JP2000180016A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000180016A
JP2000180016A JP35681498A JP35681498A JP2000180016A JP 2000180016 A JP2000180016 A JP 2000180016A JP 35681498 A JP35681498 A JP 35681498A JP 35681498 A JP35681498 A JP 35681498A JP 2000180016 A JP2000180016 A JP 2000180016A
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JP
Japan
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air
duct
air circulation
refrigerator
refrigerator compartment
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Pending
Application number
JP35681498A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Iwai
治彦 岩井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2317/00Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2317/06Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
    • F25D2317/067Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by air ducts

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、強制通風方式の冷蔵庫内に室内空気
循環用の送風機を設けた冷蔵庫において、室内温度の平
均化による食品保存品質の安定化と脱臭作用の促進及び
冷気の吐出阻害による冷却不足を解消する事。 【解決手段】 空気循環用ダクト16と、空気循環用送
風機17と、天面ダクト18と、空気吸入孔19と、空
気吐出孔20と、冷気連通孔21とから構成され、空気
吐出孔20を天面ダクト18に設け、更に空気循環用送
風機17がダンパ8の開時に運転されるので、空気循環
が阻害されにくく、脱臭作用及び均温化が促進されると
共に冷蔵室4の冷却が十分に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、強制通風方式の冷
蔵庫に関するものである。本発明は、特に庫内の脱臭機
能を備えた冷蔵庫の構成として適するものである。
【0002】
【従来の技術】強制通風式の冷蔵庫であって、冷却用の
送風機以外に空気循環用の送風機を庫内に設けた例につ
いて、例えば特開平9−303941号公報にその一例
が示されている。以下、図4及び図5を参照しながら従
来技術の説明を行う。図4は、従来の冷蔵庫の正面図、
図5は、図4のA−A断面図である。1は断熱材2によ
って構成された冷蔵庫本体で区画壁3により上部に冷蔵
室4、下部に冷凍室5が区画形成されている。6は冷蔵
室4及び冷凍室5に冷却器7で冷却された冷気を強制通
風させる送風機であり、冷凍サイクルの圧縮機(図示せ
ず)と同期して運転される。また8は送風機6からの冷
気を冷蔵室4への流入量を調節するダンパで冷蔵室4の
奥に設けられた冷気吐出ダクト9に接続されている。1
0は冷気吐出孔で冷気吐出ダクト9に適切に配列されて
いる。11は空気循環ダクトで冷気吐出ダクト9の内側
に設けられている。12は空気循環用送風機で空気循環
ダクトの下部に設けられた空気吸入孔13から冷蔵室4
内の空気を吸入出来る構造となっている。14は空気吐
出孔で空気循環用送風機12からの空気を冷蔵室4内に
吐出できるようになっている。15は空気循環ダクト9
内に設けられた脱臭手段である。
【0003】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。まず、冷凍サイクルの圧縮機
(図示せず)が運転されると同時に送風機6が運転さ
れ、冷却器7によって冷却された冷気が冷凍室5に送風
され、冷凍室5の庫内が冷却される。また、ダンパ8が
開く事により冷気吐出ダクト9へと冷気が導かれ、更に
冷気吐出孔10より冷気が冷蔵室4内に吐出されて、冷
