JPH0349719A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH0349719A
JPH0349719A JP18348689A JP18348689A JPH0349719A JP H0349719 A JPH0349719 A JP H0349719A JP 18348689 A JP18348689 A JP 18348689A JP 18348689 A JP18348689 A JP 18348689A JP H0349719 A JPH0349719 A JP H0349719A
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Kazuya Miyake
一也 三宅
Hiroaki Kawaguchi
弘昭 川口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は容器を加熱するしータを備え、このヒータの入
力を制御して炊飯をするものにおいて空炊き防止機能を
有する炊飯器に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のものとして、炊飯開始後一定時間経過す
る間に温度センサにより検知された容器温度が例えば1
40℃の基準温度まで上昇した場合にこれを判定して空
炊き信号を出力し、空炊き信号により電源を遮断するよ
うにした炊飯器の空炊き防止装置が実公昭60−299
37号公報で提案されている.しかしこれは容器温度が
140℃程度まで上昇するため容器が空である場合に蓋
部への輻射熱が高くなり合成樹脂製の蓋部等が熱変形す
る虞れがある.また容器温度が例えば60℃程度の特定
温度に達してからヒータ通電状態における容器温度の立
上り勾配を判定して空炊き信号を出力するようにした空
炊き防止装置が実公昭60−29936号公報で提案さ
れている、これは容器温度が60℃程度の状態で空炊き
信号を出力するものであるため蓋部等が熱変形する心配
がないものの空炊きを正確に検知し難い。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術においては、ヒータ通電状態における容器
温度の立上り勾配を判定して空炊き信号を出力するもの
であるため、容器と感熱部との間に米粒等の異物が入り
込んで感熱部と容器との接触具合が悪くなっている場合
に、容器に被炊飯物が収容されているにもかかわらず急
激な立上り勾配になり空炊き信号が出力され電源が遮断
されるという問題があった。また近年のようにヒータの
消費電力を増大させる傾向に伴い小量炊飯時等において
沸騰までの時間が短かくなり、この結果温度の立上り勾
配が急激になり空炊き信号が出力されるという不具合が
ある。
そこで本発明は空炊き検知を正確に行うことが可能な炊
飯器を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明の炊飯器は炊飯用の容器5と、この容器5を加熱
するヒータ6と、前記容器5の温度を検知する温度検知
手段27と、容器5の温度に応じて前記し−タ6に対す
る入力を制御する制御手段28とを備え、この制御手段
28は炊飯開始から所定時間経過する間に容器温度が炊
き上げ温度より低い所定温度に達した時点あるいは容器
の温度上昇率が所定値に達しな時点に前記し−タ6を断
電し、この断電状態における容器温度変化に基づいて空
炊きを判定する空炊き判定手段を有するものである。
(作 用) 上記構成によって、空炊き判定手段は炊飯開始後容器温
度が所定温度あるいは所定温度上昇率に達した時点でヒ
ータ6を断電し、その後の容器温度変化に基づき空炊き
を判定することにより、容器5と感熱部8との接触具合
が悪くなっている場合あるいは小容量炊飯時等における
急激な温度上昇と空炊きによる急激な温度上昇とを判別
して正確な空炊き検知を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面を参照して説明する
第9図において、■は内ケース2および外ゲース3など
を有する器本体、4は塁、5は内ケース2内に収容され
た炊飯用の容器、6は内ケース2の底部に設けられた炊
飯ヒータ、7は内ゲース2の側面およびM4の内面に設
けられたgA温上ヒータ8は容器5の外底部に弾性的に
