JPH034649Y2 - - Google Patents
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- JPH034649Y2 JPH034649Y2 JP8434584U JP8434584U JPH034649Y2 JP H034649 Y2 JPH034649 Y2 JP H034649Y2 JP 8434584 U JP8434584 U JP 8434584U JP 8434584 U JP8434584 U JP 8434584U JP H034649 Y2 JPH034649 Y2 JP H034649Y2
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- panel
- cover
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- roof
- vertical
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、通常の屋根用パネル、太陽電池を
はめたパネル、採光用パネル等各種のパネルを屋
根板として傾斜屋根面に取付けるパネル取付部構
造に関する。
はめたパネル、採光用パネル等各種のパネルを屋
根板として傾斜屋根面に取付けるパネル取付部構
造に関する。
(従来の技術)
従来、この種のパネル取付部構造として、母屋
上に屋根傾斜方向に沿つて複数本の縦枠材を所定
横間隔をあけて固定すると共に各縦枠材間に複数
本の横枠材を所定縦間隔をあけて連結して格子状
のパネル支持枠を形成し、上記支持枠上に複数枚
の矩形パネルを互に左右及び上下に隣接状態に支
持させると共に、左右に隣接するパネル端部上に
縦カバーを、上下に隣接するパネル端部上に横カ
バーをそれぞれ覆設した構造のものが知られてい
る。しかし、この従来構造では、縦横カバーが互
に接合されているため、横カバーの水上がわ縁に
雨水が滞留し、これが内部に浸入する結果とな
り、又縦、横カバーの接合部にシール材を施す
が、該シール材が横カバーの熱伸縮により破損し
て漏水を生じ易い等の欠点があつた。
上に屋根傾斜方向に沿つて複数本の縦枠材を所定
横間隔をあけて固定すると共に各縦枠材間に複数
本の横枠材を所定縦間隔をあけて連結して格子状
のパネル支持枠を形成し、上記支持枠上に複数枚
の矩形パネルを互に左右及び上下に隣接状態に支
持させると共に、左右に隣接するパネル端部上に
縦カバーを、上下に隣接するパネル端部上に横カ
バーをそれぞれ覆設した構造のものが知られてい
る。しかし、この従来構造では、縦横カバーが互
に接合されているため、横カバーの水上がわ縁に
雨水が滞留し、これが内部に浸入する結果とな
り、又縦、横カバーの接合部にシール材を施す
が、該シール材が横カバーの熱伸縮により破損し
て漏水を生じ易い等の欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本案は、従来の欠点を解消することができる屋
根におけるパネル取付部構造を提供することを目
的とする。
根におけるパネル取付部構造を提供することを目
的とする。
(問題を解決するための手段及び作用)
上記目的を達成するため、本案は、横カバーの
端部と縦カバーとの間に積極的に流通間隙をあ
け、上記間隙における上下に隣接するパネル端部
間に塞ぎ材を充填すると共に該塞ぎ材の表面を上
記上下隣接するパネルの表面と同じ高さにした構
成にし、それにより横カバーの水上がわ縁に流れ
落ちた雨水が、滞留することなく、上記流通間隙
を通つて円滑に流下するように構成してある。
端部と縦カバーとの間に積極的に流通間隙をあ
け、上記間隙における上下に隣接するパネル端部
間に塞ぎ材を充填すると共に該塞ぎ材の表面を上
記上下隣接するパネルの表面と同じ高さにした構
成にし、それにより横カバーの水上がわ縁に流れ
落ちた雨水が、滞留することなく、上記流通間隙
を通つて円滑に流下するように構成してある。
以下図面を参照して本案の実施例を説明する。
第1図において、建物の傾斜屋根面の一部に、
多数の太陽電池をはめた矩形パネル1…を格子状
に配列したパネル面Aを形成してある。
多数の太陽電池をはめた矩形パネル1…を格子状
