JPH0345877A - 両面平形オープンショーケース - Google Patents
両面平形オープンショーケースInfo
- Publication number
- JPH0345877A JPH0345877A JP17759689A JP17759689A JPH0345877A JP H0345877 A JPH0345877 A JP H0345877A JP 17759689 A JP17759689 A JP 17759689A JP 17759689 A JP17759689 A JP 17759689A JP H0345877 A JPH0345877 A JP H0345877A
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- JP
- Japan
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- defrosting
- cold air
- cold
- duct
- coolers
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- Pending
Links
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 13
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2347/00—Details for preventing or removing deposits or corrosion
- F25B2347/02—Details of defrosting cycles
- F25B2347/021—Alternate defrosting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、両面平形オーブンショーケースに関する。
頭記した両面平形オープンショーケースとして、上面開
放形ケース本体の庫内中央部に冷気吹出しダクトを設け
て左右二室に分断された保冷室を画成するとともに、前
記の冷気吹出しダクトに連ねて各保冷室の周域に形成し
た冷気循環通風路内にそれぞれ冷却器、送風ファンを配
備し、該冷気循環通風路を通じて各保冷室の上面に冷気
エアカーテンを吹出し形成することにより保冷室内に収
容した商品を冷凍、冷蔵するようにしたものが周知であ
る。
放形ケース本体の庫内中央部に冷気吹出しダクトを設け
て左右二室に分断された保冷室を画成するとともに、前
記の冷気吹出しダクトに連ねて各保冷室の周域に形成し
た冷気循環通風路内にそれぞれ冷却器、送風ファンを配
備し、該冷気循環通風路を通じて各保冷室の上面に冷気
エアカーテンを吹出し形成することにより保冷室内に収
容した商品を冷凍、冷蔵するようにしたものが周知であ
る。
ここで、各保冷室と対応する各冷気循環通風路に配備し
た２基の冷却器は、共通な膨張弁を介して冷凍機のコン
デンシングユニットに並列接続され、各冷却器を保冷、
除霜モードに合わせて一括運転制御するようにしている
。
た２基の冷却器は、共通な膨張弁を介して冷凍機のコン
デンシングユニットに並列接続され、各冷却器を保冷、
除霜モードに合わせて一括運転制御するようにしている
。
しかしながら、前記のように２基の冷却器を一括して同
時運転制御する従来方式では次記のような問題点がある
。すなわち、 （１）二基に分けた各保冷室の冷凍負荷が異なる場合で
も、各室の冷却器を冷凍負荷条件に合わせて個別運転制
御を行うことができない。
時運転制御する従来方式では次記のような問題点がある
。すなわち、 （１）二基に分けた各保冷室の冷凍負荷が異なる場合で
も、各室の冷却器を冷凍負荷条件に合わせて個別運転制
御を行うことができない。
（２）特に除霜時には双方の冷却器を同時に停止した上
で除霜ヒータ（ヒータ除霜方式）を通電しながら循環送
風を行うために循環通風気流の温度が次第に貰まり、こ
の結果として庫内に収容した商品の品温か大きく上昇し
て品質劣化を招く。
で除霜ヒータ（ヒータ除霜方式）を通電しながら循環送
風を行うために循環通風気流の温度が次第に貰まり、こ
