JPH0347435Y2 - - Google Patents

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JPH0347435Y2
JPH0347435Y2 JP711882U JP711882U JPH0347435Y2 JP H0347435 Y2 JPH0347435 Y2 JP H0347435Y2 JP 711882 U JP711882 U JP 711882U JP 711882 U JP711882 U JP 711882U JP H0347435 Y2 JPH0347435 Y2 JP H0347435Y2
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JP
Japan
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slot
stator core
coil
insulating paper
slot insulating
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JP711882U
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は例えば電動機のステータコアのスロ
ツト内にコイルを挿入する際に使用され、スロツ
ト絶縁紙のステータコア端面から突出する突出部
位を保護するスロツト絶縁紙の保護装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に、例えば電動機のステータとして第1図
に示すようにステータコア1の内周面側に周方向
に沿つて複数のスロツト2が並設され、これらの
スロツト2内にスロツト絶縁紙4、主コイル3、
補助コイル3aおよび一対のウエツジ9,9は挿
入されたものが知られている。そして、このステ
ータの組み立て作業時にはまずステータコア1の
スロツト2の周壁面に沿つてスロツト絶縁紙4が
装着されたのち、図示しないコイル挿入機および
第18図乃至第20図に示すウエツジガイド8に
よつて主コイル3と一方のウエツジ9とがスロツ
ト2内に挿入されるようになつている。この場
合、ウエツジ9は略コ字状に屈曲形成されてお
り、スロツト2の内周面側の開口部がこのウエツ
ジ9の中央部位によつてスロツト2の内部側から
閉塞されるようになつている。
また、主コイル3およびウエツジ9の挿入後、
ウエツジ9がスロツト2内を外側に向けて押し込
められ、主コイル3が所定形状に成形されるよう
になつている。そして、この主コイル3の成形
後、補助コイル3aと他方のウエツジ9とがスロ
ツト2内に挿入されるようになつている。
ところで、上記スロツト絶縁紙4は第2図に示
すようにステータコア1の両端面からそれぞれ外
方へ突出された状態で装着されていた。そのた
め、コイル3の挿入時にはスロツト2内に挿入さ
れたコイル3によつてスロツト絶縁紙4の突出部
位4aの先端部がステータコア1の端部に押し曲
げられるので、このスロツト絶縁紙4の突出部位
4aの基端部がステータコア1のエツジ部等に強
く押し付けられ、スロツト絶縁紙4が破れる不具
合があつた。
そこで、ステータコア1のスロツト1内へのコ
イル3の挿入時にはこのスロツト絶縁紙4の保護
部材6を第1図に示すようにステータコア1の両
端面における隣接するスロツト2,2間の歯部に
着脱自在に装着し、この保護部材6によつて第2
図に示すようにスロツト絶縁紙4に突出部位4a
の外側位置でコイル3を支持させることが考えら
れている。この場合、保護部材6にはスロツト絶
縁紙4の突出部位4aの近傍に配置され、この突
出部位4aの外側位置まで延出されたコイル受部
5が設けられている。そして、このコイル受部5
によつてスロツト絶縁紙4の突出部位4aの近傍
の外側位置でコイル3を支持させることにより、
スロツト2内に挿入されたコイル3によつてスロ
ツト絶縁紙4の突出部位4aの先端部がステータ
コア1の端面に押し曲げられるのを防止するよう
になつている。
しかしながら、保護部材6をステータコア1の
両端面にそれぞれ装着する場合にはステータコア
1の両端面に沿つて外周面側から内周面側に向け
て保護部材6がスライド操作されるので、この保
護部材6によつてスロツト絶縁紙4がスロツト2
の内方に向けて押し出され、コイル3の挿入時に
第4図に示すようなスロツト絶縁紙4がステータ
コア1のスロツト2内に押し込まれるおそれがあ
つた。そのため、コイル挿入後にスロツト絶縁紙
4の装着位置を修正する面倒な作業が必要にな
り、ステータの組み立て作業が面倒なものとなる
問題があつた。
また、前記ウエツジガイド8には両側部に第1
8図乃至第20図に示すようにウエツジ9のガイ
ド溝8a,8aが形成されているとともに、この
ウエツジガイド8の上端部には保護部材6の挿入
