JPH0346441A - 移動無線電話装置 - Google Patents

移動無線電話装置

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JPH0346441A
JPH0346441A JP18025189A JP18025189A JPH0346441A JP H0346441 A JPH0346441 A JP H0346441A JP 18025189 A JP18025189 A JP 18025189A JP 18025189 A JP18025189 A JP 18025189A JP H0346441 A JPH0346441 A JP H0346441A
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JP
Japan
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signal
circuit
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sent
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JP18025189A
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English (en)
Inventor
Shoichi Abe
正一 阿部
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車電話機や船舶電話機のように無線を使
用して通話を行う移動無線電話装置に関する。
〔従来の技術〕
情報の多様化と共に、自動車電話機のような移動無線電
話装置が活発に使用されるようになっている。
第3図は、従来のこのような移動無線電話装置の構成を
表わしたものである。移動無線電話装置はその構成を分
けると、無am器部11.制御部12およびハンドセッ
ト部13の3つの部分に大きく分けることができる。無
線機器部11には制御チャンネルと音声チャンネルとの
切替制御を行うためのマイクロプロセッサ(μP)15
が配置されている。また、制御部12にはマイクロプロ
セッサ(μP)16が、更にハンドセット部13にはマ
イクロプロセッサ(μP)17がそれぞれ配置されてい
る。2つのマイクロプロセッサ15.16は、無線機器
部11側に配置された非同期式レシーバトランスミッタ
(UART)18と制御912側に配置された非同期式
レシーバトランスミッタ(UART)19を通じて通信
を行うようになっている。同様に、2つのマイクロプロ
セッサ16.17は、制御部12側に配置された非同期
式レシーバトランスミッタ(UART)21とハンドセ
ット部13側に配置された非同期式レシーバトランスミ
ッタ(UART)22を通じて通信を行うようになって
いる。このように各部のマイクロプロセッサ15〜17
が通信を行うことにより、例えばハンドセット部13の
キー23を操作することによって得られたキーの走査情
報が必要な各部に伝達され、また、ハンドセット部13
の液晶表示器(LCD>24に対する表示情報が各部か
ら伝達されることになる。なお、液晶表示器24は表示
器コントローラ(LCDC)25によってその表示をコ
ントロールされる。
無線機器部11は、アンテナ(ANT)26から得られ
た信号を受信する無線受信器(RCV)27と、アンテ
ナ26に信号を送信するための無線送信機(TR3)2
8を備えている。今、着信があると無線受信器27は、
制御チャンネルの情報を制御部12内の非同期式レシー
バトランスミッタ(UART)29に供給する。非同期
式レシーバトランスミッタ29は、無線の制御チャンネ
ル用に設けられた回路である。非同期式レシーバトラン
スミッタ29から出力された信号はマイクロプロセッサ
16に入力され、これにより着信が認識される。マイク
ロプロセッサ16は、これにより制御部12内の信号発
振器(SIG・○SC〉31を起動してトーン・リンガ
信号を発生させる。このトーン・リンガ信号は、増幅器
(AMP〉32によって増幅され、スピーカ33を鳴動
させる。
これに対して、扱者がハンドセット部13のキー23を
操作してこれに応答すると、非同期式レシーバトランス
ミッタ21.22を経由してこの応答がマイクロプロセ
ッサ16に伝達され、トーンリンガの鳴動が停止する。
これと共に、無線受信器27からの音声チャンネルが、
制御部12のエキスパンダ(WXP)34およびアナロ
グスイッチ(ASW)35を経由してハンドセット部1
3に延長され、増幅器(AMP)36を介してレシーバ
(REC)37まで到達する。ハンドセット部13のマ
イクロフォン(MIC)41から出力される送話信号も
増幅器42によって増幅された後、制御部12のアナロ
グスイッチ(AsW〉43およびコンプレッサ(CMP
)44を介して無線制御部11にまで送られ、その無線
送信機28の音声チャンネルに到達する。これにより、