圧接するように設けられたカップ状感熱部で、内部に容
器5の温度を検出する温度センサ9が設けられている。
10は前記温度センサ9による温度検知情報などに基づ
いて炊飯ヒータ6および保温ヒータ7の入力を制御する
電子回路ユニットであり、外ゲース3の底部に設けられ
ている。
第3図は蓋4に設けられた表示部11および操作部12
を示し、表示部11はLCDからなる表示部13を有し
、この表示部13には4桁の7セグメント形LCDによ
り構成された現在時刻用の時間表示部14および炊き上
り時刻などの予約時刻用の時間表示部15と、白米炊き
ふっくら、白米炊きしゃっきり、炊込み・玄米炊き、お
かゆ炊きの順で並んで表示され、炊飯メニューまたは火
加減の異なる複数種のコースを囲み枠16の移動により
表示するコース表示部17とが設けられている。また表
示部11は4個のLEDからなるモード表示部18を有
し、これはタイマー炊飯、はや炊き、炊飯。
保温のうち処理されているモードを表示する。
操作部12は現在時刻スイッチ19と、メニュー・火加
減選択スイッチ20と、進むスイッチ21および戻るス
イッチ22と、タイマー炊飯スイッチ23と、炊飯スイ
ッチ24と、取消スイッチ25とを有している6 第1図は電気的構成を示すブロック図で、26は前記温
度センサ9とで温度検知手段27を構成するA/D変換
器であり、検知温度に応じた信号を出力する。28は電
子回路ユニット10を構成するマイクロコンピュータか
らなる制御手段で、これは周知のようにCPU29゜計
時回路30.メモリ31.入力回路32.出力回路33
などを有している。制御手段28は複数種のプログラム
を保有し、これが保有するプログラムにしたがい炊飯開
始から所定時間経過する間に容器5の温度が炊き上げ温
度より低い所定温度に達した時点あるいは容器5の温度
上昇率が所定値に達しな時点に前記炊飯ヒータ6を断電
し、この断な状態における容器5の温度変化に基づいて
空炊きを判定する空炊き判定手段を有している。また制
御手段28は操作部12の操作信号および容器5の検知
温度に応じて駆動回路34によってヒータ6.7を駆動
制御するとともに、駆動回路35によって表示部11の
駆動制御を行う。
第2図は電源部およびヒータ駆動部の回路図を示し、3
6は商用電源で、その両端子間には炊飯ヒータ6、保温
ヒータ7およびトライアック37が直列に接続されてい
る。保温ヒータ7とトライアック37との直列回路には
リレー38を構成する常開のリレースイッチ38Aが並
列接続されている。39は電源トランスで、この電源ト
ランス39および定電圧回路40を介して所定の電源電
圧が制御手段28たるマイクロコンピュータに供給され
る。この制御手段28は温度センサ9たるサーミスタか
ら容器5の温度信号を入力し、容器5が内ケース2にセ
ットされたことを検知する容器検知スイッチ41から炊
飯開始信号を入力する。また制御手段28はリレー駆動
回路42を介してリレー38の励磁コイル38Bを励磁
させるとともに、トライアック駆動回路43を介してト
ライアック37を駆動させ、炊飯ヒータ6および保温ヒ
タ7の入力を制御する。
白米炊きふっくらコース(標準)の加熱パターンによる
制御(第5図)について述べると、まず15分間の低温
のひたし炊きが行われる。これは炊飯ヒータ6に対し約
67%の入力で3分間通電−5分間断電−1分間通電−
6分間断電の制御が行われ、その後実質的な炊飯行程に
移行する。炊飯行程は炊飯ヒータ6に対し100%の入
力で連続通電して容量検出および沸騰検知を行い沸騰検
知時点に炊飯ヒタ6に対し約57%の入力で制御して加
熱量を減少させこののち容器温度が120℃に達した炊
き上げ検出時点で炊飯ヒータ6への通電を遮断させ、そ
の後15分間のむらし行程を実行し炊飯を完了し保温行
程に移行する。
おかゆ炊きコースの加熱パターンによる制御(第6図)
について述べると、まず15分間のひたし炊き行程が行
われ、炊飯ヒータ6に対し約67%の入力で3分間通電
−5分間断電−1分間通電−6分間断電の制御が行われ
、その後実質的な炊飯行程に移行する。炊飯行程は炊飯
ヒータ6に対し約86%の入力で連続通電し容器温度が
97℃になった時点で炊飯ヒータ6に対し100%の入
力で連続通電するとともに沸騰検知を開始し、沸騰検知
時点で炊飯ヒータ6に対し約40%の入力に制御して加