用の切欠凹部8bが形成されており、コイル3の
挿入時にはこの切欠凹部8b内に保護部材6が挿
入されるようになつている。この場合、保護部材
6には第3図に示すようにステータコア1側の端
面と反対側の端面に段部7が形成されているの
で、第5図に示すようにステータコア1の下端面
にコイル挿入機のウエツジガイド8が当接した場
合にウエツジガイド8の先端部と保護部材6との
間にコイル3が侵入し、コイル3が損傷するおそ
れもあつた。
さらに、ステータコア1のスロツト2内に装着
されたウエツジ9におけるステータコア1の端面
から突出している部位は第6図に示すように先端
に向かうにしたがつて徐々に広がつているので、
保護部材6をステータコア1の端面に装着する際
に保護部材6がウエツジ9に当たり易く、補助コ
イル3aの挿入時にウエツジ9が抜け易い問題が
あつた。
(考案が解決しようとする課題) 従来構成のものにあつては保護部材6をステー
タコア1の両端面にそれぞれ装着する場合にステ
ータコア1の両端面に沿つて外周囲側から内周囲
側に向けてスライド操作される保護部材6によつ
てスロツト絶縁紙4がスロツト2の内方に向けて
押し出されるおそれがあり、コイル3の挿入時に
スロツト絶縁紙4がステータコア1のスロツト2
内に押し込まれるおそれがあつたので、コイル挿
入後にスロツト絶縁紙4の装着位置を修正する面
倒な作業が必要になり、ステータの組み立て作業
が面倒となる問題があつた。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、コイル挿入時にスロツト絶縁紙がスロツトの
内方に向けて押し出されることを防止することが
でき、コイル挿入後にスロツト絶縁紙の装着位置
を修正する面倒な作業を省略してステータの組み
立て作業の容易化を図ることができるスロツト絶
縁紙の保護装置を提供することを目的とするもの
である。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案はステータコアのスロツト内へのコイ
ル挿入時に前記ステータコアの両端面における隣
接する一対のスロツト間に着脱自在に装着される
保護部材が設けられ、この保護部材に、前記ステ
ータコアのスロツト内壁面に沿つて装着されたス
ロツト絶縁紙における前記ステータコア端面から
の突出部位の近傍に配置され、かつこの突出部位
よりも前記ステータコア端面からの突出寸法が大
きなコイル受部が形成され、このコイル受部によ
つて前記スロツト絶縁紙の突出部位の近傍の外側
位置でコイルを支持させるスロツト絶縁紙の保護
装置において、前記保護部材のコイル受部におけ
る前記ステータコア端面側に前記スロツト絶縁紙
の突出部位を収容する切欠部を設けたものであ
る。
(作用) 保護部材の装着時には保護部材のコイル受部の
切欠部内にスロツト絶縁紙の突出部位を収容させ
ることにより、コイル挿入時にスロツト絶縁紙が
スロツトの内方に向けて押し出されることを防止
し、コイル挿入後にスロツト絶縁紙の装着位置を
修正する面倒な作業を省略してステータの組み立
て作業の容易化を図るようにしたものである。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第7図乃至第13
図を参照して説明する。
第7図および第8図はステータコア11のスロ
ツト12内にコイル13を挿入するコイル挿入時
に保護部材14をステータコア11の両端面に装
着した状態を示すものである。この保護部材14
の先端部は第7図に示すようにステータコア11
の両端面における隣接する一対のスロツト12,
12間に形成されている歯部15の形状に合わせ
て略同形状に形成されている。
また、この保護部材14には第8図に示すよう
にステータコア11のスロツト12の内壁面に沿
つて装着されたスロツト絶縁紙16のステータコ
ア11端面から突出する突出部位16aの近傍に
配置され、かつこの突出部位16aよりもステー
タコア11端面からの突出寸法が大きなコイル受
部17が形成されている。さらに、このコイル受
部17には第9図乃至第11図に示すようにステ
ータコア11の端面側にスロツト絶縁紙16の突
出部位16aを収容する切欠部18が形成されて
いる。
さらに、保護部材14のステータコア11側の
端面と反対側の端面には一様な平滑面が形成され
ており、第12図および第13図に示すようにス
テータコア11の下端面にコイル挿入機のウエツ
ジガイド19が当接した場合にこのウエツジガイ
ド19の上端部の切欠凹部内にこの保護部材14
の平滑面が挿入されるようになつている。
そこで、上記構成のものにあつては保護部材1
4のコイル受部17のステータコア11の端面側
にスロツト絶縁紙16の突出部位16aを収容す
る切欠部18を形成したので、保護部材14の装
着時には保護部材14のコイル受部17の切欠部
18内にスロツト絶縁紙16の突出部位16aを
収容させることができる。そのため、従来のよう