に配列したパネル面Aを形成してある。
上記パネル1…の取付部構造は次のようであ
る。
る。
第2,3,4図において、c形鋼の母屋2…上に
パネル面Aの傾斜方向全長に及ぶ縦枠材3…をパ
ネル1の横長とほぼ等しい横間隔をあけて屋根傾
斜方向に沿つて互に平行に固定し、該縦枠材3
は、横断面において第2図示のように垂直に延長
する基板4の下端に、下方に溝口を開く矩形C形
のボルト案内溝5を設けると供に、該案内溝5の
左右両側に下部樋部6,6を形成し、基板4の上
端には矩形中空の中間樋部7を連設し、該樋部7
の上面中央部に縦カバー受け台8を突設すると共
に、該受け台8の左右両側に小さい上部樋部9,
9を介してパネル受け部10,10を水平に突出
し、各受け部10,10の先端部上面に弾性フイ
ン形タイト材11,11を取付けてある。12,
12は基板4の中間部から左右に突出した支え板
である。
パネル面Aの傾斜方向全長に及ぶ縦枠材3…をパ
ネル1の横長とほぼ等しい横間隔をあけて屋根傾
斜方向に沿つて互に平行に固定し、該縦枠材3
は、横断面において第2図示のように垂直に延長
する基板4の下端に、下方に溝口を開く矩形C形
のボルト案内溝5を設けると供に、該案内溝5の
左右両側に下部樋部6,6を形成し、基板4の上
端には矩形中空の中間樋部7を連設し、該樋部7
の上面中央部に縦カバー受け台8を突設すると共
に、該受け台8の左右両側に小さい上部樋部9,
9を介してパネル受け部10,10を水平に突出
し、各受け部10,10の先端部上面に弾性フイ
ン形タイト材11,11を取付けてある。12,
12は基板4の中間部から左右に突出した支え板
である。
上記のような縦枠材3…が、その各ボルト案内
溝5にヘツドを挿入したボルト13及びナツト1
4により第2,3図示のように母屋2…上に固定
されている。
溝5にヘツドを挿入したボルト13及びナツト1
4により第2,3図示のように母屋2…上に固定
されている。
上記各縦枠材3…間に横枠材15…を上記パネ
ル1の縦長とほぼ等しい縦間隔をあけて直角に連
結して格子状パネル支持枠を形成してあり、上記
横枠材15…は、横断面において第3図示のよう
に基板16の下端の水上、水下両側に下部樋部1
7,17′を形成し、そのうち水下がわの樋部1
7′は狭巾とし、基板16の上端にはV字状の上
部樋部18を形成すると共に、その底部に基板1
6の水上がわに開口する水抜き孔19を設け、又
上記上部樋部18の両端から水上及び水下がわへ
屋根傾斜と平行するパネル受け部20,20′を
突出し、各受け部の先端部上面に弾性フイン形タ
イト材21,21を取付けると共に、水上がわ受
け部20の上面水下がわに起立した脚22上端
に、水上、水下両側に張出す平板状横カバー23
を一体に形成し、該横カバー23と上記パネル受
け部20,20′との間にそれぞれパネル嵌め溝
を形成し、さらに上記横カバー23の両端部を第
5,6図示のように若干長切除24すると共に、
脚22を上記横カバー23の切除24範囲よりも
長い範囲にわたつて切除25してある。
ル1の縦長とほぼ等しい縦間隔をあけて直角に連
結して格子状パネル支持枠を形成してあり、上記
横枠材15…は、横断面において第3図示のよう
に基板16の下端の水上、水下両側に下部樋部1
7,17′を形成し、そのうち水下がわの樋部1
7′は狭巾とし、基板16の上端にはV字状の上
部樋部18を形成すると共に、その底部に基板1
6の水上がわに開口する水抜き孔19を設け、又
上記上部樋部18の両端から水上及び水下がわへ
屋根傾斜と平行するパネル受け部20,20′を
突出し、各受け部の先端部上面に弾性フイン形タ
イト材21,21を取付けると共に、水上がわ受
け部20の上面水下がわに起立した脚22上端
に、水上、水下両側に張出す平板状横カバー23
を一体に形成し、該横カバー23と上記パネル受
け部20,20′との間にそれぞれパネル嵌め溝
を形成し、さらに上記横カバー23の両端部を第
5,6図示のように若干長切除24すると共に、
脚22を上記横カバー23の切除24範囲よりも
長い範囲にわたつて切除25してある。
上記のような横枠材15…の各基板16の両端
部側面にアングル材の連結片26,26をボルト
27、ナツト28によりそれぞれ固定し、両連結