の結果として庫内に収容した商品の品温か大きく上昇し
て品質劣化を招く。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、各保
冷室に対応する冷却器の個別運転制御、並びに冷却器の
交互除霜を可能にするとともに、交互除霜時には保冷運
転側の通風ダクトより冷気の一部を除霜側の通風ダクト
へ分流させて商品の品温上昇を効果的に抑制できるよう
にした両面平形オーブンシボ−ケースを提供することを
目的とする。
冷室に対応する冷却器の個別運転制御、並びに冷却器の
交互除霜を可能にするとともに、交互除霜時には保冷運
転側の通風ダクトより冷気の一部を除霜側の通風ダクト
へ分流させて商品の品温上昇を効果的に抑制できるよう
にした両面平形オーブンシボ−ケースを提供することを
目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のオープンシラーケ
ースでは、庫内中央の冷気吹出しダクトで左右に仕切ら
れた各保冷室に対応する各冷却器ごとに膨張弁を付属さ
せ、かつｔ磁弁を介して冷凍機のコンデンシングユニッ
トに並列接続するとともに、前記冷気吹出しダクトを左
右の導風路に二分した仕切隔壁に連通窓を開口し、かつ
該連通窓には各冷却器の保冷、交互除霜モードに対応し
て切換え動作するダンパ機構を設けて構成するものとす
る。
ースでは、庫内中央の冷気吹出しダクトで左右に仕切ら
れた各保冷室に対応する各冷却器ごとに膨張弁を付属さ
せ、かつｔ磁弁を介して冷凍機のコンデンシングユニッ
トに並列接続するとともに、前記冷気吹出しダクトを左
右の導風路に二分した仕切隔壁に連通窓を開口し、かつ
該連通窓には各冷却器の保冷、交互除霜モードに対応し
て切換え動作するダンパ機構を設けて構成するものとす
る。
上記の構成により、まず各室の冷却器は個々に付属させ
た庫内温度調節サーモスタット、除霜サーモスタットと
の組合せによる電磁弁の開閉操作で個別運転制御が可能
となる。すなわち、各保冷室ごとに異なる冷蔵温度での
運転制御が可能である他、冷却器の相互間で除霜サイク
ルをずらして交互除霜を行うこともできる。
た庫内温度調節サーモスタット、除霜サーモスタットと
の組合せによる電磁弁の開閉操作で個別運転制御が可能
となる。すなわち、各保冷室ごとに異なる冷蔵温度での
運転制御が可能である他、冷却器の相互間で除霜サイク
ルをずらして交互除霜を行うこともできる。
一方、冷気吹出しダクト内部で仕切隔壁の連通窓に設け
たダンパ機構は、通常の保冷運転時には連通窓を閉塞し
、交互除霜時にはその除霜指令に基づき、保冷運転側の
冷気通風ダクトから冷気の一部を除霜側の冷気通風ダク
トに向けて導入させる方向に開放動作する。したがって
、除霜側では、除霜し−タ、冷却器を通過した温度の高
い除霜排気と保冷側から流入した冷気とが混合して冷気
吹出しダクトより保冷室の庫内側へ向けて低温のエアカ
ーテンとして吹出すことになり、これにより除霜側の保
冷室内に収容した商品の品温上昇を効果的に抑制できる
。
たダンパ機構は、通常の保冷運転時には連通窓を閉塞し
、交互除霜時にはその除霜指令に基づき、保冷運転側の
冷気通風ダクトから冷気の一部を除霜側の冷気通風ダク
トに向けて導入させる方向に開放動作する。したがって
、除霜側では、除霜し−タ、冷却器を通過した温度の高
い除霜排気と保冷側から流入した冷気とが混合して冷気
吹出しダクトより保冷室の庫内側へ向けて低温のエアカ
ーテンとして吹出すことになり、これにより除霜側の保
冷室内に収容した商品の品温上昇を効果的に抑制できる
。
なお、ダンパ機構はロータリソレノイド、ないしはモー
タ、リンクを組合せた駆動部などでダンパが切換え操作
される。
タ、リンクを組合せた駆動部などでダンパが切換え操作
される。
第１図ないし第４図は本発明の実施例を示すものであり
、第１図はオープンシラーケースの庫内構成図、第２図
は冷凍回路図、第３図は第１図における要部の詳細図、
第４図（ａ）〜（Ｃ）は各運転モードに対応した庫内通
風の動作説明図である。
、第１図はオープンシラーケースの庫内構成図、第２図
は冷凍回路図、第３図は第１図における要部の詳細図、
第４図（ａ）〜（Ｃ）は各運転モードに対応した庫内通
風の動作説明図である。