この移動無線電話装置の扱者は相手側と通信を行うこと
ができる。
発信時にはマイクロプロセッサ16からの指示によりP
B信号発振器(PBO3C)46から押しボタン信号が
出力され、アナログスイッチ43を経由して無線機部1
1内の無線送信機28から相手側に送り出される。発信
に対する相手呼出中音(リングバックトーン〉は、この
移動無線電話装置内部で作成される。すなわち、信号発
振器31で作成された相手呼出中音は、信号発振器31
から出力され、アナログスイッチ35を経てレシーバ3
7で聴取される。また相手が話中であれば、この話中音
も信号発振器31で作成され、この移動無線電話装置内
で処理される。これらはいずれも無線の音声チャンネル
を有効に使用するために行われることであり、無線の制
御チャンネルのみの制御によって行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上説明した従来の移動無線電話装置では、音声信号は
装置内ですべてアナログ信号となっている一方、その制
御部にはマイクロプロセッサ等を使用しておりディジタ
ル信号が使用されている。
このように従来の装置はアナログ信号とディジタル信号
の混在した回路であり、信号対雑音比(S/N)の問題
があった。
また、制御部とハンドセット部とのインターフェイスに
おいても、音声信号はアナログ信号によって、またキー
走査情報や液晶デイスプレィの駆動信号はディジタル信
号によっており、信号対雑音比の問題があるばかりでな
く、インターフェイスする信号線の数が多いという問題
があった。
そこで本発明の目的は、アナログ信号とディジタル信号
の混在を防ぎ、かつ回路の簡素化を図った移動無線電話
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、無線機部と、制御部およびハンドセット部
から構成される移動無線電話装置の制御部にディジタル
式の各種可聴音を発生させる可聴音発生回路と、無線受
信機から得られた音声情報と可聴音発生回路から出力さ
れた可聴音をディジタル的に多重化する多重化回路と、
ディジタル信号を音声情報とキー情報に分離する多重分
離回路とを具備させ、またハンドセット部に制御部の多
重化回路の出力を入力してこれを音声情報と表示情報に
分離する多重分離回路と、音声情報を出力するレシーバ
と、表示情報を出力する表示器と、音声情報を入力する
マイクロフォンと、キー情報を入力するキーと、キー情
報およびマイクロフォンから入力された音声情報をディ
ジタル的に多重化して制[Sの多重分離回路に供給する
多重化回路とを具備させる。
そして、本発明では制御部およびハンドセット部をでき
るだけディジタル化し、アナログ信号とディジタル信号
の混在を防ぎ、かつディジタル化により回路の簡素化を
図っている。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例としての移動無線電話装置を
表わしたものである。この装置は、先に説明した第3図
の装置と同様に、無線機部51、制御l1部52および
ハンドセット部53から構成されている。この第1図で
第3図と同一部分には同一の符号を付しており、これら
の説明を適宜省略する。
無線機部51は、第3図に示した無線機部11と全く同
一の構成となっている。すなわち、無線のキャリアはア
ナログ音声帯域信号によって変調されている。
下り信号は、無線受信器27からアナログ信号で出力さ
れる。このアナログ信号は制御部52のコーグ55に入
力され、8ビツトのディジタル信号に変換される。コー
グ55は第3図に示したエキスパンダ34としての機能
も有する。コーグ55によって変換されたディジタル信
号は多重化回路(MUX)56に入力され、ここでハン
ドセット部53内の液晶表示器(LCD)24に表示す
るための情報(以下、LCD表示情報という)と多重化
される。多重化回路56では、可聴信号の発生回路(S
IG−G)5gからの出力を音声情報と入れ替える機能
も持っている。
第2図(A>は、この多重化回路によって音声情報とL
CD表示情報とを多重化した下り信号を表わしたもので
ある。この図に示すように、音声情報が8ビツトで、ま
たLCD表示情報も8ビツトで合計16ビツト構成のフ
レームを用い、128Kb/s(キロビット/秒)の速
度で転送が行われる。
この多重化回路56から送られた情報は、ハンドセット
部53の多重分離回路(DMX)59で分離される。そ
して、音声情報はデコ・−ダ(DEC)61へ送られ、
アナログ信号に変換される。
そして、増幅器(AMP)36で増幅されてレシーバ(
REC)37に送られる。
多重分離回路59で分離されたLCD表示情報は、マイ
クロプロセッサ(μP〉 17に送られる。
マイクロプロセッサ17はこのLCD表示情報を表示器
コントローラ(LCDC)25を経て液晶表示器24へ
送り、これを表示させる。
下り信号には、可聴信号の発生回路58からの8ビツト
データがコーグ55からの音声信号に代えて多重化され
る。可聴信号の発生回路58は主としてリード・オンリ