片26,26を第2図示のように左右隣り合う縦
枠材3,3の中間樋部7及び支え板12に当接す
ると共に下部樋部17,17′の左右両端部を左
右縦枠材の下部樋部6,6上にのせ、同様に1つ
隣りの左右縦枠材3,3間に別の横枠材15を位
置させ、これら両横枠材15,15の縦枠材3を
はさんで対応する連結片26,26にボルト29
を挿通し、ナツト30で締着し、以下同様に各横
枠材を連結する。なお、左右最側端に位置する縦
枠材3と横枠材15の連結には、第2図示のよう
に縦枠材の一側に座板31をあててボルト止めす
る。
部側面にアングル材の連結片26,26をボルト
27、ナツト28によりそれぞれ固定し、両連結
片26,26を第2図示のように左右隣り合う縦
枠材3,3の中間樋部7及び支え板12に当接す
ると共に下部樋部17,17′の左右両端部を左
右縦枠材の下部樋部6,6上にのせ、同様に1つ
隣りの左右縦枠材3,3間に別の横枠材15を位
置させ、これら両横枠材15,15の縦枠材3を
はさんで対応する連結片26,26にボルト29
を挿通し、ナツト30で締着し、以下同様に各横
枠材を連結する。なお、左右最側端に位置する縦
枠材3と横枠材15の連結には、第2図示のよう
に縦枠材の一側に座板31をあててボルト止めす
る。
上記のように構成された格子状パネル支持枠の
各枠組について、パネル1…の各屋根傾斜方向上
下端部を横カバー23,23下のパネル嵌め溝に
それぞれ挿入すると共に、屋根傾斜方向上下に隣
接するパネル1,1端部間の左右両端部に合成ゴ
ム等の弾性材からなる矩形板状の塞ぎ材32,3
2を挿入し、該塞ぎ材32は、第6図示のように
その一端部を横カバー23と受け部20間の脚切
除25部分に嵌入させると共に他側部を縦枠材3
の受け部10上にのせ、又その表面を上記パネル
1,1の表面と同じ高さにしてあり、その状態で
縦枠材3と同長の平板状縦カバー33…を縦枠材
3…の受け台8…上に左右へ張出した状態でネジ
34…により固定してある。上記縦カバー33は
左右隣接するパネル1,1の側端部及び塞ぎ材3
2,32の他側部を受け部10,10との間でそ
れぞれ挾持する。この場合、縦カバー33とパネ
ル1及び塞ぎ材32との間に弾性シール材を介在
させることもよい。
各枠組について、パネル1…の各屋根傾斜方向上
下端部を横カバー23,23下のパネル嵌め溝に
それぞれ挿入すると共に、屋根傾斜方向上下に隣
接するパネル1,1端部間の左右両端部に合成ゴ
ム等の弾性材からなる矩形板状の塞ぎ材32,3
2を挿入し、該塞ぎ材32は、第6図示のように
その一端部を横カバー23と受け部20間の脚切
除25部分に嵌入させると共に他側部を縦枠材3
の受け部10上にのせ、又その表面を上記パネル
1,1の表面と同じ高さにしてあり、その状態で
縦枠材3と同長の平板状縦カバー33…を縦枠材
3…の受け台8…上に左右へ張出した状態でネジ
34…により固定してある。上記縦カバー33は
左右隣接するパネル1,1の側端部及び塞ぎ材3
2,32の他側部を受け部10,10との間でそ
れぞれ挾持する。この場合、縦カバー33とパネ
ル1及び塞ぎ材32との間に弾性シール材を介在
させることもよい。
上記のようにパネルを取付けると、第5図示の
ように各横カバー23…の左右両端部が縦枠材3
3…に対し若干の流通間隙Sをあけ、又該間隙S
における上下隣接パネル間が塞ぎ材32により閉
成されることとなる。
ように各横カバー23…の左右両端部が縦枠材3
3…に対し若干の流通間隙Sをあけ、又該間隙S
における上下隣接パネル間が塞ぎ材32により閉
成されることとなる。
上記パネル面Aと左右側屋根材35との間は、
第2図示のように最側端に位置する縦枠材3の屋
根材がわの縦カバー33と受け部10の間に補助
板36を挾持させ、該補助板36と屋根材35の
間にカバー37を張設してある。38は野地板、
39はタルキ、40は下地材である。
第2図示のように最側端に位置する縦枠材3の屋
根材がわの縦カバー33と受け部10の間に補助
板36を挾持させ、該補助板36と屋根材35の
間にカバー37を張設してある。38は野地板、
39はタルキ、40は下地材である。
パネル面Aと棟がわ及び軒がわ屋根材との間
は、第3,4図示のように最上、下端に位置する
横枠材15,15の横カバー23と受け部20の