に保護部材14の装着時にこの保護部材14の側
面がスロツト絶縁紙16の突出部位16aに当た
り、スロツト絶縁紙16がスロツト12の内方へ
押し出されることを防止することができるので、
ステータコア11のスロツト12内へのコイル挿
入時に、スロツト絶縁紙16がスロツト12のコ
イル挿入方向に向けて押し込まれることを防止で
きる。
したがつて、コイル挿入後にスロツト絶縁紙1
6の装着位置を修正する面倒な作業を省略するこ
とができ、ステータの組み立て作業の容易化を図
ることができる。
また、ステータコア11のスロツト12内への
コイル挿入時には保護部材14のコイル受部17
によつてスロツト絶縁紙16の突出部位16aの
近傍の外側位置25でコイル13を支持させるよ
うにしているので、スロツト12内に挿入された
コイル13によつてスロツト絶縁紙16の突出部
位16aの先端部がステータコア11の端面に向
けて押し曲げられることを防止することができ
る。
そのため、この場合もスロツト絶縁紙16の突
出部位16aの基端部がステータコア11のエツ
ジ部等に強く押し付けられることを防止すること
ができるので、スロツト絶縁紙16が破けること
を防止することができ、スロツト絶縁紙16の厚
さ寸法を薄くすることができる。
さらに、保護部材14のステータコア11側の
端面と反対側の端面には一様な平滑面を形成し、
ステータコア11の下端面にコイル挿入機のウエ
ツジガイド19が当接した場合にこのウエツジガ
イド19の上端部の切欠凹部内にこの保護部材1
4の平滑面を挿入させるようにしたので、ウエツ
ジガイド19の上端部の切欠凹部と保護部材14
との間を密着させることができる。そのため、ウ
エツジガイド19に上端部の切欠凹部と保護部材
14の間に従来のようにコイル13が侵入するお
それを少なくすることができる。
また、保護部材14の装着時にこの保護部材1
4がウエツジガイド9(第1図に示す)に当たる
ことを防止することもできるので、補助コイル3
a(第1図に示す)の挿入時にウエツジ9の抜け
を防止することができる。そのため、ステータの
出力特性の劣化等を確実に防止することができ
る。
また、第14図乃至第17図は別の実施例を示
すものである。
これは、ステータコア11内にコイル13およ
び第1図に示すウエツジ9を挿入するコイル挿入
機のウエツジガイド19の上端部に保護部材21
を設けたものである。この保護部材21は第15
図および第16図に示すようにウエツジガイド1
9の上端部に取付けられた回転軸22の回転自在
に取付けられている。そして、コイル挿入時にウ
エツジガイド19をステータコア11の下端面に
当接する場合には第15図に実線で示すように横
位置に保持されるようになつている。さらに、コ
イル挿入後、ウエツジガイド19をステータコア
11の下端面から引き離す場合には第15図に仮
想線で示すように縦位置に回動されてコイル13
を逃がせるようになつている。
また、この保護部材21には第17図に示すよ
うに横位置状態でスロツト絶縁紙16のステータ
コア11端面から突出する突出部位16aの近傍
に配置され、かつこの突出部位16aよりもステ
ータコア11端面からの突出寸法が大きなコイル
受部23が形成されている。さらに、このコイル
受部23にはステータコア11の端面側にスロツ
ト絶縁紙16の突出部位16aを収容する切欠部
24が形成されている。
したがつて、この場合も保護部材21の装着時
には保護部材21のコイル受部23の切欠部24
内にスロツト絶縁紙16の突出部位16aを収容
させることができるので、保護部材21の装着時
にこの保護部材21がスロツト絶縁紙16の突出
部位16aに当たり、スロツト絶縁紙16がスロ
ツト12の内方へ押し出されることを防止するこ
とができるので、ステータコア11のスロツト1
2内へのコイル挿入時にスロツト絶縁紙16がス
ロツト12のコイル挿入方向に押し込まれること
を防止することができる。
さらに、ステータコア11のスロツト12内へ
のコイル挿入時には保護部材21のコイル受部2
3によつてスロツト絶縁紙16の突出部位16a
の近傍の外側部位25でコイル13を支持させる
ことができるので、この場合も前記実施例と同様
にスロツト12内に挿入されたコイル13によつ
てスロツト絶縁紙16の突出部位16aの先端部
がステータコア11端面に向けて押し曲げられる
のを防止することができる。そのため、この場合
もスロツト絶縁紙16の突出部位16aの基端部
がステータコア11のエツジ部に強く押し付けら
れることを防止することができる。
[考案の効果] この考案によれば保護部材のコイル受部におけ
るステータコア端面側にスロツト絶縁紙の突出部
位を収容する切欠部を設けたので、保護部材の装
着時にスロツト絶縁紙がスロツトの内方に向けて
押し出されることを防止することができ、コイル
挿入後にスロツト絶縁紙の装着位置を修正する面
倒な作業を省略してステータの組み立て作業の容