まず、第１図において、１は上面開放形ケース本体の外
箱、２Ａ、 ２Ｂは内箱、３は庫内中央部に設けた冷気
吹出しダクトであり、該冷気吹出しダクト３を仕切とし
て庫内には左右に分断した保冷室４Ａ、 ４ＢがＷ威さ
れている。さらに冷気吹出しダクト３の内部導風路は仕
切隔壁３１により左右に二分されており、これに連ねて
外箱１と内箱２Ａ、 ２１１との間には保冷室４＾、
４Ｂの周域を取り巻く冷気循環通風ダク）５Ａ、 ５Ｂ
が形成され、さらに各通風ダクト５＾、 ５Ｂの底部域
にはそれぞれ冷却器６＾、６Ｂ１送風ファン７＾、７Ｂ
１および除霜し−タなどが配備されている。
箱、２Ａ、 ２Ｂは内箱、３は庫内中央部に設けた冷気
吹出しダクトであり、該冷気吹出しダクト３を仕切とし
て庫内には左右に分断した保冷室４Ａ、 ４ＢがＷ威さ
れている。さらに冷気吹出しダクト３の内部導風路は仕
切隔壁３１により左右に二分されており、これに連ねて
外箱１と内箱２Ａ、 ２１１との間には保冷室４＾、
４Ｂの周域を取り巻く冷気循環通風ダク）５Ａ、 ５Ｂ
が形成され、さらに各通風ダクト５＾、 ５Ｂの底部域
にはそれぞれ冷却器６＾、６Ｂ１送風ファン７＾、７Ｂ
１および除霜し−タなどが配備されている。
ここで、冷却器６Ａ、 ６Ｂは第２図のように個別に付
属する膨張弁８Ａ、 ８Ｂおよび電磁弁９を介して冷凍
機のコンデンシングユニット１０に並列接続され、これ
らで冷凍回路を構成している。なお、図中で１１、１２
．１３はそれぞれ各冷却器６Ａ、 ６Ｂごとに付設した
温度調節サーモスタット、除霜サーモスタット、除霜ヒ
ータ、１４はサーモスタット１１．１２．並びに除霜タ
イマなどの外部信号を基に電磁切換弁９、除霜ヒータ１
３へ指令を与えるコントローラである。また、図示例の
電磁弁９は三方切換弁であり、指令により二つの出口ポ
ートが全開、全閉。
属する膨張弁８Ａ、 ８Ｂおよび電磁弁９を介して冷凍
機のコンデンシングユニット１０に並列接続され、これ
らで冷凍回路を構成している。なお、図中で１１、１２
．１３はそれぞれ各冷却器６Ａ、 ６Ｂごとに付設した
温度調節サーモスタット、除霜サーモスタット、除霜ヒ
ータ、１４はサーモスタット１１．１２．並びに除霜タ
イマなどの外部信号を基に電磁切換弁９、除霜ヒータ１
３へ指令を与えるコントローラである。また、図示例の
電磁弁９は三方切換弁であり、指令により二つの出口ポ
ートが全開、全閉。
片側開放の４通りに切換え動作する。
また、第１図に戻り、冷気吹出しダクト３の仕切隔壁３
１の一部にはその全幅に亙り左右の導風路の間を相互に
連通す、る連通窓３２が開口しており、かつこの連通窓
３２には符号１５で示すダンパａ構が設けである。この
ダンパｌ１ｆｌＨ５は、第３図に明示されているように
下端を支点とした揺動式のダンパ板１６と、ダンパ＠１
６を支点の周りで１． ｎ、 ＩＩＩの位置に揺動
操作する駆動部１７とからなる。なお、駆動部１７とし
ては、例えばロータリソレノイド、あるいはモータとリ
ンクを組み合わせたものが使用されており、このダンパ
機構１５はオーブンシラーケースの運転モードに合わせ
てコン）ｅｒ−ラ１４（第２図参照）からの指令により
切換え動作する。
１の一部にはその全幅に亙り左右の導風路の間を相互に
連通す、る連通窓３２が開口しており、かつこの連通窓
３２には符号１５で示すダンパａ構が設けである。この
ダンパｌ１ｆｌＨ５は、第３図に明示されているように
下端を支点とした揺動式のダンパ板１６と、ダンパ＠１
６を支点の周りで１． ｎ、 ＩＩＩの位置に揺動
操作する駆動部１７とからなる。なお、駆動部１７とし
ては、例えばロータリソレノイド、あるいはモータとリ
ンクを組み合わせたものが使用されており、このダンパ
機構１５はオーブンシラーケースの運転モードに合わせ
てコン）ｅｒ−ラ１４（第２図参照）からの指令により
切換え動作する。
次に、オープンシラーケースの各運転モードに対応する
ダンパ機構１４の切換え動作を第４図（ａ）〜（Ｃ）に
より説明する。まず、運転モードとしては、（ａ）図、
（ｂ）図、（Ｃ）図で表す三通りのパターンがある。
ダンパ機構１４の切換え動作を第４図（ａ）〜（Ｃ）に
より説明する。まず、運転モードとしては、（ａ）図、
（ｂ）図、（Ｃ）図で表す三通りのパターンがある。