熱量を減少させて2〜10分間の通電を行ったのち炊飯
ヒータ6に対し約12%の入力に制御して24分間通電
を行い、その後炊飯ヒータ6への通電を遮断して6分間
のむらし行程を実行し炊飯を完了し保温行程に移行する
。この場合第5図、第6図の制御において、ひたし炊き
、炊飯行程では炊飯を示すモード表示部18が点灯し、
むらし行程ではこのモード表示部18が点滅し、保温行
程では保温を示すモード表示部18が点灯する。またお
かゆ炊きの正確な水/床几では炊き上げ状態を生じない
が、誤って白米炊きの水/床几で炊飯した場合には第5
図と同様な炊き上げ状態になるため炊き上げ検知が可能
になっている。
次に第5図に示す白米炊きふっくらコースまたは第6図
に示すおかゆ炊きコースの炊飯における空炊き判定手段
の動作を第4図のフローチャートを参照して説明する。
炊飯開始によりひたし炊き行程が実行されると制御手段
28はまず容器温度が炊き上げ温度である120℃より
低い所定温度例えば90℃以上に上昇しなかを判定する
。そして空炊きあるいは容器5と感熱部8との接触不良
等の原因により容器温度が90℃以上まで上昇したなら
ば炊飯ヒータ6を一旦断電し、このヒータl!Ir電状
態において3分経過する間に容器温度が空炊き検知温度
である115℃以上に上昇したか否かを判定する。容器
温度が115℃以上に上昇したならば空炊きと判定して
炊飯動作を取消状態にし、そうでないならば炊飯動作を
継続する。
おかゆはや炊きコースの加熱パターンによる制御(第8
図)について述べると、炊飯開始により直ちに炊飯行程
が実行され、まず炊飯ヒータ6に対し約86%の入力で
通電が行われる。そして容器温度が97℃になった時点
で炊飯ヒータ6に対し100%の入力で連続通電すると
ともに沸騰検知を開始し、沸騰検知時点で炊飯ヒータ6
に対し約40%の入力に制御して加熱量を減少させ2〜
10分間の通電を行ったのち炊飯ヒータ6に対し約12
%の入力に制御して24分間通電を行い、その後炊飯ヒ
ータ6への通電を遮断して6分間のむらし行程を実行し
炊飯を完了し、保温行程に移行する。
この場合炊飯行程でははや炊さと炊飯とを示すモード表
示部18が点灯し、むらし行程でははや炊きを示すモー
ド表示部18が点灯し炊飯を示すモード表示部18が点
滅し、保温行程では保温を示すモード表示部18が点灯
する。
次に第8図に示すおかゆはや炊きコースの炊飯における
空炊き判定手段の動作を第7図のフローチャートを参照
して説明する。炊飯開始により炊飯行程が実行されると
制御手段28はまず1分30秒経過する間に容器温度が
90℃以上に上昇しなかを判定する。そして容器温度が
90℃以上まで上昇したならば炊飯ヒタ6を一旦断電し
、このヒータl!lr電状態において3分経過する間に
容器温度が空炊き検知温度の115℃以上に上昇したか
を判定する。
容器温度が115℃以上に上昇したならば空炊きと判定
してむらし行程に移行し、ヒータ断電状態のまま6分間
のむらし行程を実行したのち保温行程に移行する。3分
経過する間に容器温度が115℃以上に上昇しない場合
は沸騰検知を行い炊飯行程を継続する。
このように本実施例においては、炊飯開始後容器温度が
炊き上げ温度(120℃)より低い所定温度例えば90
℃以上まで急激に上昇した時点で炊飯ヒータ6を一旦断
電するように構成されているので、合成樹脂製の器本体
1の熱変形を防止することができ安全性が確保される。
また炊飯ヒータ6の断電状態において容器温度の変化を
検知し、一定時間例えば3分間経過する間に容器温度が
空炊き検知温度である115℃以上まで上昇したかを判
断し、115℃以上まで上昇したときに空炊きと判定す
るように構成されているので、空炊き以外の原因で容器
温度が上昇した場合に誤って空炊きを検知して取消状態
になることが防止される。つまり容器5に被炊飯物が収
容されている状態では容器5と感熱部8との間に異物が
入り込んでいる場合や少量炊飯時等に急激な温度上昇が
あっても一旦炊飯ヒータ6を断電することによってその
後の温度上昇は少なくなり空炊き検知温度の115℃ま
で温度上昇することがないため容器5が空の状態におけ
る急激な温度上昇とそれ以外の原因による急激な温度上
昇とを正確に判別することができる。
また工程検査はマイクロコンピュータのプログラムを検
査するため通電状態で各行程の進行を確認するが、第8