易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は従来例を示すもので、第1
図は保護部材の装着状態を示す平面図、第2図は
同正面図、第3図は同側面図、第4図はスロツト
絶縁紙がステータコア内に押し込まれた状態を示
す正面図、第5図はステータコアの下端面にウエ
ツジガイドを当接させた状態を示す側面図、第6
図はウエツジの装着状態を示す正面図、第7図乃
至第13図はこの考案の一実施例を示すもので、
第7図は保護部材の装着状態を示す平面図、第8
図は同正面図、第9図は保護部材を示す平面図、
第10図は同正面図、第11図は同側面図、第1
2図はステータコアの下端面にウエツジガイドを
当接させた状態を示す側面図、第13図は同正面
図、第14図乃至第17図は別の実施例を示すも
ので、第14図は要部の平面図、第15図は同側
面図、第16図は同正面図、第17図は使用状態
を示す正面図、第18図はウエツジガイドにガイ
ドされたウエツジを示す横断面図、第19図は同
正面図、第20図はウエツジガイドを示す側面図
である。 11……ステータコア、12……スロツト、1
3……コイル、14,21……保護部材、16…
…スロツト絶縁紙、16a……突出部位、17,
23……コイル受部、18,24……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステータコアのスロツト内へのコイル挿入時に
    前記ステータコアの両端面における隣接する一対
    のスロツト間に着脱自在に装着される保護部材が
    設けられ、この保護部材に、前記ステータコアの
    スロツト内壁面に沿つて装着されたスロツト絶縁
    紙における前記ステータコア端面からの突出部位
    の近傍に配置され、かつこの突出部位よりも前記
    ステータコア端面からの突出寸法が大きなコイル
    受部が形成され、このコイル受部によつて前記ス
    ロツト絶縁紙の突出部位の近傍の外側位置でコイ
    ルを支持させるスロツト絶縁紙の保護装置におい
    て、前記保護部材のコイル受部における前記ステ
    ータコア端面側に前記スロツト絶縁紙の突出部位
    を収容する切欠部を設けたことを特徴とするスロ
    ツト絶縁紙の保護装置。
JP711882U 1982-01-22 1982-01-22 スロツト絶縁紙の保護装置 Granted JPS58112076U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP711882U JPS58112076U (ja) 1982-01-22 1982-01-22 スロツト絶縁紙の保護装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP711882U JPS58112076U (ja) 1982-01-22 1982-01-22 スロツト絶縁紙の保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112076U JPS58112076U (ja) 1983-07-30
JPH0347435Y2 true JPH0347435Y2 (ja) 1991-10-09

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ID=30019882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP711882U Granted JPS58112076U (ja) 1982-01-22 1982-01-22 スロツト絶縁紙の保護装置

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JP (1) JPS58112076U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015002632A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 株式会社デンソー 導線成形装置、ステータ、及び、そのステータを用いたモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015002632A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 株式会社デンソー 導線成形装置、ステータ、及び、そのステータを用いたモータ

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JPS58112076U (ja) 1983-07-30

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