JPH0348535A - 光変調回路 - Google Patents
光変調回路Info
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- JPH0348535A JPH0348535A JP1182529A JP18252989A JPH0348535A JP H0348535 A JPH0348535 A JP H0348535A JP 1182529 A JP1182529 A JP 1182529A JP 18252989 A JP18252989 A JP 18252989A JP H0348535 A JPH0348535 A JP H0348535A
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- Japan
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- signal
- digital
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 29
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Optical Communication System (AREA)
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- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分岐干渉型光変調器を用いた光変調回路に関し
，特に，光デジタル主信号に低周波アナログ補助信号を
重畳する光変調回路に関する。
，特に，光デジタル主信号に低周波アナログ補助信号を
重畳する光変調回路に関する。
従来，この種の光変調回路として第２図に示す光変調回
路が知られている。
路が知られている。
第２図を参照して，従来の光変調回路は，エミッタ結合
型差動トランジスタ２１及び２２と，トランジスタ２１
及び２２のエミッタにコレクタが接続され，半導体レー
ザ（Ｉ，Ｄ）２４による変調パルスのパルス振幅を制御
するトランジスタ２３とを備えてお，９，Ｉ，Ｄ２４は
トランジスタ２２のコレクタに接続されている。
型差動トランジスタ２１及び２２と，トランジスタ２１
及び２２のエミッタにコレクタが接続され，半導体レー
ザ（Ｉ，Ｄ）２４による変調パルスのパルス振幅を制御
するトランジスタ２３とを備えてお，９，Ｉ，Ｄ２４は
トランジスタ２２のコレクタに接続されている。
そして，トランジスタ２１及び２２のベース（主信号入
力端子２９及び６０）にデジタル主信号を与え，トラン
ジスタ２６のベース（補助信号入力端子５１）にアナロ
グ補助信号を与えて，デジタル主信号のパルス列のパル
ス振幅に対して低周波アナログ信号を重畳し，ＩＪＤ２
４から光信号として出力している。
力端子２９及び６０）にデジタル主信号を与え，トラン
ジスタ２６のベース（補助信号入力端子５１）にアナロ
グ補助信号を与えて，デジタル主信号のパルス列のパル
ス振幅に対して低周波アナログ信号を重畳し，ＩＪＤ２
４から光信号として出力している。
上述，した従来の光変調回路はエミッタ結合型差動トラ
ンジスタ及びパルス振幅を制御するトランジスタを備え
ており，特にデジタル主信号が高いビットレートの場合
，パルス振幅に補助信号を重畳すると，主信号のパルス
波形に劣化起こし，パルス振幅が小さい時ＬＤの変調が
充分に行えないという問題点がある。
ンジスタ及びパルス振幅を制御するトランジスタを備え
ており，特にデジタル主信号が高いビットレートの場合
，パルス振幅に補助信号を重畳すると，主信号のパルス
波形に劣化起こし，パルス振幅が小さい時ＬＤの変調が
充分に行えないという問題点がある。
さらに，回路規模が大きくなるばかりでなく複雑である
という問題点がある。
という問題点がある。
本発明の目的は，デジタル主信号が高いビットレートの
際にも波形劣化を起こすことがなくしかも回路構成が簡
単な光変調回路を提供することにある。
際にも波形劣化を起こすことがなくしかも回路構成が簡
単な光変調回路を提供することにある。
本発明によれば，半導体レーザとデジタル主信号が入力
され，該半導体レーザを前記デジタル信号に基づいて駆
動するデジタル主信号駆動回路と，該半導体レーザの出
射光を強度変調する分岐干渉型光変調器と，アナログ補
助信号が入力され，該分岐干渉型光変調器を該アナログ
補助信号に応じて駆動するアナログ信号駆動回路とを有
することを特徴とする光変調回路が得られる。
され，該半導体レーザを前記デジタル信号に基づいて駆
動するデジタル主信号駆動回路と，該半導体レーザの出
射光を強度変調する分岐干渉型光変調器と，アナログ補
助信号が入力され，該分岐干渉型光変調器を該アナログ
補助信号に応じて駆動するアナログ信号駆動回路とを有
することを特徴とする光変調回路が得られる。
次に，本発明について実施例によって説明する。
第１図を参照して，デジタル主信号がデジタル主信号駆
動回路１１に入力され，デジタル主信号駆動回路１１は
このデジタル主信号に基づいてＬＤ１２を駆動する。つ
まりＬＤ１２をオンオフする。この結果，ＬＤ１２から
は第６図（ａ）に示す光出力が出力される。そして，こ
の光出力は分岐干渉型光変調器１６に入力される。
動回路１１に入力され，デジタル主信号駆動回路１１は
このデジタル主信号に基づいてＬＤ１２を駆動する。つ
まりＬＤ１２をオンオフする。この結果，ＬＤ１２から
は第６図（ａ）に示す光出力が出力される。そして，こ
の光出力は分岐干渉型光変調器１６に入力される。
一方，第６図（１））に示す低周彼アナログ主信号がア
ナログ補助信号駆動回路１４に入力され，アナログ補助
信号駆動回路１４はアナログ補助信号を分岐干渉型光変
調器１６に与える。分岐干渉型光変調器１６はアナログ
補助信号によって駆動される。その結果，第５図（Ｃ）
に示すようにデジタル主信号にアナログ補助信号が重畳
された光出力が得られる。
ナログ補助信号駆動回路１４に入力され，アナログ補助
信号駆動回路１４はアナログ補助信号を分岐干渉型光変
調器１６に与える。分岐干渉型光変調器１６はアナログ
補助信号によって駆動される。その結果，第５図（Ｃ）
