JPH0346294B2 - - Google Patents
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- JPH0346294B2 JPH0346294B2 JP1356683A JP1356683A JPH0346294B2 JP H0346294 B2 JPH0346294 B2 JP H0346294B2 JP 1356683 A JP1356683 A JP 1356683A JP 1356683 A JP1356683 A JP 1356683A JP H0346294 B2 JPH0346294 B2 JP H0346294B2
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- synthetic resin
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Landscapes
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、合成樹脂等の射出成形は合成樹脂材を加
熱流動させて、型体内に射出成形せしめるため、
これに使用される型体は金属を加工して成型した
ものが一般的であつた。従つて、この金属製型体
は重量がかなり重く取り扱いが難かしく、また複
雑、異形なる合成樹脂成形品を得るためにはその
金属製型体の加工及び脱気装置の設置等に日時を
要し、機構上も複雑となり極めて高価となつた。
熱流動させて、型体内に射出成形せしめるため、
これに使用される型体は金属を加工して成型した
ものが一般的であつた。従つて、この金属製型体
は重量がかなり重く取り扱いが難かしく、また複
雑、異形なる合成樹脂成形品を得るためにはその
金属製型体の加工及び脱気装置の設置等に日時を
要し、機構上も複雑となり極めて高価となつた。
そこで、本発明は粉粒状の合成樹脂材と無機質
材とをよく混合し、軟質状態のこの基材を目的の
合成樹脂成形体が得られるように簡単に型押しし
て型体を作り、従来の如く切削、研磨等の必要も
なく、容易に且迅速に型体を作り、これを常温又
は加熱せしめて固化し、合成樹脂材の射出成形用
型体として使用し得るようにしたものであり、以
下実施の一例について説明する。
材とをよく混合し、軟質状態のこの基材を目的の
合成樹脂成形体が得られるように簡単に型押しし
て型体を作り、従来の如く切削、研磨等の必要も
なく、容易に且迅速に型体を作り、これを常温又
は加熱せしめて固化し、合成樹脂材の射出成形用
型体として使用し得るようにしたものであり、以
下実施の一例について説明する。
型体Aを形成する合成樹脂材及び無機質材の種
類は限定されるものではなく、スチレン樹脂、ウ
レタン樹脂、フエノール樹脂等の合成樹脂粉末と
珪石、長石、アルミナ等の無機質化合物粉末とを
よく混合し、型押し成形せしめ、50〜200μの連
通孔径をもつ毛細管構造cを有するように常温或
いは加熱せしめて成型固化し、雄型、雌型を作
る。
類は限定されるものではなく、スチレン樹脂、ウ
レタン樹脂、フエノール樹脂等の合成樹脂粉末と
珪石、長石、アルミナ等の無機質化合物粉末とを
よく混合し、型押し成形せしめ、50〜200μの連
通孔径をもつ毛細管構造cを有するように常温或
いは加熱せしめて成型固化し、雄型、雌型を作
る。
そして、更にこの型体Aを用いて合成樹脂材d
を成形する場合に於いて、時に成形上必要な場合
には型体Aの成形面層部aを0.3mm〜5mmの肉厚
内で10μ以下の密なる連通孔径をもつ毛細管構造
cとなし、成形面層部aの下側の成形基層部bを
粗にするようにするも任意である。
を成形する場合に於いて、時に成形上必要な場合
には型体Aの成形面層部aを0.3mm〜5mmの肉厚
内で10μ以下の密なる連通孔径をもつ毛細管構造
cとなし、成形面層部aの下側の成形基層部bを
粗にするようにするも任意である。
このようにして成型された型体Aは内部に連通
多孔性の毛細管構造cを有し、この連通多孔性の
毛細管構造cと連通するように空気吸引・吹出装
置Bを一体的に連接すると共に、合掌する雄型・
雌型の型体Aの成形内部eに合成樹脂材dを射出
注入し得るように一方の型体Aに射出注入口5を
開穿する。
多孔性の毛細管構造cを有し、この連通多孔性の
毛細管構造cと連通するように空気吸引・吹出装
置Bを一体的に連接すると共に、合掌する雄型・
雌型の型体Aの成形内部eに合成樹脂材dを射出
注入し得るように一方の型体Aに射出注入口5を
開穿する。
空気吸引・吹出装置Bは前記型体Aの連通多孔
性の毛細管構造cと連通するように密接取付けら
れ、この連通多孔性の毛細管構造cと連通するよ
うに空気や気体を型体Aの内外に吸引・吹出せし
める通孔1を適宜間隔をおいて開穿すると共に一
方の型体Aには合成樹脂材dの射出注入路6を開
穿する。
性の毛細管構造cと連通するように密接取付けら
れ、この連通多孔性の毛細管構造cと連通するよ
うに空気や気体を型体Aの内外に吸引・吹出せし
める通孔1を適宜間隔をおいて開穿すると共に一
方の型体Aには合成樹脂材dの射出注入路6を開
穿する。
更にこの通孔1と連通するように連通路2を設
け連通路2の後端には真空メーター3を介して、
ポンプ4を取付ける。
け連通路2の後端には真空メーター3を介して、
ポンプ4を取付ける。
そしてこの空気吸引・吹出装置Bの後方には前
記射出注入路6を介して、射出注入口5より合成
