してサブフレー
ムとし、分割された各々に誤り検出符号化を施すととも
に、全ての情報データに対して誤り検出符号化を施す符
号化装置と、移動局に対して同一フレームのデータを複
数回送信する送信装置とを備え、移動局が、制御局から
複数回送られてきた同一フレームのデータを受信する受
信装置と、複数回の受信データに対して毎回誤りの有無
を確認し、誤りが検出された場合には、各々のサブフレ
ーム毎に誤りの有無を確認するとともに、誤りの検出さ
れないサブフレームを復号データとして再生する復号化
装置とを備えたものである。
【0007】本発明はまた、3回以上の奇数回受信され
たサブフレームデータに毎回誤りが検出されたとき、復
号化装置がビット毎に多数決論理復号法を用いて復号す
るようにしたものである。
たサブフレームデータに毎回誤りが検出されたとき、復
号化装置がビット毎に多数決論理復号法を用いて復号す
るようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記構成によって、複数回送信され
たフレームデータに対して、誤りの検出されないサブフ
レームのみを集めて情報データを復号することにより、
複数回の伝送でフレームの全ての情報データを正しく伝
送する確率を高めることが可能となる。
たフレームデータに対して、誤りの検出されないサブフ
レームのみを集めて情報データを復号することにより、
複数回の伝送でフレームの全ての情報データを正しく伝
送する確率を高めることが可能となる。
【0009】本発明はまた、サブフレームのデータに毎
回誤りが検出されたとき、ビット毎に多数決判定を行な
って復号することにより、情報データを正しく伝送する
確率をより高めることが可能となる。
回誤りが検出されたとき、ビット毎に多数決判定を行な
って復号することにより、情報データを正しく伝送する
確率をより高めることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるデ
ィジタルMCAシステムの概略構成を示すものである。
図1において、1は制御局であり、符号化装置2と送信
装置3とを備えている。4は移動局であり、受信装置5
と復号化装置6とを備えている。
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるデ
ィジタルMCAシステムの概略構成を示すものである。
図1において、1は制御局であり、符号化装置2と送信
装置3とを備えている。4は移動局であり、受信装置5
と復号化装置6とを備えている。
【0011】図2は本発明の一実施例におけるディジタ
ルMCAシステムの制御局から送信される1フレームの
データ構成である。図2において、11はサブフレーム
内の情報データ、12はサブフレームの情報データ11
に対して誤り検出符号化し生成された誤り検出符号、1
3は全てのサブフレームの情報データ11に対して、誤
り検出符号化し生成された誤り検出符号を示す。
ルMCAシステムの制御局から送信される1フレームの
データ構成である。図2において、11はサブフレーム
内の情報データ、12はサブフレームの情報データ11
に対して誤り検出符号化し生成された誤り検出符号、1
3は全てのサブフレームの情報データ11に対して、誤
り検出符号化し生成された誤り検出符号を示す。
【0012】次に上記実施例の動作について説明する。
制御局1の符号化装置2は、図2に示すように、1フレ
ームを複数に分割し、サブフレームの情報データ11毎
に誤り検出符号化を行ない、誤り検出符号12を生成す
る。また、全ての情報データ11に対してさらに誤り検
出符号化を行ない、誤り検出符号13を生成し、生成さ
れた1フレームデータを送信装置3が複数回移動局4へ
送信する。移動局4は、受信装置5が制御局1から複数
回送信されてきた同一フレームのデータを受信し、復号
化装置6が、まず全体の誤り検出符号13を用いて、1
フレーム内に誤りが検出されるか否かを判定する。誤り
が検出された場合、誤り検出符号12を用いて、サブフ
レーム毎に誤りの有無を確認する。複数回送信されてき
たフレームデータについて、サブフレーム毎に誤りの検
出されないときのデータを復号処理の対象とし、これら
のデータを集めて1フレームデータとして構成する。そ
して、再度誤り検出符号13を用いて誤りの有無を確認
する。
制御局1の符号化装置2は、図2に示すように、1フレ
ームを複数に分割し、サブフレームの情報データ11毎
に誤り検出符号化を行ない、誤り検出符号12を生成す
る。また、全ての情報データ11に対してさらに誤り検
出符号化を行ない、誤り検出符号13を生成し、生成さ
れた1フレームデータを送信装置3が複数回移動局4へ
送信する。移動局4は、受信装置5が制御局1から複数
回送信されてきた同一フレームのデータを受信し、復号
化装置6が、まず全体の誤り検出符号13を用いて、1
フレーム内に誤りが検出されるか否かを判定する。誤り
が検出された場合、誤り検出符号12を用いて、サブフ
レーム毎に誤りの有無を確認する。複数回送信されてき
たフレームデータについて、サブフレーム毎に誤りの検
出されないときのデータを復号処理の対象とし、これら
のデータを集めて1フレームデータとして構成する。そ
して、再度誤り検出符号13を用いて誤りの有無を確認
する。
【0013】図3は送信回数3回、サブフレーム数4つ
のときのサブフレーム毎の誤りの有無の判定結果と、フ
レーム全体の誤りの有無の判定結果に対して、復号の対
象となるサブフレームデータの送信回を表わしたもので
ある。送信されてきたフレームに毎回誤りが検出された
場合でも、各々のサブフレームで着目すれば、誤りの検
出されないときが存在し、これらを組み合わせること
で、誤りの検出されないフレームデータを復号すること
が可能となる。
のときのサブフレーム毎の誤りの有無の判定結果と、フ
レーム全体の誤りの有無の判定結果に対して、復号の対
象となるサブフレームデータの送信回を表わしたもので
ある。送信されてきたフレームに毎回誤りが検出された
場合でも、各々のサブフレームで着目すれば、誤りの検
出されないときが存在し、これらを組み合わせること
で、誤りの検出されないフレームデータを復号すること
が可能となる。
【0014】また、移動局4は、3回以上の奇数回の受
信において情報データ11の中に毎回誤りが検出された
場合、複数フレームの同一ビットに関して多数決判定を
行なって復号する。図4は多数決論理復号法の一例を示
したものであり、1フレームが10ビットで3回受信し
た場合、例えばビットが“0、1、0”であるときは、
多数決判定により“0”に復号される。
信において情報データ11の中に毎回誤りが検出された
場合、複数フレームの同一ビットに関して多数決判定を
行なって復号する。図4は多数決論理復号法の一例を示
したものであり、1フレームが10ビットで3回受信し
た場合、例えばビットが“0、1、0”であるときは、
多数決判定により“0”に復号される。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、制御局
側において、1フレームの情報データを複数に分割し
て、分割した各々に誤り検出符号化を施し、さらに全て
の情報データに対して誤り検出符号化を施した1フレー
ムのデータを複数回送信し、また移動局側において、受
信したサブフレームデータに対して、毎回誤り検出処理
を行ない、誤りの検出されないサブフレームデータを集
めて復号するようにしたので、あらかじめ定められた回