に示すようにデジタル主信号にアナログ補助信号が重畳
された光出力が得られる。
以上説明したように本発明では，分岐干渉型光変調器を
用いることによシ高いピットレートにおいても波形劣化
がなく，デジタル主信号のパルス列のパルス振幅に低周
波アナログ補助信号を重畳し伝送できる。また回路構成
が簡単である。
用いることによシ高いピットレートにおいても波形劣化
がなく，デジタル主信号のパルス列のパルス振幅に低周
波アナログ補助信号を重畳し伝送できる。また回路構成
が簡単である。
第１図は本発明による光変調回路の一実施例を示すブロ
ック図である。第２図は従来の光変調回路を示す図，第
６図（ａ）〜（Ｑ）はそれぞれ半導体レーザの出力，ア
ナログ補助信号及び分岐干渉型光変調器の出力を示す図
である。 １１・・・デジタル主信号駆動回路，１２・・・半導体
レーザ，１３・・・分岐干渉型光変調器，１４・・・低
周波アナログ補助信号駆動回路，２１，２２．２５・・
・トランジスタ，２４・・・半導体レーザ，２５・・・
抵抗，２６，２７・・・直流電圧源，２８・・・コイル
，２９．５０・・・主信号入力端子，６１・・・補助信
号入力端子。 第１図 第２図 第３図
ック図である。第２図は従来の光変調回路を示す図，第
６図（ａ）〜（Ｑ）はそれぞれ半導体レーザの出力，ア
ナログ補助信号及び分岐干渉型光変調器の出力を示す図
である。 １１・・・デジタル主信号駆動回路，１２・・・半導体
レーザ，１３・・・分岐干渉型光変調器，１４・・・低
周波アナログ補助信号駆動回路，２１，２２．２５・・
・トランジスタ，２４・・・半導体レーザ，２５・・・
抵抗，２６，２７・・・直流電圧源，２８・・・コイル
，２９．５０・・・主信号入力端子，６１・・・補助信
号入力端子。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １、半導体レーザとデジタル主信号が入力され、該半導
体レーザを前記デジタル信号に基づいて駆動するデジタ
ル主信号駆動回路と、該半導体レーザの出射光を強度変
調する分岐干渉型光変調器と、アナログ補助信号が入力
され、該分岐干渉型光変調器を該アナログ補助信号に応
じて駆動するアナログ信号駆動回路とを有することを特
徴とする光変調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182529A JP2990698B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 光変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1182529A JP2990698B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 光変調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0348535A true JPH0348535A (ja) | 1991-03-01 |
| JP2990698B2 JP2990698B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=16119902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1182529A Expired - Lifetime JP2990698B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 光変調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2990698B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029892A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Source de lumière laser, source de lumière plane et composant d'affichage à cristaux liquides |
| US9270360B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-02-23 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Signal transmitting/receiving apparatus and method for controlling polarization |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1182529A patent/JP2990698B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008029892A1 (fr) * | 2006-09-07 | 2008-03-13 | Panasonic Corporation | Source de lumière laser, source de lumière plane et composant d'affichage à cristaux liquides |
| JPWO2008029892A1 (ja) * | 2006-09-07 | 2010-01-21 | パナソニック株式会社 | レーザ光源、面光源及び液晶表示装置 |
| US9270360B2 (en) | 2011-12-21 | 2016-02-23 | Electronics And Telecommunications Research Institute | Signal transmitting/receiving apparatus and method for controlling polarization |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2990698B2 (ja) | 1999-12-13 |
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