JPH0346817A - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

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JPH0346817A
JPH0346817A JP18280489A JP18280489A JPH0346817A JP H0346817 A JPH0346817 A JP H0346817A JP 18280489 A JP18280489 A JP 18280489A JP 18280489 A JP18280489 A JP 18280489A JP H0346817 A JPH0346817 A JP H0346817A
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Hisaharu Ito
久治 伊藤
Masaharu Kitadou
正晴 北堂
Minoru Kuroda
稔 黒田
Akira Yabuta
藪田 明
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、放電灯点灯装置を制御するパルス幅変調され
た出力パルス信号を得るためのパルス発生装置に関する
ものである6 [従来の技術] 従来、放電灯点灯回路を制御するパルス幅変調された出
力パルス信号を得るためのこの種のパルス発生装置は、
マイクロプロセッサを用いて形成され、プログラムによ
ってソフト的に形成される内部カウンタにより所定のオ
ン、オフデユーティ(所定の” H”区間、”L”区間
)の出力パルス信号を得るようにしていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の従来例にあっては、マイクロプロ
セッサのマシンサイクルによってオン、オフデユーティ
の設定精度が規制され、−a的にマシンサイクルは数μ
sec程度であるので、数μsec以下の精度でオン、
オフデユーティを設定することができないという問題が
あり、放電灯を高周波点灯する放電灯点灯装置の周波数
発生回路として用いる場合に問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、オン、オフデューテイの設定精度を
高くすることができるパルス発生装置を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明のパルス発生装置は、出力パルス信号の”H”区
間設定データおよび°°L”区間設定データをラッチす
るデータラッチ回路と、一定周期のクロックをカウント
し上記両区間設定データが交互にセットされるプリセッ
タブルなカウンタ回路と、上記カウンタ回路からのリッ
プルキャリー信号をトリガクロックとするトグルフリッ
プフロップ回路とで構成され、両区間設定データをそれ
ぞれ独立に変化させるパルス幅制御手段を設けることに
より、上記トグルクリップフロッグ回路からパルス幅変
調された出力パルス信号を得るようにしたものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、出力パルス信号
の”H”区間設定データおよび”L”区間設定データを
データラッチ回路にラッチし、−定周期のクロックをカ
ウントし上記両区間設定データが交互にセラ1−される
プリセッタブルなカウンタ回路からのリップルキャリー
信号をトグルフリップフロップ回路のトリガクロックと
し、上記トグルフリップフロップ回路からパルス幅変調
された出力パルス信号を得るようにしたので、マイクロ
プロセッサの内部カウンタを用いて“H”区間および”
L“区間を設定していた従来例のようにマイクロプロセ
ッサのマシンサイクルにてオン、オフデユーティの設定
精度が規制されることがなく、マシンサイクルに関係な
く”H”区間および”L”区間を任意に設定することが
でき、オン、オフデユーティの設定精度を高くすること
ができるようになっている。
[実施例] 第1図は本発明一実施例を示すもので、出力パルス信号
の”H”区間設定データおよび゛°L゛′区間設定デー
タをラッチするデータラッチ回路1と、一定周期のクロ
ックをカラン1− L上記両区間設定データが交互にセ
ットされるプリセッタブルなカウンタ回路2と、上記カ
ウンタ回路2からのりップルキャリー信号をトリガクロ
ックとするトグルフリップフロップ回路3とで構成され
、両区間設定データをそれぞれ独立に変化させるパルス
幅制御手段を設けることによりトグルフリップフロップ
回P83かちパルス幅変調された出力パルス信号を得る
。ように+、 7′:二ものである。実施例にあっては
、パルス幅制御手段はマイクロプロセッサにて形成され