・メモリ (ROM)から構成されている。そして、8
KHzでサンプリングされた話中音(BT〉、呼出音(
RBT)およびリオーダ音がそれぞれ8ビツト構戊で1
28μSごとにこのリード・オンリ・メモリから読み出
され、多重化回路56に送り込まれる。
次に、上り信号について説明する。上り信号のうちマイ
クロフォン(MIC)41へ入力された信号は、増幅器
(AMP)42によって増幅された後、コーグ(COD
)63に入力される。コーグ63では、125μsごと
に8ビツトのディジタル信号に変換される。相手接続の
ためのテンキーや機能キー等のキー情報は、キー23を
マイクロプロセッサ(μP)17で走査することによっ
て得られ、8ビツト情報に変換される。そして、マルチ
プレクサ(MUX)64によって音声情報の8ビツトと
多重化され、第2図(B)に示すように1つのフレーム
が合計16ビツトの情報構成となって、128 K b
 / sの速度で制御部52へ送られる。
制御部52では、この上り信号を多重分離回路(DMX
)65に入力し、ここで音声情報とキー情報に分離する
。このうちの音声情報は、選択回路(SEL)66に送
られる。通常の場合、この音声情報はこの選択回路66
をそのまま通過し、デコーダ(DEC)67に送られる
。そして、ここでアナログ信号に変換され、無線機部5
1にはアナログ信号として送られる。デコーダ67は、
第3図に示した従来の装置のコンプレッサ44の機能を
も有している。
選択回路66は、着信時に可聴信号の発生回路58に格
納されているトーン・リンガ音を送出する機能を有して
いる。このトーン・リンが音は、デコーダ67でアナロ
グ信号に変換される。そして、増幅器<AMP)68に
よって増幅され、スピーカ (SP)69を鳴動させる
。このとき、無線送信機28は停止状態にあり、トーン
・リンが音が電波によって発射されることはない。
一方、多重分離回路65で分離されたキー情報は、制御
部52のマイクロプロセッサ16に送られ、呼制御のた
めに使用される。
次に、以上のような構成の移動無線電話装置について、
着信および発信の各動作を説明する。
(イ〉着信 着信は、無線の制御チャンネルによって起動される。そ
して、前記したように制御部52の可聴信号の発生回路
58から選択回路66を経て送出されたトーン・リンガ
音が、増幅器68によって増幅され、スピーカ69を鳴
動させる。これに応答すれば、トーン・リンガ音が停止
し、通話を行うことができる。
(ロ)発信 発信は、ハンドセント部53のキー操作によって行われ
る。前記したように、ハンドセット部53のマイクロプ
ロセッサ17でキーが走査され、マイクロプロセッサ1
7からマルチプレクサ64に送られて多重化され、多重
分離回路65でこのキー情報が分離され、制御部52の
マイクロプロセッサ16でこれが受信される。そして、
マイクロプロセッサ16の制御によって非同期式レシー
バトランスミッタ29を通した無線の制御チャンネルに
より、無線基地局に発呼される。
無線基地局およびこれに接続された交換機(図示せず)
は、相手への接続または話中を識別する。
この情報は、無線の下り制御チャンネルによって非同期
式レシーバトランスミッタ29を経て制御部52のマイ
クロプロセッサ16に伝えられる。
マイクロプロセッサ16は、この接続あるいは話中の情
報に基づいて可聴信号の発生回路58を起動し、呼出音
あるいは話中音または必要によってリオーダ音を送出す
る。これは、多重化回路56を経てハンドセット部53
の多重分離回路59に送られ、ここからデコーダ61へ
送られてアナログ信号に変換され、増幅器36で増幅さ
れてレシーバ37を鳴動させる。これに対して相手が応
答すれば、音声チャンネルが設定されて通話が可能にな
る。
(ハ)通話中PB信号退出 この移動無線電話装置では、着信または発信を行うこと
による通話中に押しボタン信号(PB倍信号を相手に送
り、例えば列車の座席予約や銀行の残高確認等の各種サ
ービスを受けることができる。このような場合には、音
声チャンネルにFB倍信号送出する必要があるので、こ
の動作を説明する。
キー23を操作すると、このキー操作情報はハンドセッ
ト部53のマイクロプロセッサ17から制御部52のマ
イクロプロセッサ16へ伝えられることは前記した通り
である。マイクロプロセッサ16は可聴信号の発生回路
58に格納されたPB倍信号ディジタル情報を選択回路
66に送り、ココテマイクロフォン41からの音声信号
に代えてこれを送出する。このキー情報は、デコーダ6
7でアナログ信号信号に変換され、無線送信機28に送
出される。なお、このとき制御部52の増幅器68はそ
の動作を停止させることはいうまでもない。
なお、この実施例では想定していないが、無線信号がア
ナログ信号ではなくディジタル信号によって変調をかけ
るような場合には、制御部52のコーグ55やデコーダ
67を省略してディジタル信号で変調を直接かけること
が可能である。
以上、実施例では制御部52とハンドセット部53とで
音声情報として64 K b/Sを使用することを説明
したが、信号圧縮の技術を用いて32Kb/S、更には
