JPS61293024A - D−a変換器 - Google Patents

D−a変換器

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Publication number
JPS61293024A
JPS61293024A JP61131644A JP13164486A JPS61293024A JP S61293024 A JPS61293024 A JP S61293024A JP 61131644 A JP61131644 A JP 61131644A JP 13164486 A JP13164486 A JP 13164486A JP S61293024 A JPS61293024 A JP S61293024A
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JP
Japan
Prior art keywords
flop
signal
overflow
flip
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP61131644A
Other languages
English (en)
Inventor
ハミツド・ダグヒグヒアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06JHYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
    • G06J1/00Hybrid computing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters
    • H03M1/82Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval
    • H03M1/822Digital/analogue converters with intermediate conversion to time interval using pulse width modulation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、D−A変換器に関するものでめり。
更に詳しく云うとデジタル信号を用いてパルス幅変調(
PWM)信号を与えその後この信号をろ波してアナログ
波形を発生させる種類のIJ−A変換器に関する。
本発明の目的は従来のマイクロプロセッサの現在ある部
品を用いて簡単な方法でPWM信号を発生させることで
ある。
従って9本発明は。
$1および第2タイマ、およびそれぞれのデジタル値を
保持する走め前記第1および第2タイマにそれぞれ対応
づけられた第1および第2モジユラスラツtを含み、タ
イマは所定のカウントにおいてそれぞれの第1および第
2オーバフロー信号を発生させるように配置されてお9
.前記第2オーバフロー信号は前記のそれぞれのラッチ
に保持されているデジタル値に前記第1および第2タイ
マにリセットさせ。
前記オーバフロー信号を受信し、前記第1オーバフロー
信号に応答して′s&ルベルにおける出力を、前記第2
オーバフロー信号に応答して第2レベルにおける出力を
発生させる双安定手段を含み。
そのようにして発生したパルスはデユーティサイクルが
前記のそれぞれのラッチに保持されている前記のそれぞ
れのデジタル値の比を表わすパルス幅変調信号を形成す
る マイクロプロセッサに用いるためのD−A変換器を提供
する。
この変換器は一般にはマイクロプロセッサの一部を形成
し1通常は更にコンデンサなどのフィルタを含んでいて
PWM信号をろ波してアナログ波形を発生させる。
モジュラスラッテに保持されているデジタル値はマイク
ロプロセッシングユニットによってセットすると便利で
ある。
タイマもまたそれぞれのデジタル値からカウントダウン
し、それらのカウントが零に達した時にそれらのそれぞ
れのオーバフロー信号を発生するように配置することが
好ましい。
好ましい実施例では、前記双安定手段は前記オーバフロ
ー信号によってトグルされるクリップフロップを含む。
この双安定手段はまたオーバフロー信号を7リツプ70
ツブへバスできるようにする論理ゲート手段を含んでh
てもよい。この論理ゲート手段は2つのアンドゲートを
含むことが好ましく、各ゲートはイネーブル信号を受信
するために接続された一方の入力と、前記タイマオーバ
フロー信号のそれぞれ1つを受信するために接続され友
もう一方の入力とを有し、アンドゲートの出力はフリッ
プフロップをトグルするように接続されている。
発明の概要 マイクロプロセッサに用いるためのD−A変換器は。
第1および第2タイマ<3A、3B)、およびそれぞれ
のデジタル値を保持するため前記第1および第2タイマ
にそれぞれ対応づけられた第1および第2モジユラスラ
ツプ(2A、2B)を含み、タイマは所定のカウントに
おいてそれぞれの第1および第2オーバフロー信号(4
A、4B)を発生させるように配置されており、前記第
2オーバフロー信号(4B)は前記第1および第2タイ
マ(3A、3B)を前記のそれぞれのラッテ(2A、2
B)に保持されているデジタル値にリセットさせ。
前記オーバフロー信号を受信し、前記第1オーバフロー
信号に応答して第ルベルにおいて出力を発生させ前記第
2オーバフロー信号に応答して第2レベルにおいて出力
を発生させる双安定手段(6)を含み、そのようにして
発生したパルスはそのデユーティサイクルが前記のそれ
ぞれのラップに保持されている前記のそれぞれのデジタ