蔵室4の庫内が冷却される。次に、冷蔵室4の庫内温度
が所定の温度に冷却されると、ダンパ8が閉じて冷蔵室
4内への冷気が遮断されて冷蔵室4の冷却が停止され
る。また、冷凍室5が所定の温度に冷却されると冷凍サ
イクルの圧縮機(図示せず)が停止すると同時に送風機
8も停止し、冷凍室5内への冷気流入が無くなり冷凍室
5の冷却は停止する。
【0004】一方、圧縮機が停止したときは空気循環用
送風機12が運転され、空気吸入孔13から冷蔵室4内
の空気が吸入され、脱臭手段15を通過して空気吐出孔
14より再び冷蔵室4内に吐出される。そのため冷蔵室
4内の空気は脱臭手段15によって脱臭作用を受けると
共に、冷蔵室4内の空気を循環させるので、冷蔵室4に
収納した食品を広範囲に温度ムラなく冷却し冷蔵室4内
を均温化する事が出来る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術の構成は空気吐出孔14が冷蔵室4の奥にし
か設けられていないため、冷蔵室4の奥の位置に大きな
食品(例えばショートケーキが入った箱等)が置かれる
と空気吐出孔14から吐出された空気は大きな食品によ
って冷蔵室4内の循環を阻害され、脱臭作用及び均温化
が不十分になる可能性があった。本発明は、従来の課題
を解決するもので冷蔵室の奥に大きな食品が置かれても
十分に脱臭作用及び均温化出来る冷蔵庫を提供する事を
目的とする。
【0006】また上記した従来の構成は、冷気吐出孔1
0が冷蔵室4の奥にしか設けられていないため、冷蔵室
4の奥の位置に大きな食品(例えばショートケーキが入
った箱等)が置かれると冷気吐出孔10からの冷気は大
きな食品によって冷蔵室4内への吐出を阻害され、冷蔵
室4の冷却が不十分になる可能性があった。本発明の他
の目的は、従来の課題を解決するもので冷蔵室の奥に大
きな食品が置かれても十分に冷蔵室を冷却できる冷蔵庫
を提供する事である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、冷蔵室内の天面部に空気循環ダクトに連通す
る天面ダクトを設け、さらに前記天面ダクトに空気吐出
孔を設けたものである。これにより、冷蔵室内の大きな
食品によって空気循環が阻害されにくく、脱臭作用及び
均温化が促進される。また、空気循環用送風機の吸い込
み側に冷気吐出ダクトと空気循環ダクトを連通する冷気
連通孔を設けたものである。これにより、冷蔵室内の大
きな食品によって冷気吐出が阻害されにくく、冷蔵室の
冷却が十分に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、断熱性を有する部材で
構成した本体及び扉と、前記本体内に形成した冷凍室、
冷蔵室と、冷却器を有する冷凍サイクルと、前記冷却器
で冷却した冷気を強制通風させる送風機と、前記冷蔵室
内の空気を循環させる空気循環ダクトと、前記空気循環
ダクト内に設けた空気循環用送風機と、前記冷蔵室内の
天面に設けられ前記空気循環ダクトに連通する天面ダク
トと、前記空気循環ダクトの前記空気循環用送風機に対
して吸い込み側に設けられた空気吸入孔と、前記天面ダ
クトに設けられた空気吐出孔よりなる冷蔵庫である。
【0009】また、空気循環ダクトは冷蔵室内の奥中央
部に上下方向に設けられ、前記空気循環ダクトの左右両
側に、前記冷蔵室内の冷気を冷蔵室内に吐出する冷気吐
出孔を有する冷気吐出ダクトが配設された構成が推奨さ
れる。
【0010】さらに空気循環ダクト内には脱臭手段が設
けられていることが望ましい。
【0011】また本発明は、断熱材で構成した本体及び
扉と、前記本体内に形成した冷凍室、冷蔵室と、圧縮
機、凝縮器、冷却器等よりなる冷凍サイクルと、前記冷
却器で冷却した冷気を強制通風させる送風機と、前記送
風機からの冷気の前記冷蔵室内への流入量を調節するダ
ンパと、前記冷蔵室内の奥中央部に上下方向に設けた空
気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に設けられた脱
臭手段と、前記空気循環ダクト内に設けた空気循環用送
風機と、前記冷蔵室内の天面中央部に前後方向に設けら
れ前記空気循環ダクトに連通する天面ダクトと、前記空
気循環ダクトに前記空気循環用送風機の吸い込み側に設
けられた空気吸入孔と、前記天面ダクトに設けられた空
気吐出孔と、前記空気循環ダクトの両側に配設され前記
冷蔵室内に前記ダンパからの冷気を吐出する冷気吐出孔
を有する冷気吐出ダクトを備えたものである。
【0012】そして、天面ダクトに設けられた空気吐出
孔より冷蔵室内へ空気を吐出する事により、冷蔵室内の
大きな食品によって空気循環が阻害されにくく、脱臭作
