JPH0349968A - 符号情報変換回路 - Google Patents
符号情報変換回路Info
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- JPH0349968A JPH0349968A JP1184724A JP18472489A JPH0349968A JP H0349968 A JPH0349968 A JP H0349968A JP 1184724 A JP1184724 A JP 1184724A JP 18472489 A JP18472489 A JP 18472489A JP H0349968 A JPH0349968 A JP H0349968A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 20
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 2
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 2
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、文字符号情報を文字発生回路の入力情報に変
換する符号情報変換回路に関する。
換する符号情報変換回路に関する。
(従来の技術)
一般に、符号情報変換回路はROM (READ 0
NLY MEMORY)等を用いて文字符号情報を入
力情報に変換する構成を有している。
NLY MEMORY)等を用いて文字符号情報を入
力情報に変換する構成を有している。
ここで、文字表示装置に文書などが表示される場合、表
示型式として縦書と横書とがあり、文字や記号の中には
縦書と横書とで異なる画素情報を文字発生回路から取り
出さなければならないものがある。
示型式として縦書と横書とがあり、文字や記号の中には
縦書と横書とで異なる画素情報を文字発生回路から取り
出さなければならないものがある。
第2図は従来の符号情報変換回路の一例を示したブロッ
ク図である。文字符号情報100は文字符号情報変換用
のROM1とROM2に入力される。文字符号情報変換
用ROM1は縦書用で、入力される文字符号情報が示す
アドレスに記憶されている縦書用の入力情報200が読
み出されて、これがデータセレクタ回路3に出力される
。文字符号情報変換用ROM2は横書用で、入力される
文字符号情報が示すアドレスに記憶されている横書用の
入力情報201が読み出されて、これがデータセレクタ
回路3に出力される。データセレクタ回路3は、縦書か
横書きかを指定する変換指定情報300に従って、入力
情報200又は201のいずれか一方を選択して文字発
生回路4に出力する。この文字発生回路4は入力される
入力情報200又は201に対応した画素情報を発生す
る。
ク図である。文字符号情報100は文字符号情報変換用
のROM1とROM2に入力される。文字符号情報変換
用ROM1は縦書用で、入力される文字符号情報が示す
アドレスに記憶されている縦書用の入力情報200が読
み出されて、これがデータセレクタ回路3に出力される
。文字符号情報変換用ROM2は横書用で、入力される
文字符号情報が示すアドレスに記憶されている横書用の
入力情報201が読み出されて、これがデータセレクタ
回路3に出力される。データセレクタ回路3は、縦書か
横書きかを指定する変換指定情報300に従って、入力
情報200又は201のいずれか一方を選択して文字発
生回路4に出力する。この文字発生回路4は入力される
入力情報200又は201に対応した画素情報を発生す
る。
しかし、上記符号情報変換回路に用いられている縦書用
と横書用のROM1.2として、縦書と横書とで異なる
画素情報を発生しなければならない文字又は記号が数種
であるにもかかわらず、アドレス空間を同一とするため
に同一容量のものが必要で、はなはだ不経済であるとい
う欠点があった。
と横書用のROM1.2として、縦書と横書とで異なる
画素情報を発生しなければならない文字又は記号が数種
であるにもかかわらず、アドレス空間を同一とするため
に同一容量のものが必要で、はなはだ不経済であるとい
う欠点があった。
(発明が解決しようとする課M)
上記のごと〈従来の符号情報変換回路において、縦書と
横書とで異なる画素情報を発生しなければならない文字
又は記号は数種類であるにもかかわらず、縦書用と横書
用の同一記憶容量の2個のROMが必要とされるため、
回路コストが高くなるという欠点があった。
横書とで異なる画素情報を発生しなければならない文字
又は記号は数種類であるにもかかわらず、縦書用と横書
用の同一記憶容量の2個のROMが必要とされるため、
回路コストが高くなるという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、必要最小
限の記憶容量のROMを使用することによって回路コス
トを低減させることができる符号情報変換回路を提供す
ることを目的としている。
限の記憶容量のROMを使用することによって回路コス
トを低減させることができる符号情報変換回路を提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は文字符号情報を文字発生回路の入力情報に変換
して、この文字発生回路より前記文字符号情報に対応し
た画素情報を発生させる符号情報変換回路において、縦
書と横書共通の画素情報を指定する前記文字符号情報に
対応する入力情報を記憶すると共に、縦書と横書とで異
なる画素情報を指定する前記文字符号情報に対応する特
殊情報を記憶する第1の記憶手段と、縦書時と横書時に
これを区別するための符号を前記特殊情報に付加する付
加手段と、この付加手段によって縦書と横書の区別がな
された特殊情報に対応する入力情報を記憶する第2の記
憶手段と、前記文字符号情報が指定する画素情報が縦書
と横書とで共通であるか否かによって、前記第1、第2
の記憶手段から出力される入力情報の中でいずれか一方
を選択して前記文字発生回路に出力する選択手段とを具
備した構成を有する。
して、この文字発生回路より前記文字符号情報に対応し
た画素情報を発生させる符号情報変換回路において、縦
書と横書共通の画素情報を指定する前記文字符号情報に
対応する入力情報を記憶すると共に、縦書と横書とで異
なる画素情報を指定する前記文字符号情報に対応する特
殊情報を記憶する第1の記憶手段と、縦書時と横書時に
これを区別するための符号を前記特殊情報に付加する付
加手段と、この付加手段によって縦書と横書の区別がな