図に示すおがゆはや炊きコースにより工程検査を行うこ
とによって、炊飯開始とともに第3図に示すはや炊きお
よび炊飯のモード表示部18が点灯し、その後空炊き判
定手段の動作で炊飯ヒータ6が断電し、器本体1を熱か
ら保護した状態でむらし行程、保温行程に順次移行し、
これをモード表示部18の点灯の移動および点灯から点
滅への変化によって確認することができる。このため、
従来のように工程検査途中で空炊き検知によって炊飯動
作が取消状態になり行程確認が行えなくなるという不具
合が解消される。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発明の
要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である0例
えば炊き上げ温度より低い所定温度以上まで容器温度が
上昇した時点にヒータを断電させた場合を例にして説明
したが、所定の容器温度上昇率に達した時点にヒータの
断電を行うようにしてもよい。
また炊飯器の基本的構成は各種タイプのものに適用でき
る。
[発明の効果] 本発明は炊飯開始から所定時間経過する間に容器温度が
炊き上げ温度より低い所定温度に達した時点あるいは容
器の温度上昇率が所定値に達した時点にヒータを断電し
、この断な状態における容器温度の変化に基づいて空炊
きを判定することにより、空炊き検知を正確に行うこと
が可能な炊飯器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は
炊飯器の電気的構成を示すブロック図、第2図は電源部
およびヒータ駆動部の回路図、第3図は表示部および操
作部を示す正面図、第4図は空炊き判定手段の動作を示
すフローチャート、第5図は白米炊きコースの標準加熱
パターンによる制御を示すグラフ、第6図はおかゆ炊き
コースの加熱パターンによる制御を示すグラフ、第7図
は空炊き判定手段の動作を示すフローチャート、第8図
はおかゆはや炊きコースの加熱パターンによる制御を示
すグラフ、第9図は炊飯器の断面図である。 5・・・容器 6・・・炊飯ヒータ 7・・・保温し−タ 28・・・制御手段(空炊き判定手段)特 許 出 願 人 東芝熱器具株式会社 代 理 同 人 弁理士

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 炊飯用の容器と、この容器を加熱するヒータと、前記容
    器の温度を検知する温度検知手段と、容器の温度に応じ
    て前記ヒータに対する入力を制御する制御手段と、炊飯
    開始から所定時間経過する間に容器温度が炊き上げ温度
    より低い所定温度に達した時点あるいは容器の温度上昇
    率が所定値に達した時点に前記ヒータを断電し、この断
    電状態における容器温度変化に基づいて空炊きを判定す
    る空炊き判定手段とを備えたことを特徴とする炊飯器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100261140B1 (ko) * 1993-09-28 2000-08-01 구자홍 취반기의 무부하 검출장치
JP2008054956A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
ES2473316R1 (es) * 2012-01-04 2014-12-10 Bsh Electrodomésticos España, S.A. Dispositivo de aparato de cocción

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100261140B1 (ko) * 1993-09-28 2000-08-01 구자홍 취반기의 무부하 검출장치
JP2008054956A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電気炊飯器
ES2473316R1 (es) * 2012-01-04 2014-12-10 Bsh Electrodomésticos España, S.A. Dispositivo de aparato de cocción

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