間、横カバー23と受け部20′の間に補助板4
1,42の一端部を挾持させ、他端部を屋根材3
5,35に固定してある。
は、第3,4図示のように最上、下端に位置する
横枠材15,15の横カバー23と受け部20の
間、横カバー23と受け部20′の間に補助板4
1,42の一端部を挾持させ、他端部を屋根材3
5,35に固定してある。
なお、縦枠材3…の軒がわ端部には全縦枠材に
及ぶ横長の主樋43を取付けてある。44,44
は上記樋43の両側に接続した排水管、45は上
記主樋43を縦枠材に取付けるビス、46,47
は同じくボルト、ナツトで、そのうちビス45は
縦枠材のビスポケツト48に螺入される。
及ぶ横長の主樋43を取付けてある。44,44
は上記樋43の両側に接続した排水管、45は上
記主樋43を縦枠材に取付けるビス、46,47
は同じくボルト、ナツトで、そのうちビス45は
縦枠材のビスポケツト48に螺入される。
降雨時、パネル1上に落ちた雨水はパネル上を
流下し、その一部が横カバー23の水上がわ縁に
流れをさえぎられるが、そこに滞留することなく
両端の流通間隙S,Sを通つて下位のパネル1上
に流れる。
流下し、その一部が横カバー23の水上がわ縁に
流れをさえぎられるが、そこに滞留することなく
両端の流通間隙S,Sを通つて下位のパネル1上
に流れる。
万一、横カバー23と水上がわパネル1との間
から雨水が浸入すると、それは受け部20の先端
から下部樋部17に、又水下がわから浸入した雨
水は上部樋部18内から水抜き孔19ついで基板
16の水上がわを経て下部樋部17にそれぞれ流
れ落ち、又、上記基板16の水上がわを流れる雨
水がボルト27,27の孔を通つて基板16の水
下がわに浸入すると、それは基板16を伝つて下
部樋部17′に流れ落ち、ついで、これら下部樋
部17,17′の両端から縦枠材の下部樋部6内
に流れ落ち、一方縦カバー33とパネル1との間
から浸入した雨水は上部樋部9,9内を流れて、
又、ネジ34…の孔から浸入した雨水は中間樋部
7内を流れてそれぞれの軒がわ端から直接主樋4
3内に流れ落ちるが、受け部10,10の先端ま
で浸入した雨水はそこから下部樋部6,6内に滴
下する。上記下部樋部6,6内に入つた雨水は、
その軒がわ端から主樋43内に流れ落ち、そして
排水管44,44を通つて外部に排出される。
から雨水が浸入すると、それは受け部20の先端
から下部樋部17に、又水下がわから浸入した雨
水は上部樋部18内から水抜き孔19ついで基板
16の水上がわを経て下部樋部17にそれぞれ流
れ落ち、又、上記基板16の水上がわを流れる雨
水がボルト27,27の孔を通つて基板16の水
下がわに浸入すると、それは基板16を伝つて下
部樋部17′に流れ落ち、ついで、これら下部樋
部17,17′の両端から縦枠材の下部樋部6内
に流れ落ち、一方縦カバー33とパネル1との間
から浸入した雨水は上部樋部9,9内を流れて、
又、ネジ34…の孔から浸入した雨水は中間樋部
7内を流れてそれぞれの軒がわ端から直接主樋4
3内に流れ落ちるが、受け部10,10の先端ま
で浸入した雨水はそこから下部樋部6,6内に滴
下する。上記下部樋部6,6内に入つた雨水は、
その軒がわ端から主樋43内に流れ落ち、そして
排水管44,44を通つて外部に排出される。
本案においては、上例の横カバー23を横枠材
15と別体にしてネジ止め等により横枠材に取付
けるようにしてもよい。
15と別体にしてネジ止め等により横枠材に取付
けるようにしてもよい。
なお、本案を使用したパネル面Aは屋根全面に
形成してもよいこと勿論である。
形成してもよいこと勿論である。
(考案の効果)
この考案の屋根におけるパネル取付部構造によ
れば、パネル上を流下する雨水が横カバーの水上
がわ縁に滞留することなく、横カバー端部の流通
間隙を通つて下に流出でき、しかも流通間隙にお
けるパネル面傾斜方向上下に隣接するパネル端部
間を塞ぎ材により閉成してその部分の雨水の浸入
を阻止すると共に、塞ぎ材の表面を上下パネルの
表面と同じ高さにすることにより流通間隙を通る
雨水の流れを円滑に保つことができ、それらが相
俟つて横カバーに基づく雨水の浸入を十分に防止
することができるのである。
れば、パネル上を流下する雨水が横カバーの水上