16Kb/S等の速度にすることも可能であることは当
然である。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、移動無線電話装置の制御部
にハンドセット部との信号の分離回路および多重化回路
を設け、ハンドセット部にも多重化回路および多重分離
回路を配置したので、(i)アナログ回路を最小限とす
ることによってディジタル回路との混在によるS/Nの
劣化を防止することができるという効果がある。また、
(ii )制御部とハンドセット部とのインターフェイ
スケーブルを少なくすることのできる効果もある。また
、(lii)制御部およびハンドセット部をディジタル
集積回路化することが可能になり、装置の小型化と低消
費電力化および経済化を図ることができる。更に(iv
 )本発明によれば、将来ディジタル信号方式に移行し
ても整合性が良いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例における移動無
線電話装置を説明するためのもので、このうち第1図は
移動無線電話装置の回路構成の概要を示すブロック図、
第2図(A)および(B)は下り信号および上り信号の
フレーム構成をそれぞれ示すフレーム構成図、第3図は
従来の移動無線電話装置の回路構成の概要を示すブロッ
ク図である。 51・・・・・・無線機部、52・・・・・・制御部、
53・・・・・・ハンドセット部、 55.63・・・・・・コーグ、56・・・・・・多重
化回路、59・・・・・・多重分離回路、61・・・・
・・デコーダ、65・・・・・・多重分離回路、67・
・・・・・デコーダ、64・・・・・・マルチプレクサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  アンテナと無線送信機および無線受信機を備えた無線
    機部と、 ディジタル式の各種可聴音を発生させる可聴音発生回路
    と、前記無線受信機から得られた音声情報と可聴音発生
    回路から出力された可聴音をディジタル的に多重化する
    多重化回路と、ディジタル信号を音声情報とキー情報に
    分離する多重分離回路とを備えた制御部と、前記制御部
    の多重化回路の出力を入力してこれを音声情報と表示情
    報に分離する多重分離回路と、音声情報を出力するレシ
    ーバと、表示情報を出力する表示器と、音声情報を入力
    するマイクロフォンと、キー情報を入力するキーと、キ
    ー情報およびマイクロフォンから入力された音声情報を
    ディジタル的に多重化して前記制御部の多重分離回路に
    供給する多重化回路とを備えたハンドセット部とを具備
    することを特徴とする移動無線電話装置。
JP18025189A 1989-07-14 1989-07-14 移動無線電話装置 Pending JPH0346441A (ja)

Priority Applications (1)

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JP18025189A JPH0346441A (ja) 1989-07-14 1989-07-14 移動無線電話装置

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JP18025189A JPH0346441A (ja) 1989-07-14 1989-07-14 移動無線電話装置

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JPH0346441A true JPH0346441A (ja) 1991-02-27

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ID=16080003

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JP18025189A Pending JPH0346441A (ja) 1989-07-14 1989-07-14 移動無線電話装置

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JP (1) JPH0346441A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04503898A (ja) * 1989-12-20 1992-07-09 モトローラ・インコーポレイテッド 多重機能・単独導体のマイクロフォン‐コントローラ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04503898A (ja) * 1989-12-20 1992-07-09 モトローラ・インコーポレイテッド 多重機能・単独導体のマイクロフォン‐コントローラ

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