用や均温化が促進される。
【0013】またさらに、空気循環ダクト内の空気循環
用送風機の吸い込み側に冷気吐出ダクトの冷気を取り入
れる冷気連通孔を設けたものである。そして、天面ダク
トに設けられた空気吐出孔より冷蔵室内へ冷気を吐出す
る事により冷蔵室内の大きな食品によって冷気吐出が阻
害されにくく、冷蔵室の冷却が十分に行える。
【0014】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。尚、従来と同一構成
については同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の実施例1によ
る冷蔵庫の正面図、図2は同実施例の図1のB−Bの断
面図である。図1,2において16は冷蔵室4の奥に設
けられた空気循環ダクトで冷気吐出ダクト9の内側に配
置されている。すなわち空気循環ダクト16は、冷蔵室
4内の奥の中央部にあり、上下方向(天地方向)に延び
る。また空気循環ダクト16の左右両側には冷気吐出ダ
クト9が設けられている。
【0016】17は空気循環用送風機であり、空気循環
用送風機17は、空気循環ダクト16内の上部に設けら
れ空気循環ダクト16の下方から上方に向かって送風す
るように配置されている。18は冷蔵室4の天面に配設
された天面ダクトで、空気循環ダクト16と連通してい
る。すなわち天面ダクト18は、図2のように空気循環
ダクト16と一連の空気流通路を形成し、冷蔵室4の天
井面の中央部に設けられ、前後方向に延びる。尚、天面
ダクト18は、本実施例の様に天井面の中央部に設けら
れていることが望ましいが、天井面の全幅に渡って設け
られていてもよい。天面ダクト18は、図のように天面
の断熱材の壁面の内側に設けられることが望ましいが、
断熱材の外側にあってもよく、また断熱材に埋設されて
いてもよい。
【0017】19は空気循環ダクト16に設けられた空
気吸入孔であり、20は天面ダクト18に設けられた空
気吐出孔である。空気吸入孔19は、空気循環ダクト1
6の空気循環用送風機17に対して吸い込み側に設けら
れている。一方、空気吐出孔20は、空気循環用送風機
17に対して吐出側に位置する。
【0018】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その動作を説明する。圧縮機(図示せず)が停止し
たときは、空気循環用送風機17が運転され、空気吸入
孔19から冷蔵室4内の空気が吸入され、脱臭手段15
を通過して空気吐出孔20より再び冷蔵室4内に空気が
吐出されるので、冷蔵室4内の空気は脱臭手段15によ
って脱臭作用を受けると共に、冷蔵室4内の空気を循環
させ、冷蔵室4に収納した食品を広範囲に温度ムラなく
冷却し冷蔵室4内を均温化する事が出来る。このとき、
冷蔵室4の奥の位置に大きな食品(例えばショートケー
キが入った箱等)が置かれても、空気吐出孔20は天面
ダクト18に設けられているので、冷蔵室4内の大きな
食品によって空気循環を阻害されにくく、脱臭作用及び
均温化が促進される。以上のように、本実施例の冷蔵庫
は空気循環ダクト16と、空気循環用送風機17と、天
面ダクト18と、空気吸入孔19と、空気吐出孔20と
から構成され、空気吐出孔20を天面ダクト18に設け
たので空気循環が阻害されにくく、脱臭作用及び均温化
が促進される。
【0019】(実施例2)図3は本発明の実施例2によ
る冷蔵庫の正面図である。図3において、21は空気循
環ダクト16内の空気循環用送風機17の吸い込み側に
冷気吐出ダクト9と空気循環ダクト16を連通する冷気
連通孔である。以上のように構成された冷蔵庫につい
て、以下その動作を説明する。まず、ダンパ8が開く事
により冷気吐出ダクト9へと冷気が導かれ、冷気吐出孔
10より冷気が冷蔵室4内に吐出されて冷蔵室4の庫内
が冷却される。またダンパ8が開くと同時に、空気循環
用送風機17も運転され、冷気連通孔21から空気循環
ダクト16に、冷気吐出ダクト9内の冷気が取り込まれ
て、空気吸入孔19からの空気と混合された後、空気吐
出孔20より冷蔵室4内へ吐出される。このとき、冷蔵
室4の奥の位置に大きな食品(例えばショートケーキが
入った箱等)が置かれても、冷気が混合された空気を吐
出する空気吐出孔20は天面ダクト18に設けられてい
るので、冷蔵室内の大きな食品によって冷気の吐出を阻
害されにくく、冷蔵室4の冷却が十分に行われる。以上
のように、本実施例の冷蔵庫は冷気連通孔21を設け、
更に空気循環用送風機17がダンパ8の開時に運転され
るので、冷気の吐出を阻害されにくく、冷蔵室4の冷却
が十分に行われる