された特殊情報に対応する入力情報を記憶する第2の記
憶手段と、前記文字符号情報が指定する画素情報が縦書
と横書とで共通であるか否かによって、前記第1、第2
の記憶手段から出力される入力情報の中でいずれか一方
を選択して前記文字発生回路に出力する選択手段とを具
備した構成を有する。
(作用)
本発明の符号情報変換回路において、第1の記憶手段は
縦書と横書共通の画素情報を指定する前記文字符号情報
に対応する入力情報を記憶すると共に、縦書と横書とで
異なる画素情報を指定する前記文字符号情報に対応する
特殊情報を記憶する。付加手段は縦書時と横書時にこれ
を区別するための符号を前記特殊情報付加する。第2の
記憶手段は前記付加手段によって縦書と横書の区別がな
された特殊情報に対応する入力情報を記憶する。
縦書と横書共通の画素情報を指定する前記文字符号情報
に対応する入力情報を記憶すると共に、縦書と横書とで
異なる画素情報を指定する前記文字符号情報に対応する
特殊情報を記憶する。付加手段は縦書時と横書時にこれ
を区別するための符号を前記特殊情報付加する。第2の
記憶手段は前記付加手段によって縦書と横書の区別がな
された特殊情報に対応する入力情報を記憶する。
選択手段は前記文字符号情報が指定する画素情報が縦書
と横書とで共通であるか否かによって、前記第1、第2
の記憶手段から出力される入力情報の中でいずれか一方
を選択して前記文字発生回路に出力する。
と横書とで共通であるか否かによって、前記第1、第2
の記憶手段から出力される入力情報の中でいずれか一方
を選択して前記文字発生回路に出力する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図は本発明の符号情報変換回路の一実施例を示したブ
ロック図である。11は文字符号情報100を入力情報
50に変換するROMで、縦書と横書とで画素情報が異
なるものは前記文字符号情報100を特殊情報51に変
換する。12は特殊情報51に縦書時0を横書時1を加
算する加算回路、13は縦書と横書とで異なる画素情報
を指定する文字符号情報100に対応する入力情報を記
憶するROMで、そのアドレスは加算回路12から出力
される加算特殊情報52によって指定されるものとする
。14はROMIIが出力する入力情報50とROM1
3が出力する入力情報53とのいずれか一つを選択して
これを文字発生回路15に出力するデータセレクタ回路
、15は入力情報に対応した画素情報を発生する文字発
生回路である。
1図は本発明の符号情報変換回路の一実施例を示したブ
ロック図である。11は文字符号情報100を入力情報
50に変換するROMで、縦書と横書とで画素情報が異
なるものは前記文字符号情報100を特殊情報51に変
換する。12は特殊情報51に縦書時0を横書時1を加
算する加算回路、13は縦書と横書とで異なる画素情報
を指定する文字符号情報100に対応する入力情報を記
憶するROMで、そのアドレスは加算回路12から出力
される加算特殊情報52によって指定されるものとする
。14はROMIIが出力する入力情報50とROM1
3が出力する入力情報53とのいずれか一つを選択して
これを文字発生回路15に出力するデータセレクタ回路
、15は入力情報に対応した画素情報を発生する文字発
生回路である。
次に本実施例の動作について説明する。文字符号情報1
00がROMIIに入力されると、ROM1lは対応す
る入力情報50をデータセレクタ回路14及び加算回路
12に出力する。この際、ROMIIは入力される文字
符号情報に対応する文字または記号が縦書と横書とで異
なる場合、対応する特殊情報51を加算回路12及びデ
ータセレクタ回路14に出力する。データセレクタ回路
14は、縦書と横書で画素情報が変わらない文字符号情
報100が入力された場合、入力情報50を選択し、一
方、縦書と横書とで異なる画素情報が必要とされる文字
符号情報100が入力された場合、入力情報53を選択
して文字発生回路15に出力する。
00がROMIIに入力されると、ROM1lは対応す
る入力情報50をデータセレクタ回路14及び加算回路
12に出力する。この際、ROMIIは入力される文字
符号情報に対応する文字または記号が縦書と横書とで異
なる場合、対応する特殊情報51を加算回路12及びデ
ータセレクタ回路14に出力する。データセレクタ回路
14は、縦書と横書で画素情報が変わらない文字符号情
報100が入力された場合、入力情報50を選択し、一
方、縦書と横書とで異なる画素情報が必要とされる文字
符号情報100が入力された場合、入力情報53を選択
して文字発生回路15に出力する。
加算回路12は変換指定情報300が縦書を指定してい
るとき、入力される特殊情報51に0を加算し、横書を
指定している時には前記特殊情報51に1を加算し、そ
の結果である加算特殊情報52をROM13に出力する
。ROM13は入力された加算特殊情報52が示すアド
レスに記憶されている入力情報53をデータセレクタ回
路14に出力する。尚、ROM13では、アドレスの末
尾が0のエリアには縦書時の画素情報を出力させる入力
情報が、アドレスの末尾が1のエリアには横書時の画素
情報を出力させる入力情報が記憶されている。又、加算
回路12に入力情報51が入力された場合、上記と同様
の動作を行うが、この場合、ROM13は正しいアドレ
スを指定する加算特殊情報が入力されないため、データ
セレクタ回路14には何も出力されない。結局、文字発
生回路15はデータセレクタ回路14から入力される入
力情報50又は53に対応した画素情報を発生する。
本実施例によれば、ROM13は縦書と横書とでは異な
る画素情報を必要とする数種の文字符号情報100に対
応する入力情報を記憶する容量があればいいので、小容
量の安価なものを使用することができ、回路コストを低
減することができる。この場合、加算回路12は安価で
あるため、回路コストを上昇させる要因にはならない。
るとき、入力される特殊情報51に0を加算し、横書を
指定している時には前記特殊情報51に1を加算し、そ
の結果である加算特殊情報52をROM13に出力する
。ROM13は入力された加算特殊情報52が示すアド
レスに記憶されている入力情報53をデータセレクタ回
路14に出力する。尚、ROM13では、アドレスの末
尾が0のエリアには縦書時の画素情報を出力させる入力
情報が、アドレスの末尾が1のエリアには横書時の画素
情報を出力させる入力情報が記憶されている。又、加算
回路12に入力情報51が入力された場合、上記と同様
の動作を行うが、この場合、ROM13は正しいアドレ
スを指定する加算特殊情報が入力されないため、データ