ル値の比を表わすパルス幅変調信号を形成する。
図面の詳細説明 従って第1図に示すように、マイクロプロセッサ9は2
つのモジュラスラッf2におよび2Bの各々にデジタル
値を与えるのに用いられるマイクロプロセッシングユニ
ット1を含む。各ラッチ2人および2Bはそれぞれのタ
イマ3人および3B。
に接続している。ラッテ2Aおよび2Bはマイクロプロ
セッシングユニット1によって与えられるデジ、タル値
にタイマ3Aおよび3Bをセットするのに用いられる。
各タイマはリセット値からカウントダウンし。
そのカウントが零に達するとそれぞれ4人および4Bと
指定されたオーバフロー信号を与える。タイマ3Bから
のオーバフロー信号4Bは両方のラツy−2Aおよび2
Bをしてその時にそれぞれのラッチに記憶されているデ
ジタル値にそれぞれのタイマをリセットさせるのに用い
られる。
オーバフロー信号4人および4Bの各々はそれぞれのア
ンドグー)5Aおよび5Bの人力へ送られる。アンドゲ
ートのもう一方の入力は共にマイクロプロセッシングユ
ニット1に接続し、このユニット1はイネーブル信号E
をゲートへ与える。
次にゲート5Aおよび5Bからの出力はクリップフロッ
プ60八力RおよびSへ送られ、ツリツブフロップをト
グルしてqにおいてパルス幅変調出力を発生させるのに
用いられる。次にこの出力は=zンデンサ7の形をした
低域フィルタによってろ波され出力8においてアナログ
波形を与える。
このD−A変換器の動作を更に詳しく説明する。
マイクロプロセッシングユニット1によってラッチ2B
へ送られたデジタル値は所望する波形の周期を表わすの
で、タイマ3Bが零にカウントダウンしオーバフロー信
号4Bを発生させると、このことは各周期の始まりを定
める。という訳は。
このオーバフロー信号はまた両方のタイマをそれらのそ
れぞれのモジュラスラッテに保持されている値にリセッ
トするからである。ラッチ2人のデジタル値はパルス幅
を表わし、従ってラツ’i2Bの値より小さい。従って
、タイマ6人は周期の始めに始まったパルスの終りを定
めるオーバフロー信号4人を発生させる。
従ってパルス幅変調信号を発生させるためには。
オーバフロー信号のうちの一方を用いてフリップフロッ
プ6を高出力にトグルし、もう一方のオーバフロー信号
はフリップフロップ6を低出力にトグルする。従って、
このようにして発生した出力はパルス列であり1次にこ
のパルス列はコンデンサ7によってろ波される。
従って1本発明はマイクロプロセッサ9の現在ある部品
を利用してPWM信号を発生させる。
この実施例ではパルスを与えるのに7リツプフロツプが
用いられているが、他の種々の双安定デバイスも同様に
十分使用できることは明らかである。
例えば第2図に示すように、下記に更に詳しく説明する
ように2つのD形フリップフロップを用いてもよい。こ
の場合にはオーバフロー信号はそれぞれのアンドゲート
5Aおよび5Bへ再び送られるが、この実施例ではイネ
ーブル信号Eはタイマ3Bからのオーバフロー信号4B
によってクロックされる第1D形フリップフロップ10
へ送られる。このイネーブル信号はまたアンドゲート5
Bの第2人力へも送られるが、アンドゲート5Aはその
第2人力として7リツブ70ツブ10からの出力を有す
る。
2つのアンドゲート5人および5Bからの出力はオアゲ
ート11へ送られ、このオアゲート11の出力は第2D
形フリップフロップ12のためのクロックを与える。こ
のフリップフロップ12ハその出力Qにおいてパルス幅
変調信号を与え9次にこの出力Qはコンデンサ7の形を
した低域フィルタによってろ波されて出力8においてア
ナログ波形を与える。この実施例では、第2フリップフ
ロップ120反転出力σはクリップフロップ120D入
力に接続しているので、クリップフロップ12がオアゲ
ート11の出力に工ってクロックされる度毎に、出力Q
は反転式れる。フリップフロップ120Rおよび8入力
はフリップフロップの値をセットおよびリセットするの
に用いられるので、信号は所望の極性を有する。
イネーブル信号を第1D形フリップフロップ10および
アンドゲート5Bへ送ることによって、またD形りリッ
プ70ッグ10をクロックするためにオーバフロー信号
4Bを用いることによって。
この回路は、イネーブル信号がオンに切換えられた後に
アンドゲートからオアゲート11へ送られる最初の信号
はオーバフロー信号4Bでおり、イネーブル信号がオフ
に切換えられた後にオアゲートへ送られる最後の信号は
オーバフロー信号4Aであるよりに配置されていること
が明らかになると思われる。
勿論、クリップフロップ6又は12の出力からのパルス
幅変調信号を更にろ波する必要なしに例えはDCモータ
へ直接送ることができることも理解されるものと思われ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、マイクロプロセッサ内のD−A変換器の一部
のブロック図である。 第2図は、D−A変換器の一部を形成する論理回路の第
2実施例のブロックでおる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1、第2タイマ、それぞれ前記第1、第2タイマ
    に組合わされそれぞれのデジタル値を保持する第1、第
    2モジュラスラッチ、を具え、前記タイマは、所定のカ
    ウント値において第1、第2の各オーバフロー信号を発
    生するように配置され、 前記第2オーバフロー信号は、前記両タイマを前記各ラ
    ッチに保持されるデジタル値にリセットされるようにさ
    せ、 前記第1オーバフロー信号を受けとり、前記第1オーバ