すなわち、（ａ）図は保冷室４Ａ、 ４Ｂが共に保冷運
転、（ロ）図は保冷室０が保冷運転、保冷室４Ｂが除霜
、（０図は保冷室４＾が除霜、保冷室４Ｂが保冷運転の
状態を示す。
転、（ロ）図は保冷室０が保冷運転、保冷室４Ｂが除霜
、（０図は保冷室４＾が除霜、保冷室４Ｂが保冷運転の
状態を示す。
ここで、（ａ）図では冷却器６＾、 ６Ｂが共に○Ｎ
（冷媒が供給された状Ｂ）であり、かつダンパ機構１５
は第３図に示す中立位ＩＩにあって仕切隔壁３１の連通
窓３２を閉塞している。したがって冷気循環ダク）５Ａ
と５Ｂは完全に分断され、実線矢印で示すように冷気が
冷気循環ダク）５Ａ、 ５Ｂを個々に循環通流して保冷
室４Ａ、 ４Ｂの開放面に冷気エアカーテンを吹出し形
成している。
（冷媒が供給された状Ｂ）であり、かつダンパ機構１５
は第３図に示す中立位ＩＩにあって仕切隔壁３１の連通
窓３２を閉塞している。したがって冷気循環ダク）５Ａ
と５Ｂは完全に分断され、実線矢印で示すように冷気が
冷気循環ダク）５Ａ、 ５Ｂを個々に循環通流して保冷
室４Ａ、 ４Ｂの開放面に冷気エアカーテンを吹出し形
成している。
これに対して、（ロ）図、（Ｃ）図のように冷却器６Ａ
。
。
６Ｂの一方をＯＦＦ （冷媒の供給停止）として交互除
霜を行っている状態では、ダンパＩｌ構１５を除霜側の
導風路へ向けて開放するよう、第３図における開放位置
■あるいは■の位置へ揺動操作する。
霜を行っている状態では、ダンパＩｌ構１５を除霜側の
導風路へ向けて開放するよう、第３図における開放位置
■あるいは■の位置へ揺動操作する。
したがって、この交互除霜状態では仕切隔壁３工の連通
窓３２を通じて保冷運転側のダクトを流れる冷気（実線
矢印）の一部が除霜側のダクト内に導入され、除霜側の
ダクト内を流れる除霜気流（点線矢印）と合流した上で
冷気吹出しダクト３より保冷室の開放面に向けて吹き出
す、つまり、除霜側の冷却器（ＯＦＦ）を通過した除霜
排気（除霜ヒータの通電により温度上昇している）は流
入冷気との混合により温度が低められた上で冷気吹出し
ダクト３より庫内側へエアカーテンとして吹出す。
窓３２を通じて保冷運転側のダクトを流れる冷気（実線
矢印）の一部が除霜側のダクト内に導入され、除霜側の
ダクト内を流れる除霜気流（点線矢印）と合流した上で
冷気吹出しダクト３より保冷室の開放面に向けて吹き出
す、つまり、除霜側の冷却器（ＯＦＦ）を通過した除霜
排気（除霜ヒータの通電により温度上昇している）は流
入冷気との混合により温度が低められた上で冷気吹出し
ダクト３より庫内側へエアカーテンとして吹出す。
これにより、除霜側の保冷室内に収容されている商品の
品温上昇が効果的に抑制されることになる。
品温上昇が効果的に抑制されることになる。
なお、第２図において、冷却器６Ａ、 ６Ｂに付設した
温度調節サーモスタット１１の温度設定を保冷室０．４
Ｂに収容する商品の冷蔵温度に合わせて変えておくこと
により、保冷室６Ａと６Ｂとで異なる保冷温度が得られ
る。
温度調節サーモスタット１１の温度設定を保冷室０．４
Ｂに収容する商品の冷蔵温度に合わせて変えておくこと
により、保冷室６Ａと６Ｂとで異なる保冷温度が得られ
る。
本発明による両面平形オープンシラーケースは、以上説
明したように構成されているので、次記の効果を奏する
。
明したように構成されているので、次記の効果を奏する
。
（１）二分されに各保冷室の冷却器に対して異なる冷蔵
温度での個別運転制御、並びに交互除霜が可能となり、
オープンシラーケースの使用面での機能拡大化が図れる
。
温度での個別運転制御、並びに交互除霜が可能となり、
オープンシラーケースの使用面での機能拡大化が図れる
。
（２］交互除霜時には、ダンパ機構の動作で保冷運転側
から冷気の一部が除霜側へ流入して除霜排気と混合する
ことになり、これにより除霜側の庫内へ吹き出すエアカ
ーテンの温度が低まり、除霜側での庫内収容商品の品温
が上昇するのを効果的に抑制することができる。
から冷気の一部が除霜側へ流入して除霜排気と混合する
ことになり、これにより除霜側の庫内へ吹き出すエアカ
ーテンの温度が低まり、除霜側での庫内収容商品の品温
が上昇するのを効果的に抑制することができる。
第１図ないし第４図は本発明の実施例を示すものであり