セレクタ回路14には何も出力されない。結局、文字発
生回路15はデータセレクタ回路14から入力される入
力情報50又は53に対応した画素情報を発生する。
本実施例によれば、ROM13は縦書と横書とでは異な
る画素情報を必要とする数種の文字符号情報100に対
応する入力情報を記憶する容量があればいいので、小容
量の安価なものを使用することができ、回路コストを低
減することができる。この場合、加算回路12は安価で
あるため、回路コストを上昇させる要因にはならない。
更に、文字符号変換用のROMIIには、縦書、横書の
区別をせずに前記入力情報50と特殊情報51を1工程
にてこれに書き込むことができ、製作工数を削減してコ
スト低減に寄与させることができる。
区別をせずに前記入力情報50と特殊情報51を1工程
にてこれに書き込むことができ、製作工数を削減してコ
スト低減に寄与させることができる。
以上記述した如く本発明の符号情報変換回路によれば、
必要最小限の記憶容量のROMを使用することによって
回路コストを低減させることができる。
必要最小限の記憶容量のROMを使用することによって
回路コストを低減させることができる。
第1図は本発明の符号情報変換回路の一実施例を示した
ブロック図、第2図は従来の符号情報変換回路の一例を
示したブロック図である。 11.13・・・ROM 12・・・加算回路14
・・・データセレクタ回路 15・・・文字発生回路
ブロック図、第2図は従来の符号情報変換回路の一例を
示したブロック図である。 11.13・・・ROM 12・・・加算回路14
・・・データセレクタ回路 15・・・文字発生回路
Claims (1)
- 文字符号情報を文字発生回路の入力情報に変換して、こ
の文字発生回路より前記文字符号情報に対応した画素情
報を発生させる符号情報変換回路において、縦書と横書
共通の画素情報を指定する前記文字符号情報に対応する
入力情報を記憶すると共に、縦書と横書とで異なる画素
情報を指定する前記文字符号情報に対応する特殊情報を
記憶する第1の記憶手段と、縦書時と横書時を区別する
ための符号を前記特殊情報に付加する付加手段と、この
付加手段によって縦書と横書の区別がなされた特殊情報
に対応する入力情報を記憶する第2の記憶手段と、前記
文字符号情報が指定する画素情報が縦書と横書とで共通
であるか否かによって、第1、第2の記憶手段から出力
される入力情報の中のいずれか一方を選択して前記文字
発生回路に出力する選択手段とを具備したことを特徴と
する符号情報変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184724A JP2786678B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 符号情報変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1184724A JP2786678B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 符号情報変換回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349968A true JPH0349968A (ja) | 1991-03-04 |
JP2786678B2 JP2786678B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16158258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184724A Expired - Lifetime JP2786678B2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 符号情報変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786678B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187168A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124856A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Special character pattern conversion system |
JPS5984699A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | 三井造船株式会社 | 浮体式海上空港における海中落下機捕捉装置 |
JPS6129566A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | Fujitsu Ltd | 縦書出力処理方式 |
JPS6189061A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP1184724A patent/JP2786678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124856A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Special character pattern conversion system |
JPS5984699A (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | 三井造船株式会社 | 浮体式海上空港における海中落下機捕捉装置 |
JPS6129566A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | Fujitsu Ltd | 縦書出力処理方式 |
JPS6189061A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Fuji Xerox Co Ltd | プリンタ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009187168A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2786678B2 (ja) | 1998-08-13 |
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