    フロー信号に応答して第1レベルの出力を発生し、前記
    第2オーバフロー信号に応答して第2レベルの出力を発
    生する双安定手段を具え、それにより、そのように発生
    されたパルスは、デュテイサイクルが、前記各ラッチに
    保持される前記各デジタル値の比で表わされるパルス幅
    変調信号を形成することを特徴とするマイクロプロセッ
    サ用D−A変換器。 2、前記第1および第2モジュラスラッチ内の前記のそ
    れぞれのデジタル値をセットするマイクロプロセッシン
    グユニットを更に含む特許請求の範囲第1項によるD−
    A変換器。 3、前記タイマは、それぞれのデジタル値からカウント
    ダウンしそれらのカウントが零に達するとそれぞれのオ
    ーバフロー信号を発生させるように配置されている特許
    請求の範囲第1項によるD−A変換器。 4、前記双安定手段はその出力が前記オーバフロー信号
    に応答してトグルされるフリップフロップを含む特許請
    求の範囲第1項および前記第1項および前記第2項のう
    ちの任意の項によるD−A変換器。 5、前記双安定手段はオーバフロー信号をフリップフロ
    ップへ送ることができるようにするために論理ゲート手
    段を更に含む前記第4項によるD−A変換器。 6、前記論理ゲート手段は2つのアンドゲートを含み、
    それらのアンドゲートはその出力がPWM信号を出力さ
    せるR/Sフリップフロップを直接にトグルするように
    接続されており、各アンドゲートは1入力をイネーブル
    信号に接続させる前記第5項によるD−A変換器。 7、前記フリップフロップは前記オーバフロー信号によ
    つてクロックされる第1D形フリップフロップであり、
    フリップフロップの反転出力はその入力に戻されて接続
    されているのでその出力はフリップフロップがクロック
    されてPWM信号を形成する度毎に反転される特許請求
    の範囲第1項乃至第5項のうちの任意の項によるD−A
    変換器。 8、前記論理ゲート手段は2つのアンドゲートを含み、
    それらのアンドゲートの出力はオアゲートへ送られ、そ
    のオアゲートは前記第1D形フリップフロップへクロッ
    ク入力を与える前記第7項によるD−A変換器。 9、その入力がイネーブル信号であり前記第2オーバフ
    ロー信号によつてクロックされる第2D形フリップフロ
    ップを更に含み、この第2D形フリップフロップの出力
    は第1オーバフロー信号として同じアンドゲートの入力
    へ送られ、イネーブル信号も第2オーバフロー信号とし
    て同じアンドゲートの入力へ送られる前記第8項による
    D−A変換器。 10、前記PWM信号をろ波してアナログ波形を発生さ
    せる手段を更に含む特許請求の範囲前記各項のうちの任
    意の項によるD−A変換器。 11、前記ろ波手段はコンデンサを含む前記第10項に
    よるD−A変換器。 12、特許請求の範囲第1項および前記第10項のうち
    の任意の項によるD−A変換器を組み込んだマイクロプ
    ロセッサ。
JP61131644A 1985-06-06 1986-06-06 D−a変換器 Pending JPS61293024A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB08514347A GB2176353B (en) 1985-06-06 1985-06-06 D/a converter
GB8514347 1985-06-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61293024A true JPS61293024A (ja) 1986-12-23

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ID=10580305

Family Applications (1)

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JP61131644A Pending JPS61293024A (ja) 1985-06-06 1986-06-06 D−a変換器

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Country Link
US (1) US4656460A (ja)
JP (1) JPS61293024A (ja)
FR (1) FR2583237B1 (ja)
GB (1) GB2176353B (ja)
HK (1) HK3191A (ja)

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Also Published As

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FR2583237B1 (fr) 1990-02-02
GB2176353A (en) 1986-12-17
GB2176353B (en) 1988-08-24
HK3191A (en) 1991-01-18
GB8514347D0 (en) 1985-07-10
US4656460A (en) 1987-04-07
FR2583237A1 (fr) 1986-12-12

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