数の送信処理で、1フレームの全ての情報データを正し
く伝送する確率を高めることが可能となり、よりスルー
プットの高いディジタルMCAシステムを提供すること
ができる。
側において、1フレームの情報データを複数に分割し
て、分割した各々に誤り検出符号化を施し、さらに全て
の情報データに対して誤り検出符号化を施した1フレー
ムのデータを複数回送信し、また移動局側において、受
信したサブフレームデータに対して、毎回誤り検出処理
を行ない、誤りの検出されないサブフレームデータを集
めて復号するようにしたので、あらかじめ定められた回
数の送信処理で、1フレームの全ての情報データを正し
く伝送する確率を高めることが可能となり、よりスルー
プットの高いディジタルMCAシステムを提供すること
ができる。
【0016】また、サブフレームの情報データに毎回誤
りが検出された場合でも、3回以上の奇数回の同一ビッ
ト毎に多数決論理復号法を用いて復号することにより、
さらに高い確率での正しい伝送が行なえるディジタルM
CAシステムを提供することができる。
りが検出された場合でも、3回以上の奇数回の同一ビッ
ト毎に多数決論理復号法を用いて復号することにより、
さらに高い確率での正しい伝送が行なえるディジタルM
CAシステムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるディジタルMCAシ
ステムの概略構成を示すブロック図
ステムの概略構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における制御局から移動局へ
の送信データの1フレームのフォーマット図
の送信データの1フレームのフォーマット図
【図3】本発明の一実施例における送信回数3回、サブ
フレーム数4でのサブフレームデータの誤りの有無と復
号の対象となるデータの関係を示す一覧図
フレーム数4でのサブフレームデータの誤りの有無と復
号の対象となるデータの関係を示す一覧図
【図4】本発明の一実施例における1フレーム10ビッ
ト、3回送信時の多数決論理復号結果を示す一覧図
ト、3回送信時の多数決論理復号結果を示す一覧図
【図5】従来例における制御局から移動局への送信デー
タの1フレームのフォーマット図
タの1フレームのフォーマット図
1 制御局 2 符号化装置 3 送信装置 4 移動局 5 受信装置 6 復号化装置 11 情報データ 12 誤り検出符号 13 全体の誤り検出符号
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の無線周波数チャネルを共同利用し
て通信を行なう制御局と移動局とからなり、制御局が、
1フレーム内の情報データを複数に分割してサブフレー
ムとし、分割された各々に誤り検出符号化を施すととも
に、全ての情報データに対して誤り検出符号化を施す符
号化装置と、移動局に対して同一フレームのデータを複
数回送信する送信装置とを備え、移動局が、制御局から
複数回送られてきた同一フレームのデータを受信する受
信装置と、複数回の受信データに対して毎回誤りの有無
を確認し、誤りが検出された場合には、各々のサブフレ
ーム毎に誤りの有無を確認するとともに、誤りの検出さ
れないサブフレームを復号データとして再生する復号化
装置とを備えたディジタルMCAシステム。 - 【請求項2】 制御局から3回以上の奇数回送信されて
きた同一フレームの各サブフレームに全てに誤りが検出
された場合、復号化装置が、各ビットを多数決により決
定する多数決論理復号法を用いて復号する請求項1記載
のディジタルMCAシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06216839A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ディジタルmcaシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06216839A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ディジタルmcaシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06216839A true JPH06216839A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11640572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50A Pending JPH06216839A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | ディジタルmcaシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06216839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005079788A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 光デジタル伝送装置 |
JP2008294985A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 音声伝送システム |
WO2013061396A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-02 | トヨタ自動車 株式会社 | 通信装置、通信システム及び通信方法 |
US11139924B2 (en) | 2009-07-14 | 2021-10-05 | Apple Inc. | Method and system to improve link budget of a wireless system |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP50A patent/JPH06216839A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005079788A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 光デジタル伝送装置 |
JP2008294985A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 音声伝送システム |
US11139924B2 (en) | 2009-07-14 | 2021-10-05 | Apple Inc. | Method and system to improve link budget of a wireless system |
US11658775B2 (en) | 2009-07-14 | 2023-05-23 | Apple Inc. | Method and system to improve link budget of a wireless system |
WO2013061396A1 (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-02 | トヨタ自動車 株式会社 | 通信装置、通信システム及び通信方法 |
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