樹脂材dを射出注入せしめる射出機Eを連接取付
ける。
記射出注入路6を介して、射出注入口5より合成
樹脂材dを射出注入せしめる射出機Eを連接取付
ける。
次に本発明の型体Aを用いて、合成樹脂材dが
成形される場合の成形工程について説明すると、
先づ第1工程に於いて、左右の雄雌両型の型体A
を合掌密接せしめ、型体Aの成形面層部aによつ
て形成された成形内部e内の空気を空気吸引・吹
出装置Bのポンプ4で連通路2を通して、通孔1
より吸引し、真空メーター3が500〜760mmHgの
値まで吸引し、成形内部e内の空気を抜き取り真
空状態にする。そして、第2工程に於いて、この
真空状態のままポンプ4で吸引を続けながら、一
方の型体Aに開穿した射出注入口5より正確に秤
量された合成樹脂材dを射出機Eのホツパー8よ
りシリンダー9を通し、ピストン10で注入スピ
ード4m/sec以上の高速で押し出し、成形内部
e内に射出注入する。注入が完了すると同時に、
成形内部e内で、合成樹脂材dに潜在する気体を
ポンプ4で型体Aの成形面層部aより連通多孔の
毛細管構造cを通して、吸引しながら、通孔1よ
り脱気せしめる。
成形される場合の成形工程について説明すると、
先づ第1工程に於いて、左右の雄雌両型の型体A
を合掌密接せしめ、型体Aの成形面層部aによつ
て形成された成形内部e内の空気を空気吸引・吹
出装置Bのポンプ4で連通路2を通して、通孔1
より吸引し、真空メーター3が500〜760mmHgの
値まで吸引し、成形内部e内の空気を抜き取り真
空状態にする。そして、第2工程に於いて、この
真空状態のままポンプ4で吸引を続けながら、一
方の型体Aに開穿した射出注入口5より正確に秤
量された合成樹脂材dを射出機Eのホツパー8よ
りシリンダー9を通し、ピストン10で注入スピ
ード4m/sec以上の高速で押し出し、成形内部
e内に射出注入する。注入が完了すると同時に、
成形内部e内で、合成樹脂材dに潜在する気体を
ポンプ4で型体Aの成形面層部aより連通多孔の
毛細管構造cを通して、吸引しながら、通孔1よ
り脱気せしめる。
そして、第3工程で型体Aを閉じた状態で一方
の型体Aに設けた空気吸引・吹出装置Bのポンプ
4で連通路2より圧縮空気を吹き込ませ、他方の
型体Aに設けた空気吸引・吹出装置Bよりポンプ
4を介して、吸引しながら、合掌せる型体Aを相
反対方向に離反し開放し、続いて、吸引していた
空気吸引・吹出装置Bを逆に作動させて、空気を
型体Aに吹出させ送り込み、合成樹脂成形体Dを
型体Aより脱型する。
の型体Aに設けた空気吸引・吹出装置Bのポンプ
4で連通路2より圧縮空気を吹き込ませ、他方の
型体Aに設けた空気吸引・吹出装置Bよりポンプ
4を介して、吸引しながら、合掌せる型体Aを相
反対方向に離反し開放し、続いて、吸引していた
空気吸引・吹出装置Bを逆に作動させて、空気を
型体Aに吹出させ送り込み、合成樹脂成形体Dを
型体Aより脱型する。
本発明の型体Aは成形内部e内で脱気が行える
ため、成形に使用する合成樹脂材dを調整する必
要なく従来の金属製型体で使用する合成樹脂材と
同様にそのまゝ利用できると共に耐熱温度も合成
樹脂材の材質により、100℃〜300℃と高いので、
熱可塑性樹脂でも熱硬化性樹脂でも成形すること
が可能である。
ため、成形に使用する合成樹脂材dを調整する必
要なく従来の金属製型体で使用する合成樹脂材と
同様にそのまゝ利用できると共に耐熱温度も合成
樹脂材の材質により、100℃〜300℃と高いので、
熱可塑性樹脂でも熱硬化性樹脂でも成形すること
が可能である。
又型体Aは合成樹脂材を射出注入口5から4
m/sec以上の高速度で、成形内部eに注入して
も、成形内部eの隅々まで合成樹脂材dを圧入せ
しめ得ることができ、複雑な形状、深物形状でも
全体に均一な圧力がかゝり、完全脱気して、所望
の合成樹脂成形体Dが得られる。
m/sec以上の高速度で、成形内部eに注入して
も、成形内部eの隅々まで合成樹脂材dを圧入せ
しめ得ることができ、複雑な形状、深物形状でも
全体に均一な圧力がかゝり、完全脱気して、所望
の合成樹脂成形体Dが得られる。
本発明は以上述べたように粉粒状の合成樹脂材
と無機質材とを混合成型し、これに連通多孔性の
毛細管構造を有するようし常温或いは加熱して、
型体を得るようにしたから、この型体は目的の合
成樹脂材の射出成形材料に応じて自由に連通多孔
の孔径をコントロールすることができ、合成樹脂
成形体の表面にエンボスをつけたい場合にも後加
工する必要もなく、あらかじめ型体の表面に設け
ておくか又は連通多孔の孔径をコントロールすれ
ば、一回の射出成型で、所望のエンボスされた合
成樹脂成形体が得られる。
と無機質材とを混合成型し、これに連通多孔性の
毛細管構造を有するようし常温或いは加熱して、
型体を得るようにしたから、この型体は目的の合
成樹脂材の射出成形材料に応じて自由に連通多孔
の孔径をコントロールすることができ、合成樹脂
成形体の表面にエンボスをつけたい場合にも後加
工する必要もなく、あらかじめ型体の表面に設け
ておくか又は連通多孔の孔径をコントロールすれ
ば、一回の射出成型で、所望のエンボスされた合
成樹脂成形体が得られる。
又、本発明の型体の最大の特徴は合成樹脂成形
体の脱型を連通多孔性の毛細管構造を利用して、
エアーブローでおこなう点である。即ち従来の金
属製型体ではエジエクターを取付けてつき出しで
脱型を行うか、金属製型体にあらかじめ脱気孔を
開口しておき、この脱気孔からエアーブローによ