ており、マイクロプロセッサから出方される”H”区間
設定データ、”L”区間設定データがデータラッチ回路
1の入力端子IN、〜IN、2に入力され、タイミング
制御回路4がら出力されるタイミング信号によってラッ
チされるようになっている。
ここに、データラッチ回路1は1次バッファlaと2次
バッファ1bとで形成され、両バッファ1a、1bは、
第2図および第3図に示すようにフリップフロップとT
バッファとで形成されている。1次バッファ1aでは、
区間データセット信号HLが入力されているときに、入
力端子IN。
〜IN、、を介して入力されるDT、〜DT、、をラッ
チ信号LATCHA、LATCH+tによって”H”区
間設定データD A +〜DA、□、”L”区間設定デ
ータDB、〜DB、2としてラッチするようになってい
る。また、2次バッファ1bでは、ラッチ信号LTCH
によって1次バッファ1aのラッチデータDA、□〜D
 A + 2、DB、〜D B + 2を取り込んで、
イネーブル信号ENA、ENゎによって選択された区間
設定データD A I”’−D A + 2あるいはD
B、〜DB+2をカウンタ回路2のプリセットデータと
して出力するようになっている。また、ハーフクロック
制御信号HLFも一旦ラッチして信号HALFとして出
力するようになっている。
また、カウンタ回路2およびトグル79177071回
路3はカウンタ/出力回路5として一体化されており、
第4図に示すように、4ビツトのプリセッタブルカウン
タを3個用いて12ビツトのカウンタ回路2が形成され
、カウンタ回路2のリップルキャリー信号がハーフクロ
ック゛制御回路6を介してトグルフリップフロップ回路
3に入力されている。このトグルフリップフロップ回路
3出力は2個のインバータを介して出力パルス信号OU
Tとして出力され、同時に、所定のプリセットデータを
データラッチ回路1から読み出すイネーブル信号ENA
、EN、が出力されるようになっている。ここに、ハー
フクロック制御回路6は、ハーフクロック制御信号HA
LFが”H”のときに、リップルキャリー信号RCYの
立ち上がりを半クロックだけ右にシフトさせ、クロック
信号CLKの半クロックの精度で”H″区間”L”区間
の制御を可能にしている。
また、タイミング制御回路4は、ラッチ信号LATCH
、L ATCHA、 L ATCHa、 LTCHを発
生する第5図に示すようなラッチ制御回路4aと、クリ
ア信号CLEAR,O−ド信号LOAD、ラッチ信号L
TCHIを発生する第6図に示すようなカウンタ制御回
路4bとで形成されており、マイクロプロセッサから出
力されるクロック信号CLK、スタート信号5TART
、区間データセット信号)(Lに基づいて所定のタイミ
ング信号を出力し、各回路の動作タイミングを制御する
ようになっている。
ところで、実施例では、出力パルス信号OUTに基づい
て2相りロック信号OU T l、 OU T 2を発
生させる2相りロック発生回s7と、放電灯点灯装置1
0のスイッチングを制御する出力信号として、出力パル
ス信号OUTを出力するか、2相りロック信号OU T
 + 、 OU T 2を出力するかを切り換え信号S
 E/HBにより切り換える出力切り換え回路8とが設
けられており、シングルエンド型(出力パルス信号OU
Tでスイッチングトランジスタが制御される1石インバ
ータ方式)あるいはハーフブリッジ型(2相りロック信
号OUT、。
○UT2によって直列接続された一対のスイッチングト
ランジスタがf+lJ御される2石インバータ方式)の
放電灯点灯装置10のスイッチング制御信号が得られる
ようになっている。ここに、2相りロック発生回路7は
、クロック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ
区間を設定するプリセッタブルカウンタ回路7aと、プ
リセッタブルカウンタ回路7aから出力されるリップル
キャリー信号RCY2′に基づいてゲート回路7cを制
御するゲート制御回路7bとで形成され、8ビツトの設
定スイッチで設定されるノンオーバララップ区間設定デ
ータHB、〜HB、に基づいてノンオーバラップ区間が
設定された2相クロ・ンク信号OUT、0UT2を出力
するようになっている。
以下、実施例の動作について第8図および第9図に示す
タイムチャートを用いて説明する。第8図は本実施例の
基本動作を示す波形図であり、まず、マイクロプロセッ
サから出力されるスタート信号5TARTが立ち上がる
と、システムリセットが行われる0次に、”H”区間設
定データDA〜D A l 2が確定すると、マイクロ
プロセッサから区間データ設定信号HLが立ち上がり、
ラッチ信号LATCHAが1パルス出力されてデータラ