、第１図はオープンシラーケースの構成断面図、第２図
は冷凍回路図、第３図は第１図における要部の詳細図、
第４図（ａ）〜（Ｃ）は各運転モードに対応した庫内通
風動作の説明図である０図において、
、第１図はオープンシラーケースの構成断面図、第２図
は冷凍回路図、第３図は第１図における要部の詳細図、
第４図（ａ）〜（Ｃ）は各運転モードに対応した庫内通
風動作の説明図である０図において、
Claims (1)
- １）上面開放形ケース本体の庫内に左右二室に分断され
た保冷室を有する両面平形オープンショーケースであり
、庫内中央部に保冷室相互間の仕切を兼ねた冷気吹出し
ダクトを備え、かつ該ダクトに連ねて各保冷室の周域に
形成した冷気循環通風ダクトにそれぞれ冷却器、送風フ
ァンを配備したものにおいて、前記の各冷却器ごとに膨
張弁を付属させ、かつ電磁弁を介して冷凍機のコンデン
シングユニットに並列接続するとともに、前記冷気吹出
しダクトを左右の導風路に二分する仕切隔壁に連通窓を
開口し、かつ該連通窓には各冷却器の保冷、交互除霜の
運転モードに対応して切換え動作するダンパ機構を設け
たことを特徴とする両面平形オープンショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17759689A JPH0345877A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 両面平形オープンショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17759689A JPH0345877A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 両面平形オープンショーケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345877A true JPH0345877A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16033762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17759689A Pending JPH0345877A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 両面平形オープンショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2881215A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-07-28 | Auchan France Sa | Systeme de degivrage alterne d'aerofrigoferes de meubles frigorifiques de vente |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17759689A patent/JPH0345877A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2881215A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-07-28 | Auchan France Sa | Systeme de degivrage alterne d'aerofrigoferes de meubles frigorifiques de vente |
| WO2006079618A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | Auchan France | Dégivrage alterné d'aérofrigorifères de meubles frigorifiques de vente par résistances électriques |
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