つて脱型を行つていた。
体の脱型を連通多孔性の毛細管構造を利用して、
エアーブローでおこなう点である。即ち従来の金
属製型体ではエジエクターを取付けてつき出しで
脱型を行うか、金属製型体にあらかじめ脱気孔を
開口しておき、この脱気孔からエアーブローによ
つて脱型を行つていた。
従つて、エジエクター用の孔を金属製型体に開
穿する必要があつたが、本発明の型体は連通多孔
性の毛細管構造を有しているため、改めてエジエ
クター用の孔を開穿する必要なく後加工も必要と
しない。
穿する必要があつたが、本発明の型体は連通多孔
性の毛細管構造を有しているため、改めてエジエ
クター用の孔を開穿する必要なく後加工も必要と
しない。
更に又雄型、雌型の型体によつて成形される成
形内部の脱気は型体が有している連通多孔性の毛
細管構造を利用して、真空吸引によつて全面から
脱気できるので、従来の金属製型体のような脱気
にエアーベント機構やエジエクター装置等を考慮
する必要なく簡単に成形内部を脱気せしめ得ると
共に射出される合成樹脂材料の脱気もできる。
形内部の脱気は型体が有している連通多孔性の毛
細管構造を利用して、真空吸引によつて全面から
脱気できるので、従来の金属製型体のような脱気
にエアーベント機構やエジエクター装置等を考慮
する必要なく簡単に成形内部を脱気せしめ得ると
共に射出される合成樹脂材料の脱気もできる。
又型体は型体を構成する成形基層部及び成形面
層部とも同系の材料を使用するため、一工程(プ
レス成形)で成形できるをもつて、成形用型体の
製作時間も短かく、製作費も従来の金属製型体よ
り遥かに安価に製作し得る。
層部とも同系の材料を使用するため、一工程(プ
レス成形)で成形できるをもつて、成形用型体の
製作時間も短かく、製作費も従来の金属製型体よ
り遥かに安価に製作し得る。
従つて、少量多品種の製品を作ることができ、
合成樹脂材の工業生産性を量的に向上せしめ得る
効果がある。
合成樹脂材の工業生産性を量的に向上せしめ得る
効果がある。
図面は本発明の合成樹脂射出成形用型体を射出
機に取付けた状態を示すもので第1図は成形中の
状態を示す縦断側面図、第2図は同製型体を閉じ
た状態を示す縦断側面図である。 図中、A……型体、B……空気吸引・吹出装
置、E……射出機、a……成形面層部、b……成
形基層部、c……連通多孔の毛細管構造、d……
合成樹脂材料。
機に取付けた状態を示すもので第1図は成形中の
状態を示す縦断側面図、第2図は同製型体を閉じ
た状態を示す縦断側面図である。 図中、A……型体、B……空気吸引・吹出装
置、E……射出機、a……成形面層部、b……成
形基層部、c……連通多孔の毛細管構造、d……
合成樹脂材料。
Claims (1)
- 1 粉粒状の合成樹脂材と無機質材とを混合成型
し、この成型体を常温又は加熱して固定し、内部
に連通多孔性の毛細管構造を有するようにしたこ
とを特徴とする合成樹脂等の射出成形用型体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1356683A JPS59138428A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 合成樹脂等の射出成形用製型体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1356683A JPS59138428A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 合成樹脂等の射出成形用製型体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138428A JPS59138428A (ja) | 1984-08-08 |
JPH0346294B2 true JPH0346294B2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=11836708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1356683A Granted JPS59138428A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 合成樹脂等の射出成形用製型体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138428A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH705593A2 (fr) * | 2011-10-04 | 2013-04-15 | Eta Sa Mft Horlogere Suisse | Procédé de réalisation et de décoration d'un composant transparent d'horlogerie. |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP1356683A patent/JPS59138428A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59138428A (ja) | 1984-08-08 |
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