ッチ回路1の1次バッファ1aに”H“区間設定データ
DA、〜D A + 2がラッチされる0次に、”L”
区間設定データDB、〜DB+2が確定すると、区間デ
ータ設定信号HLの立ち下がりでラッチ信号LATCH
aが1パルス出力されてNL11区問設区間−タDB、
−DB、2がデータラッチ回路lの1次バッファ1aに
ラッチされる。
次に、クリア信号CLEARがIILIIになり、ラッ
チ信号LTCHが1パルス出力され、両区間設定データ
DA、〜DA、!、D B r〜DB、2は2次バッフ
ァ1bにラッチされる。このとき、イネーブル信号EN
AがH”となっているので、2次バッファ1bから°′
H”区間設定データD A +〜D A + 2が読み
出され、カウンタ回路2にプリセットデータをセットす
るロード信号LOADが出力されたとき、カウンタ回路
2に”H”区間設定データD A +〜D A + 2
がセットされ、クロック信号CLKのカウントが開始さ
れる1次に、カウンタ回路2の出力Q1〜Q l 2が
総て”H”になると、リップルキャリー信号RCYが出
力され、このリップルキャリー信号RCYによってイネ
ーブル信号E N @が′H″になり、同時に出力パル
ス信号0UT(J″H”になる、すると、区間設定デー
タDB l−D B + 2がカウンタ回路2にプリセ
ットされ、クロック信号CLKのカウントを開始し、リ
ップルキャリー信号RCYが得られると、出力パルス信
号が”し”になるとともにイネーブル信号EN1が”H
”になり、上述の動作を繰り返すようになっている。し
たがって、両区間設定データDA〜DA+2.DB、〜
D B + 2に基づいて出力パルス信号OUTの”H
”区間および”L”区間が任意に(12ビツトの範囲で
〉設定でき、オン、オフデユーティを設定できるように
なっている。なお、オン、オフデユーティを変更する場
合には、” H”区間設定データD A +〜DA12
をセットした後、区間データ設定信号HLを”H”にし
、“L”区間設定データDB、〜DBI□をセットした
後、区間データ設定信号HLを“L”にすれば良い。
例えば、第8図に示すように、クロック信号CLKの周
波数を16MHz(周期62.5nseC)とし、II
HN区間を161パルス、”L″区間164パルスに設
定する場合には、”H“区間設定データD A +〜D
 A + zの8ビツト目および6ビツト目を”1”に
設定し、L”区間設定データD B +〜D B + 
2の8ビツト目、6ビツト目、2ビツト目、1ビツト目
を”1”に設定すれば良いことになる。この場合、出力
パルス信号OUTの周期は、クロック信号CLKの32
5パルス分となって20.2μsecであり、周波数4
9゜2kHzとなる。また、”■(”区間あるいは” 
L”区間の幅を1パルス分(62,−5nsec)だけ
広くすると、周期はクロック信号CLKの326パルス
分となり、周波数は4.9.1kHzになる。したがっ
て、実施例では、出力パルス信号OUTの”H”区間あ
るいは”L”区間を62.5nsec刻みで設定できる
とともに、0.1k)42刻みで周波数を制御できるこ
とになり、この設定精度は、従来のマイクロプロセッサ
によるソフト的な内部カウンタを用いたパルス発生装置
では側底達成できない設定精度であり、放電灯点灯装置
のスイッチング制御信号として用いた場合において、き
め細かな点灯制御が行えることになる。
なお、カウンタ回路2にてカウントされるクロック信号
CLKの周波数を高くすれば、設定精度をより高くでき
ることは言うまでもない。
次に、第9図はハーフクロック@御の動作説明図であり
、いま、マイクロコンピュータから出力されるハーフク
ロック制御信号HLF (すなわち、データラッチ回路
1から出力される信号HALF)が”L′の場合には、
リップルキャリー信号RCYはそのままトグルフリップ
フロップ回路3のトリガ信号となり、第9図(b)に示
すように、リップルキャリー信号RCYの立ち上がりに
同期して出力パルス信号OUTの反転が行われる。一方
、ハーフクロック制御信号HLFが”H”になると、第
9図(a)に示すように、リップルキャリー信号RCY
の立ち上がりが半クロックだけ右にシフトし、このシフ
トされなりップルキャリー信号RCYがトグルフリップ
フロップ回路3のトリガ信号となって出力パルス信号O
UTの反転動作が行われる。したがって、ハーフクロッ
ク制御信号HLFがnH″の場合、”H”区間あるいは
”L”区間を、区間設定データDA+=DA+z、DB
+〜DB+2にて設定される第9図(b)の場合に比べ
てクロック信号CLKの半りロック分だけ広くでき、ク
ロツタ信号CLKの周波数を高くすることなく“H”区
間およびL”区間の設定精度を倍にすることができる。