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷蔵室内
の天面中央部に前後方向に設けられ空気循環ダクトに連
通する天面ダクトと前記天面ダクトに設けられた空気吐
出孔とを設けたので、冷蔵室内の大きな食品によって空
気循環が阻害されにくく、脱臭作用及び均温化が促進さ
れる。また、空気循環用送風機の吸い込み側に、冷気吐
出ダクトと空気循環ダクトを連通する冷気連通孔を設け
たので、冷蔵室内の大きな食品によって冷気吐出が阻害
されにくく、冷蔵室の冷却が十分に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の実施例1の正面図
【図2】同実施例の図1のB−B断面図
【図3】本発明による冷蔵庫の実施例2の断面図
【図4】従来の冷蔵庫の正面図
【図5】従来の冷蔵庫の図1のA−A断面図
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 4 冷蔵室 5 冷凍室 6 送風機 7 冷却器 8 ダンパ 9 冷気吐出ダクト 10 冷気吐出孔 15 脱臭手段 16 空気循環ダクト 17 空気循環用送風機 18 天面ダクト 19 空気吸入孔 20 空気吐出孔 21 冷気連通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱性を有する部材で構成した本体及び
    扉と、前記本体内に形成した冷凍室、冷蔵室と、冷却器
    を有する冷凍サイクルと、前記冷却器で冷却した冷気を
    強制通風させる送風機と、前記冷蔵室内の空気を循環さ
    せる空気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に設けた
    空気循環用送風機と、前記冷蔵室内の天面に設けられ前
    記空気循環ダクトに連通する天面ダクトと、前記空気循
    環ダクトの前記空気循環用送風機に対して吸い込み側に
    設けられた空気吸入孔と、前記天面ダクトに設けられた
    空気吐出孔よりなる冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 空気循環ダクトは冷蔵室内の奥中央部に
    上下方向に設けられ、前記空気循環ダクトの左右両側
    に、前記冷蔵室内の冷気を冷蔵室内に吐出する冷気吐出
    孔を有する冷気吐出ダクトが配設された請求項1に記載
    の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 空気循環ダクト内には脱臭手段が設けら
    れている請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 断熱材を有する部材で構成した本体及び
    扉と、前記本体内に形成した冷凍室、冷蔵室と、圧縮
    機、凝縮器、冷却器等よりなる冷凍サイクルと、前記冷
    却器で冷却した冷気を強制通風させる送風機と、前記送
    風機からの冷気の前記冷蔵室内への流入量を調節するダ
    ンパと、前記冷蔵室内の奥中央部に上下方向に設けた空
    気循環ダクトと、前記空気循環ダクト内に設けられた脱
    臭手段と、前記空気循環ダクト内に設けた空気循環用送
    風機と、前記冷蔵室内の天面中央部に前後方向に設けら
    れ前記空気循環ダクトに連通する天面ダクトと、前記空
    気循環ダクトに前記空気循環用送風機の吸い込み側に設
    けられた空気吸入孔と、前記天面ダクトに設けられた空
    気吐出孔と、前記空気循環ダクトの左右両側に配設され
    前記冷蔵室内に前記ダンパからの冷気を吐出する冷気吐
    出孔を有する冷気吐出ダクトよりなる冷蔵庫。
  5. 【請求項5】 空気循環用送風機の吸い込み側に冷気吐
    出ダクトと空気循環ダクトを連通する冷気連通孔を設け
    た事を特徴とした請求項2乃至4のいずれかに記載の冷
    蔵庫。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105091457A (zh) * 2015-07-31 2015-11-25 合肥美的电冰箱有限公司 风冷冰箱及其控制方法和控制系统
CN108362065A (zh) * 2018-02-09 2018-08-03 青岛海尔股份有限公司 风机遮蔽装置及冰箱
WO2021187742A1 (en) * 2020-03-17 2021-09-23 Lg Electronics Inc. Refrigerator
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