がわ縁に滞留することなく、横カバー端部の流通
間隙を通つて下に流出でき、しかも流通間隙にお
けるパネル面傾斜方向上下に隣接するパネル端部
間を塞ぎ材により閉成してその部分の雨水の浸入
を阻止すると共に、塞ぎ材の表面を上下パネルの
表面と同じ高さにすることにより流通間隙を通る
雨水の流れを円滑に保つことができ、それらが相
俟つて横カバーに基づく雨水の浸入を十分に防止
することができるのである。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は屋根
の略線斜面図、第2図は第1図は−線一部省
略拡大断面図、第3図は第1図の−線一部省
略拡大断面図、第4図は第1図の−線一部省
略拡大断面図、第5図は縦、横カバーの交又部分
の一部切欠平面図、第6図は第5図の−線一
部省略拡大断面図、第7図は第5図の−線一
部省略拡大断面図である。 A……パネル面、1……パネル、23……横カ
バー、32……塞ぎ材、33……縦カバー、S…
…流通間隙。
の略線斜面図、第2図は第1図は−線一部省
略拡大断面図、第3図は第1図の−線一部省
略拡大断面図、第4図は第1図の−線一部省
略拡大断面図、第5図は縦、横カバーの交又部分
の一部切欠平面図、第6図は第5図の−線一
部省略拡大断面図、第7図は第5図の−線一
部省略拡大断面図である。 A……パネル面、1……パネル、23……横カ
バー、32……塞ぎ材、33……縦カバー、S…
…流通間隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 屋根傾斜面に沿つて配設されたパネル支持枠上
に、複数枚の矩形パネルを互に左右及び上下に隣
接状態に支持させると共に、左右に隣接するパネ
ル端部上に屋根のパネル面傾斜方向全長に及ぶ縦
カバーを、上下に隣接するパネル端部上に横カバ
ーをそれぞれ覆設した構成において、 上記縦カバーに対する横カバー端部の間に流通
間隔をあけ、 上記流通間隔におけるパネル面傾斜方向上下に
隣接するパネル端部間に塞ぎ材を充填すると共
に、該塞ぎ材の表面を上記上下隣接するパネルの
表面と同じ高さにした、 屋根におけるパネル取付部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8434584U JPS611528U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 屋根におけるパネル取付部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8434584U JPS611528U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 屋根におけるパネル取付部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611528U JPS611528U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH034649Y2 true JPH034649Y2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=30633782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8434584U Granted JPS611528U (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 屋根におけるパネル取付部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611528U (ja) |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP8434584U patent/JPS611528U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611528U (ja) | 1986-01-08 |
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