また、ハーフクロック制御信号HLFを区間データ設定
信号HLと同期させることにより、自動でハーフクロッ
ク制御を行うことができる。すなわち、区間設定データ
DA、〜DA 12. D B +〜D B + 2の
入力時に、ハーフタロツク制御信号HLFを入力するこ
とにより、第10図(b)に示すように、出力パルス信
号OUTの周波数fを、一定時rWJt毎に変化させて
放電灯の点灯動作をソフトスタートさせることができる
ようになっている。なお、第10Q?I(a)はハーフ
クロック制御を行わなわずに放電灯の点灯をソフトスタ
ートさせる場合の周波数fの変化例を示しており、ハー
フクロック制御によって周波数fの変化幅を1/2にで
き、より滑らがなソフトスタートが行えることが分かる
次に、2相りロック発生回路7では、ノンオーバララッ
プ区間設定データHB l〜HB・がプリセットされた
プリセッタブルカウンタ回路7aにてりロック信号CL
Kをカウントしてノンオーバラップ区間を設定するよう
になっており、第11図に示すように、プリセッタブル
カウンタ回路7aから出力されるリップルキャリー信号
RCY2°に基づいてゲート回路7Cを制御するゲート
制御信号が形成され、このゲート制御信号にて制御され
るゲート回路7cによって出力パルス信号OUTにノン
オーバラップ区間を付与した2相りロック信号OUT、
、OUT、が形成されるようになっている。
上述のようにして発生された出力パルス信号OUTおよ
び2相りロック信号OU T + 、 OU T *は
、出力切り換え回路8を介して出力されるようになって
おり、出力切り換え信号S E/HBが”H”のとき、
出力パルス信号OUTが出力され、出力切り換え信号S
 E/HBが”L”のとき、2相りロック信号OU T
 + 、 OU T 2が出力される。したがって、出
力切り換え信号SE/HBを適当に設定することにより
、シングルエンド型あるいはハーフブリッジ型の放電灯
点灯装置10に対応できるパルス発生装置が得られるこ
とになる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、出力パルス信号
の1’+ HII区間設定データおよび″L″区間設定
データをデータラッチ回路にラッチし、定周期のクロッ
クをカウントし上記両区間設定データが交互にセットさ
れるプリセッタブルなカウンタ回路からのリップルキャ
リー信号をトグル79117071回路のトリガクロッ
クとし、上記トグルフリップフロップ回路からパルス幅
変調された出力パルス信号を得るようにしたので、マイ
クロプロセッサの内部カウンタを用いて”H”区間およ
び”L”区間を設定していた従来例のようにマイクロプ
ロセッサのマシンサイクルにてオン、オフデユーティの
設定精度が規制されることがなく、マシンサイクルに関
係なく”H”区間および”L”区間を任意に設定するこ
とができ、オン、オフデユーティの設定精度を高くする
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図乃至
第7図は同上の要部回路図、第8図乃至第11図は同上
の動作説明図である。 1はデータラッチ回路、2はカウンタ回路、3はトグル
フリップフロップ回路、4はタイミング制御回路である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力パルス信号の“H”区間設定データおよび“
    L”区間設定データをラッチするデータラッチ回路と、
    一定周期のクロックをカウントし上記両区間設定データ
    が交互にセットされるプリセッタブルなカウンタ回路と
    、上記カウンタ回路からのリップルキャリー信号をトリ
    ガクロックとするトグルフリップフロップ回路とで構成
    され、両区間設定データをそれぞれ独立に変化させるパ
    ルス幅制御手段を設けることにより、上記トグルフリッ
    プフロップ回路からパルス幅変調された出力パルス信号
    を得るようにしたことを特徴とするパルス発生装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129748U (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 三洋電機株式会社 パルス幅変調回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60129748U (ja) * 1984-02-08 1985-08-30 三洋電機株式会社 パルス幅変調回路

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